2018/02/19

雪山みたい?

Img_1920
土曜の夕方に小池さんから「穂高でラーメン食ったら美味いやろね」と言うソリューションが。

今更何書く?って思うけど、結婚したら遊びにいく報告・連絡・相談が1分くらいでまとまるのよね。
いわゆる「ホウレンソウ」。
ネットで探した素泊まりの安宿に投宿。


Img_1922
冬季9:00始発のロープウェイ乗り場に行ってみれば、「春節」で来日した大群が、、、。
こんな小さな島国の冬季山岳風景よりも、雄大な大陸のまだ見ぬ、、、例えばさまよえる湖ロプノールのような「ありえへん」景色の方がよっぽど見るべきだと思うんだが。

Img_1929
出張から戻って数時間とは思えない小池さんの屈強な足取り。しかも大声で空に向かって万歳!万歳!って叫んでるし。普段どれだけ鬱屈した日々送ってるん?お互い、コンビニで買ったものをビジホの閉塞空間で食ってるん?

ともあれ急登を交代でラッセルしながら登る。


Img_1939
森の中の木々はすでに大雪を抱いて凍りついてモンスターになりかけていた。
思いつきでトレッキングポールで乱暴に叩くと、100キログラム近い雪の塊が落ちて来たり。

Img_1938
西穂高山荘で名物の高山ラーメンを食う。もう何度目だろうか。たいして上手くもないはずなのに、ここまでの急登の連続が「味の素」になっているんだろうか。

Img_1926
残念だけど、ガスが晴れずにホワイトアウト。終了。ロープとハーネス持って来てこの先のヤバイとこ行ってもよかったけど、自分たちは息を飲む信じられない景色が見られるのならそれもアリかもね、けど何もない世界にそんなことしたって悲しいだけやん、、、つまり安穏チームだから

これでいいのだ。

Img_1945
下山途中、小池さんが凍傷気味になったのでお湯で解答。標高3000超えるとこで大雪の中テン泊しても平気なのになぜか指先が弱い人。

※テムレスは流行ってるけど万能じゃない。絶対普通の手袋も持ってくること。これ、うちの教訓。

Img_1952_2

下山したら晴れてくるのは鉄則。
別にいい、悲しくともなんともない。また行けばいいや。
帰りに新大阪で小池さんをドロップ。また会いましょう。

楽しい旅だったな。

| | コメント (2)

2018/02/12

森へ

Img_1906
ものすごく久しぶりに六甲山へ。
寒い!風強い!雪舞う!
人も少なくて、イノシシの方が沢山見かけたくらい。

Img_1907
運動不足を露呈した。足腰ガクガク、心臓ばくばく。以前から気になっていたボルダーを触って見たけど、登れる気が全くしない。っていうか、クライミング自体、せっかく覚えたことが全然忘れていて

ちょっと悲しくなってしまった。

夕方、東京に戻る小池さんを新大阪に送って行く。ローラー娘24歳の誕生日だったことを教えらえてLIneでお祝いする。また明日から頑張ろう。家事も弁当も頑張ろう。


| | コメント (0)

2017/12/30

八ヶ岳

大阪発夕方四時〜諏訪湖サービスエリア午後九時着。道中、夜の闇に浮かぶ木曽駒ケ岳の山容が不気味で荘厳。

フードコート24時間営業。風呂は22時まで営業してて、源泉掛け流し+循環の二重構造。料金590円。お湯やや熱め。リンスインシャンプーと液体石鹸、脱衣場にドライヤーあり。
Img_1554
これは帰り(下り)。カランは5個、窓からは諏訪湖が一望できて素敵。誰も入ってない?って思ったけど、以外に混んでてびっくり。

この日は今の自家用車でのラスト車中泊。


Img_1495
夜中の外気温はマイナス5度。
Tシャツ、フリース、ダウン、冬用シュラフ、銀マット、毛布。カイロ2個。指先が冷たいので焼酎お湯わりを飲む。テントじゃないから結露の心配しなくていい。朝飯は、フードコートで「朝定食540円」。
無料のお湯をサーモスに満タン貰う。

午前8時過ぎにSAをでる。ピラタスロープーウェイ9時着。
ライブカメラで見た映像とは雲泥の差(の雪の少なさ)。あわよくば、スノーシューで4キロメートルのゲレンデを全て”飛んで”降りようと目論んでいたけど、あきらめて置いていく。ちなみに、ピッケルもおいて行く。(北八ヶ岳の茅野側でピッケル使う所、ないかも)

