2017/05/22

六甲

土曜日の深夜、ローラー娘緊急帰国、、、したけどこっちの疲れが酷く、二言三言会話しただけで寝てしまった。翌朝なぜか早くに目覚める。小池さんはこの日もダメ人間を決め込むとか。

天気いいから歩きに行こうともはや夢遊病のように山へ。すっかり緑の色が深くなっている。

歩き始めてすぐに異変が。心臓がどきどきするし、手足に力がうまく入らない。あー、すっげぇ疲れてる(当たり前か)。このまま帰ろうかと思うほど。それでも人気の無い森の中で何も考えずにぼんやりしたかったので先へ。

しゃがみ込んで、真っ青な羽をもつ「オオルリ」の飛翔をぼんやり目で追ってるうちに少し回復してきたんで、再び歩き出す。

一般道に出ると、あとからあとからトレランの人が追い抜いて行く。この日も人出が凄い。

頂上近くになって、ようやくいつものペースに。

Kaban
通販で買った新しいバックのテスト。ペラッペラの生地、背中には申し訳程度のウレタンバッド。けど、このおかげで中身があたっても痛くない。ピッケルやアイスアックスの取り付けは上手く作ってあるカンジ。ただし、容量が20リットルなので50メートルのロープ入れたら他の物が入らない。ハーネスやヘルメット、登攀具入れたら弁当や防寒着もきつそう。ザックのトップにはロープを縛る紐付いてるけど、30メートル以上のものは、バランス悪そう。

けど、テクテク歩くハイキングならちょうどいいサイズかな。

こんな感じ。

有馬に降りてビイル買ってバスを待つ。ここでも20人くらいのトレンランの団体が沢山いて、なにかイベントでもあったのか?ってくらい。
自分はやっぱり大勢で何かするっての、今はちょっといいかな。大勢でラニングやハイキング、自転車ライドも楽しかった(過去)けど、誰とも喋らず頭の中でいろいろ想い描いて自由に立ち止まって。

短パンとサンダルで行ったので、今季初、ブヨに二か所刺された。

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2017/05/07

蝶ヶ岳から日本海へ

5月5日:

多分5:30起床。

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パンを食べ、スウプの飲む。長蛇のうんこの列に並ぶ。翌日の荒天予報をみんな知っている様子で、みなゾロゾロ下山開始。うちもおりなきゃな。

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見納め。もうしばらくこっちの山域に来ることないからしっか見とかなきゃな。
縦走行きたかったな。けど、これでも十分幸せだしな。蝶ヶ岳、なんべん行ってもいい山だな。

7:30出発~まめうち平9:30~三俣P 11:00 雪が腐ってものすごく歩きにくい。下りはピッケル多用。


最近恒例にしているのが、車の中にノンアルを用意しておいてグビグビやること。美味い。
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バックミラーに映る山に見送られて先へ。

下道で日本海目指すドライブ。汗臭いので地図でテキトーに見つけた風呂へ寄る。
湯船から見える景色凄くて、値段安い。近所に住んでたら毎日行くだろな。

糸魚川の市内で晩飯仕入れるかとウロウロしたら、例の焼け跡に遭遇。随分時間たつのにそのすさまじさたるや。火が迫ってくる、、、怖かっただろうなぁ。

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スーパーで仕入れた地物の刺身で宴会開始。

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まだまだ飲む。こんな調子でこのままずっと生きていけたらいいのにな。

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2017/05/06

GW後半

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去年、夜中に山小屋に避難したのがウソみたいに穏やかな日だった。

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5月3日:

11:30自宅出発~名神高速ババ混み~18:30長野道・安曇野IC着~スーパーで生鮮食品とビイル買う~”ほりで~湯”で温泉つかる

当初の計画は、登山口のある三俣で車中泊する予定を変更。けど長時間のドライブで疲れ果ててしまい、風呂上りに運転もうムリ!ってことである妙案を思いつき、某駐車場(トイレ、水場近し)で一泊。

5月4日:

5:00起床即~三俣登山口Pへ移動したが、満車、、、のところかろうじてラスト一台滑り込みセーフ。

※汲み取り式男女別トイレあり(ほぼ無臭)、煮沸すれば飲める水場あり

ここで簡単に朝飯食って6:47 Pスタート~登山口7:05~まめうち平8:49~テン場着12:30

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昨年とホボ同じ荷物の筈なのに、格段に苦しいのはなんでなんだ???(雪が格段に多いのと、この日は気温があがってしまい、雪が腐ってアイゼンが重い!重い!)

