« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

2015/01/28

自転車を触る

通勤で混雑した電車のドア付近にバックパックを背負って頑なにバリケイドを築く青年がいたので下車するときに舌打ちの一つでもしたろかと思った矢先に、彼の手には白い杖が握りしめられているのを見て、自分の了見の狭さが朝から嫌になる。

そんなこともあってか仕事も低調。いろいろな部署を横断的に動く活動ってホンマ向いてない。自分でも、気の遣い方がちょっとおかしいと思うけど、こればかりはどーしょーもない。来週はもっと憂鬱な打ち合わせの連発で、スケジュール表を見ては溜息が出てしまうが、
猶予の無いIS問題と対峙している外務省の人たちの苦労を思って自分も頑張ろう、、、。

時間を昨夜に巻き戻してと、

何年かブリにサイクルパーツを買う。
P1060524
ここ数年くらい、無灯火の自転車減ってるような気がする。最新(?)の発電機はものすごく回転が滑らかでLEDも明るいのに驚いた。本人の心がけと企業努力で無灯火は減るんだろうな。

P1060525
鍵もついでに。
ところが、プラスドライバーがなかなか見つからん。なのに、もう未来永劫使うことのない(と思われる)BBのハンガー小物を回す”カニ目レンチ”とかヘッドパーツを圧入する道具だとか、ものすごく久しぶりにご対面。
フロントフォークコラムを切るノコギリの”ガイド”などおもわずシゲシゲと眺めてしまった。

、、、そんなのどーでもええからプラスドライバーどこ行ったんや?


| | コメント (3)

2015/01/26

法事

仕事をさぼって遊びに行くときに使える日本固有のキーワードのひとつに「法事」がある。
(俺だけですけど、そんな悪人わ)。

それがもはや現実になったの巻。

この週末、天気予報は春のような陽気になるという。絶好の行楽日和になるという。雪山に出かければ雪面はキラキラ輝き紺碧の青空に吸い込まれるはずだと目の前にそびえる明峰・伊吹山を横目で見ながら

自身限界を超えた正座の痺れに耐えつつ坊さんの説法を聴くのだ。

お通夜->告別式->初七日とステージをクリアし、この週末は「三七日(さんなのか)」というイベント。読んで字のごとく亡くなってから21日目の法事(らしい)。あまり聞いた事がなかったけど、歴史と仏事を重んじる湖北の町ならではの行事なんだろうな、、、。
ともあれ前日から仏間のセッティング開始。部屋を掃除して座布団を並べ、仏壇の”各種装備”を磨く。
ビジターに高齢者が多いので、そーゆー人たちは正座できない。なので隣近所へ椅子を借りに行ったり。

当日はそれらの人たちに頂いたお供え物を手分けして、お持ち帰りセットを組み立てる。ほどなくして坊さんが来たので読経開始。
お経のはしばしには「阿耨多羅三藐三菩提・・・」とレインボーマン世代にはなじみ深い文言が。そのたびに、

インドの山奥で修行する姿が目に浮かんで仕方ない。

そうすると妄想が停まらなくなり、ダイバダッタには檀家がいたのか?とかどうやって生計を立てていたのか?とか正座の痺れのあいまあいまにいろいろ思いめぐらせてしまった。
てなことをやったあとは場所を近所の料亭にうつしてのお食事会へ。
なんとなく、法事といえば精進料理かなとイミも無く思っていたらば、目の前に繰り広げられたメニューはスバラシイさしの入ったギラギラした

近江牛のすき焼きだった。

いろいろあったが最後はグッタリ。

なにかに書いてあったが、故人は仏壇や写真や位牌に宿るわけではない。残った人が日々暮らしてゆくなかで、どこかへ旅行に行ったときや何かを食べたときにフト、ああ、あの人はこの景色の事をよく話していたなとか、この料理を食べるときはおもしろい癖があったなとか、そーゆーことを時々思い出して重ねていくことだと。
法事もたぶんそーゆー機会提供の場なんだろう。

けどやっぱりいろいろ大変。


| | コメント (8)

