2017/04/20

自宅で登る

雨の日でも自転車の練習がしたい->ローラー台を買う。これは自転車乗りにとって自然な振る舞い。

人生は繰り返す・・・・
Wood
雨の日でもクライミングの練習がしたい(このあたりの動機づけはまだ弱く、むしろ物欲が勝ってしまったという結果)ので、クライミングボードなるものを買ってしまった。

終日椅子にすわり、マウスとキーボードしか触ってない人間ので、指の保持力なんぞ「ゼロ」に等しい。
こんなことでもやらねば、今シーズンもろくすっぽ岩なんぞ登れんだろうなと。

宅急便の尾根遺産がやたら重そうに運んできたので、大げさやなと思いつつ、受け取ると「ズシリ」。
推定5キログラムはあろうかと。なんせ分厚い木材そのもの。はたして、これがアパートの壁に付くのだろうか???

ぶら下がった途端、ドリフのセットのように壁ごとこっちに倒れてきて、隣の家の団らんが丸見え、、、ってなことになりはしないだろうか????

週末セットすんのが楽しみだ。

夜にローラー娘が弾丸帰省。就職して丸一年経過。見た目も中身も変化なし。おもろさも同じく。
話し込んでしまって、ちょっと飲み過ぎた。ま、元気なようでなにより。


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2017/04/18

木を見て森も見る

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出張で河内長野へ。なぜ”河内”に”長野”がつくんだろう、、、、それはさておき、人生初の駅におりたつ。
南海電車に乗ると、ドカベンやらキャッチャー野村やら、あぶさんを思い出す。「南海ホークス」という球団名はなんとなくだるだるな感じで結構好きだったんだが。

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第一戦級で働いてるぼこぼこのジムニー(渋い!)で友達が迎えにきてくれた。
この友達も、実は10数年前まで一緒に自転車でもがいてた仲間の一人。なんか最近、自転車に助けてもらってばかり。いつか恩返ししやんとアカンかも。

途中の景色、なんか見覚えあるぞ、歓心寺ってあれれ?金剛山ロープウェイまでの坂道でよく自転車で走った風景がそこかしこに。
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当時はまったくノーマーク(当たり前か、、、)だった施設がそこにあった。

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圧倒的な存在感。

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重機フェチにはたまらん現場。友達は普段はチェーンソーかついで山の中を走り回ってるとか。マシン振り回す体力つくまで三年かかったという話が沁みる。こんな大自然の中で鳥のさえずりを聞きながら仕事したり弁当食ったり、なんと優雅で楽しい仕事なんだろうと思ったけれど、

どんな仕事にも苦労はあるようで、大けがもするし、気もつかうし、理不尽なことも沢山あるしと、友達は話してくれた。目的の仕事も一応こなしてお別れ。

最近になって自分の仕事をこうやって見つめ直す機会が増えてきたような気がする。
どんな仕事も大切で、つまらなくて、シンドクて、崇高で、苦しいのだ。生まれ変わってやり直しても、シンドイこと楽しいことは同じようにやってくるんだろうな。

もうちょっとだけがばってみるかな。


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2017/04/17

サンダル

いよいよ冬脱出、初夏すぐそこ。今年も裸足ハイキングの季節到来。

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ルナサンダル更新。二年間履いた旧型のストラップがそろそろヤバ目になってきたので。

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右が新型のソール。ずいぶんパターンが変わったけど、これで岩の上滑らないのかな?

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厚みはホボ同じなのに、弾力がまるっきり違う。この手の履物はクッション性は度外視。慎重な足運びと人間が本来持ってる体のバネ感を楽しむので、まぁどっちでもええかなと。

早く森の中、走りにいきたいね。


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これからのこと

他部署の”炎上支援”から幕開けの一週間。苦情受付の一次窓口で防戦一方。なんせ相手は動かないシステムへの不満しか口にしないのだから、こっちも電話口でただただ頭を下げるしかない。それ以外にも本業いろいろ。
あと、妄想レベルの仕事のアイディアを具現化するために、あちこち話を聞きにいく。

