2020/09/23

3度目の海

コロナ感染拡大防止に努めるグループホームの面会禁止に従い、ここ二ヶ月ほど母親に会っていない。元気でいるんだろうか?という心配よりも、認知症が進んでいるだろうなという心配が膨らんだコロ、突然母親に持たせてあるケータイから電話があった。

「居室のTVが映らんのでなんとかして欲しい」と。ケータイ電話が使えることで安否の確認(と本人の脳みその確認?)はできたが。

タイミング的にちょうどいいかと思って、差し入れと一緒に、住んでたアパートを売却する提案を手紙に書いてホームの方に託けたら、本人の逆鱗に火をつけてしまった形に。先週はそんな感じで夜中に何度も目が覚めたりして困ったが、

「親子でも、会いたくない時は会わなくても良い。生きていることが親孝行」という一文をネットで偶然見つけて、とても救われた。

会社の保養施設に偶然空きが出たので、淡路島に行ってみた。

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コロナのせいで、今年の夏は人出が少なかったんだろうな。砂浜も”夏の疲れ”を感じさせないほど静かだった。駆け回る地元の小学生を見て、孫氏もいつか砂浜から海目掛けて無駄にダッシュする日がくるといいな、、、なんて思った。

昼からテーマパークっぽいところへ移動。

人生でこんな体験するとは思っても見なかった「200円で前後に動く機関車トーマス」に5回も同乗するハメに。

淡麗350mlを5本飲んでフラフラする方が好きなんだけどな、、、。

来年の夏は、同じ海を見て、同じような空を見て、少しは違うことを感じたりするんだろうか?孫氏。

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相変わらず、ワラーチ履いて六甲のトレイルランニングは欠かさず。在宅テレワークになって一番変わったことは、4月以降、サンダルしか履いた記憶がないことと、ワイシャツに一度も袖を通してないこと。

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久しぶりに地元の方に会った。当然裸足で裸。

敬老の日、車で名神高速を使ってどっぷり渋滞を満喫しつつ小池さんちの墓参りに出かけた。もう、どこへ行っても人、人、人。

これはあくまで想像だけど、大勢で集まる宴会や食事会を除けば、徐々に以前のような暮らしが出来始めているんじゃないだろうか。

けど、手洗いとマスク着用はこの先も続くんだろうな。

疲れたけど、いい連休だったな。

 

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2020/09/07

2度目の海

「Go To」に便乗して三国海岸てな場所へ行ってみた。

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先月、能登へ行った時は生まれて初めての海にも臆することなく波に立ち向かっていたのに、この日はひたすら土木作業に従事。

しかしだ、やはりここまで来て海を触らないのもいかがなものかと思い、ジワジワとおもちゃで誘って波打ち際まで誘導したら、マンガのように顔面からダイブし、一瞬にして水死体完成。海水を吸収したおむつは巨大な体積となり、、、。

ま、こんな辛い体験を繰り返してるうちに、楽しいことと「ややこしいこと」の判断ができるようになるんだろう(希望)。

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へなへなだった印象しかないローラー娘も、なんとかそれなりに形になってるのが不思議だが、まだまだこれからだ。

二人とも、がんばれ。

海は広いな〜。

 

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2020/08/14

能登に行ってみた

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ローカル線の駅、最高。

GOTOの補助金、凄かった。

その前に、、

Facebookが言うには、去年の同日、白馬三山を縦走したあと会津まで行って松本まで戻って焼岳登って、奥飛騨をうろうろして、

ともかく山で寝たり道路で寝たり、まさに自由気ままな旅になったが、

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ローラー娘が極端に車酔いする人なんで、初日は福井県の丸岡ってとこで一泊。

町あげて自転車ロードレースを盛り上げる機運の丸岡だったので、当然自分も十何年前からかかさず参加したが。

「運悪く」”丸岡のよさこい祭り”にかち合ってしまい、宿泊先のホテル周辺の楽しい楽しい雰囲気に飲まれてしまって呑みすぎて、ろくなレースをしたことがない。

けど、当時はそれがサイコーに楽しい遠征だったので、悔いないかな。

翌日、能登半島に向けて出発。

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いわゆる「なぎさドライブウェイ」。

自分が子供の頃、親父のオンボロの軽四でガタガタいわしながら走った思い出。オートバイのツーリングで走った思い出。自転車の一人旅で走った思い出。何の巡り合わせか、孫氏とこんな形でここにいるとはな。

