2020/03/31

いろいろ考えてみた

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4月になると、毎年恒例の小池さん業爆シーズン始まるので、不要不急であるのを承知で、奥飛騨行ってきた。もうゲップが出るほど通っている宿のおっちゃんも、客足の異常に少ないことから世の中が尋常じゃない方に流れていて、誰もその濁流を止めることが出来なくなっていることを心配していた。

職場では、新年度の数値目標を急ピッチで策定している時期。先月半ばまではいつもどおりの「やや不可能な右肩上がり」の絵を描いていた(描かされていた)のに、もはや入ってくる情報はどれもこれも耳を疑うものばかり。政府が無担保・無利子で融資しても持ち堪えられない会社の数は膨大になるかも、、、ってシンクタンクでもない自分にも想像がつく。

医療に関わる薬品メーカーや製造メーカーは凄いことになるけど、それが経済をなんとか牽引してくれるなんて筈ないよな、、、。

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奥飛騨も一晩で(大雪で)別世界になるように、世界も一晩で違う世界になるなんてな。

縁起でもないが、こんな時に、以前からじわじわと忍び寄るデッカイ地震でも来たら、、、とかも考えてしまった。

誰もが初詣で、いい年になりますようにって祈ったばっかりなのにな。

 

 

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2020/03/02

飛騨の酒、飛騨の魚

高山へ。いつものように移動の車中にネットで宿押さえ。便利な世の中だ。

先日も小池さんと、昔は紙の時刻表に印刷された宿に電話して予約してたよなって、話になったが。

新型肺炎の影響?で、予約取り放題・値段ババ下がり情報が予約サイトにずらり。いつもの出張と同じく、地場のスーパーで晩飯買って部屋で宴会。

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渡辺酒造の蓬莱をえらんだ。地元の酒を応援せねばと。

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海から遠い印象の飛騨なのに、大阪より遥かに魚が美味い。不思議で仕方なかったけど、実際車で走ってみてわかった。

「富山湾から飛騨まで車で2時間ほどの距離」ってことが。高山市内の食品スーパーの鮮魚、ほとんど富山湾とか氷見の朝どれがいつも並んでいるので、買わない理由が見つからない。

生鮮野菜もおいしいので、飛騨、うらやましい。

 

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2020/02/12

諏訪大社で御柱を見る

 月曜日の天気予報は「山に登ってはイケナイ」というので、コインランドリーを探して洗濯。その間に、諏訪市内の銭湯(温泉だった)に行ったり、諏訪大社を見にいったり。青春18で途中下車してあんまり印象なかったのに、この日に限って街中にいろいろ銭湯あったり五軒も酒蔵あったり(特に・真澄とか)次は、山おいといて見るべき町かも。

月曜に登るべき山を決めて、ホボ定宿となっている一泊素泊まり1,800円/人の宿をネットで押さえて、だらだらと車を走らせていたら、視界のすみっこに(自分てきに)衝撃の看板あらわる。

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ついに!7年に一回の「奇祭」の現場とご対面。TVニュースで見る以上の斜度に声をなくして立ちすくむ。多分40度くらい斜度ある。

ここを丸太にまたがって下れば、そらぁ死人の一人や二人出てもおかしくない。

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坂の上にいくと、模擬・御柱が。上から坂を除いてゾッとした。丸太から振り落とされてどっかんどっかん転がり落ちていく氏子(?)さん、あれは大げさではなくリアル・マジで重力に引っ張り込まれているんだと納得。

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石碑には「・・・男気見せるにゃ7年に一度、木落とし坂で(なんたらかんたら)」って書いてあった。

男気見せた挙句、諏訪大社に呼ばれてあの世で歓迎会、、、なんちゅう流れもあるかと。この後も、有名どころのスキー場脇をシズシズ走っていったが、どこもかしこも温暖化えげつない。

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和式トイレしかないが、電子レンジが4台も備わっているという宿で翌日の作戦会議。そういえば、つい最近まで新幹線のトイレも和式だったことを思い出した。

かんけーないけど。

 

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2019/10/23

湯郷

即位の礼、日帰りで湯郷温泉行ってきた。阪神高速定額ETC1日乗り放題を駆使+下道+山陽道を組み合わせて、セコイ道中となったが。湯郷といえば、

いっときは女子サッカーチームお抱えの温泉街だったらしいが、現実は「なにもない」とこ。

数件の温泉旅館と日帰り入浴施設が一件。メシを食うこじゃれた場所も見当たらず。

その日帰り入浴施設も、温泉臭より塩素臭が勝っているという、やや悲しめの状況。この日はたまたまだったと思いたい。

のど渇いたのでレーコーでもしばこうと街外れのローソンに行ったら、可愛い顔したガタイのよい女子がちょうどレジに並んでいたので、その後ろに並ぶ。なんかスポーツでもやってたんか?と思うほど、ニットのセーターから広背筋がうっすら伺い知れる。たまたま目があう、あ、、、

京子浜口さんだ。

撮影クルーらしき人々と一緒にワゴンに乗り込んで走り去った。

現役を退いた今も、なにがしかのトレーニングをされているのだろう、、、、京子浜口さん。だれか、ヨメにもーたれ。美人やぞ。

そしてアテもなく山道を走っていると、岡山国際サーキットに出くわす。たしか、アイルトンセナも湯郷に宿とってここを走ったのではなかったか?