こんなときにもなぜか自転車繋がりの人々のチカラを借りることに。

自転車は、乗る楽しみだけじゃなくて自分のさまざまなことに深く影響していることが不思議でならない。

さて土曜日。

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講座もいよいよ最終回。他の受講生とも口をそろえて「長かった」と言うが、まったく同感。
クリスマスに初日を迎え、回を追うごとに、やめときゃよかったな、講座の日に限ってこれ以上ないほど晴天で、遊びにいくしかないやん、、、って日に勉強。これはつらかった。(←子供かよ)
受講生の年齢層も幅広く、男女半々。お互いに腹のさぐりあいではないけど、この人はどんな理由でここに来てるんだろう?そんなことおもいながら休憩時間にもめいめいスマホいじるだけで、会話もなかったけど、ジョジョに打ち解け、いろいろな話を聞けたり。

異業種や他分野、幅広い年齢層の中に放り込まれるのって、こんなおっさんになっても大事やなと。

印象的だったこと3つ。
・入れ代わり立ち代わりやってくる講師すべての熱量が凄かったこと。その情熱、パッションはどこから?ついに最後まで聞くことができなかったけど、やりがいや達成感の凄さがわかった。
・介護って、なんでもかんでもやってあげることって思ってたけど、「残存能力を生かす」という理論に基づいてるってことに目から鱗が。そして人の尊厳は心臓が止まるその瞬間まで守らねばアカンってこと。けど理想と現実に悩む日が来るんだろうな。
・絶対転職して今の境遇から逃げてやると意気込んでいったのに、いまのとこでもうちょっとダケがんばってみようと思えるようになったこと。

ともあれ無事終了までこぎつけた。ケツ割らないで続けてよかった。いつか誰かのほんのちょっとしたことでも手伝えたら、習ったこと思い出してみようと思う。

毎週土曜日の家事労働を代わってくれた小池さんにも感謝せねばな。


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2017/04/10

総合演習

介護教室16週目。

来週末の検定試験を残し、講座としてはこの日が最後。仮想モデルのA子さんは”95歳寝たきり”という想定。
おむつ交換から衣服の着替えと車いすへの移乗を連続して行う練習。座学では、人はいくつになっても誰かの役に立ちたい、認められたい、褒めてもらいたいという承認欲求があって、人の尊厳と同じく摘み取ってはいけないもの、、、というお話。

今自分がやってる社会インフラの仕事って、承認欲求から一番遠い存在だよなぁと思うとちょっと切ない。

ともあれ、介護の必要な高齢者や認知症の人にだって承認欲求はある、、、か。ナルホド。自分だってそっちの側になる日もそう遠くないので、一つ一つの話がけっこう沁みる。
ひとの寿命って誰が決めるんだろう?ひとの最期ってどうすごしたい?どこで最期をむかえたい?
なんとなく後回しにしてワザと避けてた思いに、週に一度だけちゃんと向き合う貴重な時間も残りあと一回。

さて、試験は無事合格するのか(自信ない)。

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2017/04/03

桜祭り

実は土曜日の明け方、体験したことのない胃痛で目が覚めた。鈍痛ではなく、明らかにキリキリとした痛み。
食べたものを思い出してもまったく当てはまることがない。市販薬を飲み、しばらく布団の中でうずくまっていたが、吐き気がしてきたので一端トイレに避難(?)。

フラフラのまま介護教室へ行く。

空腹になるとまたもや胃痛が。満たされると痛いし満たされなくても痛いというかなり困った状況。日曜早朝もなんとなくすぐれない体調だったが、かねてから計画していた、芦屋の桜祭りにオカンを連れ出すミッション決行。

加齢とともに目に見えて出不精になるのを放っておけない。それに、大勢の人のいる場所で脳にも刺激与えておくのもいいかと思って。それもこれも、介護教室に通いだして「ああ、こんなこともやっておくと良いんだな」という情報の受け売りから。

あいにく芦屋の川沿いの桜は三分咲き程度だったけど、祭りを楽しむ人の熱量は日差し同様にホット!