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稜線までのあと数十メートルがもっとも苦しかった。あと少しなんだけどここまで標高差1400メートルこなして腹減りすぎ喉乾きすぎ。

すぐにでも座り込みたかったけど、いい物件を押さえておかなければ。なんせ、去年みたいに暴風雪で避難なんて絶対嫌。
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なので、平地で雪の無い場所をあえて避け、雪面の少し斜め、しかも後ろは這い松で暴風になる場所に決定。

※テント受付一人700円。水は一リットル200円 外トイレは小×3、大×2。ロール紙アリ
 スーパーなドライ500mlで800円、350mlで600円、缶酎ハイ350mlで500円。
 ん?なんかちょっと値上げした???

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やっと落ち着いて槍さんとご挨拶。今年も会いにきたよ。

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奥穂高、涸沢岳も元気そうでなにより。けど、雪崩の跡凄いわ、、、、。

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乗鞍も真っ白。あっちはBCスキー上手だったら楽しいだろうなぁ。

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風全然あらへん。陽がさんさんと降り注ぎ、こーゆーのがGWの山だよな、去年のアレはいったいなんだったんだ。

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次の日に縦走する予定だった常念岳。
事前の天気予報だと、早朝から雨、昼前後には暴風雨。もうあんな体験こりごり、せっかくここまで来たんだからとかで突っ込んでいっても楽しくないのはもう(てんてんてん)。

このあとも、飽きもせず、100回くらい山の写真とって酒のんで昼寝してまた写真とって酒飲んで昼寝した。

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景色をおかずに、、、寒い場所の山行で鍋はマストだったけど、そろそろラーメン鍋ばかりももういいかなってカンジ。

鍋物の無い国のヒトは、寒い場所で何食ってるんだろう?

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日暮れ時。気温が急速に下がってくるのがわかる。去年歩いた「大キレット」の中心に太陽落ちるって凄いね。
小池さんと同様「大キレット、景色的にはパッとしない場所やったね」と言い合った思い出がよみがえる。


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普段の生活の中で一日の終わりをしみじみ実感できるなんてあんまりないから、1ミリづつ陽が沈んでいくのをぼんやり眺めるみんな、顔がしあわせでいっぱい。

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なにを喋っているんだろう。一つ登ればまた次、また次、そんな計画だろうか。

※この時間も、遭難して救助を待っている人が、見える景色の中に居たらしい。そして数人が山より高いところへのぼっていってしまったと、下山後のニュースで知りました。

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夜は少し風が吹いただけ。ただし、寝ている人間の熱でしたの雪が解け、船底形にへこんでいくのがつらかった。

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2017/04/24

宝塚まで

日曜日:
また六甲。

~メモ~
・芦屋川(10:30スタート)~雨ケ峠~どびわり峠~石の宝殿~宝塚駅前(16:00ゴール)
・一人分の食糧は駅蕎麦食って+おにぎり(2個)+アップルの入ったクロワッサン(1個)
・一人分のお茶は800cc

スタートから凄い人。早々に脇道にそれて誰も居ない森をてくてく。
Iwa
展望岩。イノシシが一匹いたけど、場所開けてもらってちょっと一息。

歩きながらGWの計画をいろいろ話し合う。去年の避難体験をもとに、今年はもうちょっとうまくやろうぜとか、また避難小屋に逃げ込むときの段取りとかいろいろ。

Gol
よい天気で、山の上から阪神競馬場がよくみえた。
あと久しぶりに森の中で、真っ青な羽根を持つ「オオルリ」に出会えたことが収穫。
さすがに二日続けて歩くと足が痺れて困った。

Taka
宝塚駅の近くに立ち飲み発見。またいつか行こう。

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ベアフットラン

土曜日。

気候的にまだちょっと早いかな?と思いながら、ルナサンダルはいて玄関でた。
裸足に風当たってやっぱちょっと寒い。すぐさま最寄駅に向かって走り出す、、、アレレ?まったく前に進まん。
サンダル特有のつま先着地すっかり忘れてる。

