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2015/11/30

整形外科へ行ってみた

腰が痛くて眠りが浅く、思い余って土曜に整形外科へ突入。

待ち時間が長かろうが、検査設備が整っているだろうと思い総合病院へ乗り込む(紹介状無しで)。
ドキドキのレントゲンけっさの結果は「ヘルニアでは無い」と。安心するやら物足らんやら。
かいつまんで言うと、腸腰筋が恐ろしく弱い(弱っている)のと、仙骨のすり減りと変形が激しくて、近所の神経をつついているだのとか。つまり

「根本治療無し」。

けどまぁ、なんのケアもせずに30年ちかく自転車で遊び倒して山のぼりにスイッチして、気が付けば50歳と3年経過。体のパーツがおかしくなるのもうなづける。

残り何年かしらんけど、大切につかわんとアカンなと思うのです。

しかし痛い。

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2015/11/27

腰痛

久しぶりに最大級の腰痛に苦しむ。日に何度も強烈な電流が流れる(ような痛み)ので、そのたびに動きが止まり、回りのヒトから怪しまれることもたびたび。

原因は、恐らく「温泉」。

運動直後に熱い温泉に長く浸かるという”一番やったらアカンこと”をやってしまい、筋肉の炎症が治まらんということだと思う。7時間強も山の中を彷徨い歩いて足腰がジンジンしたあとは、アイシングするなり、ぬるめの湯に軽くつかるとかせねばならんのをすっかり忘れてしまって、ええ気になって長湯したのも

貧乏性のサガなのか。

追い打ちをかけるのが連日の著時間にわたるデスクワークと、昨日は弾丸日帰り出張で新幹線の中のヒトに。
もう、これ以上無い!っちゅうぐらい腰に悪い日々。

Yyy
新橋で立ち飲みするかという気にもなれず、ヨタヨタあるく自分が情けない。

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2015/11/25

蕎麦

八ヶ岳からの帰り道、時間もあるので中津川まで中山道をたどり、街道沿いのJAっぽいトコで野菜を仕入れながら車を走らせることに。
ちなみに一番狙っているのは大根の葉っぱだったりする。こやつを油揚げと一緒にゴマ油でチンチンに炒めてアテにすると、サケが止まらんので要注意。

で、中山道の入り口は?と地図を見たらば、塩尻。

なんだと?塩尻だと!?
塩尻といえば青春18で未遂に終わった”定員2名の激セマ駅蕎麦”のある街ではないか。これは絶対食べねばということで

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うらさみしい駅前ロータリー着。(ただし、駅前には30分まで無料の駐車場あり。)
しかし、、、飯田線と中央線の分水嶺なのに、このうらさみしさはなんなんだ???

おまけに
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改札横にある喫茶店の入り口が、上下に二つあるって

なんなんだ???

ついでの情報だが、駅売店で売ってる駅弁がしょぼいのに
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喫茶店で潤沢に駅弁が買えるって

なんなんだ???

ともかく改札横にある待合室を目指す
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中に入ると
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券売機で”葉わさび蕎麦”の食券を買って食べるのみ。こっちの蕎麦はダシが黒くて甘めで最初は面喰ったが、慣れるとこの方が美味く感じてきた。

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で、問題の激セマカウンターは、あの窓の向こう側。さすがにあっちで食べるためにわざわざ改札入るのもちょっとアレかと思って待合室で蕎麦をすすることに。
満足したあと駅前を散策、、、するほど繁華でもないので拍子抜け。ワイン王国というわりには駅前でワイン飲んでぐでんぐでんになってるおっさんもおらんし、立ち飲み屋の気配も無い。

で、中山道をひた走ることに。

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道すがら、なにか感じるモノがあった店で蕎麦を食べる。ここも美味かったが、ちょっと場所が不便。
中山道というだけあって、宿場が点在しててゆっくりたどればいろいろ発見できておもしろいかと思ったが、大型トラックの往来が凄すぎる。サイクリングには絶望的な道だと。

雲ってたので御岳山が見えなかったのが残念。


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2015/11/24

そこで、すな!