2015/01/23

消えゆくもの

ステキな立ち飲み屋が、今夜幕を下ろすとか。
Dsc09289
自宅からそんなに遠くないのでもっと通っておけばよかった。閉店は残念だし寂しい気持ちもあるが、それは自分たち客側としての勝手なノスタルジーであって、店側にはもっとイロイロな事情があったんだと思う。

自分の実家が美章園温泉の隣でちっさいちっさい洋食屋をやっていたのだが、オープン当初の希望に満ちた光のさし方と対照的な、閉店時の消え入りそうなろうそくの炎のような両親の顔は、今でも思い出すとせつない。

店主のじいちゃんが、どうかシアワセな余生になりますように。

自分のアイデンティティーだった”ローラー台”を手放してからもメソメソと手元に置いてあった、車輪の振れ取り台を
Minop
昨夜の資源ごみ回収でサヨナラした。
スポークやらハブやらリムやらを買ってきて、自分で車輪を組んでドキドキしながら(走ってる最中に粉砕したどーしょーとか)練習に行ったが、思い出は思い出としておいとけばいいかなと。

つづく

| | コメント (6)

2015/01/22

垂直の地図

堡塁岩の図



「登るルートがよくわからない」と書いたら、親切なアニキがPDFでトポ図(垂直の地図ね)を送ってくださった。
ほかにも近郊のゲレンデが沢山載ってる。けど震災前の情報なので現状と比べる(その崩壊の様子とか)のもちょっと楽しみ(?)だったり。
崩壊で思い出したけど、よく自転車の練習で宝塚から一軒茶屋まで登った当時の記憶に無いトンネルがひとつ。

「鉢巻山トンネル」ってのがある。これのおかげでタイムトライアルの時間が随分変わった思い出が。
今でもときどき廃道の方を歩くけど、やっぱりちょっと気味が悪くなってた。

仕事はあいかわらずギリギリな感じ。退社後も悲しい用事満載でぐったり。けど、宅急便に励まされるという。


このメーカーって信頼できる品質かつ安価なので人気があるのか、近所の登山用品店で長らく欠品になっていたカラビナ。結局Amazonで買うハメに。
物流の進化にはしょっちゅうその恩恵を受けているが、毎度毎度の過剰な梱包ってどうにかならんのかな?
勿体ないし、捨てる労力考えてほしいわ、、、。
P1060523
蒸発して空になった手取川の空き瓶と共に。

山の道具って一通り揃ってしまうとよほどの事情が無い限り、買いなおす必要ないからいいな。自転車は、乗る楽しみ以外に「買う楽しみ」がついてくるから厄介。よく自分でも過去の日記を振り返ると
~余っている手持ちのパーツがあるからもう一台組んで~とかよく平気で書いたもんやなと。

製造メーカーや問屋さんもまだまだ”金のニホイ”がする分野かもしれない⇒自転車。


| | コメント (4)

2015/01/21

手取川

だれにでもある四半期に一度の「サラリーマン受難の日」。
あらゆる手を尽くして作った”言い訳諸表”は思ったとおり一蹴されてしまい、そのあとは午前中いっぱい

サンドバッグに。

張りつめた顔をしながらもココロの中ではうつむきかげんに「あー、新人の頃のように、上から指示されたことだけやっときゃええ時代よ、カムバ~ック!!!」と。

日々消え入りそうになる自分のマインドを必死で炊きつけてんのに、偉いひとたちはそれに輪をかけるようにイノベーションがどーたらこーたらと言うのね。やるしかない。どこの企業も同じようなカンジで必死だしな。チャイムが鳴ったら趣味に遊びに習い事にというワークライフバランスを目指そう(ほんまか?)。

元気を出そうと思って、大事にしまってあった酒を飲む。
P1060521
ある程度酔っぱらってから百貨店の酒販コーナーで試飲して買ったもの。酔ってても美味しいと感じたので、素面で飲んだらなおさら美味かった。年末だったかやむにやまれぬ事情から大吟醸を燗して飲むというあってはならない事態に直面し大いに落胆したので、この日は断固常温。

しかし750ml瓶はダメだ。

「あっちゅうまに無くなる」。

金沢遊びにいこうかなぁー、白山登りたいなぁー。

| | コメント (4)

