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2017/02/27

武奈ヶ岳

ここ最近、殆どの毎週日曜の天気が空振り(曇天・荒天)。
先週だって結局”琵琶湖一周ドライブ”になってしまったし。前夜も車の中で小池さんのスマホを借りて、近畿一円の天気予報をチェック。

氷ノ山、荒島岳のあたりは日本海側の気候でちょっと期待できなさそう。鈴鹿の方は太平洋高気圧の勢力強くて期待できそう。けど、道中の新名神~亀岡あたりで慢性的な交通渋滞あるしなぁ。いっそ奥飛騨まで走るか!?ってな馬鹿げた妄想もしたが、時間に余裕の無いスケジュールで何度も痛い目に遭ったのでパス。

本当に悩みまくった挙句の武奈ヶ岳。

車の中でスウプを温め直し、パンかじって朝飯。登山口の「坊村」駐車場についたらすでに沢山の車が。
回りの人の装備を見ると、ワカン、スノーシュー、ピッケル、ヒップソリがマストアイテムかのようなカンジ。ここに至る道中の道路を見れば、最近降雪してないのが一目瞭然。ピッケルも使うような場所が思い出せない。

なので、我が家はアイゼンだけ。ちなみに登山口からすぐ付けた。みんなの踏み跡が凍ってガチガチ。

夏道には足跡がまったく無くて、みんな真上に向かって直登。伸ばすアキレス腱切れやしないかとひやひや(嘘)。

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やっと稜線に出る。

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いくつかのアップダウンのあと、頂上へ。天気予報よりもずっと回復傾向にあってよかった。

印象的な出来事を一つ。
琵琶湖を見下ろしながらカップラーメン食ってるとき、「もっと雪のあるときに来たかったな」とか「こんないい天気なら(何度も訪れたココではなく)ほかの山に行きゃよかったな」とか思わず口にしたら、小池さんが怪訝な顔して「そんな言葉を言うと楽しいことが逃げていくので言わないほうがよいと思う」と言われた。

ああ、本当だ。
つい先日までオフィスで毎日いろんなことがあり、知らないあいだにネガティブワードばかり口にしていたもんだから、それがつい癖になっていた模様。今日の天気が良くてシアワセ、山に登れる健康があってシアワセ、貧相なラーメンでも景色をおかずに食えてシアワセ。

楽しいことをしに来ているのだから、楽しくないことを思ったり、口にしたりするのはよくないよな。

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さかおりようか。兵庫県のほうまで連なる山、綺麗だなぁ。

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誰かがつけた、スタンプ。そうだ、楽しいってこーゆーこった。

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帰路に待ち受ける最後の急登。このあとも下りでことごとく小池さんに待ってもらう。下りのバランスの良さは天性のもんがあるというのは羨ましい。

無事駐車場へ。
久しぶりの5時間超の山登りはけっこう堪えた。体力、どんどん落ちてるのを実感。
気づきも多くて、楽しい山だった。

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土曜日

この日から、介護の授業が実習メインに。

半身麻痺を想定して、二人一組で食事介護実習。うまく食えない、上手に食べさせてあげれない。お茶飲むのも一苦労。午後からは、アイマスクして白杖ついて近隣の歩道や歩道橋を歩く。光の無い闇夜を彷徨うことの怖さ。近づく沢山の音の脅威。ほんのわずかな時間でとても疲れた。

ある日突然自分がその世界の住人になって、はたして絶望せずにいられるだろうか。

しかし偶然とはいえ、どーしてこう、授業のある土曜日って「快晴ばかりなんだろう」。こうして勉強してるあいだにも、知人たちはハイキングしたりサイクリングしたり立ち飲み行ったり、謳歌してるんだろうなぁ、、、、なんて考える自分はまだまだ成熟してない、、、悲しき54歳。

とはいえ、毎回目から鱗がどっさり落ちるほどの内容で、終わってみれば今日もええ話が沢山聞けた喜びもある。次回は車いすの実習がんばらなきゃな。
で、お楽しみはここから。

授業の終了時間を見計らって小池さんに車で迎えに来てもらう。懲りずにまたもや滋賀県・湖西にある道の駅で車中泊。車の中で熱燗をボカスカ飲み、出来合いのおでんを食べる。
窓のカーテンなどをアップグレードしたおかげでさらに快適に熟睡。

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金曜日

世間の賛否はおいといて、午後半休申請して退社してみた。支給日数40日に対して毎年30日は有給を棄てているので、こーゆー機会に使うのが得策だと。

TVニュースでしきりに街の様子を取り上げていたが、「こんな時間(15時すぎ)から飲めるなんて新鮮です」という声を聴いて、違和感を感じる自分はおかしいんだろうか?

