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2014/08/31

木曽駒ヶ岳

この週末の天気もぐずぐずのだぐだぐの、、、予報。8月初旬の縦走に夢破れ(贅沢な話だが)て以来、危うげな天気の日はすべて「おはらしょうすけ」生活を続けてきたが、

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「迷ったらいけ」を実行。
074
中央アルプスに雲海がなだれこむのだ。

つづく


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2014/08/29

チキンラーメン

予想通りの塩気の強さが
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おもいのほか酒にマッチしたのでご報告。

残り半分は、定型通り湯をそそいで晩飯に。それをすすりながら阪神vs巨人を視聴。結果については目をつむるとして、放送中の抱き合わせ企画「日本人の人生を変えたプロ野球名場面」のランキング発表。

ノーヒットノーランを自らのサヨナラホームランで締めくくった江夏の試合(197?年)がエントリーされてない段階ですでに絶望はピークに。それだけならまだしも、
(このときの江夏の語録「野球は一人でもできる」に全身がしびれた)

バックスクリーン三連発がBest 10入りしてないってどーゆーこっちゃ!!!」
(このシーンを見ておもわず脱糞しそうになったファンは数知れず)

※1970年、大阪万博・月の石よりタイガース遠井吾朗のランニングホームラン
(人はだれしもやればできるの見本)

などなど。

10チャンネル(大阪では)にはしつぼーした。やはり野球はサンテレビでなくてはな。

そして週末は雨か(しつこい?)

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2014/08/28

ラズベリー・パイ

自分はいったい何屋なんだろう?と思う。
普段は営業の数字をあれこれ悩んだり、先週までは代理店と一緒に製品カタログを作っていたり、昨日からは
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これ。

子供のころに”電子ブロック”などという(とうぜん、買ってはもらえず)、オブジェクト化した電子部品を組み合わせて、ラヂオだのを作る教養玩具が記憶にあるが、ラズベリーパイは今風のソレとでも言うんだろうか。
ソフトウェアを作って外交品をプラスあるふぁして、ユーザーにプレゼンする装置を作ろうという魂胆がボスからの指示。しかしだ、柔軟性と根気とモノづくりへの情熱を失いつつあるおっちゃんには

ちんぷんかんぷん。

あと20年早くこれに出会っていたら、エレキギターのエフェクターをばんばん自作して、ぐわんぐわん鳴らして得意満面になっていただろう、もしくは、市販のセンサー類を組み合わせて自転車用の計測装置を作って自分好みのサイクルコンピューターの自作もと思えど、

時すでに遅し。

仕事の帰りに大阪駅のモンベルへ寄る。
先日の縦走でズタボロになった小池さんの雨具(ずぼん)を調達に。「雨具のずぼんは最廉価版でよい」をモットーにしているので、迷う必要無し。

そしてAEONへも寄って晩飯の材料を調達。
夏野菜だけでなく秋刀魚よお前もか!?ちゅうぐらい値段の高さに驚きつつ、安いマグロの赤身を買って帰った。

今週末も天気が微妙で、もうなにもいうこと無し。

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2014/08/27

ジムビーム

何をいまさら感たっぷりの買い物。
Jim

おっちゃんにはどこがプレミアムなのかわからず。

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2014/08/26

大気の状態が非常に不安定

耳にタコできるほど。

寝る前にベランダに干した洗濯ものを、降雨の気配で夜中に取り込むのはもう

飽きた。

なのにまたもや週末雨予報がちらほら。地震もちょいちょいあるしで、このまま世界は終末にむかうなんてことはないやろな?な?

てなことを思ったので、久しぶりに村上さんの「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を読む。
本の中では世界の終りを告げられるが、現実社会でもはたしてそんな明確な線引きがなされたら、おっちゃん

どーしたらええのやら。

そんな心配をよそに、夏野菜の高沸ブリは目を覆うばかり。
へなへなのキュウリやよぼよぼの茄子までえらそうな値札をつけられている。
しかし、数年前まで一本さんまんごせんえんのカーボンハンドルを躊躇なく買っていた男が270円のキュウリを前に悩む姿の情けないこと。
もし生まれ変わったら、自転車・機材は廉価版を買う。パーツに突っ込む金は見知らぬ土地へのツーリングの資金へ。ひたすら軽いパーツを買い求め、飽きもせずに同じ練習コースをぐるぐるしたあの時の気持ちは確かに楽しかった。四季の移ろいもそれなりに感じたが、

遠くへいった記憶がまったくない。

以前は走行許可されていた峠道やなんちゃらスーパー林道が、もはやの自転車バリバリ通行禁止。レースで遠征しても競技コースしか走ってなかったとか、まさに。

今夜の献立は、へなへなの茄子で何かを。

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2014/08/25

PETZL トルス

クライミングギア追加


単独で岩に登るために以前登高器↓を仕入れたが
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これをチェストハーネスに着けるのがとても厄介だったので、何か手はないかとほうぼう検索したらば、
首からぶら下げるダケのモノを発見。

C261
「トルス」とやら。丈夫な生地のサスペンダーともいうべき構造。昨日はこれが手元に届いたので家の中であれやこれや装着してみた。ぢつは、、、

この夏あの「アルペン踊り」でつとに有名な小槍(本家・槍ヶ岳の横にあるとがった場所)に登る計画があったのだが、異常ともいえる今年の降水量で岩の状態が激しく悪いらしい。おまけに、道中の普段ならなんてことない槍平からの登山道でも先ごろ大雨の濁流で三人流されてお亡くなりになったニュースもあって、これは