ローラー娘は小波でもギャン泣きして全然おもろなかったけど、孫氏、寄せる波にもビビることなかったので、この先荒っぽく操作しても大丈夫なんじゃないかな。

で、GOTOの割引の宿へ。けど、ずっとマスクしてたり他の人がいたら逃げまわったり、気を使うので大変。

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宿の「飲み比べセット」。

全然違いがわからん。怪しいくらい同じ。多分、同じ酒だと思う(ごめん)。でなけりゃ、同じ、麹を分け分けした蔵なのかも。

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翌日は、能登水族館。

回遊の水槽は、うまそうな、アジ、カンパチ、イワシがてんこ盛り。

水族館っちゅうのは、「美味そう」な印象でいんじゃないかな。

騒がしくてイライラして全然落ち着いて行動できなかったけど、

それでいいんだと思う。

 

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2020/07/27

いつ、晴れるの?

いろいろ思い悩む暇もなく、日々過ぎていく感じ。先週は用事があり、月・火とそれぞれ午後からオフィスに出てみた。

6月のまま動いていない卓上カレンダーが静かに時間の経過を教えてくれたり。せっかくなんで7月にめくっておこうかと思ったけど、そんなことしても意味がないような気がして、やめておいた。永遠に6月でもいいやと。

連休初日、小池さんと久しぶりに二人で三方五湖まで「梅干し」を買いに行ってきた。我が家は梅干しといえば和歌山でなく、こちら。

その時、午後をだいぶ回っていたが、スマホで調べた「敦賀市内はうまい寿司屋が沢山ある」を鵜呑みにして散策。

結果・・・惨敗。どこも休憩時間で通し営業してなかったので。それより、裏ぶれた、鮮度の感じられない佇まいの店の多いこと。飲食業って見かけも少し大事だと思うけどなぁ。

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遅い時間(写真は別の日)に、アウェイの銭湯へ。サウナも水風呂もない、しかもいつ行ってもほぼ貸し切り状態で妙に落ち着く。

いつまでも存続してほしいけど。

連休の週末、ローラー娘+孫氏+我が家という構成で淡路島の保養所へ。1.8歳の孫氏は、大人の都合であれもこれもと盛り沢山詰め込んでもろくなことがないと思い、宿に直行。雨だし。しかし、ここで思わぬ事態が。

コロナ感染予防策・・・8つある食堂のテーブルを二班に分けて夕食。早い回の泊まり客は18時スタートだが、我々は先着順に漏れてしまい20時スタートに。果たして1.8歳の人間は生き延びられるのか?(寝ながら食ってました)。

さらに入浴時間も感染予防対策・・・21時からだと。果たして1.8歳の人間は睡魔に勝てるのか?(負けましたけど)。

いろいろあったけど、徐々に慣らしていこう。今後もこのメンバーでいろんなところへ行こう。

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三年前、ローラー娘の職場の社員割引使ってビイル飲みに太平洋を渡ったことを、Facebookが教えてくれたが、まだたったの三年しか経ってないのに、なんだか濃密な人生ってあるんだとしみじみ。

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排気ガスを全身に浴びて、今週もスタート。

 

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2020/03/31

いろいろ考えてみた

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4月になると、毎年恒例の小池さん業爆シーズン始まるので、不要不急であるのを承知で、奥飛騨行ってきた。もうゲップが出るほど通っている宿のおっちゃんも、客足の異常に少ないことから世の中が尋常じゃない方に流れていて、誰もその濁流を止めることが出来なくなっていることを心配していた。

職場では、新年度の数値目標を急ピッチで策定している時期。先月半ばまではいつもどおりの「やや不可能な右肩上がり」の絵を描いていた(描かされていた)のに、もはや入ってくる情報はどれもこれも耳を疑うものばかり。政府が無担保・無利子で融資しても持ち堪えられない会社の数は膨大になるかも、、、ってシンクタンクでもない自分にも想像がつく。

医療に関わる薬品メーカーや製造メーカーは凄いことになるけど、それが経済をなんとか牽引してくれるなんて筈ないよな、、、。

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奥飛騨も一晩で(大雪で)別世界になるように、世界も一晩で違う世界になるなんてな。