Img_1508
山頂駅に着くと「八ヶ岳ブルー」が待っててくれた。今年に限っては、登ろうと思って穂高の根元や上高地に足繁く通っても、結局テント張って酒呑んで、、、おしまい。みたいなばっかりだったな。

Img_1513
縞枯山荘到着。こんな色の空の下随分長らく歩いた記憶が無いや。

Img_1531
人生初「自撮り棒」なるものを導入してちょっとだけ上空から撮ってみけど、案外楽しいかも。
(けど人混みでは使わないほうが断然いいと思った)


Img_1540
この日、本当は登ろうと計画していた天狗岳。不気味な雪雲がどんどん襲いかかってる。
有料の山岳天気予報はドンピシャ。あの中にいたら、風速25メートルの暴風雪に巻かれて身動き取れずにいただろうと思うと、安穏としたこっちの山で正しかったのかもしれない。

Img_1550
縞枯た森の白と黒のコントラスが綺麗で、マイナス15度で吹く風は乾いて冷たく、希望した山には登れなかったけど、いい旅になった。今年一年の遊びを象徴するような感じ。車も最後まで元気に走ってくれた。

楽しかった。


| | コメント (2)

2017/11/05

送別ハイキング

宮仕えなら誰にもあるしどこにでも掃いて捨てるほどある事象〜たった一本のメールの指示で、週明けから月末まで東京滞在を命じられた。
24時間三交代2交代での作業になる。早速火曜日は徹夜シフトだ。長らく徹夜なんてやってないから、自分の体がどうなるのか興味深い。それよりホテル住まいが厄介。軒並み宿泊料が高騰しているので、連泊すると個人の持ち出しも増えて、赤字は目に見えている。

ブラック?そうかもね。でも仕方ない。なんでもきっちりサヤに納まる仕組みが世の中にあれば、誰も苦労はしない。

Img_1272
そんなこんなでこの連休は出張中のワイシャツや肌着を揃えにユニクロ行ったり。せめて日曜だけはとほんま久しぶりに六甲山に登った。真っ青な空は、11月の苦難を応援してくれるだろうか?
ちなみに小池さんも月曜から名古屋、富山などほとんど家を開けるらしい。ま、

がんばろや。

Img_1273

そんなこともあり、金曜の祭日は車のディーラー巡り再開。
半ばヤケクソ、、、ってわけではないけど、定年まであと五年と言う区切りと、仕事に負けないようにと、自分にハッパかける意味もあって、身分不相応な車にチャレンジ中。
ええねん、毎日身をすり減らして頑張ってんねんし、最後は乗りたい車に乗ってみようぜって思ったので。

ともあれ、東の兄貴たち、時間空いてたら遊んでくださいな。

| | コメント (5)

2017/10/10

六甲へ

介護する側も健康でいなくちゃダメだ。小池さんといつものコースを歩く。
けど、旅行帰りの体が重い。足元ふらふらする。紅葉にはまだだいぶ早いな。北アルプスからこれでもか!ちゅうほどの燃える紅葉写真が送られてくるので、つい錯覚してしまう。

有馬について風呂には入らず、バスと鉄道で帰宅。それでも十分気持ちは充電できた。

| | コメント (0)

2017/08/14

人、人、人

ウィークデーに疲れ果ててしまい、早起きする力が残っておらず、土曜の午前8時にようやく家出。

「2時間以上かかって」やっと京都市内とか。その後もめくるめく渋滞に揉まれまくって奥飛騨へ。
やっぱりこの国は、平日にフラフラ休んで遊びに行くってことを許さない風潮なんだろうなぁ。無理して連休に遊びに出かけるしか無いんだよなぁ。

平湯から最終バスで上高地入り。夕方なのになにこれ?ってくらいの人。ドキドキしながら小梨平のテン場に行くと、かつて見たこともないような数のテントで地面が見えない!

