2017/08/16

盆休みに骨休み

昨日は盆休み最終日。

お袋をつれて京都へ墓参りに行こうと誘ったら「暑いし、面倒くさい」の一点張り。本人いわく「ちょっと前まではヒトの寄り集まる場所が大好きやったのに、今は自宅で扇風機回してノンビリ高校野球をテレビで見るのが好き。もうあまり出歩きたくない」だと。それじゃ、近所の寿司屋で昼飯いくか?おごるぜと提案したけど、これもやんわり断られた。

結局、そこらにあるものを食べておしまい。歳とるってこーゆーことなのかとシミジミしてしまった。長居するとだんだんイライラするのでそうそうに帰宅。

夕方、気分転換に銭湯へ。敬老サービスディってことで70歳以上なら240円で入れる日。自分はもちろん通常価格410円。中にはいると高度経済成長期をどっぷり体感したであろう爺さんだらけ(汗。
年金暮らしには410円はきついわ~、毎日240円にならんかの~ なんて会話があちこちで。

自分もそうなるんかな、、、。お袋の事といい、爺さんたちの会話といい、いろいろ考えさせられた。

銭湯の前の出来事。
この前ワイハで没になったコンデジを買いにヨドバシへ。ある程度の防水機能ってカテゴリで探すと、「こんなの簡単に持ち歩けないし、岩場でぶら下がってる最中に片手で撮れやんがな」っていうシロモノばかり。
カメラを持たずにいった上高地では、小池さんのスマホの世話になったけど、扱いが非常にデリケートなので”スマホはやっぱりスマホ”を再認識。落下させて壊したりしたら、死ぬほど嫌いなケータイショップに出向かねばならんという巨大なリスクもはらんでいるし。


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2017/08/07

花火、六甲山、ロープワーク

端的に書くと、こんなかんじの週末。

ハワイに行ったのが気のせいだったかのように、ふつうの日常に埋もれた一週間。ちょっと気になる事があり、土曜日、朝6時半に阪急芦屋川駅から六甲パトロールへ。さすがにハイカーもまばらでストレスフルな渋滞も無い。
日陰を選んだコースどりでもまとわりつく湿度にはまいった。軽い熱中症。早々に下山すると前から前から登ってくる登ってくる。

みな一様に顔が真っ赤で目が泳いでる。内陸性気候の顕著なこの山域は、真夏に登るのにはまったく適していないからもっと早朝に行かないとダメだと思う。

※ところで登山口の茶屋のとこに、一匹の可愛い「ウリ坊」がいた。へ~、珍しい場所にいるもんだなぁと気にも留めずにいたが、茶屋の人の話によると、心無いハイカーが山の上から連れて降りてきてそのまま放置、、、したらしい。当然ウリ坊一人じゃ帰るに帰れず。山中に点在する野良猫に餌を配って歩く行為には目をつむるとして(もう誰がどんなに注意したってダメな状況)、「ウリ坊」をさらってきてどうする!?

世も末か、、、。

帰宅して家事->梅田に登山地図を買いに行く->喉渇いたから大きなテント状のサッポロビールの店でぐびり。
なんの目的で作った店かは知らないが、とてもつまらないビイルを飲んだ気分。二度と行かないな。

お袋を呼び、自宅で淀川花火鑑賞。ここ数年、毎年この時期はどっかに縦走行ってたから久しぶりに見る花火。
去年は”山の日”制定初年度で、大キレット歩きに行って皇太子ご一家にバッタリ会って。早いなぁ、もう一年かよ。けど、今年はたぶん行かないな。祝日がくっつく週末に行くと、登山道で酷い渋滞があったり便所に長い行列できたり、テント場争奪戦がきつかったり、布きれ一枚へだてた隣のテントの痴話げんかを聞くなど、痛い目に何度もあったので。

小屋締め直前の人っ子一人いない雲ノ平を、なんとも言えない寂しさの中、無言で歩いたトキの、そんな山旅がまたしたいな。

~日曜早朝~
再び六甲へ。近所にお住まいの”老師”から一年ぶりにロープワークの手ほどきを受ける。最近はもっぱら「大阪天満発・熊野古道完全踏破」を精力的に実施されてる話にビックリ。今回教えてほしかったのは、”ショートロープコンテニアス・ランニングビレイ”という、つまり距離を詰めて二人同時登攀しながら途中の支点構築と回収をする、そのとき余ったロープをどうやって操作するか、、、

