2018/01/08

烏賊を食べに行く

1月7日 くもり

旅番組でチラリと見た「サランラップのように」薄くて透明な以下の刺身は本当に実在するのか?
これは検証せねばなるまい。

しかし大阪の人間にとって「呼子てどこやねん?」。ともあれ、ここらで一発給油して見た。
ここで不思議発見。大分、熊本とも、GSではレギュラーガソリンしか値段表示してない。
まさか軽油売ってないとか。そんなこんなでセルフで車に飯をガンガン食わせる。人生初の50リッター超えを経験し心臓ばくばく。銭、なんぼかかるねん。しかしリッター108円はありがたい。ハイオクなんぞ160円超えてたし。

そしてドキドキの燃費は「18.5キロ」とでた。この巨体にしてこの燃費は上出来だと思う。

で、その呼子で

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うますぎてのけぞる。ここでもやはり酒より白飯が優勢。運動もせず車のって飯食って、体重増量が楽しみだ。。。。

けど、

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なんだ?この裏寂しさは。
表通りに面したとこは、イカでそこそこ賑わい見せてんのに、一歩ウラ入ったら空き家だらけ。
刺身も一部の店が繁盛してて、旅館とかホテルは(てんてんてん)。
泊まってお金落とす土地じゃないのかな。ちなみに、車中泊に適したええ駐車場もあった。


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ゲゲゲの実家近所に似ていなくもない。ま、漁村ってもんはどこも似たり寄ったりの風景なんだろうな。
時間は午後二時。
あと何か九州でやり残したこと無いかな?食料や装備はまだ二日分ほど積んであるけど、帰路はまだ800キロ以上残ってる。大阪ににじり寄る感じで戻るか、、、ってことに。
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”小池さん”の本領がここで発揮。「博多でラーメン食わねば」だと。まだ胃の中はイカに占拠さててて寸分の余地も無いんだけど頑張ってみるか。
そして出張でこの辺りに詳しい小池さんのガイドで、JR博多駅中のラーメン屋で豚骨をペロリ。

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長らく来てないけど、駅ビル凄いことになってた。インバウンドの人の多さも目を見張るばかり。

*駅ビル周辺のPは長蛇の列。入るもの出るもの容易ではなさそう。徒歩7,8分歩けばいくらでもあるので、拘らない方がいい。20分100円。

あとは交代で運転しながら山陽道を延々と。しかし、この体の疲れ具合の違いったらなんと表現したらいいやら。いつも腰痛で苦しんで座布団あてて運転してたのに、不要。オートクルーズ装置も、アクセル開度や前が詰まった時のブレーキタイミングはドンピシャ。
外回りは早くも「どろっどろ」。我が家に来た段階で、これは諦めてもらうしかない。
維持できなくなる日まで、どうか大事に乗るから、楽しい思い出作るの手伝って欲しい。

楽しい旅だった。

明日勇気を振り絞って出勤、、、する自信が、ない。


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鯖を食いに行く

1月6日 晴天。

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車の中で朝飯のパン食って別府へ移動。入湯料驚きの100円払って銭湯へ。湯は熱いと聞いていたが、先月東京深川で入った江戸っ子温度の銭湯に比べたら屁でもない。

どこいこ?随分前に家族で別府きて食った鯖の味が凄かったな。じゃ、もういっぺん食う?って相談がまとまり臼杵市?へ。関サバの関って土地の名前「佐賀の関」のことやん(あってる?)

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生で鯖を食べるのは普段の暮らしだと抵抗ある。けど、これは違う。食わずに死ねるか!レベル。
酒飲みたくなるかなと思ったけど、これはやっぱり白飯の勝ち。

次はどこいこ?
我が家の場合、午後を過ぎると”車中泊適地”を視野に入れつつ走ることが多くて、この後も、道の駅でもらった紙地図(ざっくりと俯瞰できるから、やっぱり紙の地図は絶対いると思う)をみて、そうだ、阿蘇山でも見に行くかってことになり