今は何が走っているのかと調べたら、スーパーGTだったり、ままちゃりグランプリ(?)だったり、F3だったり、もう動くモンなら何でもOKみたいな感じ。

天気がいいと、田舎道をぼんやり運転してても楽しいもんだなと。

 

 

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2019/05/13

投げ入れ堂

8:30に三徳山の山門に到着

拝観料600円+入山料400円で、投げ入れ堂直下までの参拝を許される。ポイントは、靴の点検をされること。底が凹凸になっている靴を履いていなければ、レンタル(?)もしくは、1000円で新品手作りのわらじを買わないとダメ。見ている限り、ボーダーラインはコンバースのバッシュだとNG。

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この写真は、参道途中あるお堂で、空中にせり出した板の上を歩いていくと、中国山地の新緑の中に飛び込んでいける錯覚がした。物凄く気持ちのよい風も吹く。この日は日曜で参道が渋滞(トレッキングに不慣れなシニアグループなんかが目立ったところ)、この板の上も往来が沢山。いつか平日の静かな時間にいって、いつまでもぼんやりしてみたいかな。

 

Santoku

待望の投げ入れ堂。参拝はここまで。

より厳しい過酷な状況に身をおくことで修業になると思われていた時代はちょっと羨ましい。自ら望んでそこへ行くワケだから。毎月の売り上げや品質向上の過酷な修行は受け身以外なにもない「やらされ感満載の荒行」か、、、岩肌に浮かぶ投げ入れ堂を見ながらそんなことを想ってしまった。

下山後、自宅に向けて帰路につく。

久しぶりに湖山池のほとりを走ってみた。鳥取道が随分延伸されていたのにはびっくり。そのうち米子まで繋がるのかな?自転車やトレッキングには最高の環境は相変わらず。魚も美味いし。大阪、やっぱりダメダメやん。けど、日常に戻らなくちゃな。

楽しい旅だったな。

 

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2019/03/11

とくしま

耳鼻科から戻って部屋でぼんやり。
あー、このままぼんやりしてたらぼんやりに加速がついてぼんやり昼飲みが始まるんやろなー、そんなんでええんかなー、どっか安くておもろいとこ無いかなーと冷やかし半分で宿泊検索サイトを眺める。

自分も小池さんも急な出張ばかりで、もうこのサイトが手放せない。最近のトピックとしては、毎週のように金沢に出張行ってる小池さんの話によると、チェックインするやいなや19:00までウェルカムドリンク「飲み放題」のビジホがあるってこと。しかも、つまみ持ち込み可。信じがたい話しだが、メガトン級のサービスであることは否めない。

そしてこの日は、徳島県の室戸岬寄りの場所に驚くべき宿を見つけたので、その検証をしに。
よくありがちな「検索サイト発行の割引クーポン(この時は半信半疑)」が使えるとかのボタンあったので、それを押して->税サ込み・大人一人一泊二食付5,100円。しかも天然温泉とか。
四畳半に布団ギチギチに敷いてあるとか(そんなホテルあった)、夕食がお握り二個だけとか(そんなホテルあった)、温泉が塩素臭でくらくらしたとか(そんなホテルもあった)、仏間だったり(これは正直まいった)、出る、、、とか(あったような、なかったような)、

いくつもの苦い経験が脳裏に浮かんでは消え(てんてんてん)。

結論として、「ぜんぶまともだった」。

ただし、生中が一杯700万円だったので手加減したけど。


印象に残ったのは宿の事だけじゃなくて、お遍路さんの姿。翌日曜日、雨なのにお遍路さん途切れない。
そして外人さん多い。
アメリカのスルーハイクみたいな感じで歩いてるんかな?自分も歩いてみたいが、単調な国道歩きはさぞつらかろう。

ここで弘法大師の本名について小池さんとひと悶着。
本名なんか無いといいはる小池さん、空海が本名だと思う自分。そんなおもろい苗字無いといいはる小池さん。

Tamanegi

最後に食った淡路島名物の玉ねぎのよさを押し殺した玉葱ラーメン。
豪快な塩分。

からだわるする。


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2019/03/05

充電即放電

Furo

比較的、、、あくまで「比較的」穏やかな一週間だったけど、それですら毎日何を考えどんなメシを食ったかあんまり覚えてない。こんな印象に残らない日々でいいんだろうか?いいわけないけど、今はこれしかないのかな。

