2018/05/02

アホの一つ覚えで朝飯食べる

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道具一式ぶら下げて、河童橋の奥穂高を見通せるベンチまで歩いて、朝飯食べる。アホくさい、馬鹿馬鹿しい、面倒臭い、いろんな思いが交錯、、、、しません。ここで朝飯食うために、タッかい高速代とガソリン(軽油)代つこてくる

意味がある。

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こんなくだらないママゴトにいつも付き合ってくれる小池さん、ほんまに楽しい?って聞けやんそんな怖いこと、、、。

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もう自分たちには体力的にも日々の雑用的にも時間が無くなりつつあるから、ここをダイレクトに登るタイミングが刻一刻と目減りしつつある。小池さんに近いうちにやるか?って聞いたら

うーん、、、って黙り込んでた。そりゃそうか、夫から「一緒に死ぬ?」って聞かれてるようなもんだしな。


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どっかのおっちゃん。けど、気持ちわかりますよん。

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「最近、重たいザック背負ってないよな」と小池さんがつぶやくが、荷物の重さと心の軽さは反比例ってことだよな。


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逆さに移る穂高、あっかんべーしてるように見える。またすぐ、そっち行くから。

そっち、行くからな。

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夜はたいそう冷えました

飲んで、食って、ダラダラして、また飲んで。それでも人間腹が減る。

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今回初めてざる蕎麦に挑戦。流石に「梓川」で麺を締める勇気はなく、キャンプ場の水道で。
酔っ払いのおやつとしては上出来。

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ゆっくりしたスピイドで夕方に切り替わる時も、ワイン片時も手放さず。帰ろうかな、まだ飲もうかななんて無益なこと思わなくていいのが幸せ。野生の猿が時々こっち見てる。なぁ、猿よ、人間ってのはほんまに妙なことばかりするやろ?猿はどんな時、嬉しかったり、悲しかったりするん?

なぁ?猿よ。

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鍋。どんどんはく息が白くなってゆく。出かける時の大阪市内基準で着るものチョイスしてしまった。Tシャツの上は厚めのフリースとソフトシェル一枚。唯一の救いは冬用シュラフを持って来たこと。
夜中は0度まで気温が下がり、朝はテント内が見事に結露でビショ濡れ。

けど、寝ている間、地面から伝わる土と草のちょっと青い臭い、ああ地球のうえで寝てる実感思い出した。


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山の根元へ

病気が理由で診察に行ったわけじゃないので、ローラー娘は梅田周辺をパトロールして適当に東京へ戻ることになったので、それならばということで

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郡上八幡の道の駅で一泊。なんや知らんが、毎週末車の中で寝ている(事実)。安もんの温泉に入り、地場のスーパーで惣菜買って狭いシートでうだうだ飲んで寝る。暗くて狭い場所が好きな「犬」のような暮らしが性に合ってるんだろうか?

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周りの”同業者”の音で目覚める。床はフラットなんだが、やっぱり狭いなぁ。天井の低さが特に際立つ。

湯を沸かし、パンをかじって出発。

大阪はすでに遠い記憶になってしまった桜も、岐阜の山あい「荘川」は満開。信号待ちで桜吹雪の歓待を受け、思わずため息が漏れたり。春が車ごと包んでどっかこのまま持ってってくれてもええのに、、、。


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また来てしまった。

近所の山の老師に言わせると「よく、山に登らずに、足しげく上高地なんぞ通うもんだな(もったいないだろう!)」。けど、山ってのは登るためだけにあるんじゃなくて、見上げてため息着くだけでも優しく迎えてくれるだから仕方ないよな。


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酒の味なんぞこの際どーでもええんどす。この景色を喉に流し込むのが大事。

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調味料ないけど、ウスターソオスだけで。今回は忘れ物多い。

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高山市内で買った、バーゲン品のチキンカツを焼き直す。山の頂上だとこんなの食べない(重くて運べない)けど、ここなら。そんなことをしてキャンプ場併設の風呂に入りに行ったり、猿の群れの大移動をぼんやり眺めたり、

どうしてここは、時計の針の進み具合が、遅いんだろう。


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2018/04/18

新宮から大阪へ

”道中にある道の駅に全部寄る”をテーマに自宅を目指す。

その途中だったか、ふと視界に「業務スーパー新宮店」の看板が。どこにでもあるからいつもなら素通りするんだが、”産直市場”が併設されていたので、これは見逃せない。狙い通り、地物の野菜がどれも新鮮で安かったので大量に買う。新玉ねぎなど、100円でビニール袋詰め放題!