2015/01/19

福袋

今年のモンベルの福袋で当たった。商品名「ギアバッグ」。
P1060519

なんか見たことあるなと思ったら、去年も色違い・サイズ違いの同じものが当選。けど今年のは一番サイズがでかい。恐らく40リットルぐらい入るんじゃないかな。背負い紐が付いただけのすこぶる単純な手提げかばんなんだが、クライミングに行くときにはとても重宝している。
ロープ、ギア類、クライミングシューズ、水筒、お弁当、防寒着なんかを無造作にぼんぼこ放り込んでチャック閉めたらおしまい、、、みたいな手軽さ。
どこに何入れたっけ?とか考えなくてすむ。

去年当選した小さなサイズだと、ロープが入らないので別に背負う必要があってゲレンデにたどり着くまでに疲れてしまった。

春になったら、お酒たくさん入れてピクニックに行こうかな。

追記:
荒地山へ至る途中にある「イノシシ村」では、どっかの爺さんがイノシシに「おまえらダレのお蔭で食わしてもらっているのかわかっとるのか!?」と強い口調で説教しながら餌を与えていた。
ボルダーにいくと、毎度毎度の”昔のオネーサン”がササミ缶を5匹の猫に与えていた。

もうなんちゅうか「ジ・ハード」の域。強い信念を持った確信犯(意味をお間違えなく)にはお手上げ。

ここに集う生き物(人間含めて)はみんな仲良く楽しくいこう。それでいいや、もう。


| | コメント (6)

2015/01/18

ボルダリング・岩小屋

前日土曜日に引き続き六甲・荒地山へ。
クライミングを始めようと思い立ち、”とりあえず初心者はこれ買っとけ”的にお店で進められたファイブテンのスパイヤーというシューズを一番最初に買った。一年ほど履いたけど、一向にうまくならんのでこれはたぶん靴のせいだなということにして別のモデルを買ってみた。

けど最近やっぱりそれもシックリしないのでモヤモヤ。たいして巧くもないのに三足目イク?って葛藤があったので、まずは原点回帰。
土曜日、久しぶりにそれを履いてみたら思いのほか(自分比)登れてしまってちょっと焦る。とくに花崗岩のスラブ壁のグリップがよく効く(ような気がした)。ところが、あろうことか午後から天候急変。

芦屋の町を見下ろす低山にもかかわらず、モーレツな吹雪になったのでダッシュで撤収!

ちょっとコツみたいなのを掴みかけたのが勿体なく思えて、翌日曜に再チャレンジを。

P1060517

以前クライミグマイスターに教えてもらったのをYoutubeで確認し、意気揚々と乗り込んだけれど、
「あかん、全然進歩してない。登れん!」

しかもこの日に限って通過するギャラリーが多くてまいった。
下手くそなのに恥ずかしい。
P1060515

おまけに登り返そうとしたら、確保器ポロリと落としてしまうし。

ここはひとつ、自分の動きを客観視するために、ドローンでも買って、、、、(そこかよ)。

| | コメント (3)

2015/01/15

Gmail

社内でも、通信キャリアの契約をやめて、格安SIMを入れてスマホを使うひとが急増中。ランニングコストが格段に安くなるのでいい傾向なんだが、ちょっと弊害も。

キャリアで使っていたメールアドレスが使えなくなり、代わりにGmailとかhotmailアドレスを取得して使うひとがいるんだが、社内ミーティングの連絡を入れてもいっこうに人が集まらんのでおかしい?おかしい?と思っていたら、なんと

スパムメール扱いになっていたという。

どうやらGmail特有(?)の動作の一つらしいことが判明。自分は相変わらずPHSなので、そんな話の輪に入れずだ、むははは、、、は。

六甲から下山した芦屋の町でカッパ発見
046
手作りなのか?なかなかの力作。

045
足元に置かれた犬との調和がぜんぜんよく分からなくて、持ち主の話を聞いてみたいものだぜ。

| | コメント (7)