下山前に行者小屋にあったインフォメーションを張り付け。
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冬季に赤岳登るなら使ってみたいけど、”暗峠”(酷道308号線)の倍以上ある斜度、しかもカンカンに凍っている尾根を果たして登れるんだろうか、、、行ってみたいな。

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通年営業の小屋って、雰囲気明るくていいなぁ。けどやっぱり自分はテントでいいや。

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小屋の裏に回ると名物の”アイスキャンデー”(になってないけど。気温が高すぎて凍ってない)があった。

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凍ってなくてもアイスクライミングっぽい事できるって知らなかったなー。人工のホールドにアイスアックス引っ掛けるって相当難しそう。ムーブも独特のものがあるっぽい。

パンを一つ食べて下山開始。
美濃戸口~行者小屋、美濃戸口~赤岳鉱泉のコースタイムがホボ同じなので、印象の良いほうを次くるときは歩こうという調査を兼ねて。緩やかな斜度の道で、何度も沢を渡るとても綺麗な道でこりゃええわ~と足取りも軽く速度を上げていたら、目の前に大きな岩が道を塞ぐように鎮座していた。
当然、登山道は岩を巻くようにつけてあるのでごく自然にそっちへ行くと、大岩の向こうから手を振り上げて「ダメー!ダメー!」と叫ぶ女性がいる。

ん?何がダメなんじゃい?熊でもおるんかい?と思って岩を回り込んだ瞬間、目に飛び込んできたのは

Hana
”花を摘んでる最中の”おばはんのケツがそこに、、、、。

とっさに後ろに飛びのいたのであとから続いて来てた小池さんビックリ。
心臓とまりそうになり、しばらく動けずにいたら、当のおばはんが岩からひよっこり顔出して

「終わりましたらからどうぞ」と一切わびれる様子もなく。

なんかもう怒りを通り越してやっとの思いで声をしぼりだして仲間の人たちに「花摘むんやったら道のど真ん中でなく森の中行ってください、、、」というのが精いっぱい。
おばはんの良識とそれを誰も止めなかったのか?仲間の良識を疑う、もしかしたら八ヶ岳は道のど真ん中でしっこやうんこしないとアカン規則でもあったりすんのかな?

てなこともありつつ無事下山。やれやれ。

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2015/11/23

阿弥陀岳

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今年のGWに、残雪の赤岳から横岳~硫黄岳と回ってそのときにずっと後ろから誰かに見られているような気がしていたので、その誰かに登りに行ってみた。
あとあとのために一応コースタイムを。
・美濃戸口~行者小屋まで2時間
・行者小屋~阿弥陀・中岳の分岐まで1時間
・分岐~阿弥陀頂上まで25分(下りも同じくらい)
・分岐~行者小屋まで50分
・行者小屋~赤岳鉱泉まで10分
・赤岳鉱泉~美濃戸口まで1.5時間

土曜日に、前回泊まった白樺湖畔にある一泊素泊まり二千円弱の宿に泊まる。前にも書いたけど、北アルプスのテント場(千円)にプラス千円でいったいどんな(えげついない)部屋なんだろうと思いきや、
我が家でつこてる布団の10倍はフカフカ。掃除もゆきとどいてるし小さいけれど液晶TVもある。風呂は徒歩1分の温泉(しかも格安)があるし、、、ってことで自分も含めて利用している人のリピーターの多さも納得。
別の家族など、部屋の中で鍋料理やってたし、、、(持ち込み可)。ただし、高齢の爺さんがフロントやってるときは、チェックインに30分ほどかかるので覚悟しておくこと。

翌朝、部屋の中で簡単に朝飯を食って
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美濃戸口へ。山荘も冬じまいしてるからちょっと寂しい。

