2019/05/07

GWの様子を

  入山時の所帯道具一式。二人合わせて30キロくらい。食べ物と金属類が重いんだろう。

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途中で着るもんなくなったので、富山で洗う羽目に

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なんで地方都市ってコインランドリー多いのか?

北陸の冬は荒天と曇天多いとかかな?

 

去りがたし。

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いつまでも立ち尽くしたし。

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サヨナラ、槍穂。

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見ているだけで。

幸せ。

見ているだけで。

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道具のアレコレ

今回の山遊びでいろいろな気づきあったんで、メモ書き。

 

「雪上にテント張るんだから、テントサイトでサンダルは無いよなー」。そう考えて出発直前、ホームセンターに寄って長靴(税別800円)を買っていった。結果は大正解。雪解けのぬかるみや水たまりなんかも、”幼児のように積極的に”ジャブジャブ歩いて行けた。とりわけ、真夜中に便所行くにしても、どんなトラップがあろうとも平気。

 

同じく、出発直前にダイソーで、自転車の前カゴにつける”ひったくり防止網”を購入(税別100円)。ザックに取り付けると、脱いだ上着や手で持って邪魔な物なんかを素早く挟んで運搬可能。

 

今回は上高地をベースにして、山に登るときは最小限の装備で往復することを考えたので、自分も小池さんも35リットル程度のザックにしてみた。この中に自分は家関係(テント一式+スノーフライ)と個人装備(冬用シュラフ、アイゼン、ピッケル、スコップ)、小池さんは食糧(お湯だけで食えるフリーズドライのみ)と同じく個人装備。結論として「パッキングすることは可能だが、背負うのに向いてない」。

35リットルのザックは35リットルに入る重さに対応した背負い心地しか提供してくれない。肩や腰にのしかかる辛さが凄かった。重いものはやはりそれなりの容量のザックに入れた方が断然楽だ。

 

相変わらずランタン不要論者である。陽が沈む前に寝るのだから。

 

積極的に山小屋のメシを食った。それだけ自分で背負わなくてよいってこと。金はかかるが、荷物が少ないと体への負担が減り、安全に登れる。

お金大事。

 

アイゼンを研いで行った。凍結した45度を超える斜度の下りの安心感凄かった。手入れは大事。

 

雪崩の可能性が少ない(ゼロではないけど)ルートなんで、ビーコン持って行かなかった。こーゆーの一個一個の積み重ねが軽量化に繋がるけど、埋まった場合に遺体探しに手間取るんだろうな。

 

夜中に降雪があると、どんどんテントが埋まり、どんどんテント幅が狭くなる。寝返り打たずに寝れるのかと思ったが、グーグーいびきかいてたらしい(小池さんも同じく)。

 

”撤収時、凍りついたペグが抜けないと困るので、割り箸や竹を埋めてペグの代わりにする”は不要だ。そんなに深く埋めなくてもテントがゆがむくらいの暴風雪にはペグ抜けないし、翌朝凍りついていてもピッケルのブレードがガンガン掘れば全部回収可能。

 

あとやっぱり「テムレス」最高。

 

 

 

 

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長すぎたかもしれない

平成31年4月31日

予報通り朝から土砂降り。その中を下道を使って再び奥飛騨・雨の上高地へ舞い戻った。自分たちが尻尾蒔いて撤収したときにあたテントのいくつかは、そのまま健在。みんな根性あるよな。自分、ちょっとだらしないな。そのだらしなさをなお開き直って、

有料のケビンを借りてしまうという。

キャンプ場に併設されている木造平屋建てのケビンは、布団はもちろん電気ガス・調理道具一式、炊飯器まである。蛇口をひねるとお湯が出る。液晶テレビで平成の特番まで見られてしまう。なんか「自然の中の異空間」だとぼんやり思う。その軽い背徳感の裏側にあるのは、まぎれもない「安心感」。

 

令和1年5月1日

とうとう朝から晴れた。

残り日数を考えると、槍ヶ岳に登っておりたあと、取って返して涸沢に行って北穂高や奥穂高に登るのは無理過ぎる。とりわけ「体力的」に無理過ぎる。

こうなると行先はひとつ。”槍・穂高の展望台”と言われる蝶ケ岳へ登るしかない。なんだかんだと言いながら、結局我が家にとって3年連続GWは蝶ケ岳になってしまったが、暴風雪でテント倒壊・あわや遭難!の一昨年を含めても、どれも思いで深い。しかし、冬のテント泊装備、アイゼン、ピッケル、くっそ重い冬用シュラフなどでまったく足が前に出ない。

