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2018/07/02

六月の終りと七月の最初

部屋に吊るしてあるカレンダーをめくるたびに、ああ酷い月だったなぁ、次こそ酷くない月になるかなぁ、そんな淡い期待をしながら7月スタート。

その前に、先週の水曜日にお袋の様子を見にいったらば「絶不調の日」。ともに暮らしているほかの人とのたわいのない会話でさえ、自分に悪意が向けられているという風に解釈してしまって、とりつくしまがない。
挙句、窓から(二階ですが)飛び降りて今すぐ自宅に帰るとまで。「好調な日」など、熱心に小説や新聞を読んでいたり、会話も穏やかだったり、動作もよどみなく動くもんだから、やっぱり家に帰してもう少し一人で暮らしていけるんじゃないか?そうしたほうが幸せなんじゃないかと思ってみたりする。

やれやれ、この”まだら状況”にこちらも慣れないといけないんだけど、なかなか難しい。

ここから本題。
「山登ってきた」。

仕事や家のことから逃げたくて、闇雲に奥飛騨の温泉ばっかり通ってたけど、そろそろそっち側(山)に行かないとまずいなと。高山市内のスーパーで食材を買ってシーズン外れの某スキー場の駐車場で車中泊。
Vol

何度か通り雨のたびに車内に避難してまた外出ての繰り返し。回りにも”同業者”の車がちらほら。みんな大雪渓で夏スキーをするために泊まってる人たちがほとんど。

Nori
7時少し前の始発のバスで畳平まで行って、そっから1時間半ほど歩くと頂上。空気の薄さに慣れてないから息が切れて大変だった。それよりも、バスに乗るときに驚いたことがある。
スキー道具一式に加えて大きな”輪行袋”まで持った人が何人か乗車していたこと。どうしてスキーに自転車要るんだ?と思ったけど、

畳平のバス停で降りてスキーができる場所まで舗装路をテクテクあるいていかなきゃいけない。
それを板・背負って自転車乗って解決、しかもスキーが終わると自転車乗ってそのままスカイラインを下って駐車場まで戻ると言う驚きの作戦だと知った。

”地球と遊ぶ”なんて普段ええかっこの言葉が溢れてるけど、まさしくこーゆー人たちの言葉なんだろうな。凄いなぁ。

Ten

頂上から乗鞍高原を見下ろす。自転車の人が沢山登ってるのが見えた。来週末は岐阜県側の道路を使った自転車レースあるらしく、そっち側も大勢の人が走っていたけど、何人の人が背後にある槍・穂高の荘厳な雪と岩のまだら模様に気がついてるのかな?メーターが表示する心拍数とタイムの方が気になるのかな(自分はそうだったけど)。

Koike

そうそう、なんと小池さん、頂上付近で耳の中を「ブヨ」に噛まれてしまった。ブヨといえばグランフォンド福井名物、、、。”痒みの元凶”のような液を絞り出し、なんとなく予感してたので持参していたステロイド軟こうを塗り、下山。やっぱり山はいろいろあるな。

手軽で楽しい山だった。

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コメント

「ブヨ」は刺されまくると免疫ができて何とも無くなります。
若かりし頃、山で刺されまくって今は全然平気です(`・∀・´)キリッ

投稿: か退院 | 2018/07/02 20:47

●か隊員殿、長浜にもブヨいるはずなんですが、初体験だったそうです汗。

投稿: ロラおとこ | 2018/07/03 08:16

アニキ、なんちゅう奇遇!
私一昨日自転車で畳平まで行って、そこから歩いて剣ヶ峰登ってきましたw

投稿: PEANA2 | 2018/07/05 10:28

●PEANA2 アニキ、なんとかお天気もったようでよかったですね!また山行きたいなぁ、、、。

投稿: ロラおとこ | 2018/07/05 11:17

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