2017/07/21

また福島

先週の出張で金沢駅のホームに降り立つやいなや、ケータイが鳴る。

「来週、福島行ってくれ」。

おいおい、まだ金沢ついて2秒しか経ってないのになんで福島やねん、ガックリうなだれ

・・・たのがつい昨日のことのように。
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諦めて、ソラの人になる。始発電車に乗り始発リムジンバスに乗り始発の飛行機に乗る。
見下ろす窓の下には自宅アパートが。空港でレンタカーを借りて、先月も行った客先である●●牧場へ。

その前に、着陸したのが9時半。訪問は正午。どんなにゆっくり車を走らせても小一時間で着いてしまう。困った。
困ったけど、店などな~んも無い土地。困ったので田んぼのまわりをグルグル走って時間潰してたらどっかのおばちゃんに不審な目で見られたので

余計に困った。

仕事はまぁ良くもなく悪くも無く。けど、一定の成果が出なかったので、ああ帰って報告したらまたガミガミ言われるなと思うと気が重い。

帰りの便まで時間あるし折角なんでどっかよろうとカーナビで調べたら、
喜多方まで往復100キロ、
猪苗代湖まで往復120キロ、
福島中心部まで往復90キロ強。
行ってすぐトンボ返りもアホ臭いと思い、すごすごと空港へ。

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円谷さん(?)の生まれ故郷らしく、この手のものがあちこに常設展示してある。

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売店にはこんなモンまで。

けど、「ダダ」を知ってるのって自分のような昭和40年前後生まれしか居ないんじゃないの?
ちなみに自分はウルトラシリーズの中だと「ゼットン星人」がすき。あと、ロボットでは「キングジョー」ね。無骨さと不気味さでいうとセブンに出てきたすべての異星人はみんな凄かったなぁ、、、

てなことをぼんやり。

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帰りの飛行機は小さ目。100パーセント・サラリーマン。どの顔も疲労の色が濃い。そもそも、うまくいってるときはわざわざ出張なんか行かなくてもいいのが大半だから、やっぱりみんなシンドイんだろうな。
牧場で働く人たちはみんな生き生きして楽しそうだった(体力面は別として)。自分たちはあと何年こーして疲労を貯めて生きて行くんかな。

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大阪のソラも暑さマックスでした。日帰りしんどいわ。


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2017/07/19

掃除機

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ついに買いました。

沢山のユーザーレビューの大半が「買ってよかった」と書いてあったのも一因。年に何度かは雑巾がけしている我が家のフローリングだが、歳とともに”しんどく”なってきた。体力の衰えは金で解決!という何とも短絡的な思考が情けない。

結論を先に書くと---->「買ってよかった」。

仕組みはこうだ。
コンセントから電源を取ってプラグを本体に挿して充電。本体から脱着できる水タンクに少量の水を入れる。
専用の雑巾を水で濡らして絞ったあと、水タンクに巻き付けて本体にセット。
(水タンクから少量の水を絶えず雑巾に流し込む仕組み)
乾電池式の司令塔(?)みたいな箱を部屋の中央に置く(多分こやつが本体の移動範囲の指示を出すと思われる)。
あとは本体の起動スイッチオン。

こんなもんで家具の配置された複雑な隙間を縫うように拭き掃除するのか?大変懐疑的だったけど

やりよる。

出勤前に起動し、帰宅したら床がサラサラになってて感動。市販の使い捨てウエットタオルも使えるみたいなんで今後の活躍に期待。

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2017/07/17

魚しか無い!

とてつもない速さで一日が進んでゆきます。地球の自転に振り落とされないよう必死でしがみついてるカンジ。

水・木・金と金沢出張。
サンダーバードを下車するなり、フェーン現象の出迎えをうけてフラッフラに。初めての場所への移動はもちろん路線バス。何度来ても、金沢のバス路線に翻弄されるがまま。ランドマークになる観光地はデカデカと行先表示されているので、それで目星付けて乗り込むって作戦。

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ホテルに帰る途中、いつものスーパーでこやつを仕入れる。店に入ったときは2割引きシールだったのに、一周回って戻ってみると3割引きになってた。もう一周したら5割引きに、、、ならんわな。
今回のトピックはなんといっても「手取川」の美味さよ。