2015/01/14

アヒージョ

昨夜はまたもや期せずしてアヒージョ。

AEONへ買い物に寄ったら、プライスダウンのシールを張った鯵の刺身発見。しかし道中あまりの寒さに震えてしまい、刺身など冷たいものを食べたく無くなった⇒で、アヒージョという顛末。

P1060510

虎の子のトマトも一緒に煮込むと酸味が程よい。しかし最近というかここしばらくトマト高いね。

運動:自転車通勤+腹筋20億回+腰痛体操
飲酒:AEONの白ワイン×三合

土鍋を出すのが(そして仕舞うのが)面倒くさいという日本人として恥ずべき理由により、最近一人のときはもっぱらアヒージョあるいはその類で済ますことが多くなった。
そして白ワインをしばきつつオリイブオイルをぺろぺろなめてたら、宅急便来た。中身はテレビに接続するHD。
2TBの容量が1万円切るって時代の流れの早いこと早いこと。

つい最近も「八甲田山」のフルバージョンをやっていたけど既存のレコーダの容量が足りなくて青森第五連隊が遭難する前にプツリと。けどこれからは10回ぐらい遭難しても録画できるから大丈夫。

今日はキッチンペーパーと台所用洗剤、洗濯のエマールと安全管付カラビナを買ってかえること。

013
六甲・荒地山の住人。


| | コメント (0)

2015/01/13

探しもの

金曜日に有給とって、湖北まで小池さんを迎えに行ってきた。予定では、新大阪から新幹線に乗り換えるつもりが、ちょうど長浜行の新快速が大阪駅のホームに滑り込んできた。折角なんで先頭車両の「かぶりつき席」をキープ。
やはり223型2000番台(?)の先頭車両は迫力満点。米原駅に着くと、先頭4両を切り離し、後部の6両が長浜へ行くので、ダッシュで切り離し作業を見に行く。ここでも後部の「かぶりつき席」を押さえて、切り離された車両がランタンルージュを灯して去ってゆくのを見るのが、

なんとも言えず楽しい。とりわけこの日も寒さが厳しく、あたりは雪景色だったし。

土曜日は掃除をした以外、ただただぼんやり。日曜に、再び実家へ舞い戻った小池さんを見送り、あとはえーと、自分のおかんを連れて近所の野田戎に参拝。身内が死んだら鳥居をくぐっちゃいかんというしきたり(?)を小耳に挟んだことがある。
なにか大切な根拠があるんだろうけど、商売の神様は許してくれるだろう。

日曜の振り返りを。
003
キャッスルウォールに登るつもりで現場に行けば、触る岩の冷たさにたじたじ。天気はいいのにいつもの明るさが感じられず、第六感が「やめておけ」と言う。なのでスルー。

008
今だ登れるヒントの見つからない「屋根岩」。ロープを出していると吹雪いてきた。それに祝日だというのにハイカーがまったく通らない。

一人で登るクライミングのオウンリスクは理解しているつもりだが、たとえマンに一つ落下したときに、目撃者がいるのといないのとは大違い。出しかけたロープをまたもやザックに入れて先へ。

でまぁ結局”プロペラ岩”にとりついたワケ。
しかし支点の構築に時間かかりすぎ。いつの時代のやらわからんハーケンやボルトなど論外。太目の生きている木を探してスリングを巻きつけたあと、本当に大丈夫なんか?と何度も何度もゆするもんだから、それで木が折れそうになる、、、ってなにやっとんねんワシ。

018

そうそう、この日の探し物。
020
荒地山が目の前に迫りくる場所、ついに発見。そしてこの足元こそが「イタリアンリッジ」だった。六甲山に通いだして5年近くたつのにまだまだ知らない道があるって、

どんなけおもろい山やねん、ここ。


| | コメント (2)

2015/01/12

プロペラ岩

015
東六甲の名勝「プロペラ岩」にぶらさがるの巻。

017
50メートルのロープ二つ折り(25メートル)で余裕に余ったから、多分高さは18メートルぐらいだと思う。
そんなに難しくないけど、なんせ「陰気」なルートばっかり。