「道の駅・紀宝町」は小さな水族館があって、なんと、ウミガメと触れ合える常設展示あり。ウミガメ、あんま興味なかったけど、動きがユーモラスでおもろかった。

あとは勢和多気のジャンクションから国道166走って「道の駅・飯高駅」で温泉に入る。温泉といってもなんだかあまりお湯がヌルヌルしないので頼りないなと思い、あがりしなに成分表を見ると、源泉温度30度はまぁいいとして噴出量が「毎分7リットリ」に目を疑う。男風呂だけで100人くらい入れるんじゃないか?ってくらい大きな湯船なのに、7リットルは無いやろ、、、。けど、このあたりの人たちの重要なコミュニティになってるっぽいので、その役目は果たしているんだろうな。

ドンドン走ってゆくと、自転車でちょいちょい練習に来た「高見峠」が。
そして今は亡き(生きてるけど)自転車の師匠とともに何度も走った”女寄峠”(下り時速100キロ出るという噂)”を下って奈良市内へ。このあたりも練習を兼ねて桜をよく見にきたなぁとボンヤリ思い出す。

車中泊していると、仕事をリタイアしたようなシニアが、軽ワゴンに乗って同じく車中泊しているのをよく見る。
みんな、凄い遠いところのナンバーだ。何日もかけてノンビり走ってきて、きままに寝泊りを続けているんだろうな。

激しく羨ましいぞ。

自分は無事に年金受給者になれるんだろうか?どのくらいの額もらえるんだろうか?そのとき果たして健康でいられるんだろうか?なんて考えるとちょっと憂鬱にもなるけど、こうして今、”ふらふら旅”に出られるので幸せと思わなきゃな。

楽しい旅だったな。


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2018/04/17

白浜

白浜にいくと、大陸から観光に来た人たちの大群に遭遇。
千畳敷にいくと、大陸から観光に来た人たちの大群に遭遇。
三段壁にいくと、大陸から観光に来た人たちの大群に遭遇。
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どこの売店も”爆買”は健在だった。

勝浦に入り、国道沿いの大型スーパーで食い物と酒を仕入れ、紀勢本線「なち駅」着。ここは温泉施設のある”道の駅”としても名高い(らしい)。同業者(車中泊)が沢山停まってる間に我が家も滑り込む。そして

宴会開始。雨は容赦なく降り注ぎ、一晩中「洗車機」の中にいるかのようなゴーカイな降りっぷり。風も強くて車が何度も揺すられたり。
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翌朝も曇天。車の中でコンロに火を付けスウプを作ってパンをかじる。
折角なんで那智の滝まで足を延ばす(車で)。折角なんで那智大社も参っておく(車で)。”熊野古道全線踏破(徒歩で)”に憧れるが、いつになるやら。

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2018/04/16

紀伊半島一周

写真はあとで。

燃費がいいのと軽油だしな、、、って理由で、なんだか最近”ドライブ”が趣味になりつつある。
まぁ、天気も荒天予報だから山にも行けないし。
ってことで、行先は「南紀方面」に決めてあとは思いつくまま。

実はあまり和歌山方面好きじゃない。子供のころから和歌山方面に海水浴に行くと、”ともかく道が混んで酷い目に遭う”のが刷り込まれてしまっているので。けどまぁ久しぶりだし、それに青春18切符で乗った紀勢本線から見た景色はあまりに素晴らしかったので、再訪。

阪神高速と南紀の有料道路を乗り継ぐと、二時間弱で白浜に到着することがわかり、ちょっと驚いた。
※ちなみに、この時期、ネットで申し込むと千円ちょっとで阪神高速が一日乗り放題。当然それを利用。

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高速を途中下車し”とれとれ市場”なんてベタな名前の巨大テーマパーク(?)に寄ってみたけど、雰囲気に飲まれることなく、手ぶらで店を出る。それよりも、テーマパーク対面にひっそりとたたずむ回転寿司でひっそり食ったマグロの赤身やらイワシやらあぶったサンマやらがとてつもなく美味く、

富山県と対等に勝負できるのでは?と。

そして、テキトーに目についた日帰り温泉施設に入ったら、これが大当たり。泉質はむろん、湯船の造作や建物がとても手が込んでいて

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奥飛騨と対等に勝負できるのでは?と。

風呂からあがって、次はいよいよ「白浜」探訪。小学校の修学旅行が、白浜一泊二日だったので懐かしいかと思いきや、よくもまぁ、当時の(今もか)小学六年の人間の興味の対象から一番遠いところにある場所を、修学旅行先に選んだもんだと。
ウンコと怪獣とスカートめくりが日々の暮らしの中心だった人間が白浜行って、修学の思い出をつくれだと???

