2017/08/14

人、人、人

ウィークデーに疲れ果ててしまい、早起きする力が残っておらず、土曜の午前8時にようやく家出。

「2時間以上かかって」やっと京都市内とか。その後もめくるめく渋滞に揉まれまくって奥飛騨へ。
やっぱりこの国は、平日にフラフラ休んで遊びに行くってことを許さない風潮なんだろうなぁ。無理して連休に遊びに出かけるしか無いんだよなぁ。

平湯から最終バスで上高地入り。夕方なのになにこれ?ってくらいの人。ドキドキしながら小梨平のテン場に行くと、かつて見たこともないような数のテントで地面が見えない!

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周りはレジャーテント満開。うちのようなみすぼらしい小汚い、山岳テント派のみすぼらしいこと。
よそは、大規模なバーベキューとかハンモックとかすごい椅子とか、雑誌でしか見たことない設備で溢れてる。

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気を取り直して、昼間は人で溢れかえる河童橋のたもと、夕方にジャックして宴会。次の日もどこへ行くとかどこへ登るとか、、、、ない。今年に限っては、小池さんと自分の休みが合わなかったり、色々あって思ったような山に行けない。ま、それも贅沢な話なんだが。

この夜のメニューは、
我が家の定番「日清焼きそば」に常温保存の紅生姜を散らしたもの。河童橋横の売店で仕入れた鴨肉の燻製と毎度の「上高地ワイン」。あとはテキトーに持って行った野菜を炒めたり、、、だったかな。
夕暮れに青黒くなって行く穂高連峰見上げてたら、それだけで腹一杯。

翌朝5時前、なんだか軍隊が行進してる?っていう物音で目が覚めた。
シュラフの中で身を起こしてじーっと聞き耳立てたら、なんと!一番バスで入山した人の列が大量に涸沢や槍ヶ岳目指してる。すごい数。

自分たちは、、、自分たちは、どこへ行くあてもない。なんだか置いてきぼりにされた感満載。
地図見て思いつきで「屏風岩の偵察行こう」(人口登攀練習してないから多分無理)と決めてパノラマコース目指したら

”雪渓が多く残っていて通行止”というあっけない幕切れ。やけくそで横尾山荘まで歩き、蝶ヶ岳登山道の途中にある「槍見台」なんて洒落たベンチまで行くと、そこに見えたのは本家・槍ヶ岳ではなく、涸沢槍だったという結末。

けど、十分に幸せ。

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翌朝はいつもの場所で朝飯作って食ってぼんやり山見て空気吸って。

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平湯バス停に戻ってきたら見たこともない人の行列。千台近く止められる駐車場から溢れた車は、ヘリポートや路上にずらり。山の日ってこの先もこんな日になるのかなぁ。
帰りも高速は酷い渋滞。疲れた。けど、やっぱり休みがあれば、連休が来れば、行くんだろうな。しんどいけど、楽しいし。


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2017/06/26

湿度

土曜日にさかのぼる。

物凄く久しぶりに”地獄谷”から六甲山へ登ってみた。
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水の流れているところは涼味を感じたが、それ以外はひたすら高い湿度に難儀した。
山頂に着くころにはおそらく何も喉を通らないだろうってことを見越して、今シーズン初、コンビニのざる蕎麦を携行。自宅から持ち出した保冷剤と共に。

ひんやりした蕎麦が喉をスルスル流れていく。低山ハイクはもうそろそろ早朝じゃないとキツイかも。

~大スズメバチ情報~
七曲りの混雑を避けて北尾根で登ったけど、途中にあるガレ場で7センチ近くあろうかと思う、オレンジ色の飛行体を前方に発見。音をたてないようにそーっとひとまず後ずさる。これが8月や9月の繁殖のピーク期なら、間違いなく「見境なく」刺されていた距離。

まだパトロールだけの筈(時期的に)なので、体を伏せて飛行経路を観察し、スキを狙って一気に突破。
けっこうな緊張。北尾根は古い倒木が沢山あるから、繁殖のための巣を作りやすいんだろう。
当面、ここ通らないほうがいいと思う。

あとはフラフラと有馬へ下山。軽い脱水症状は翌日まで尾を引くことに。

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2017/06/19

スズメバチ

日曜日:
一度、宝塚から六甲山に登ってみたいと思っていたので決行。
駅をおりて静かな住宅街を抜けて山道へ。さすが”六甲全山縦走大会”のルートだけあって、迷いそうな場所などほとんどなく、淡々と静かな木立の中を行くって感じ。そんなだから、標高の上げ方も随分穏やか。
歩いてるヒト、ほとんど見かけない。むしろ、トレランの人に数人追い越されたり、前からすれ違ったり。