山頂付近のテント場に付くと、有料物件(強風をしのげるはい松地帯)がほとんど無い。腹ペコ、薄い空気、疲労のピークの三重苦の中 背負ってきたスコップで雪面を掘り進め、テントを建てると、小池さんと二人その中に倒れ込んだ。

 

平成1年5月2日

予報通り一晩中・風速17メートル前後の風に吹かれながらウトウト眠った朝。外に出ると降雪のためテントが少し埋まっていた。

快晴、しかし相変わらず強風の中、稜線を歩き、冬毛から夏毛に変わり始めた雷鳥に出会ったりした。目の前には穂高の圧倒的に優しくて強い威圧感。

昼過ぎに上高地に戻りテントを建て、酒を飲んだ。

 

平成1年5月3日

ぼんやり。ただひたすらにぼんやり。口をアホみたいに半開きにして、ぼんやり山を見て過ごす。

やりたくないことはこの場には何一つ存在しない。美しい山岳が目の前にあって、新緑の森がわさわさ揺れていて、梓川の流れが人里に向かって流れていくのをぼんやりみつめるだけ。

 

つづく

 

 

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2019/04/30

連休進行中

平成31年4月27日

午前九時過ぎまで寝る。昨夜の仕事のことが頭に思い浮かびそうになるのを必死で消す。昼までかかって旅の準備をし、最初に行ったのはお袋のところへ。気持ち的にはなんだか「いきてる神様」のとこへ墓参りに行ってる気分。元気そうで良かった。

この日は郡上八幡の道の駅で車中泊。

 

平成31年4月28日

高山市内のすき家で朝飯。六年前、初めて槍ヶ岳登った時の朝飯もここ。

平湯に行く途中、珍しい水平環現象を空に見た。あかんだな駐車場は6割程度の埋まり具合。往復切符を買い、バスのトランクにザックを放り込み進行方向左側に座る。けど、新しく掘ったトンネルのせいで、バス運行は随分時間も短縮されて運転する人も楽になっただろうけど、左側座席の特権「焼岳がよく見える」こともなくなったんだと思い出した。

テントを張って、穂高をあてにひたすら酒を飲む。酒を飲んでひたすら穂高を眺める。魂が蘇る。つい先日まで職場で何をしていたのか、何に苦しんでいたのか、どんどん希薄になっていく。

それでいんんだ。

そのために来たんだ。

真夜中に一人、河童橋まで歩く、誰もいない。ものすごい星。けど、息苦しくなるほどのことはない。夜中の穂高の稜線は青白い。

 

平成31年4月29日

夕方から雷雨予報。

「いても仕方ない」と思ったので一旦下山、車に戻る。上高地にどっぷり浸かるといいながら、悪天候が嫌で山を降りるって矛盾してるよな。

こんなんでええんかな?と思いながらバスに揺られて車に戻って全然用事ないのに上越目指す。

 

全然用事ない。

 

これがやりたかった。

 

平成31年4月30日

赤倉スキー場の安宿をでて、新潟へ。全然用事ないけど。

18号線走って、今夜は富山駅前。ぜんぜん用事ないけど、小池さんも自分も出張で散々来た富山。けど今日は全然用事ない。

全然用事ないのに駅前のビジホを予約。この日ばかりは全然用事ない。

 

全然用事ない、最高や。

明日は再び山に戻る。

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2019/02/12

有馬とミナベ

10日:
Yama

小池さんに至っては去年の秋以来ブリの六甲山へ。
随分道が綺麗になっていて驚いた。昨今、またまた「自称・登山道整備員」「自称・道標設置員」の爺さんが増殖しているっていう噂をSNSなんかで読んでいたけど、ここまで凄い(酷い)とは、、、って感じ。

けど、なんだろう、最近いろんな事象にあまり腹が立たなくなってきている。
ワーカホリックの症状だろうか?(それはないか)。いくら注意しても聞き入れてもらえない人はいる、いくら言っても理解してもらえない人はいる、良い悪いの線引きなんて人それぞれ、もしかしたら自分の思いがおかしいのかもしれない。

無事に有馬温泉についたので(まだ正午過ぎ)、やれやれ日帰り温泉入ろうと思いきや、空前絶後の混雑で入浴できませんと断られた。こんなの初めて。爆買いならぬ、爆浴???
けど、これもそう。楽しむ人がいれば反対側には必ず楽しめない人がいる。自分は今日たまたまその反対側の人だったっていうだけ。じゃぁ、お風呂に入れた人はよかったねぇと喜んであげてもええかな、自分はまたテクテク歩いて来ればいいやって。