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「道の駅・阿蘇」着。雪をかぶったまだら模様の山は、鳥取の大山とよく似ている。標高も近い感じ。
ここの道の駅、車中泊の人にはすこぶる評判いいらしい。100ボルトの電源が駐車場にあったり、無料炊事場あったり、徒歩圏内に銭湯(温泉)あったり。ただし、幹線道路横なのと駐車場そんなに広くないから狭苦しい感じがして、ここには泊まらなかった。

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その代わり、阿蘇山近くまで見学に。
車の旅なのに、行ったら行ったで、ああ、あの山登りたいなぁと二人してため息着く。

道の駅水辺プラザかもと泊。
温泉あり(でかい!)。駐車場広い。トイレは和式メイン。同御者多い。

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普段の反動からか、遊んでばかりいたら飽きるとかダメになるとか言われそうだけど、
一生このままこんな毎日でも全然ヘーキかも。

だから仕事がますます出来なくて困ってるんやん、、、。

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西へ行く

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阿蘇山の道路から街を見下ろす。

”趣味はドライブです”。これからはこう言おう(嘘)。

1月5日、またもや有給とる。
近所の神社で車のお祓いを受け、ガソリン、、、じゃ無く人生初の「軽油」を満タンにして出発!
と思いきや、いきなり職場からメールが来て仕事の問題を指摘されて一気に凹む。。。。
自分に落ち度がないか年末に何度も確かめた案件なのに、なんで?はぁ、、、今年も職場に翻弄される年になるのかなぁ。せっかく「今年は心配性を少しでも治す」って宣言したばっかりなのに。

重い気持ちのまま車を走らせているうちに、エンジンの鼓動が慰めてくれているのか少しづつ気持ちもほぐれて来た。


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山陽自動車で広島に入って早速SAでこやつをペロリ。ジーゼルエンジンのどすこいなトルク感に圧倒されたり、オートクルーズのセンシング技術はここまで来たのかと舌を巻いたり、なんか外の景色までが新鮮に後ろへ流れて行く。

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(ほんまに)あっちゅうまに関門海峡。しかし雨だ。そして九州上陸。今夜の宿は、、、宿はもちろん車。
そのために、「寝られる」車を買ったんだし。

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大分県に入って、地方都市にありがちなメガトン級のイオンモールを見つけて惣菜と酒を買い込む。
早くも車内は惣菜の食べこぼし、飲みこぼしでえらいことに。

気にしない。

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目覚めた車内はとーぜんカオス。
車外に出てみると、周りは同業者だらけ。キャンピングカーが沢山、そしてうちのような車も沢山。
気楽だからかな。

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2017/12/18

外は白い雪の夜

※日記のカテゴリーが”二足歩行”から”旅行”にすげ変わった。

二週つづけて、ビジネスホテル予約サイトの宿泊ポイント消化の旅。無理して出かけることもないのに、「あとXX日でポイント失効します!」なんてメール来くるもんだから、、、。貧乏性のスキをうまく突いてるよなぁ。

紅葉の季節も終わった奥飛騨の中尾ってとこへ。
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観光シーズン終わった宿の食堂の広さをシミジミ感じながら夕食いただく。
事前の予報だと、翌日曜はなんとか天気が回復しそうってことだったので、車には冬山道具一式と衣裳をてんこ盛りで積んできたけど、

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朝起きた時点で地吹雪になっており、こんなコンディションで上にあがっても楽しいことなんて一つも無いし、自然はそこまで優しくないのは明白。そんなときは未練などさっさと蹴飛ばすに限る。
宿を出たあとも、車のABS効きまくりでケッコー緊張の連続。思い返せば、今年は春先に蝶ケ岳に登ったキリ、山らしい山についぞ登れることは無かったな。

宿の人も、今年の天気はぜんぜんダメダメだったねと言うくらいだから、よっぽど外れ年だったんだろう。

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蕎麦くって帰ろうぜってことになり、安房トンネル越えて松本駅前へ。

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数年前にたまたま見つけた、チェーン店の立ち食い蕎麦だが、あいかわらず立ち食いの域を超越してる。
松本、塩尻、茅野、信濃大町の駅蕎麦もうまいが、ここのは

十割蕎麦を茹でて->一端ザルにあげて冷水でしめて->もう一回湯がいて、熱いダシの中にイン!という手の込みよう。入れ放題のネギもぜんぜん辛くなくてジャクジャク食べられる甘み。
そんなこんなで、わざわざ立ち食い蕎麦のためだけに松本経由で大阪に帰る。

