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2020/03/31

いろいろ考えてみた

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4月になると、毎年恒例の小池さん業爆シーズン始まるので、不要不急であるのを承知で、奥飛騨行ってきた。もうゲップが出るほど通っている宿のおっちゃんも、客足の異常に少ないことから世の中が尋常じゃない方に流れていて、誰もその濁流を止めることが出来なくなっていることを心配していた。

職場では、新年度の数値目標を急ピッチで策定している時期。先月半ばまではいつもどおりの「やや不可能な右肩上がり」の絵を描いていた(描かされていた)のに、もはや入ってくる情報はどれもこれも耳を疑うものばかり。政府が無担保・無利子で融資しても持ち堪えられない会社の数は膨大になるかも、、、ってシンクタンクでもない自分にも想像がつく。

医療に関わる薬品メーカーや製造メーカーは凄いことになるけど、それが経済をなんとか牽引してくれるなんて筈ないよな、、、。

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奥飛騨も一晩で(大雪で)別世界になるように、世界も一晩で違う世界になるなんてな。

縁起でもないが、こんな時に、以前からじわじわと忍び寄るデッカイ地震でも来たら、、、とかも考えてしまった。

誰もが初詣で、いい年になりますようにって祈ったばっかりなのにな。

 

 

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2020/03/26

非常事態が薄れつつあるのかな

南北、中央アルプスに対して「東アルプス」というそうだ。

先日の三連休、またもや奥秩父へ行ってみた。世間はさぞかし自粛生活送ってるんだろうなと思いきや、「高速道路は大渋滞」。

まさか「感染を恐れて」の大移動、、、なワケなくて、サービスエリアなんか普段と何ら変わりない光景だったし。

けど、我が家も同じく危機感薄いと思われても仕方ない行動で山へ。(本当はダメなんだろうな)

先月登れなかった山、地図を見直すと別方面から登れば随分時間が短縮されることがわかったので、じゃあそれでとなんとも短絡的。

※実際には往復6時間以上歩くことになったし、何より頂上直下まで見所のあまりない、退屈な樹林帯だった。

ともあれ、小淵沢から清里〜野辺山を通り過ぎて長野県の川上村・廻り目平キャンプ場到着。

雑誌で見た通り、直火OKの広大なキャンプ場で、ボルダリングマット背負った人がうじゃうじゃいて、釣りのできそうな渓流がバカすかあって、スマホの電波もジャンジャン来てて、なんかもう外遊びの天国って感じ。

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しっかりした支点が沢山打ってある岩も点在。

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「日本のヨセミテ」っていうそうだ。ヨセミテ行ったことないからわからんけど、地方によくある「小京都」みたいなもんかな。

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雪の中を延々登ってようやく金峰山到着。”百名山”の一つなのに、登ったコースが地味だったのか道中だ〜れとも会わなかった。

この日の風速は予報通り20メートル超えの暴風だったので、すぐに下山。

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位置関係がめちゃくちゃだけど、金峯山下山後、ペンションなる宿に一泊して翌朝、南アルプス・北岳の登山口を下見。

しかしまぁ、あれだ、「ペンション苦手」。花柄の壁紙とカントリー調の家具に囲まれると落ち着かない。

ウェルカムボードに歓迎されるより、やっぱり黒光する板に「歓迎 ●●様 ご一行」と書かれたやつがいいわ。

で、自宅に戻って相変わらずテレワークの日々は続く。

鼻毛に自信あるからマスクはいらない人間です。

 

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2020/03/15

脚を悪くして遠くに行けなくなってる義母にうまいもんでも食ってもらおうと、蟹を買いに行ってきた。

中国道〜米子道を乗り継いで米子でIC下車。

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当世流行の「タグ付き」にして驚きの安さにびびる。

ここへ来るまでの遍歴は、昨年末、山の帰りに金沢の近江町市場に寄って蟹を見たことから始まる。今思えば、大阪の黒門市場でフグを売ってる、、、みたいなもんで、蟹の水揚げ漁港でもなんでもないから値段も「はぁ???」って感じ。

