« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »

2015/05/31

からっから

雨予報のため、ジムで練習に。

しかし予報が豪快に外れるのまき。ま、そんな日もある。
この日はクライミングマイスターのおひざ元である奈良のジム。近所の小学生とか中学生が沢山来ていて、すごく伸び伸び&ノンビリ登っているのがほほえましい。
「おじいちゃんと孫」「お母さんと娘」ってコンビも来ていた。世代を超えて同じ土俵で同じようなレベルで楽しめるスポーツがあったとは。

まさに目から鱗がポロリ。

この日一番難儀したのが
”クラック”という課題。ジムには大変めずらしく、上手に施工して縦に10mほどの溝を作ってあるので、その中に手を突っ込んで足先をねじ込む。
Img_6841
たったこんだけ離陸しても、顔必死!

Img_6842
壁から剥がされそうになる方向と地面に引っ張られるの方向の2つのベクトルと戦うのだ。

我ながら、自転車やってた頃と随分体型変わった。体重6キロほど落ちてちょうど60キログラムぐらい。
ふとももの裏側の筋肉殆ど落ちてしまった。たぶんもう坂道で立ちこぎなぞ出来ないだろう。
それとは別に関節の可動域が広くなった(気がする)。とくに上半身の肩回りと股関節のあたり、体の固いのは相変わらずだがこういう動きをすれば手が届くとか足が伸びるとか、そーゆーのの繰り返しが

おっちゃんには効果あったみたい。

けどやっぱりジムより外岩登りたいな。自然の中でぶら下がりたいな。

あと課題としてはやっぱりカラビナにロープをクリップするのが致命的に下手くそ。
クリップできなくてモタモタしている間に体を支えている腕の乳酸がどんどん生産されて溢れそうになってくる。
焦ってクリップしてカラビナで指を切ってしまった。

技術も体力も両方いっぺんにつけるのって、すごい難しいと思う。
ロープやギア一式、それに衣装やお弁当とお茶を背負ってクライミングするとなるとまだまだ自分に足りないモノだらけ。
あんまりカンケー無いけど、岩にこすり付けても破けない丈夫で軽くてギアやロープを上手く収納できるザックの必要性もだんだんわかってきた。楽しいなぁ。

死なないようにがんばろう。

| | コメント (4)

2015/05/30

ヘロッヘロ

あとで読み返して、あああの頃はそーやったんかと思える楽しみ(?)が日記にはあるので、あえて書いておくと、

「今週は(も)仕事は最悪やった」と。

どこの会社でもそうであるように40歳すぎたら「言われたことだけやっとりゃええねん」、、、ちゅうワケにいかんのだな。どんな職種であれ業種であれ。仕事にもイノベーションの波が、人事にもイノベーションの波が、
はらっても、はらっても、火の粉は降ってくる。趣味より仕事ちゃんとやれ、、、、自分に何度も言い聞かせる日々。

いろいろあって10時から六甲山へ。
水を1リットル持ってきたけど蒸し暑い。果たして足りるかどうか。
前夜に飲みすぎてすでに喉からから。頭もぼんやり。ああ、熱中症になるんかなと思ったので、木陰で休み休み頂上までたどり着き、そのままの勢いで有馬温泉へ下山。
いつもなら大陸からの観光客でごったがえす有馬もガラガラ。すぐに高速バスに乗って大阪へ戻る。
150530_140026
この日もルナサンダルはいてトレランっぽい活動に終始。これ、ほんまに楽しいし涼しい。
小枝や小石が挟まってもすぐに排出される構造がイケてる。

腓腹筋とヒラメ筋への負荷が凄いけど、それだけ慎重に足を地面に置いてることになるからいいのだ。
ベアフットにも少し慣れてきたかも。
楽しくやろう。大会とかそーゆーのはもう目指すのよそう。歩いたり走ったり、きままにいこう。

・・・大阪駅に戻り、立ち飲みの串カツを5本しばく。

その後
150530_155729

自宅近所にあるブランニューな銭湯へ。
髪染めおことわりの張り紙のよこに「塩持ち込み禁止」と書いてある。

イミわからん。

特筆すべきは水風呂の温度管理が凄い。「ベスト of 水風呂」と言ってもいいだろう。
きょうなど湿度は高く気温も夏日だというのに、ここの水風呂の水温の低さは驚愕もん。おそらく冷水器をあいだにかましてると思う。キンキンに冷えた水風呂は大好物だ。