11日:
梅干しを買いに和歌山のみなべ市へ行ってきた。結論として「がっかり」。梅干しをブランドに仕立て上げようとする勢いが突き抜けてしまった感じがする。道端でテーブルおいて自家栽培の梅干しを、なんて期待は淡く、、、。

実は福井県の三方五湖のあたりにも梅干しの産地があり、そこは和歌山に比べると素朴で幹線道路沿いにはまさに自家栽培の小さな商店が点在してて、たいそうな包装もしていないけどちゃんとした梅干しを売っている。
そっちに行けばよかったと後悔。
勉強になった。

Ken

再び銭湯へ。不退転の決意でもって回数券を購入。こだわりや特色を出さずにフツーの銭湯のままでいて欲しいかな。高齢のじいさんとばーさんが手をつないでトコトコ暖簾くぐって入っていったのをぼんやり見送って幸せになる。

おもいつきのプログラムを夜にためしてみたら動いた。夢の中まで仕事が追いかけてくるのにはまだまだ慣れないけど、下をむくな

前むいていこう。


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2019/01/14

寒さの中で

「好山病」重症。

正月休み明けのこの一週間。毎日痺れた(アイドリングなんぞなく、初日からアクセル全開レッドゾーン超え)。ま、予想してたけど、この三連休があればこそ耐えることができた(子供やな)。

金曜日、客先からローラー娘の育児アシストで新婚さんの家へ。三ヶ月の新生児を抱える新米主婦の奮闘って、ものすごく大変なんだと改めて知ることに。世界中のおかーさん、凄いってわかった?ローラー娘よ。

土曜日、奥飛騨へ移動。いくら格安といっても車の油代、高速代、民宿代は結構重くのし掛かってくるけど、もう細かいこと考えるのやめたので。
翌朝9:00始発の新穂高ロープウェイ乗り場に8:00過ぎに着いて見たら、ざっと200人以上の行列。相変わらず大陸の観光客が「八割」。中国にはここなど及びもしない不思議で壮大な光景があるだろうに(想像で)、何でこんなちっぽけな田舎の景色に魅了されに来るのかわからん、、、。

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思ったほど雪なくて、まだほとんど夏道で小屋まで行けた。所要時間65分は上出来。
風の当たらない小屋裏にしゃがんでパンを少し囓り、すぐに出発。


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天気は回復傾向、風もどんどん弱くなっていく。あとは気持ちだけ。アイゼンもクラスとした斜面によく効く。けれど、独標直下の渋滞、雪と岩のミックスでアイゼンがうまく効かずピッケルを刺す岩のクラックも見つからず緊張を強いられて時間がかかった。


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夏ならなんてことないのに、随分緊張した。けど、小屋からここまで60分は上出来。特に小池さんの馬力にはいつも脱帽。冬山は、休まずゆっくり歩き続けるのがいいのかな、やっぱり。
この先行きたいけど、この寒さの中でロープ操作うまくできる自信がまだ無いし、ピッケルやスノーバーで小池さんをビレイして自分も落ちたら、、、まだまだ練習しなきゃダメだな。

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予報通り、ガスがどんどん湧き上がってきたので帰ろうか。

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このまま天空に続く道を歩いていくと、どこに向かうんだろうか、そんな考えても仕方ないことをフードの中の頭で考えてみたりした。

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名物になってる西穂山荘の高山らーめんの塩分は相変わらず想像以上。我が家は必ず希釈用のお湯持参。

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帰りに見えた名峰・白山。いい山だったけど、山岳信仰の山なのに、テン場のトイレの清掃状態は自身の体験場「(マイナス)世界ナンバーワン」。それはそれは(てんてんテン)。

このまま帰れない。

下山後、富山を目指す。奥飛騨から富山って結構近い(50キロくらい)。
偶然テキトーに予約した格安ビジホが、自分も小池さんも仕事で使ったことがある場所だったので、


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キャベツでスタート。

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スーパーの刺身でさえ、富山クオリティ満載(しかもやすい)

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「素泊まり」ももう慣れた。火事には最新の注意を払って。
ところで自分も小池さんも随分寒さに弱くなってることに気がついた。去年までなら進んで雪の中テントで寝るの楽しみだったのにな。