山を見に、奥飛騨行ってきた。
もう趣味は登山から「山を見ること」にシフトしつつあるかも。仕事のストレスを遊びで発散できるというのは、メンタルにほんの少しでも艶が残っている証拠だろうか。それすら今は無いのか自分には?前より少しだけ前向いてるつもりなんだけどな。

けど、自分は幸せだと思わなくちゃばち当たる。
素朴で美味いメシを食い、地球が温めてくれた湯につかり、真夜中に四つ足の巨大動物の鳴き声で起こされて便所に立つ。
幸せだと思わなくちゃばち当たる。

ところで、大人ちゅうのは嫌な生き物で、純粋におかれている現状を楽しめばいいのに、
この古民家風の建物、なんぼほど(値段)すんねやろ?銀行はすんなり金貸してくれたのか?担保はなんだ?今でも返済続いてるんかな?と
”旅に出て一番どーでもええこと”を考えたりする。

Yama

定点観測。北アルプス・笠ケ岳にも春が近い。里に比べて地味に近い。あの斜面のどこかガリガリに痩せ細ったツキノワグマの家族が、そろそろ起きようか、やっぱりもうちょっと寝とこか、迷ってるんだろうな。

平穏な気持ちで週があけると、いきなりオフィスで激震走る。
最近の言葉?「妊活」で長期離脱される女子がいるとかで、その人の作業が一部の人間に襲い掛かってくることが判明。出来る人だからこそ仕事が舞い込むんだよとか、神様は越えられない試練は与えないとか、

それは、出来た人、越えた人への賛辞であって、目の前に立ちはだかる逃げ場のない巨大なコンクリート壁に立ち尽くす人には、

ま~~~~~~ったく響かない。

元気だそう、一部の人。

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2018/12/24

帰ってきた

結局、水曜、木曜は人生初「南行徳」ってとこで仕事。この歳になっても知らない技術だらけで冷や汗の連続。一生勉強を強いられるのか?勉強苦手なのにな。夜遅くの新幹線で帰宅。金曜、久しぶりに事務所に出ると毎度同じみの「至急」「重要」「as soon as 」なんてタイトルのメールがxxx通あまり。もう、ボーゼンとするしかない。部署内で忘年会の話も全く無い、みんな魚の死んだような目をして目の前のタスクをこなすのに必死で。

夕方4時すぎにようやくランチ。

全く年末感なんて感じる余裕ない。けど、大丈夫。

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小池さんも同じ思いだったらしく、土曜日早朝からクタクタに疲れた体と心で奥飛騨に逃亡。

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準備だけ持っていったけど、結局雪不足だったし荒れた天気の前になすすべ無し。そももそ宿で飯食ってバカみたいに呑んで、具合が悪くなるほど温泉に体を横たえて、ほんのちょっとの間だけでも仕事のことを考えなく済むし。

週明けは、会議とサンドバッグが目白押し。27日は最後の日帰り東京。年賀状も書かない、大掃除もしない、人間を取り戻すことにエネルギーを費やす正月休みを目指して。

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2018/12/03

三方五湖に行って来た


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日曜の夜明け前、波静か。

楽しいと、思える毎日にしよう。
嫌だなと、思う日は、勿体無いだけ。

人生、短い。

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2018/11/25

活火山だったことをすっかり忘れてた

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「いつもの場所」から定点観測。
この夏に縦走した抜戸岳から笠ヶ岳までの稜線、もう真冬だなぁ。テントの重さも雨の辛さもいい思い出だ。

最終に近い新幹線で帰宅。同じく出張続きで抜け殻の小池さんと日付が変わる直前に、”魂洗濯しに行こう”と急遽決めて、やはり行き先は奥飛騨しかないだろう、山を瞳に焼き付けに行くしかないだろうってことになる。

車の冬タイヤ交換したり色々手間取ってしまって、そのおかげで近畿一円の高速大渋滞にズッポリハマる。
それでも、山の近くに行ける高揚感が優っているんだから、人はなんて身勝手なんだろうと。

いつもの民宿で酒を飲み、飯を食い、お互いのここ数日をねぎらっていたら、突如「ズシン!」と建物が揺れて思わず箸を持つ手が止まった。
地震だ!?

しばらく身動きせずジッとしていても揺れが続かないので、気のせいだったことにして、また酒を飲むと、また「ズシン!」と来た。これは変だ、すぐにスマホを取り出し震源地の特定なんぞして見たけど、世間は特段騒いでる様子が無い。

実は、真横にある「焼岳」は当然活火山であり、わずか百数十年前に噴火して大正池を作ったばかりで、元気一杯だったこと忘れてた。で、この日は火山性微振動の活発な日だったらしく、
なんと、翌日まで1,000回を超える地震があり、寝ていても

生きた心地がしなかった。
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翌朝、散歩に出てみると、静かに噴煙あげてる。

人って、無力だなぁ。当たり前だけど、無力だよなぁ。

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