銭湯にも、顧客満足度が問われる時代なのか。

ナルホドな。

楽しい土曜日だったぜ。


| | コメント (2)

2015/05/28

こんな日も必要

昼から業種セミナーへノコノコ出かける。
オフィスにいると、天気予報が騒ぎ立てる猛暑日なんてまってくかんけーないわと思っていたけど

外は凄い猛暑だった。

期待していたセミナーの内容はいたって普通。けどそのあとの展示会がまったくイケてない。
展示会における自分にも覚えのある過去の重要な失敗。それは説明員の数が多すぎて来場者に脅威を与えてしまって展示品に近寄れなくなっていることに気付かないこと。
せっかく製品デモを見ようと思っても、社員がディフェンスしていてはまったく意味をなさない。

そんなこんなで早々に会場を出る。
まだ夕方にもなってないけどジリジリ照りつける太陽のおかげで喉カラッカラ。ビイル飲みたいな。立ち飲み開いてないかな。大阪市内ど真ん中をアテもなくテクテク歩けども歩けども、陽の高いうちからあいてる立飲み屋などそーそー見つかるはずも無い。事務所に戻らず結局そのまま帰宅。

そーなると行く先はひとつ
Furo
いつもとは違うちょっと離れたとこの銭湯へ。
ここは風呂場に描かれた下手くそな富士山が味わい深い。そして廃材のマキで炊いてる湯の温度、高め。
フラッフラになるまで湯につかり次に目指すのは

Ous
コーテルリャン。そして大びんのスーパーなドライをしばくのだ。
体痺れるわ!っちゅうぐらい効きすぎた冷房も心地よい。

”風呂屋行って王将行って餃子食ってビイル飲む、家に帰ってYoutubeでテレサテン聴きもって冷酒飲む”

サイコーだ。


| | コメント (4)

2015/05/26

毛虫と肝臓のかかわり

運動:自転車通勤+家事いろいろ
飲酒:淡麗350ml×2

Ude
両腕がこのありさま。

岩にも沢山毛虫が這い回っているのを見たが、直接皮膚にとりついているヤツは記憶に無い。なのに、なぜ?
と思って検索したら、毛虫の体を覆っている針が空中を飛散して人間の皮膚にささる、、、らしい。

なんちゅう恐ろしいことよ。

痒みのグレードとしては「ブヨ」に勝るとも劣らず。
以前なにかの折に皮膚科でもらったステロイドを塗っているが、痒みで夜中に目が覚めるほど。時間の経過とともに少し引いてきたけど、まだまだかかりそう。
そして驚いたことに酒飲むと”すぐ酔う” ”翌朝残る”。想像というか素人の仮説なんだが、酷い虫刺されになると肝臓の機能が弱るのでは?
またもや検索(便利な世の中やのぉー)すると、”肝臓のそもそもの機能は解毒活動”とでた。
両腕をこれだけ刺されたのだからそーとーの毒が皮下組織に滞留し、その解毒に肝臓はフル回転。

納得。

これからの季節、ハッカ水、林業用蚊取り線香、ヤマビル退避薬を持っていかねば。
また荷物増えるやん。

| | コメント (10)

2015/05/25

ジム

ワケあって、人生三度目の室内ジムへ。

Gg2
”アルパインクライミング”をする上でどーしても覚えておかないと先に進めない技術があって、さすがに外の岩でいきなりソレをやるのは命がいくつあっても足らんと思い、ひとまずジムへ駆け込む。
受付のおにーちゃんに「体験されたことありますか?」と聞かれたので正直に「岩しか登ったことありません」と言ったら一瞬キョトンとされた。

フツーは逆なんだろうな、多分。

普段、山でやっている通りにしているつもりなのに、この何ともいえん違和感なんだろう?
人口壁には無数のホールド、うしろではノリノリのBGM、昼なのか夜なのか晴れなのか雨なのかまったくわからない閉塞感。鳥も鳴いてないし虫もいない。

(そーいえば、土曜日に岩登って両腕が毛虫にさされまくってエライことになってる)

