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2013/12/31

よく歩きました

前日の四足歩行に引き続き、二足活動を。

この年末は関西のそんなに高くない山に雪の便りが届くのが早めとか。ならば、昨年味をしめた琵琶湖バレイで歳おさめでもするかと思ったが
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現場につくと、みたこともない人のむれ。この日のために前倒しで大掃除済ませてきたというのに、強風でロープウェイの運行が滞っていた。パーキングからの送迎バスも同じく。
しかし案ずることなかれ。

こっちはもともと歩く姿勢で来ているからもしや勝ち組?と、このヒトたちの群れを横目に登りますです。

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しかし比良山系、あまくない。序盤こそ地面が見え隠れするていどの積雪だったのが

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蓬莱山頂上付近は、腰まで埋まるほど。
しかし、眼下にひろがる琵琶湖とのコントラストを見られただけでももういいかなって気になった。

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一昨年、勢いだけで登ってしっぽ巻いて逃げ帰った「金ぴら峠」の道標も埋まる。
結局、ここでも自然の脅威の前になすすべもなく、タイムアウト。

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三時間半かかった登り、あと少しで頂上というところで戻る決断。このあとは1.5時間でふかふかの羽毛布団の感触を楽しみつつスノーシューで下山だ。
頂に立つことだけが山じゃないし、今年も安全に楽しい時間を過ごせたことは

いいことだなと。


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2013/12/29

よく登りました

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2013年の締めくくりにふさわしい空に向かって突き上げる。

空を舞う、カラスとクライマー。

つづく

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2013/12/26

12月25日

誕生日であろうが結婚記念日であろうが一切記念日興味なし家族にとって、唯一一致団結するのがなぜか12月25日。”かしわ”(ローストチキンとかでなく、あくまで、か・し・わ)やら持ち帰りの寿司やら惣菜やらAEON野田阪神店で寄せ集めたものを。

全員揃って晩飯食うって、いつ以来ぶりやろか?

この夜の話題は、ローラーJDの珍道中(?)。休日のたびに自分らがキタ(梅田な)やミナミ(難波な)に行くような感覚でドイツやフランスへ行った話など。風景やその地方特有の建物もさることながら、一番印象的だったのは以外にもゴッホやピカソの絵画だったとか。

生意気すぎるぜ。

俺なんか教科書でしか見たこと無いっちゅうのに。あとはガウディの造った”抽象的な公園”など。それらを日常的に繰り返した日々のこと、どうか大切にしまっておけな。それとは別に、むこうで生活の面倒をみてくださった家族とのドタバタ劇の中で繰り広げたであろう英語のセンテンスを再現しろと言ったら、本人もあれ?あれ?あれ~?ってな具合で恐ろしいまでのスピードで

忘れつつある。これが日本人の現実なんだろうな。ま、しゃーないか。

運動:自転車通勤+家事いろいろ+腰痛体操
飲酒:白ワイン×4合

「不用品のゴミだし」って、なんかトートロジーのような言い方になってしまうが、第二第四木曜日は主夫にとって憂鬱な日だ。秋口に制定された新ルールに即した資源ごみ回収の日。

・ダンボールは折りたたんで紐で縛る
・酒の紙パックは開いて洗って乾かして紐で縛る
・そのほかの用紙や広告の紙はまとめて袋へ
・ラベルを剥がしてキャップを取ったペットボトルはまとめて袋へ
・空き缶と空き瓶はまとめて袋へ

これだけの作業を強要しつつ、集積場所のカゴが一つってどーゆーこっちゃねん!?
それに集めに来るトラックの荷台に一斉に積載するってどーゆーこっちゃねん!?