GWに歩いた冬道と随分印象の違う夏道で行者小屋に着いてみれば、テントが5,6張りあった。
水場もジャバジャバ湧いてるので快適なんだろうなと思いきや、冬トイレのトビラをあけてみると、てんこ盛りの●●●が。

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見覚えの無い道標。おそらく雪に埋まっていたんだろう。

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特筆すべきこともなく、静かな森の中をあるくとコルに出た。わかりにくいけど富士山目の前。

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雲の下は野辺山とかそのあたり。

コルにザック置いて手ぶらで阿弥陀を目指したが
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けっこうやらしい場面が随所に。

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とくに岩質がモロモロで気を使った。下山のときなど自分たちの後方から下りてくるおっちゃんが、ざんざか石を落としてくるので怒りに震える(殺す気か)、、、、。
頂上は阿弥陀というだけあって梵字っぽい石柱があったり、お約束の南アルプスや蓼科が綺麗に見えてとてもよい場所だった。学習院の学生たちが亡くなった南陵(?)や北陵を上から眺めて少し黙祷したのち下山。

帰りは往路をたどらず、赤岳鉱泉の方から美濃戸口へおりようぜということにしたが、ここで前代未聞のハプニング発生。


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2015/11/20

焼き肉

筋肉博士から、焼き肉食べに行きませんかと誘われた。加齢による胃袋の縮小と共に、はて?最後に行ったのはいつやったか思い出せやんほどご無沙汰の焼肉屋へGO.

センマイとかは苦手だが、うまく処理してある上等のホルモンやレバーをカンカンに焼いて食べたが、美味いもんやのー。現役の選手だったころ、米三合炊いた炊飯器の中にボンカレー×2をダイレクトにインして食べていた博士の食欲も、今やまっとうな43歳の落ち着いた食べ方になっていた(そらーそーやろー、、、)。

「どうしたら自転車速くなるんですか?」、、、、という会話はもはや一切無く、子供の保育園の送迎の大変さや、スマホの通信費をどう浮かせるかとか、不景気どする?の話、テロリストのこと、山岳小説に夢中になっているとか、この肉美味いねとかそんなたわいもない話しが楽しかったりする。

スマホといえば、最近の子はどこへ行っても外の世界と繋がることができるからいいよな、けど、自分の内面と向き合って自分で考えてもがきくるしむ事が少なくなったんじゃないかなという、たとえば何か嫌な事があれば、すぐにネットに「つぶやく」ことで少し解消できるとか。

イノアック時代、合宿所の日々はテレビも映らない、電話も不自由、誰とも話さない、ただひたすらに自転車に乗る中で悩んだり苦しんだり答えが見つからなかったり、、、そーゆー日々があってもいいんじゃないかなとキラキラした目で焼いた牛ロースを頬張る筋肉博士、

大人になったもんやのー。

山ばかり登ってますます自転車から遠のいて本当はちょっと寂しいんだけどどうやったら自転車に乗りたくなるだろうって尋ねたら、

もう無理して乗らなくてもいいじゃないですか。危ないし。と言われた。
ヨーロッパを転戦して何度も死ぬかもという目にあった博士に言われると、ああそうだよな危ないよなと

納得してしまった。

今年の冬はちょっとシクロクロスの会場に行って、博士や選手の走ってるとこ、こっそり見にいってみよかと思う。

Ok
どうもありがとう。またいつか。

運動:通勤+焼き肉たべた
飲酒:生中×4

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2015/11/18

物価の優等生

卵のことをそう呼ぶらしいが、近所のAEONだとたいがい1パック230円で売られているのに、
170円!なんつー破格値(?)で出されているトキがあって、そーゆーときはハリキッテ買ってしまって、消費期限が迫ると焦るという顛末。

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焦るとこうなるという今日の弁当。ご飯の上に玉子のそぼろを乗せるつもりが、半分以上玉子になってしまった。塩鮭の入る隙間もなくなり、90度に折る始末。