あ、これって自転車のときにやってた「ローラー台」とおんなじやん。。。。

楽しくはないけど、同じ事を反復して練習できてしかも安全という点では○。けど室内で運動すんのはやっぱり違う意味で疲れた。
表に出たら真夏のような日差しで、ああやっぱり外はいーなーと。それにしてもナンバ周辺の外国人観光客の多さは驚異的である。

Dsc05608
自宅で復習。

| | コメント (4)

2015/05/23

乳首

P1060686


いきなりのスクープ(げろ)写真。

満を持して六甲の荒地山ボルダーへ行き、「屋根岩」を見事完登。熱がさめないうちにと同じ岩を復習したら、核心部分でズリ落ちて、荒い岩肌で胸を強打するという。

Tシャツ来てなかったら、乳首ちぎれてたかも。

、、、という顛末から遡ること数時間前、久しぶりにロープ担いでお山へ。
六甲の登山口は相変わらずブーム加熱ギミなほどの人・人・人。とりわけ目立つのが中高年だけじゃない大学生から社会人になって4,5年目(推定)な感じの女性がわんさか。街でも着回しのできるアウトドアファッションの後押しもあるんだろう、みんなとても素敵だ。で、渋滞の後をしばらく付いて歩いて分岐からそれるといつものように雰囲気が一変、

だーれもいない静かな森歩き。

この日もルナ・サンダル履いてきた。もう裸足に近いこのサンダルで森の中を歩く気持ち良さを知ってしまってからは、近場の山や家の近所でやるジョギングに、シューズを履く気がまったく無くなった。いつか行くつもりにしているお遍路もルナ履いて行きたいくらい。

キャッスルウォールに着くと、自分と同じくソロで練習している人が3人居たが、その中でも年齢的にベテランさんと見受けられる人、最上部から50mロープ一本垂らして”蜘蛛の糸”のような頼りない確保システムで登っておられた。素人の自分が見ても明らかに「堕ちたら止まらんやろな」と思えたけど、他人がどーこー言うべきでもない。
この遊びはぜんぶ自己責任・すべて自由。

それでいいのだ(いいのか?)。

2本登って混雑してきたので荒地山へ移動。
山野井泰史という有名なクライマーが「困難な課題でも粘り強く続けていればある日突然登れる日が来る」って本に書いてあったのをちょっと思い出す。
Yane2

情報によると6m グレードは5.10bとか。
自分への覚書を兼ねて・・・○印の岩角を思いっきり右手で握って右足で壁を蹴る(レイバックぎみに)。
そして体が剥がれるのを必死で我慢して左足を岩の粒子の摩擦を使って少し上げて置く。
次の瞬間☆印に思いっきり左手を伸ばして中指をポケットに突っ込む。
千切れそうな左手中指の痛みに必死で耐えつつ右手を話して左手に添える。
次の瞬間左手を離して矢印の突起を必死で握れば、、、、あとはゴールへ。

登れた瞬間、ほんまに嬉しかった。
この岩登りたさに毎晩ハンドグリップを風呂上りに500回づつやって指を強くしようとしてみた。
課題解決のための一歩って、やっぱり自分のアカンとこに目をそむけないで素直に直視して、それがわかればあとはひたすら地味に練習。

これを仕事に生かせてないが、、、、まぁいいか。

| | コメント (4)

2015/05/20

冷蔵庫

製氷機能がピンチ!

タンクに水を入れておくと自動的に氷が受け皿に落ちているという、焼酎ロック好きにはたまらんエポックメイキングな機能がとうとう壊れた。この連鎖で本体までも、、、と嫌な予感がしたので

P1060681
しなしなのベーコンだとかしなしなのアスパラだとか冷凍のイカなんかを使ってアヒージョ。
けど、焦って作った代償はおおきくて、塩加減間違えてしまった。

からい、からい。

そもそもベーコンにはけっこう過度に思えるほど塩分あるのを忘れてた。
なので残りオイルでパスタを作るなど不可能なので廃棄。
地球よ、すまん。


P1060683
救いは、このまえ山の帰りに「道の駅」で買ったトマトがとても甘かったこと。近所のAEONのトマトもこうだといいのになぁ。トマトのそばにニンニクもあったので買おうと思って手にとると「香川県産」と書いてある。
兵庫の山奥に来て香川のニンニクを買うことに激しい違和感。