さっそくアテとビイルを現地で仕入れて、市民バンドの演奏を聴きながら小池さんとオカンと三人並んで春を感じる。

Sa
時折”とんちんかん”な返答が帰ってきてドキ!とするけど、まぁまだ当面大丈夫そうでホッとしたり。しかし普段から一日に三本缶ビイルを飲む(当人の申告)というだけあって、生中×1、白ワイン×1、焼酎お湯割り×1を飲んだあとに、俺と小池さんが足しげく通う六甲山の登山口まで行って滝を見たいというのでノンビリ歩くと、見事な

千鳥足を披露してくれ、、、、(あほか)。

自分と小池さに間にはさまれた宇宙人状態ですぐさま帰路に。
けど、たいそう楽しかったらしく、またどこか一緒に行く機会を作ろうと思う。

天気の良い日を自分のために時間を使う比率がジョジョにではあるが、こーゆーことにシフトしつつあるけど、そーゆー現実に目をそむけている歳でもないだろう、折り合いつけていかなきゃな。
そして自分自身も楽しむことだなやっぱり。

同行してくれて一緒に酔っぱらってくれた小池さん、ありがと。

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みとり

介護教室14週目。

終末期介護というちょっと重たい目の授業。
架空の介護施設利用者「A子」さんをモデルに、毎週テーマに沿ってグループワークをするのだが、とうとうそのA子さんも”95歳”になったという設定。

三途の川を無事渡るまで、介護者としてできることはなんだろう?とみなで話し合うんだが、当人だけでなくその家族にも寄り添うという話に、義父が亡くなったときの光景をぼんやり思い出す。
身近な人が亡くなったときの喪失感から自分はどのくらい時間をかけて元の日常に戻るんだろうか?今はまだ想像できやんが、そんなに先の話でもないだろうしなと、心境としては複雑だったりするわけで。

授業の合間に講師の方が質問された。「死ぬときはどこで死にたいか?」
自分の自宅でと挙手された人が一人も居ないことに驚きを隠しえない、、、というのは嘘で、殆どの人が「病院のベットの上で」と手を挙げていたことに「ああ、やっぱりそうだよな、、、」と納得。無論自分もそれに手を挙げた。

十中八九”癌”になるのは間違いないしな、そうなると居場所は病院だろうしな、こだわるほどの”家”にも住んでないので、山登りの最中、路傍の石になる可能性もあるので、まぁどこでもいいやって。

その他は、エンディングノートは書いておいたほうがいいって話。

講座もいよいよ残り二回。
通いだした頃は終わるとソトは真っ暗だったのが、いつのまにか春分の日すぎて「え?まだこんな明るいの?」って季節になった。もう春なんだ。

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補助金もらえるらしい。しめしめ。

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2017/03/30

春の夢

内示出た。

けど、転勤無し、移動無し、一部経営層に懲戒者が出たが、自分たちに波及してくるような話でもなかった。
今いる部署は、名称が少し変わるだけ。担務は、、、どうなんだろう?

先月初旬にトップが突然入れ替わり、売上至上主義から一変、数字はええからともかく技術力を高めろ!みたいな方向に舵を切られ始めたので、今までのあの暗黒の苦労はなんだったの?総合商社の真似事は一切やめて、カメのように手・足・首を縮めて地味にモノづくりに励む、、、そんなカンジになりそう。
この前のゴルフの件だって、なんでうちがゴルフなんだ?一年以内に販売やめろ(怒)って言われたし。

「今日はいったいどんな嫌な事が待ち受けているやら」と思いながら毎日暗い顔して出勤しなくていい代わりに、また別の苦労が始まるんだろうな。

で、いきなりガーミンのパワーセンサーとメーター類一式、ピストバイクとローラー台その他もろもろの機材をそろえる稟議書を書く。パワートレーニングに詳しいパーソナルトレーナーも探さなきゃダメだし、なんでまた自転車が仕事に深くかかわってくるのか自分でも数奇な運命だと思う。

某自転車のアニキが「潮目をよむこと」って教えてくださったけど、自分はちゃんと読めているんだろうか。
読めているから今があるんだろうか。読まずにぼーっと眺めていたらこうなったんだろうか。
ともあれ、平穏な空気であることは確か。

そんなこんなで最近は、わりと早めに帰宅できています。なので、宮本輝アニキの「春の夢」をひさびさに再読。
この季節になると読みたくなる。壁に釘で打ちつけられたトカゲの「キンちゃん」が懐かしい。そして

”勇気、希望、忍耐。この3つを抱き続けたやつだけが、自分の山を登りきりよる”~山なんか全然興味無かった頃はスルーしてた一節を何度も何度も繰り返し黙読して溜息ついたり、やっぱり輝あにき、すげぇわ。

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この前唐松岳から下山して買った酒。本をアテに呑む。

美味いなと思える量で、飲むのを終われるようになった。しあわせだ。

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2017/03/27

ゴルフ!ゴルフ!ゴルフ!