年始は、福井の観光市場みたいなところへ寄ってみたが、とても手の届く値段じゃないのと店員がグイグイ押してくる感じが苦手。

おまけに、そのグイグイな店員さんが勧める蟹の腕には「境港」のタグが。遥々、鳥取から福井まで連れてこられて就職かと思うと、なぜか切なくなる。

蟹漁が終わるまであと少し。意を決して、元実家近くの境港を目指す、少なくとも以前お世話になった蟹屋さんがあるのでなんとかなるかなと。

実際にはそこまで行かずとも、高速のIC降りてすぐのとこに写真のような破格の店発見。宅急便で義母宅に無事発送完了。

お店の人も静かで親切だったし。

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泡吹いて、大歓迎してくれた。

あとは自宅用に魚のあら炊き(我が家は蟹苦手なので)を買ったり、露地野菜を買ったり。

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その近所にあったAEONを覗くと、ここでも驚きの値段で就活中。やっぱり鳥取は蟹パラダイス。

ノドグロが一匹二百八十円だったのを買いそびれたのが痛恨。

備忘録:奥大山道の駅の油淋鶏が激ウマだったのでまた行こう。

日帰りで運転疲れたけど、無事、月刊長女(?)のお手伝いできてよかったかな。

 

 

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2020/03/13

どこへ行くの

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相変わらずテレワーク中。

たまに事務所へ出るため電車に乗っても車内はガラガラ。満員電車ですり減ることもないし、上司からの邪魔が入って仕事が中断することも減るしで、このままの業務体形が続いてもいいかなと思う反面、外へ出る機会が減るわけだから、当然お金を使ったり物を買ったりする機会も減ってるわけで。

そうなるとデフレ真っしぐらを心配したり。物の値段が下がるのは大歓迎だが、その次に待ち構えているのは、税金や社会保障の負担が増大すること->>>>>で自由に使えるお金(可処分所得)が減少すること->>>>>>>>

果ては、

退職金が減らされてしまったり、老後の年金額が減らされたり。

現実に目を向けると、センバツ中止は結構ヤバイ序章で、五輪中止は「デフレ確定」みたいな気がする。

いつも出張でよく使ってるビジホの値段が軒並み下がっててびっくり。下がるだけでなく、割引クーポンばらまいてるとこもあるし。

ウィスルすげぇ、、、地球上の全ての経済活動を動かす力があるなんて。

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夕焼けはこんなにも美しいのに。

 

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2020/03/09

財布がない

土曜日のわずかな晴れ間に、阪急宝塚線・中山寺下車で里山ハイキングに行ってきた。

安産祈願で有名らしい中山寺。自分には用事がないけど、安産だけでなくこの世のあらゆる災いを払いのけてほしいけどな。

この寺の裏山一帯がハイキングコースとなっている。結構な登りと下りを繰り返し、展望のよい場所で弁当食べていると、もう春なんだなという気になる。梅と木蓮とツツジが同時に咲いていたりして、気候変動により植物たちが右往左往しているのがよくわかる。

帰宅後、あるじなきおふくろの家に行って不用品の廃棄作業。捨てても捨てても物がつぎつぎ出てくる。よくまぁこんなにモノを買い込んだなと感動するほど。こりゃ自分の終活も本気が考えたほうがよさそうだ。ちなみに、自転車用の専用シューズは先日すべて捨てた。

プラスチック部分など、経年劣化で次々に割れていたのでもう使えないと判断。いつかロードバイクに乗る日が来たら、フラットペダルとズックで十分かな。

それから、ホームへ行ってひとしきり会話でもと思ったら、財布がなくなったと大騒ぎしていた。ああ、これってまさに介護初任者研修で習った教科書通りのやつや、、、と。早速居室内の隅々を点検。大事なのは「一緒に点検」することだと教わったので。認知症になると不安がただの不安でなくなりよりパワーアップした不安になるらしいから、一緒に点検して納得させねばと。

予想通り「おもいがけないところから」出てきた。自分で隠した事を忘れて、、、と、まさにこれも”教科書通り”の行動。もともとものをよくなくしては探し回るというおふくろだったが。やれやれ、この先も同じことがあるんだろうな。

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終活なんて言ってるシリから、新しいピッケルとオプションのショベルが届く。”アルミ削り出し”という言葉に弱いのは自覚している。

ラクチンさを金で買う。ん?なんだか自転車時代のデジャブと言えないこともないか。

あと、小池さんのザックを48リットル->55リットルにアップデートしてみた。同じモデルでも6年前のものとは雲泥の差。素材とかファスナーの位置だとか。荷物を入れて背負うだけの単純なストーリーの中でも、いろいろ考えている人いるんだなぁ。

おしまい。

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2020/03/08

風呂屋には世界がある

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孫氏の面倒を見に行く隙間をついて、風呂屋に行く。大阪市は460円で、尼崎市は440円。この違いはなんや?