地酒の場合は個性がつよくて「ん?」ってなるやつもそこそこあったりするので。

酒の味に気を良くしてホテルの大浴場に行ってみれば、あいかわらずかけ湯せずダイレクトに湯船にダイブする御仁がいて、がっくり落ち込む。

仕事のほうは三日間ホボ立ちっぱなし。歩くの平気なのに立っているってこんなに疲れるだ、、、。

最終日、片付けを終えガクガクする足をかばいながらバスに揺られて駅へ。予定しているサンダーバードまで小1時間あり、さすがに立ち飲みする体力は残っておらず、椅子を探して駅ビルをヨロヨロ彷徨い歩いていると、酒販売り場にステキなエリア発見。
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北陸三種飲み比べセット(?)だったか、そーゆーネーミングで789円。
一番右側の古酒だけはちょっとアレだったが、短時間で北陸を満喫でき、また寄ってみたいかも。

金券情報:
折角金沢まで来ているのだから、翌日立山まで足伸ばしてどっか登って帰ろうかと目論見。空き時間に金沢駅周辺の金券屋を回ってみて、ある事実に気が付いた。
「ここはディスカウントチケットの文化圏では無い」ってことを。
金沢を起点とする大阪や名古屋方面への特急乗車券などは一応あるんだが、それ以外の株主優待券、、、てきな金券がまったく見当たらない。ex. 映画鑑賞券だの、路線バスや駐車場の割引券だの。

ともあれ、魚の美味さは盤石。いい街だったな金沢。


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2017/07/06

巻き込まれ型小説

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先日読んだ「ひなた弁当」に続く、山本さんの小説読んでみた。帯にかかれた「巻き込まれ型小説」ってなんやねん?ってとこに魅かれて。僅か数行に込められた”この本絶対おもろいから読んでみ!”というのが、本の帯から伝わるので、買う買わないの重要な判断要素になる。

ひなた弁当に続いてこの作品も、酷い目に遭う->職を失う->ふとしたことがきっかけで->大逆転->人生悪いことばっかりじゃない->ああ、よかったよかった  という流れ。よっぽど山本さん、失業したり転職繰り返したりしたのかな?

この本、冤罪と警察組織の腐敗を軸に話がススンデ行くのだけど、拘置所の中の様子とか、もし入ったことが無いなら”取材力・すげ~”な。

で、肝心の”巻き込まれ型”の件なんだが、自分も毎日なんらかの形で意図しないことに”巻き込まれて”一日過ごしてる気がする。朝から妙な仕事に巻き込まれて、かんけーあらへんのに会議に巻き込まれて、資料作りに巻き込まれて、残業時間に巻き込まれて、、、。

地球上に自分一人で生きてるワケじゃないから、巻き込まれるのは仕方ないのかも。

いいことに巻き込まれたいな。

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2017/07/05

カモになる

わたくし「カモ」です、ガ~ガ~と鳴いてみる。

新聞とってないから、ニュースソースの重要な生命線の一つが、朝家事の合間に見るTVだったりする。
まぁ、報道のすべてを鵜呑みにしないようにはしているが。
その中に、便利グッズを紹介するコーナーがあって、たいがいは「そんなもの買ってどうすんだよ、、、」とか「これを買った人のセンスが理解できん、、、」とか悪態つく日々なんだが、

ごくまれに「おや?これはもしかしてイインジャないの!?」と思える品が。

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人生初、電動ハブラシ(のベースになる部分)を買ってみた。購入意欲をかきたてられたポイントは
・手持ちのハブラシが使える
・手の届く値段
・構造が簡単

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ハブラシが機械的にぐりんぐりん回転するのではなく、細かく激しく振動するという仕組み。副産物として、手もシビレル。使ってみた感じ、悪くない。小学校時代の”古すぎる”歯磨き指導が、いまとなってはアダになり、こんな物でも買って手を打っておこうと。

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2017/07/03

熱中症

先週のまとめ。

もうだれも口にしなくなったプレミアムフライデーをそつなくこなして(つまり普通にガッツリ働いて)金曜終了。
飲みに行く元気もでず、自宅でダラダラ飲んでたら、金沢出張行ってた小池さんもフラフラで帰宅。

土曜日。
月の半分をビジネスホテルで過ごす小池さん、よっぽど疲れているんだろう、朝から淡麗350mlをかぽかぽ飲んでダメ人間宣言。中古で買った「アイガー北壁」のDVDを見たり、昼寝したり。自分は午後から用があって大阪駅のみどりの窓口へ。たまたま知り合いがトレッキングシューズを買いに近くまで来ていることを知り、合流。
それにしても、登山用品店の隆盛っぷりが凄い。