それよりも、この日のトピックはついに「イタリアンリッジ」発見。
ロッククライミング発祥の地で今や幻になってしまったゲレンデに、ついにたどり着く。
、、、けど、草ぼーぼーでとても登れない。古い古いハーケンが点在するぼろぼろの岩だった。兵どもが夢の跡ってやつかね。

029
久しぶりに「知り合い」に遭遇。ウリ坊を数匹連れていたので多分家族円満なんだろうな。
人の身勝手で餌をもらったとおもえば、危険だからと石を投げられたり、彼らにすれば「じゃぁどーしたらええの???」って言ってると思う。

ごめんよぉ。君らはなんも悪くない。

031


| | コメント (2)

上条酒店

グルメとか立ち飲みブログではないので、あしからず。
そもそも食べに行ったり飲みに行ったりするときは、日記のネタ探しのつもりは全然ないので、その辺の情報はゼロです。

041


042
お店も含めて回りは小奇麗な家ばかり。
20年前にぐしゃぐしゃになってしまった町の今なんだろうな、多分。うまく復興してればいいけど、自分なんかのゲスの勘ぐりで、二重ローンであっぷあっぷしてる家もあるやろに。

絆とか思いやりの前に、やっぱり「金」かなと思ったり。

037


缶ビイル、日本酒、おかき×2で770円。ふつーの酒屋でした。







| | コメント (0)

2015/01/08

ジャンバラヤ

弁当の献立を模索しながらAEONへ。塩鯖の切り身が赤札になっていたので買う。
冷蔵庫の野菜室で瀕死のピーマンと玉ねぎがあったことを思い出し、こやつらを使った何か?を作らねばと思いめぐらせていたら、
P1060505
これに行きつく。

裏面の記載を読むと、ピーマン・玉ねぎだけでなく自宅にあるものばかりを使うように書いてあったので、渡りに船。ってことで、今日のランチは世界の料理を一度に味わえる「ジャンバラヤ弁当 fet 卵焼きと温野菜と塩鯖」。

なしくずし的に晩飯に
P1060504
「なんで俺はこげなものを買ってしまったんだろう・・・」という味にガッカリしながら淡麗350mlをしばく。やっぱりうまいうまいとうなずきながら食べられる味でなければ、シアワセはやってこないのだ。

夜半に小池さんとちょっと電話。
登記の移転やら年金事務所の手続きに相当疲弊している模様。あと、湖北の町が寒くて雪が多くてほんま嫌になると、、、。高校三年間の自転車通勤、とりわけ冬季の自転車通勤は新雪とかアイスバーンとかでも立ちこぎ出来るほどの腕前だったらしい。前輪のブレーキをかけたらコケルという認識と共に、カーブを曲がるときはとにかく足を止めないとか、クラスメイトは全員そんなテクニックを持っていたとか。

毎日登下校1時間つづ走っていたらしいので、恐らく自分よりシクロクロスの適性があったかも。

そんなことを考えたり、ジャンバラヤ作るのに夢中になっていたら、今朝の「資源ごみ出し」忘れてしまった。
主夫失格。

| | コメント (6)

2015/01/07

こんな毎日です

大本営からの指示により、厳粛なる「残業ゼロ」指示厳守中。消化せねばならぬ仕事は溜まってゆくばかり。
仕事があるから儲かってる?なんて単純にいかないのが世の常。

春にはまったく別の仕事をしてるかもしれない。いろいろあるなぁ、、、、。

不変なのは生活だけだ。

5:30に起きて弁当作って洗濯干したら即出勤。一人暮らし中は駅のホームで”かけ蕎麦(240円)”を朝飯替わりに食べるのが楽しみ。無料の天かすを入れてそやつが沈まないうちにカリカリと奥歯で噛みしめるのが好き。
省エネ励行のオフィスは外がどんなに曇天であろうが、ランチタイムには天井灯すべて消す。手先も見えない真っ暗な洞窟の中で食べる弁当、あんまり味がわからん。
退社後に寄るAEONの食品コーナーだけが楽しみ。”ほぼカニ”のようなステキな出会いがあったりするから。
しかし食品関係の値上げXデーがヒタヒタと迫っている。