今月初旬に川崎競輪場へ出張に行ったときに、なんか知らんけど妙なことに(仕事が)なってきたなぁと思ったが、今度は”ゴルフフェア”に出張行ってきた。
殆どやったことないしこの先もやる予定ないしうちの業種って全然ゴルフとカンケー無いし。

ちなみに来場した知り合いの営業からは「おたくの会社、なんでもやりまんねんな~」と会場で言われた。

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「うまくなりたい・道具に頼りたい」という至言が沁みる。なんだか自転車にも通じる話やなと。

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広い会場のあちこちでクラブの試し打ちの音が響く。自分のように専門外の人っていったいどのくらい居るのやら。

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こいつら、ゴルフと関係ないやん、、、。
けどなんちゅうか、来場されてるコンシューマの皆さん、お金持ってそう、、、。木金の二日間で別の人にバトンタッチしたけど、もう足が棒。部材が足りないといっては片道30分も離れたホームセンターに徒歩で往復させられるし、、、。

夕方に打ち合わせが入ったので蒲田に移動。18時に解放されたが疲労困憊でとてもホテルのある横浜まで戻れそうになかったので、酒のニホイのする方角を彷徨う。

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うなぎの蒲焼が一串300円に飛びつく。生中荷2杯しばいてようやく生き返るが、この期に及んで疲れた足に鞭打って立ち飲みっちゅう矛盾が情けない。

店を出て、アテもなく横へスライドしていくと、日本酒の店発見。
どうやらこのあたり、京急の線路沿いはバーボンストリートっちゅう飲み屋街だったことがあとでわかる。
Kama3
出された酒のリスト見るのん面倒くさいので、目の前にあった「手取川」をオーダー。半合で400円だったか。
上手かったが、おっさんが陰気にうなだれて飲むような雰囲気の店でなく、あくまで日本酒を「ナルホド・ナルホド」なんて言いながら飲む店だったので、もう一杯おかわりして(するんかい!)撤収。

あー、やっぱりもっとなんちゅうかほげ~っとしながら飲みたいわと思ったので再び彷徨い歩く。
Kama2
「なんでもええから煮物ちょうだい、あと大びんな」と横着に注文して飲む。ふと周りをみると、おおかたの客がホッピー飲んでる。そういえば一件目の店もホッピー流行ってたな。

蒲田の人はホッピー好きなん?

喫煙率が高くて酸素濃度救くなったので早々に店を出る。

Yo1
馬車道ぞいにあるビジホに倒れ込む。
自分が働いていたン十年前とは横浜も随分変わったな。

あまりに疲れすぎて、翌土曜の介護講座はほとんどフラフラ状態でおむつはいてたな。

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オムツ交換

介護講座12週目。

自分が最後におむつをしていたのは、ハテ?いつだったんだろうか。昭和40年ごろにはもうふつうにパンツ履いて走り回ってたようなうっすらとした記憶があるし。
まさかこの歳になって(この歳だからこそ?)終日おむつ体験することになろうとは。
もっとも、この先ある日突然おむつライフになる可能性も十分あるワケで。

そんなこんなで、受講生どうし「片麻痺でベットに寝たきり」というシチュエイションのオムツ交換授業。
さすがに素肌に履くワケにはいかず、男女どもに、短パン履いてその上に紙おむつを装着してその上にジャージを履くという

もこもこ状態。

寝たきりの人への着衣交換も大変だったが、おむつもカラダの中心にセッティングすんのは至難の業。
うまくあてないとブツが漏れる可能性も(そりゃそうか)。
しかしこんな違和感満載のもんつけてりゃさぞかし苦痛だろうな。おまけに恥ずかしさや自分の不甲斐なさがないまぜになり、それを少しでも緩和しながら介護するっちゅうのは、、、、。
施設によってはその作業効率を求めるあまり、何枚も重ねて履かせたり、防水シートです巻き(!)にしたりと怖い話が横行しているという悲しい現実もあるとのこと。

人の尊厳

という重い言葉が頭にありながら、いつしか人はグレーになっていくのだろうか?
なってゆくのだろうな。きれいごとだけで済まないのが人間だものな。けど悲しいな。自分はだれのおむつを交換するんだろう。誰におむつを交換してもらうんだろう。


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