そんなこんなで、ベンチマークの六甲山へ。

ツツジが綺麗だ、桜が終わったあとの花水木のピンクが素晴らしい。ハイキング道をぺたぺた走る。

そのまま久しぶりに荒地山パトロール。
どこかの大学山岳部がキャッスルウォール登ってた。その横をトレランのかっこした8名ほどのグループがフリーソロで登っていてビックリ。いくら優しいグレードといっても怖いな、落ちたらどーすんのかな。
岩梯子で二人の女の子がセルフで写真苦労してそうだったので、撮ってあげたら随分喜んでくれた。
ボルダーエリアには、新しいペツルの支点が打ってあったので、今度使わせてもらおう。

林の中に数名の人影が見えたのでそっちへいくと、マット敷いてボルダリングやってた。
いままでまったくノーマークの岩だったのでちょっと驚き。

あとは野良猫と遊んで岩の上でちょっとぼんやりして下山。途中で買った蕎麦粉で帰宅後に十割蕎麦を打つ。
最後は銭湯で〆るという、充実の土曜日。

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2017/04/10

椿の山

小池さんの発案で、雨上がりを待って日曜は六甲へ。
降水確率が高かったんで、ほとんど人のいない静かなハイキングになった。
街に近い下のほうは桜とツヅジの共演が見事だが、中腹から上はまだまだ。けれどふと足元を見ると、あたりいちめん血で染まったの?って思うほど落下した椿の花が。

見上げると、天空を覆うかのように椿の群生。ゲップがでるほど通ってる六甲山、こんなに椿の山だったとは、、、。

※ところでこの「桜」。一足先に咲く”モクレン”という花がある。葉っぱが一枚も無いのに白くて大きな花が「ボカン!ボカン!」という具合に咲くのでなんだか気味が悪いなと思っていたけど、よく見れば桜も、葉っぱが無いのに花が咲いているじゃないか。同じ生き方をしているのに、片方は咲き乱れる姿が賛辞され、片方は気味悪いと思われ。花の多様性も認めないとダメだなと反省。


山頂は濃いガスで覆われていて、そっこー下山。

有馬温泉浸かって一個の缶ビイルをシェア(そとであんまり飲まなくなったなぁ)し、バスと電車で直帰。
電車内の吊広告で、立山黒部アルペンルートがまもなく開業するのを知る。雪の大谷、今年はものごっつい高さになる予感。

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2017/03/27

六甲もいっとく

午後から雨予報なんで終日布団の人になってもいいなと思ったが(それくらい疲労困憊)、やっぱり少し歩いて血を巡らせておいたほうが精神的にもよいかと思い、いつものハイキングへ。

出発前に小池さんのトレッキングポールに異変が。6年間使い倒して外見はボロボロだが、山の思い出が詰まっているので簡単に買い替えとはいかないらしい。
とりあえず冬用のポールを持って行く。

つつじは無論、山櫻でさえ固くつぼみを閉じたままなのに、なぜかウグイスが鳴いてるという妙な季節。
今年は寒かったもんなぁ。綺麗な野鳥や草花を見つけたとき以外、お互いに会話することがあんまりない。
同じペースで歩いてはいるけど、それぞれが個別に楽しみを見つけているカンジ。

女性同士のグループやペアの人、他人からすれば聴きたくもない嫌な話を何故延々喋りながら歩くんだろう?
そうすることでストレスを解消しているんだろうか。けど、聞かされる後続の身にもなってよね。

有馬で温泉に浸かり、バスで帰宅。

”隔週長男”業務でおかんの家に晩飯を食いに行き、稀勢の里の優勝に涙する。

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2017/03/21

唐松岳

あいかわらず「モルゲンロート興味なし」の我が家、なんとなく目が覚めて窓の外を見る。
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スゲー、夜明け前の写真を狙う人がわんさか(強風&氷点下でっせ)。
大砲みたいなレンズ、重たいやろなー。
6時の朝飯に合わせてのそのそ起床。やっぱり山は早出に限る。この宿なら、お湯もらってカップラーメンと市販のおにぎりで済ませるのが一番よさそう。