昼酒ってふつーにウマイやん、そんなん当たり前やん。もっと飲んだらええやん。

ともあれ、まずやったことは、散髪。次にランチでもと思い、立ち食いうどんへ。そして、少し前にネットで偶然見て気になった車があったので、”恐る恐る”ディーラーに行ってみた。ポールスターモデル?そっち方面無知なので説明ぼんやり聞く。車体色のブルーが綺麗だなという印象。あと、そんなに馬力要るのか?ってぐらい。
車検まであと1年あるからゆっくり考えよう。

最後はやっぱり近所の銭湯で締めくくる。
願わくば、週休三日制でも定着したらいいのにな。

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2017/02/22

家事する気持ち

Ben1

長らく、弁当作る気力も湧かない日々からようやく少し脱出。出勤時間が刻一刻迫ると、動悸がしたりボンヤリしたりってそーとーまいってた。いろいろ事件があり、オフィスの雰囲気もジョジョに上向き加減に。
新品のサラダ油を満たした鍋で揚げ物するの、けっこう気持ちいい。それがたとえ冷凍のエンビフライであっても。

Asa
ついでに朝飯。弁当箱に収まりきらなかったゆで卵が不憫だったので再利用。じつはこれ、デミグラスソースかけごはん。ハンバーグにかけるつもりで赤ワインやら小麦粉やら奮発して作ったのに、肝心のハンバーグ作りで頓挫して、デミグラスソースだけ残ってしまった。

茹でた人参とかいれたらハヤシライスっぽくなるかと思ったが、やっぱり肉の塊とかオムライスとかにかけたほうがよかったかも。

そろそろ、、、ようやく山登りのことちょっと考えてもいいかな。雪、まだ残ってるだろうか。春になったら岩も再開したいな。本格的に三寒四温始まったみたいだし、いろいろ遊ばなきゃな。

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2017/02/20

くら寿司

車中泊の前に、晩飯に回る寿司を。人生初「くら寿司」とやらに入る。

席にに案内され、ナルホドここはタッチパネルで注文するのか。えーと、、、考えてたら座席横のレーンに目にもとまらぬ速さで、別注文された商品が運ばれていく。

なんだあれは!?

ためしに、茶わん蒸しと赤だしをオーダーすると、さっき見た光景と同じく、ものすごい速さの台車に乗って、レーンの上を飛んできた。

赤だしは、その高速走行ゆえに汁がぶっ飛んでいかないよう、お椀の上からなにか安全弁(?)みたいなのが付いてきた。

開け方わからず四苦八苦。

そして、運搬してきた台車がいつまでたっても戻ってゆかないのが気になる。
そっと手で押してみるがびくともしない。困っていると、なにやら緑色のランプが点滅してて、それを押すと台車が戻っていくことを知る。

絶句。

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2017/02/19

実験室

国産1500シーシー・ハッチバック走行距離16万キロ、購入後のワックスがけおよび内装掃除機回数ゼロ。洗車年1回前後。当時小学生だったころのローラー娘のたべこぼしたお菓子のカスが未だに出てくる出てくる、、、。
そんな我が家の愛車、夫婦で車中泊実験。外気温マイナス5度。
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土曜日の介護講座を終えてソッコーで帰宅。講座もやっと折り返し、あと二か月半の通学がんばらねば。来週からいよいよ実習始まるし。未来の自分のため、未来の誰かのため。

遠くの山に登るのに、大阪ってやっぱりちょっと遠くて不利。なるべく安いビジホを探して前泊してきたが、車中泊できたらもっと費用浮くのにな。それに、予約してるとその時間までに到着しないとって気も焦るし。これらを解消すべく。

但し、過去何度もチャレンジしては一睡もできず散々だった。もともと車中泊することを前提にしてない車なので、シートアレンジが上手く出来てない。暗澹たる気持ちで出発。

~場所の選定~
高速道路のSAどうかと思い、名神・桂川でまずピットイン。だめだ、、、エンジンかけっぱなしで休憩する大型トラック多すぎる。(想像通り)
ありきたり(?)だが”道の駅”で実証実験。じつは目星付けてある道の駅がある。そこへ行く前にまずは琵琶湖大橋を超えた先にあるスーパー銭湯へ。入浴料650円払って中へ。源泉の温度が低くてたよりないが、泉質は良好。今まで体験したことのないモーレツな水圧のジェットバスに入ったりして(カラダ、千切れるっちゅうねん)再び琵琶湖大橋を渡って湖西バイパスの某道の駅へ。