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中央高速に出ると、ウソみたいに晴れてるし。木曽駒や雪を抱いた南アルプスは日本じゃない風景を見せているし。登れなかった悲しさはどこへやら。こーゆー景色を見られたことの幸福感でいっぱい。
ところで今回も奥飛騨で空き物件の事を宿で相談してみたけど、ネックはやはり「医者までめちゃくちゃ遠い」こと。ちょっと虫歯が、、、ってトキにでも車で往復2時間も走れないよ。しかも雪の中とか、ありえへん。

年金生活が刻一刻と近づいてくるので、いろいろ考えなきゃな。

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2017/12/10

大阪に戻って自分のデスクに座った途端、大量のメールと格闘開始。どれもこれも「急ぎ」「至急」「重要」のタスクばかり。自分が留守の間、全く連絡がつかずどうなってるかなという不安があったけど、誰かがフォローしてくださったりしてうまく回っていたけど、それでも出勤していきなり

「あれ、どうなった?」なんて聞かれて「一月近くいなかったんだから、そんなん知りませんよ、、、」と言っても許してもらえるはずもなく。
日記を書く余裕なんか全然なくて。それ以上にショックなことがあった。

自分が不在の間に、信頼していた上司が会社を去っていた。さらに、いっこ上の先輩が亡くなっていた。
入院してわずか三週間でという話。状況は全く分からず、職場のポータルサイトには「従業員の訃報」という無機質な文字だけ。なんなんこれ?

以前なら、”山に逃げる”って思ったのに、どうした俺。まぁいいや、ともかくどっか行こう。

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土曜の午後から車に乗って高知へ。何年か前に、観光市場で食った鰹の藁焼きがたいそう美味かったことを思い出したので。ただし、鰹ってのは初鰹と戻りガツオ以外、期待しないほうがいいと知ったのは、車の中で小池さんがスマホ検索した後。

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それでも、この日食った鰹の藁焼きは、悲しい気持ちを盛り返すに有り余る旨さだった。

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もうなんだか、ひたすら鰹を食って食って食いまくった。市場の熱気にも押されて、うまいもん食ってうまい酒飲んでる時は、おもろくないことを考えずに済む。二人で出っ張った腹をさすりながら千鳥足で市内のビジホに帰る。けど、自分と小池さんとで身をすり減らしながら毎週毎週出張に行って溜まった宿泊ポイント使って、二人一泊600円。

結局、こんなことでも会社に助けられてるやん、、、。世の中矛盾に満ち溢れてるよな。なんて。

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翌日は嫌になるほどの青空。朝市にでかけて、大量の新鮮な野菜を買う。野菜を作る、魚を獲る、それを売って人に喜ばれる、自分の暮らしを支える、
こんなシンプルなことがなんで今の自分たちにはできやんのだろうとか色々思ってしまう。
答えなんかどこにも落ちてないのに、色々思ってしまう。なんなんもう、、、。


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帰りは香川によってうどんを少し。普通のうどんを普通に食べた。ただそれだけ。
今回の旅の目的はもう一つあって、年明けに新しい車に乘ることが決まった。今の車は無頓着に「足」として使っているけど、車検証を見ると13年もの間自分たちを色々な所に運んでくれて、家族全員の両手両足では到底勘定できやんほどの思い出を支えてくれて、だけど、全然車の写真がなくて、それで

車の写真を撮ることにした。

自分と小池さんと車と並んでセルフタイマーで撮った。
新車の時の嬉しさは今でも色鮮やかで劣化してない。内装はボロボロ。けど、最高なやつ。
廃車にしてスクラップになる瞬間、恨み言の一つでも言われるだろうか。
それとも、楽しかったと言ってくれるだろうか。

楽しい旅だった。
明日からも頑張ろう。


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2017/11/30

柴又

妙なシフトの合間に散歩の範囲を広げて見た。

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駅前で、シニアに囲まれてるブロンズ像発見。みんなが触りまくるので(?)全身ピカピカ。

