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2013/09/02

大野山偵察

兵庫県・猪名川町(?)にある大野山(おおやさん)。
頂上には天文台があって、200円だったかの料金でプラネタリウムの視聴や望遠鏡での天体観測が出来る場所。ただし道のりは果てしなく~公共交通機関(阪急バス)のダイヤはめっぽう貧弱で、大阪市内からだと乗り換えにつぐ乗り換えでやっとこさふもとの終着まで行って、そっから2キロ以上ある山道を登って辿り着かねばならんという。

山道(簡易舗装)の平均勾配は10%近くあろうかと。それだけに、スポーツサイクルの練習場所としてはこのうえないコースなので、訪れるサイクリストもあとを絶たない。実施自分もことあるごとに通った思い出の場所。
なにより、山容がスッキリしているので上にいくと360度の展望がよい。

で、なぜまた今になって?
自転車バカだったころは登るプロセス(ギアがどーたらこーたら、タイムが、心拍数があーやこーや)に注力するあまり、もっと他の楽しそうな事に気がつかないでいた。徒歩目線で動くと格段に、得られる情報量が増える今日このごろ。

本当の頂上は天文台では無い。
本当の頂上からは篠山方面の絶景が見える。
鳥獣のテリトリーとはいかなるものか。
キャンプ適地があるらしい。

これらの真意を確かめてきた(車で)。
まず頂上。天文台と対峙した丘の上が本当に頂上だった。三等三角点あり。確かに、ロードサイクル専用シューズではとても登れない場所。二人用テントなら3張りぐらい可能な面積。たき火の跡もあったが、実際は「直火禁止」。地面で火をたくと、地中のバクテリアが死滅して、土地が「痩せる」というのがその理由らしい。
ともあれ、市販の”たき火台”を使えば天を焦がすことができる。火を焚きながらビイルをしばきつつ360度の夜景と星空を満喫しているブログも散見。
Top

ここから一段下がったとこが、ほんまのキャンプサイト。地面は適度な芝生と土でペグも十分効きそう。
循環式の清潔な水洗トイレあり。ただし、飲料水はトイレの蛇口以外見当たらんかったので、持ち込む必要がありそう。特筆すべきはテントサイトが無料なこと。
Toil


あとは、夜間相当数の鹿が徘徊していること。アジサイの園庭が激しい被害にあったらしく、鳥獣保護用の電線(?)がものすごい密度で張り巡らしてあった。夜中に酔っ払ってフラフラ出歩いたら恐らく(てんてんてん)。
Densenn

平日にソロテント泊してこっから出勤しているヒトもちょいちょいいるらしい。

男のマロンをかきたてるぜ。
Karuizawa
軽井沢にも徒歩で、、、、。

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コメント

何時いきましょう?

投稿: Shallow | 2013/09/02 11:17

天文台が有ると言う事は、夜カメラを構えるには最高の環境と言う事ですね。

真冬に行ってみたいなぁ。

投稿: か退院 | 2013/09/02 20:03

●おじき、今からでも行きたいけど、この天気ど~なってんの!?えーん。
●か退院どの、真冬もうつくしいというブログが散見されてますね。

投稿: ロラおとこ | 2013/09/03 10:13

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