途中、視界のスミにオレンジ色の飛行物体発見。とっさに”大スズメバチ”と認識。
実家で1,000匹ちかい数の彼らをあの世に送ったので、逆恨みを買っても仕方ないが、刺されたくはないし、、、。
素手で戦っても勝ち目はないから、まずは少しあともどりして、動きを見る。威嚇ではなくパトロールだったので、足音を立てずに姿勢を低くして通過。やれやれ

※先日もクライミングしに行ってルート上にいたキャツラに追い返される事案もあった。怖い怖い。

山のほうは、途中から足がうまく回り出し、駅からちょうど2時間15分で頂上手前の道路に到着。

キツイ日差しのなか、霞んだ神戸港がよく見えた。一気に芦屋に向けて下山。対向で登ってくる人の数の凄いこと。小さな子供を連れた家族ずれが多い。レジャーとしてはうってつけなんだろうな。けど、小さな子供、明らかに

服、着せすぎ。

大人の感覚(恐らくは、お母さんが普段冷え性で自分が汗冷えするもんだから子供も寒いに違いない。風邪でもひかせたら、、、なんて思っての事だと推測)で、子供にタイツはかせたり綿の長袖を着せたり。
汗びっしょで子供の顔など真っ赤。あれじゃ、二度と行かんのちゃうかな。

芦屋の街並みが見え始めたころ、某展望岩でようやく休憩。
水を飲み、岩の上でしばらく昼寝。森の中でコゲラがコツコツ木に穴掘ってる音が遠くから聞こえてくる。足の裏をなでる風が気持ちいい。傍らの茂みの中に気配を感じたら、イノシシと目が合う。
悪いけど、なんも食うもん持って無いよ。持っててもあげないけどね。

さすがに腹へってきた(途中で簡単なモノを口にしたけど)。頭の中はどこかの王将で暴力的なエアコンの風に当たりながら餃子食ってビイル飲むことばかり。けど店の前に立つと、大瓶けっこう高い事を思い出し、結局生餃子を持ち帰り、自宅で焼くという結末。

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ところでこの日、新しく買ったルナサンダル(写真の右側)を履いてみた。ベルトの構造、ゴムの質感、ソールパターン、いろいろアップデートされているけど、グリップが良くなってる印象は特になかった。むしろ、ゴムが柔らかくなったおかげで、とがった石の上を歩くと足の裏に刺さるカンジがちょっと不快。

本来の、体に備わってるバネを使って走るんだから、ソールの固い柔らかいはあまりイミが無いと思う。

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口の中が餃子に侵されてしまったので、オクラを茹でる。
この色を見ているだけで「夏!」ってかんじ。

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早い時間から、次はすき焼きに移行。ハワイ島産のIPAと、どこやらの冷やおろしで、夏至二日間を一人で満喫。

いい週末だったな。

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銭湯が好き

週末の出来事を。

土曜日:
朝家事。玄関網戸をDIYで修復、台所のフローリング剥がれをDIYで修復、トータル「ん万円」をこれで浮かせる。来たるべき老後に備えて、物を減らす、支出を抑える練習になるかな。

小池さん、ローラー娘のアパートへ旅立つ。二日ほど滞在したのち、二人で函館にラーメン食べに行くんだとか。
いいなぁ。北海道って行ったことないわー。

こちらは、お袋を連れ出し、宝塚界隈の寺社巡り。新緑の青さに驚いてた。帰りに回る寿司屋で昼飯とビイルをおごる。むこうは楽しそうにしてるしこちらも加齢具合の定点観察にもなるしで、また来月も行こうと思う。

夕方はもちろん銭湯。
数えてみたら、毎月5回以上行ってる。440円で手足伸ばしてあ~だのう~だの唸りながら、体の隅々まで弛緩させる心地よさよ。

白ワインのみつつテキトーにアテ作って酔っぱらって本読んで8時半消灯。

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2017/06/12

有馬へ

日曜日:
毎年恒例、春の業爆祭りを終えた小池さん、ようやくシーズンイン(梅雨ですけど)。

阪急芦屋川駅を10:30スタート。あ、駅前に新しく洋食屋が開店準備してる。えーっとなになに、「極 カツサンド・・・5,000円(税別)」とな。

おもわず息をのむ。けどまぁ、芦屋はこれでいいのだ(いいのか?)