意味あらへんやん。

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2013/12/24

住吉温泉

連休最終日だが、普段のようになにかをしなければならないという切迫した気持ちが湧かないのは、正月休みがあとに控えているからに違いない。ともあれ、年賀状を作ったり家事をやったりは普段通りに。
小池さんは仕事関係のシンポジウムとやらに出かけてゆき、ローラーJDは時差ボケ解消のために(いつまでかかっとんねん)布団と一体化。

まず最初に向かった先は、お昼をよばれに”楽天食堂”へ。いつもながら滋味深い担担麺をアテに青島ビイルをグビルとやる。居心地が良いので根が生えそうになるのをぐっとこらえて次なる目的地は登山用品のミレーショップへ。
真紅にかがやくSaleの文字が踊っとるがな!期待させるな俺の財布の紐はそーとーに固いのだよと店に踏み込んでみたものの、やはり「SaleはSaleなり」の商品ばかり。自分の勇み足を悔やみつつこのまま手ぶらで帰るわけにもいかんので、裏手へ回ってPatagoniaも押さえておく。

が、しかし、クリスマスプレゼントを互いのステディに買い与えようとするねちょねちょしたカップルで埋め尽くされてる中、こぎたないおっちゃんに居場所は無い。それにカッパ一枚が8万円とかザラってちょっとどうなん???自分の目指すべき頂はこんなファッションビルやないと思って好日山荘に救いを求めるも、なぜかそこにもねちょねちょしたカップルが行く手を阻むのだ。
山の道具屋が今やデートスポットになっているとはな。こんなことならハジメから山にでも行っとけばよかったと。

もうこうなったら「酒」しかない。
自宅最寄駅に自転車を止め、阪神電車・杭瀬駅に降り立つ。しかしちょっとまてよ、このまま冷え切った心身にアルコホルはよくないのでは?と

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銭湯へ。

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マリンブロ?月変わりでイベントがあるのか、ナルホド。
引き戸を開けていきなり視界に飛び込む全身アートのおっちゃん×2人に圧倒されつつも、
丸腰でいったので番台でタオルを借りて(無料)、入浴料は380万円。

浴槽は温度高めの深いのが一つ、温度高めの浅いのが一つ、電気風呂と電気風呂繋がりのジェットバス、そしてスチームサウナ。体を洗ってマリンブロにつかれば極楽じゃー。さっきまでのねちょねちょしたカップルのことなんかどーでもええわい(どーでもええけど)っちゅう気になる。しかしマリンブロ、タイルが青いだけでほかにマリンな要素が見つからず。

このタイル、毎月張り替えるのか???

深く考えると体に悪いと思ったので気分を変えてスチームサウナへ。ん?先客が二人。次の瞬間スチームの霧の中に二人のおっちゃんが浮かび上がる。

二人とも、全身アートやん、、、。

この高温かつ閉塞された空間に全身アートのおっちゃん二人と自分だけというなんともいえん世界観。
物騒な商談の邪魔をしてはいけないと思い、

5分たたずに出る。

フト見ると、電気風呂に爺さんが4人。しかも微動だにせず。この四人にいったい何アンペアの電流が流れているのだろうかキニナル。
傍らの壁に注意書きが

「電気風呂は次の方の入浴を禁止します。心臓病・高血圧・幼児・老人

老人、、、。

全身アートのおっちゃんの楽しそうな会話の横をとおって風呂を出る。巨大な扇風機の風が心地よい。
インベーダーゲームのテーブルの上で、一人の爺ちゃんがうまそうにポカリスエット飲んでた。
体を拭きながら入浴の注意書きを読んだりなんかする

”浴槽内での洗濯、洗髪、染色、歯磨き、うがい、おことわり”

そんなやつおったんか!?

”伝染病、性病の方の入浴おことわり”

そんなやつおらんやろ!?