そうわいっても食ったら美味かったので許せる。
が、、、弁当食いながら何気なく着信したメールを見て箸が止まった。挙句、一気に食欲無くなった。

ボスからお叱りのメールが来たのだ。

会社っていう場所は、一日に最低2個は嫌な事が起きる場所なんだな。歳とともに段々そーゆーことへの耐性が無くなってきているかもしれない。かもしれないじゃなくて

そうに違いない。

明日は何が起きるんだろうか。でも、元気出して弁当作ろう。そうしよう。

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2015/11/17

あぶら

今朝の朝焼け
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朝焼けといえばミラーマンを思い出すおっちゃんです。しかしミラーマンの普段の職業がどーしても思い出せやんおっちゃんでもあります。そんなことを考えながら、今日は予報では午後から雨だとかいうので、洗濯を部屋干しにするか一か八かで外に干すかで悩んだ挙句、

勝負に出たおっちゃんです。

さぁ今日も弁当がんばるかと気合い入れてフライ用の鍋を覗くと、油が真っ黒け。よく見ると、前回フライもん作ったときの衣が沈殿->酸化が進んだという仕組み。揚げもん作ったら必ず網ですくうか紙でこすかしておかねばならんちゅうのに、、、多分酔っぱらってたに違いない。
ガックリうなだれながら朝っぱらから油を捨てる作業。これがまぁMAX面倒くさい。

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すべては幸せなエンビフライ生活のため。オクラは茹ですぎた。ぐにゃぐにゃだ。

運動:通勤+家事いろいろ+ヒンズースクワット×2億回
飲酒:淡麗350ml×2、菊正宗×1合

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2015/11/16

パトロール

土曜日:
午前中は家事にいそしむ。午後は、遊び過ぎて風邪を引いたローラーJDを置いて、小池さんと寿司屋へ”飲みに”行く。まっすぐ家路につくつもりが、明石焼き食べたいというリクエストにお応えしてたこ焼き屋へ。
途中で苦しくなるも無理して食べてあとで気持ち悪くなるという最悪のパターン(俺が)。いつものように銭湯へ行き、水風呂でリフレッシュ。19時消灯。

日曜日:
ぼんやり気象。雨、やんでる。てぶらで(ホンマはあかんけど)六甲山パトロール。雨で地面が柔らかくなっているのに目をつけたのか、イノシシの穿り返した跡がすさまじい。ユンボで掘ってもこうはならんだろうってくらい。
雨上がりを待ち構えていた人で、山頂は大賑わい。途中でMTB担いだ人ともちょっと会話。
メジャーなハイキング道を自転車で走るのは大変そう(対外的にも心情的にも)。

てなことを考えつつ、地獄谷をほうを見おろすと、ヘルメットをかぶって12爪アイゼンを付けて、手にはピッケルというものものしい装備の人が沢山。
ああ、本格冬山を目前にしたこの季節ならではの”風物詩”にもなっている、アイゼントレーニングが花盛り。
「年に一度の環境破壊、、、、」って照れくさそうに笑うおっちゃんが居たが、

別にかまへんのでは?

自転車で山に入ろうがアイゼンで山肌を削ろうが、だれにもどうにもできないしどうしてダメなのか、ヒトを殺してはいけませんと同じような明確な理由付けができるんだろうか、気持ち的にはダメなような気もするけど、そうすると山に人が入ること自体がダメなんだろうな、恐らく。

三時間彷徨ってようやく駅売店で缶酎ハイにありつく。湿度が高くて極力鼻呼吸メインだったのでなんとか持ったが、やっぱり水筒持たないとダメだな。
帰りに阪急十三駅で下車、立ち飲み×2件ほど。どっちもあんまりパッとしなかった。
夕方から映画(エベレスト)を見る。3Dって実は以前ジョニーデップ主演の「不思議の国のアリス」を見て気持ち悪くなったのでちょっと心配だったけど、それは杞憂だった。

やっぱり自然界のデカさは3Dに限ると認識を新たに。

エベレスト(登頂)には興味ないけど、ベースになるナムチェバザールには行ってみたいな。チャイ飲みながら毎日ヒマラヤ眺めて暮らすのだ。


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2015/11/12

ストレス

直属のボスがストレス性のなんとかっていう病に侵され、週明けから入院。
普段から社内外にわたって”八面六臂”の活躍をする人で、言いたい事をズバズバ言う方なので、今回の一件を社内では「あいつにストレスって、、、似合わんなー」というのがもっぱらの評判。
そんな凄い人が一週間も不在になれば、さぞや職場が混乱するかとおもいきや、

まったく普段通り。

打ち合わせや契約事は別の偉い人が代わりに進めていくのを見て、やっぱり大きさや精度に差はあれど「歯車のひとつなんだ」って思って切なくなってしまった。

自分は相変わらず粛々と担務をこなす。
帰宅後は、晩飯に白菜と(何故か)エリンギが沢山あったのでテキトーにすき焼きっぽいものを作った。そろそろ季節かな?と思って、関東炊きの用意も。玉子を6個茹でて殻をむき大き目の土鍋にダシ昆布と共に投入。
大根、ニンジン、厚揚げ、ちくわ、あと思いつくままにいろいろ入れておいた。
洗濯ものにアイロンかけながら、ああそろそろ夏物と冬物入れ替えなきゃなと嫌な事を思い出す。

扇風機も洗ってしまわなきゃ、エアコンも掃除してカバーかけなきゃとか次々に家事を思い出してゾッとしたり。


雨予報なので、今週末もひきこもる予定。ひさしぶりにパンでも焼こう。


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2015/11/10

ヤフオク

自転車活動の休止と共に、ヤフオクの有料アカウントの更新も辞めていたが、先日から再開。
するとどうだろう、過去の取引データなんかも復活。懐かしいやり取りを見ていると、いかに自転車愛(偏った愛?)が強かったか。

で、Raphaのウィンドベストを出品するなり間髪入れずに希望価格で落札された。あわてて送付手続きやらなんやらかんやら。すっかり手順を忘れていたので、ちょっと焦ったけど無事届くといいな。
他にも数点出品中のモノがあり、だいたいヤフオクってのは真夜中に入札する傾向が多いので、朝起きて、どれくらい値段上がったかな?って見るのが楽しみだったりする。
それならと、まだまだ押し入れの奥深くで塩漬けになっている大量のRapha衣装を順次洗い出し。まとまったお金になったら、雪崩捜索用のビーコン買いたい。

ところで次自転車乗りたくなったとき、何着よう?ってちょっと思った。
レーサーパンツ、多分履かないな。サイクルジャージも、、、多分着ないだろうな。型にこだわらない。
坂道があっても面倒くさければ変速しないかも。今はもう、押して歩くことになんら抵抗ない気がする。

火野正平さんの自転車旅、ああいうのがいいな。

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2015/11/09

雨で月刊長男

長らくご無沙汰している岩活動をやるつもりでいたけど、雨だと手の(足も)出しようが無い、、、ってことで早々に諦めた。こんな日はみんな同じこと考えているようで、室内ジムへ行っても壁一面がヒトだらけなので、、、。

山登りもボルダリングも雨だとどうしょうもない。雨読する本も在庫が無いのでフト思い立ち、長男業務を。一人で住んでいるとどうしても引きこもりがちになるので宝塚の方にある清荒神へお参り(と軽いハイキング)。ここは自分が生まれる前から親父の実家が熱心に月参りしていた場所。
賽銭箱と各種・八百万の神(やおよろずのかみ)が山肌を取り囲むようにヤシロを作ってあるので、シニアの軽い運動にもなるっていう造り(偶然なのか、たまたまなのか)。

傘をさしてボツボツ歩く姿勢を後ろから観察。小柄で体重が軽いせいもあり、まだ足腰は大丈夫そう。
それより、会話がやはり昔話中心になっていたり、同じことを何べんも言ったり、ただよくある認知症テストっぽい質問を投げるとフツーに会話が成立するのでホッと胸をなでおろす。

職場で最近「介護と仕事の両立」的なセミナーがさかんに実施されるようになってきた。
そーゆーのを見聞きするもんだから、ついこっちも神経質になってしまうフシがあるかも。けどお互い(?)まともに会話が成立するうちにいろいろ話し合っておく必要はあるし、有事に備える必要はあるしで、そろそろ真剣に向き合わねば。
帰宅後は、AEONで寿司を奢る。第三のビイル×2を飲んで上機嫌なおかん見てから帰宅。

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一人でノンビリと。420円が安いか高いかという話の前に、広い浴室をよその爺さんと三人で占有する空間は、贅沢以外なにものでもないと思う。自分が銭湯に求める一番重要視する部分は、「水風呂の温度」にある。
気絶一歩手前まで湯船につかり、朦朧とした意識で入る水風呂のきもちよさといったらそら~も~

言葉にできやん。

が、ごくたまに訪れる他所の銭湯で、酒でいうなら「ぬる燗」と大差ない水風呂に入ったときの絶望感。
420円返せと言いたくなる。

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下駄箱が、GPライダーのスタート風景に見える。


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2015/11/08

売ったり買ったり

アウトレット目当てにモンベルフェアに出撃。
こーゆー場にいくときは、強い意志と固い財布の紐で装備せねば大変なことになりがちだが、最初から目的を持っていればそーそー足元をすくわれることも無いという話。

六年間履き続けた小池さんの靴を刷新。大切に手入れをし、ソールの張替もしたがやはり本体の疲労が激しく歩いていてもグニャグニャするというコトだったので(けど本人は無頓着で、それでも別にいいやと思っていたらしい)
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一部塗装が剥げているというどーでもえー理由で破格になっていたブツをゲット。買ったらウロウロせずにソッコー帰る。次からはこの靴で、どんな景色を見るんだろうねぇ。

帰宅して次にしたことは、
「ヤフオク」のアカウントを復活させたこと。まさに箪笥のコヤシになっていた自転車衣装を出品

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こんなのや

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こんなのを。当時は強めの呪いにかかっていたので、リリースされるブランニュー衣装をなんの躊躇いも無くばんばん買っていたんだなぁと、いろいろ思うところがある。
乗る楽しみ以外にパーツや衣装といった「買う楽しみ」が付随してくるのが自転車趣味だったのかも(自分だけ?ちがうよね)。

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年末恒例のモンベル福袋に入っていた「これを着るのはちょっと」とうフリースも出品。

いずれも必要としている人が買ってくださったらうれしいな。


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2015/11/06

女子大生襲来

運動:通勤往復+家事いろいろ+斜懸垂×6億3千回
飲酒:淡麗350ml×2

ひさしぶりの定時退社。晩飯何つくろうと思いながら玄関のドアあけたら見慣れない靴がゴロゴロと。
部屋に入るとローラーJDと似たような衣装の似たような化粧をした似たような女の子が4人、ちょこんと部屋の真ん中に集まってキャッキャ言うてる。
だれかんちに集まって遊びの相談するなんて、小学生のようで微笑ましいなと思いながら、狭いアパートなんで着替えるわけにもいかず親父は所在なさげに淡麗片手にウロウロ。
どうやら卒業旅行の会議らしい。

はぁ、自分にはまったく縁の無かった卒業旅行とやら。学費と下宿代の仕送りもらって安モンのアルバイトして細々暮らしていた身には(回りのツレがみんなそんなカンジだったので別段悲しくもなんとも無かったけど)、夢の世界の話やな、、、。

しかしその中身がまたエゲツない。
イギリス拠点にしてスペインぶらぶらするねん交通費が往復7万で宿が一泊2千円で20日間ほどなんたらかんたら。こっちがポカーんと見ているあいだにも、英語の達者な友達がパソコンをちょいちょいといじって瞬く間に2千円の宿を押さえていく。
沢木 耕太郎みたいな旅がしたいと思っても、何からどう手をつけてよいやらサッパリわからんかった時代の人間にとっては

「羨ましさ以外何もない。」

就職内定してから鬼のようにバイトやってたのはこのためか。しかし大金積まんでも外国に行き倒せるなんて、ええ時代やのぉ~。

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親父は二千円ポッチの登山ナイフをアマゾンでこーてシアワセ噛みしめてるっちゅうのに、、、、。

彼女たちは、就職したら理不尽極まりない仕事の窮屈さと今の自由とのギャップに絶望するんではないかとちょっと心配。

けどまぁ、いいか。
楽しい旅になれば。


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2015/11/05

さんぽ

文化の日の記録。

大阪城公園の中で、「蕎麦と日本酒とだんじり」を融合したイベントあるって聞いたので行ってみる。
よくありがちな、100円の金券が10枚繋がってて1,000円で販売してあって、それを使って飲み食いするシステム。
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小池さんが酒を調達する姿。
しかしだ、酒が400円~500円、蕎麦が600円~1,000円という価格帯。微妙に券が足りなかったり余ったりで、結局は「たこつく」。それと、不味い日本酒は一発でわかるが、美味い日本酒は、、、わからん。

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けど、併設のダンジリイベントの迫力は十分伝わったので満足。引っ越しばかりで”これが地元”ちゅうのを持ってない自分は一歩引いた感じで見ていたが、生まれつき長浜どっぷりの小池さんは、曳山や神輿の興奮が蘇ったようで、目がキラキラしていた。羨ましい。

その後紆余曲折があり・・・・

最近山へ行く道すがら、大きな荷物を積んだサイクルツーリストを車から見かける機会があり、どうも小池さんの興味はそっちにも向き始めたらしく、サイクルショップに連れていけと。以前なら二つ返事で引っ張っていってその場でオーダーして、、、てな事になった筈だが、今や完全にアウェーな世界なのでちょっと困りつつもとりあえず
旧知の店をはしごする。

ショップの前にたたずむと、”シドニー男”と目があってしまい手招きされるままに店の中へ。
呑みの誘いですか?いや今日はヨメの自転車を、、、。それならアルミで輪行もできるこんなモデルが、、、。
てな会話をしつつうわの空で自転車を眺める、、、わし。
ついでにもう一軒旧知の店もひやかしに行く。同じく店長と目があい手招きされて店の中へ。
同じような会話をして似たような自転車を勧められる。

あれほど恋い焦がれた自転車生活だが、当時とは比べ物にならんくらい交通事情も変わり、ブーム到来でひとの見る目も違うし(よくもわるくも)、20キログラムのザック背負って四泊五日の縦走はへっちゃらなのに、10キログラムの自転車をかついて駅の階段をゆくと思うと

気が重い。

おまけにキャリア付けてテントやコンロなどの宿泊道具を積載するのはまぁよしとして、その状態で景色のよい場所まで車に積んであるいは公共交通機関を使って走りに行くとなると、その手間暇ふくめて今の自分には

サイクルツーリングの楽しさを伝える自信が全く無いわ。

ちっさい折り畳み自転車でも買うか(妄想)。

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2015/11/04

さよならクロ

蓼科山下山後、サッサと帰るかそれとも何か食って帰るか(って、結局松本駅前の立ち食い蕎麦を目指す)。
大阪人にとって、蓼科も松本も”どっちも長野県”でひとくくりにしているフシがあるけど、最近認識したことは

長野はデカイ。

10年選手のナビがアテにならんので、地図をひろげてまずは「ビーナスライン」をひた走る。
このビーナスラインっちゅうのが驚くほどナメラカで雄大な景色の中のワインディング。知らんかった、、、。
あたり一面視界に入るのはススキの高原で、オートバイの多いこと多いこと。本当に素晴らしい道路だ。
なのに、見かけたサイクリストがたったの一人って、どういうこと?みんな近所ばっかり走ってやんと、自転車持って旅に行こうぜ。行ったほうがいいぜ。いくべきだぜ。
そんなビーナスラインを抜け、松本市内に向かう途中「入山辺」という集落を通ったが、道路から見える回りの里山の紅葉が

「涸沢に勝ったかも」と思えるほどのすさまじさ。

山全体が黄金色、空気まで黄金色。日本にこんな凄いトコロがあったとは知らなかった。あんまり紅葉凄いもんだから、道のど真ん中に車停めてポカ~ンとしたほど。
しかし腹が減っているので先へいく道すがら、なにか怪しげなオーラを発する暖簾発見。
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小池さんのラーメン魂に訴えるものがあったらしくすぐさま車をUターンさせて店の前に急行してみればなんとタッチの差で「準備中」になってしまった。悔やみきれずに鍵のかかった引き戸をギコギコする小池さんだったのだが、奥からお店のおばちゃんがカギ開けてくれた!

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なぜかサッポロラーメンの暖簾とか趣味の園芸が沢山あったりだの。

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食堂なのでカツドンとかカレーライスに危うく魂奪われそうになったが、特性手打ちラーメンをオーダー。
(ちなみに店の名前をのせた、手打ちまんぼうラーメンは、あんかけラーメンとのこと)


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太さがまちまちだったり、ちゃんと切れてなかったり、まさに「手打ち」麺。映画のポスターが貼ってあったが、どうやら「さよならクロ」って映画のロケに使われた店とか。だからといって特別な味がしたというワケもなく、フツーの味のフツーのラーメン。けどやっぱりカレーが気になる。

妙な山旅になったけど、今回はビーナスラインと入山辺の紅葉に尽きる。日本の四季は本当に素晴らしいと、改めて思いました。


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蓼科山とまんぼう食堂

10月と11月の境目がいまいちわからんカンジの週末日記。

突然会社から呼び出しがあったらどーしょーという恐怖感で、だれかと約束して遊びに行くというのがなかなか出来やん。この週末も、ケータイが鳴りはしないかとビクビクもんで土曜の朝に突然、八ヶ岳の端っこの蓼科山でも行ってみるかと思いついた。

朝飯食いながら地図だしてぼんやり検討。駐車場から二時間で登れるみたい、、、ってことで決定。
日帰りなのか一泊なのか、、、けどテント持っていく意欲が湧かず。さぁ出かけるかというトキに玄関のチャイムが鳴った。ダレやいったこんな朝から、宅急便か?と思ってドア開けたら、

おかんや、、、、。

ゆうべから具合が悪いので、医者に連れていけと。平日は仕事に黙殺されて休日は朝から通院介助かと思うとなんだか軽い眩暈がした。ともあれ開店前(?)に病院にいくと、、、待合室がカオス。
インフルエンザの予防接種祭りとカチ会う。もう完全に山への情熱鎮火。結局診察終わって帰ってきたのが昼前。おかんも出発前ってことで気の毒がってくれたけど、なんかもうどーでもええわって気分(これほんま)。
けれど小池さんが、今から元気出して行こうぜと明るく言ってくれたのが救い。

結局土曜日は一泊2,000円という破格の宿にとまり、翌日
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登頂。うわさどおり、だだっ広い山頂で風に吹かれる。
仕事以外でもこれからどんどん色々あるんだろうな。そんなことを思いながらボンヤリ。

つづく


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