ちなみに林間学校は高野山、、、だった。小5の人間が高野山行ってなにを感じろと???

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2018/02/12

飲み歩いて見た

久しぶりに小池さん帰宅。今年も年間三分の一別居に異常なし!家を守るぜ俺に任せろ!、、、ってね。

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車に乗りたくて「福井」に行って来た。なんだか子供みたいだけど、大阪市内に住んでると、本当に車なんて乗らないよなー。
ちょっとした温泉があって公共の宿があって、、、ってことでネットの宿泊サイトで探したら、たまたま福井がヒットしたのが行き先決定の理由。けど、行ってビックリ

豪雪被害は本当だった。

高速降りてどっかでガソリン入れたらええやんと思ったら、どこも長蛇の列、しかも数量限定。
たまたま入ったスタンドで「軽油、現金で満タンな」と行ったら、「補給路が少ないので、どうぞ大事に乗ってください」と言われて頭がーんて殴られた思いがした。ここで暮らす人たちにとって、ガソリンは今や血の一滴なんだよな、、、。

自分、あかんやん。

泊まった宿も、雪のせいでキャンセル相次いだと聞けば、もう応援せずにいられん。
二人で頑張って生中を二杯づつと日本酒6合飲んだ。自分たちにできる応援なんてこんなもの。


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翌日は午前中に家についてしまった。大阪は雪もない、ただただ寒いだけ。二人で串カツ食って、蕎麦をたぐって、近所の居酒屋によってまた飲んで。

雪国に住んでなくてよかったなぁ。仕方ない、これが本音だ。


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2018/01/08

烏賊を食べに行く

1月7日 くもり

旅番組でチラリと見た「サランラップのように」薄くて透明な以下の刺身は本当に実在するのか?
これは検証せねばなるまい。

しかし大阪の人間にとって「呼子てどこやねん?」。ともあれ、ここらで一発給油して見た。
ここで不思議発見。大分、熊本とも、GSではレギュラーガソリンしか値段表示してない。
まさか軽油売ってないとか。そんなこんなでセルフで車に飯をガンガン食わせる。人生初の50リッター超えを経験し心臓ばくばく。銭、なんぼかかるねん。しかしリッター108円はありがたい。ハイオクなんぞ160円超えてたし。

そしてドキドキの燃費は「18.5キロ」とでた。この巨体にしてこの燃費は上出来だと思う。

で、その呼子で

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うますぎてのけぞる。ここでもやはり酒より白飯が優勢。運動もせず車のって飯食って、体重増量が楽しみだ。。。。

けど、

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なんだ?この裏寂しさは。
表通りに面したとこは、イカでそこそこ賑わい見せてんのに、一歩ウラ入ったら空き家だらけ。
刺身も一部の店が繁盛してて、旅館とかホテルは(てんてんてん)。
泊まってお金落とす土地じゃないのかな。ちなみに、車中泊に適したええ駐車場もあった。


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ゲゲゲの実家近所に似ていなくもない。ま、漁村ってもんはどこも似たり寄ったりの風景なんだろうな。
時間は午後二時。
あと何か九州でやり残したこと無いかな?食料や装備はまだ二日分ほど積んであるけど、帰路はまだ800キロ以上残ってる。大阪ににじり寄る感じで戻るか、、、ってことに。
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”小池さん”の本領がここで発揮。「博多でラーメン食わねば」だと。まだ胃の中はイカに占拠さててて寸分の余地も無いんだけど頑張ってみるか。
そして出張でこの辺りに詳しい小池さんのガイドで、JR博多駅中のラーメン屋で豚骨をペロリ。

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長らく来てないけど、駅ビル凄いことになってた。インバウンドの人の多さも目を見張るばかり。