てな、楽しい時間はまたたくまに過ぎ去り
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酒舛へ。
流れる汗をぬぐおうともせず飲んだビイルのうまさといったらそら~も~~~~~~~。
TVで流れる競艇賞金王レースをアテに、ほかのお客さんとレース展開の指南を受ける。
なんやしらんが

「おれ、おっさんに生まれてほんまよかった」と思えた瞬間。

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尼崎の街に陽がしずむのじゃ。

※小5まで自宅に風呂が無くて家族はみな銭湯に通ってました。当時は全身ペイント、半身ペイント、ペイント下書きさまざまな絵柄のおっちゃんに囲まれて、自分も親父も違和感なくまさに裸の付き合いをしたものです。
昭和50年ごろまでは傷痍(軍人)っぽいちんば(言うたらあかんのかな?)のおじいちゃんや、かたわ(言うたらあかんのかな?)のおっちゃんも横並びで石鹸かしてくれたり。

風呂屋最高。


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2013/12/23

連休前半のこと

金曜日:
有給をつかって関空までローラーJDの捕獲へ。フィッシュもチップスも美味すぎたのか、●キログラム増量したらしい顔立ちはややふっくら。渡航前はトランク一個だったのに、なぜか巨大な鞄を4個プラス手提げという体制。
勉強しにいったのか仕入れに行ったのか今後調査予定。
午後はかーちゃんの運転手で京都の本家を往復したが、「年末のごとび」でありとあらゆる道が大渋滞。
ともかく疲れてフラフラ。

土曜日:
こちらの手違いでハイキングは中止。申し訳ありません。
粛々と大掃除一発目。

日曜日:
午前中だけ軽めに六甲をハイキング。あとは年賀状作成を少し。

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2013/12/18

カニカニエクスプレス

「月刊・長男」があるように「月刊・長女」もお忘れなく、、、ってことで小池さんの両親を誘っての日帰り旅行。
(残念ながら体調不良で小池父は欠席だったが)

JR西日本と旅館のコラボ商品なので、大阪駅から”サンダーバード”に乗る。出張中のサラリーマンにかこまれつつ朝から呑むビイルの味はまた格別だ。その後も寝たり起きたりしながら電車はいつしか石川県の山城温泉駅へ。”温泉駅”と名前がつくのでさぞや活況だろうと思ったが、あまりの殺風景にびっくり。
送迎バスに15分ほど揺られてついた先は

「ザ・温泉」。グルメ旅番組にありがちな、仲居さんがズラっと玄関前で勢揃いっちゅうカンジの巨大な宿。慣れない体験に腰がひけつつまずは風呂へ。

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100人乗っても大丈夫な物置は知っているが、100人入っても大丈夫な温泉は人生初だ。そんな風呂場に自分ひとりポツンと入るのは

寂しいの一言。

ま、ド平日なんでこんなものか。

しばらく泳いだり潜ったりしたがすぐに飽きてしまい、いよいよ蟹へ。

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目に鮮やかなグラフィックが飛び込んできたが、明らかに「紅ズワイを冷凍して解凍した」ものだとわかった。
甘みが少なくて印象としてはタダタダ「蟹を食べている」というもの。味噌に至っては(てんてんてん)。
JRとの企画物なので、やはり安いなりにはワケがあるんだなと思ったが、

事態は急転
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生の蟹に関しては間違いなくズワイ(松葉)だ。この瞬間からテンションだだ上がり。
世界遺産にもなった和食がこのあたりからズイズイと牙をむくのでこっちも”冷酒”をオーダーして迎え撃たねばと。

いつのエントリーか忘れたが、蟹の本場で10年ほど実家が民宿の真似事をやっていて、シーズ中はなんばいも蟹を生から茹でねばならず、そのニホイを嗅ぎ続けたせいで蟹が好物から一歩後退してしまった。
そんなワケで、この数本の松葉だけで十分満足。おっちゃんの特色として

「美味しい物を少しダケ」が染みついてきたのもあるかも。特急に乗って食べて飲んで特急で帰る。

小池母にも満足してもらえたようで、それが一番なによりだ。

※注意事項:トータルではお得なパッケージだが、酒代が高いのできをつけよう。

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2013/12/15

福地山

京都府のはずれにあるのが福知山。こっちは奥飛騨にある福地山。
露ほども山に興味がなかったころ、日帰りでグァム島でも行けるんちゃう?いうぐらいの宿代を払って恐る恐る泊まったのが福地温泉。この裏山の話を宿のおやじが説明するのもうわの空で、ただひたすらに飯を食い酒を飲んだのも恥ずかしい思いでになってしまったが、