で、スルー。

仕事のほうは連日・間接業務に追いまくられて厳しい状況。
担務だけやっとりゃええねん、、、ちゅー楽な話はメーカーのサラリーマンには無いから仕方ない。その間接業でさえ分単位で稼働工数を算出報告して、、、サンドバックになって、、、そんなだから立ち飲みに寄ってぼんやりしようかと思ったけど、最近ちょっとそれも億劫に。
オフィスのすぐ近くが立ち飲みのメッカであるにもかかわらず、わざわざ駅の反対側まで行くのもなぁ。
帰宅途中にもメッカ沢山あるけど、わざわざ電車を途中下車するのもなぁ。
最寄駅おりたらメッカ沢山あるけど、そうなるともう家に帰って一人で食べたいアテを作って好きなだけ酒飲んで本読んでゴロゴロしたら楽しいし小銭を使わんで済むしと思うと、

最近立ち飲みが疎遠になってる原因か。

運動:電車通勤+家事いろいろ+ベアフットランニング1時間ほど
飲酒:淡麗350ml×2、アルパカワイン×1合

| | コメント (0)

2015/05/18

後山

スノーシューでは何度か近くまで行きながら、時間の都合が合わなかったり雪が凄くてルートが不明瞭だったりで近づけなかった山がある。ならいっちょう雪の無い時期に下見しておくかと兵庫県の宍粟市へ。
大阪から十分日帰り圏内であるにもかかわらず、翌日早朝から登れるようにと麓の街に投宿。

008
ホテル業の傍ら自分の夢を実現しようと紆余曲折したんだろうな、、、、と想像する建物だが、

009
これがサイコーに胡散臭さ全開の外観のビジホ。ただし外観が変わっているダケで室内は至ってフツーだしフロントの人もフツーな対応。

007
いつものように素泊まり(一人4,400円税込)なので、晩飯を近所で調達。
中国道山崎ICおりてスグのとこにAEON見つけたので寄ってみたらば、これがぜんぜん品ぞろえ「イケてない」。
うちの近所のAEONと寸分違わぬ内容にガッカリ。やっぱり地場のこじんまりしたスーパー探せばよかった。

041
”駒の尾山”登山口。ここへ至るまでに車で登ってきたダルガ峰林道って、なんか自転車のヒルクライムイベントやってた記憶があるけどそうなのかな、、、。
ともあれ、山の中腹に忽然と素敵な無料駐車場と左の屋根はすごく立派な休憩施設と便所。ただし水場は無い。(山から引いてる湧水はあった)。

012
”ここまでする必要あるんかな?”と思うほどに整備し倒した登山道、、、というよりもはや散策路と言っていいほどの道。

039
立派な休憩施設があったり。下山したときに小池さんが言った「楽しかったけどワクワク感少なかったね」というのはドンピシャ。危険すぎて気持ちの休まる暇の無いルートも困るけど、ドキドキ感まで消し去ってしまうほど整備する必要あるんかな?(かかる費用も凄いと思う)。

018


019


020
駒の尾山の頂上にはこれまた立派な避難小屋が。囲炉裏まであるのは凄い。やっぱりここは積雪期に来たほうがいろいろ楽しいかもしれない。けど、公共交通機関がホボ壊滅状態だし冬季はチェーン巻いてもとても登れるとは思えない林道アプローチだったり、いろいろ謎が多い。

この日の目的の一つは、冬に歩いたルートの確認。
地図とGPSで敗退した場所を特定したら
017


024
驚いた。とても同じ場所とは思えん積雪量。

032
あとは岡山県最高峰まで行って来た道を戻る。
二人とも二日酔いの脱水で終始足取りが重くて大変だった。ただし、景色は抜群で鳥取・岡山・兵庫の山並みが遠くまで見渡せたり、クワガタのメスが居たり、カッコーが沢山鳴いてたり、新緑にさす日差しがステキだったり、なにより人が少なくて落ち着いて歩けたのがよかった。

また行きたいな。
ただし冬にね。


| | コメント (4)

2015/05/17

ヌンチャク

P1060677

両方に金具がついてて振り回すイメージあるから「ヌンチャク」と呼ばれているのも分かる。
これ一個で生きるか死ぬかが決まるなんて、大げさkもしれないけれど”とうとう買ってしまった”感が強いシロモノ。
自分で先頭きってトップで登る行為をしなければ恐らく一生用の無い道具だと思っていた。なのでお店で見ても自分には関係ないしなと。まだまだ練習しなきゃならん事がてんこ盛り。

魂は、どこまでいくんだろうか。

| | コメント (2)

2015/05/15

買い替えプラン浮上中(ただし薄め)。そして必須条件としてローラーJDの卒業(これ一番大事)で、そのリソースを回せること。

先週の休日にフラフラ歩いてたら、商業施設のパティオっぽいエリアでBMWの展示会やってた。
価格的な面はむろん、とくに目を引くデザインが無かったので、このメーカーは「ないわ~」と思っていが、なぜか一角に人だかりが。そこにあったのは

イセッタ。。。

以前一度だけ大阪市内で実走するイセッタを見た。そして中から人が。乗り降りする姿がこれほどかっこええ車も珍しい。
今のとこ欲しい車は
ルノー5 ターボ(無理)
ルノーアルピーヌ(無理)
ランクル70(マンションの立駐が無理)

妄想楽しい。


| | コメント (7)

シモン

運動:自転車通勤+家事いろいろ+懸垂25万回
飲酒:淡麗350ml×2

迷った末、久しぶりに定時退社。オフィスではいろいろあったけど、、、定時退社。
冷蔵庫の一掃を兼ねてこの日も家族の飯をこまごまと。
P1060667
包丁砥いだので切れ味試したくてキュウリ切る。市販のもずく酢と合えただけの手抜き。

P1060668
6本50円という”ほんまかいや?”とい値段にビビリつつ買ったへなへなのアスパラを茹でたり。

P1060669
これも賞味期限ギリギリの厚揚げ。何故隣に玉子があるかというと、これまた「そろそろ食べやんとヤバイ雰囲気」を冷蔵庫の中で醸し出していたので登壇。

P1060670
思いつきでカツとじ風にしてみたら結構うまかった。白ネギも特価品。厚揚げってけっこう重たいから山に不向きなのでこうして平地で食べるに限るわ。しかし薄々感じていたが、動物性蛋白質の月間摂取量がたいへん少ない。かろうじて弁当にかしわを入れる程度で、もっと食べたほうがええんかな?


こっから本題。物欲、、、とはちょっと違う、必要に迫られてシモンのビレイデバイス買ってみた。
P1060674
上側にあるのが普段使ってるやつ。下側が新規導入。こんな一見なんの変哲もない単なる管が、人間の滑落を止めるのだから、凄いなー。

あってもなくてもたいして変わらん自転車のカーボンパーツ群とは偉い違い(自転車今でも愛してますけどね)。
マムートとかブラックダイヤモンドとか有名メーカーに同じようなのがあるけど、なんでこれにしたかと言うと
P1060676

セカンドで登ってくる人の滑落を止めるロープの流れの調整がやりやすいと評判良く書いてあるレビュー沢山見つけたので、、、って以前ならなんのこっちゃ全然わからん話だったが、最近ようやく霧が少し晴れてきたカンジ。
ちなみに写真の下にちょっと映ってる亡霊は我が家の遭難者モデル。

P1060673
アスパラのパン粉焼きで淡麗350mlをしばきつつ、ロープをいじくる。傍らには万年床と散らばった文庫本と地図とコタツのテーブルと脱ぎっぱなしの服多数。

カオス最高!

| | コメント (2)

2015/05/14

イワシのフライ

運動:自転車通勤+家事いろいろ+懸垂8回
飲酒:アルパカワイン×ボトルの残り半分

事業部の大ボスが来月退任で次の大ボスが前乗りで月一の会議に登壇。正論でがんがん押し込んでくる巨大ブルドーザーのような人という噂を聞いてびくびくしていたが、

噂通りのブルドーザーで、参加者全員メッタ刺しの串刺しにされた。押し込まれてもなんとか踏みとどまれるように何日も前から準備していた資料さえケンモホロロニ。部の方向性を正す会議の資料作りが忙しくて本来の損益に直結する仕事に手が回らないって、、、順番違うような気がするけど、

とても言える雰囲気でもなく、言う立場でもない。サラリーマンってこんな悲しい稼業やったっけ?と残業終わって九時過ぎにどっぷり疲れて帰ってみれば、腹を空かせたローラーJDが菓子食っとるし、さらには単身赴任終わった小池さんは仕事で終電になるという連絡、、、。

