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2015/05/05

赤岳

びっちりカレンダー通りのGWで、小池さんに至っては1日の深夜に名古屋から帰宅。そっから大騒ぎで準備したもんで、なんか忘れてるやろなーまぁえかー、、、眠たいし。

で、1時消灯5時起床。名神、中央道ともに目立った渋滞もなく(下り車線は凄かった)諏訪IC~美濃戸山荘ゲート着12:30.噂どおり美濃戸山荘までの林道えげつなかった。車高さげた430セドリックなら完全アウトなワダチの深さと地面の荒らさ。こりゃランクルとかジムニーやったら無敵やろなと思っていたら

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8割以上がフツーのセダンという現実。

雪目にならんように買ったステキなサングラスやら常温保存できる牛肉のしぐれ煮などを車に置き忘れたのも気付かずに、
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登山開始。
この日はテン場まであるきゃええわしかもコースタイム2:30やしと気楽にかまえていたら、なんのなんの。
遊び人二人が珍しくこの春ちょいちょい働き倒したもんで、足がぜんぜん上がらん。

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三時間近くかかって行者小屋にたどりついたら、ナイスな物件がほとんど埋まっていた。
けど、ここ、あんまし地面よくないかも、水はけわるい土壌だったり平地が少なかったり。ただ、景色は凄いので救われる。あと、水は飲み放題(これがたま美味い)。

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晩飯はいつものすき焼き。で、18時消灯。

あ、そうそう、臭いと前評判の高い便所だが、
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問題なかった。自分も小池さんもオープンエリアでの排便はむろん、そーとーえげつない便所でも快便な体質なので「おつり」が来ても騒がない。
あと、行者小屋のトピックとしてはスーパーなドライとか一番な搾りとか500円というのは理解できるが、缶チューまでも500円というのはどーも納得いかん。荷揚げの苦労は理解できるものの、そこはやっぱり、、、。

そんなセコイ話はどーでもよくて快晴の翌日、5時起床でパンとスウプの朝飯後に赤岳目指してスタート。
ところが、取りつき場所が雪に埋もれているのかモトから無いのか、サッパリわからん。
それっぽい方向に進むと、ソロの男性と山岳会一向が下りてくる。
はや!何時から登ったん?て思ってたら、、、、ルートロストして引き返してくる様子。

アカンやん、山岳会。

そもそも、ルート名が”文三郎尾根”というからには、谷沿いに登るはずもない。あぶないあぶない。
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で、名物らしき階段地獄の文三郎尾根。本当は厳冬期にピッケル突き刺して登ろうと思っていたけど、この階段が全部氷に埋まっているとなると、「行かんでよかった」が本音。簡単に滑落できたんやろな、、、と。

八ヶ岳と聞けば、なにやら牧歌的印象あったが、なんのなんの
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けっこう荒っぽい場所多数。
樹林帯こそアイゼン使ったけど、稜線はぜんぜん雪無し。ピッケルなんかいらんかったな思ったが、このあと思い直すことに。

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中央アルプス見ておく。

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風つよ!
ここでクライミングマイスターに教わったピッケルの携行方法「ガイド刺し」が大変役立つ。ぶらぶらせずに携帯できるのでおすすめ。

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2,899m上空から野辺山を見る。以前はシクロクロス車で走りながらぼんやりと、あー綺麗な山やなーと思っていたが、その山の上から見下ろす景色は、また感激ひとしお。

つづく


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コメント

参考にしているのは、旺文社のマップのコースタイムですか?

あれって、確か小屋泊まり装備での時間だったような・・・

投稿: か退院 | 2015/05/05 20:09

●か隊員殿、そうですその地図。発行年によって同じルートでもコースタイムが違うところが興味深いです。

投稿: ロラお | 2015/05/07 08:04

赤岳頂上小屋からの景色ってこんな感じやったのかぁ~、、、と遠い目で写真を眺めておりますよん(笑)

投稿: さかじい | 2015/05/07 10:24

●さかじいアニキ、まさかのニアミスにびっくりしました。小屋だったのですか???

投稿: ロラお | 2015/05/07 12:58

堪能されてますな!
しかし!この高度感は…お尻の穴が引き締まる思いが!!!!

投稿: bfz | 2015/05/08 20:58

●ブラジャーbfz !天気の良さにいつも助けられております。しかし足はけっこう「ミシン」踏んでますぜ、、、。

投稿: ロラお | 2015/05/11 08:55

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