縁起でもないが、こんな時に、以前からじわじわと忍び寄るデッカイ地震でも来たら、、、とかも考えてしまった。

誰もが初詣で、いい年になりますようにって祈ったばっかりなのにな。

 

 

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2020/03/02

飛騨の酒、飛騨の魚

高山へ。いつものように移動の車中にネットで宿押さえ。便利な世の中だ。

先日も小池さんと、昔は紙の時刻表に印刷された宿に電話して予約してたよなって、話になったが。

新型肺炎の影響?で、予約取り放題・値段ババ下がり情報が予約サイトにずらり。いつもの出張と同じく、地場のスーパーで晩飯買って部屋で宴会。

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渡辺酒造の蓬莱をえらんだ。地元の酒を応援せねばと。

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海から遠い印象の飛騨なのに、大阪より遥かに魚が美味い。不思議で仕方なかったけど、実際車で走ってみてわかった。

「富山湾から飛騨まで車で2時間ほどの距離」ってことが。高山市内の食品スーパーの鮮魚、ほとんど富山湾とか氷見の朝どれがいつも並んでいるので、買わない理由が見つからない。

生鮮野菜もおいしいので、飛騨、うらやましい。

 

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2020/02/12

諏訪大社で御柱を見る

 月曜日の天気予報は「山に登ってはイケナイ」というので、コインランドリーを探して洗濯。その間に、諏訪市内の銭湯(温泉だった)に行ったり、諏訪大社を見にいったり。青春18で途中下車してあんまり印象なかったのに、この日に限って街中にいろいろ銭湯あったり五軒も酒蔵あったり(特に・真澄とか)次は、山おいといて見るべき町かも。

月曜に登るべき山を決めて、ホボ定宿となっている一泊素泊まり1,800円/人の宿をネットで押さえて、だらだらと車を走らせていたら、視界のすみっこに(自分てきに)衝撃の看板あらわる。

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ついに!7年に一回の「奇祭」の現場とご対面。TVニュースで見る以上の斜度に声をなくして立ちすくむ。多分40度くらい斜度ある。

ここを丸太にまたがって下れば、そらぁ死人の一人や二人出てもおかしくない。

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坂の上にいくと、模擬・御柱が。上から坂を除いてゾッとした。丸太から振り落とされてどっかんどっかん転がり落ちていく氏子(?)さん、あれは大げさではなくリアル・マジで重力に引っ張り込まれているんだと納得。

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石碑には「・・・男気見せるにゃ7年に一度、木落とし坂で(なんたらかんたら)」って書いてあった。

男気見せた挙句、諏訪大社に呼ばれてあの世で歓迎会、、、なんちゅう流れもあるかと。この後も、有名どころのスキー場脇をシズシズ走っていったが、どこもかしこも温暖化えげつない。

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和式トイレしかないが、電子レンジが4台も備わっているという宿で翌日の作戦会議。そういえば、つい最近まで新幹線のトイレも和式だったことを思い出した。

かんけーないけど。

 

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2019/10/23

湯郷

即位の礼、日帰りで湯郷温泉行ってきた。阪神高速定額ETC1日乗り放題を駆使+下道+山陽道を組み合わせて、セコイ道中となったが。湯郷といえば、

いっときは女子サッカーチームお抱えの温泉街だったらしいが、現実は「なにもない」とこ。

数件の温泉旅館と日帰り入浴施設が一件。メシを食うこじゃれた場所も見当たらず。

その日帰り入浴施設も、温泉臭より塩素臭が勝っているという、やや悲しめの状況。この日はたまたまだったと思いたい。

のど渇いたのでレーコーでもしばこうと街外れのローソンに行ったら、可愛い顔したガタイのよい女子がちょうどレジに並んでいたので、その後ろに並ぶ。なんかスポーツでもやってたんか?と思うほど、ニットのセーターから広背筋がうっすら伺い知れる。たまたま目があう、あ、、、

京子浜口さんだ。

撮影クルーらしき人々と一緒にワゴンに乗り込んで走り去った。

現役を退いた今も、なにがしかのトレーニングをされているのだろう、、、、京子浜口さん。だれか、ヨメにもーたれ。美人やぞ。

そしてアテもなく山道を走っていると、岡山国際サーキットに出くわす。たしか、アイルトンセナも湯郷に宿とってここを走ったのではなかったか?