今朝もエンビフライ(三浦哲郎の「盆土産」を読んで以来、この青森弁のファンです)を揚げながら、サラダ油がいつかハイオク並みの値段にまで迫るかもしれないと思うと、ドッと疲れが。

便所でばばしたあとに拭くロール紙の長さにも、なにか見えない節約の神が宿りつつある。尻くらい好きなように拭きたいのにな。

つづく

| | コメント (3)

2015/01/06

いきなりアクセル全開

ヒトより少し長いめに休暇を取った初日って、凄い緊張する。どんな恐ろしい案件のメールが着信しているのかとか、そんなカンジで。

大本営から偉い人が来ており、じきじきに事業部全体朝礼での新年の挨拶をするので黙って拝聴。
自分のような、会社の末梢神経に位置する人間にも、今の経営状況がそーとーによろしく無いというのが分かった。新年早々、すべての経費を凍結するって、、、、鉛筆一本買ってはダメってこと。

デスクに戻るや、電話攻撃とメール攻撃とチャット会議のランプが点灯しまくり!

一刻を争う仕事が年明け初日から舞い込むっておかしいやん、、、。

なんかわからんけど、「はよ、ひつじ年、終わってくれ」という気分。

夜は一人でアホみたいな量の白菜を味噌炒めにして食べた。おいしくなかったよ。


| | コメント (2)

2015/01/05

がむしゃら

自宅で一人ぼんやりしていると、ロクな事を考えない。今後次々にやってくる”未体験の事務手続き”の出口って、当分先なんだろうな、、、てな暗澹たる気持ちになりそうだったので

001
六甲山の中腹へ。なんかもうコースもやみくも、プランもなく、ただモーレツなペースで歩くだけに終始した。

007
いつか、楽しい気持ちでこの景色を眺める日が来ますように。

・・・・で翌4日も同じく。

022
麓の町の吉野家で牛丼並を食べ、行動食的なものを一切持たずひたすら歩くだけ。休憩も一切取らず、足元の滑るのもお構いなし。結局スタートから三時間ちょうどで有馬へ。有馬も滞在5分で帰路へのバスに乗る。

021
頂上には見覚えのある自転車が。
今はちょっといろいろな遊びを考える余裕ないな。出勤してみれば、仕事もド偉いことになっていた。

がんばろう。
ともかく今はがんばろう。

| | コメント (2)

2015/01/04

ほぼカニ・DX

晩飯の献立を考えるために、アテもなく近所のAEONを彷徨ってみたらば、
012
おもわぬ出会いが。

013
通常版と比べると、中身が倍ほど多い(気がする)。

014
かにみそふうのつけだれがポイント。さすがに前回ほどの驚きと興奮は無いが、これを企画した人は凄い、そしてGOを出した経営層も凄い。

些細なことで楽しいなんて、この国はまだまだ捨てたもんじゃないかも。

| | コメント (0)

2015/01/02

主夫始め

走り納めも登り納めも出来なかったが、同様に走り始めも登り始めも無い。
明確な生活の区切りが無いのは大人になった証拠なんだろうな。

昨晩日記を書いたのに、日付をまたがってしまったので、元旦の日付に間に合わず。
なので、これが正しい1月2日の記録。

自分は喪中で書くことができないが、お袋から頼まれていた年賀状は別、、、てことで朝からセッセと印刷してポストへ投函してきた。ローラーJDはバイトに行って留守。小池さんは、、、小池さんは多分半月先まで実家に逗留するらしい。

田舎の家の当主が亡くなるとそのあとに待ち構える膨大な雑務が、わかる人にはわかると思うけど年金の切り替えとかケータイの解約とか自家用車の廃車手続き免許の返納、引き落とし口座の云々かんぬん他、膨大な量に。自分がやるべきことは大阪の自宅に戻って家事全般を平常運転に戻すこと。

