2012/05/24

楽天食堂 ジャージャー麺

退社後、クライミング活動の相談のため、岩登りの兄弟子のお店へ。
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白ワインをいただきつつ、次の修行の”岩”情報をいろいろ聞く。

この日はジャージャー麺という気分だったので。
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(岩手県の盛岡にも「じゃじゃ麺」なるものがあると聞くが、発音が似ているので遠い親戚なのかも。)

盛り付けがきれいなのでこのままワシワシ行きたかったが、作法通りうつわの底からこねくりまわすと

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こんなかんじに。ともあれ麺の触感を楽しみつつ箸をすすめているとトマトの酸味やらセロリの涼感やら、気が付くと口の中に官能的な辛さが充満していて、自分自身数少ない”スウプの無いラーメン生活”もなかなかあなどれんなと思った。

で、カンジンのクライミングの話やが、次のゲレンデはそーとーに手ごわいらしい。
頂上からは神戸の海が一望で高度感がハンパなく、、、ここまで聞いて箸が止まる。。。。

クリフハンガー:
そんな折も折、家にかえるとTVで映画やってた。しょっぱなから豪快な滑落シーンにおもわずのけぞるおっちゃんなのだ。

つづく

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2009/10/31

ラーメンの旅なのだ 南堀江

醤油ラーメン一筋の小池さんご所望の店。
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大正5年創業(メニューにそう書いてあった)の大衆食堂に、秋口から春先までの期間限定で提供される中華そばがあるらしいので、それの調査。
ちなみにんな感じの風情あるお店はここだけで、回りはともかくモー、手足の長い、髪の毛もじゃじゃ、素敵な衣装と小物を身に付けた若い人がうじゃうじゃしてる街。

お店の中を盗撮してみる。
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左側の壁一面、中村美津子さんのサイン入りポスターで埋め尽くされてて、右側の厨房の壁には昭和59年に大阪市長から衛生面での功績をたたえられた賞状とかいろいろそのスジの額縁が沢山。席につくと愛想のよい”ぼてっ”としたおにいちゃんが注文を取りに来た。その”ぼてっ”としたにいちゃんの口元に米粒がひとつ。まかないでも食べてる最中か?でも、不思議と腹がたたんのは店の中の空気が「ま、ぼちぼちやらしてもろてます」という気配でみちみちてるので。

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”中華そば”550円。麺は中ぐらいの太さで縮れてて黄色くてもちもち。初めから胡椒を効かせてあるスープは、醤油味で見た目黒いが辛くない。

食べながら思ったこと:
とんこつ醤油とか、濃厚焦がしこってり何とかとか、背油どばどばとか、こだわりのイリコ出汁を使い倒したとか、もうそおいうややこしいのに翻弄されなくてもいいわ、そろそろここらで普通のラーメンを普通に食べるトキが来たかもしれないと。やたらめったらうるさい接客とか妙に威勢が良いとか内装がステキとか、おっちゃんはそんなことではビクともしなくなったのよ。小池さんも同感。

美味しかった。”名代 やぶ”。また行く。


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