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2014/12/24

電球

長年家の中を照らしていた電球。数年前から少し薄暗くなってきて、少し前にはちかちかしだした。手で優しく包んでそーっと揺すると、切れかけたフィラメントにまたアカリが灯ってまた薄暗くなってまた揺すって。
けどもうソロソロおしまいにしないと。

昨日は朝から全力で大掃除して、ばくばく晩飯食べて、しっかり寝た。

あと一回でいいから、電球、ついたらいいな。

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2014/12/22

湖北の町

土曜日から長浜にある小池さんの実家へ。

雨だというのに相変わらず観光客が駅前に沢山集まっていたり、有名な親子丼の店には行列があったり。
この町の観光の仕掛け人、頭のいい人なんだろうな。
車で何度も病院を往復したり、頼まれたお使いに走ったりしていたら二人とも疲れてしまい、スーパーの惣菜をアテにデラックス大吟醸を飲んでまたもや19時過ぎに眠ってしまった。

しかも持参の寝袋でという。

誰しも思い当たるフシがあるだろう「子供が実家に帰ると親はとても大変」なことを。老体にムチ打って重たい寝具の用意やらそれ用の部屋の片付けやら(とーぜん、使った布団は干す必要があるし、シーツやまくらカバーは洗濯して干してetc)。大騒動になるのが目に見えているので最初は実家近所のビジホに泊まるか?という案も出たほど。

翌日は朝飯食ったら大掃除。物で溢れている部屋に一瞬たじろいだが、どれもこれも大切な思い出が刻まれたものばかりだろうし、必要だと考えて山積みにしてあるんだろうし、、、、しかし医者からもらった薬と湿布の量の多さは(てんてんてん)。
一段落するのを待ってたかのような物凄いタイミングで病院から緊急の召集がかかり、何度か往復。

フロントガラスの前に広がる雪で真っ白な伊吹山が、なぜかしら普段より堂々として見えたが、気のせいだろうか。
不思議と登りたいなという気持ちは湧かず、湧き上がるのはああ綺麗な山だなーとそればかり。

いい山だな。


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2014/12/19

トマトで作る

運動:自転車通勤+家事いろいろ+腹筋8回
飲酒:菊正宗の熱燗×三合

寒さ若干やわらぐ。数年前までは吹雪の夜に”なみはや大橋”でクライミングリピートしてたなと思い出した。
大阪湾上空にかかる橋の上っちゅうのは体感以上の寒さだったりして、海から吹き付ける雪交じりの風の中をゴリゴリ登ると、体の半身だけ(雪で)真っ白けになる。何度か往復するとまんべんなく全身真っ白ケ。

平日夜になんちゅうエキセントリック(奇行?)なことをしていたんだろう。

当時より痩せたせいもあり、寒さにめっぽう弱くなった。それにもう毎日運動しないとダメだという変な強迫観念みたいなのも湧いてこないので、今の状況が一番向いてるのかも。

てなこと考えつつ家路につくと、同じ家に住みながらあまり姿を見ないローラーJDから晩飯のリクエストが。

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しかも有りがたいことに(?)写真撮影まで。

”かしわの胸肉とにんにくとオリイブオイルとホールトマト気合いと惰性でそれっぽく仕上げる”おっちゃんの晩飯518発目:
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チキンのトマトソース炒め、、、と言いつつビジュアルがどっから見ても酢豚。

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2014/12/18

雪見鍋

一歩もオフィスから出ないので、暑いだの寒いだのが実感できやん日々だが、さすがに昨日はこたえた。

一刻も早く、この寒さから逃れたくて、
家に飛び込むなり条件反射的に土鍋を出し、音速で野菜を切り、光速でダシを用意する。
メインの大根おろしは、タイム測ってないけど恐らく自己ベストに近い早さですりおろしたと思う。

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うますぎる。

鍋の熱さに安堵したころようやく我に返ると、なにか大切なモノを入れ忘れたような気がしてそーいえばと探索したらば

ダシ昆布入れ忘れた。

どーりでなにか味にコクが足らんとウスウス感じていたが、寒さと空腹に負けたというありさま。
失敗はこれだけではない。この期に及んで熱燗用の日本酒が無い!という非常事態だ。焼酎のお湯割りじゃダメなんだ、ホットワインでも寸足らず、仕方がないので正月用に準備してある”ウルトラ大吟醸”を燗するという一番やってはいけない行動に。

(周知の事実として、大吟醸関係は常温で飲むのが世界の常識、、、だと思うおっちゃんです)

灼熱の大地で鍋を食ったら、どんなカンジなんだろうか???