7時、小屋スタート

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いきなり”鹿島槍”あわらる。山なんか興味なくて自転車で走れる坂道以外興味ないわって頃に乗鞍ヒルクライムに出場するときに生まれて初めて木曽の山のデカさに触れて衝撃受けた。井の中の蛙、、、じゃないけど近所ばっかり走ってたらアカン、外へ、遠くへ、まだまだ見たことのない場所いっぱいあるって

当時から山を見てそう思ったので

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天空に続く道は楽しいことばかり。

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懐かしい五龍岳くっきり。だれか一緒に行ってくれる人募集中。

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道標が。

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残る一個歩いてないキレット。「大キレット」があんまりステキじゃなかったので、こっちはどうかな?

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歩く。

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またまた歩く。

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痩せたリッジをすたすた歩く小池さん。あとで聞いたらナイフリッジとか全然怖くないらしい。自分なんか、落ちる妄想ばかりでぜんぜんダメだ。楽しいことしてるときは楽しくないことを思っちゃダメなんだろうな、なるほどな。

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写真ではわかりにくいけど、スゲー風。フードの上から風速15メートルの風と雪が叩きつけて痛い痛い。
声も当然聞こえませぬ。

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盟主、剱岳どかん。今も誰か登ってるんだろうなぁ。

そうそう、登ってる途中ものすごい地響きと破裂するような音が聞こえた方を見たら、「リアル雪崩」でした。
圧倒的なパワーで地面がずり落ちていくさまは、人間なんか到底太刀打ちできないなと。

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さぁ、帰ろう。
小屋から往復6時間半かかった。やっぱり冬靴+アイゼンはとてつもなく重たい。踏み抜きも沢山。なにより絶えず吹き付ける風が怖くて、何度も耐風姿勢で足止め。けど、目の前に広がっていく息を飲む山容を見てたらなんぼでも歩きたくなる。

そうそう、BCスキーのヒトの多さ凄かった。自分もやってみたいなと思ったけど、ゲレンデ外を滑るって生半可な技術ではダメだとわかった。目の前でスベルBCスキーヤーのスキルは、かつて見たことのないほどのものだった。もう衝撃。

これからも身の丈にあった遊びをしよう。まだもうちょっと生きていないとダメだしな。

楽しい山旅だったよ。


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白馬へ

授業終わって、小池さんに車でピックアップしてもらって旅のヒトになる。今週もぎりぎりまでいろいろあった、ちょっと魂洗濯しないと。

車中泊に味をしめてから、なんか随分行程に幅が出たかんじ。高速道路を走って「眠くなったらそこが宿」ってことで、ひとまず駒ヶ根SAを目指す。しかし、途中に休憩した恵那SAがおもった以上に快適そうだったし、過去なんどか休憩した駒ヶ根SAの寒さ(中央アルプスから吹き下ろす風の冷たいこと、、、、)を思うと、

ここに宿決定。

まわりも続々と”同業者”の車があつまってくるし。(大きなハイエースとかいいなぁ)
缶酎とワンカップを一本づつしばいて就寝。

日曜6時起床(おそ)。
車の中でスウプを沸かしてパンをかじる。早朝開店レストランの卵かけ納豆定食500円のポスターを見なかったことにして出発。長野道に乗り換えて安曇野ICでおりて

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どうしても寄りたくなる信濃大町駅。

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折り返しの大町線が入線済。あれのって、妙高の方いったら雪景色綺麗やろなー。

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待合室で駅蕎麦食べねば。ほぼ義務化。
同じチェーン店なのに、ここの駅が一番落ち着くのと出汁の味がすき。
二位は松本駅0番ホーム、三位は塩尻駅と茅野駅が同位。また青春18で来たら食べようかな。

そんなこんなで白馬八方スキー場へ。
冬季は初めてなので勝手がわからず、どこに車を停めれば無料なのか、街中をぐるぐる・ぐるぐる。
夏場とは大違いで、スキーのヒト、スノボのヒト、スキーの外人、スノボの外人で大賑わい。噂には聞いていたが、これほどとは。