たどり着けんのでは?と。

で、日記的には
土曜日:アパートの排水管清掃業者の立ち入りがあり、理事会役員として終日対応で終わる。
シマノスズカでは大雨でレースが中止になったとかを知ったが、いい判断だと思う。濁流迫るスズカの1コーナを登るのはたぶん楽しくないよ(危ないし)。

日曜日:午前10時から午後1時までアパートの理事会に黙殺される。先日の眠たい問題定義した人たち、なにかあったらこてんぱんに論破したろと思って身構えていたら、空回り。そんなもんか、、、、。
終わるころには六甲周辺(どころか北摂一帯)に非常に強い雨雲。ダメだ、

今週も山に行けやんがな。

けれど一つの考え方として、スズメバチの活性をいくばくかでも食い止める要因になる気がする。
”大量殺りくを毎年経験した者”として、スズメバチの天敵は「降雨」なのだ。どんなにガタイのでかいスズメバチでも雨が降るとまったく巣から出てこない。殺りく用の罠だって、溺死を誘う仕組みだったのでよほど水濡れを嫌うんだと思う。

降雨続きで成虫が育ちにくあるいは巣が落ちてしまう、、、であればいいけれど。

蕁麻疹はあいかわらず。体調がすぐれないので8時すぎに寝た。

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2014/08/22

どうしてそうなるのか

運動:自転車通勤+家事いろいろ+腕立て伏せ1万回
飲酒:淡麗350ml×2、菊正宗の冷酒×三合

毎日いろんなことがありまんなー(暗めに)。

仕事をおえて帰宅すると、アパートの玄関前で住民の方に待ち伏せされそのまま集会室に拉致された、、、ような形で、理事会役員として苦情相談を受けるハメに。

任期あと一か月というのに何をいまさらと話を聞けば、管理員と清掃員の解雇要望についてだと。

どうせくだらない理由だろうと思って聞いたら思った以上にくだらない理由だった。
つまり、顔が気にいらないとか服装がだらしないとか愛想が悪いとか言葉づかいがなってないだとか、個人の資質によるものばかりで、職務が怠慢でもなく住民の生命財産を脅かすとか刑事事件に発展しそうだとかそーゆー理由が一個も無くて、このひとたちって

小学生なの?と思いながら、全身をネガティブな風が吹き抜けるのであった。

こーゆー人たちって決まって「すごくたくさんの人たちが同じ意見です」と言うのだな。
たとえ、母数が4,5人でも。

有効な解決策を見いだせぬまま(あるわけないやん!)その場を無理やり丸く収めて帰宅。
あと一か月、一か月の辛抱や、がんばれ俺、、、、。

で今週日曜も理事会。

憔悴しきって家に戻ると同時に荷物とどく
Mon
暗いココロを明るく照らす、ヘッドランプ購入。

安価で光量もそこそこ。小池さんが以前から同じモノを使っているのを見ていたので、性能については承知済み。
夜中にテント場のトイレに立つ程度なので、自分にはこれで十分。

ああ、元気が出ない。


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2014/08/21

自転車を鉄道に

運動:自転車通勤+家事いろいろ+腰痛体操
飲酒:宝缶チューハイ×2

昨日の晩飯
Moroko
どこやら産かは知らないが、一本80円(税別)となれば買わない理由は無い!
ってことでチンチンに焼いて醬油をだぼだぼにつけてよばれる。

「甘い」。

さすがに晩飯がこれだけでは体に悪かろうと思ったので、塩もみしたキュウリを数本。
おっちゃんの一人飯なんぞ所詮こんなもん。もうちょっと暑さが和らいだら煮物でもするのだが、、、。

昨日仕事の帰りに最寄駅でもめ事にでくわす:
袋詰めした自転車で改札を通す通さんで議論する駅員と若者。その趣味から”今は”少し距離を置く者として遠巻きに両者の意見を聞くことができる。袋を透視したのだが、ちょっと高価なロードレーサーのようだ。
サドルがチャックから漏れ出ている。
前後の車輪を外すだけの輪行など、レベルで言えば「輪行5級」やん。

前後のキャリアを外す->前の泥除けを外す->後ろ泥除けは分割部分のみ外す->フロンフォークを抜く->前輪を外す->後輪を外す->ペダルを外す->それらをまとめて紐でしばる->袋に入れて成型->フロントバッグを肩から下げる、、、でようやく「輪行初段」。当然、すべてのダボ穴に使うネジはすべてサイズを統一しておく。
これ以上の段位になると、前後左右のサイドバックのあり方を追及せねばと

遠い昔を思い出した。

ランドナーに荷物を積んで登山をしながら旅をしたという記事を最近の自転車雑誌にはひとかけらも見ないが(立ち読みレベルで)、「旅」とはかけはなれたものになっているんだろうか->自転車。
寂しい気もするが、仕方ないかな。

と、古巣の心配をしている場合でなく、
Lope
こっちもまったく停滞中。なんだ?どうした?ここ最近の天気は?
土石流が庭から入ってきて玄関から出て行った人たちに比べれば、山に行けない不幸など不幸のうちに入らん。

大丈夫か広島!?


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2014/08/20

やっぱり豚カツ

ロコモコ弁当を宣言していたのに、不可抗力で
Ton
いつもの豚カツ弁当に。ただし別皿形式にしてみた。

午後9時を回ると近所のAEON某店・精肉コーナーの虚無感たるや(てんてんてん)。おかげでロコモコの大黒柱であるハンバーグのひき肉が手に入らず。
仕入れと廃棄の狭間で揺れ動く担当者の心情を察すると、これも仕方の無いことか。

時系列を逆にたどると、きのうは退社後にローラーJDを大阪南港まで車に乗せて行った。
愛媛県でサークル合宿あるからフェリーに乗るとかで。それにしても年々荷物が少ない。だんだん要領つかめてきた様子。それでよい。人生余分な荷物を背負うべからず、、、といいながら、おいどんは昨日もアマゾンでいろいろなモノを、、、、。

その足で、晩飯ノープランを解消すべく楽天食堂で炸醤麺(ざあじゃんめん)をよばれる。
美しく盛りつけられた肉や野菜を躊躇なく混ぜ返しては食べ・混ぜ返しては食べする行為が、背徳っぽくてうまさ倍増。

人間やっぱり「やったらあかん」ことをやりたくなる生き物です。

Chikin
帰宅後は、読書と酒。シーチキンをレタスに巻く。

ぼくのボールが君にとどけば(伊集院 静):自転車もいいが夏はやっぱり野球。硬球を金属バットで打つ音が聞こえてきそうな短編がいくつかと、力なくミットに収まる球のたよりなさげなカンジの話がいくつか。
油断して読むと目から水が落ちるので気を抜くな。

あとは、風雪のビヴァーク(松濤 明)をkindlで(目がチカチカした)。ちょっと気持ちが同化できない部分が多くてあまり楽しくなかったな。

きのうはこんなとこ。


追記:ホノカアのテックスドライブインよりジョーンズのロコモコの方が美味しいと思う。テックスはマラサダだけ食っとけみたいな印象。ただしジョーンズは下校の中学生のたまり場になってるからちょっとうっとしい。
また行けたらええのにな。

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2014/08/19

TOTO

TVニュースでアメリカの著名なCEOやらVIPやらが氷水を被るシーンが流れていた。難病のALSを支援する運動だとかで、なんか、どっかで聞いたことあるなALS、、、程度。

日曜日に寿司を食ったあと、なぜかフラフラっと楽器屋に行ってみた。買うつもりは当然ゼロ。
57年のレスポールはさすがに値段ついてなくて「ask me!」とか書いてあって背筋がぞくぞく。あとは塗装ハゲハゲのテレキャスターとかストラトが高い場所に飾ってあったが、ブリッジ錆び錆びでどんな音が出るんや~?
で、ふと片隅にTOTOのスティーブ・ルカサーが弾いてたようなイバニーズの中古を見たとき、ベーシストのマイク・ポーカロがALSだったなんてわたいもないことを

思い出した。

今晩からローラーJDがサークルの合宿で10日間家を空ける。小池さんはいわずもがな(出張で留守)。
通説通りこれをプチ独身というのであれば、かれこれ20年以上もあたくしは

プチ独身。

特段嬉しくも悲しくも無い。いつもは地味な弁当だが明日ぐらいはひさびさにロコモコ弁当でも作るか。
おっさんのアロハやな、アロハ。


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2014/08/18

休養

稀に見る、夏バテweekだった。先日の縦走で3kgほど期せずして落ちた体重は、戻るどころかジリジリといった感じで下がり続けている。日中はエアコンの効いた快適なオフィスでだらだら過ごし、自宅ではひたすら扇風機だけで耐えるが、この極端なアンバランスさで汗腺の動きがおかしくなってる?

被害は胃腸にも。

食欲が湧かないので、菜っ葉をアテに淡麗350mlだけの連日の晩飯。いくら成長ホルモンの分泌が止まったおっちゃんでも、寝ている間にエネルギーが枯渇しているのはよくないのかも。

決定打は土曜日。昼酒を飲んで吉本新喜劇を見ていたらそのまま寝てしまった。気がつけば夜の11時。
いちどシッコへ行って麦茶を飲み、そのまま本格的に寝る。気がつけば翌朝。
実に16時間無補給で寝ていたことに。さすがにこれではマズイと思い、

炎天下にもかかわらず、徒歩で大阪駅まで出向いて、寿司を食う。中央市場も盆休みで仕入れがさぞやと思いきや、物流と冷蔵の技術のナセル技なのか、どのネタも新鮮(に感じて)美味かった。しかし、酢飯を食わずに殆どを”アテ”でよばれて冷酒をグビリとやるので、果たして体力が戻ったのかどうか怪しいが。


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こっち方面の鉄分が今のところ低調で助かる(金銭的に)。

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山どころか青春18も今夏は行けずじまい。

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どうやらTV番組で紹介されたらしく、阪神百貨店のイカ焼きの行列が大変なありさま。

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大阪駅周辺はこんなにも夏空なのに、奥飛騨や福知山は大変なことになっているとは。

六甲山にでもさんぽに行くかと思ったが、おなじようなカンジで崩落している登山道があると聞いてたので自粛だ。いくら低山といっても興味本位で行かないほうがいいと思う。
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で、どこやらのブログで面白い記事を見たのでラボで実験。

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コーナンでこやつを入手。

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山用のサーモスに塗りたくる、、、が、この時点でラボ(台所)が大変なことに。

臭気凄い。

あわててベランダに放り出す。しかし自転車趣味の人間なら誰しもこの匂いに覚えがあるはず。
スチールフレームの塗り直しDIY特集記事が、昔の自転車雑誌にはちょいちょいあった。その記事を鵜呑みにしてチャレンジしたボーイズ&ガールズは数知れず。

そして悟るのだ。。。。。「無理や」と。

てなことを懐かしみつつ30分おいて水で洗い流せば
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モディファイ完了。

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どーしてメーカーは、無塗装のままリリースしなかったのか不思議でならない。このエロさ、最高やん。

来週末の天気も微妙らしい。
そういえば鈴鹿とか乗鞍の時期?乗鞍はぜひともゴールしたら岐阜側に出て槍・穂高の稜線を見てきてほしいが。こっちはアパートの理事会で頑張るぜ


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2014/08/17

どこへも行けませんぬ

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米はキッチリ一合。

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フリーズドライの炊き込みご飯の元を投入

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古来より、釜でメシを炊くときに蓋をあけるのはご法度という伝承があるけれど、
飯盒で炊くとき、成功体験に元ずく自分のノウハウとしては、
1.米を研いで30分ほど水につけておく
2.火にかけて沸騰したら蓋をあけて中身を撹拌し、再び蓋をする
3.中火にして蓋の隙間から水蒸気が出なくなるまで炊く
4.水蒸気が出なくなったら「鼻」を近づけて焦げる瞬間の匂いに注意する
5.焦げる匂いがほのかにしたら、灯を消して、あとは30分ほど蒸らす

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どーなってんのこの天気???
まぁ、天気にもいろいろ都合があるんだろうが、貴重な週末を楽しみに生きてるこっちにも、言いたいことは山ほどある。
、、、、で、メスティン(飯ごう)で朝飯を作って気分だけでもアウトドアに。


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美味かった。満足。

無理をして突っ込んでもな~んも楽しくないってことをこの前の縦走で思い知ったので、ムダ金を使わぬよう、自宅で暮らす。
夏バテで3キロも痩せたので、それを盛り返さねばな。

メモ:ロックカラビナ数本、ペツルのトルス買う。

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2014/08/14

仕事してます。

盆暮れの電車通勤、結構「好き」。

なんせガラガラで立ってる人など皆無。座席は座り放題。

オフィスにいても、即答を促すようなメールは来ないし電話も掛かってこない。普段後回しにしている作業をこの機会に。

カタログ撮影も盆前にぎりぎりセーフで入稿したので、あとは出来上がりを待つだけ。バックヤードでどんな事があったかなど裏話的なニュースを社内ポータルに上げてみようかと思う。
ロボコン参加(業務として)への下地も作らねば。小池さんがその筋に詳しいけれど、家の中で仕事カンケーの議論とかしたくないのでこの先も自力で何とかせねば。

社外に公開しているHPの勉強も少し。
SNSが台頭しているのでHPの果たす役割がどんどん変わりつつある。すでに”Webを自由にデザインする”時代の終焉も見え始めているので危機感持たねばな。コーポレードブランドの統一感を出す企業がどんどん増えている中、自由にデザインなんかしてる場合じゃない事を痛感。

昨日の晩飯:
とうもろこし焼いた。
あさりの酒蒸し。
納豆とおくらを混ぜたもの。
冷酒×3合

近頃、山以外でお金全然使ってない。

いいことだ。

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2014/08/13

アジアン

女性漫才コンビのような缶詰発見。

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マルハニチロホールディングスがリリースした”アジアン味”シリーズだとか。
今までは”いなばのタイカレーシリーズ”の独壇場だったが、そこへ切り込むとはかなりの覚悟が要ったのでは?とさっそく実食。

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缶にプリントされた「激辛注意」の文字は伊達ではなかった。ビイル10ガロンぐらい飲める辛さ。
残り四種類(?)フルコンプリートするつもり。

てなことをしつつ晩飯を作る
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鶏肉のケバブを食べたばかりだというのに、またもや鶏肉。ささみを湯がいて手でちぎる作業。
焼きナスの皮を剥くのとエエ勝負の熱さだが、一心不乱に千切るのだ。

”先週山行ってしまったから盆は全部出勤やわ~悲しい~わ~”とご都合主義なおっちゃんの晩飯81発目:
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かしわのささ身サラダ。

大量のキュウリと大量のかいわれ大根で混ぜ混ぜしていただくと、なかなかの涼味。こやつを食べながら冷酒を飲めば、盆休みの出勤などなんのその。

けど、今週末も雨らしい。

ちぇっ、、、。

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2014/08/12

水菜を間違える

運動:自転車通勤+家事いろいろ+コロコロ腹筋×8回
飲酒:宝缶チューハイ×2

いつもの日常。厚揚げのサラダを食べたくなったのでトマトと水菜も買ってみたのだが、
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ぼんやりしていてサラダ用ではないほうの水菜を買ってしまったという。
アゴを鍛えると思えばいいかと思って、ローラーJDには事実を明かさずじまい。

以前にもまして体格が貧相になったなと言われたのでタンパク質も
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かしわの胸肉を醬油とみりんで焼きました的な何かを追加。
山から戻って一番感じるのは、「普段いかに過食ギミであるか」ということ。常に腹をすかせて森の中や稜線を彷徨い歩いているほうが、五感が研ぎ澄まされていた気がする。絶えず、雨の気配や雷の近づき具合とか隠れ場所を目で追うとか、ここ(崖っぽいとこなど)から落ちたらどうやってリカバリせんとアカンのか?とか。

小屋でわけてもらった雨水にも、味の違いが出ていて、おもしろかったな。

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2014/08/11

休み明け

夏休みが終わってしばらくボケ~っとして使いもんにならんかと心配したが、心配する必要なんぞ無いほどに

始業前から業爆。

大量の未読メールの処理と、クレーム対応、そして埋めてきた地雷が見つかってしまいそれの掘り起しとかいろいろ。小学生の休み明けといえば、遊び倒すだけ遊んで始業式直後に手にした鉛筆の違和感に戸惑ったもんやが、キーボードもマウスもいきなりシックリきたので悲しい。

昨日は台風直撃のさなか
Sake
家事をすませて飲酒に突入。都会の鉄筋アパート暮らしはなんとも無機質で退屈な反面、床上浸水の後片付けに奔走する人たちのニュースをTVでボーっと見ながら酩酊。ちょっと心が痛むが。

酩酊しながら録画した映画「舟を編む」を見る。

原作を読んで映画を見てひっくり返りそうになった「春を背負って」の二の舞になりはしないかとビビったが、とてもいい映画だった。ただ、主人公と同じく他人の話をすべて額面通りに受け取り、冗談が通じず、コミニケイション能力に難があり、、、、というディテールを見ているうちに、それが原因で長期休暇を余儀なくされている職場の後輩の事を思い出した。
うちの職場に辞書を作るような部署があれば、彼もココロに風邪をひかずに済んだんじゃないのか、、、とか。

荒天のさなかにも、荷物は来る。
Cub
我が国のロジステクスの凄さを垣間見る。
今のところ自分の体力以上の荷は背負えないので、60リットルのザックで今後も一泊から一週間程度まで対応してゆくつもりだが、ザックカバーだけは大き目!、、、というのを今回の山行で思い知ったので

100リットル用を購入。


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2014/08/10

パルピテーションについて

ただいま、台風の中心がまさに目前に迫る。

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100均のシートカーバも壊滅的状況。部屋におくスペース無いから、ずぶ濡れのまま我慢してもらうしかない。
以前はあれほどトキメイタ(パルピテーション)のにな、、、。

下山した次の日、恨めしいほどの快晴の中、アパートのベランダでテントや寝袋やザックなど一切合財の山道具を気持ちよく干した。

次の日は、小池さんの実家の墓参り。

昨日は自分の「月刊長男」の日。淀川花火が開催されたらベランダから見るかなと思ったけど中止。

つづく

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2014/08/07

縦走、敗退。

8月6日:

最後の朝飯は豪華に散らし寿司
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徒歩10分のとこにある山小屋へ行って情報収集。AMラヂヲの予報。知ってる限りの観天望気。
最大あと二日分ある予備日と食料、燃料。ただ、ここまでの動きを振り返ると、標準コースタイムの二割増しの行動時間がかかっているので、この日三俣蓮華まで行くとすると10時間にも及ぶ予想。

晴れならば、まったく辛くないが、、、、。

それにしても山に来る人たちの天気に対する知識の深さといったら。この日も薬師から下山してくる数人のおっちゃんやおばちゃんに天気の意見を聞いたら、九州で温帯低気圧になったやつが湿った空気が流し込んでるはずなので、明日以降も無理やと思うとか、
この季節に日本海付近に居座る前線は動きが遅いよとか

凄すぎる。

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やらせ&本音 の「うなだれ図」。

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あの霧の向こうの道が三俣蓮華、双六へ続くのかと思うと(てんてんてん)。

6:20テント場出発
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自分の足で稼いできた高度を、ここから1,000メートルほど下げていかねばならん悲しさ。

10:00過ぎに折立登山口到着。

※シーズン中は日に三本、折立から富山駅直行バスがある。予約しなくても乗れる。
 一人3,500円で二時間。
※折立登山口には登山靴の洗い場あり。水道、自販機、トレイあり。ビイル無し。
※大き目の駐車場あるけど、かなりの数の車が止まってた(ウィークデー)。
※バスに乗って「亀谷温泉」バス停で途中下車して風呂入って次のバスで富山駅へ行く人もいた。
  ただ、日に三本なのでうまく時間合わせないといけないかも。

※10:20折立発バス~12:00富山駅前着。夕立でまたもや土砂降りの富山駅前。
※時刻情報を持たぬまま博打覚悟で富山鉄道切符売り場まで行くと、10分後に大阪行高速バス
 があるという。綱渡りセーフ。本当は駅前で立ち寄り湯でもあれば入りたかったが、無さそう。

※途中、尼御前SA,田村SAでトイレ休憩あり。いずれもノンアルコホルビイルの販売無し。

※全身が臭い。靴下が特に臭い。


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縦走、停滞

8月5日:

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前日、賑わっていたテント場が、翌朝にはこのとーり。本来われわれも5時過ぎには行動開始して黒部五郎を経て三俣蓮華近くまで行く予定だったが、

ぜんぜん雨、やまん。

薬師岳で雨中行動の情けなさを思い知ったので、予備日を使って停滞。
ぢつはここまで来て、気象予報に関する情報に注力していない。救助要請用に子供ケータイだけは(月額780円)持っているが、このために万コロちかい月額を払って(格安スマホもあるが)スマホを契約する気も無いし、
ネットで配信されている山岳気象のほとんどが平野部を参考にしたもの。

「行ってみなけりゃわからない」のが山の天気かと。

ここでええこと思いつく。
近くに福岡●●高校山岳部のテントがあった。高校山岳部なら天気図書いてるはずとおもたらビンゴ。
なにげなく聞いたら「下り坂です」と。ついでに晩飯メニューはと聞けば「ゴマ豆乳鍋でした」と聞き、驚きを隠しえないおっちゃんでした。

さすが高校生。

その高校生たちは当然のように雨の中を出ていった(あんたら凄いわ)。
広い広いテント場にポツンと残されたわれわれ二名。仕方がないので貧相な朝飯を食べつつ

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ふりかけで七並べをしたり。

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茶しばいたり。

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丘に登ってわれわれ以外に屁タレはいるのかと観察してみたり(ごめん)。

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乾燥野菜で煮びたしを作る。

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冷やし中華を作る。

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ニンジンを茹でる。

とまぁ、雨ですることないから食って飲んで食って飲んで。時折やんだら、テントの外に出て体操したりとかも。
そうそう、スマホは持ってないけどAMラヂヲを持っていたので毎時55分から始まるNHKニュースと天気予報が唯一の楽しみで、この日だけで10回聞いた。予報は相変わらず晴れのち曇りしかいわんのでそのたびに

「なんでやねん」と寂しく突っ込む。

周波数の合わせ方がわからん中、偶然飛騨地方の予報が入ったのでよく聴くと
「大雨警報、河川の波瀾濁流にどーたらこーたら」と。

黒部五郎の影がどんどん遠くなりつつ18:00消灯。一晩中、激しい雨。

もう慣れた。


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縦走、スゴ乗越から(薬師岳)太郎小屋

8月3日:

試練の日。

4:00起床
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寝る前に水でもどしておいた米で茶漬け。途中でアップアップしてきたが、試練を予感したので無理やり詰め込む。6:00行動開始。天気がちょっと不安だったが、戻る理由がまったくないので先へ。それと、昨日今日の二日間で”重量物”を腹に詰め込んだので気持ち的にも背中がちょっと軽いかと。

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歩き始めてすぐに雨。そしてすぐに急登。けれど、なんとなくではあるが体が重たい荷物に慣れてきたのもチョット。

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雨の中、地滑り跡をあるくのはあんまり気持ちよく無い。落ちても大変なコトにはならないだろうけど、這い上がるのはかなり困難だと思う。

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この前後、たぶん3,4時間歩き続けているけどほとんど写真撮ってない。

「撮る余裕がなかった」。

晴れたら天国の「稜線歩き」。おまけに標高は絶えず2,800メートル前後でそれはそれは左右切れ落ちた崖から望む絶景が素晴らしいだろうが、荒天の中の稜線を歩くといえば、隣の人間と会話もままならんほどの暴風と雨で、背中の荷物が風をはらんでまっすぐ歩けん!登れん!

それが時折凶悪化すると、岩にしがみついてやりすごす。

歩き出しの服装、自分は登り重視のコースレイアウトを見越して「半袖のシャツ+カッパ」。小池さんも似たようなもんで、行動中はこれでイケたのだが、、、、。
この先、風をよける場所がなくなりそうだったので、雨の中立ったまま菓子パンをかじってたら猛烈な寒さで鳥肌が立った。コースタイム通りならあと1.5時間歩けば3,000メートル近い場所に付くのでますます寒くなるのは必至。

雨の中、シャツを脱いで(小池さんも同等に近い行動)全権の信頼を寄せる某肌着に着替えてそのうえからキャプリーンを。
バケツの水をかぶっても皮膚に水濡れ感が無いこの肌着、メリノウールではここまで無理ちゃうんかな、、、。
企業努力って凄いな、、、と、どーでもええことを想ったり。

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小屋を出て四時間後の登頂。

まわりは白一色。

目の錯覚ではなく、この現場の横をス~~~~と走って行ったトレランの外人、「短パンやん」。
世界は広い。
感心してるばやいやない。内心は一刻も早く森林限界から抜けて樹林帯に入って風を避けたい、それだけを想って頂上滞在わずか1分。
「もうええ、もうええ」いうぐらいの暴風雨の中必死で高度を下げてようやく薬師岳山荘に着く。なにか飯を食おうとしたらば小屋番の青年が一言、

「ヘリが飛べず、、、食糧難なんです」と。

※おととし新築したのか、薬師岳小屋めちゃくちゃ綺麗。
※雨水を200円で購入し、手持ちの食材を調理して先ヘススムことに。

この先まだ1.5時間歩くのかと思うと気が重い。
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またもや美しい高山植物が(名前しらん)。雄大な景色を見るために歩いているのであって、辛いことが好きで歩いているのでは無いのだ。だから風雨とガスに巻かれて何も見えない空中を彷徨うような歩行のなんとも味気ないこと。

水を含んだ森の緑の綺麗さとか雪渓が溶けて落ちるときの不思議な音とか街に住んでてはとーてい感じることのできん幸せもあったというのに、またふて腐れて歩いてて情けなくなる。これ本音。

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14:00テント場着。じつに8時間も雨の中を、、、か。

※薬師峠キャンプ場はひとり一泊700円。テント場内に管理棟があって、ビイルは350mlで600円。
 発泡酒及び缶チューハイは無し。
※ゴミ捨て場あり(スバラシイ)
※トイレあり(めちゃくちゃ綺麗)
※水場あり(飲めます)
※薬師岳を登るベースキャンプにはもってこいだと。ただし、水平な場所がほとんど無いのでそれは我慢。
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遅いランチに
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フリーズドライの白和え(永谷園、凄い)

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どん兵衛の袋めんで煮込みうどん(沸点が低いのか、麺が伸びにくい)

ぐだぐだしてたらいろいろ面倒くさくなってきたので、晩飯パスして17:00消灯。
夜中、テントを叩く雨音で何度か目が覚めた。もう、どにでもなれの気分。


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縦走、五色ケ原からスゴ乗越

8月2日:

(雨ならマズイなと思いつつ)おそるおそるテントの外に出る
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これがあるから山に来たと思える瞬間。

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北アルプスのランドマーク(槍)も、こちらをチラ見。

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朝飯、前回の下見通りに早ゆでパスタにタラコマヨソースをあえて美味しく頂いたが、

※パスタは重たすぎる。これもダメ。

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テント場は水はけもよくて水平なので、ビイルまでの距離さえいとわなければまた泊まりに行ってもいいかな。

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前日の反省を踏まえて、4時起床、6時過ぎスタート。根拠はないけど晴れを予感させる空気。

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ふと足を止めると、富山市内が。陽のさし具合から想像すると猛暑なんだろう。こっちは平均15度ぐらいでぼんやり立ち止まると寒いくらい。

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延々、延々。

常に標高2,600メートル前後を歩いているのでちょっと息苦しいが、景色がそれを忘れさせてくれたり。
しかしほんまUP/DOWNが果てしない。自転車ではわからなかった”地球のデコボコにもてあそばれてる実感”。

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情報にはない岩場なんかも。今回の荷物は、自分が約20キログラム、小池さんが15キログラム。これにそれぞれ水を1.5キロづつ持つのでけっこうつらい。とくにこんな段差のある場所で、登りはなんとか岩にしがみつけばクリアできるが、下りは地球に強引に引っ張られ放題なのを食い止めねばならんので、時間が余分にかかってしまった。(誤算)

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後方のは登り返した山に間髪入れずにガスが。大げさでなく、分単位で天気がめまぐるしく変わるのでこの日の後半はカッパを着続けた。

※大枚はたいて買ったゴアテックスだが、発汗のスピードに生地の放出が全然追いついてないと思う。
 高性能な肌着で汗冷えを回避するのが一番いいという結論。雨宿りできるようなバス停もコンビニも
 無い中、7時間近く行動するのでパチもんの衣装はやめたほうがいいと思う。

13:00過ぎ、スゴ乗越テント場到着。
やっぱりこの日も7時間かかった。
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昼飯はざる蕎麦だ。水の豊富なテント場でこそなせる技だが、

※パスタと同じく、蕎麦も重たすぎる。前日の反省も含めて今後の行程の過酷さを思い、
 この日中に重量物(生野菜類)をすべて食べつくす作戦に出た。
※生卵はヤバイトと思ってゆで卵にしてもっていたが、すべて初期の腐敗が始まっていた。
 残雪期と同じに考えた末の案だったが、甘かった。
※テント場はひとり700円。ビイルは350mlが600円、500mlが800円。当然しっかりいただく。
 水は沢水を引いてるカンジでグビグビ飲めた。トイレや野趣あふれるタイプのもの。
※樹林帯の中にあるので、虫が多い。小池さんは顔面を7か所刺されるという惨事。
※いつも同じことを思うが、小屋番の青年たちは男前ぞろいで目が優しく、細身。それなのに容姿から
 想像もできやんほどの怪力。 だれか婚活しにいけ!

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どこの登山口からも10~11時間かかるというのに、この日も大盛況。

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玄関の土間ギリギリまで布団の海が。とうぜん男女おかまその他、雑魚寝。

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ピーマン肉(コンビイフ)詰めを作ったり、

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デラックスな日清やきそばを作ったり、
雨さえ降らなんだらほんまに楽しい楽しいテント生活なのだが。

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雑誌で見た、棺桶のようなテントのヒトもいたが、狭くないのか?

この日、行程の途中から抜きつ抜かれつしたフランス人がいたが、古臭い言葉で申し訳ないけども
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「北アルプスの中心でジュテームすな!」と言いたい。

公衆の面前でチューの連発は、こっちの酸欠を伴うのでやめろ。
しかし、絵になるカップルだ。しかもねーちゃん、めちゃくちゃかわいい。

※ここのテント場は公称20張。実際にもそんなカンジなので早く到着していい場所を探すべき
 だが、山の中で場所取りってもの、ちょっと世知辛いかな。
※長らくヘリが飛んで来ていないのか、ここの汲み取り式便所は「溢れそう」になっていた。
 にも関わらず、前日もこの日も我らはチョー快便。不潔が好きではないけれど、
 「そーゆーもんだ」と思えば他人のババを直視しても問題ない。

18:00消灯。夜中に少し風がテントを揺らす。

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縦走、立山から五色ケ原

大脳も小脳も日々急速に縮小しつつあるおっちゃんが、はたしてちゃんと思い出せるのか怪しいが、自分用のメモとして残せればと。

8月1日:
22:40大阪駅発のJR夜行バス乗車。先日の下見のときより登山客率が大幅UP。今回は二階建ての一階席。

※一階席のほうが地面の振動を拾いやすいが、揺れが少ない印象。景色はまったく見えないので閉塞感強し。
 エアコンの効きはあいかわらず北極並み。

8月2日:
7:00前富山駅前着。晴天、いやむしろ(暑いではなく)熱い!フェーン現象?ともかく大阪よりマシマシな熱さにびっくり。前回の下見ではここから富山電鉄とケーブルとバスを乗り継いで室堂入りしたが、今回は富山駅前から室堂までの直通バスで。

※直通バスは事前予約が必要。大型ザックの割り増し料金無し。ケーブルやバスを乗り継ぐより料金安いし、
  待ちの列に並ぶ必要無し。四列席でシート狭し。 途中一回トイレ休憩あり。2時間乗車。
※朝食は、JR富山駅舎出口角にある手作りお握りがおすすめ。一個150円前後。

10:00室堂着
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夏休みに入ったせいもあるのか、室堂凄い人。日本語中国語ロシア語韓国語のカオス。
登山届け出すやら水を積載するやら段取りに手間取り、

10:44室堂発という、縦走にあるまじきスタート時間だが、富山市内か立山に前泊しない限り、朝からの行動開始はホボ不可能なのだ。

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観光のヒトに混ざってトボトボ登ってゆく。途中どこやら小学校の軍団が前からやってきて全員が「こんにちは!」と元気にあいさつしてくれたが、いちいち相手にしてたら酸欠になるのでテキトーに返しておく(ごめん)。

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こっちの熱い決意とはウラハラな、ぐだぐだの道標。

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写真ではなかなかつたわりにくいが、これから一週間かけてあるく道の四日分ぐらいが見える。
あと、この日のゴール地点がすぐそこに見えるのでラクショーと思いきや、
なんとなんと、まじめに歩いて

七時間もかかるとは。

そんなこと全然思いもせず
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上空から黒部ダムの方を見下ろしたりして

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雪渓の中に降りてゆくアトラクションなども

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名前を知らんのが情けない。

人が多すぎてもウンザリするが、少なすぎても不安になるという、なんとも我儘な自分だが、
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先行パーティーがあるとさすがにホッとする、、、いやいや、あそこまで行くんかい!
と思うとちょっとゲンナリ。
ここまででも100メートル登って100メートル下るというのを何べんも繰り返してきたので、さすがに鈍感なおっちゃんもウスウス感ずいて来たことがある。それは

”目の前に見えてる山に登るには、見えない谷を沢山越えねばならん”ということ。

ちょっと愕然。

そして、そーゆー気持ちに追い打ちをかけるように雨。
大枚はたいたカッパ上下を着てその後もやりすごすが、一時間たち、二時間たち、三時間たち、

いつになったら雨やむねん、、、、と思い始めるとまだ初日であるにもかかわらず、こんなことで明日以降も歩ける(気分的に)のか?と不安になる、無口になる、イライラし始める、腹が減る、足も痛くなる、腰も痛くなる、
歩けども歩けども、朝見えてた小屋の影すら見えず、
遠くで雷まで鳴りだして、もう泣きたい。
ようやく人工的な木道が現れた。木道が現れるというのは通常小屋が近いという証なのだが、この五色ケ原にいたってはラムサール条約に(嘘)指定されたっぽい湿地帯なので木道が長い長い、、、。

げっぷ出るほど長い木道歩いて小屋にたどり着けば、窓の中から宿泊客たちの気の毒そうな視線を一斉に浴びる。

※小屋番の女の子、めちゃくちゃスレンダー美人。
※テントは一泊一人700円。缶ビイルは350mlが600円。荷揚げの苦労をしのんで沢山いただきましょう。
※テント場は小屋から徒歩10分
※テント場に汲み取り式トイレ、水場あり(雪渓の水なので要煮沸)

土砂降りの中、大人げなくふて腐れつつテントを建てた。荷物のすべてがずぶ濡れで悲しい気分に。

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それでも、晩飯(鮭の水煮缶入りキムチ鍋)を食べてグビリとやると、山に来てよかったなとやっと思えた。
テントの外はあいかわらず、雨。湿ったシュラフにもぐる。

※いつもの一泊、二泊のテントと同じように考えて缶詰や生野菜を持っていったが、大間違いだった。
 縦走は軽さ命で考えないと。


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2014/08/01

今夜の夜行バスでいよいよ旅立つ。

最後まで歩けるんだろうか?とか、途中でどんなドラマ(アクシデント以外を希望)が?とか、地球はなんでこんなにデコボコしているんだろうか?とか、ええ歳のおっさんが風に吹かれながら名も知らぬ草花に癒されるだとか、真夜中にションベンしながら流れ星を目で追いかけるだろうなとか、いろいろ思いめぐらすことはあれど

「どーにかなるやろ」と。

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正直、ここまでの規模になるとは思わんかった。栄養と軽さと値段はまさにトレードオフ。その”損益分岐点”てきなところを探り探りして、フツーにAEONで売ってるものとかを織り交ぜる。

「なんかあったらコンビニ寄ったらええわー」という暮らしから、しばらくお別れ。

どうか無事、帰ってこられますように。

特に、熊と雷。

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