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2014/12/17

忘年会っぽい飲み会

年末に向けて仕事量激増中。というより年始そうそうに大きな案件があって、そのプレ作業みたいなのが。しくじると来年夏の賞与に壊滅的打撃を受けるかもしれない、、、、と上司に真顔で脅されている。

立て込んでいる中、仕事のキーマン召集しての会議などうまく成立しないので、やむなくランチタイムミーティングを設定したが、会議しながらの昼飯なんてまさに砂を噛むような味気なさ。折角1,500円払ったのにな。うちも、ベンダーもサプライヤーもお互いの腹の探り合いしながらの昼飯ってうまいはずがない。

昼飯は、やっぱり手作り弁当つつきながらインターネットで芸能ニュースを見てヘラヘラ笑うのが一番。

で、今年最初にして最後の忘年会。
後輩に「イケてる店頼むわ」とまかせておいたら、隣人も見えないほど煙モクモクのホルモン焼き屋を予約してきた。アホか、、、。仲のよいツレと飲むんちゃうねんぞとかるくしばく。

本社から来る重役を燻製にするワケにもいかんので、慌ててキャンセルして鰤しゃぶの店にチェンジ。
幹事の特権を生かして座席の配置を重役の対角線上にしたのは我ながらナイスプレイ!

あまりからまれずに飲み食いできたかな。

二次会に行くメンバーを見送ってトボトボ帰路についていたら、小池さんからあまりよくない内容のメールが来た。今週末予約していた山小屋にその場でキャンセル連絡を入れたり。まだまだ雪はたっぷりあるからまた行けばいいや。

趣味ひとまず後回し。

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2014/12/16

冬眠

熊のように仮死まではいかずとも、人間も冬眠に近い状況があるんじゃないか?と思うことが。

金曜日:20:00
土曜日:19:30
日曜日:19:30
月曜日:19:00

この週末前後の消灯時間の実態がこれ。つまり晩飯食って(+酒飲んで)脳に血液がゆきわたりにくくなると途端に眠くなる。必死のぱっちで風呂だけは入るが、我慢して起きている必要も無いし、見たいテレビも無いし、ネットで”がちゃがちゃした情報を”眺めていても気持ちがザラザラするだけなら、布団に身をゆだねていようって、そんなカンジで。

途中うっら目が覚めた記憶もあるが、面倒臭いのでまた目をつむるとそのまま暗闇におちてゆく。ただし、明け方に見る夢はどれも酷い内容のものばかり。
中島らもさんの本に、「人は一生のあいだに飲める酒の量は決まっているのだよ」的なことが書いてあった(多分、今夜すべてのバーで、、、、だと思う)が、人は一生のうちに眠れる時間の量って、

決まってるんだろうか?

だとしたら、ここ最近の消灯時間の早さはいったいいつの時代の帳尻を合わそうとしてるんだろう、、、。

夏になんどか縦走登山をし、毎日17:00にはシュラフに入って眠りについていたクセが今だ抜けないのかも。
体の奥底にあるタイムマネジメントが少しだけ野生化しているなら、それでも別にかまわないけど。

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2014/12/15

天橋立

今年最後(?)の月刊長男は、大阪に住んでいながら、ほとんど訪れることのない橋立へ。
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おかんぐらいの年齢になると、行きたい場所とか特別食べたいものとか無いらしい。人間の好奇心の度合いが薄れていくのを身近に感じるのは切ないねー。なのでこの場所もまぁ、カニでも食いにいこうと強引に誘ってみたので。

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そんな思いはまだこの年齢には無理なんだろうローラーJDは呑気に「またのぞき」にチャレンジ。歴史の中で一番最初にまたのぞきをした人のなんと発想の豊かなことよ。で、せっかくなんで大学二年の夏休みをガッツリ住み込みでバイトした旅館もついでに見に行ってみたが、