リフトのりついで、白馬大池山荘へ。
リフト駅徒歩3秒という至近にあって、夏場などいったいどんな人がここに泊ろうとするのか?謎だったが
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冬の登山基地としては最高かも。

●小屋メモ
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晩飯はバイキング形式。チキンカツ、エビのすり身カツがおいしかった。あと、豚の角煮があったので角煮どんぶりにしてる御仁多数。普段白米を晩飯に食べる習慣ない我が家は、それでも翌日に備えてあっぷあっぷしながら詰め込む。

080
液体のお米は別腹。熱燗で400万円。味はふつうの清酒。

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個室はないけど、夫婦で予約したらカップル×4組に(ぜんいんシニア、、、です)。面倒くさいので入らなかったけど風呂もあり。暖かい便座の水洗トイレあり。水道の水飲み放題。一晩中、ポットのお湯飲み放題。かつてないほどそーゆー面ではよい山小屋でした。

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ただし、天気だけは予報通り一晩中荒れに荒れた。風雪の咆哮がやむことなく吠え続け、小屋は揺れまくり。
昨年GWに小屋に避難した蝶ケ岳の思いでが蘇る。

あと、この小屋は「一人一枚の布団」が絶対もらえるので安心。


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2017/02/27

武奈ヶ岳

ここ最近、殆どの毎週日曜の天気が空振り(曇天・荒天)。
先週だって結局”琵琶湖一周ドライブ”になってしまったし。前夜も車の中で小池さんのスマホを借りて、近畿一円の天気予報をチェック。

氷ノ山、荒島岳のあたりは日本海側の気候でちょっと期待できなさそう。鈴鹿の方は太平洋高気圧の勢力強くて期待できそう。けど、道中の新名神~亀岡あたりで慢性的な交通渋滞あるしなぁ。いっそ奥飛騨まで走るか!?ってな馬鹿げた妄想もしたが、時間に余裕の無いスケジュールで何度も痛い目に遭ったのでパス。

本当に悩みまくった挙句の武奈ヶ岳。

車の中でスウプを温め直し、パンかじって朝飯。登山口の「坊村」駐車場についたらすでに沢山の車が。
回りの人の装備を見ると、ワカン、スノーシュー、ピッケル、ヒップソリがマストアイテムかのようなカンジ。ここに至る道中の道路を見れば、最近降雪してないのが一目瞭然。ピッケルも使うような場所が思い出せない。

なので、我が家はアイゼンだけ。ちなみに登山口からすぐ付けた。みんなの踏み跡が凍ってガチガチ。

夏道には足跡がまったく無くて、みんな真上に向かって直登。伸ばすアキレス腱切れやしないかとひやひや(嘘)。

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やっと稜線に出る。

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いくつかのアップダウンのあと、頂上へ。天気予報よりもずっと回復傾向にあってよかった。

印象的な出来事を一つ。
琵琶湖を見下ろしながらカップラーメン食ってるとき、「もっと雪のあるときに来たかったな」とか「こんないい天気なら(何度も訪れたココではなく)ほかの山に行きゃよかったな」とか思わず口にしたら、小池さんが怪訝な顔して「そんな言葉を言うと楽しいことが逃げていくので言わないほうがよいと思う」と言われた。

ああ、本当だ。
つい先日までオフィスで毎日いろんなことがあり、知らないあいだにネガティブワードばかり口にしていたもんだから、それがつい癖になっていた模様。今日の天気が良くてシアワセ、山に登れる健康があってシアワセ、貧相なラーメンでも景色をおかずに食えてシアワセ。

楽しいことをしに来ているのだから、楽しくないことを思ったり、口にしたりするのはよくないよな。

054
さかおりようか。兵庫県のほうまで連なる山、綺麗だなぁ。

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誰かがつけた、スタンプ。そうだ、楽しいってこーゆーこった。

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帰路に待ち受ける最後の急登。このあとも下りでことごとく小池さんに待ってもらう。下りのバランスの良さは天性のもんがあるというのは羨ましい。

無事駐車場へ。
久しぶりの5時間超の山登りはけっこう堪えた。体力、どんどん落ちてるのを実感。
気づきも多くて、楽しい山だった。

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