*駅ビル周辺のPは長蛇の列。入るもの出るもの容易ではなさそう。徒歩7,8分歩けばいくらでもあるので、拘らない方がいい。20分100円。

あとは交代で運転しながら山陽道を延々と。しかし、この体の疲れ具合の違いったらなんと表現したらいいやら。いつも腰痛で苦しんで座布団あてて運転してたのに、不要。オートクルーズ装置も、アクセル開度や前が詰まった時のブレーキタイミングはドンピシャ。
外回りは早くも「どろっどろ」。我が家に来た段階で、これは諦めてもらうしかない。
維持できなくなる日まで、どうか大事に乗るから、楽しい思い出作るの手伝って欲しい。

楽しい旅だった。

明日勇気を振り絞って出勤、、、する自信が、ない。


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鯖を食いに行く

1月6日 晴天。

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車の中で朝飯のパン食って別府へ移動。入湯料驚きの100円払って銭湯へ。湯は熱いと聞いていたが、先月東京深川で入った江戸っ子温度の銭湯に比べたら屁でもない。

どこいこ?随分前に家族で別府きて食った鯖の味が凄かったな。じゃ、もういっぺん食う?って相談がまとまり臼杵市?へ。関サバの関って土地の名前「佐賀の関」のことやん(あってる?)

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生で鯖を食べるのは普段の暮らしだと抵抗ある。けど、これは違う。食わずに死ねるか!レベル。
酒飲みたくなるかなと思ったけど、これはやっぱり白飯の勝ち。

次はどこいこ?
我が家の場合、午後を過ぎると”車中泊適地”を視野に入れつつ走ることが多くて、この後も、道の駅でもらった紙地図(ざっくりと俯瞰できるから、やっぱり紙の地図は絶対いると思う)をみて、そうだ、阿蘇山でも見に行くかってことになり

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「道の駅・阿蘇」着。雪をかぶったまだら模様の山は、鳥取の大山とよく似ている。標高も近い感じ。
ここの道の駅、車中泊の人にはすこぶる評判いいらしい。100ボルトの電源が駐車場にあったり、無料炊事場あったり、徒歩圏内に銭湯(温泉)あったり。ただし、幹線道路横なのと駐車場そんなに広くないから狭苦しい感じがして、ここには泊まらなかった。

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その代わり、阿蘇山近くまで見学に。
車の旅なのに、行ったら行ったで、ああ、あの山登りたいなぁと二人してため息着く。

道の駅水辺プラザかもと泊。
温泉あり(でかい!)。駐車場広い。トイレは和式メイン。同御者多い。

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普段の反動からか、遊んでばかりいたら飽きるとかダメになるとか言われそうだけど、
一生このままこんな毎日でも全然ヘーキかも。

だから仕事がますます出来なくて困ってるんやん、、、。

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西へ行く

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阿蘇山の道路から街を見下ろす。

”趣味はドライブです”。これからはこう言おう(嘘)。

1月5日、またもや有給とる。
近所の神社で車のお祓いを受け、ガソリン、、、じゃ無く人生初の「軽油」を満タンにして出発!
と思いきや、いきなり職場からメールが来て仕事の問題を指摘されて一気に凹む。。。。
自分に落ち度がないか年末に何度も確かめた案件なのに、なんで?はぁ、、、今年も職場に翻弄される年になるのかなぁ。せっかく「今年は心配性を少しでも治す」って宣言したばっかりなのに。

重い気持ちのまま車を走らせているうちに、エンジンの鼓動が慰めてくれているのか少しづつ気持ちもほぐれて来た。


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山陽自動車で広島に入って早速SAでこやつをペロリ。ジーゼルエンジンのどすこいなトルク感に圧倒されたり、オートクルーズのセンシング技術はここまで来たのかと舌を巻いたり、なんか外の景色までが新鮮に後ろへ流れて行く。

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(ほんまに)あっちゅうまに関門海峡。しかし雨だ。そして九州上陸。今夜の宿は、、、宿はもちろん車。
そのために、「寝られる」車を買ったんだし。

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大分県に入って、地方都市にありがちなメガトン級のイオンモールを見つけて惣菜と酒を買い込む。
早くも車内は惣菜の食べこぼし、飲みこぼしでえらいことに。

気にしない。

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目覚めた車内はとーぜんカオス。
車外に出てみると、周りは同業者だらけ。キャンピングカーが沢山、そしてうちのような車も沢山。
気楽だからかな。

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