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2018/11/25

富士山

週報日記。

行きの新幹線、ふと目を開けるとそこには晩秋の澄んだ空気の中、裾野から頂上まで一点の曇りのない富士の山がすっきりとした山容を表してた。

”が〜ん”だ。

「富士山が綺麗に見えた日の出張は、必ずやばい事が起きる」というジンクスがある(自分には)。
とある製品を社内試行するメンバーに選ばれて、つまり自分のあくまでユーザーの一人。事前にお客さんにも「開発の人間ではないので過度な期待はしないでね」とあれほど念押していたのに、始まってみれば、そんなことは客には関係ない。あくまでメーカーの人間、だからちゃんとしてもらわなきゃ困る、、、ってオーラを出されてしまった。

自分の準備不足を恨むしかない初日終了。

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ビジホのある浅草をぼんやり歩く。楽しそうに町歩きする外人とは裏腹に。

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部屋のみしてる最中に、翌日のことが気になり出すという小心者。仕方がないので、Wi-Fiに繋いで事務所で残業してるメンバーと繋いでデータ落としてもらって、部屋でデバッグ開始。
客先では誰も味方いないから、準備とか仕込みがどれだけ大事が改めて痛感した。

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早起きして、神頼みへ。この場所で、こんなこと10円で祈るアホもおらんやろなと。
紆余曲折あったが、最後はお客さんとの関係も修復。社屋を出た瞬間全身の力が抜け、鳥肌が立つ(ほどに安堵した)。何遍体験しても苦しいよな、こーゆーの。

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三連休前で人間の塊で身動き取れない品川駅で新幹線待ち。
ドリンク+キュウリに塩こぶ乗せただけのセット800万円。値段の高さも味も、あまり印象に残らないほど。それだけ「真っ白な灰」になった(なれた?)のかな。

よく頑張った、俺。


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