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帝釈天までの参道。あれ?どっかで見たことあるぞ、、、あ、小池さんの故郷・長浜の黒壁のあたりにそっくりやん。他にもそっくりな観光地を沢山思い浮かべた。ここは昔からこうなんだろうけど、古風な街ってテーマで作ろうとなると、どこもこんな具合になるんだろうな。

帝釈天はちっさいお寺で、なんてことなかった(失礼)。山田洋二監督は、なんでここを舞台に映画撮ろかって思ったのかわからん、、、。
江戸川?の堤防に上がると川面に小舟が浮いてたので近づいてみる。

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台風きたら、一発であかんようになりそうな桟橋が。乗ろうかどうしょうか迷ったけど、往復400万円はちょっとな、、、と。我ながらセコイ。


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かつて大量の見学者が押し寄せて、ややこしいことになったに違いない。振り仮名があることから、少年少女へも注意喚起していることが伺えるが、

細川たかしの良さを理解する少年少女は果たしてどれくらいいるのか。


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たとえ舟の上でも携帯電話は禁止。なるほど。

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”強風の時はエンジン使います”と事前に申告してあるあたり、この舟の良心が伝わるっちゅうはなしやね。
舟の経営も色々大変なのか〜、そうか〜、客がボーズやったら商売上がったりやろしな〜てな心配をしつつ
次なる場所へ。


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柴又から電車乗ってすぐ。亀有の街は大阪でいうなら「布施」そっくりの規模でそこそこデカイ。
「こち亀」はあまり熱心に読まなかった。自分にとっては少年ジャンプの中でも、刺身のツマみたいな漫画。やはり「トイレット博士」にたんを発する一本スジの通ったギャグ漫画を追い求めていた当時のアホな私は

いまだにアホ満開です。

「ピューと吹く!ジャガー」などに激しく感銘を受けたことも思い出す。
てな感じで、とうとう月末せまる。記憶に残る激しい11月だったが、今日の徹夜で最後、帰阪。
明日の今頃は釈放されて看守に見送られて新幹線に乗る(はず)。
帰ったら帰ったで12月も激しい仕事が地獄の門を開けて待ってるけど、

不安のタネをせっせと探し回るのはやめようと思う。

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2017/11/28

どすこい

時系列バラバラ日記は続く。なんせ、出勤前の待機時間に出歩いたりしてるもんで。徹夜前はとーぜんのように午前中に酒を飲んでベットに横になって仕事に備えるちゅう感じ。

話題沸騰中の相撲界の片鱗に触れてみるかと、隣の駅「両国」まで散歩してみた。
ほしたら、観光客向けに「東京の蔵元だけで構成した有料試飲の自販機」発見。

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純米、吟醸、大吟醸とヒエラルキーが。


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お猪口を入れて小銭入れてボタン押すと。

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あても売ってるし、燗したい時はたんぼ貸してくれるし、なんかもうパラダイス。
けど、調子乗ったらたこつく、、、。


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この千代鶴ゆうのが美味かったな。けど、チョコ三回飲んで900万円ちゅうのは、、、まぁ細かいことはいいか。

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偶然見つけた関取用の服屋。あんまりガタイがええのも考えもの。お金かかるし。

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路地裏で、フツーに餅ついてた。なんで?東京の下町すごいな。
色々発見あったり、テレビで見たわ〜ってな光景にも心が踊るが、やっぱり

はよ、帰りたい。
これに尽きる。


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スカイツリー

たこつくから展望台には行かず(当然やん常識やんあたし前やん)。

足元にフードコートとか土産もんやが連なってて、たこせんべいを焼きたてで売ってる店発見した。
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じっくりとしっとりの境目がわからんという、極めて「おっちゃん泣かせ」なバリえいション。
ま、そんなことはええとして

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大阪の今や観光名物となりつつある阪神百貨店の「イカ焼き」のシステムで、タコを焼いてせんべいにするというビジネス。一枚食ってみたが、ビいるに合う味。
高崎晃も食ったであろう、大阪市阿倍野区美章園に、それはそれは恐い、客を客とも思わん老夫婦のイカ焼き屋が45年前にあった。卵一個入ったイカ焼きが100円。ダブル(卵二個入り)が120円。
トリプル(卵三個入り)が160円(うる覚え)。シングル100円買いに行くと、ババアにボロクソ言われので買いに行く恐怖と言えば(てんてんてん)。