Img_1280

周りはレジャーテント満開。うちのようなみすぼらしい小汚い、山岳テント派のみすぼらしいこと。
よそは、大規模なバーベキューとかハンモックとかすごい椅子とか、雑誌でしか見たことない設備で溢れてる。

Img_1282
気を取り直して、昼間は人で溢れかえる河童橋のたもと、夕方にジャックして宴会。次の日もどこへ行くとかどこへ登るとか、、、、ない。今年に限っては、小池さんと自分の休みが合わなかったり、色々あって思ったような山に行けない。ま、それも贅沢な話なんだが。

この夜のメニューは、
我が家の定番「日清焼きそば」に常温保存の紅生姜を散らしたもの。河童橋横の売店で仕入れた鴨肉の燻製と毎度の「上高地ワイン」。あとはテキトーに持って行った野菜を炒めたり、、、だったかな。
夕暮れに青黒くなって行く穂高連峰見上げてたら、それだけで腹一杯。

翌朝5時前、なんだか軍隊が行進してる?っていう物音で目が覚めた。
シュラフの中で身を起こしてじーっと聞き耳立てたら、なんと!一番バスで入山した人の列が大量に涸沢や槍ヶ岳目指してる。すごい数。

自分たちは、、、自分たちは、どこへ行くあてもない。なんだか置いてきぼりにされた感満載。
地図見て思いつきで「屏風岩の偵察行こう」(人口登攀練習してないから多分無理)と決めてパノラマコース目指したら

”雪渓が多く残っていて通行止”というあっけない幕切れ。やけくそで横尾山荘まで歩き、蝶ヶ岳登山道の途中にある「槍見台」なんて洒落たベンチまで行くと、そこに見えたのは本家・槍ヶ岳ではなく、涸沢槍だったという結末。

けど、十分に幸せ。

Img_1292

翌朝はいつもの場所で朝飯作って食ってぼんやり山見て空気吸って。

Img_1287

Img_1293

平湯バス停に戻ってきたら見たこともない人の行列。千台近く止められる駐車場から溢れた車は、ヘリポートや路上にずらり。山の日ってこの先もこんな日になるのかなぁ。
帰りも高速は酷い渋滞。疲れた。けど、やっぱり休みがあれば、連休が来れば、行くんだろうな。しんどいけど、楽しいし。


| | コメント (4)

2017/06/26

湿度

土曜日にさかのぼる。

物凄く久しぶりに”地獄谷”から六甲山へ登ってみた。
G1

水の流れているところは涼味を感じたが、それ以外はひたすら高い湿度に難儀した。
山頂に着くころにはおそらく何も喉を通らないだろうってことを見越して、今シーズン初、コンビニのざる蕎麦を携行。自宅から持ち出した保冷剤と共に。

ひんやりした蕎麦が喉をスルスル流れていく。低山ハイクはもうそろそろ早朝じゃないとキツイかも。

~大スズメバチ情報~
七曲りの混雑を避けて北尾根で登ったけど、途中にあるガレ場で7センチ近くあろうかと思う、オレンジ色の飛行体を前方に発見。音をたてないようにそーっとひとまず後ずさる。これが8月や9月の繁殖のピーク期なら、間違いなく「見境なく」刺されていた距離。

まだパトロールだけの筈(時期的に)なので、体を伏せて飛行経路を観察し、スキを狙って一気に突破。
けっこうな緊張。北尾根は古い倒木が沢山あるから、繁殖のための巣を作りやすいんだろう。
当面、ここ通らないほうがいいと思う。

あとはフラフラと有馬へ下山。軽い脱水症状は翌日まで尾を引くことに。

| | コメント (4)

2017/06/19

スズメバチ

日曜日:
一度、宝塚から六甲山に登ってみたいと思っていたので決行。
駅をおりて静かな住宅街を抜けて山道へ。さすが”六甲全山縦走大会”のルートだけあって、迷いそうな場所などほとんどなく、淡々と静かな木立の中を行くって感じ。そんなだから、標高の上げ方も随分穏やか。
歩いてるヒト、ほとんど見かけない。むしろ、トレランの人に数人追い越されたり、前からすれ違ったり。

途中、視界のスミにオレンジ色の飛行物体発見。とっさに”大スズメバチ”と認識。
実家で1,000匹ちかい数の彼らをあの世に送ったので、逆恨みを買っても仕方ないが、刺されたくはないし、、、。
素手で戦っても勝ち目はないから、まずは少しあともどりして、動きを見る。威嚇ではなくパトロールだったので、足音を立てずに姿勢を低くして通過。やれやれ

※先日もクライミングしに行ってルート上にいたキャツラに追い返される事案もあった。怖い怖い。

山のほうは、途中から足がうまく回り出し、駅からちょうど2時間15分で頂上手前の道路に到着。

キツイ日差しのなか、霞んだ神戸港がよく見えた。一気に芦屋に向けて下山。対向で登ってくる人の数の凄いこと。小さな子供を連れた家族ずれが多い。レジャーとしてはうってつけなんだろうな。けど、小さな子供、明らかに