なんて本やネットにはどこにも紹介されてないけど、渋滞する岩場を速く抜けるために必要かな?と思ったので。

Kuraimuup

久しぶりにこのデバイス持っていったけど、使い方サッパリ忘れていた。今のところ、懸垂下降、オートストップ、セカンドビレイ、空中停止とこれ一個で完結するので便利。けど、焦ってるときは間違えそう。練習しないと。

帰宅する車中、「山がもっとやりたくて早期退職した」老師の話を聞く。
自転車に乗りたいから退職したいとは一度も思わなかったけど、「こんな晴天続きなのになんで今、事務所の机にしがみついているんだろう?」って考えることが多くなってる。

Sirokuma

小池さんが出張に出たあとで、家の中がガラーんとしてて、ま、アイスでも食うかと。

また一人の一週間の始まり。


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2017/08/03

家族

最近読んだ本の中の一冊。映画化されたらしいとは知らず、本屋の「平積み」のワナにまんまと引っ掛かって買った。

Gokyu

内容云々の前に”号泣”を促す・帯に書くって、いったいなんなん?
母親の脳に腫瘍が見つかってそれを期にばらばらだった家族が改めて繋がっていくっていう話で、最後はちゃんと丸く収まる。

号泣どころか水一滴、目から零れ落ちずに読了。実際にそんなことになったら、高額の医療費の支払いとか、仕事を何日も休んで病院や手続きに奔走しなきゃだめだったり、まだ身近には起こってないけど多少の危機感は持ったかな、この本読んで。

で、現実はというと
近所に一人で住んでるお袋の定点観測にちょいちょい行くんだが、まったくフツーの時もあれば、アレ?前はこんなじゃなかったのにっていう行動や言動があってけっこうビビったり、ショック受けたりの繰り返し。

離れて暮らしていたときは、あと何回生きてる姿に遭えるのかと勘定して、愕然となったことがあるけど、近くにいてもそれはあんまり変わらないかも。

そんな筈はない、大丈夫だ、と自分に言い聞かせてうやむやにしたい気持ちだが、この先どう手を打てばいいのか、そろそろ考えないといけない。お袋だけでなく、自分たちのこともそうだ。遊びほうけていられるのも、あっちゅうまに自分自身の身の回りの事が出来なくなるに違いない。

先日も小池さんと、どっかのタイミングで我々もグループホームでも入るか、なんて話をした。
彼女もそれを聞いて、まだまだそんなの自分たちにはカンケー無いやん、、、とも思っていない様子だったし。

元気出していこう。

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2017/07/31

映画

最近映画館に行く機会がないので、飛行機で三本ほど。

「君の名は」・・・
絵が綺麗だった、おしまい。、、、、じゃ感想にならんのだけど、本当にそれだけ。話がよく理解できないし、男女入れ替わりといえば大林監督の”転校生”しかありえんだろうとの強い拘りがあるしで。

「オデッセイ」・・・
火星に取り残された飛行士が帰還するサババル的なやつ。見る前から「どうせフィクションやん、戻ってこれるに決まってるやん」という、うがった見方をしたもんだからあんまり印象残ってない。そもそも自分はSF向いてないことを思い出させてくれた作品。

「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」・・・
タイトルなが!やっぱ事実に基づいた映画はよい。一番グッときたのは、演じている俳優が一生懸命練習しただろうチアダンスをカンペキにこなしていたこと。エンドロールの撮影秘話的な写真もよかった。優勝が決まったときに泣いていたけど、本当に泣いていたんじゃないかな。

Loco
近所にハワイのハンバーガーとかプレートランチを出す店見つけたので、ロコモコ買ってみた。
上品な味付けでとても美味しかったけど、やっぱり現地で食った「やっつけ仕事」のようなロコモコが好きかな。

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2017/07/30

お疲れ様でした

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大丈夫だろうと思ってワイキキの海で何枚か写真撮ったあと、ついに動かなくなった。
電池ケースの蓋を開けて中を覗き込んだ瞬間、何が起きたのか簡単に理解できた。

仕方ない、日本に帰ったらいつものサービスセンターに持ち込んで再生だなと思って行動したら、すでにパーツの保管が終了、この機種についての修理は終了しました、、、だって。