そしてMベルの靴売り場へ。
知らないあいだに随分いろいろなタイプの靴がリリースされててびっくり。お店の尾根遺産が、一生懸命セールストークと共にいろいろ勧めてくるのが微笑ましいが、商品知識だけでなく恐らく”山へ行く”実体験に乏しいのか、売ることに必死でその先にある楽しさが伝えきれてない感じ。

先週だったか、阪急百貨店地下のイートインで地ビイルを買おうと迷っているとき、そばにいた尾根遺産の店員にこれはどーいったビイルなの?と聞いたら「えーっと、、、黒っぽい色でして」と返ってきた。

スタウトなんだから黒いに決まってるやん、、、、それ以上聞いても無駄だと思ったので黙って購入。

ところが、その近くにアイラを専門に呑めるコーナーがあったので、正直に「あまりヨーチン臭くないやつある?」って聞くと少し困った顔しながら(ヨーチン苦手ならアイラ飲むなや。。。。)小さなテイスティングのグラスに3種類入れて三段かいのピートの違うやつを勧めてくれた。

ソリューションって大事だよなー。

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ライムを買って自宅でノンビリ。

日曜日。
今シーズン初、寝苦しくて「朝まで扇風機回す」。とうとうこんな季節が来たか。もうとても有馬までなんて歩けないなと思い、午前中限定で荒地山をパトロールしに行く。けど想定をはるかに上回る湿度の高さ。こまめに給水したのに、熱中症の症状出始めた。黒岩の日陰で横になり回復を待つ。そして一般道で下山。
前から登ってくる殆どの人が玉の汗と真っ赤な顔。目がうつろな人も沢山。もう関西の低山ハイクは危険な季節だわ。

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冷やし中華で回復を試みるが、なかなか。

夕方小池さんはスーツケースごろごろ鳴らして名古屋へ移動。週の後半は出雲で仕事だとか。

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家族のLineに、今朝のビジホの無料朝食の写真が着た。仕事の関係で月の半分くらいしか一緒に住んでないので、こうしてお互いの滞在先での飯情報で安否確認。

来週は自分が金沢。”のどぐろ”で散在しないように気を付けなくてはな。

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2017/06/28

野性だけで生きていけるのか?

仕事の本ばかりも疲れるので、たまにはと思って手に取った一冊。

しかし、新大阪駅のブックストアってなんでこんな悩めるサラリーマンにどストライクな本の品揃えが良いのだ。
まるで「新幹線の中でいろいろ考えろ」って啓示受けてるみたい、、、。

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去年だったか流行った本で「ちょっと今から仕事辞めてくる」ってのがあったけど、それの外伝っぽい内容だった。「ちょっと今から・・・」は辞めるまでのプロセス、そしてこやつは”辞めたあとどうする?どうして生きていく?”という問いかけに対する一つの道筋、、、みたいな話。

簡単にあらすじ:
リストラされたサラリーマンが面接受けても受けても全然ダメで八方ふさがりの中、身近にある野草や近所の川で泳いでる魚を採って自分で調理して弁当屋を開いて勝機を見出していく、、、ただし”身の丈にあったやり方で”。

あくまで小説なんで、現実にそーゆーことが可能かどうかってのは置いといて、読後感はけっこうよかった。

会社に勤めていることで世の中と繋がっている。この繋がりがプツンと切れたとき、自分はどういう生き物になるんだろうか。この本のように野性に目覚めてうまくやっていけるんだろうか。

ひとまずこの山本さんという作家の本を読んでみようと思います。

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2017/06/23

郡山へ

火曜日から仕事で郡山へ。

ああ、郡山ね。あの金魚で有名な。ってカンジで、関西人なら郡山と聞けば「奈良」。
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人生二度目・東北新幹線に乗る。東京駅でるときは8割席埋まってたのに、その大半の人が宇都宮で降りていった。デカイ街なんだろうな。

腰痛が限界を超えそうになったころ、ようやく郡山駅到着。
印象としては、新幹線開業にあわせて”イキナリ繁華になった?”という感じで、居酒屋の多さが凄い。

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移動で疲れたのもあったし、そもそも”出張”ってゆうのは安くない交通費や宿泊費でわざわざ工数かけて行く(行かされる)「絶対結果を出さないとアカン特攻隊」みたいなもんで、とても飲み歩く気分になれないのがつらい。

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嗅覚を研ぎ澄ませて、デパ地下っぽい場所を探すと案外簡単に見つかった。
そこでセール品の惣菜と、せめて地酒くらいはと奥の松を一本。
なにげなく点けたTVをボケーっと見ていると、天気予報のあとに県内各所の放射線量をお知らせする画面が。