忍び寄る老化、、、ははは。悲しいね。

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2019/01/08

西天狗、東天狗

年末年始の山行日記を。

奇跡の十連休。遊ばない手は無い。金?絶望の中でもぎとったサラリーだ、1円残らず使ってしまえ!自分でもやけくそなのかどうなのか分からん中、天気の心配だけを胸にスタート。

12月28日
有料山岳天気予報は「登山に適さない」という連絡をよこしたが、ひとまず麓まで行く。
温泉施設併設の某道の駅にて車中泊。
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車の中で鍋の煮炊きは何度やってもそーとー緊張する。全ての窓にアルミ箔を張って毛布を敷き、冬用シュラフnくるまっても寒くて何度も目が覚めた。この夜の外気温マイナス5度。

翌29日
下界は快晴なんだけど、見上げる八ヶ岳の頂上付近はすべて雲の中という。
”トレーニングだと思ってテント場まで歩こう”という小池さんの以外な提案に少し戸惑いながらあとをついていった。

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夏冬合わせて過去何度かここへ来てテン泊したけどこんなに閑散としているのは初めてかも。
偵察目的で来たので、ハナからピッケルやアイゼンは車に置いてきた。なので、小屋でメシくって引き変えそうと800円のカレーを食う。けっこう美味いが、添えられてたコップの水(雪を溶かしたもの)が美味くなかった。

このまま手ぶらでは帰れんので、車中泊場所を探して茅野市内の思い当たる場所をウロウロするものの、結局はこっち方面来たときは定宿にしている一泊素泊まり2,300円/人の宿へ。

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始めて泊まったときは、その値段の安さに腰が引けてしまって恐る恐るという感じだったが、室内の掃除は行き届いているわ、最高に寝心地のええ清潔な布団だわ、電子レンジは3台もあるわ、便所は全て和式だわ、文句のつけようがない。徒歩2分のとこにスンバラシイ温泉施設もあるし。

で、自炊して泥酔して寝る。

翌30日
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我が家にとっての”ミクラス” ”ウィンダム” ”アギラ”(まぁ、セブンが困ったときはとりあえず出しとけ、みたいなそんな山)級の「入笠山」に登ってみた。風が強いばかりで雪が全然無い。けど、南北アルプス、中央アルプス、雲で見え隠れする八ヶ岳、富士山とオールキャストで見えたので満足。で、

ひとまず帰阪。

三日後、再び高速飛ばして茅野へおりたつ。
年明け1月3日のこと。たった三日前からこの日までの間に”恐ろしいほど”雪が増えてた。スタッドレスタイヤでも油断するとABS効きまくり。先日の下見のときに「無理してテント泊せんでもええやろ」と結論出てたので、初日のゴールは

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高見石小屋。素泊まり4,500円/人(暖房費込)。ランプの灯りとマキストーブの暖房しかない。屋根裏の大部屋で50人ほどがひしめきあって布団を敷く、なかなかに硬派な小屋だった。

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トイレ便所は外のみ。手洗いは当然「雪」で。真夜中に長靴借りて氷点下15度の中しっこ行くのは、軽く命がけ。しゃがんだ途端滑って便器に顔面からダイブ、、、の危険をはらむ。
ちなみに、半分以上の人が素泊まり自炊だった。水は雨水を1リットル50円で買う。

1月4日
待ちに待った晴天、うっとおしいほど巨大に覆いかぶさってくるオリオン座の下を出発。

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防寒テムレスの中の指はすでに感覚が無いほど冷たく。睫毛もどんどん凍ってゆく。それでも心は熱く燃えたぎる、、、か。樹林のむこうに槍穂高、鹿島槍、五竜岳、白馬、朝日、かすかに日本海が見える。佐久の町の向こうには、黒斑山のそのむこうまで。甲斐駒、仙丈ケ岳、鋸岳、なんかもう首がねじ切れる!ちゅうくらい何度も何度も日本の屋根を目に焼き付けた。

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風速10メートル足らずの穏やかな中、東天狗~西天狗、念願の往復が叶った。

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西天狗岳からの下りは、まっさかさまに野辺山へ落ちていくような。

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何度も振り返り、何度も立ち止まり、下山。いい山だったな。

で、このままでは終わらず。山頂に立った時に、反対側にある乗鞍がこっちにおいでと呼んでいるような気がしたので、

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下山後、乗鞍高原へ。(あほだ)
ここでも格安の民宿へ。しかし、自分も小池さんも晩飯に出してくださった馬刺しが苦手。ま、酒と山菜と温泉があればよし。
翌日も結局雪降りやまず登頂は断念、けど充実の冬休みだった。