つまり、遅かれ早かれ、このカメラとの付き合いはここまでだったんだろうな。

色々なところへ持って行ったし、色々な山を一緒に登ったし、1TB近い容量の家族の思い出を撮ったし、もう「役目は終わった」んだと思う。思い出は物に宿るわけじゃ無いから、このまま廃棄。
この前修理したガラケーの契約も、来年三月で更新手続きの全てが終息してしまう通告も受けているので、来年はとうとう自分もスマホマジョリティの一人になるんだろうな。

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2017/07/21

また福島

先週の出張で金沢駅のホームに降り立つやいなや、ケータイが鳴る。

「来週、福島行ってくれ」。

おいおい、まだ金沢ついて2秒しか経ってないのになんで福島やねん、ガックリうなだれ

・・・たのがつい昨日のことのように。
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諦めて、ソラの人になる。始発電車に乗り始発リムジンバスに乗り始発の飛行機に乗る。
見下ろす窓の下には自宅アパートが。空港でレンタカーを借りて、先月も行った客先である●●牧場へ。

その前に、着陸したのが9時半。訪問は正午。どんなにゆっくり車を走らせても小一時間で着いてしまう。困った。
困ったけど、店などな~んも無い土地。困ったので田んぼのまわりをグルグル走って時間潰してたらどっかのおばちゃんに不審な目で見られたので

余計に困った。

仕事はまぁ良くもなく悪くも無く。けど、一定の成果が出なかったので、ああ帰って報告したらまたガミガミ言われるなと思うと気が重い。

帰りの便まで時間あるし折角なんでどっかよろうとカーナビで調べたら、
喜多方まで往復100キロ、
猪苗代湖まで往復120キロ、
福島中心部まで往復90キロ強。
行ってすぐトンボ返りもアホ臭いと思い、すごすごと空港へ。

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円谷さん(?)の生まれ故郷らしく、この手のものがあちこに常設展示してある。

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売店にはこんなモンまで。

けど、「ダダ」を知ってるのって自分のような昭和40年前後生まれしか居ないんじゃないの?
ちなみに自分はウルトラシリーズの中だと「ゼットン星人」がすき。あと、ロボットでは「キングジョー」ね。無骨さと不気味さでいうとセブンに出てきたすべての異星人はみんな凄かったなぁ、、、

てなことをぼんやり。

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帰りの飛行機は小さ目。100パーセント・サラリーマン。どの顔も疲労の色が濃い。そもそも、うまくいってるときはわざわざ出張なんか行かなくてもいいのが大半だから、やっぱりみんなシンドイんだろうな。
牧場で働く人たちはみんな生き生きして楽しそうだった(体力面は別として)。自分たちはあと何年こーして疲労を貯めて生きて行くんかな。

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大阪のソラも暑さマックスでした。日帰りしんどいわ。


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2017/07/19

掃除機

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ついに買いました。

沢山のユーザーレビューの大半が「買ってよかった」と書いてあったのも一因。年に何度かは雑巾がけしている我が家のフローリングだが、歳とともに”しんどく”なってきた。体力の衰えは金で解決!という何とも短絡的な思考が情けない。

結論を先に書くと---->「買ってよかった」。

仕組みはこうだ。
コンセントから電源を取ってプラグを本体に挿して充電。本体から脱着できる水タンクに少量の水を入れる。
専用の雑巾を水で濡らして絞ったあと、水タンクに巻き付けて本体にセット。
(水タンクから少量の水を絶えず雑巾に流し込む仕組み)
乾電池式の司令塔(?)みたいな箱を部屋の中央に置く(多分こやつが本体の移動範囲の指示を出すと思われる)。
あとは本体の起動スイッチオン。

こんなもんで家具の配置された複雑な隙間を縫うように拭き掃除するのか?大変懐疑的だったけど

やりよる。

出勤前に起動し、帰宅したら床がサラサラになってて感動。市販の使い捨てウエットタオルも使えるみたいなんで今後の活躍に期待。

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2017/07/17

魚しか無い!

とてつもない速さで一日が進んでゆきます。地球の自転に振り落とされないよう必死でしがみついてるカンジ。

水・木・金と金沢出張。
サンダーバードを下車するなり、フェーン現象の出迎えをうけてフラッフラに。初めての場所への移動はもちろん路線バス。何度来ても、金沢のバス路線に翻弄されるがまま。ランドマークになる観光地はデカデカと行先表示されているので、それで目星付けて乗り込むって作戦。

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ホテルに帰る途中、いつものスーパーでこやつを仕入れる。店に入ったときは2割引きシールだったのに、一周回って戻ってみると3割引きになってた。もう一周したら5割引きに、、、ならんわな。
今回のトピックはなんといっても「手取川」の美味さよ。

地酒の場合は個性がつよくて「ん?」ってなるやつもそこそこあったりするので。

酒の味に気を良くしてホテルの大浴場に行ってみれば、あいかわらずかけ湯せずダイレクトに湯船にダイブする御仁がいて、がっくり落ち込む。

仕事のほうは三日間ホボ立ちっぱなし。歩くの平気なのに立っているってこんなに疲れるだ、、、。

最終日、片付けを終えガクガクする足をかばいながらバスに揺られて駅へ。予定しているサンダーバードまで小1時間あり、さすがに立ち飲みする体力は残っておらず、椅子を探して駅ビルをヨロヨロ彷徨い歩いていると、酒販売り場にステキなエリア発見。
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北陸三種飲み比べセット(?)だったか、そーゆーネーミングで789円。
一番右側の古酒だけはちょっとアレだったが、短時間で北陸を満喫でき、また寄ってみたいかも。

金券情報:
折角金沢まで来ているのだから、翌日立山まで足伸ばしてどっか登って帰ろうかと目論見。空き時間に金沢駅周辺の金券屋を回ってみて、ある事実に気が付いた。
「ここはディスカウントチケットの文化圏では無い」ってことを。
金沢を起点とする大阪や名古屋方面への特急乗車券などは一応あるんだが、それ以外の株主優待券、、、てきな金券がまったく見当たらない。ex. 映画鑑賞券だの、路線バスや駐車場の割引券だの。

ともあれ、魚の美味さは盤石。いい街だったな金沢。


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2017/07/06

巻き込まれ型小説

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先日読んだ「ひなた弁当」に続く、山本さんの小説読んでみた。帯にかかれた「巻き込まれ型小説」ってなんやねん?ってとこに魅かれて。僅か数行に込められた”この本絶対おもろいから読んでみ!”というのが、本の帯から伝わるので、買う買わないの重要な判断要素になる。

ひなた弁当に続いてこの作品も、酷い目に遭う->職を失う->ふとしたことがきっかけで->大逆転->人生悪いことばっかりじゃない->ああ、よかったよかった  という流れ。よっぽど山本さん、失業したり転職繰り返したりしたのかな?

この本、冤罪と警察組織の腐敗を軸に話がススンデ行くのだけど、拘置所の中の様子とか、もし入ったことが無いなら”取材力・すげ~”な。

で、肝心の”巻き込まれ型”の件なんだが、自分も毎日なんらかの形で意図しないことに”巻き込まれて”一日過ごしてる気がする。朝から妙な仕事に巻き込まれて、かんけーあらへんのに会議に巻き込まれて、資料作りに巻き込まれて、残業時間に巻き込まれて、、、。

地球上に自分一人で生きてるワケじゃないから、巻き込まれるのは仕方ないのかも。

いいことに巻き込まれたいな。

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2017/07/05

カモになる

わたくし「カモ」です、ガ~ガ~と鳴いてみる。

新聞とってないから、ニュースソースの重要な生命線の一つが、朝家事の合間に見るTVだったりする。
まぁ、報道のすべてを鵜呑みにしないようにはしているが。
その中に、便利グッズを紹介するコーナーがあって、たいがいは「そんなもの買ってどうすんだよ、、、」とか「これを買った人のセンスが理解できん、、、」とか悪態つく日々なんだが、

ごくまれに「おや?これはもしかしてイインジャないの!?」と思える品が。

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人生初、電動ハブラシ(のベースになる部分)を買ってみた。購入意欲をかきたてられたポイントは
・手持ちのハブラシが使える
・手の届く値段
・構造が簡単

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ハブラシが機械的にぐりんぐりん回転するのではなく、細かく激しく振動するという仕組み。副産物として、手もシビレル。使ってみた感じ、悪くない。小学校時代の”古すぎる”歯磨き指導が、いまとなってはアダになり、こんな物でも買って手を打っておこうと。

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