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2015/09/29

内定

運動:自転車通勤+家事いろいろ+腹筋3万回
飲酒:赤垣屋で1000円分+自宅で淡麗350ml×1

ローラーJD,希望の就職先から内定通知貰うのまき。

まったく羨ましい話し。どんな会社なのか?何を作っているのか?自分はどこに配属されるのか?配属された先にはどんな世界が待っているのか?住む街並みなどうなっているのか?
今はそれらがスマホ一個であらかたわかってしまうスバラシイ時代。

自分たちのころはまったくの手さぐりで、情報といえばペラッペラの会社案内パンフ一枚っきり、、、がフツーだったな。それだけに過大な夢や妄想を持って入社して木端微塵に打ち砕かれたり、その逆だったり。
おもしろいなと思ったことは、これは小池さんも同意!って言ってたことなんだけど、
お金なくて下宿とアルバイト先と授業の三角形の中をぐるぐる動くだけの学生生活からようやく自由になるお金や時間が手に入ると思って就職がちょっと嬉しかったなと思ったのに、

最近の、、、というか我が家のJDなどは
アルバイトで潤沢な資金を得てスマホで格安情報を取得し、日々楽しい事のみ枚挙にいとまがない(ように見える)、なにか用事のあるときだけ大学に行ってサークル行って鳥貴族で〆るという八角形の暮らしから、がんじがらめの社会人になるという意味での窮屈さをすでに予見しているというのが

まったく逆パターンでおもしろなと。(どっちがええとかよくないとかじゃなくてね)

それと、会社が東京にあるので家を出るってこと。
その時自分はどのくらい寂しいと思うんだろうか。あるいは全然気にならないのだろうか。
JDの分だけ洗濯物が減ってどう思うんだろうか。ご飯ごしらえがひとり分減るってどんな感じがするんだろうか。
ネットやケータイで繋がるけれど存在がソコに無いって、、、。

「その時になってみな、わからんわ、そんなもん。」

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今朝も変わり映えしない冷凍エンビフライ弁当作ってみた。卵焼きがかなり雑なので底に隠ぺい。

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2015/09/28

信濃大町山岳博物館

9月19日のきろく。

縦走前日の移動日、せっかくなんで信濃大町駅周辺を散策。

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駅舎に登山ポストがあるってやっぱりすごいなと。

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若狭~京都間にある”鯖街道”みたいなもんだろうか、たしかにここって海から遠いので、塩の流通ルートがあったのかも(想像)。

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蕎麦屋かと思って近づいたら、蕎麦粉専門店だった。この街のひとたちは粉を買って自宅で打つのか!?(想像)。

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なにやら”食べログ”に載ってそうなカツ丼屋。混雑時の並び方とか書いたホワイトボードが表にあったけど、登山客以外でこの商店街ブラつく用事の人少なさそう。
結局、駅蕎麦食ったら満足できたので、この日のメインの用事に移動。

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大町山岳博物館とやらへ。
街のはずれの小高いトコにあるので歩いていくとちょっと遠いかな。しかしもんのすごい立派な建物に圧倒される。入場料払って中へ(モンベル会員は50円引き)。

順路としてはまずエレベーターに乗って3階まで。
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北アルプスを一望てきる開放的な窓と望遠鏡が3台(全部無料)。しかも、写真撮りやすいように、窓を自由に開閉してもいいよって書いてある。物凄く綺麗な室内、訪れる人も少ないのか、本当にノンビリできた。ソファに座ってぼーっと山見ているダケで400円の元は取れたかんじ。
キリが無いので2階におりると、

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こんなやつとか

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ガオー!なやつとか置いてあった。

「触らないでください」と書いてあったけど(てんてんてん)。

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剥製好きな人もそうでない人も大興奮。

「黒部の山賊」の一人、鬼窪なんとかさんが実際に使った自家製銃弾と刃物も。

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本の中での出来事は全文ほんとうの事だったんだよーって展示にわくわくして血圧あがるあがる。
一階には喫茶室もあったけど今回はパス。また行ってみたいけどね。
で、展示はここだけにとどまらず建物の裏側に回ると

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生き物の匂いがするのでそっちへ行ってみる。

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生きたカモシカがいた。あと生きたキツネとか生きた雷鳥とか生きたタヌキとか、アルプスに生息する生き物がケージの中に飼われていた。最初見た時、こんなトコに入れられて気の毒やなと思ったけど、説明書きを見ると彼らはみな、山のなかで傷ついたり育児放棄されたりしているところを保護され、ここでリハビリ生活しているらしい。元気になったら山に帰れるみたい。

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願い届かずここで終わる生き物もいるっぽいけど、生まれ育った山のそばで眠るってシアワセかも。
いい博物館だったな。

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※大阪市内よりガソリン安かった。

じつはこっからがちょっと大変。縦走用にテントも寝袋も持ってきたからどっかのキャンプ場で寝ればいいやというグダグダな計画で来たんだが、どーもこの辺のキャンプ場の評判があんましよくない(夜、うるさいとかいろいろ)。案内所で聞きまくっても空いてる宿なんかどっこもあらへん。陽はどんどん傾いていく。
しかたないから駐車場の隅っこにマット敷いて野宿するかと用意始めたが、駅でもらったパンフレットのすみっこに小さく何件がスキー宿の連絡先が載ってて、