服、着せすぎ。

大人の感覚(恐らくは、お母さんが普段冷え性で自分が汗冷えするもんだから子供も寒いに違いない。風邪でもひかせたら、、、なんて思っての事だと推測)で、子供にタイツはかせたり綿の長袖を着せたり。
汗びっしょで子供の顔など真っ赤。あれじゃ、二度と行かんのちゃうかな。

芦屋の街並みが見え始めたころ、某展望岩でようやく休憩。
水を飲み、岩の上でしばらく昼寝。森の中でコゲラがコツコツ木に穴掘ってる音が遠くから聞こえてくる。足の裏をなでる風が気持ちいい。傍らの茂みの中に気配を感じたら、イノシシと目が合う。
悪いけど、なんも食うもん持って無いよ。持っててもあげないけどね。

さすがに腹へってきた(途中で簡単なモノを口にしたけど)。頭の中はどこかの王将で暴力的なエアコンの風に当たりながら餃子食ってビイル飲むことばかり。けど店の前に立つと、大瓶けっこう高い事を思い出し、結局生餃子を持ち帰り、自宅で焼くという結末。

A5
ところでこの日、新しく買ったルナサンダル(写真の右側)を履いてみた。ベルトの構造、ゴムの質感、ソールパターン、いろいろアップデートされているけど、グリップが良くなってる印象は特になかった。むしろ、ゴムが柔らかくなったおかげで、とがった石の上を歩くと足の裏に刺さるカンジがちょっと不快。

本来の、体に備わってるバネを使って走るんだから、ソールの固い柔らかいはあまりイミが無いと思う。

A4
口の中が餃子に侵されてしまったので、オクラを茹でる。
この色を見ているだけで「夏!」ってかんじ。

A1
早い時間から、次はすき焼きに移行。ハワイ島産のIPAと、どこやらの冷やおろしで、夏至二日間を一人で満喫。

いい週末だったな。

| | コメント (3)

銭湯が好き

週末の出来事を。

土曜日:
朝家事。玄関網戸をDIYで修復、台所のフローリング剥がれをDIYで修復、トータル「ん万円」をこれで浮かせる。来たるべき老後に備えて、物を減らす、支出を抑える練習になるかな。

小池さん、ローラー娘のアパートへ旅立つ。二日ほど滞在したのち、二人で函館にラーメン食べに行くんだとか。
いいなぁ。北海道って行ったことないわー。

こちらは、お袋を連れ出し、宝塚界隈の寺社巡り。新緑の青さに驚いてた。帰りに回る寿司屋で昼飯とビイルをおごる。むこうは楽しそうにしてるしこちらも加齢具合の定点観察にもなるしで、また来月も行こうと思う。

夕方はもちろん銭湯。
数えてみたら、毎月5回以上行ってる。440円で手足伸ばしてあ~だのう~だの唸りながら、体の隅々まで弛緩させる心地よさよ。

白ワインのみつつテキトーにアテ作って酔っぱらって本読んで8時半消灯。

| | コメント (2)

2017/06/12

有馬へ

日曜日:
毎年恒例、春の業爆祭りを終えた小池さん、ようやくシーズンイン(梅雨ですけど)。

阪急芦屋川駅を10:30スタート。あ、駅前に新しく洋食屋が開店準備してる。えーっとなになに、「極 カツサンド・・・5,000円(税別)」とな。

おもわず息をのむ。けどまぁ、芦屋はこれでいいのだ(いいのか?)

普段と変わらず、同じ道をテクテク登る。途中、静かな見晴よのよい岩の上で小さなお握りを一つ食べる。
あとは山頂で一つ食べる。最初の頃はコンロで湯を沸かしてラーメン食ったりいろいろ試したが、今は小さなお握り二個で有馬までというスタイルに落ち着いた。

この日のトピックは「紫陽花」。街で見かける大きなガク紫陽花じゃなくて、花弁の小さなもの。色も白くて一見するとミニチュアっぽい。雨が降るとどんな色になるんだろうか。

途中から晴れ間が広がり、梅雨前(?)の気持ち良い空気が流れるなか、有馬到着。温泉へ。都合よくやってきたバスに乗り帰宅。自分は前日ロードを走りすぎた影響で、股関節痛い。

楽しかったのでまぁいいか。

| | コメント (2)

より以前の記事一覧