今や一泊素泊まり4500円の宿にとまり、古ぼけた炬燵一つの部屋でもココロは当時より暖かいと思うおっちゃんになってしまった。

人間の気持ちの移り変わりって、恐ろしいほど早いのぉ~。
ともあれ、今シーズンの冬山序章を福地山に決めて突入。
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駐車場からものの10分で早くも膝が埋まるほどの雪にびびる。

大げさやなと思いながらスノーシューを背負ってきたが
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登山靴だけでは全く太刀打ちできないほど雪深くなってきた。

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実際このあとすぐにスノーシューを付けたが時すでに遅し。
腰まで埋まるはめに。それに、靴の裏側にそれまでの雪が固着してしまい、天狗が履いているような高下駄状態で、スノーシュー装着にも一苦労。
その後も小池さんと交代でラッセルしたが、お互い疲労は色濃く(?)会話も無くる始末。フトみると「無念平」とかかれた道標あらわる。心境にドンピシャ過ぎて怖い。。。。

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傍らには雪をかぶったひとが。”笠地蔵”の例もあることだし、こりゃなんかエエことあるかもとスケベ心だしてお地蔵さんの雪を払ってあげたら、中から出てきたのはお地蔵さんではなく

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背広を着たサラリーマンが。

なぜこんな山奥にサラリーマンが???謎の多い山だ。
ともあれ腹も減ったのでラーメンなんぞを。
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今年にはいって、冬山でのんびり湯を沸かすのをやめた。麓で沸かした熱湯をサーモスに入れて行けば時間も短縮になるし荷物も減らせるしで。腰を据えて体が冷えるのも最低限にとどめられる。

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結局今回はここで時間切れ。風雪も激しくなりつつあり、ガスが出てきて視界も危ういとなれば、先へ進む理由が無くなったので撤退。尾根コースで登ってきたので谷川コースで戻るかといことになったが、ここで奇跡的な出会いが。

うさぎやキツネの足跡は過去に何度も見た経験があるが、なにか物を引きずったような巨大な跡がコースを横切っていた。その中に細い穴がさらにランダムに開いている。いったいこの山にはどんな生物がおるんじゃ!?と緊張したその矢先、自分たちがいる場所から30メートほど下った場所に黒くて巨大な物体発見!

熊って冬眠せんのか!?

最初に思ったことはこれ。そして心臓が早鐘のように鳴る!背中のピッケルを取り出し戦うか?勝算全くない。喉の奥が恐怖でカラッカラに乾く、、、、。小池さんも同様だったらしいがやぶれかぶれで睨みつけると

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。。。。カモシカや。

しかもなんでカメラ目線?
巨大な腹を地面に擦って歩くので、さっきの謎の跡が理解できた。二頭はこちらを振り返りながらゆっくりと森の中へ消えて行った。

こっちゃ全身脱力、、、、。

そんな楽しい出会いもありつつスノーシュー特有の浮遊感を楽しみながら無事下山
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矢印の場所までしか行けなかったことにガックリ。しかも、登山口からなんと50個も九十九折れが続いた道は疲労困憊。
けど、この山も大阪から日帰りで行けることが分かったので、また機会をみつけて行こうと思う。

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2013/12/12

忘年会

サラリーマンの仕事的行事。

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鴨肉。普段馴染がないからビジュアル見ても意見が出ない。

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鍋に投入。
鍋文化の功名は、和気あいあいつつけるという事につきるが、この日は風邪気味で咳き込んでいる者数名。
彼らと一つの鍋をつつくスリル満点。