人間取り戻せた。

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2018/10/21

18個

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自分にとって、楽しい話題を。
ザック買いました。8個目。体一個やのになんでザック8個いるねん?って、けどね、自転車18台買った人間としてあと10個買えるという論理が。

※自転車18台は平均的らしいことが最近わかりました。

オスプレイのミュータント38リットル。
余分なファスナ一切なしの袋状が好きなので。ファスナたくさんあるやつ、どこに何入れたかわからなくて、開けたり閉めたりばっかりが嫌なので。


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30メートルのロープ、登攀用のガチャ少し、ハーネス、クライミングシューズ、チョークバッグ、おやつ少し、ペットボトル。これだけでもう満タン。ロープを外付けにすればツエルトとか軽量のシュラフとか入りそうだけど、どうかな。
登攀しない小屋泊まりなら二泊くらい大丈夫だと思う。特筆すべきは、ハーネス付けた時にウエストベルト邪魔にならない仕組み。

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ピッケル付けるアダブターが種悦。今年はアイスクライミングやれたらいいなぁ。


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2018/09/18

入笠山

ダムから街に戻っても、まだ正午前。右を見ても左を見ても名だたる高峰がてんこ盛り、、、なのに分厚い雲に隠れてなんも見えない。どっか登れる山ないのかな?とコンビニの駐車場で地図広げてあーでもない、こーでもないと思案した結果、一つの妙案が。

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以前から、名前だけは知ってたけど、あまりに簡単に登れてしまうという話だったので、今別に行かなくてもいいやと思っていたが、この日はその「簡単に登れてしまう」に乗ってみた。
登れてしまうのをいいことに、二人ともサンダル履きだったのはちょっと失敗と反省。

富士見パノラマリゾートなるスキー場のゴンドラに乗れば、ほぼ頂上近くまでイケてしまって、あとはよく整備された散策路を歩くと頂上に着くという、なんとも素敵な山だった。おまけに、ゴンドラも散策路もペット同伴OK.
OKどころか、ペット専用の足洗い場とかペット専用のごみ箱とかあって、犬好きにはたまらん場所みたい。

ちなみに
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ここはマウンテンバイクのダウンヒルコースがあって、この人たちは台湾から10トントラック乗り付けて大挙して走りに来ているカンジの人たち。けっこう年配の人多いのね、ダウンヒル。
早い速度域の中でアドレナリン出すような遊びはもう自分にはいいかな、、、、。

次は雪の季節にスノーシュー持って登りたい、いい山でした。

さて、今宵はどこで寝よう。

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2018/08/27

三瓶山から戻る

熟睡できないまま5時起床。東西南北の四か所(それ以上は未調査)に登山口があるが、どこから登ってもコースタイム変わらないらしい。けど、できればなるべく楽をして男三瓶・女三瓶・子三瓶・孫三瓶のすべてをコンプリートしたい。

結論として、前日溜息ついたキャンプ場から登ることに。結果として、先日の豪雨の影響だろうか、一部の登山道が通行止めになっていたので、この日のコース取りは大正解。

※この日は、キャンプ場->男三瓶山->子三瓶山->孫三瓶山->女三瓶山->キャンプ場のコース、約5時間。

主峰になる男三瓶の標高は千メートルちょい。けれどスタート地点がすでに600メートル付近なので残りを登ればいい、、、とはならず、4つすべてに登るには、やっぱり4回「登って・下って」を繰り返さないといけない。この標高の上げ下げがけっこうなボディブロー。
それにススキの草原のような場所が多いので、日陰の少なさ=イコール暑さとの戦い。途中に水場も無いし、浮石の多さもあって、見た目ほど簡単な山じゃなかった。

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出雲の街や日本海がとてもよく見えた。

有名な山だと思うのに、歩いてる人が殆どいなくて静か。森の深さや緑の濃さも相当なもの。
とてもいい山だった。出雲に用事が行かれることがあればゼヒおすすめ。

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下山後、登山口近くにある自然館に蕎麦屋を発見。
土日しか営業してないというのにも興味をひかれて、すだち蕎麦を注文。三瓶地方固有種の蕎麦で打った9割蕎麦の風味は、、、腹ぺこで急いで食ったのでわからなかったけれど、疲れた体にダシとすだちが沁み渡る。

山に登って生きる力をもらってるけど、神話の国の山だったからさらにご利益あるといいな。
けど、山はそーゆー邪心をすぐに見破るからなぁ。


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