遠く離れた関西に住んでると、震災の事はニュースの中での出来事で、あとは自分の日常でいっぱいいっぱいなんだが、ここに住んでるヒトたちにとってはまだまだ解決してないことが沢山あるんだと思った。
最終ゴールテープはどこにあるだろうね。

翌日は午前四時起床。夏至のスグあとなんで窓の外はすでに白んでてなんとか起きられた。
レンタカーを走らせてXX村にある、とある牧場が今回の仕事場。ここにいる動物を流行りのIoTでなんとかしようっていう提案と実験。雨の中、ビデオ撮影したり実験したり、朝が早かったのもあり、一日がとても長かった。

片付けを終えてホテルについたのがちょうど夜の8時。
疲れ切ってしまい、もう何もしたくない。階下のコンビニへヨロヨロとおりていき、部屋の電気ポットで湯煎して温められるものを買って

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奥の松で流しこむ。飲みながら、昼間、実験に参加してくれた動物の目を思い出す。何代にもわたって交配を繰り返し、アスリートとして生まれた宿命を背負い、自らの意志とは無関係に訓練に励む(励まされる?)生き方って、楽しいのかな?悲しいのかな?自分のように、今日はやる気ないわ~、ごろごろしてたいわ~という声も聞き入れらず、ただひたすら速さだけを追い求められる生き方。

自分はやっぱり人間でよかったわ。

翌日は大阪のオフィスに帰るのみ。
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到着したとき気になっていた駅蕎麦で朝飯食ってみようと。自分にとっての駅蕎麦のベンチマークは、やっぱりJR松本駅の0番ホーム。それを期待して

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めかぶ蕎麦をオーダー。蕎麦の量が多い、まぁ無理しないで残せばいいやと思って食べ進んだけど、どう食べても自分には残念な麺。さらに追い打ちをかける場面が。
お店のおばちゃん、火にかけてあるダシの鍋に、ペットボトルに入った業務用の濃縮ダシをどぼどぼ追加してるやん。

強烈にガッカリ。見なきゃよかったよ。
塩気がきつかろうが、砂糖入れすぎて甘かろうが、やっぱりその店で作ったダシの蕎麦が食べたかったのに。
当初のもくろみとは違うことで、半分以上残してしまった。

そして東北、東海道の新幹線を乗り継いで直帰、、、なワケもなくオフィスに戻って普通に仕事しておしまい。

あ、福島の名物なんも食ってない、、、。

おしまい。


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2017/06/16

縦走とか

Peaks

タイトルの”12泊13日”を見て本屋で衝動買い。買う前から中身想像ついたけど「ああやっぱりな」ってカンジ。

年金生活にでもならなければとてもそんな日数休めやん。そして年金生活になったときにはすでにその体力は(てんてんてん)。
立ちはだかる困難さを冬季登山に例えて「三大北壁は、アイガー、グランドジョラス、マッターホルン」と言うのが有名だが、現代の三大、、、いや四大北壁は「就職、結婚、育児、親の介護」らしい(どっかにそう書いてあった)。

それらをかいくぐってなんとか山行きたいもんだが。

ページをぺらぺらめくると、さすが山の雑誌だけあって、写真がうつくしい。自分はなぜか百名山的な山より、黒部五郎の先にある三俣蓮華のだだっ広い頂上だったり、鹿島槍のむこうの爺が岳のショボイ斜面だったり、剱岳のうらっかわの番場島が好きだったり、

あんまり物音のしないトコが好きかな。

週末は月刊長男業務を少しと家事いろいろ。

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2017/06/15

TFCC靭帯

左手だけなんだが、グーをして強く握ると薬指から手首にかけて鈍痛を感じるようになった。原因は、
自宅に作ったクライミング練習ボードのやりすぎ、、、だと思う。

投資したぶんは取り戻さんことにはと思い、ボードの下を通るたびに、五秒だけとか十秒だけとかぶら下がることに決めて以来、なんとなく指の力付いてきたカナ?って感じ。特に指をかけるところが浅く作ってある穴とかだと、第一関節だけでぶら下がるので結構大変。そんなことやってるうちに、鈍痛発生。

夢中になってるスキにじわじわ怪我するパターン。
滋養強壮体力増強は、無理しない程度が一番。いまさら強烈に上達する筈ないし(その気もないし)、優しい岩を楽しく

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