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後半になると蕎麦が出てきて

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この店の専売特許らしい”蕎麦しゃぶ”という食べ方を。
けど、自分にはどーも出汁の味が濃すぎて途中で飽きてしまった。蕎麦自体も家で茹でる乾麺との違いがわからん具合のもの。以前はもっと手打ち感溢れる蕎麦だったのにな。
客の舌って以外に敏感なもので、そういうちょっとした事でも悪い方(?)に代わると悲しいのよな。

蕎麦屋なので蕎麦湯を貰って
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ボスたちの蕎麦湯割を作るのも仕事

昔のように次はスナック行って歌うか~!ってな事を発する人間は一人もおらず。
地味に解散。

帰宅してみれば、郵便ポストにはまたもやモンスターからの挑戦状が入ってた。

脱力。

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2013/12/11

餃子

運動:自転車通勤+家事いろいろ+腹筋4億回
飲酒:飲んでない

仕事で悲しい目にあい(いつもやん)、晩飯を作る気力を失ったのでデパ地下へ寄る。
なにかステキなアラカルトの寄せ集め的な物でも買って家でゆっくり飲もうと企んだが、ままごと遊びのような容器にはいったきらびやかなサラダが”せんえん”とか、串カツ盛り合わせが”せんごひゃくえん”とか

自分の貧乏性を見透かされたかのような値段に後ずさり。
なにか深く傷つき、手ぶらで帰った。あ~悲し。

最寄駅近くでふと”王将(大阪王ではなく京都王将な)”の看板が目にはいったので、ふらふらと入店。恐らくうつろな目をしていたと思う。生餃子を三人前持ち帰り。
高校生当時、コーラのホームサイズを一気飲みして山手線の駅名をげっぷをせずに全部言い切るぐらい朝飯前の胃袋で「餃子10人前30分チャレンジ」を幾度となく制覇したが、

今や二人前を食べた段階でイエローシグナル点灯。

それもこれも、先日からの「アパートのモンスター住人対応」のストレスかと。木、金いずれかでまた話し合い(になればいいけど)になる予定。あ~悲し。

そうこうしてたら日付がかわろうかという時間に小池さんが金沢から帰ってきた。
この季節、サンダーバードはかなりの確率で米原経由になる。強風で湖西線回りが使えなくなるから。
この、40分以上余計に時間がかかるのは相当辛そう。リニアモーターカーもええが、在来線特急の強化もなんとかならんのかな。。。。

暗い話題が多い。
俺だけ?

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2013/12/10

問題解決

運動:自転車通勤+家事いろいろ+腰痛体操
飲酒:菊正宗の熱燗×4合

二日連続で酷い晩飯。日曜の夜はもやし炒め的なもの、、、というかもやしを炒めただけ。昨夜はカップラーメン一個とミックスナッツ。オフィスでは行動に問題のある後輩のカウセリングに黙殺され、帰宅後はひたすら理事会活動。輪番制でありなおかつ100%ボランティアというスタンスのアパート理事が、ここまでやらねばならんのかと100年ぶりに胃が痛い。管理員、管理会社を巻き込んでただいま大騒動展開中~!

どこかで線引きをせねば、こっちがおかしくなるかも。

近年なにかと話題の「問題解決力」。テキストやガイダンスに従い、セミナー講師は実習を交えながらいろいろ講義を進めてゆくが、そんなもんで解決すんねやったらケーサツいらんわと常々毒づきたくもなる。

さいあくや。

”さいあくやけど気合いだけは失いたくないおっちゃんの弁当”201発目:
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普通のシャケ弁。
オクラを茹でてゆで卵と一緒に空きスペースにねじ込んだ。つまらんことかもしれんが、洗濯と炊事を同時進行でこなしてきっちり6時に家を出るという小さな達成感。

金沢潜伏中の小池さん宛に荷物が
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メールで許可を得て開封。表示が大きくて時間が見やすいという理由だけでチョイス。凄いやん、心拍計れるやんと言ったら「心拍なんかどーでもええやん」と言う。そうやな。

そらそうや。

25年に渡るポラールのヘビィユーザーだった自分。心拍数の上下に一喜一憂していた当時の自分に言いたいのは「それがなんやねん!?」。200越えたからってなんやねん、46切ったからってどないやねん。
それが暮らしにどーつながるねん、息をのむ景色とどーかんけーあんねん、
ドキドキわくわくして、何があかんねん。

やっとわかった。

つづく

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2013/12/09

地ビイル

天神橋筋商店街の中に、とてもステキな地ビイルのスタンディングバーを見つけた。
メニューが豊富すぎて何を飲んでよいのかわからなかったので、好みの苦味やコクを言うとそれに近いものを出してくれてとてもおいしかった。福島の地ビイルを飲んだが、ドンピシャリ。

キャッシュオン。

とても静かで清潔な店。日記に写真載せたくない。静かに続いてほしいと思った店。

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冬空

サラリーマン的に濃密な平日を終えて週末へ。

午前中にいろいろ家事を片づけて、午後から小池さんを伴い長距離の散歩へ。自宅から徒歩で大阪駅から中之島経由、日本一長いといわれている天神橋筋商店街を南から北へ。途中で腹が減ったので”七福神”で串カツと熱燗をしばく。中崎町の立ち飲みも覗いたけれどどこも満員。

ちょっと最近”酒屋の立ち飲み”も過熱気味なんだろうか?

結局阪神百貨店のデパ地下で惣菜を買って帰宅そして家飲み。よく歩いた。風呂にも入らず多分19時半ごろに寝たもよう。

12時間以上寝て起きたら日曜だった。
アパートの理事会へ。毎回毎回大なり小なりややこしい議案発生。この日はとりわけ個人情報に関する急ぎの案件があり、午前中全部つぶれた。一軒家(実家の)でもいろいろつまらん雑務が多くてイヤになったけれど、集合住宅も同じく。

「持ち家」ってなんやねん?と深く考えさせらた。自分が勢い余って家を買った20年前はまだ不動産って言葉は生きていたような気がするけれど、今やそんなの死語かもな。

自宅に戻ると、小池さんはすでに金沢出張へと旅立ったあと。そらはどんより鉛色。こんな日は本読みながらだらだら飲むに限るのに、事情があって夜7時から理事会第二弾。
さいあくや、、、。
飲むこともできず、遊びに行きたい天気でも無い、TVもロクな番組やってない。ギターの弦は2本切れたまま。することが無いってけっこう新鮮な感覚。ひたすら時間の経過を待つだけ。
ふとおもいたって久しぶりの長男業務などを。といっても、以前のように大スズメバチと闘ったり、雑木林を切り刻んだりしなくてもよくて、PCの調整やら大掃除の真似事程度。

で、結局7時から9時まで議案を持ち込んだ住民の方を交えていろいろ。解決の糸口らしきものの方向性は示したが、まだまだ気が抜けないという。

ほんま疲れた。

”そんなときこそ根性の見せ所”なおっちゃんの弁当8発目:
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デラックスかつ丼弁当。
四時半におきて、生パン粉を作るところからスタート。昼休みだけを生きがいにするサラリーマンがいてもいいやん。

倫敦:
漢字でかくと森鴎外ちっく。
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年末に一旦もどってくるローラーJDから「モフモフしたヒトを見にいった」と手紙が。あのモフモフの下はどーなっているのか気になる。

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2013/12/06

遊ぶためにはセコさも必要

小池さん用のピッケルが入荷したと連絡があったので山道具屋へ。

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自分のは身長174センチで57センチ。
以外にも、デザインや長さのバリエイションが沢山あって、ビギナーの自分には何がなんやらサッパリ。
材質もアルミ、クロモリ、カーボンと、どっかの乗り物みたいな感じで展開。

専門店で話を聞いて過日の練習会で一日振り回してみてようやく、ああこの長さと形は間違ってなかった、ヤレヤレといった具合。そのつたない経験が冷めないうちに小池さんを店に連れていき、50センチに決定。