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当時の面影を残すものはなにもなく、今やモダンな造りの宿に代わっていた。ただ、板場に通じる勝手口だけはまったく同じ場所にあって、いまでも「おはよーございますー!」と言って入っていったら、当時の仲間とか怖い板長とか居たりしてな、、、と思ったりしたけど、

みんなもう生きてないかもね。

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予想を上回る蟹の歓待をうけて驚いたが、途中からだんだんシンドクなってきた。とにかく、カニって食べ物は疲れる。年に一回キリでいいややっぱり。それよりおかんが喜んでくれたのがなにより。物忘れの度合いがこの1,2年で急速に早まっているので、この旅行のことも数年後には忘れているんだろう。
けど、まぁ、その時間だけでも楽しい・おいしいと思ってくれれば、それでいいや。


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ゲゲゲの実家も、冬のあいだはこんな天気ばっかりやったなと思い出した。自分は爺さんになって天国への階段登り始めるころには、ローラーJDにどっか連れていってもらって同じようになんか食べているんだろうか。

まだまだ元気で生きなければな。


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2014/12/12

登山靴

運動:自転車通勤+家事いろいろ+腹筋400万回
飲酒:菊正宗の熱燗×三合

先月の日記に”小池さん、驚きの衝動買い”などというテクストを書いた記憶があって、押し入れから引っ張り出して写真をば。
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アウトレット会場でためしに履いて即座に感じるものがあって買ったらしい。昨年11月の小屋締め間近の立山・雄山頂上で「指ちぎれる~!足痛い~!」と暴風雪にかきけされた叫び声に笑いを抑えつつも、

必要不可欠な道具だけになんとかせねばと思い続けて丸一年、ようやく買ったという。

で、なぜか自分も普段さんざん(デザインてきに)コケにしておきながらMベルへ行くのだ。
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今までは、3シーズン用で特に問題も無く雪の中でもズンズン歩いてきたが、ちょっと行きたい場所があるので買ってしまった。
この靴に決めるまで国内でフツーに売っている冬用登山靴の殆どを試着してみた。
同じサイズでもメーカーやデザインが違うとまったく足に合ったり合わんかったり、重かったり軽かったり、履き心地とか足首の動き安さとか。けど、そーゆーのを素人の自分が考え出すと迷宮に入ってしまって、全然決め手が薄まってゆくばかり。

そんなとき頼りになるのが明らかに”その筋のヒト”のオーラが出ている店員さんたち。自分の行きたい山域を告げると、丁寧に足型を測ってくれて履き方から紐の締め方と、あとサイズで迷っていたら、雪壁での立ち込みを模造した道具を出してきてくれたり、

まだまだ知らんことだらけで楽しい。最終的にこの靴に決めたのは軽さと値段と機能のバランス。大雪で暮らしに困窮する地域の人にはすまんが、早く大雪降ってくれ、たのむ。

そして手狭になった下駄箱の整理で居場所を追われたひとたち
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独身のころは自転車の靴買うたびオカンに「あんた足何本あるねん???」と嫌み言われたもんやが、新素材や新機能が付加されると矢も盾もたまらず使いたくなるのが”自転車の人”。
ようやくそーゆー呪縛から解かれた。ああ大人になったもんやの~

気づくの遅い->わし。

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2014/12/10

再生エネルギー

今回のラボでの実験は
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いわゆる豆苗てやつ。食べたあとに水耕栽培で蘇ると聞いたのでやってみたらこのとおり。初回よりも栄養素が不足ギミだったようで、おみおつけに入れて食べたら食感がやわらかくなったがそれはそれでアリやなと。

なにより楽しいと思ったのは、ほこりよけにビニイル袋をかぶせてあったのが、日に日に持ち上がっていく様子を見たこと。自然はなんと力強いことか。

年末年始の計画をいろいろ考える時期になってきた。決定事項としては23日に大掃除をする。
ローラーJDは年越しやらご来光やらと若さに任せて夜通し友達と彷徨い歩くとかで不在。
隣のアパートに住むかーちゃんは、京都に住むかーちゃんの妹宅で年越し。
となると残された自分と小池さんが目指すべき場所はおのずと(てんてんてん)。