結論を言うと一部屋だけキャンセルかなんかで空いてたので、事なきを得る。けど、信濃大町じゃなくて
ホボ「青木湖」。

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昭和50年代後半の典型的なスキー宿。

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素泊まり一人4,000円。うちは203号室なのに隣は

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寿、、、。

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こーゆー注意書きも昭和50年代後半のスキー宿ならでわ。
ちなみに宿からゲレンデまで徒歩20秒ぐらいしか離れてなかった。就職してスグぐらいに青木湖へスキーしに行ったことがあって、湖に向かって突っ込んでいくような錯覚ができるステキなゲレンデだったなという思いで。
あと、栂池や苗場よりかわいい女の子が少なかったという今となっては

どーでもえー恥ずかしい記憶が蘇る。

しかし青春18に手を出していなければ、信濃大町なんて一生縁が無かったはずだし、このあたり興味を持つこともなかっただろうと思うと、山だけでなく鉄道の旅もほんまに楽しいなと

おしまい。


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2015/09/27

ノボッタ

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六甲・キャッスルウォールのテッペンにたどり着き、ぐったりしたところをヤラセ写真でもと思ったが、ぢつは心底正真正銘全身の力が抜け、心の底から安堵していたという。

~自分たちだけの力で登れた。

そして今、生きてるし、この日記を書いているし。なんだかとても不思議。
楽しいのか楽しくないのかよくわからんけど、切れ落ちた岩のテッペンから見る景色って、絶景なんてもんじゃない、これは偉い事を初めてしまったと思った初日、、、あれから何年かかったんだろう。そしていつも傍らにはクライミング・マイスターの存在があり、自分たちは約束された安全の中を登ってきたけど、やっぱりリードで登らないと登ったことにならんのだよなと言う思いがふつふつと。

あまり深く考えずにこの日もわがお兄弟子を誘って出かけてみた。

1ピッチ目、わがお兄弟子が取りつく。緊張がロープを伝わってくる。もし至近距離で滑落したら自分はどうやって受け止めようか(不可能ですけども)と祈るような気持ちで見上げ、ついに終了点に。そして2ピッチ目、今度は自分の番。

フィジカルもメンタルも蟻んこホド小さいけど、登り始めたらもういくしかないって状況。お彼岸の墓参り行ってないけど、どうかそっちの世界にはまだ連れていかないでくださいと祈りつつホールドを探し、カラビナをセットして登ってゆく。

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一晩たった今も、うまく言葉が見つからない。
ただ、自分たちだけで登ったてっぺんから見えた碧いソラ、一生忘れへんな。


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2015/09/25

駅蕎麦なのだ

青春18で食べそこなった駅蕎麦を、登山のついでに巡るという贅沢な記録。

高速道路を遥々運転してその足で登山するなんぞ、とても気力体力がついていかないので、19日はあっさり移動日ってことにしたのにはもう一つ理由が。

長野自動車道を途中で降りてわざわざ松本駅へ。
はたして、駅周辺に手ごろなパーキングってあるんか?と恐る恐る走ってみたらば、どこもかしこも「1時間100円」という信じられない値段。大阪なら15分500円とかヘーキで払わんとアカンのに。
で、入場券を買って駅舎へGO.
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さすが松本駅。ホームにいる大半の人がザック背負ってたりする(新島々方面ですけども)。

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7番線ホームにいくと、アルピコ交通カラーに塗られた3000系(?)車両が。ツルっとしたフロントがかっこええ。
このまま乗ってしまいたい気持ちを押し殺し、ホームの奥へ行く。

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特上と一般の違いは、どうやら生から茹でるのと茹で置きしてあるのとの違いらしい(うるおぼえ)。
停車中にダッシュで買いたい人は、1分で出来上がる一般麺、余裕ある人は3分で茹であがる特上というこの、”うっすらとしたヒエラルキー”がなんともステキやん。

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こやつが「特上葉わさび蕎麦」。ダシは黒っぽくて塩分強めだが、蕎麦はそーとー美味い。見た目「野沢菜?」と思いきや噛み砕くと確かに葉わさびだったりするのでけっこう楽しい。

このままおめおめと駅を出るはずもなく、入場券140円分満喫せねばと思って0番線へ移動。
ちなみにゲゲゲの実家に帰るときに乗り換える、米子駅にも0番線あったなと思い出した。
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めずらしい構造のパンタグラフ発見。路面電車なんかによく見えるタイプ。で、このホームにも駅蕎麦があったけど、暖簾とメニューがさっきとまったくおんなじだったのでスルー。店舗の風通し感がいいので7番線の方が好きかも。
しかし松本駅、駅蕎麦もいいが、駅弁の品揃えもハンパ無く凄かった。次回青春18することがあれば、絶対松本駅を起点にして駅弁とビイルを買い倒して出発せねば。

名残惜しい松本駅をいったん外に出る。

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駅舎の並びに、いやに垢抜けた立ち食い蕎麦発見。全品500円、しかも大盛りも500円という駐車場と同じく”松本プライス”に、もう腹一杯やからアカンわ~と思いながら入店(はいるんかい!)。

システムはこう。
まず店の奥に入ってオーダーする。オーダーしたらお盆持ってそのオーダー品と対応したプラ札をお盆に載せる。お盆持ってレジ前へ移動。ゆであがりを待つ間、容器に自分でそばつゆと薬味を入れる。お金を支払って茹であがりをさらに待つ。出来上がりをお盆に載せて好きな場所へ(立ち食いです)。

システムに若干のまどろっこしさを感じつつも
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蕎麦としてのポテンシャルはそーとー高い!
さっき食った駅蕎麦がまだ幽門にも達せず胃の中で回遊しているというのに早くも味が霞んでしまうありさま。