”〆るとこは〆ねばならんおっちゃんの晩飯”45発目:
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肉豆腐。

セコイようだが、立ち飲みを10回辛抱してピッケル一本買えたという話。そのかわり、行ったつもりになってアテを作って孤独に飲めばけっこう幸せなので。

運動:自転車通勤+家事いろいろ+腹筋3兆回
飲酒:AEONのワイン×3合

つづく


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2013/12/05

宴会シーズン

上期賞与の査定面談おわる。
世間の報道にある右肩上がりの景気回復などまるで他人事のように厳しい話ばっかりやん。
あれはある業種だけに特化した話で、自分らみたいな社会インフラの下支え業界には全然カンケーあらへんやん。

それとは別に今年も仕事関係のボーネン会はゼロ。打診はあったが、大勢で飲むのが最近苦手なのよ。
飲みたくない酒を飲み、聞きたくない話を聞き、言いたくないべんちゃらを言う、いつからこんな事になってしまったんかなぁ。

新人の頃はイベントごとが大好きで、自社のみならず他社の女子社員にも声かけて新宿アルタ前に総勢100人近い男女を集合させて毎年忘年会をやった。ゆくゆくはジュリアナでも貸し切ってという勢い。自分でも仕事間違えたかも?と錯覚するほど。それがあるときフト足元を見る。

これは違うと。

そーゆーカンジで年々規模がちいさくなり、今年は先輩の定年送別会(こじんまり)を兼ねたものがひとつ、プロジェクトの中の小さなグループのものがひとつ、あと本当に小さい集まりが2,3。一人で夜に六甲登って岩場で夜景見ながら熱燗飲むという孤独な忘年会も計画中。地元・野田阪神駅前にある日本酒と刺身のおいしいピザ屋にも折をみていかねば。ピザ釜のある飲み屋ってめずらしいのでな。

そんなこんなで
運動:自転車通勤+家事いろいろ+腹筋2回
飲酒:菊正宗の熱燗×3合


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2013/12/03

誤解

運動:有給で、冬タイヤ交換×4本+家事ちょっと+腹筋8億回
飲酒:得体の知れない熱燗×3合

出張から戻ってきた小池さんと正午過ぎに回る寿司屋で待ち合わせ。
少し肌寒かったので熱燗をメニューで見つけて「二合ください」とオーダーしたところ、「誠にすみませんが一合しかご用意できないんですよ」という回答が。

寿司屋で日本酒を切らせるって、仕入れ担当者の重大なミスやん!困った。
ともあれその残り一合だけでも死守せねばと思った矢先に小池さんが「お酒、切らしてはりますのん?」といぶかしげに訪ねてみたらば

「お酒はあるんですが、当店は一合徳利しかご用意できません」という回答が。
店員の奇妙な返答に頭の中がこんがらがってしまい目の前に流れてきた好物の「鯵」を取るのも忘れてしまうほど。

「一合徳利×2本でお出しすることになりますがよろしいでしょうか?」

↑自分が期待する、自分ならこう言うだろう。
ユーザーに対して適切なソリューションを提供するには言葉の使い方って、ほんま大事やなと。
勉強になった。

ブームについて:
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雑誌かなにかに紹介されたんだろうか?以前はあまり人けのなかったコースに、この渋滞。
特別危険なワケではないけれど、一般ルートでもない。けどまぁ自分もその中の一人なんでどーこー言う資格はないが、当分ここは行かないでおこう。

粒子の比較的細かい花崗岩でできている六甲山は、アイゼントレーニングに恰好の場所になっているが
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40年近く通っておられるマイスターいわく「近年、恐ろしい早さで山がすり減っている」とか。
このままいくと、アイゼン禁止になるんじゃないかとも。
いつのエントリーか思いだせやんが、自分もここに通い始めた当時は、たいそうな爪の沢山ついた物を足につけて岩肌をゴリゴリ削りながら、ゆうなれば自然の姿を痛めつけるような行為に眉をひそめていたのに。

よもや当事者になろうとは。

後ろめたい気持ちをいだきつつ、歩いたけれど。

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2013/12/02

アイゼントレーニング

前日の山の疲れも抜けきれぬまま、またしても山へ。

いつものクライミングマイスター、岩登りだけでなく雪山でも底知れぬ体力と技術力でスパルタ(?)指導炸裂。
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あとで聞いた話だが、北アルプス・屏風岩を伝説の二往復とか。

人間ちゃうやん、、、。

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弟子たちもアトに続くが、同じポイントに同じ爪を置いても、角度が少しでもあわないとスベルスベル!
この辺のさじ加減は、目から鱗がぼとぼと落ちる。

いつもは運動靴をはいて30分ほどで登りきる芦屋・地獄谷なのに、アイゼンつけてピッケル持ったら景色は激変
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2時間も悪戦苦闘することに。それだけ慎重にあるかねばということなのだ。

大勢のアイゼントレーニングのヒトが地獄谷を遡行しているので渋滞も引き起こしていた。後続のシニアグループに道を譲り、滝をひとつ越えたあたりにつくと先ほどのグループの様子が変。
グループの女性の頭に巻かれた包帯にかなりの出血。以前にも知り合いが連れてきたヒトがここで落ちて全身ずぶ濡れになった場所なので、同じく滑って落ちた拍子に頭を、、、か。
グループの何名かで手分けして介護や連絡をされていたみたいで、ほどなくして

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芦屋市ハイパーレスキュー登場。
ものすごい爆音。せまい谷が続く場所でしかも高圧鉄塔が沢山あるから、けが人をホイストする場所が凄いした。
気がかりになりながらも先へ。

自分もきをつけねば。

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「間違った爪の使い方」も習ったり。

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花崗岩のステージでは、ピッケルとの併用も。プロガイドの講習会、しかも雪の無い場所ではたしてどうなん?って思ってたけど、なんのなんの。
本やネットやビデオだけでは伝わらん細かくて本当に大事なポイントがてんこ盛り。
なにより、一般のハイキングコースで12本爪つけてピッケルもって歩いてたら、奇異な目で見られて縮んでしまいがちだが、

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晩秋の六甲は「紅葉とアインゼントレ」と相場が決まっているので安心。

さて、本番どこへ行くか、、、。


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2013/12/01

弥山

予期せず、大峰山シリーズになってしまった土曜日。

弥山とかいて「みせん」と読む

驚きの「雪」。
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奈良の山奥とはいえすでに冬だった。

自転車で何度となく走り抜けたトンネル出口からスタート
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照明のまったくない漆黒のトンネルは、上下左右がわからなくなってなんどか壁に腕をこすりながら通りぬけた思い出が。

先週の「大普賢岳周回」では、人工物のほとんどない森の中をさまよって、ずいぶん心細い思いをしたけど
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こっちは山頂にとても立派な小屋(冬季は避難小屋だけ)まであって、沢山の人で賑わっておりました。
水場とトイレも閉鎖中なのはちょっとさみしいもんがあるが。

さすが関西最高峰(の横)ダケあって展望ばつぐん。
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先週登った大普賢岳は、やや枯れているものの紅葉のまま。
無風だったので氷点下を感じさせないほどの暖かさ。やっぱり山は天気がすべてなんだろうな。
ともあれ、もう少し季節が進むとカンジキがなければ登れなくなる雰囲気。冬道をガイドするようなリボンやテープもかなり少ないので迷いやすい。
が、しずかで美しい稜線沿いあ続く今回のルートも”大峰奥駈道”の一部分だったのでこれらをついないだ吉野~熊野間を「通常五泊六日のロングトレイル」が最近脚光浴びてるといのもうなずける話。

歩き遍路と奥駈はいつかやってみたいな。

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