今は何が走っているのかと調べたら、スーパーGTだったり、ままちゃりグランプリ(?)だったり、F3だったり、もう動くモンなら何でもOKみたいな感じ。

天気がいいと、田舎道をぼんやり運転してても楽しいもんだなと。

 

 

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2019/05/13

投げ入れ堂

8:30に三徳山の山門に到着

拝観料600円+入山料400円で、投げ入れ堂直下までの参拝を許される。ポイントは、靴の点検をされること。底が凹凸になっている靴を履いていなければ、レンタル(?)もしくは、1000円で新品手作りのわらじを買わないとダメ。見ている限り、ボーダーラインはコンバースのバッシュだとNG。

Aruki

この写真は、参道途中あるお堂で、空中にせり出した板の上を歩いていくと、中国山地の新緑の中に飛び込んでいける錯覚がした。物凄く気持ちのよい風も吹く。この日は日曜で参道が渋滞(トレッキングに不慣れなシニアグループなんかが目立ったところ)、この板の上も往来が沢山。いつか平日の静かな時間にいって、いつまでもぼんやりしてみたいかな。

 

Santoku

待望の投げ入れ堂。参拝はここまで。

より厳しい過酷な状況に身をおくことで修業になると思われていた時代はちょっと羨ましい。自ら望んでそこへ行くワケだから。毎月の売り上げや品質向上の過酷な修行は受け身以外なにもない「やらされ感満載の荒行」か、、、岩肌に浮かぶ投げ入れ堂を見ながらそんなことを想ってしまった。

下山後、自宅に向けて帰路につく。

久しぶりに湖山池のほとりを走ってみた。鳥取道が随分延伸されていたのにはびっくり。そのうち米子まで繋がるのかな?自転車やトレッキングには最高の環境は相変わらず。魚も美味いし。大阪、やっぱりダメダメやん。けど、日常に戻らなくちゃな。

楽しい旅だったな。

 

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2019/03/11

とくしま

耳鼻科から戻って部屋でぼんやり。
あー、このままぼんやりしてたらぼんやりに加速がついてぼんやり昼飲みが始まるんやろなー、そんなんでええんかなー、どっか安くておもろいとこ無いかなーと冷やかし半分で宿泊検索サイトを眺める。

自分も小池さんも急な出張ばかりで、もうこのサイトが手放せない。最近のトピックとしては、毎週のように金沢に出張行ってる小池さんの話によると、チェックインするやいなや19:00までウェルカムドリンク「飲み放題」のビジホがあるってこと。しかも、つまみ持ち込み可。信じがたい話しだが、メガトン級のサービスであることは否めない。

そしてこの日は、徳島県の室戸岬寄りの場所に驚くべき宿を見つけたので、その検証をしに。
よくありがちな「検索サイト発行の割引クーポン(この時は半信半疑)」が使えるとかのボタンあったので、それを押して->税サ込み・大人一人一泊二食付5,100円。しかも天然温泉とか。
四畳半に布団ギチギチに敷いてあるとか(そんなホテルあった)、夕食がお握り二個だけとか(そんなホテルあった)、温泉が塩素臭でくらくらしたとか(そんなホテルもあった)、仏間だったり(これは正直まいった)、出る、、、とか(あったような、なかったような)、

いくつもの苦い経験が脳裏に浮かんでは消え(てんてんてん)。

結論として、「ぜんぶまともだった」。

ただし、生中が一杯700万円だったので手加減したけど。


印象に残ったのは宿の事だけじゃなくて、お遍路さんの姿。翌日曜日、雨なのにお遍路さん途切れない。
そして外人さん多い。
アメリカのスルーハイクみたいな感じで歩いてるんかな?自分も歩いてみたいが、単調な国道歩きはさぞつらかろう。

ここで弘法大師の本名について小池さんとひと悶着。
本名なんか無いといいはる小池さん、空海が本名だと思う自分。そんなおもろい苗字無いといいはる小池さん。

Tamanegi

最後に食った淡路島名物の玉ねぎのよさを押し殺した玉葱ラーメン。
豪快な塩分。

からだわるする。


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