人が死んだらそれで終わりだと思っているアニキ・アネキがいたら言っておきたいことが。

「生きている人間の苦労は、そこから始まる」ってこと。

ま、それはおいといて、
膨大な洗濯物との戦い。冷蔵庫にある腐敗したものどものとの戦い、いつも以上に面倒くさく思える食事の用意も、なおさら気合と根性入れる。

P1060499
2015年・キッチリンドランカーの始まり。

今年の抱負は、もう少し冷凍食品の比率を下げること。
値段の高い葉物を節約して根菜を持っていく工夫をすること。
洗濯洗剤や柔軟剤を安価なものにして我慢すること。
その他、光熱費の節約にもう少し努力を。
残業のせいにしないでキッチリ洗い物やゴミだしもすること。

指の形が悪くてスグ靴下に穴が開いて、いままでは捨てていたけど、ちゃんと繕いを練習して履くこと。

ケチ臭いんじゃなくて、工夫を楽しむ気持ちと男気でいこう。

明日の朝飯はカレー、楽しみだ。

| | コメント (11)

今年もよろしくお願いします。

「あけまして、おめでとうございます」と言えない正月がこの世に存在するなんて、思いもしなかったな。

年末26日の納会を終えたらその足で、八ヶ岳のどこかにテント持って行って年越しするプランをあれこれ考えながら出勤したのが24日。出勤するとすぐに小池さんからメールが来た。抱えてる仕事が年明けに先延ばしできるか考え、なんとかなりそうだと分かると次は後輩にいろいろお願いをし、上司に事情を話して早退した。

のちのち病院で思い出したけど、お客さんと一件だけ打ち合わせがあったのをすっぽかしてしまったが、連絡が無かったのでどうにかなったんだろう。
同じように小池さんから連絡を受けていたローラーJDと自宅で落ち合い、当分戻れない予感がしたのであらゆる種類のゴミを集めたり、水回りを掃除したり、着替えや、”もしものときの衣装”をそろえたりして、車で湖北の町へ向かったが、いつもは山に行くために飛ばす名神高速の景色をあまり覚えていない。

どきどきしながら個室のドアを開けて恐る恐る入っていくと、いろいろな装置から伸びた沢山の電線やパイプを全身に張り巡らせた義父がそこに横たわっていた。

ややこしい連中相手にややこしいレートで打つ・麻雀放浪記を地で行くような人が一応父親だったけど、高校に入学すると同時にどこかへ消えてしまった。あまりに気にもとめずに大人になって、ある日小池さんと所帯を持ったとき、義理でも一応父と呼ばねばならない人ができた。
呼ばねばと思いつつもあまり起用に接することができずにいつもボンヤリしていのに、そんな自分にとてもよくしてもらった。

そんな人が、苦しそうに酸素を吸って震える手で筆談している姿は、とても悲しくなった。

その日から、病院の中に泊まり込んだり夜中に実家を往復したり、小池さんと彼女の妹はほとんど寝ずに寄り添って世話をしたり。ただ献身的だったという美談ではすまされず、やっぱり家族全員どんどん疲れていく。
肺の機能が失われていくという病気だったけど、心臓の鼓動だけはまったく絶好調なので、どうにも手の打ちようがない。本人が苦痛を訴えるたびに投入する塩酸モルヒネの量だけが増やされ、その繰り返しで日が暮れて夜が明ける。安楽に死ぬこともできず、治る見込みもない。

家族は病室と待機ルームの往復とコンビニのおにぎりとカップラーメンと何日も風呂に入っていない体臭と頭髪のかゆみと細切れの睡眠とで、なんだかもうよくわからなくなってきた。

28日の午前に医師の招集で病室に入ると、呼吸のたびに血を吐き、あれほど正確に波形を刻んでいた心拍数が少しずづ、少しずつ、下がり始めた。
自転車のパフォーマンスを上げるために血道をあげて自分の心拍数を注視していた自分の目の前に起こっている現実が、よく理解できないでいる。

しばらくして、モニターのデジタル数字がすべてゼロになった。

納棺を手伝うときに6人で持ち上げると、その重さにびっくりした。けれどそんなにも重いのに、手に触れると氷のように冷たい。なにかの手段で冷やしたワケでもないのに、いままで触れたことのない冷たさ。

紅白歌合戦は、遺影と一緒に見た。

012
こんなトキに限って3万円近くするおせちを予約してたのが笑える。

一緒に食べたかったな。


| | コメント (3)

« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »