内定
運動:自転車通勤+家事いろいろ+腹筋3万回
飲酒:赤垣屋で1000円分+自宅で淡麗350ml×1
ローラーJD,希望の就職先から内定通知貰うのまき。
まったく羨ましい話し。どんな会社なのか?何を作っているのか?自分はどこに配属されるのか?配属された先にはどんな世界が待っているのか?住む街並みなどうなっているのか?
今はそれらがスマホ一個であらかたわかってしまうスバラシイ時代。
自分たちのころはまったくの手さぐりで、情報といえばペラッペラの会社案内パンフ一枚っきり、、、がフツーだったな。それだけに過大な夢や妄想を持って入社して木端微塵に打ち砕かれたり、その逆だったり。
おもしろいなと思ったことは、これは小池さんも同意!って言ってたことなんだけど、
お金なくて下宿とアルバイト先と授業の三角形の中をぐるぐる動くだけの学生生活からようやく自由になるお金や時間が手に入ると思って就職がちょっと嬉しかったなと思ったのに、
最近の、、、というか我が家のJDなどは
アルバイトで潤沢な資金を得てスマホで格安情報を取得し、日々楽しい事のみ枚挙にいとまがない(ように見える)、なにか用事のあるときだけ大学に行ってサークル行って鳥貴族で〆るという八角形の暮らしから、がんじがらめの社会人になるという意味での窮屈さをすでに予見しているというのが
まったく逆パターンでおもしろなと。(どっちがええとかよくないとかじゃなくてね)
それと、会社が東京にあるので家を出るってこと。
その時自分はどのくらい寂しいと思うんだろうか。あるいは全然気にならないのだろうか。
JDの分だけ洗濯物が減ってどう思うんだろうか。ご飯ごしらえがひとり分減るってどんな感じがするんだろうか。
ネットやケータイで繋がるけれど存在がソコに無いって、、、。
「その時になってみな、わからんわ、そんなもん。」
今朝も変わり映えしない冷凍エンビフライ弁当作ってみた。卵焼きがかなり雑なので底に隠ぺい。
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