そして大事な予算策定。
カギとなるのはずばり「耐久消費財」が健康であってくれること。洗濯器とエアコンと冷蔵庫は今のところ不具合もなく働いてくれているけど、風呂の給湯器がどーも怪しい。頭あろてる最中に台所で水道だしたら瞬時に水シャワーになるという

某国で泊まった安っすいドミトリーもびっくりの仕様。

言い出した方が金ださなアカンので自分も小池さんもひたすら耐える、我慢比べ。

てなかんじ。


つづく

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2014/12/09

IP電話は悪くない

運動:自転車通勤+家事いろいろ+腕立て伏せ2万回
飲酒:淡麗350ml×1、菊正宗の熱燗×三合

今朝のTVニュースが耳に残る。
徳島県で大雪が降って孤立した集落の安否確認が取れず、原因は停電によりIP電話が使用不可能となったため、、、とか。
おいうちをかけるようにNTTの電話線なら停電になっても通話に差し支えないとまで。

震災以来(?)オール電化の肩身が狭まりつつある中、次はIP電話か。

それ、違うね。確かにNTTの電話は別途電源供給が家庭内には要らないけれど、電柱倒壊するとか電話線が雪の重みで断線するだとかになれば、IP電話と同じ扱いを受けただろうに。

我が家はIP電話。停電時に使えないことは承知の上で。契約時には当然そういったリスクもありますよと説明された筈だろうけど、お年寄りにしてみれば見かけ上「いつもの電話機」であるのだから、停電になったら使えないなんて説明は、頭の記憶からはスッカリ消え去っていると思う。

うちのオカンがそうであるように。

けれど、今後に備えて各戸でIP電話とNTT回線の二重化施策を導入すれば、当然費用もそれなりに発生するので、自治体としてどう動くんだろうか興味あるわ。防災無線をうまく利活用するとかになっていくんだろうか。

虎視眈々と獲物を狙うやつがいる、、、筈。

金のニホイがする。


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2014/12/08

多勢に無勢

えーと、無印にしたMベルの靴履いて、土曜日は六甲でちょっと足慣らしなど。
さすがに溝の無い運動靴と比べるまでもなく、グリップは良好。手ぶらで行ったので岩場での貢献度はちょっとわからないけど。

ちょうど大勢の人がのぼってくる時間帯にこちらの下山とカチ会ってしまい、ちょっと困ったことに。
山のセンパイ達の教えを守って「基本・登る人優先」したら、

ある場所では1対10
ある場所では1対20
ある場所では1対30

と自分一人立ち止まってモジモジしてんのに、まったく登る人の列が途切れない。仕方がないので下に向かって大声だして「一人、おりま~す!!!!」と叫んだら

あの人、なにを言ってるんだろう???というような顔で見上げられて、、、列は相変わらず途切れず。

どこかのチャラ雑誌にコースが紹介されたようだが、「マナーも載せたれやワレ~」と心の中でエア毒吐き。

で、日曜も同じ現象が。
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お多福山、久しぶりに行ったらものすごく丁寧に葦を刈ってあってびつくり。

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問題はこの場所で起こった。前日同様、この穴をくぐろうとする人でここはアップルストアか!?ちゅうぐらいの行列が。小池さんと顔を見合わせて仕方がないので待つ。
「あと何人ですか?」
「さぁ、、、」
「あと何人ですか?」
「えーと、10人」
「あと何人ですか?」
「自分たちは5人だけど」

おーまーえーはーあーほーかー・・・(ノコギリ持ってないけど)
自分たちがよかったら他はええんかい!?このままおっちゃん怒らしたら、楽しい楽しいハイキングにいや~な思い出残したる、、、、と思ったが、ここでもエア暴言にとどめる。


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こやつらも アホなハイカーから餌もらってご満悦だった。

気ぃ悪いので、さっさと帰って晩飯に鱈をオリーブオイルと焦がしたにんにくでソテーしたり。
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山も自転車も、ヒトが増えるといろいろある。
自分もその中のひとりなんで、気をつけねば。

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2014/12/07

冬支度

クライミングゲレンデに通う靴。なんでもえーといえばえーのだけど、けっこうガレガレ・荒れ荒れの道をゆかねばならんのだ。なかにはクライミングシューズと遜色のないソールのやつもあったりして、値段もそれなり。
今までは普段履きの運動靴をだましだまし使っていたけど、ちょっともう限界。