P1060663
この時間から家族のメシを一から作るのはなかなかつらいもんがあるけど、天から降ってくるはずもないので、とりあえず闇夜に浮かぶAEONに行ってイワシ買ってきてフライに。

P1060662
8本で50円というビックリ価格のおくらも茹でる。
あとなんか冷蔵庫にあったもん適当に鍋に入れて作る煮物少し。


| | コメント (2)

2015/05/13

落ちないことが正解

運動:通勤でびしょびしょ+家事いろいろ+柔軟体操沢山
飲酒:アルパカをボトル半分ほど

P1060658
ちんちんに冷やした白ワインがうまい季節だ。

P1060659
アテは鯖の塩焼きとキャベツのサラダ。
相変わらず葉物が高いのでAEONに寄っても横目で眺めるだけ。酒に比べりゃたいしたことないやろ、、、と人は言うけど、酒には酒の・野菜には野菜の「納得価格」ちゅうもんがあるので同一視できないのよね。

P1060660
自転車にも似たようなムック本を過去に買った記憶があるが、それとの一番の違いは必ず「、、、あとは自己責任で」と文章が結んである点。
どんな登り方しようがどんなロープワークしようが本来は自由であるべきで、つまりその先にある正解というのは「死なないこと」なんだと思う。

ともあれ、死なないために覚える事柄てんこ盛りだが、寝る前にこれらの本とか、あと”生と死の分岐点”なんて本読むと手のひらに汗がにじみ出て寝れなくなってしまう。
とくに滑落して手足がてんでバラバラの方向向いてる女性クライマーの血だらけの写真のページなどは、、、。

150511_061744
今朝はさわやかに、キュウリパンで朝食。シンプル過ぎて物足らんくらいが丁度いいのだ。


| | コメント (0)

2015/05/11

薔薇の花、クイックドロー探し

朝起きて、ホットサンドを作って淡麗350mlともに朝食を済ませて一通りの家事。冬のあいだに活躍したダウン系の衣装をすべて洗濯。(専用洗剤高い!)
昼から阪急電車に乗って京都へ向かう。車内ではおやつに淡麗350mlをしばく。
大宮の商店街で人ごみにもまれながら地ビイルを6杯ほど飲みつつ、商店街で売ってる惣菜をつつくなど。昨年に比べて爆発的人出にタジタジ。並んで飲んで並んで飲んでの繰り返しを振り返ると、果たしてそれでよかったのか?さまざまな思いが胸に去来したので、

梅田に戻って串カツ屋で瓶ビイルを飲みながら、小池さんと反省会。

翌日は快晴の日曜だ。
岩トレにでも行くかと思ったが、気ぜわしいことして転落してどたまかち割ってもイカンしなと思い直す。

母の日決行。

近所の花屋で薔薇の鉢植えを買い、近所の寿司屋ですし折りを買い、めずらしく家族三人でおかんの家に。
短時間の滞在ではあったが喜んでもらえてよかった。
小池さんは名古屋へ戻って行き、ローラーJDはどっか行ってしまって、自分は”クイックドロー(通称ヌンチャク)”探しに大阪駅近辺へ。

Quick
用事の無いときはやたらと目につくのでなんぼでも売ってるやろとタカをくくっていたら、

現実は違った。

好日山荘:セット売りの在庫無し。
石井スポーツ:同上
ロッヂ:ばら売りのみ
モンベル:しょぼい在庫のみ

かつて、自転車のレアパーツ欲しさに大阪府下全域に捜査網を広げた当時とやってること変わらんな~と
懐かしがってるばあいじゃない、、、。時間はどんど過ぎてゆく。遊びに迷いは禁物だ。
「後でやろうはバカ野郎」という名言を忘れるな!

以上。


| | コメント (2)

2015/05/08

八ヶ岳・小同心クラック

自分への計画メモ:
全部で4ピッチ。核心部のグレードは5.5。クラックといっても後半はほとんど体サイズのチムニー登るみたい。
ペツルのアンカー沢山。スリングで支点構築できる岩沢山。50mのシングルロープで行けると思う。
最後は横岳から登山道で赤岳鉱泉におりる。
一泊が理想だが、朝4時ごろ大阪出たら日帰りできそう(居眠り運転注意)。


M
カムはいらないみたい。

| | コメント (2)