それがや、じじいもばばあもトリプルから先が「ヨンブル」とか「ゴブル」とか、もうトリプルから先は独自のの言語と文化で言うので、ああいつか大人になって大金持ちになったらゴブルのイカ焼き食ったる!みたいなことを

東京で思い出した。


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2017/11/20

外国人を見に行ってきた

徹夜前のわずかな時間だったり、徹夜明けでぼーっとした時間だったり、そんな隙間を使って東京見物。

〜築地〜
海鮮とかの食べ歩き(とビイル飲めたら)にいちるの望みを託して築地駅に降り立つ。
いきなり、狭い地下鉄の階段をスマホ(観光地図見てたと思われる)見ながらトロトロ歩く御仁がおられて、後ろにどんどん人が詰まるので「外に出てからスマホ見てくれませんか。邪魔やし」と行ったら、あろうことかそれが日本人観光客でむっとした顔された。

横にいた奥さんは、こんなおっちゃんと長年連れ添って、さぞ楽しいことだろう。

そんなこんなで

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期待通りの外国人のかたまりをみる。

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外国人はカオスすき?とか。

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すごい行列だった玉子焼き屋。別に食いたくもなかったのでパス。

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安くもないスルメ屋。まぁ、楽しければそれでいいかとおもいなおす。
築地で一番印象に残ったのは、どのお店の店員さん(じいちゃん、馬あぁちゃん、おっちゃん、おばはん、にーちゃん、ねーちゃん)も、

英語ペラペラに喋れること。ネイティブのお客さんに対しても、全く臆することなく会話が成立していること。店にある品物全てを英語で説明できること。頭で文法を構成せずとも、スラスラ言葉が出てくること。
中には、中国語、韓国語まで喋れるじいちゃん、ばーちゃん、おっさん、おばはんが沢山いること。

大枚叩いて駅前留学して何度も何度も挫折してる自分には、異次元に映るその姿。
後光が差していると言ってもいいほど。
朝から晩まで年がら年中外人相手に喋ってることの凄さを垣間見た。
英語ができるようになりたければ、今すぐ、築地のバイトに行け!って感じ。
(ちなみに、大阪の黒門市場、京都の錦も同じかも、、、、)

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2017/10/30

トロッコ乗ってみる

朝飯を簡単に済ませて始発のトロッコに乗る。
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真夏ならいざしらず、台風来てるし晩秋(初冬?)だしで、オープンテラスのような”普通客車”じゃ身が持たないだろうと思い、追加料金530円払って”リラックス車両”に乗る。一般的な鉄道車両のように壁があって窓がある。

※ちなみに復路は追加料金380円の”特別車両”にした。リラックス車両よりも座席が狭くて対面する人が赤の他人ならさぞ気をつかうだろうシートアレンジ。

車窓に広がる黒部の渓谷は、雨が降るとそれはそれで紅葉が濡れて鮮やかになり、時折垂れこむ雲によって「霊谷」って印象をより強く持った。

車中から見える水力発電施設がいくつかあるけど、どれもこれも「昭和10年運転開始で、、、、」という解説を聞くたびに、大正時代にすでに水力発電の技術が確立されていたことに驚くばかり。操業からすでに80年も経過しているのにいまだにバンバン発電している事実。うちのお袋と同じくらいの歳やん、、、人間負けてるやん、、、そんな事も少し考えてしまった。

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ナナカマドは紅葉を終えてすっかり黒くなっていた。かわりに鮮やかな黄色が山を埋め尽くしていた。

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行ったことないけど、以前は”水平歩道”の起点だけっていう印象しかなかったこの欅平という場所。この日はほんの少し、雲の切れ間から立山?白馬?がかすかに見えた、、、からという理由だけでないけれど、今一番歩きたい道は、白馬八方から唐松に登って、唐松岳のテン場からこの欅平までヒトの少ない静かな道を歩いてみたいかな。


久しぶりに大きな山を見て、気分転換できて、よかった。
雨だったけど、とても楽しかったな。


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