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2017/08/03

家族

最近読んだ本の中の一冊。映画化されたらしいとは知らず、本屋の「平積み」のワナにまんまと引っ掛かって買った。

Gokyu

内容云々の前に”号泣”を促す・帯に書くって、いったいなんなん?
母親の脳に腫瘍が見つかってそれを期にばらばらだった家族が改めて繋がっていくっていう話で、最後はちゃんと丸く収まる。

号泣どころか水一滴、目から零れ落ちずに読了。実際にそんなことになったら、高額の医療費の支払いとか、仕事を何日も休んで病院や手続きに奔走しなきゃだめだったり、まだ身近には起こってないけど多少の危機感は持ったかな、この本読んで。

で、現実はというと
近所に一人で住んでるお袋の定点観測にちょいちょい行くんだが、まったくフツーの時もあれば、アレ?前はこんなじゃなかったのにっていう行動や言動があってけっこうビビったり、ショック受けたりの繰り返し。

離れて暮らしていたときは、あと何回生きてる姿に遭えるのかと勘定して、愕然となったことがあるけど、近くにいてもそれはあんまり変わらないかも。

そんな筈はない、大丈夫だ、と自分に言い聞かせてうやむやにしたい気持ちだが、この先どう手を打てばいいのか、そろそろ考えないといけない。お袋だけでなく、自分たちのこともそうだ。遊びほうけていられるのも、あっちゅうまに自分自身の身の回りの事が出来なくなるに違いない。

先日も小池さんと、どっかのタイミングで我々もグループホームでも入るか、なんて話をした。
彼女もそれを聞いて、まだまだそんなの自分たちにはカンケー無いやん、、、とも思っていない様子だったし。

元気出していこう。

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コメント

先日、義母の言動が少し気になったので、
カミさんが連れ添って病院に行ったら、
アルツハイマーですと言われて愕然としました。
薬を頂いて、徐々に治まっているみたいでホッとしていますが、
アニキのとこも一度見てもらうのもいいかもしれませんよ。

投稿: uehicchi | 2017/08/03 12:51

●uehicchi あにき、昨年の検査では「加齢」と診断され事なきをえたのですが、毎年受けた方よいかもですね。

投稿: ロラお | 2017/08/03 15:58

うっとこも今年要介護3となりましたが、「5」まで進んだらもう特老しか選択肢はないので、それまで出来る事だけをコツコツやろうと思ってます。350mしかありませんが毎週末散歩も欠かさず4年半となりました。更に利用施設を最近デイサービスからデイケアに切り替えて筋トレの量増やしたり、週末の差し入れも必ず「肉」入れたり、そんなんしながらおっさんおばはんバンドの活動も以前より活発になったし(来月名古屋ツアーしますw)、まあまあ楽しんで介護してますよー。とはいえそんな余裕を言えるのも週末の少しの時間だけで済んでいるのが大きいです。ホンマ訪問介護事務所の皆さんには感謝です。

投稿: kiyo_g | 2017/08/16 14:43

●kiyo_gアニキ、いつも週末ご苦労さまです。介護職を目指したものの、やはり現実の職場を見聞きしたときは自分のツメの甘さと思い込みの激しさに狼狽しました。ともあれ、近い将来、そっち方面ドップリになりそうです(利用者家族として)。

投稿: ロラお | 2017/08/16 15:45

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