山のメシ

運動:自転車通勤+家事いろいろ+懸垂10億回
飲酒:淡麗350ml×2

地方の山へ行くときの別の楽しみが、地場のスーパーへ行くこと。主夫のサガで、陳列とか品ぞろえを見るのが結構楽しかったりするので。
JR茅野駅近くの店、長らくノーマークだったのがなんとなく寄ってみっかなという気になり、乾物コーナーをふらふら彷徨い歩いたら凄いもの発見。
Sanma
”さんまの大根おろし煮”で塩分控えめに嘘なし。

Sava
さば、イワシとも、味のレベル高い。特筆すべきは常温保存可能なとこ。

Iwasi
常々、缶詰がもーすこし軽ければ最強やのになーと思っていた自分に強烈な追い風が。

自宅近所のAEONに何故、無い!?

普段家事やるとき、「これ、山で作れるんかな?」と考えることがある。材料の手配やら運搬やら含めてあれこれ妄想するが、魚だけは手の打ちようがあんまし無かったので、今後は自分の山メシにイノベーションが起こる予感。
このスーパー以外だと、北陸自動車道・立山ICのとこにあるスーパーと、JR高山駅近くのスーパーがけっこうイケてる。


| | コメント (4)

2015/05/07

片付け楽しい

雨雲を避けるように山から降りてきたので、ぐしゃぐしゃに詰め込んだザックや装備が部屋の中に充満してて、さすがにこれはアカンやろと思い、
晴天のベランダに全部干す。
風にたなびくテントや寝袋をぼんやり見ながら、山のことを思い出す時間ってけっこう好き。
錆びのういたアイゼンとかピッケルをヤスリで砥いでビイル飲んで、油ちょっとさして、、、、ビイル飲んで。
そんなダラダラ楽しいことしてたら、宅急便来た。
001
油圧ジャッキが届く。

20年近くのあいだ、車載工具のへなちょこジャッキで冬タイヤの交換をしてきたが、腰にも悪いし、ええ加減ちゃんとしたジャッキ買うべきだという結論で。買うならやっぱり純国産のクオリティを肌で感じたいと思ってこやつにしてみたが、「もっと早く買うべき」だった。世の中にこんな便利なものがあったとは。

しかし物が増えると当然収納も必要になってくるので、アパートのメーターボックスの整理を。
002
どうしてもカオスになってしまうありさま。

003
クランクやギア板も捨てないとな、、、もうテーパーのBBなどこの先使うこともないんだろうな。

午後からルナサンダル履いて六甲山へランニングしに行ったが、あることに気が付いた。
かかと着地しないようにフォームに注意しているけど、やっぱりそれなりに振動があって脳みそがかなり揺すられているのか、下山したら軽い脳震盪状態。

飲んで無いのに千鳥足。

千鳥足のまま好日山荘へ行ってクイックドローとカムを見に行く(見たダケ)。
夕方に小池さんを新大阪まで送って行き、
帰宅後はいつものように銭湯でしめる。

| | コメント (2)

2015/05/05

横岳、硫黄岳、

060
よぼよぼ歩いてたら後ろから「もんのすごい勢い」で迫ってくる二人組。なんや?なんや?とよくみたら、長野県警山岳救助隊員のおまわりさんが。
一見華奢な体躯してんのに、(おそらく)人間離れした体力と気力と精神力持ってて、この写真の下も100メール以上切れ落ちてんのに軽々”グリセード”するもんで、もーなんちゅうか

惚れたわ。

ともあれ、この先もけっこう地図には危険マークも無いのにヒヤヒヤなルートが沢山あって、八ヶ岳の認識変えないとダメやなというシーンが沢山。

074
横岳頂上で休んでたら突如としておねーさん現る。
噂に聞く「大同心ルート」から登ってこられたらしい。

075
後続のパーティもよく見える。
次はあっちから登りたいので、帰ったらルートや装備調べたいなと、そんなことを少し。

日差しは限りなく強いが、風もおだやかでまさにブラブラ歩いてたら前からまたもや凄い人が。
082
電子ピアノを運ぶ歩荷さん。なんちゅう男前な仕事なんだろう。自分のやってる仕事がほんまにちっさく思える。動いてあたりまえ、繋がって当然と思われる仕事ってなんて切ないんだろう。隣の芝生は青いというが、沢山の人にダイレクトに感謝されて達成感があって危険で体がつらくて、、、子供のように憧れて見送った。

085
硫黄岳の火口、、、って写真やとあんまし伝わらんもんかな。
ここから我が家に向かって下降するのだが、稜線上は雪が無いのに斜面にボッテリ雪が残ってて、腹くくってアイゼンとピッケルで緊張するのまき。
108

腹立つことに、自分より小池さんのほうがなぜか上手い。人間の持って生まれたバランスってあるような気がする。それは練習だけではどーにもならんような。

そんなこんなで7時間近くで一周完了。あとは飲んだり食べたりぼんやりしたり、平地でできやんことを満喫。
142
自己責任で、自分はいつもこの距離感でボンベを使う。氷点下10度でもガンガンにガスが出るのでお勧め(自己責任な)。
楽しい山だったけど、なんちゅうか目の前で大同心のクライミングを見てしまって、ちょっとやっぱりそっち方面が気になって

困ってます。

| | コメント (6)

赤岳

びっちりカレンダー通りのGWで、小池さんに至っては1日の深夜に名古屋から帰宅。そっから大騒ぎで準備したもんで、なんか忘れてるやろなーまぁえかー、、、眠たいし。

で、1時消灯5時起床。名神、中央道ともに目立った渋滞もなく(下り車線は凄かった)諏訪IC~美濃戸山荘ゲート着12:30.噂どおり美濃戸山荘までの林道えげつなかった。車高さげた430セドリックなら完全アウトなワダチの深さと地面の荒らさ。こりゃランクルとかジムニーやったら無敵やろなと思っていたら

001
8割以上がフツーのセダンという現実。

雪目にならんように買ったステキなサングラスやら常温保存できる牛肉のしぐれ煮などを車に置き忘れたのも気付かずに、
004
登山開始。
この日はテン場まであるきゃええわしかもコースタイム2:30やしと気楽にかまえていたら、なんのなんの。
遊び人二人が珍しくこの春ちょいちょい働き倒したもんで、足がぜんぜん上がらん。

013
三時間近くかかって行者小屋にたどりついたら、ナイスな物件がほとんど埋まっていた。
けど、ここ、あんまし地面よくないかも、水はけわるい土壌だったり平地が少なかったり。ただ、景色は凄いので救われる。あと、水は飲み放題(これがたま美味い)。

008
晩飯はいつものすき焼き。で、18時消灯。

あ、そうそう、臭いと前評判の高い便所だが、
125
問題なかった。自分も小池さんもオープンエリアでの排便はむろん、そーとーえげつない便所でも快便な体質なので「おつり」が来ても騒がない。
あと、行者小屋のトピックとしてはスーパーなドライとか一番な搾りとか500円というのは理解できるが、缶チューまでも500円というのはどーも納得いかん。荷揚げの苦労は理解できるものの、そこはやっぱり、、、。

そんなセコイ話はどーでもよくて快晴の翌日、5時起床でパンとスウプの朝飯後に赤岳目指してスタート。
ところが、取りつき場所が雪に埋もれているのかモトから無いのか、サッパリわからん。
それっぽい方向に進むと、ソロの男性と山岳会一向が下りてくる。
はや!何時から登ったん?て思ってたら、、、、ルートロストして引き返してくる様子。

アカンやん、山岳会。

そもそも、ルート名が”文三郎尾根”というからには、谷沿いに登るはずもない。あぶないあぶない。
020
で、名物らしき階段地獄の文三郎尾根。本当は厳冬期にピッケル突き刺して登ろうと思っていたけど、この階段が全部氷に埋まっているとなると、「行かんでよかった」が本音。簡単に滑落できたんやろな、、、と。

八ヶ岳と聞けば、なにやら牧歌的印象あったが、なんのなんの
031
けっこう荒っぽい場所多数。
樹林帯こそアイゼン使ったけど、稜線はぜんぜん雪無し。ピッケルなんかいらんかったな思ったが、このあと思い直すことに。

037
中央アルプス見ておく。

050
風つよ!
ここでクライミングマイスターに教わったピッケルの携行方法「ガイド刺し」が大変役立つ。ぶらぶらせずに携帯できるのでおすすめ。

053
2,899m上空から野辺山を見る。以前はシクロクロス車で走りながらぼんやりと、あー綺麗な山やなーと思っていたが、その山の上から見下ろす景色は、また感激ひとしお。

つづく


| | コメント (6)

« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »