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2014/11/30

能郷白山

※メモ:
 自分の中での酷道ランク第一位にのし上がった⇒157号線。
 帰路、岐阜から滋賀県木之本まで続く国道303号を走ったが、ダムの宝庫っぽい。それと沿道に点在する道の駅にはどこもかしこも「ダムカレー」押し。けどメニュー写真を見る限り、どこやらの二番煎じという気がしないでもない。あと、303号線の道の駅はどこもパッとせんのが残念。


先週、荒島岳と天秤にかけて後回しにした山へ。
地図で見て、福井からいくか岐阜からいくかまよったが、高速代がちょっとでも安いやろとセコびっち全開で岐阜からアプローチ。5:30起床、6:00家出。ここまでは順調そのもの。
名神大垣手前のICで降りてかいちょーに国道157号線をぶっとばすが、いつしか道は国道から「酷道」へ、、、。

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登山口のある「温見峠」まで土砂崩れで迂回の看板でちょっと焦ったが、ま、想定内ってことで。しかし国道157号そのものが、ガードレールの無いギリギリ感とハラハラ感満載の道で離合もままならんというのに迂回などという、輪をかけた緊張感でノドからから、、、、。
今回の登山の核心部といってもいいほど。
で、ようやくモトの国道157号に接戻れたとおもいきや

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まさに「ありえへん」事態発生。

すでに冬季閉鎖が始まっており、この先福井県に行けないとな。
(あとでわかったが、福井側も同様に)。

車に乗ってる体制で「敗退」は初めて。

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登山の衣装を着たままドライブに方針転換も悪くない。

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ソレックス・たこ足のサウンドに痺れるなど、そこそこ楽しかったしまぁええか。

あとはなんだろう、このあたりもサイクリストのメッカらしく沢山のローディーを見た。
つくづく大阪の人間は自転車趣味において冷遇された暮らしをしている。環境にケチをつけても仕方ないと思ってきたけど、楽しい時間を求めるために苦痛な時間を甘受するのもちょっともうどうかな、、、って。

しかし、登りたかったな、

能郷白山。

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2014/11/28

冬季小屋

人生のキャリアとしてはとっくに終わったはずのプログラマとして暮らすここ最近。
2,3時間もソースコード書いてたらすぐに飽きてくる。こんなこっちゃアカンねんけどなぁ、、、。

って、そんなことはどーでもよくて、今朝たまたま目にした「上高地・徳沢園の冬季小屋が閉鎖しました」というニュースにがっくり。
一昨年の冬に、まっくらけの釜トンネルをテクテク歩いてスノーシューで雪どっさりの上高地に踏み込んだが、河童橋までしけ行けず。次に来るときは徳沢まで行って一泊して酩酊してごきげんになろうと思っていたのに。
けどまぁいろいろ事情があるんだろうから仕方ない。

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2014/11/27

光電話

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通信回線設備を増強したので、に合わせて宅内のモデムを交換してくださいという手紙を添えて、こやつが届いた。旧タイプのモノを外して”ポン付け”したらええわと思いきや、まったく電話がつながらんという珍事。
これでも一時はネットワーク技術者の端くれとして数々の修羅場(?)をくぐりぬけてきたので、障害の切り分けをやるんだぜ。

まずは基本中の基本「再立ち上げ」。続きまして「ケーブル類の接続確認」「取説類の再読」を試みるも

ぜんぜんアカンやん。

WEBにはつながっているので回線は来ているっぽい。このあたりで酔いが回ってきたので面倒くさくなって作業やめた。

「飲みながらやるべからず」。

血圧あがるの覚悟でサポートセンターに電話しなければならんが、そーなると定時に帰宅する必要があり、そーゆーワケで昨日は昼飯もそこそこに仕事に励みソッコー自宅へ。
結論として再立ち上げのタイミングで正常動作したんだが、なにがなにやら。
まさにオカルト的処置やん、、、。

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2014/11/25

荒島岳

100名山ハンターではないのであしからず。行きたい山がたまたまそーゆー称号ついてるダケ。

4:00起床・4:30家出~名神、北陸道で福井IC下車~勝原スキー場跡駐車場着8:00
駐車場には清潔なトイレがあったけど、洋式便座に電熱線が無いタイプだったので、近年まれにみるガッツが必要、、、だった。

8:30スタート。閉鎖したスキーゲレンデを登る。途中、リフトの残骸とかもチラホラあって、そーゆーなんちゅーかかつての栄華が朽ち果てて置き去りにされている光景って、晩秋に見るもんじゃない。

寂しさ倍増。

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登山道は広大なブナの森が広がっており、森の熊さんに出会いたくないけど出会う雰囲気満載。

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標高も1,000メートル当たりから地面に白いモノが。ああ、そろそろそんな季節か~とのんきにかまえていたら目の前が

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凍りついた急坂現る。事前にインターネットで情報仕入れていたので、軽アイゼンの出番。昨年一昨年と、「この程度の里山にアイゼンいるわけないやん」という慢心で出かけて何度も引き返すハメになったので、少々荷物になるのを覚悟で持ってきて、

滑ってころんで往生する人たちを尻目に、これぞ勝ち組、、、ってやつかガハハハ。

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てなことで登頂成功。登り三時間半、下り二時間。しかし山容がまったくわからんので、どんな山に自分が立っているのかピンとこやんという事実も。

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そんな気持ちを察してか、白山がこちらをチロチロ見てアピールしてくる。待っててね、そのうち行くぜ。
帰る道すがら、コンビニの駐車場でノンアルをぐびりとやりながら荒島岳を見たら、おどろきのかっこよさ。
伊吹山のようにドカンと居座るたたずまい、、、確かに100名山だなぁと。

いいやまだったな。またいこう。

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2014/11/23

ポンポン

この場所から山生活が始まった。
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ポンポン山へ。

あのころはまだ歩きながらも頭の中は自転車一色で、よもやここまで形勢逆転するとは思いもよらなかった。

高槻側の神峯山寺のあたりまで車で登ったけど、狭い道路(参道?)にはマイカーがびっしりで身動きできやんぐらい。すれ違いすらギリギリアウト&セーフの繰り返し。
「お彼岸」だったのか???

ともあれ、本山寺までたどり着きあとはよく手入れされた杉木立の中をテロテロ歩く。初めて来たときは、コンビニの袋におにぎりが数個とペットボトルのお茶。しょぼいズックをはいて足元ヨタヨタしながら息も絶え絶えで、ここはMTBで来るベキ場所なんじゃないかとそんな邪心ばかり湧き上がっていた。

それでも山頂につくと、不思議な高揚感。下りのアドレナリンとか登りをギアかけて走るナルシスト感は全然ないけど、この妙な達成感はなんだろう?と思った。

あっけないほど早くこの日は頂上にたどりついた感じがした。以前と変わらず、いい里山だった。

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クライミング、一人

いつもどおり、ロープやらなにやらの重さに息もたえだえで現場のキャッスルウォール到着。
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ぐったりしながら用意してたら、野良猫集団に包囲されてちょっとアセル。その数・6匹。
巻道で登ってロープをセットして一発目に懸垂で降りたら、ロープの残りが1メートルほどしか無くて焦った。
前回の復習と思って登ったルートは、その時よりもさらにボロボロ度マシマシで、持った岩のほとんどすべてが剥がれる始末。危ないし、楽しくないのでソッコー場所移動。

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屋根岩でごろごろする。
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途中で眠くなってきたので、落ちないようにハーネスで体を木に固定して昼寝してしまった。
登るより、こっちのほうが向いてるかも。

つづく


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2014/11/21

あぶら多めで

運動:自転車通勤+家事いろいろ+コロコロローラー腹筋×20万回
飲酒:缶チューハイ×1、菊正宗の常温×二合

献立の動機づけはいつもさまざま。
きのうは仕事中から蛸が食べたい食べたいと思い続けていた。枯渇している栄養素をヒトは欲するというが、タコの栄養素ってなんじゃいな?
ってなことでラボで実験。
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マッシュルームなんぞというハクライもんの野菜を買ったのはひさびさなので、けっこう緊張した。
余ったらシイタケのように焼いて食えるんだろうか、、、。

”若さを失いつつあるので油を取り入れなければならないおっちゃんの晩飯”900発目:
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アヒージョ。

弁当用に買ってしわしわになり始めているミニトマトを添えたら、それなりの見栄えに。本当はワインとか飲むべきなんだろうがそんなの無いから菊正宗をグビリと。
フト鍋を見ると、ダシの沁みたオリイブオイルがたんまり残留している。舐めたらけっこうおいしいので捨てるに忍びないと思ってそっからまたラボに戻り、キャベツでサラダを作りドレッシング変わりにつかった。

ウマかったぜ。

ここで疑問湧く。
これがサラダ油を使っていたら確実に「素揚げ」になるのに、オリイブオイルだと「素揚げ」にならなのは何故???ま、そんなこんなで今朝は肌がつやつや。

ときどき雑誌やテレビなんかで油のとりすぎはよくないよとか、アレは化合物の塊だから早死にするとか、これは血管が詰まりやすいお菓子だとかって情報を拡散(?)しているけど、親切心で言ってるのかな?
取捨選択すんのは自分やほっとけやと、、、思うけどな。

いちいち気にしてたら最後は光合成で生きていくしかあるまい。

毒はうまい。殺戮した生き物の肉も最高だ。人間だもの。名護のとんかつやでイルカ食いたいな~ひさびさに。

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2014/11/19

ネギカレー

運動:自転車通勤+家事いろいろ+腹筋8億回
飲酒:菊正宗の熱燗×二合

昼間は緊張の連続で帰宅してグッタリ。立ち飲みによってボンヤリしようかと思ったが、家に帰って一人でボンヤリしても同じだろうと思ってまっすぐ帰った。

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冷蔵庫で断末魔のネギ発見。

カレー粉さえあればどーにかなるやろと思ってモヤシと炒めてウィイパーちょっと足して
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脱力系晩飯完成。

熱燗とカプサイシンの両面から体を温めてみた。

さむなってきましたなー。

食べながらふとしたキッカケで、自転車の事をいろいろ考えた。もうシクロクロスの会場にさえ足を運ばなくなったが、当時揃えたパーツはいまだ(どこかに)健在。
MTBとロードレーサーの混合部品でいろいろ工夫するのが楽しかったな。フロントインナー34、リアのロー側も34の1:1仕様にすると、驚くほど(自分比)急な斜面を登れたので、麻薬的にヤフオクでギアを揃えていったら5セットほどにも。ペダルはどれだけ泥吐けがよくてもダメだ、クリート側が凍ってしまったらどんなペダルでもキャッチしない、、、が自分の持論だったのでありとあらゆるケミカル、車用の解氷剤とかフロントガラスの撥水剤とか、

自転車買ってタダ走るだけ以外の楽しみが盛りだくさん。

ブームが沈静化したら、また出てみたいかな。

あとはえーと、ツールドフランスの再放送ちょっと見た。背景に映し出されるヨーロッパの山容ばかりに目が行く。
最近の選手についてはまったく知識が無いのでよくわからん。昔のようにぶさいく(容姿だけでなく、走り方とかライディングスタイル含めて)な選手がおらんのが寂しい。

そんなとこ。


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2014/11/17

有馬温泉大混雑

土曜日の記録:

阪急芦屋川駅~地獄谷~魚屋道~黒岩尾根~一軒茶屋~有馬~大阪駅で串カツ食って大びんをしばくという、鉄板生活。

あいかわらず尋常やない人の列が駅前から続いていた。この空前の山バブル(?)は当分枯れそうにない感じ。
一般道を避けて先週下った地獄谷を登ると、この時期の風物詩「アイゼントレーニング」の人がわんさか。


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ピラーロックあたり。アイゼンで削られて地形がどんどん変わってるカンジ。自分もその中の一人だからどーこー言えないけれど、人間の遊びのために自然に与えるインパクトをコントロールしようなどと思えば、家で布団かぶって寝ているしかないんだろうな。ごめんよ⇒自然。

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コンパクトカメラで望遠っぽく撮ってみた。神戸港に人が映える。いい天気だなー。

風吹岩はヒトで埋め尽くされていたので通過。
そのあとの魚屋道もハイカー、マウンテンバイカー、トレイランナー、イノシシの親子でまさにカオス状態。
景色のよいひっそりとした藪の中で簡単にラーメンを食べ、黒岩尾根ルートへ。

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隣の一般道の喧騒が聞こえてくる中、こっちはホボ無人。ひたすら静か。やっぱり前後を人に挟まれてアクセクしながら歩くの、楽しくないしね。

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頂上の賑わい。昭和の時代に廃止されたバス路線、復活するんじゃないかな(想像)。
有馬温泉がこれまたマイカーの渋滞がひどくて路線バスが全然やってこないという事態発生。当然乗車を並ぶ人の列が凄いことになり、とうとう積み残しが出るまにで。
ハイキングは楽しかったけど、帰路のアプローチを考えたら当分有馬におりないほうがいいかな。

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2014/11/16

キャスルウォール・貸切

前日歩いた道をまたもや辿ることになろうとは。ただしこの日は途中から道しるべが垂直方向へ。

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いつもなら大勢の山岳会の人たちがぶら下がっているのに、奇跡の終日貸切り状態が続いた。
日当たりもよくて、なにもしなければ、太陽に暖められた岩に背中を当てて寝てしまいたくなる。

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一本目から30メートル一気登りが一番こたえた。自分の体の固さが嫌になる(いつもですけど)。

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この日のトピックは、一人で四人を一度に確保するクライミングマイスターの妙義。このロープの状態を通称「サラダ」と言うらしい。なるほど、綺麗、、、って感心する以上にこれをコントロールしていること事態が

奇跡のように思えるが。

この日のメンバーに外岩初体験の方がいらして、ロープの結び方とか確保の仕方とか、その混乱する様子が以前の自分とまったく同じでとても他人事とは思えない。
日記をひもとけば、クライミングを初めて次の年明けで丸三年になる予定。
相変わらず登れない壁は登れないまま。苦手な場所は苦手なまま。高所での恐怖感は薄れてきたとはいえ、怖いものは怖い。道具が増えたことと、一人で練習システムが少し構築できるようになったこと、、、ぐらいで自分では1ミリも進歩してないと思っていた。

けど、初めての人を見ると、自分のたどってきた足跡みたいなのがちょっとダケ見えて、ああ、続けていればできる事が少しずつでも増えていくんだな、、、ってな喜びみたいなのが発見できて嬉しかった。


Horui
この日の最終課題、ホールドもスタンスもほとんどないスラブ。あいかわず苦手炸裂だが、とにかく

楽しい。

怪我(と墜落)に気を付けて続けよう。

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2014/11/14

串カツ食べた

こんなことではアカンと思いつつ、
毎朝自席のPCを立ち上げて山のようなメールを読んで溜息をついて一日が始まる。

解釈の違いや長年培ってきた自分のスタイルを曲げたくない(社内の)人たちからの怒りを含んだメールを読んで眩暈をおこしてアゲそうになって深呼吸して丁寧に返信するという、まぁ言うなれば

