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2015/03/16

荒地山・くの字クラック

「子供のころに戻りたいかどうか」って話を小池さんとしたことがある。
共通の認識・結論は「大人サイコー」だった。好きなもの食べ・好きなモノを買い、行きたい場所に行ける、親に叱られることも無い、”自己責任”という背反した条件があるにせよタイムマネジメントも自分次第。

げっぷが出るほど遊べるのも大人だから、、、ってことで(理由が長いわ)前日の雪遊びからぜんぜん疲れが回復していないのを承知で意地になって遊んでいる。
久しぶりに登攀道具一式担いで六甲山。どこのボルダー登ろっかな~、けどどこも難しいしな~、ロープ重たいな~とゼイゼイ言いながらキャッスルウォールにたどり着いてびっくり、

クライミングマイスター御一行が講習の真っ最中。立ち話のあと、ぼんやり見学していたら混ざれ混ざれと誘ってくださり、とりあえず頂上の25m壁一気登り。ウォーミングアップもなんも無しのイキナリだったので、手も足もめちゃくちゃで「ともかく登りました」という情けなさ。
この日はほかの山岳会のグループも沢山いたので、大賑わい。で、場所を移す。

005
「くの字クラック」の離陸場所が変わっていた。だれかがハンマーでフットホールドを叩き落とした模様。
残置してあったボルトも沢山抜かれていた。終了点の立派なハンガーボルトまで抜かれていたのは悲しかった。
どうしてそんな悲しいことをするんだろう、、、?

011
自分は触らなかったけど、この日の最後の”荒行”は、せっまいチムニーを背中でずりあがるもの。
上等のウェアがみんなぼろぼろに。

じつはこの岩に取りつく前に「フレークハング」にトライしたんだが、、、登れなくなっていた。
この「前は登れたのに今日に限って全然登れない」というのはけっこうショックでかい。登れた日と登れなかった日の違いはなんだろう、、、

めんどくさいから考えるのよそう。
(だから上達しないんだな)

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コメント

偶然、よかったですね!
自分の場合、できたときは
たいがいロープで引っ張り上げられてた、
と悟りましたよ(笑)。

投稿: わがお | 2015/03/16 14:56

こういう岩に誰が金具?を打って
どういう人が叩き落としたのか?
素朴な疑問でした。m(__)m

投稿: ハム | 2015/03/16 15:19

●兄弟子、やっぱりそうだったのですね(号泣。
●ハムアニキ、フリーソロで(安全に)登れる高さではないので、途中途中に確保用のピンを打ってあるのはとてもありがたい行為です。恐らくこ自腹のボランティア。れらを抜いて持ち去るのはそーゆー行為(安全に登りたい自分たちのような下手くそ)をよく思わない嫉妬深い人、、、というのが聞いた話ですわ。

投稿: ローラーおとこ | 2015/03/16 16:25

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