2017/07/27

ぶらぶら

予定なし。朝、ダラダラ起きて飯食う。今まで一度もなかった「ワイキキで海水浴」を実施。
お盆シーズン前なのか、人少なめ、水まぁまぁ綺麗。テレビニュースでやるような、芋の子洗いは無かった。

昼飯に残り野菜でパスタを作る。トマトが高くて買わなかったので、缶詰のホールトマト使ったら、酸味が強くて困った。昼から一人で市バスに乗って、陸軍博物館へ涼みに。なんせ無料。戦車見たりベトナム戦争の時のへり「アパッチ」見たりして一人でわー、すげぇすげぇと感動したおっちゃん。
折角なんで民宿まで運河沿いに歩いて帰宅。

晩飯は、野菜スウプとホウレン草の煮浸し。後、近所にあるドライブインの安もんのロコモコと安もんの肉を焼く。

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2017/07/26

トラトラトラ

ロイヤルハワイアンホテルの朝飯食いに行く。人生最初で最後だと思う。ピンク色の外壁は何度か遠目で見て知ってた以外、誰が泊まるのかいくらするのか全然知らなかった。ここで朝飯食べに行くのが流行ってるんだってローラー娘の入れ知恵。

感想は、ん、、、、って感じ。

食後、ローラー娘と別れて自分と小池さんは市バスに乗り、一度も行ったことのない真珠湾へ。
観光地としてはどストライクだと思っていたけど、全く日本人いなくてびっくりした。白人ばっかり。開戦の場として、日本人(の観光客は)どう受け止めてるんかな?

当時も、この日のように青空が広がっていて、椰子の木揺れてて、芝生でサンドウィッチ食ってる人がゴロゴロしてたんだろうか。そおしていたら雲の隙間から突如日本の戦闘機が現れてばかすか爆弾落として行ったんだろうか。

一瞬で世界が、太平洋が、泡だったんだろうか。

アリゾナ記念館には行かず、潜水艦見学に行く。実は小池さんが、戦闘機や戦車などのメカメカしい乗り物大好き。見学者用ハッチから艦内に入るやいなや、ウォーウォー言いっ放し。(おびただしい計器類に目がらんらんと輝く)。

魚雷室や船員の居住区を見て再び地上に戻ると、

世界は全然泡立ってなくて、売店から漂うホットドックとマスタードの匂い、青空と。

少し芝生でぼんやりした後、市バス乗って宿のある方へ。

続く


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2017/07/25

島も変わってた

ノープラン。ドミトリーのキッチンで朝飯作って勝手に食べて、宿でずっと寝ててもいいけどどっかいく?ってことでひさしぶに(サーフィンやったことなのに)バス乗ってノースショアへ。

初めてここへ来たのはローラー娘が小2だから13年前か。人もすくなくて飯屋もあんまりなくて、ぼんやりした田舎ヤナという寂しい印象だったのに、街は車の渋滞、店の中は人で溢れ、かき氷の店は店舗拡大商売繁盛。そして、いぜんよりも目立ったのが乞食のおっさんの多さよ。

バスでホノルルでた途端に、そこら中にぼろやこしらえて住んでる人いるんだもんな。来るたんびに増えてる気がする、確実に。

続く

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2017/07/24

島の旅なのだ

登山にしろ、青春18にしろ、好き好んで苦労したいわけじゃないのに、ちょっとしたことをケチると色々厄介なことに。今回もしょっぱなから旅の理不尽炸裂。

ローラー娘に手配してもらった切符がここでは詳しく書けないけど、超絶格安だったので、自分も小池さんも職場に無理行ってちょっと早めの夏季休暇。ただし、じぶんは福島出張の後から、小池さんなどは名古屋出張からほぼ間髪入れず。小娘は羽田から。じゃあ全員でホノルル集合!って感じで出発。

。。。さすが超絶格安だけあり、日本から20時間かかってホノルル着いた。ちゃんしたツアーなら8時間かそこらで着くのに。おまけに、搭乗の40分前まで座席予約できないとか、40分前に満席になったらその便には乗れず、空席出るまで空港で寝ときなさい的なルールもあって、

ええ歳したおっちゃんがバックパッカーになるのかとハラハラ。
ホノルル空港でようやく全員集合できたと思ったら、次は、ローラー娘のパスポート期限に問題発生で、イミグレで別室にご案内される始末。奴が強制送還されても、自分らだけでエンジョイしようぜと小池さんと話してたら戻ってきた(ちぇっ)。

やれやれ腹減った、昼飯食おうぜとドメスティックの乗り場に美味い定食屋あったこと思い出してよろよろ歩いて行ったら、切符持ってへんやつ入ったらあかんて巨大な警備員に言われるし。
市バス乗る力も残っておらず、大金叩いてタクシーに甘んじる。

八百屋で野菜とビイル買って懐かしい民宿のドア開けてそのまま気絶。

写真は後で。
続く

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2017/02/06

あわら温泉

”月刊長男”同様に”月刊長女”も大切な行事なのだ。
足腰の衰えはあるものの、胃腸の強さに微塵の衰えもない小池さんのかーちゃんを誘って、日帰りで。
JRの駅パンフ「カニカニエキスプレス」を慣行。80歳を超えると、どこかへ出かけたいという意欲が減退するというのは毎週の講座で聞いていたけど、

これはホンマ。そんなこんなで計画を持ち出した当初は、面倒くさいからやめとくわ~と渋ってはったけど、だんだんその気になって直近ではすごく楽しみにしてくれてと、心境の変化にこっちも嬉しくなる。

実家からは小池さんの妹がつきそってくれて、こっちはサンダーバードに乗り、あわら温泉駅でジョイン。
今も凄いが昔はもっと凄かったやろなーと思う巨大な観光旅館に到着。
子供のころは有馬温泉いったら有馬兵衛の向陽閣へ行ってみたいものだとか、4126に電話して伊東にゆくならハトヤか、、、と鼻くそほじくりながらTVにかぶりついて妄想していたが

この歳に現実のものと、、、なる。(ただし日帰り)

蛇口が27個もある超絶巨大な温泉にたった一人で浸かり、さっそく食事へ。


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蟹は確かに美味かったが、それ以外の味付けの濃さが(てんてんてん)。それに毎度おなじみ「カニを食べる工程のわずらわしさ」に途中から疲れてしまったりもしたけれど、小池さんのかーちゃんが”がっつり”美味そうに食べてはったので、それを見られただけでこっちは大満足。

またぜひ行かねば。

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2016/11/14

ヒタヒタと

山を見に行ってきた。

もう、目をつむっていても、どこでハンドルを切り、どこでアクセルを踏み、どこでコーヒーを買い、どこでうどんを食べるか、ハンで押したように移動する。もう何度同じ道を走ったんだろうな。

大正池のほとりでバスをおり、風の無い穏やかな梓川沿いの遊歩道をいつもの半分以下の速度で歩く。
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この景色、もうなんだか旧知の間柄のようなかんじ。
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冗談ではなく、お互いに意志疎通ができるうちにできるだけ思い出を作っておいたほうがいいかなと思って、お袋を連れ出してみた。
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森の中に差し込む晩秋特有の斜めの日差し、、、を差し引いても、並んで歩くお袋の影法師の小ささ。
本当にちっさくなったんだな。

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健康のため(?)朝晩近所を1時間近くウォーキングしてると自負するけど、やはりその足取りの弱体化はすぐに分かった。並んで歩くと本当にいつもの半分以下の速度で、陽が暮れちゃうんじゃないか?と心配になるほど。

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けど、せっかくなんで自分と小池さんがいつも魂を奪われてるこの景色をどうしても見て欲しかった。ゲゲゲの実家に住んでた頃は、毎年冬になると雪を嫌い寒さに怯え灯油の高沸にタメ息をついていたけど、都会に戻ってきた今、この景色を見て、ああ久しぶりに見る雪ってこんな綺麗やねんなと子供の用に喜んでくれた。

閉山まであと数日という上高地は、驚くほど人がまばらで静かで寒くて、言葉を失う景色をぼんやり見ていても、誰の邪魔にもならない。
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大キレットを歩いて奥穂高からころがるように下山して皇太子一家にばったり会ったのがもう随分前の事に感じる。指をさして歩いたコースを説明すると、うんうんとお袋がうなずいていた。放蕩息子はこの先も、仕事の手を抜いて山ばっかり登ってるぜ、心配ないわ、元気で登ってるから。