24Hのコンビニ併設、清潔なトイレ、だだっぴろい駐車場と三拍子揃ってる。だがしかし、、、配置してある水銀灯が多すぎて、どこに停めようが、どっち方向に停めようが

眩しすぎる。

~シートアレンジ~
すべての荷物を車外に放り出し、あーでもない、こーでもないと、シートを倒したり起こしたり。ダメだ、こんな姿勢じゃ全然寝れやん。あきらめて帰るか。いやちょっと待てよ、前席、後席のヘッドレストをすべて抜き去り、こーして、あーして、大きなヘコミには登山靴やらスノーシューやらありったけの荷物を詰めて均一化を図る。
するとどうだろう、いままで不可能と思われた居住空間がそこに現れた。

なんでいままで気づかなかったんだろう。そして寝袋を広げてねころんでみると、いつものテントより数段広い。
見上げる天井に、チェーンオイルやタイヤなど無数の自転車搭載当時の汚れが。ああ、いろいろレースの遠征行ったなぁ。そんなことをぼんやりおもいだすうち、いつしか深い眠りに。

~熟睡~
背中や腰がなんとなくボコボコするので起きてみると、朝の五時半。見事、寝ることに成功。となりの小池さんもガーガー寝てるし。窓の曇りを手で拭いて外をみると、同業者の車が沢山。みなそれぞれ工夫してるんだろうな。
もう少し快適度をアップしたいので、ホームセンター行っていろいろ揃えよう。

コンロで湯を沸かしてスウプを飲み、買っておいたパンをかじる。

~このあとどうする~
本来ならば少し車を走らせて、琵琶湖バレーでも行くかと予定していたが、ライブカメラに映るその光景は乳白色のまま。これじゃ行ってもなんも見えない、勿体ない。それではと、スノーシューエリアで有名な(?)マキノ高原の赤坂山の登山口の下見でも。

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おもいがけず、メタセコイヤ並木に突入。


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以前みたときより距離伸びたような気がするけど、気のせいかな。


肝心の赤坂山登山口、温泉施設とスキー場の中にあるので、有料ゲートを通過しないと入れないっぽい。
仕方ないので撤収。

あとはもう琵琶湖一周ドライブにチェンジ。
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長浜では、あいかわらずの親子丼を求める長蛇の列に首をかしげる。
せっかくなんで小池さんの実家に立ち寄り、軽く親孝行を。喜んでもらってこちらも嬉しい。

荒天の湖西とは対照的に、晴天の湖東。雪を抱いた伊吹山も綺麗だった。結局一歩も山に登れなかったけど、実験は成功したし悪くない週末だったかな。

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2017/02/15

風向き

出勤すると、やすもんのTVドラマのような事件が。正しい粛正であればいいのだが。

小池さんから小さなチィヨコレイトをもらう。甘味の苦手な人がチィヨコレイトを買うのはさぞかし大変だったろう。感謝感激。

お返しに、チキンカツを揚げる。

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2017/02/14

RECCO

久しぶりに山用の衣装購入。どうせ岩登ったら下手くそなんで何を着ててもぼろぼろになるのだからと、セール品で半額のものを。三年半使った同じモデルより、随分生地がしなやかでよくなってる。フードもヘルメットの上からかぶりやすくなってるカンジ。

あれ?背中のとこに妙なふくらみが。

Pata

知らないで買ったけど、いろいろ凄くなってるんだ。
ま、遺体になって捜索してもらうときに役立つかな、、、そんなとこ。
去年、雪山で小池さんと距離置いて歩いてるときはぐれてしまった。強風で大声出しても届かず、携帯していたビーコンのスイッチを捜索モードに切り替えて、事なきを得るって場面があったけど、便利な道具は躊躇せずじゃんじゃん導入すべきかと。


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2017/02/13

大雪の日

金曜夜から体調が悪くなり、土曜の朝にギリギリセーフ?くらいまで熱下がったので講座に出かける。毎回講師の方が違うので、それぞれのキャラクターの違いが見えておもしろい。この日は初めて男性講師で、なんとか受講生の居眠りを防ごうと大きな声で授業を進めるが、声の大きさは居眠りの阻害要因にはならないことがわかった。

小さな声でも、興味深い内容だったり、ぐいぐい押すばかりじゃなく、こちらへの問いかけだったり、おや?と思わせたりの緩急のつけ方も大事なんだなと気づく。

授業以外にもさまざまな気づきを与えてくれるのは、おっさんになっても有りがたい。

夜に「スクラップ・アンド・ビルド」再読。
芥川賞とったときに斜め読みして以来。当時はあんまり印象なくて、本のタイトルの額面通りの話やん、、、程度しかなかったけど、再読すると今習ってる介護って切り口は、沢山の悩みや問題を抱えてる、そして限りなくグレーな世界。出口はどこにあるんだろう。そんな思いで眠りについた。酒、飲まず。

日曜日、体調回復。
窓の外は晴れ模様。どこへ行こうか?けど、郊外に出たって積雪で思うようにたどり着けない、戻ってこられないじゃぁどーしょーもない。

結局、普段の休みとかわりなく、小池さんと共に六甲越えて有馬へ。するとどうだろう、”かんぽの宿”の源泉が工事中で3月初旬まで日帰り入浴が休館。銀泉、金泉はあいかわらず隣国の観光客で満員。
となればもうここには用が無い。そっこー大阪に舞い戻り、百貨店で焼鳥買って自宅で反省会。

また、痺れる一週間のはじまり。


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2017/02/09

因果は巡る

ケータイが充電できやんと、オカンから数日前に連絡があったので、退社後に寄ってみる。
自分のと充電プラグの形状が同じなんで、それぞれ目視で確認すると、接合部が折れてた。高齢になると、物が見えにくくなったり細かい作業ができなくなったりするので、ついうっかり「ポキリ」となってしまたんだろう。

問いただしても「なーんもしてへんがな」と言うに決まってる。

”なーんもしてへん”は絶対何かしたに決まってるけど、その事象の正否を言っても無駄だとわかっているので(悲しいねー)、ヤフオクで同じものを中古で落札->ショップに持ち込んで機種変更で事なきを得る。

子供のころ、なにか壊したら頭しばかれながら「あんたはホンマ、物を大事にせん子や」と酷い言われ方をした事を思い出す。悪意の無い子供がわざと物を壊すなどありえないのに、、、なんて思う時代じゃなかったから仕方ないけど、こうして巡り巡って今はあんたが同じ事してんねんぞとオカンに言いたいのをグッと(てんてんてん)。

・自宅に帰ってビイフシチュウを作る。
サーモスのスウプジャーを買ったので、嬉しくてアツアツのシシチュを弁当に持っていく作戦、大成功。
麻婆丼とかスウプパスタとか今後の展開に期待。夏は冷麦とかやってみたい。

・平日、まったく運動しなくなった。
以前は、自転車が速くなる(スキルアップ)のを目指して毎晩運動してたけど、それだけでなく、それをやめたら体になにか異変が(突然太り出したり、生活習慣病になったり)出るんじゃないかという強迫観念みたいなものあったのは確か。もう呪縛ないから、ベランダで白い息はいて星を見ながら洗濯もん干してるのが唯一の運動。

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2017/02/06

未来の自分のために

週末、印象的なことが二つほど。

3シーズンほど使った冬季テント泊用のシュラフ。製造工程のなんらかのミスが原因と思われる故障発生。
致命的ではないにしろ、使いづらいことに変わりないので修理に持ち込む。こんなとき、モンベル本社が近くにあるってシアワセ。一週間後に修理完了連絡があり受取に。その場で確認すればよかったのに、持ち帰った後に修理が上手くいってないことが判明。

けど、今すぐ使う予定ないから特段ガッカリもせず、再び本社へ行って、かくかくしかじかですと再修理してくれるように言ったら、三日ほどして宅急便で戻ってきた(送料はむこう持ち)。
Mon

現物と一緒に、期せずして一枚の手紙が。デザインやカラー展開に「ん?」ってなることあるけど、こんなこと書かれたら、これからも買ってみようかな、使ってもいいなと思ってしまう。顧客満足度を大事にするメーカーは好きだ。

毎週土曜日は、介護職員資格講座の日。
ここ最近、毎週土曜晴天で、毎週日曜曇り/雨。教室の窓に広がる青空を見てはちょっと溜息をついて、また教科書に目を落とす。毎回違う講師の方で、みんな個性豊かで、介護現場の最前線で働いておられるベテラン。毎回感心するのはプレゼン能力の高さ。普段いろいろなタイプの障害を持った人や介護サービスを受ける人と対峙しておられるからだろうか、受講生を退屈させない、飽きさせない、興味を持たせる、ぐいぐい迫ってくる。
きれいごとだけではない、さまざまな話。