それだけでなく、「蕎麦の実を持ち込んだら脱穀いたします」という驚きのサービスまで!
次の青春18は絶対脱穀やな!と決意を新たに旅は続く。

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2015/09/24

下山

あと一日山に居られるけれど、どちらからともなく「おりよっか」となった。
翌日の天気が下り傾向なのと、以前ならまだまだ歩きたいとかまだ見てない景色があるんじゃないかとかもうちょっと達成感がとか思ったけど、今回の山に関しては
キレットの印象があんまり凄すぎたのと、思い描いていた「トコトン稜線を歩く」を満喫できたのとで、

やりたかったこと、全部できた、、、、で満場一致で下山!
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しかしここ(爺ケ岳の斜面)の紅葉、涸沢より広くて凄いと思う。
ノンビリもしていられないのは、扇沢から信濃大町駅までの路線バスの最終があるから。


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登山口を出てもまだ扇沢までの舗装路歩きがある。なんかもう足・カクカク。
朝、キレット小屋をでてから実に10時間近く歩き続けて足の指のまめもギリギリセーフ。
バスに揺られながらそういえば街中から双耳峰はどーゆーふうに見えるんだろう?と思って車窓を眺めたけど、自分たちを追いかけていた雲にすっぽり覆われて、その姿を二度と見ることがなかった。

バスに揺られてぼんやり。なぜか唐松岳や五龍、鹿島槍のコトはあまり思い浮かばなくて、ひたすら歩いた稜線のことや、キレットで自分が落とした大きな岩のコトや、出会った雷鳥の親子は何の用事があってあんなハイ松の中に居るんだろうとか、そんなコトばかり。

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全身から異臭を放ちつつ、信濃大町駅で立ち食い蕎麦でしめる。山行前に食べたときはちょっと塩辛いなと思ったダシが、ああ、甘くておいしいって、不思議なもんで。

※持っていった装備で使わなかったものゼロはよかった。食料計画については、こういった”ややこしいコース”のときはアトラクション的なメニューは重たいダケで辞めた方がいい。自分の体力はそんなに無いってこともっと自覚せねば。もう一度同じコース行くなら絶対小屋にする。もうテント泊でのキレット越えは無いな。
そうそう、教えた覚えもないのに小池さんがマントリング使って岩登ってた。垂壁に近い壁でも怖がらずに上体を離してリズミカルに登るし、もしかしたら自分なんかよりずっとクライミングの適正あるかも。
腹立つ。

いい山旅だったな。

おしまい。


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鹿島槍ヶ岳

9月23日
この日も難路歩くので、憂鬱な気分で起きる。フリーズドライのカレーと、ちょっと手間かけたちらし寿司の朝飯。インスタントの錦糸卵がケミカル色強くてまいった。
6:20スタート。凄いところに小屋が建っているので平地が無い、、、なので小屋を出ていきなりアイドリングもなくアクセル全開で再び崖登りから。

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紅葉でちょっとホッとしたのもつかの間

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もう、自分をとりまくすべてが怖い世界。このあとも、カメラ出す余裕まったくなし。

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この山頂ギリッギリまで余裕のある場所なんか一個も無くて、三角点に立って全身脱力。

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覗き込むと、まだ小屋が見えてる。つまり二時間近くかけてほとんど水平移動してない、、、つまり上下ばっかり。
いったいいつになったら楽になれるのか、、、。

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双耳峰なんで、アッチ側も行かないと先にすすめない。

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到着。バレーボールはできる広さあり。剱岳がどんどん近くなってくるのが楽しいね。

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この先は待望の稜線歩き。すれ違う人も、もうこっから先は怖いとこ無いよって言ってくれるのでこっちも笑顔になる。

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碧いソラの中をどんどん行く。

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永遠に続いてもいいなと思うほどの尾根ざんまい。

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尾根の下に広がる「秋」。もう夏じゃないんだなとようやく気が付く。

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多くない山行の中でも多分、一番尾根歩き長かったんじゃないだろうか、ここ。すごいよかった。
そして次の小屋でテント張るかと思ったけど、ここも小屋との距離がけっこうあるし、おまけに階段を沢山登らないとダメなのでパス。生ビイルにはそーとー後ろ髪引かれたけど。

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やっと花を見る余裕出てきたけど、あいにく名前知らない。勉強しなきゃ勿体ないかな。

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まだまだ尾根。そして優しい表情の剱岳。

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二時間半後に次の小屋着。涼しい風に吹かれてテクテク歩いてきたから感じなかったけど、けっこう足疲れてきた。もうここで今夜の宿にするかと小池さんと会議。


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八峰キレット

9月22日
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しっこいくついでに見た雲海。雲の下ってどうなっているんだろうっていつも思う。

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どん兵衛の蕎麦とご飯と漬物少しの朝飯。ここの雨水けっこう甘くておいしい。

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トイレ事情は悪いけど、トイレまでの距離は前日の唐松山荘と比べたら天国かも。おまけにほとんどのエリアがフラットなので寝ていて転がっていかないのも吉。

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さあ、いくか。この、街で見るソラとは違う青色のソラが好き。それと地球じゃないみたいなザラザラ灰色の道も好き。背中は相変わらず思いけど足取りは軽いのでいいかな。

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とくに何事も無く頂上へ。あんまり広くない。卓球はできるけど、バレーボールは無理っていう広さ。

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どこへ行っても「槍」は「槍」。まだまだ行ってない山ばっかりやなーとか、そんな気持ちでいられることが凄い幸せ。
ほとんどの人はここでノンビリ景色楽しんでまた小屋に戻っていく雰囲気の中
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自分だけ心臓の鼓動が早くなってきて、手のひらにじんわり汗までかいたりして。

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ゆく先を見ても、恐ろしくギザギザしているダケでまったく見当つかず、、、だ。あきらめてヘルメット被って前へ。