岩にとりつくまでに危機的状況があったので、デザインには目をつむってMベルへ。

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このロゴ、どーにかならんかなー(個人の主観ですけども)。
で、ええ歳の大人がこんなことしてえーかどーか迷ったが、

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棒やすりを使って「無印」にしてみた。
クールに変身!しかもゴアテックスで安価。

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アパートの14階の部屋から車の冬タイヤ4本を上げ下げする苦労、一発解決の台車も購入。
今まで、なんで買わんかったのか、こんな便利なものがあったのに。

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週末の寒波とともにベランダにも強風が吹いて、カバーがぼろぼろに裂けてしまい、そのおかげで「御開帳」。
驚くべきことに、スピードメーターの時計がトキを刻み続けていたこと。丸三年、いや四年かそれ以上、気持ちの離れてしまった乗り手をジッと静かに待っているかのように。

乗ろうか、やめようか、
迷っているうちはダメだな。昔のように起きているあいだはそのことばかり考えて続けるほどでないと多分乗っても

楽しくないだろうな。

明日カバー買ってこよう。


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2014/12/05

リメイク

運動:自転車通勤+家事いろいろ+腹筋10億回
飲酒:淡麗350ml×1、菊正宗の熱燗×二合

具材を食べつくしてなお、汁だけが残ってしまったトン汁。断腸の思いで廃棄すべきか否かってことで、こやつをつかってリメイク活動展開。
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毎度毎度のネギ・キーマの煮汁につかう。インド人ははたしてどんなスウプで煮込んでいたっけな?思い出せやん。

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同じ家に住みながら生活スタイルの違いから、ほとんど顔を合わすことのないローラーJDには白ごはんに乗せて。大学も三年後半になるとリクルートスーツ来て出歩くことが多いらしい。

ふーん、てカンジ。30年前は超売り手市場だったので下宿で寝転んでるだけで就職できたのに、今は大変や。

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おやじはレタスで巻く。

天気予報を見る。真冬にむかって突き進んでいるような気圧配置と等圧線。
かつてこの季節になると「げげげの実家は」と気になって日本海側の積雪具合を見ていたが、もうその心配もしなくていいんだなと思う反面、実家のホボ真横で真冬の風に荒れ狂う日本海が見えた懐かしさがこみあげてくる。

ヒトはどーして手放したモノを懐かしく思ったり、あれが正しかったんだろうかと、思うんだろうかね。

てなことはおいといて、カレーだけは後悔せず!


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2014/12/04

師走にむかって

仕事的には、収束どころか拡散の勢い止まらず。この部署に来てから自分でも驚くほど白髪増えた。蕁麻疹もあいかわらず。一生アレグラ飲み続けるのだろうか。

、、、別にいいけど。

そして昨日は年末賞与面談。えーなー、ボーナスもらえてなんて言われガチだが、実際のところは死刑宣告日といってもいいかと。
報道されている景気のよい業種は恐らく違う国の話だと思う。お金をもらうにはそれなりの成果じゃダメで、それなり以上の突出した成果を出さねばならんので、そのためには寸暇を惜しんで頭をひねるか、ときには人を騙してでも(ただし、嘘はアカン)というやり口まで。

若いころは徹夜自慢・残業自慢で武装していたが、そんなものは屁のつっぱりにもならんわけで、けっきょくは結果が全てなのは今も昔も変わらず。
生きていくにはいろいろある。

そんなだから、家事労働も今週はかなり乱雑。洗濯ものに至ってはベランダにあるものを直接外して着用、、、つまり「取り込まない・畳まない」の繰り返し。食器類も溜めて溜めて、、、必要なモノだけ洗うとか。料理もたいしてやってない。弁当も手抜き一辺倒でこのまま突き進んで行ってもいいか、、、なんて。

幸いなのはすさんだ気持ちを物欲に転嫁してないこと。山はやっぱり「行くしか」気持ちを消化できないので。
これが自転車趣味だったらエライことになりそう。


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2014/12/02

北と南

退社後にAEONで見つけた。たまにはこんな贅沢も許されるだろうと思って
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両方買うという暴挙に。北海道は一度も行ったことがないので憧れの地、憧れのビイル。片一方は空瓶持って毎日通ったブルワリーのもの。