この日の講師の方は、なぜ今の仕事を続けているかについてお話してくださった。

「未来の自分のために」。

超高齢化に突き進んでいる現実は、誰にも止められない。自分も今にきっと介護される側になる。
そのとき、良質な支援が受けられるように、介護職の地位が少しでも向上するように、そして介護職を目指す人が増えるように。そんな希望を抱いてこの仕事を続けていると。

凄い大局観だ。凄い人はなんぼでもおるなー。

行ってよかった。
(なので、山への渇望今は封印中)

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あわら温泉

”月刊長男”同様に”月刊長女”も大切な行事なのだ。
足腰の衰えはあるものの、胃腸の強さに微塵の衰えもない小池さんのかーちゃんを誘って、日帰りで。
JRの駅パンフ「カニカニエキスプレス」を慣行。80歳を超えると、どこかへ出かけたいという意欲が減退するというのは毎週の講座で聞いていたけど、

これはホンマ。そんなこんなで計画を持ち出した当初は、面倒くさいからやめとくわ~と渋ってはったけど、だんだんその気になって直近ではすごく楽しみにしてくれてと、心境の変化にこっちも嬉しくなる。

実家からは小池さんの妹がつきそってくれて、こっちはサンダーバードに乗り、あわら温泉駅でジョイン。
今も凄いが昔はもっと凄かったやろなーと思う巨大な観光旅館に到着。
子供のころは有馬温泉いったら有馬兵衛の向陽閣へ行ってみたいものだとか、4126に電話して伊東にゆくならハトヤか、、、と鼻くそほじくりながらTVにかぶりついて妄想していたが

この歳に現実のものと、、、なる。(ただし日帰り)

蛇口が27個もある超絶巨大な温泉にたった一人で浸かり、さっそく食事へ。


Ka1


Ka2

蟹は確かに美味かったが、それ以外の味付けの濃さが(てんてんてん)。それに毎度おなじみ「カニを食べる工程のわずらわしさ」に途中から疲れてしまったりもしたけれど、小池さんのかーちゃんが”がっつり”美味そうに食べてはったので、それを見られただけでこっちは大満足。

またぜひ行かねば。

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2017/02/03

面接

面接受けてきた。

ドレスコードの指定は無かったけど、一応スーツ着て。転職を視野に入れて資格取得中です、就労条件含めて一度話聴かせて欲しいと問い合わせたのは、年始早々。そして東京出張中に電話があり、面接日が決まり。
それが昨日のこと。

事務の女性一名+形態の違う三つの事業所からそれぞれ所長レベルの方が一名づつの計4名。今回、履歴書を持って行かなかった。実は講座に通って話を聞くうちに、自分の思い描いていた部分と少し違うかもというところが出てきたり、実際に働いてる人の話は真に迫るものがあったりで、気持ちの中では「履歴書を持っていく段階ではない」という結論だったので。

ただし今回の面接については「ほんまに行ってよかった」のが正直な感想。

やはり、人を支える仕事の圧倒的な達成感や、感謝される喜びは何物にも代えがたいんですという、三人の方々の自信にあふれた顔と語り口に嘘は微塵も感じられない。33年間、ユーザーの顔の見えない仕事でありがとうと言われたことが無い(世の中そーゆー人のほうが多いのは理解しているつもりだけども)自分には、

羨ましくて仕方なかった。

ひととおり話が終わり、施設を見学させていただいた。
TVなんかで見るのとまったく同じ光景がそこに。実感は無いけど、自分もいつかそっち側の人になるんだろうなとぼんやり。気になる離職率の高さについてもいろいろ尋ねたが、給与面でのこと(自分はもう気にしてない)のほかにやはり、ここには書かないけど「向いてる人・向いてない人」が真っ二つに分かれる仕事内容が

離職率を高くしているらしい。

一通り終わって家に帰るとき、なにかこうすがすがしい気持ちになれた。
今の自分にはまだそれをやる覚悟が足りないな、だったらもうちょっとダケ今の仕事、目をつむって続けてみるのも悪くないかな、本当にダメになったときはお世話になって頑張ろう、

身勝手とは思いながら、その仕事は逃げ道にしたらあかん仕事だとわかったので、次は自分もちゃんとした覚悟をもっていかなきゃな。

面接してくださった皆さん、どうもありがとう。

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