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鎖も梯子もなく、フツーにクライミングする場所が随所に。

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これ以降、ほんまにカメラ出す余裕ゼロ。おやつを口にできるような場所もあんまりないので、つらい。鎖が無くてもいいと思うところもあれば、ここ鎖絶対いるやん!って不安定な場所も沢山。
なにより、岩質がぼろぼろで、あっちこっちの谷から巨大な落石の音が響き渡り、そのたびに手足が止まって生きた心地がしない。
ここまで多く鎖場が連続して切れ落ちたやせ尾根が続いてやれやれと思ったら次はほっそい・ほっそいザレ場のトラバースがあって、だんだん

シンドクなってきた(気持ちも)。

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これ以上は無理ってとこで、小屋現る。
場所柄、テン場がないので一人6,000円で素泊まり。事前に予約してあったので驚きの

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個室をあてがってもらえた。個室といってもカーテンで仕切っただけだが、それでも十分。
前日までは廊下にもあふれるぐらい人でいっぱいだったらしい。事実、予約の電話を入れたら「無理です」とアッサリ言われたほど。このコースを八方から扇沢に向かうコースにしたのも、このキレット小屋に泊れる日ってことで計画したので。

※ここも雨水は1リットル100円。甘くておいしい。スーパーなドライとキリンのエビスが同じ値段(650円)だったので迷わずエビスを。

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トイレ事情は最高だった。自炊室も綺麗だし、またいつか泊まってみたいかも。
そろそろ自分から発生する匂いが気になり出してきたが、無視して寝る。

凄い登山道だったなぁ。


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五龍岳~

9月21日:
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ぼんやりした頭でぼんやりした剱岳を見る。あんまり天気よくなさそうな予感。

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ツナときゅうりのサンドウィッチで朝飯。キュウリやっぱりちょっと重たいけどこれはいつも外せないメニュー。

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小屋から15分なのでとりあえず唐松岳の頂上ふんどく。ボーっと登ったのであんまり印象に残ってないけど、手軽でいい山。

※小屋トイレは綺麗だが、小×3、大×3は少ないと思う。ぜひとも大×5、小×1をお願いします。

小屋に戻ってまた雨水買ってザックの重さをもとに戻す。
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元の重さに戻ったザックを背負ってこれから登る尾根見たら、早立ちのヒトが鎖場待ちの行列つくってた。
あー、テント背負ってあそこいくのかー、とちょっと憂鬱。

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牛首って名前の最初の難所。けど、ケミカルアンカー打ってあったので振られても大丈夫だろうなって思って突っ込んだら

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あんま大丈夫じゃなかった。背中の20kgを忘れてた。置いていきたいけど家が無くなるからがんばる。

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天気わりぃーなーでもがんばんなきゃなー、遠くを見るとガスの押し寄せ方が悲しくなってくる。

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けど、稜線の右と左で雲がキッチリ別れる景色は何度見ても神秘的。ここにしかない景色ってことで許せる。
ちなみに小池さんがいつもザックにくくりつけている茶色い物体は「枕」。出会う人がほとんどがこれ何?って尋ねるのでコミュニケイションツールになってるかも。

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唐松山荘が何事もなかったように感じた五龍山荘の混雑っぷり。泊った人の話では「六畳に19人」だったと。つまり割り算ができないくらい混んでいたらしい。自分たちは午前中に到着したのでいい物件を選べて事なきを得る。

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それでも、お隣との間隔を開けて建てないように言われたので、もう会話つつぬけ。隣が新婚さんで山を始めたばかりで馴れ初めとかお互いどう思っているかと、、、まで聞かされた。夜中に流星を見ろ!見ない!でちょっとした小競り合いがあったようだが、どこの家もいろいろあるんだろう。

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棒ラーメンと大量の乾燥小松菜。あとフリーズドライの米。なぜかあんまり米いつもほど美味しくなかった。

そうそう、アクシデントが。岩稜帯を歩くので邪魔なウレタンマットをやめてエアマットを持っていったら見事に穴が開いてしまい、唐松のテン場では一晩中背中が冷たくて
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時間は腐るほどあるので穴探し。こんなに早くパンクの洗礼を受けるとは。ともあれ自転車のときにゲップが出るほどパンク修理した勘と経験で無事修理完了。能書きどおり、この穴ぼこだらけのエアマットをシュラフの中に入れて寝たらすこぶる暖かい。背中側のダウンがつぶれないのは本当でした。

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憧れのTシャツ買ってしまった。大阪で着るのちょっと照れるけど。

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晩飯はピーマンのコンビイフ肉詰め。あとフリーズドライの米。

※五龍山荘の雨水は、1リットル100円。大混雑してたらテント張れずに素泊まりしないとダメ。あと、テント泊用のトイレは小×2、大×2、しかも男女兼用なので腹の弱い男子が多いと女子のトイレ事情はそーとー劣悪なものになる予感。飯時とかご来光の時間とか狙って行くしかないと思う。

で、結局この日は五龍岳に登らず、、、。


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唐松岳

9月20日:
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朝飯を抜いて車で宿から信濃大町へもどる。めちゃめちゃリーズナブルな駐車場を事前に見つけておいたのでそこへ置いて、6:11始発・南小谷行の各駅に乗る。ついこの前の青春18の逆回りってカンジで結構楽しい。
登山っぽい人が自分たち含めて3,4人しか居ないのが以外なかんじ。やっぱりこのコースは扇沢の方がメジャーなんだろうか。

人生初「白馬駅」におりたつ。そっからちょっと行ったら
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懐かしい光景が。もうそんな昔の出来事だったとは。男子団体ジャンプを今でもシミジミ思いだしながらゴンドラ乗り場へ。

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スーパー大回転コースにはもやは当時の面影はなく、白黒のひとが食事中だったり。
※モンベルカード提示での割引は、往復のみ適用なので注意。ちなみに自分のように片道のヒトは、、、ダメでした。

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荷物もお金いります。小池さん14キログラムでセーフ。自分は水が重たくて20キロ越えでアウト。

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乗り継ぎ三本目。やっぱりシルバーウィークはこうでなくては(なんでやねん、、、)。

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途切れることのない人、人、人。

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展望が良いと、やっぱり人、人、人。

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標高2,000メートル超えて観光のヒトが途切れたあたりから、ようやく紅葉スタート。ナナカマドの赤が沁みる。

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縦走初日は荷物満載なので小池さんもバテ気味。雲海が美しいが、、、テン場はまだかよ、、、って気持ちが伝わる。

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スーパーなドライを一本600円で買って二本一気にイク。その横を次から次から次から(リピート)宿泊手続きのヒトが途切れずやってくる。間違いなく「布団一枚に三人」の様相。
てなことを感心しているばやいじゃないのは、ここのテン場、ともかく小屋したの斜面にあるのでいい物件は上から順番に埋まってゆく。急がないとえらいことになるのでダッシュ!

したにもかかわらず
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自宅から小屋トイレまでこの距離と斜度。(なので夜中にシッコ我慢は必須)

※飲み水はすべて雨水を1リットル100円で購入。

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ガーリックトースト作ってみた。こんなことしてるから荷物重たい。

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晩飯は生ピーマン刻んで入れた日清やきそば。ピーマン切らなければ日持ちするからおすすめ。
なんか疲れたので18時消灯。まわりもそんなカンジで、混雑するテン場のわりに夜は静かでした。


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登山前日

今日は有給なのでこの連休のことをいろいろ書いてみようかなと。

天気やら仕事やらで今一つ盛り上がれなかった夏休みの火種にようやく着火のトキ。
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先月末になんの予備知識も無いまま青春18で来た(列車からはおりず)小糸線・信濃大町駅。
大阪からだと鉄道でもそーとー遠い印象を持ったが、車だとアクセル踏み倒しても6時間強。わかいころにスキーで来たような来てないような遠い記憶。で、まず予習していた場所が

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山岳博物館に行くこと。ものすごく立派な建物と豊富な展示の数々。これについては別のエントリーで。

大阪から異動後即山っちゅうタイトスケジュールはきついので、ひとまず前泊。しかしこのご時世+シルバーウィークで駅前の宿はどこも全滅。かろうじて「じゃらん」でたどり着いた宿がなんと20キロほど北上した木崎湖畔。
この宿がまたなかなか趣(おもむき)のある宿で、、、、これも別エントリーで。

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いつものように素泊まりなので自炊。

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2015/09/18

個室が足らんのです

男子トレイの構造、だれか見直してくれんか。

小便器と大便器の比率って、たいがい

2:1とか
4:2とか
6:2とか
10:3とか

これって絶対おかしい。小便器:大便器=1:100でも不都合無いと断言する。
男はいかに腹が弱いかってこと、設計者はわかってない。
昨日もそんなことが何度かあって、危うく、、、。

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江戸で目をまわす

往復6時間、会議1時間という弾丸出張で新宿へ。普段協業しているベンダーとかサプライヤーとかって、事務所や工場なんかはたいてい近郊の都市部にあるので、都内など滅多に行かない。なので

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西口で待ち合わせと言われたが、あまり深く考えずに改札出てしまったらまったく別の方向だったので焦りは募るばかり。ふと気がついたんだが最近の巨大な駅ターミナルって、改札の中ですべてが完結するような構造になっているので、駅の外へ出てしまうととんでもない所をグルグル回るはめに。

歩けども歩けども、目につくのは小田急だったり京急だったりこれって私鉄のワナ?ってぐらいややこしい。
あるいてる人に聞こうにも土砂降りでどーにもこーにも。タブレットで地図みようにもなぜか手持ちの無線ルータが反応しなかったり散々。

同じ現象を京都駅でも経験済み。
「八条通り口で待ち合わせ」と指定されたが、駅の改札にはそんなものがどっこも書いてない。
とりあえず出てみるかと”塩小路通”に出て線路沿いに歩いたら、、、、歩いたら、、、、

どこまで歩いても線路越えられへん!という京都の悪意を感じる現象発生。通りの名前を知らん人間には京都の地理は厳しい。

憔悴しきったおっちゃんの手抜き晩飯:211発目
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揚げ焼きネギ乗せ大根おろし

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2015/09/15

He was eight

今日はスタンダードな鮭弁。
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混ぜるだけで出来上がるチラシ寿司のもとを使う。以前、酢飯を作ってそこへ残り物の切り干し大根(千切りにするけどね)を混ぜ込んだらまったく問題無くチラシ寿司が出来上がってしまったことがあって、それ以来、甘辛く炊いた煮物の余生を常にチェック。

外人のランチBOXに、鮭弁が入ることってあるんだろうか?

この前みた映画で印象に残ったセリフがある。ハイキング中に疲れてしまって途中でヒッチハイクし、その乗せてくれた車の夫婦との会話。

「お子さんはどうしてるの?」
「He was eight」

He died・・・じゃないんや、、、、その言葉があまりに鮮烈でしばらく映画に集中できなかったほど。
いろいろあーやこーや説明せずとも、ああちょっとマズイ事聞いちゃったなとか思い出したくないことなのになとかいう狭い車内の空気が単語みっつの中にパンパンに詰まってた。

ちなみに我が家のお子さんローラーJDは、今朝から羽田へ就職面接に。きのうの夜二人でメシをもそもそつつきながら、どんな職業につきたいのか聞いたけど、よくわからんのでうやむやに見守るのみ。

~おもしろき、こともなき世をおもしろく~

って今はまだわからんやろな。仕事って大変やぞー。がんばれー。


※メモ:世に棲む日々、また読みたいな。

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2015/09/14

秋の入り口

午前中は全身全霊を傾けて家事。平日にまったく掃除できやんので、わたぼこりが凄い。それというのも、ローラーJDが卒業式に来ていく着物を小池さんの手持ちの中から選ぶってことで、狭いアパートの部屋にいろいろ広げるからという理由で。
半年も先やんけ、、、と思いながら日々押し寄せる「卒業旅行」やら「卒業袴」のDMの凄いこと凄いこと。

昼まわってるしあんまり遠くに行けやんし、どーしたもんかと。
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結局、こーなる。
先日買った新しいザックの調子がよくてなんでもかんでもホイホイ突っ込んだら簡単に10キログラム越えてた。
なので使わないカムやナッツ、カラビナを置いていく。

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無人のキャッスルウォール。いや、正確には自分一人と野良猫が二匹。

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空中でぼんやり遠くを眺めているだけで幸せな気持ちに。(ちょっとドキドキ)
遠いソラの向こうに、舞洲がぼんやり霞んでみえたときに、ああそういえば今日だったかな舞洲で自転車レースがあったのを思い出した。
大勢で集まって何かをするとかイベントに出るとか、だんだん苦手になってきている。
岩の上でポツンと一人遠くを眺めて、どこから登ってきたのかさっき下で見た野良猫が自分より上の岩からじっと見下ろしているのと目が合ったり、

今はそーゆー時間が好きかな。

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セミの鳴き声もなんだか秋っぽいし、足元には青いイガをつけた栗が沢山散らばってたし、小さなシマヘビ見つけたので棒でつつこうとしたら逃げられた。

やっと秋が来た。紅葉楽しみ。


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2015/09/12

修理

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三度目の修理から戻ってきたカメラ。ものを大事にするのはいいことだけど、毎回(しかも年一回のスパン)一万五千円の定額修理費用がかかるって、

いいんだか、よくないんだか、、、。

その前に、六甲山を越えて有馬温泉までルナ・サンダルはいてランニング。
もう、低山でも熱中症の心配なくなってきた。木陰で風に吹かれていたら寒!って感じるほど。途中で知り合いのイノシシ親子のランチにでくわす。ウリ模様がようやく消えかかったぐらいの息子さん、まだ鼻先が弱いのか、掘り返す姿勢がたどたどしい。対して横のお父さんはコマツ重機のような迫力でぐいぐい。

いろいろ私鉄を乗り継いで日本橋にあるSONYへ行ってカメラを受け取り、ついでだから断線してヘロヘロになったiPadのUSBケーブル買ってかえろうと思ったけど、魔界(日本橋)に一歩足を踏み入れた瞬間にあまりの人の多さとわけのわからんカオス感がたまん嫌で

何も買わずに逃げて帰った。

こづかい貯めてトランジスタや抵抗を買い集めに行ってた時代の日本橋、楽しかったのにな、、、。

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2015/09/11

ころっけ

毎日かわりばえしない弁当制作、たまには起爆剤的な何かを入れてみるかと
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”ころっけだらけ弁当”
退社後に寄ったAEON、閉店間際のバーゲンプライスでころっけを買う。そのままだとやっぱりちょっと大人げないかと思い、いったん高温で揚げなおしてカリカリ感復活させてみる。
写真ではわかりにくいけど、米:ころっけ=1:3というまさに「だらけ」弁当。
おかげで玉子焼きのスペースが無く、テキトーに突っ込んでみた。まぁ、自分で作って自分で食うから見た目なんぞどーでもええわと(あかんけど)。

しかし、このころっけというやつ、いちから作るとなると自分の中では1,2を争う面倒くさいおかず。
工程の多さでは酢豚にひけをとらんのでは?と思う。なのに近所の肉屋で買えば一個40円。

今朝はいついらいブリか思い出せやんほどの青空。
コンチネンタルタンゴの名曲・碧空とかブルーハーツの名曲・青空を鼻歌で自然にあふれ出すほどの
あおいソラ。降らなさすぎるのも困るし、降りすぎるのも困るし、なんとかならんもんかいなと。

元気だしでいこ。


つづく

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2015/09/10

大雨

昨日出し尽くせなかったバリウムが、今朝自宅便器の底に、、、沈殿中。やれやれ、週末の便所掃除が憂鬱だぜ。

てなことはどーでもよくて、「なんなん?ここ最近の長雨は!?」

盆休み終わってからほとんど青空見てない印象がある。
はて、梅雨って9月やったっけ?そのぐらいフリまくっているのではないのかな。
北関東など避難勧告から避難指示にグレードアップしとるし。天災の少ない大阪で、ああまた葉物野菜の値段上がるやんアカンやん、、、、と呑気な事考えてる場合ちゃう。避難が終わったあとも、自宅に戻って泥のかき出しとか畳干しとか気の遠くなる後片付けがあるんだろうか。

地球よ、お前はいったいぜんたいどうした?