普段と変わらず、同じ道をテクテク登る。途中、静かな見晴よのよい岩の上で小さなお握りを一つ食べる。
あとは山頂で一つ食べる。最初の頃はコンロで湯を沸かしてラーメン食ったりいろいろ試したが、今は小さなお握り二個で有馬までというスタイルに落ち着いた。

この日のトピックは「紫陽花」。街で見かける大きなガク紫陽花じゃなくて、花弁の小さなもの。色も白くて一見するとミニチュアっぽい。雨が降るとどんな色になるんだろうか。

途中から晴れ間が広がり、梅雨前(?)の気持ち良い空気が流れるなか、有馬到着。温泉へ。都合よくやってきたバスに乗り帰宅。自分は前日ロードを走りすぎた影響で、股関節痛い。

楽しかったのでまぁいいか。

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ビイルの週末

金曜日:
昨年は30日近くを棄てたので(全部使える職場なんて無いよなー)、今年はちょっと自分に対する”働き方改革”してみようかと有給取得。
小池さんの出勤を見送り、家事をこなし、さてどうしょうか。大阪駅前のヨドバシに行ってみたものの、空気に馴染めずソッコー店を出る。MacBook買ったせいで、いろいろなデバイスまで買い直すことになって、ちょっと大変。やっぱり通販か、、、。

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公園見つけてちょっと休憩。なんとなく普段のサッポロと違う気がする。企画もの(?)って難しいだろうな。腹も減ったので楽天食堂へ駆け込み炸醤麺をよばれる。ぐりぐりかき混ぜてモルツの瓶ビイル飲んでシアワセ。
ノープラン、、、このあとどこへ行けばいいのか何をすればいいのかって状況、結構贅沢かも。

結局自宅に戻り、本読んで、昼寝して、最後を銭湯で〆る。

土曜日:
箕面の地ビイル生産者が創業祭やるっていゆう情報をキャッチ。
じゃあそれ行くなら全身の水分を絞り出しておくかと、お山へイン。
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大阪・紅葉のメッカも今は新緑の季節。この滝見に来るのもチョー久しぶり。子供の頃は、駅から滝まで馬車が往来しており、ごくたまに乗せてもらった記憶がある。当時、家族のささやかなレジャーだったんだろうな。

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滝から一気に山へ。東京の高尾まで続くトレイルの始点?終点?のわりにはやり過ぎ感満載の整備のされよう。よくまぁこんなに作ったなっちゅうほどの階段の多さにヘキヘキ。あとは、、、

猿が多い。

なるべく目を合わせないようにすれ違うのにどきどき。イノシシが掘った痕跡もそーとーなもの。
鹿の食害を防ぐビニールテープが杉の木に沢山巻いてあることも含めると、このあたりはマダニや山ビルも沢山居そうな感じ。二時間ほど彷徨ったので、そろそろ地ビイルめがけて街へ行くかとアスファルト(箕面ドライブウェイね)に出てテクテク走り出したものの、

ここってこんなに沢山カーブあったのか?

自転車乗ってたときは週に3,4回わざわざここ走って通勤したりしてたのに、やっぱり走る(自転車で)と走る(足で)じゃ印象が全然違うんやなー。それにシンドサも倍増。サンダルランニグのつま先着地って、難しいのよね。
面白いんだけどね。

それにしても、前から後ろから、じゃんじゃんロードバイクが走ってくる。
今も昔も、この坂はお手軽な練習コースなんだろうな。当時の自分を思い出して聞いてみたくなる。

なぁ、楽しかったのか?

大きな国道を横切り、会場に着いたころには全身の水分が蒸発しており、ビイルを飲むには万全の体制だ。

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ところがだ、チケット買うのに目測でザット15分待ち。そのチケットを手に持ちビイルの列に並ぶのがザット30分待ち。ダメダ、、、。死ぬ。
自分は決してイラチな方ではないけれど、飲み屋に入って注文して3分以内にはチンチンに冷えたジョッキが目の前に現れてくれないと困る派。

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諦めて手近なコンビニに飛び込んでサッポロをしばく。なんとなくそんな予感はしてたけど、縁が無かったんだろうな。

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2017/06/05

疲れたので酒を飲みに行く

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奥穂高も前穂高も明神岳も、優しい言葉をかけれくれないしなぐさめてもくれないけれど、その懐に抱かれて口を半開きにして梓川の水の音聞いて、風に吹かれて、ソラと稜線の境目をじっと見上げる時間。

小池さんも自分も、今週も変わらずどっぷり疲れた。
このままだとちょっとマズイよな、山見に行くかと意見が一致し、土曜の朝にばたばたとテントやシュラフをザックに詰め込んで奥飛騨へ。
高山市内のいつものスーパーで野菜と肉を買う。
平湯温泉バスターミナルでは、時間も遅いし夏山シーズンでも無いので、上高地行きのバスに乗ったには、自分たち含めて10人もいなかったな。

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河童橋近くの売店でワインを一本。下界の気分で来たのでその寒さに慌てた。夕暮れはすでに10度を下回る気配。とても外でビイルなんて飲む気分じゃない。
大急ぎで湯を沸かし、熱燗をつける。

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重いしガスの消費が激しいので、山ではまずやらない焼き肉をチョイス。気温はどんどん下がる一方。ダウン持ってくりゃよかったよ。

お互い、仕事の話はしない。そうりゃそうだ、魂洗濯しにきてんのに、そんなくだらない事喋ったってしょうがないしな。

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ひとしきり飲んだあと、散歩へ。もう夜の7時を回ったのに凄い明るい。夏至が近いんだなって普段はそんなこと思う余裕も無いのがなんとも悲しい。

河童橋の中央で小池さんがぼんやり見上げるその先には、去年歩いた”吊尾根”がぼんやり。近くのホテルの窓から暖かい灯が沢山漏れてて、それを見ていると自分たちの氷点下近いテントに戻るのがなんだかちょっと、、、と思ったりしたけど、

地面のでぼこやら、夜中にギャーギャー煩く鳴く妙な鳥たちの声だとか、突然の風でぐいぐいテント押されるときの不安だったりとか、そーゆーすべてが、ああ地球の上で寝てるって感じが伝わってきて、もういちどシュラフ奥底に頭もぐらせる感触を楽しみながら、眠りに落ちた。


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翌朝、いつものところで朝飯。
パンを少しやいて、チイズと焼いたハムとレタス挟んで。このあとビイル飲んでちょっと昼寝して、、、なんてできたら(しかも毎日)どんな人生になるんだろうか?って妄想してぼんやり。

いつもこの場所にくると、死ぬほど嫌な仕事でも、給料もらえればここに還ってくることができる、だから明日もがんばろうと前向きなのか後ろ向きなのかわからない気持ちになれる。

またいこう。


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2017/05/22

六甲

土曜日の深夜、ローラー娘緊急帰国、、、したけどこっちの疲れが酷く、二言三言会話しただけで寝てしまった。翌朝なぜか早くに目覚める。小池さんはこの日もダメ人間を決め込むとか。

天気いいから歩きに行こうともはや夢遊病のように山へ。すっかり緑の色が深くなっている。

歩き始めてすぐに異変が。心臓がどきどきするし、手足に力がうまく入らない。あー、すっげぇ疲れてる(当たり前か)。このまま帰ろうかと思うほど。それでも人気の無い森の中で何も考えずにぼんやりしたかったので先へ。

しゃがみ込んで、真っ青な羽をもつ「オオルリ」の飛翔をぼんやり目で追ってるうちに少し回復してきたんで、再び歩き出す。

一般道に出ると、あとからあとからトレランの人が追い抜いて行く。この日も人出が凄い。

頂上近くになって、ようやくいつものペースに。

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通販で買った新しいバックのテスト。ペラッペラの生地、背中には申し訳程度のウレタンバッド。けど、このおかげで中身があたっても痛くない。ピッケルやアイスアックスの取り付けは上手く作ってあるカンジ。ただし、容量が20リットルなので50メートルのロープ入れたら他の物が入らない。ハーネスやヘルメット、登攀具入れたら弁当や防寒着もきつそう。ザックのトップにはロープを縛る紐付いてるけど、30メートル以上のものは、バランス悪そう。

けど、テクテク歩くハイキングならちょうどいいサイズかな。

こんな感じ。

有馬に降りてビイル買ってバスを待つ。ここでも20人くらいのトレンランの団体が沢山いて、なにかイベントでもあったのか?ってくらい。
自分はやっぱり大勢で何かするっての、今はちょっといいかな。大勢でラニングやハイキング、自転車ライドも楽しかった(過去)けど、誰とも喋らず頭の中でいろいろ想い描いて自由に立ち止まって。

短パンとサンダルで行ったので、今季初、ブヨに二か所刺された。

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2017/05/07

蝶ヶ岳から日本海へ

5月5日:

多分5:30起床。

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パンを食べ、スウプの飲む。長蛇のうんこの列に並ぶ。翌日の荒天予報をみんな知っている様子で、みなゾロゾロ下山開始。うちもおりなきゃな。

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見納め。もうしばらくこっちの山域に来ることないからしっか見とかなきゃな。
縦走行きたかったな。けど、これでも十分幸せだしな。蝶ヶ岳、なんべん行ってもいい山だな。

7:30出発~まめうち平9:30~三俣P 11:00 雪が腐ってものすごく歩きにくい。下りはピッケル多用。


最近恒例にしているのが、車の中にノンアルを用意しておいてグビグビやること。美味い。
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バックミラーに映る山に見送られて先へ。

下道で日本海目指すドライブ。汗臭いので地図でテキトーに見つけた風呂へ寄る。
湯船から見える景色凄くて、値段安い。近所に住んでたら毎日行くだろな。

糸魚川の市内で晩飯仕入れるかとウロウロしたら、例の焼け跡に遭遇。随分時間たつのにそのすさまじさたるや。火が迫ってくる、、、怖かっただろうなぁ。

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スーパーで仕入れた地物の刺身で宴会開始。

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まだまだ飲む。こんな調子でこのままずっと生きていけたらいいのにな。

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2017/05/06

GW後半

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去年、夜中に山小屋に避難したのがウソみたいに穏やかな日だった。

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5月3日:

11:30自宅出発~名神高速ババ混み~18:30長野道・安曇野IC着~スーパーで生鮮食品とビイル買う~”ほりで~湯”で温泉つかる

当初の計画は、登山口のある三俣で車中泊する予定を変更。けど長時間のドライブで疲れ果ててしまい、風呂上りに運転もうムリ!ってことである妙案を思いつき、某駐車場(トイレ、水場近し)で一泊。

5月4日:

5:00起床即~三俣登山口Pへ移動したが、満車、、、のところかろうじてラスト一台滑り込みセーフ。

※汲み取り式男女別トイレあり(ほぼ無臭)、煮沸すれば飲める水場あり

ここで簡単に朝飯食って6:47 Pスタート~登山口7:05~まめうち平8:49~テン場着12:30

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昨年とホボ同じ荷物の筈なのに、格段に苦しいのはなんでなんだ???(雪が格段に多いのと、この日は気温があがってしまい、雪が腐ってアイゼンが重い!重い!)

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稜線までのあと数十メートルがもっとも苦しかった。あと少しなんだけどここまで標高差1400メートルこなして腹減りすぎ喉乾きすぎ。

すぐにでも座り込みたかったけど、いい物件を押さえておかなければ。なんせ、去年みたいに暴風雪で避難なんて絶対嫌。
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なので、平地で雪の無い場所をあえて避け、雪面の少し斜め、しかも後ろは這い松で暴風になる場所に決定。

※テント受付一人700円。水は一リットル200円 外トイレは小×3、大×2。ロール紙アリ
 スーパーなドライ500mlで800円、350mlで600円、缶酎ハイ350mlで500円。
 ん?なんかちょっと値上げした???

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やっと落ち着いて槍さんとご挨拶。今年も会いにきたよ。

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奥穂高、涸沢岳も元気そうでなにより。けど、雪崩の跡凄いわ、、、、。

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乗鞍も真っ白。あっちはBCスキー上手だったら楽しいだろうなぁ。

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風全然あらへん。陽がさんさんと降り注ぎ、こーゆーのがGWの山だよな、去年のアレはいったいなんだったんだ。

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次の日に縦走する予定だった常念岳。
事前の天気予報だと、早朝から雨、昼前後には暴風雨。もうあんな体験こりごり、せっかくここまで来たんだからとかで突っ込んでいっても楽しくないのはもう(てんてんてん)。

このあとも、飽きもせず、100回くらい山の写真とって酒のんで昼寝してまた写真とって酒飲んで昼寝した。

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景色をおかずに、、、寒い場所の山行で鍋はマストだったけど、そろそろラーメン鍋ばかりももういいかなってカンジ。

鍋物の無い国のヒトは、寒い場所で何食ってるんだろう?

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日暮れ時。気温が急速に下がってくるのがわかる。去年歩いた「大キレット」の中心に太陽落ちるって凄いね。
小池さんと同様「大キレット、景色的にはパッとしない場所やったね」と言い合った思い出がよみがえる。


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普段の生活の中で一日の終わりをしみじみ実感できるなんてあんまりないから、1ミリづつ陽が沈んでいくのをぼんやり眺めるみんな、顔がしあわせでいっぱい。

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なにを喋っているんだろう。一つ登ればまた次、また次、そんな計画だろうか。

※この時間も、遭難して救助を待っている人が、見える景色の中に居たらしい。そして数人が山より高いところへのぼっていってしまったと、下山後のニュースで知りました。

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夜は少し風が吹いただけ。ただし、寝ている人間の熱でしたの雪が解け、船底形にへこんでいくのがつらかった。

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