フツーにサラリーマンやってます。

自分ももしかしたらそういう乱暴な事してるんじゃないか?気をつねば。みんなそれぞれ悩みを抱えて仕事している。多様性を認めねば。そうだ、そうだ、、、。

以上、暗い日記終了。

他県の事業部から出張に来たひとが串カツ食べに行きたいと言うので、梅田の松葉にお連れした。
串カツ100円はまぁいいとして、大びん500円という王朝価格に納得いかんが、まぁいいかと。
カウンターが満員だったのでテーブル席で立ったら驚きの事実が。自分が知らんかったダケなのか?
”置き揚げ(店のおっさんが手当たり次第揚げたやつをこっちでセレクトして食べる方式。ときどき冷たいやつもあるので要注意)”ではなく全品”通し揚げ(注文してから揚げるやつね)”だ、あーびっくりした。

久しぶりだったので美味かったな。

で、このあとがイケない。
登山用品店パトロールでバックカントリーのスキー板に釘付け。古い道具はすべて捨てたし、スキーよりも自転車!の時代が長く続いたのでよもやまた、こやつに恋い焦がれるなんて。
しかしどうやって始めるのか、、、、?
ゲレンデでしか滑ったことのない人間が自然の雪面に放り出される違和感。

25年前に月賦でタスマン氷河へ。安宿に泊まりつつツアーに申し込んでセスナに揺られて氷河に舞い降りると、そこにはユーミンもサザンも稲垣潤一も流れておらず、

無音の世界が不安をあおるあおる。

今記憶をたどると、あらゆる装備をガイドの男性は持って先導していたな。目印になるリフトも食堂も無い、パックリ割れた巨大なクレバスだけはわんさか。
自由に滑ってええよと言われとまどうばかり。うじゃうじゃヒトのいるゲレンデしか滑った事なかったので。楽しいのか楽しくないのかよくわからんまま終了(気持ちよかったけど)。

今またあの「驚きの蓋」を開けたらどんな気持ちになるやろうか。

なんて思いながら値札を見て   我に返る。

もうすぐ雪が降るな。


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2014/11/12

よくわからない

よくわからない日々、継続中。
何十年かブリにまっとうなサラリーマン生活に引き戻されて戸惑っている。

新しい仕事にはなかなか慣れないでいる。慣れたくない自分が邪魔しているのは確か。なんでこんなくだらない・非生産的な担務に埋没して時間をむしり取られているねん?なんて、新入社員のような悩みを抱える毎日。

そうかと言って、遊びのために働いていると言いきれないでいる自分が嫌。

よくわからない仕事から帰って、家事と飲酒だけは普段通りを死守。
きのうの晩飯は、電子レンジで魚が焼けるという不思議な紙製の網(?)を買ったので、鯖の塩焼きを作ってみた。ラボ(台所)を少しでも汚さなくて済むからまた使ってもいいかな。出来栄えもまぁまぁやし。
やったことはそれくらい。
以前ほど、平日に、遊びのことをアレコレ考えなくなった。楽しい事を思う気持ちがちょっと負けてるカンジ。

よくわからないので、昨晩は村上春樹の”色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年”を再読。

以前にもまして難解。

仕事でウェアラブルコンピュータについていろいろ調べたり、コンソーシアムに出入りしたり。
研究者やイノベーター、(もしくはアーリー・マジョリティー)あたりのひとたちは嬉々として沢山のガジェットを身に着けてその優位性をものすごく雄弁に語るが、

ほんまにそんなもんが暮らしを豊かにするんかいや!?と疑ってしまう。
情報機器からあふれ出す沢山の情報を体にまとわりつかせるなんか、まっぴらごめんだ。

便利と豊かさは、違うと思う。

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2014/11/10

アウトレット

午前中は家事全般をいろいろと。

掃除のついでに現場でこんがらがったまま持ち帰ってきたロープと登攀具の整理。
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いろいろ使えると思って50m買ったけど、30mぐらいでもよかったかも。一人でぷら~っと登りに行くにはとても重いので。

飯食ってゴロゴロ本読んでたら電話が。
二週間前に修理に出した山用ズボンが出来上がりましたって、、、来年二月納期って言うたやんPゴニア。
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解けていた左側が二重に縫って戻ってきた。早く出来上がったのは嬉しいが、最初に言った納期との差分は安全マージをとりすぎにもほどがあると思うけどな。
普段の仕事で作業工程見積もりの厳しさをこれでもか!ちゅうーぐらい味わっている者として

どーも不思議でたまらん。

出掛けたついでに同業他社の動向(?)も抑えておくかと思い、Mベルのお客様感謝イベント的なものへも足を向ける。製品展示や協賛企業ブースに目を引くモノはなく、まぁ入場無料なんでええかなと思った程度。
ただ、手ぶらでは帰さんよというオーラがプンプン漂うアウトレット即売エリアの熱気が

凄い。

豪快な品ぞろえ、そしてアウトレット売り場といえど一切手抜き無しの接客。手ぶらでは帰さないというMベル側の思惑と手ぶらでは帰りたくないわーという(金も無いのに、、、、)消費者側の利害が見事に一致してしまい、

我が家の小池さん、驚きの衝動買いに走るのまき。


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2014/11/09

荒地山、地獄谷

”ぼんやりハイキング”実施。

阪急芦屋川駅~キャッスルウォール~尾根~岩梯子~荒地山~黒岩~風吹岩~ピラーロック~芦屋地獄谷で下山。

次回のソロクライミングのために下見をかねてキャッスル上部の偵察。そんなに古くないリングボルトが沢山見つかったのが収穫。
岩梯子を登ろうとすると、前から山岳会っぽい行列がハーネス・ヘルメット、フル装備のガチャ類をぶら下げておりてきた。荒地山に点在するボルダーにもヒトがいっぱい。
なかには心細げな支点を作ってぶら下がっているヒトもいた。上手に登っていたけど「ひとはひと」。

自分はへたくそなので少しでも死から遠ざかるようなシステムを作らねばと、改めて思った。

黒岩でコンビニおにぎりを丸のみ。もうちょっとのんびりしたかったけど、、、、いろいろあって。

ピラーロック、ものすごく久しぶりにいったけど、以前にもまして地面が丸い。ブームとともにアイゼントレーニングのメッカとしての役割が激しくて、そのうち形なくなってしまうんじゃないかな。

芦屋地獄谷の下り、こんなに難しかったか?と思うほど緊張の連続。

そのほかのトピックとしては、相変わらず市販されているキャトフード缶を野良猫に施しにやってくるいつものおばちゃんとか、猪に名前をつけて餌付けするいつものシニアカップルは健在。「ジ・ハード」でもやってる気分なんだろう。正真正銘の確信犯(意味注意!)。

大阪駅に戻って串カツと大瓶二本しばいて帰宅。

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2014/11/07

アクセルほぼ全開

以前と同じように毎晩酒を飲んでいるし、睡眠時間もそれなりに、家事労働もあいかわらず。唯一の違いといえば、昼間は

まっとうなサラリーマンになってしまったこと。

毎日、ホボ定時間内は会議の連発で自分の作業ができるのは、残業時間になってからという一番よくないパターン。よくもまぁこんなけ議案があるなと思うほど。オフィス内に大小合わせて20ほどの会議室があるけど、三か月先まで予約で埋まっているありさま。

それ以外にも自席でネット回線つかって遠隔会議しながら別の電話に出たりで、もともとマルチで動く脳みそ持ってないので、突発的に入る質問に生返事で答えて深みにはまってゆく、、、なんてザラ。

よくないな、こーゆーの。で、ようやく今日になって「凪」。どこも同じなんだろうな、がんばろ。

渇いたココロに水を与えるために
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物騒なタイトルの本を買ってみた。

レベルはまったく違うが、参考になる部分多し。
自転車では幾度となく「さっきの危なかった(赤信号を見落とすとか、ダウンヒル中に前輪パンクするとか、ブレーキシューが外れてしまうとか他いろいろ)」という場面に出くわしたが、山で「あ、死ぬかも」というシーンには幸いまだ遭遇したことがない。

最近ちょっと自分の中で変化が。
高度のある場所のトラバースとか、怖さがましている。原因は岩登りを始めたせい。高度感になれると今度はロープで確保されていないハイキングがやたら不安になってくる。臆病で怖がりなのはむかしから。

ツールドオキナワから足を洗ったものも、レース中に襲い掛かるダウンヒルの恐怖にきんたま縮んだからってのが大きいもの。

この週末かよツールドオキナワ。

遠い思い出になってしまったな。

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2014/11/03

ソロ

午前中に猛スピードで家事をこなして、クライミングへ。
寸暇を惜しんでサドルにまたがっていた自転車バカだったころとまったく行動が同じだ。
ま、いいか。

ロープやらガチャ類やらが異常に重く感じられて、肝心の岩場にたどり着くころには精根尽き果てる、、、というのがいつものパターン。今日もそうなるのかなぁ、どーしょーかなぁーと駅前で思案したのだが、名案がひらめいた。

タクシーで登山口まで行く。

ここまで堕落してしまったという後悔と、自分は岩に登りに行くのであってハイキングしにきたのではないという変な意気込みがないまぜになる車中。

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しかし、タクシー片道680円の効果は絶大。

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飽きもせず、六甲・荒地山にある「岩屋根ボルダー」へ。晩秋の日差しを浴びてぶら下がると気持ちいい。
ちょっとダケ、コツみたいなもんを感じた。気のせいでなければいいが。

つかの間、業爆を忘れたよ。

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2014/11/01

奥飛騨

日記を書く気力とリソースがすべて仕事に回ってしまった。来週もたぶんそんなカンジ。
サラリーマン的には4コーナー回ってあとは残った直線をゴールまでドンケツを目立たぬように走ればいいやと思っていたのに、、、。

そんな鬱屈した精神は、小池さんも同じだったようで、「晴れたら山、雨なら、、、山の近く」もうなんていうか、魂を浄化するには森へ行くしかない!って、分別のつくええ歳の大人のするこっちゃないかも。それなりに費用もかかるし。

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以前素泊まりで泊まったことのあるステキな民宿を予約。今回も当然素泊まり。
山小屋の素泊まりが6,500円の時代に破格の3,800円(入湯税は別途150円)。
素泊まりになると、お茶菓子類は部屋に備え付けてないけど、まぁいいかと。

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電気ポットは自宅から持参がマスト。こやつが無いと、コンビニのレトルトが調理できないので。

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階下の「お食事処」では、民宿のステキな料理に舌鼓を打ちつつ楽しく談笑するお客さんの声が聞こえてくるが、

気にしない。

そーゆー楽しみ方はまたいつか。いまはとにかく、スキあらば山の近くにいければいいやとそればかり。
寒さで震えるテントに比べれば天国以上。淡麗350mlもいつも以上に美味いのでがんがんいく。

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素泊まりの客にも、温泉は平等だ。

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朝飯も、お食事処でステキな朝食をいただくみなさんを尻目に、コンビニで買ったパンとコーヒーで。

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セコイおっちゃんにも、紅葉は優しいのだ。

京都の紅葉が「燃える」と比喩するならば、奥飛騨の紅葉は「大炎上」かと。暴力的な朱色にたじたじ。

少しでも天気が回復するならに西穂の独標ぐらい散歩するかと思ったが、期待はむなしく。
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近隣の施設まで散歩したり。

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今シーズン行きそびれた山域の登山口調査。登山者用無料駐車場の下見もしてみたが、多分絶望だろう。
以前無料と聞いていた場所も有料エリアになっていた。ちぇ。

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入山届けのポストを覗きこむ小池さん。通年営業を除くほとんどの山小屋がこの日を最後に閉めてしまうので、はたして入山する人がいるのか興味あったんだろうな。

こんなカンジで山には触れてないけど、山の近くにいるダケでとても楽しかった。
また仕事、がんばろうって気にもなる。

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