困ってる人に手を差し伸べられないので話を戻すと、
シルバーウィークに山に登るのはもしかしたらちょっと危険かも。雨が続いて地盤が緩んでくると、それまでバランス取って静かにしていた冷蔵庫ほどの大きさの岩が簡単に動くという話をちょいちょい聞く。
2,3日前もどこやらのブログに、(六甲山の中腹にある)保類岩の東稜と西稜で”まず落ちることのない”と思われていた岩が剥がれて落石となり、けが人まで出たと書いてあった。

困ったな。

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2015/09/09

健康診断

指定のクリニックに赴き、いつもと変わらん検査と、通り一辺倒の問診(だってほんまやもん)を受ける。
本当は、あいかわらず腰痛が酷くて絶えず胃に不快感があって視力がガタ落ちで仕事で日々鬱な気分になりますとも言えず、、、。

胃カメラとバリウムの一気飲みは後者を選択。
胃カメラの方が楽だと聞いて以前トライしたが、検査後とても疲れてグッタリしたので。
近年なぜだかバリウムの一気飲みが苦にならない。歳とともに鈍感になってきたんだろうか?それどころか、序盤に景気よく飲み過ぎてしまい、自身初の

”おかわり”まで(自分からオーダーしたのではない)。

つづく

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2015/09/08

ローラ・ダーンについて

「わたしに会うまでの1600キロ」でウィザースプーンの母親役がちょっとステキだなと思って検索したら、ジェラシックパークの女性博士だった。そしてそのローラ・ダーンの出演作に、大好きな映画「遠い空のむこうに」があった。1960年代っていうキーワードを使った映画は、たとえば”フィールドオブドリームス”なんかも”遠い空の・・・”と近い匂いがする。未来への希望とか、家族や友達との関わりが暖かいものであったり。

いい作品に出ているんだなぁ。

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2015/09/07

映画

予報通りの雨で朝からだらだら(の日曜日)。
何とは無しにテレビつけたら今年のツールドフランスのダイジェスト版が放送されてたのでぼんやり見る。
デルガド、ロッシュ、インドラインが勝ちっぱなしだったころは、米粒ほどのメディア記事にくいつきながら情報をむさぼったのが懐かしい。

ありがたみが目減りするとでも言うのか、当たり前のように映像が流れているのも不思議なかんじ。

さすがに選手の名前聞いても全然知らん。
キンタナっちゅう”けったいな名前の”選手がやたら坂道早い。サングラス取った顔がまるっきりコロンビア人だったので納得。ケルメにいたサンチャゴ・ボテロも登り凄かった記憶が。
(カフェ・ド・コロンビアのチームジャージ、一時流行ったなぁ、、、。)

無線付けてないのはルールが変わったの?
それと、サドルの下に黒くてペラペラしたパーツ、あれなんだろう?

それにしてもヘリコプターからの空撮は、アルプスの峰々がなんとも美しい。キャンプをしながら簡単なクライミングやトレッキングをやりつつ、たまたまその横をツールの選手が走り抜けていくという夢のようなバカンスを過ごしてみたいな。

てな妄想。

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昼から映画を見に行った。
けっこう実話に近い話しだとか。アメリカのロングトレイルに興味あるのでどんなだろうかと思って見たけど、どっちかいうと歩きながら主人公が過去を回想しつつ自分を見つめ直していくタイプの話で、字幕の和訳が

村上春樹っぽい。

悪くない映画だったけど、圧倒的なアメリカのスルーハイキングの景色を楽しみにしていたことについては、期待外れ。そしてレイプシーンがなまなましくてあれでは我が国のAV業界は永遠に追いつけないと思った。


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有馬へ

土曜日単発で晴れ予報。
なのでものすごく久しぶりに芦屋から有馬温泉までハイキング。同じ思いの人がコース上にワンサカ。こりゃ~渋滞するかもな~と思ったので枝道を繋いで六甲山頂まで。

途中前方で悲鳴が聞こえたのでビックリ。悲鳴のヌシが常盤貴子だったら音速で助けにいかねばならんが、目をこらしてよくみたら、天童よしみがイノシシにリュックサックを強奪されかけていたので、ヨロヨロ助けに向かう。

、、、くらいで、特筆すべき出来事もなく、有馬温泉で日帰り入浴して阪急バス芦屋行に乗り(※)無事帰宅。

※土砂崩れで通行止めだったのが解除されておりました。


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2015/09/04

バリ伝

単車が気になるお年頃。

しかし、住んでるアパートの駐輪場に留置いたら、100パーセント盗られる自信あり。
あの絶望感というか喪失感、あるべきものがそこに無い瞬間、すべての音が無くなり思考が止まる感覚は

もう味わいたくないので買わないけど。

しかし便利な時代だ。ネットで”バリ伝”を無料読み放題。
おかげで睡眠時間を削って読んでしまったが、その価値あり。フロントブレーキがっつり握ってフォークがダイブして視線がガクンと下がる感覚が、伝わる漫画は唯一無二だと思う。

遡れば高校二年ですでに愛車「パッソーラ」を乗り回していた。なぜパッソルではなくパッソーラか?
単に値段が安かったからというどーでもええ話。そして先輩からくそボロのKH250をむりやり買わされる。
いつ死んでもおかしくないマシン。ありゃ、ダメや。2ストの単車はこりごりやと思ったのに。

友達がCB750買うというのでじゃ俺カタナ買うわと勢いで先にオイルクーラーを買ってしまったが、なぜか手元にはRGガンマが。カタナ買うまでバイトしてたら爺さんになるわと思って方針転換。別の友達はカワサキの400GPで手を打ち、つい出来心でSP忠雄のマフラーを付けてしまった。

おまえは上野(東京の)に魂売ったんか!?関西人でカワサキ乗ってるんやったらBEETのパーツ付けやんでどーすんねん!とノイローゼ寸前まで追い込んだら、バックステップからセパハン、集合、ステアリングダンパーに至るまでBEET一色にしよった。