民宿の近所の雑貨屋に行けばキンキンに冷えたミラービイルがすぐさま手に入るというのに、なぜか日没をまって限界まで喉の渇きをおぼえつつレンタカーを走らせて買に行った。燃費の悪さに目をつむってまでも、野太いエンジン音が聴きたくてマスタング(ただしセダン)を走らせた。

なんちゅう贅沢な。

ブルワリーの近くにはバス停があったけど、わざわざバスに乗ってビイル飲みに来てるなんて人はいない。
代行?なんて見たこともない。住宅街も遠いし、不思議な光景だった。


昨夜遅くから、ようやく冬らしい天気に。天気予報は強烈な等圧線をいやっちゅうほど誇示しているので、これはおでんやなと行ったAEONで、それはそれは立派なゴボウを見つけたのでトン汁に方針転換。あく抜きを省略したけど味に変わりなし。今夜は残り汁にうどん入れようか?カレー粉と片栗粉入れようか?
そんなカスタマイズが楽しいおっちゃんの冬だぜ。

冬到来とともに”青春18”の季節もすぐそこ。以前は金券屋でばら売りを狙って買っていたけど、ありゃ、、、ダメや。一枚当たりの単価がべらぼうに高いもの。最初から5枚綴りで買って・余ったら買い取ってもらうのが一番いいと分かった。
あとは無理して”乗りっぱなし”しないことにしよう。去年だったか高山本線+七尾線乗りっぱなしを慣行し、ビジホについたら全身くまなく痺れていたという経験は二度とゴメンだ。
予定としては飯田線。駅から徒歩で行ける温泉があるらしいのでそーゆーのをちょっと。

テルモスに熱燗入れて持っていくとかで。


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2014/12/01

ほぼカニ

土曜日にさかのぼる日記。

雨音で目が覚める。今日は家事を一切しないと決めて布団の中で本読んでごろごろ。けれど長くは続かない。
たとえ薄めの文庫本でさえ、横向いたり上向いたりして腕で支えているとけっこう筋トレギミになるので。
そうなると次はテレビ。

番組の造りが雑なのでバラエティをまったく見なくなったが、休日の午前にやってる情報番組はちょっと好き。
中でも「かつみ・さゆり(吉本の漫才コンビな)」が新製品を紹介するコーナーは、それ自体はカンペキにすべってんのになぜか笑わずにはおれんという不思議なコントで、目が離せんという。

で、この日はカネテツからリリースして売り切れ続出の魚肉のすり身。これぞ企業努力の結晶ともいうべきプロダクツだと思い、布団をはねのけて

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ついにわが手に収める。これがまた陳列の中の最後の一個というドラマチックな展開に興奮抑えきれない。

”ほぼカニ”というネーミングにも熱く胸を打たれてしまうぜおっちゃんはよ~。
「これはカニではありません」という告白に、なんともいえん誠実さを感じてしまうやんけおっちゃんはよ~。

菊正宗をぐびりとやりながらこやつをパクリ。
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かつみ・さゆりのリアクションがいつも通り大げさだったが、あれは「真実だ」。たしかにニホイと食感は”ほぼカニ”。いままでのカニカマとは一線を博す、いや二線を博すといってもいいほど。
添付のカニ酢もナイスな仕事をしている。
カニの身が縦にホロホロと崩れるさまを忠実に再現しているのに、びつくりしたぜおっちゃんはよ~。できればこれは

縦から食べずに真横から食べるとさらにリアリティが増す。

危うくこれだけで菊正宗を50杯ぐらい飲みそうになった、あぶないあぶない。

落ち着きを取り戻したあとは近所の風呂屋へ。
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しかしどこの風呂屋もさびれ加減がはんぱ無く、おそらくほとんど利益なぞあげてない感じ。気の毒だ。
この日も客は自分含めて4人(女湯は不明)。看板メニューの電気ブロに至っては、節電中?ともおもえるほどの馬力の無さ。

やっぱり電気風呂っちゅうからには、100万ボルトで息もたえだえになるぐらいの激しい電圧で攻めてくれやんとな。

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