この風呂屋、ドライサウナ別料金100円で、専用バスタオル付き。3人入ったらちょうどのドライサウナではあるが、室内に有線放送がある。

入ってすぐ八代亜紀が流れてきて、聞き惚れてたらあっちゅうマニ10分経過した。八代亜紀のCDを買うと堅い決意のまま水風呂へ。

しかし、、、水風呂の温度がアマイ。

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日曜夕方は地元で。相変わらずボディペインティングのニーちゃんとサウナで同居。ふらふらになりながら水風呂目指したら、先客がおって、片手に白い杖持ってはるから、ああ、めー見えへん人って一発でわかった。

脱衣所でスポーツ新聞のエッチ記事を読んでたらその白い杖のにーちゃんに声かけられた。

自分の脱衣箱の番号の鍵を開けて欲しいと。

お安い御用やほんなもん。それより、見えへん世界の中でよー風呂屋にきたな、くる勇気すごいな、ええ風呂やったか?

それ以上、「かまわん」方がええと思って帰ってきた。また会う事あったらなんか喋ってみよかと思うけど、あわんでもええし。

子供の頃、風呂屋行ったら(多分戦争で)腕とか足とかちんばのおっちゃん、ぎょーさんおったけどみんな普通にしてたしな。

風呂屋の薪集めてリヤかーで運んでたおっさんも、近所のおばちゃんがいうには、あの人な、戦争から帰ってきて頭おかしなりはって、風呂屋の薪集めて暮らしてはんねんとか、自分らみたいな小学生相手に教えてくれて。いつの時代にも、お節介な人は存在する。

家から徒歩5秒の美章園温泉の思い出。

目の見えない人、耳の聞こえない人、足のない人、手のない人、全身に絵をかいている人、当然全員「裸」だ。

けど、「こころない人」はこの湯舟にはいないように思う。

 

 

 

 

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2020/03/03

また、テレワーク

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小池さんと揃って在宅なんて、なんか変な感じ。二人同時にSkypeで別々の人たちと会議が始まると、話の内容がなんだか混乱するけど、まぁしかたない。

それよりも、ネットワーク遅延がすごいことに。自宅の回線は普段通りなのに職場遅延が目を覆うばかり。エクセル開くのに5分もかかる始末。マクロ動かすと途中でダンマリ。会議中に画面共有してもスローモーションで話が噛み合わないし。

もう一つの弊害は、運動不足。

トイレと机の往復だけなので非常にまずい。ウィルスが収束するのは後どれくらい時間がかかるんだろうか。

 

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2020/03/02

いぶしやま

高山市のはずれにある、里山に登ってきた。

猪臥山 と書いて「いぶしやま」と読むらしい。新型肺炎は人混みにゆくなと言う。ならば、満員のロープウェイに乗ったり、山小屋に入ったりせんほうがいいかと思った矢先、手持ちの資料をぱらぱら見てたら、こんな里山見つけた。

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登山口からわずか1.5時間ほどですごい霧氷地帯に出会う。

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そこからわずか10分で頂上。遮るものの何もない360度全開の頂上なんてとても珍しい。

高山という場所柄、白山、大日、劔、穂高、乗鞍、全部見える。東海北陸道降りて登山口までわずか10分。

大阪市内から十分日帰り可能。

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頂上にはたくさんの人が感嘆の声を上げながら景色に見とれていたが、「誰一人としてマスク」してない。

圧巻の景色と澄んだ空気は、免疫力を高める効果がある、、、と思ったり。

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日差しがすでに春だった。道中、野ウサギや鹿の足跡をみたけど、彼らも冬の短さに気づいているんだろうか?

手軽ないい山だったな。

 

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飛騨の酒、飛騨の魚

高山へ。いつものように移動の車中にネットで宿押さえ。便利な世の中だ。

先日も小池さんと、昔は紙の時刻表に印刷された宿に電話して予約してたよなって、話になったが。

新型肺炎の影響?で、予約取り放題・値段ババ下がり情報が予約サイトにずらり。いつもの出張と同じく、地場のスーパーで晩飯買って部屋で宴会。

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渡辺酒造の蓬莱をえらんだ。地元の酒を応援せねばと。

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海から遠い印象の飛騨なのに、大阪より遥かに魚が美味い。不思議で仕方なかったけど、実際車で走ってみてわかった。

「富山湾から飛騨まで車で2時間ほどの距離」ってことが。高山市内の食品スーパーの鮮魚、ほとんど富山湾とか氷見の朝どれがいつも並んでいるので、買わない理由が見つからない。

生鮮野菜もおいしいので、飛騨、うらやましい。

 

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