しかも月賦で。

BEETの社員が食っていけるのは俺のおかげやなといいつつも、ホンマはモリワキフォーサイト欲しかってんけどなと本音をポロリ、、、、。けどフォーサイト付けたらまた三重県に魂売ったて言うやろと。

言うよ。絶対。

ヒトをあおるばかりではイカンので、自分の単車にもスガヤのパーツをごっそり(月賦で)。
さすがにマグネシウムのホイールまでは手がだせずだったが、男気を見せるためにオイルポンプを外すという暴挙に出る。バッテリーも外してコンデンサーをかます。エアクリーナーも取り去って、股の下スカスカ。
さらにキックペダルも捨て去る潔さ。
ガソリンスタンドに入ると、やおらシートの下からメスシリンダーと植物性カストロールの缶を取り出して、スタンドの店員の視線と失笑を一身に浴びる。

そしてしゅっぱつはとーぜん「押しがけ」だ。

上り坂の途中にガソリンスタンドがあるときなぞ、わざわざ坂の下むいてしゅっぱつして、Uターンせねばならんという手の込みよう。

そんな男が月刊オートバイで真っ先に見るのがライディングテクニックのページやなしに、

文通欄というのがなんともかんとも。

またいつか、乗る日がくればいいなと。

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何度目

メンタル上昇中。

とくにきっかけがあったとかそーゆー訳ではないけど、酷く憂鬱だった夏休み明け初日が平穏だったのでそのままの流れで。
青春18で新潟から長野にかけて列車で揺られている最中、車窓の景色と一緒に結婚記念日が流れていったようだ。「ようだ」というのは自分も小池さんも毎年のごとく、そんなのどーでもいい派なので。

どーでもいい派といえば、小池さんの誕生日も2,3日前に過ぎていた。今年も”記念日興味なし家族”健在。

そんなことより健康第一で。

おかん、ケータイを買うのまき:
もうかれこれ何台目になるのかわからんぐらい。買っては解約、買っては解約で全キャリアを渡り歩き、大阪に戻ってきてからはケータイ不要論者で暮らしてきたが、スポーツジムの友達との連絡に必要だと言い出したので。
ケータイショップに行くほどアホ臭いことはないので、ネットで購入。あと半年でローラーJDが社会人になってやれやれ通信費がひとり分浮くわと思っていたら、入れ替わりかよ、、、、。けどまぁ、少ない年金で暮らす老婆にケータイ代自分で出せよとも言えず。

高齢者に優しい料金プランってないのかね?そして本体の操作も同じく。
メーカーが意図している「シニア向け」っていうのは世の中の高齢化とちょっと乖離があるように思えるが、どうだろうか。


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2015/09/02

ハムエッグ

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(写真は泥山田キャプテンからの無断借用)

古くからの自転車トモダチからのお誘いで立ち飲みを二軒ほど。二軒とも酒屋併設の角打ちなので、アテの種類・規模・品質ともに「酒飲みの気持ちを痛いほどわかり倒した」ラインナップの数々。それどころか、カレーの煮込みとか手作りハンバーグとかもあってびつくり、、、、。

そんな折、なんとなく、ほんまになんとなくの思いつきでハムエッグをオーダーしたら写真の通り

ハムステーキ用の分厚い肉を使った、卵とろっとろの一品が登場。自分で作るときもその発想がぜんぜん無かったので角材で後ろから頭殴られたほどの衝撃(そんなことしたら死にますけど)。

こじゃれた立ち飲み風居酒屋が林立するなか、こーゆーふーに大地にどっしり根を生やしたような角打ちはやはり後世に語り繋いでいかねばならんのでまたぜひ行きたい。

次はハンバーグだな。

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2015/09/01

シクロクロス

自転車とめっきり疎遠になったのでどーゆー状況なのかよく知らないのだが、

関西シクロクロスの初戦(?)が募集即・定員締切だとか。

自分が高校生ぐらいのときに、パスハンターっていう自転車遊びのカテゴリあったけど、あれじゃダメなんかな?
クローズドサーキットをぐるぐるするのもいいけど、シクロクロス自転車に乗って藪漕ぎしたりルート繋いで遠くに行ったりキャンプしたり。ニッカボッカはいてハイソックスはいてアルプス社のパスハンモデル乗ってという当時のサイスポの広告は鮮烈。

応援ギャラリーが沢山いておいしいフードブースがあって盛り上げてくれるMCがいてというのも楽しいけれど、突然現る鹿・猿・イノシシにおびえながら雑木林の中を延々押し担ぎも怖くて不安で

楽しいと思うが。けどそっちはそっちでたいがいの里山は個人所有だから別の厄介ごともありそう。
自転車も、いろいろ大変。


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ロープバック

22pata
定価じゃとても買わないけれど、セール品だったので。
公称45リットルなのでパンパンかと思いきや、50メートルのロープとギアとクライミングシューズ入れてもまだ余裕でパカパカしてる。
ロープあと2本ぐらい平気で入りそう。そんなに入れたら重くてアプローチでへばるけれどね。

ここに至るまでの紆余曲折は、
小ぶりなザック+ロープ単体を別の袋に入れてたすき掛けにしていたら、首に巻きついて死ぬかとおもった。
何度か死にそうになったので次は縦走用60リットルザックに一切合財入れていったら、ザック大きすぎて必要なモノを探すのに難儀した。

そんなこんなで、ボストンバック型のこやつへの期待は大。しかし、チャック壊れたら「全開おっぴろげ御開帳」で歩かねばならん心配も。


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