冷えてきたので宿へ。
ネットで見つけた格安の民宿。一抹の不安はあったものの、自分と小池さんの票は奥飛騨で泊まった過去最高のコスパと内容の宿だった。夜中に何度もトイレに行くお袋には、暗闇で足を踏まれたり腕を踏まれたりと散々だったけど、高齢になるとこんな頻繁にトイレ行くんだなぁ。
長らく一緒に暮らしてないので、知らない部分がいっぱいあることが、当たり前だが衝撃だった。

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翌日も見事な青い空。ついでだから”槍”も見ておいて欲しかったので新穂高の方まで足を延ばす。

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郡上八幡まで下道をゆっくり、ゆっくり。
見事な紅葉があれば車を止め、ソラに映える木々を下から眺めたり。
足腰だけでなく記憶力の方もやっぱりちょっとと思う瞬間が随所にあり、小池さんと黙って目配せしたりもあったけど、そーゆーのは誰にも止められないし仕方の無い事だし。
それよりも、山を見る、燃える紅葉を見る、その瞬間瞬間に声を上げて喜んでくれたのが何よりよかった。

来年も同じところに連れていこと思う。去年も来たよな?って山を見ながら尋ねてみようと思う。
「覚えてないわ~?」と言われるかもしれないけれど、この日の楽しかった事を自分はハッキリ覚えているからきっとまた、楽しい旅行になると思う。

行ってよかったな。

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2016/10/12

ノマド

シルバーウィーク後半、雨のために上高地で足止めを食らい、反動で愛媛まで移動して石鎚山に登った勢いそのままに、涸沢から下山後、たどり着いたのは

能登半島の先端。

よくそんなに金あるよな?って自分なら疑問に思うが、やはりローラー娘の卒業(による出費の軽減)が大きい。あと、小池さんと自分が出張で泊まる宿のじゃらんポイントの蓄積。そして、極力高燃費をたたき出すような車のセコ運転。思いつく限りの節約などなど。

何故、能登?
自分にもわからない。子供の頃にオンボロ中古の軽四で家族旅行に行ったおぼろげな記憶の能登半島。
たまには海でも見る?って気分になったようなカンジ。

けど実際には前線の影響は日本海にもどっぷり。冬のように暗い海だった。
珠洲市内の格安民宿に泊まる。事前リサーチで「刺身押し」の宿だったが、確かにすべての刺身が美味かった。特筆すべきは「のどぐろ」の甘美なこと。巨大な鯵の塩焼きも絶品。ディテール的にはアユの塩焼きのアユが鯵にすげ変わったカンジだが、はるかに身が多くて食べやすい。

仕方なく、地酒の冷酒をしばく。

そのあと揚げ物やご飯もの、デザートがずらり来るかと思いきや、、、、刺身のみ!いさぎよい、いや、いさぎよすぎる。
(けど妙なものを出されて困るよりは、刺身オンリーの方が嬉しかったしこれでいいと思う)

翌日は先端の灯台めぐり。
だーれも居ない灯台の足元に立ち、荒れる日本海を見る。ゲゲゲの実家では、よく美保関の灯台に行ったなぁと思い出す。世界は海で繋がっているんだろうなどと、ちょっぴり実感。

金沢市内でレギュラーガソリン・驚きの113円(やす!)を入れて、帰路につく。

月曜日は雨ざらしになっていたテント一式を干し・片付けて、火曜日は熱出して寝込む。
激しい週末だった。これをもって今シーズンの山はおしまいだ。

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2016/05/30

花さじき

月刊長男・別冊。

人間だけでなく、すべての生き物は、歳をとると好奇心が薄れたり出不精になったりするのを最近よく見聞きする。自分も遠くない将来、そうなるんだろうなぁ、、、、ってことでおかん連れて淡路島の保養所に一泊旅行。

自宅から一時間かからずに淡路島上陸。最近は、通り過ぎるだけの島だったのでこの島の国道(?)走るのがすごく新鮮。噂には聞いていたが、前からロードサイクルが来るわ来るわ、、、。ブログなんかで見知ったクラブチームのジャージの集団や単独の人やいろいろ。

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ふつーの商店の店先にもサイクルラックが設置されてることからも、”アワイチ”がこの島の重要な観光産業を担ってる?のかな。そんなことを思いながら島の中腹に向かって車を走らせると

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無料の観光花畑に到着。

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普段見ない景色を見て、脳みそを少しでもかきまぜてくれたらいいけど。
広大な丘陵地には四季を通していろんな花が盛りだくさん。延長線上の牧草地には就活中の肉牛が草を食べていた。
それはそうと、この場所に来るまでのステキなワインディング、全然知らんかった。7,8回「アワイチ」走りに自転車で来たけど、いつも目を三角にして海岸沿いばかり走っていたので、気がつかなかったんだろうな。今頃になって気が付くなんて、すごい勿体ないことしたな、、、、。

雨も酷くなってきたので早々に宿へ移動。

ローラー娘が保育園に通っていた頃から何度も来ているので、部屋にいても、食堂で飯を食っていても、なんとなく軽く物足りなさっていうのかな、そんなのが。その当時、必死で子供に飯食わしてワーワー騒いでる横で、夫婦とその両親だけという構成で来て静かに飯くってるテーブルがあったけど、まさに今我が家がその光景そのもの。

小池さんも同じ事を考えていたようで、空港で韓国の飛行機が燃えてて大変というニュースの件を、飯のあと、Lineで仕事忙しかったやろ?という問いかけていたけど、「まぁね」ってかんじの返信が。

スーパードライやな、、、。

普段一人で暮らすおかんは、やはり誰かと一緒に飯食うと「話違うやん」ってほど良く食べよく飲む。あと何年生きるのか知らんけど、生きてるあいだに思い出作ってやらんとアカンかも。喜んでくれてこっちもホッとした。

遠くなくてもほんの近くでもこうして旅行行けたらいいな。

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2016/01/05

北しなの線、妙高はねうまライン、日本海ひすいライン

青春18切符受難の日。

春のような陽気の長野駅で電車に乗る。義父を善光寺に連れてきたなぁとぼんやり思い出す。このまま雪景色の無い土地を走ってゆくのかと思い始めたところ

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黒姫山がズドドドドーン!と現る。気が付けば、新潟県に突入。スキーでお馴染みの妙高高原駅着
こっからはお世話になった北しなの線から
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妙高はねうまラインに乗り換え。
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ホームをうろついてみたら、やらた外人多い。しかもオーストリアとかスイスからきたっぽい人ばかり。
法被を着た旅館の送迎マイクロバスを運転する人も、なんと外人。へーって感じ。

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外人が引っ張るロシニョールのスキーケースがまた腹立つほどかっちょええ。
そういえば、地元の高校生がボードやスキーをケースに入れず「生のまま」手でぶらさげて電車に乗っていたのが印象的。ここらの子は、大阪の子が、暇やからツレ誘って近所のカラオケ行こか~ってな調子でゲレンデに行くんだろう。おまけに

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この高校生の一団。電車から降りると駅前のバス停でパンツいっちょになってウェアを着替えていた。そのあと何故か全員鞄の中からけん玉を取り出しめいめいが技を見せ合ってワーワー言ってた。

ツレと集まってんのに各自スマホいじって一言も会話せん最近のわかもんに、この光景を見せたい。

そして旅は続くのだが、はねうまラインに揺られていると車掌さんが切符拝見と回ってきたのでなんのためらいもなく18切符見せたら「この路線は使えません」と言われて
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別料金をお支払。

●ああ、なんか聞いたことあるぞこれ。金沢に新幹線が通った煽りで一斉に沿線がJR⇒3セク営業になっったとか。でも確か、この前能登行ったときは特別に融通されてる区間がとか駅員さんに確かめて無料だったコトもあるしややこしいな。このあとに乗った区間も一部別料金だったので、駅で申告してお支払。

そして終着・直江津。
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むかしは近所にもちょいちょい見かけた、廃レールを使った屋根。なんちゅう美しさだろう、、、、。
うぉぉ!!!て叫びながら突端まで走っていきたい気持ちをグッとこらえて次の列車を目指す。

その前に
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駅弁屋発見。非常食に手を出そうと考えていたので朗報。しかしどやつもこやつもスバラシイので迷いまくる。

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武田信玄とあと知らんおっさんの絵柄の弁当を。

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黒霧島のお湯割りのニホイを車内に充満させつつ、駅弁をしばく幸せ。

雪山を堪能したあとは
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親不知を堪能。この先に自分てきには小和田駅をはるかに凌駕する秘境駅を見た。なんせ、最初はなんでこんな真っ暗なトンネルで停まるねん???と思ったほど。しかもトンネルの中に人影あるし、、、とか。いつか地上の改札に行ってみたい。

このあとは一駅ごとにどんどん人が乗ってきて、日常と変わらん風景の車内になり、金沢駅で18切符の魔法が溶けた。駅のホームも改札の外もUターンの人で凄いカオス。金沢出張常連の小池さんの案内で、駅ビルにあるスーパーで
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大阪までの行動食を備蓄する。

●時間があるなら、ホーム売店で買わずに改札出て左側にある 金沢百番街の二階スーパーで寿司を買うこと。
 同様に、品川駅も駅売店で買わずに アトレ品川の二階スーパーで惣菜と酒を買うこと。

早朝の松本駅で事前にサンダーバードの指定を予約しておいた。そうでなければ満員の自由席で大阪まで立って帰るハメに。やっぱり最後まで青春18使えなかったのは残念だが、翌日の仕事の事やダイヤの関係、興味の無い(何度か乗った部分とか)沿線は、ちょっとお金払って速く行くことも必要かなと思った。

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年始早々、いい旅できて幸せ。今年もがんばろうかな。

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2016/01/04

篠ノ井線、飯山線

4日五時半起床。二段ベッド上段で寝ていることをとっさに思い出し、天井に頭突きをせぬよう慎重に起きる。
寝台車で寝ていると思えばこれはこれで結構楽しかったり。

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夜中に練ったらしい小池さんのプランが発表された。日本海に突き抜けると言う。ほんまに行けるんかな?とおもいつつ身支度いろいろ。とりわけ、電気ポットで湯を沸かしてサーモスに補充は大事。道中、黒霧島のお湯割りを作らねばならんので。

松本は拍子抜けするほど暖かい朝だった。大阪と変わらんくらい(これホンマ)。
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足早に0番線ホームにある、6:30開店のバチグンに美味い立ち食いで「特製きのこ蕎麦」で朝飯を。

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この日も晴天を思わせるソラとあずさ4号が美しい。
あんまり天気がよさそうなので、前回の青春18で上から下に乗った大糸線を今度は下から上に乗って、後ろ立山連峰をしゃぶり尽くそうかという案も出たが、時刻表を見たら接続が悪すぎて断念。

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とはいえ、篠ノ井線もまったく引けを取らずということが分かった。

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”焼ける”常念岳(?)がズドーン!

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燕岳(?)あたりがズバーン!

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小池さん、小学生になる。

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鹿島槍の双耳峰がヒヒ~ン!!!

てなことをわーわー言うてるうちに線路が大きく右にカーブして名残惜しいがこの景色ともお別れ。
また登りにいくから待っててくれな、、、と。

この後、なーんも調べておらずただただ電車に揺られて景色をぼんやり(それでも十分楽しく)見てたので、写真は無いのだが、駅名の看板がZ(ゼット)になっているのでなんのこっちゃわからん姥捨駅というのがあった。
停車してドアが開いて閉まると、なぜか進行方向と逆向きに動き出してビックリした。

ふいのスイッチバックにチョー感動。運転手がホーム上を走った形跡も無いので、もしかしたら車掌さんは運転の資格を持った人だろうか?とかいろいろ想像するとおもしろいね。

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長野駅も立ち食い蕎麦の宝庫。乗り継ぎが迫っていたので食べられず。

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飯山線に乗る。手で開けて手で閉める手動式トビラって、他人への気遣いができるのでステキだ。


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