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2017/07/06

巻き込まれ型小説

A3

先日読んだ「ひなた弁当」に続く、山本さんの小説読んでみた。帯にかかれた「巻き込まれ型小説」ってなんやねん?ってとこに魅かれて。僅か数行に込められた”この本絶対おもろいから読んでみ!”というのが、本の帯から伝わるので、買う買わないの重要な判断要素になる。

ひなた弁当に続いてこの作品も、酷い目に遭う->職を失う->ふとしたことがきっかけで->大逆転->人生悪いことばっかりじゃない->ああ、よかったよかった  という流れ。よっぽど山本さん、失業したり転職繰り返したりしたのかな?

この本、冤罪と警察組織の腐敗を軸に話がススンデ行くのだけど、拘置所の中の様子とか、もし入ったことが無いなら”取材力・すげ~”な。

で、肝心の”巻き込まれ型”の件なんだが、自分も毎日なんらかの形で意図しないことに”巻き込まれて”一日過ごしてる気がする。朝から妙な仕事に巻き込まれて、かんけーあらへんのに会議に巻き込まれて、資料作りに巻き込まれて、残業時間に巻き込まれて、、、。

地球上に自分一人で生きてるワケじゃないから、巻き込まれるのは仕方ないのかも。

いいことに巻き込まれたいな。

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コメント

たまたまそこにおって、ええコトに巻き込まれるのん、すごい幸せな気持ちになれますよね!って、前回いつやったかなあ(笑)

投稿: kiyo_g | 2017/07/10 16:53

●kiyo_gあにき、偶然ラッキーってのが最近減りましたわ~。どっちかいうと、降ってくるのは火の粉だらけ(汗。

投稿: ロラお | 2017/07/10 18:40

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