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2012/09/30

ひさびさの

金曜、最終の新幹線でなんの前触れもなく小池さん帰宅。まぁいつものことなんで別段驚くようなこともなく。

で、あけて土曜日の昼。二か月ぶりの六甲パトロールへ。
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小池さんの背後には”知り合い”がうろうろ。同時に、餌やりの常習犯夫婦もそこにいたので早々に現場を離れる。

彼ははいつも一瞥をくれるだけでそれ以上の交流を求めてこない。
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なのでこっちも静かに。こーゆーつきあいかたダケでいいと思うんだが、、、。

風吹岩やら黒岩やら周回して結局なんやかんやで3時間強ほど山の中。このあと軽く雨が降り出したのでいつものように芦屋の公園で一番搾りの500シーシーをしばく事も出来ず。さらにカメラの修理で難波まで寄ったついでに赤垣屋・本店で今度こそ一番搾りの大びんをと思えば、空調故障で禁煙席を閉めているなどという現実にぶつかる。

こーゆー日の酒は深追いするとロクなことが無いという天の声だと素直に解釈してまっすぐ帰った。
けど、家に帰って腰すえて飲んだ淡麗350mlと紅ショウガ天ぷらのうまさはこの世の物とは思えんほど。

そしてまた、小池さんは旅立ってゆくのだ。

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2012/09/28

地震、雷、家事、育児

一個だけでもイヤフォンしながら自転車通勤したら、法律違反になるのか?
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なるやろなと思いつつもやってしまうおっちゃんです、すんませんな。

運動:爽やかに自転車通勤往復+家事いろいろ
飲酒:淡麗350ml×2、盛岡の冷やおろし×2合

職場を出てもよりのAEONで食材を探していると、色の鮮やかな生のさんまが目に入った。卸して刺身にしてもええし焼いてもええしと思案に暮れていたら、三歳ぐらいの女の子が横からトロ箱を覗きこんできた。
好奇心が抑えられん波動がこっちにも伝わる。
予想通り小さな指でサンマの頭をソッとつつくや否や、その母親らしき女性が疾風のごとく現れものすごい勢いで女の子の襟首をつかんで次の瞬間、、、、”引きづり倒しよった”。

店中に響く大声で母親は女の子を”罵倒”し、女の子は烈火のごとく悲鳴にも似た泣き声を上げる。

自分も含めて回りにいた客は目の前の光景に圧倒されて手も足も出んといったかんじ。しかも母親の叱る理由というのが「手が臭くなるからやめろ!」というまったくスジ違いなのにも驚く。
大きなお世話かもしれんが、日常的にこの親子はこんな惨状を繰り返していると思わずにはおれん。
どうみても育児やらいう行為ではなく虐待のニホイ。母親の口から出る言葉もとても女性のものとは思えん粗暴なものがばしばし出てきて制御不能な様子。彼女もまたかなり切羽詰って毎日暮らしているのか?
女の子のこの先が心配やが、他人はどーすることもできやんな。

そんな悲しいもんを見たので、すっかりサンマから興味が薄れてしまった。

”元気の無いときはカレーに限るぜ”というおっちゃんの晩飯512発目:
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ばったもんのタンドリーチキン。ヨーグルトの漬け込みが浅くてちょっと風味がダサダサになってしまった。

食べながらいろいろ思い出す。
ローラー大娘がちっいこい時は、やっぱりいろいろ手こずったり思い通りにいかんかったり(今でも思いどおりにいかんのはグレードアップしつつあるが)したが、なんとかかんとか。

久しぶりに”ラボ”の写真を撮ってみた。
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このシンクの上に座らせて一緒にあやとりしながら飯作ったのが懐かしいわい。

今や巨大になってしまって金髪で化粧してぴろぴろの服着て(てんてんてん)。

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2012/09/27

サン=テグジュペリ

運動:通勤往復+道頓堀で立ち飲み+家事ちょっと
飲酒:スーパーなドライの大びん×少々

星の王子様たらいう本のなかに”本当に大事なことは目に見えない”という有名な文章あるが、いまの自分にとって見えない大事なものといえば

「電波」か。

てなワケでケータイラヂヲを導入(写真はあとで)。
スマホとかケータイ電話とかの情報ツールを一切持ってない身としては、行動を左右される天候の良し悪しが分からずじまいでは問題やなと、先日の山で実感したので。
しかしひっさりぶりに聞くAM、よくもまぁそんなけ喋れるなというほどに喋り倒すアナウンサーと味のあるCMとスジャータがお知らせする時報が、おっちゃんの耳に心地よいことこのうえない。

それとは別に、最新型のケータイラヂヲの機能てんこもりの凄まじさはどやねん!?てぐらいややこしい。
一見便利そうに見える滞在場所別のチャンネルプリセットなんか、海馬の切れかかってるおっちゃんには辛いばかり。
指先と耳に神経しゅーちゅーさせてバリコン回すあの緊張感のほうがなんぼかマシやなと。
そのかわり感度はそーとーなもん。
これさえあえば、谷底に滑落して死ぬや生きるやわからん状況でも、ベリカードの申請が可能だ。

次の山が楽しみだ。ぐふふふふ。

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2012/09/26

HD

「フォ~!」とか叫びつつゲイをアピールする芸人がたしかHGだったと思うが

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自分の一番苦手な部門の買い物をした。

自宅のノートPCがいつ絶命するやもしれん状況を何度か乗り越えてきたが、写真だけはなんとか墓に持って入りたいものだと思ってしぶしぶ外付けHDを導入。五千円ちょっと。
荒っぽく梱包を解いてUSBに接続するなりなんや知らんがシステムのバックアップが始まる。えっらい動作遅いなと感じつつもこの手のストレージの心配は職場で散々やってるから自宅までそんな気持ちになったらゲー吐くわ~と思って朝まで放置。

今朝起きたら「バックアップに失敗しました」てな表示が。

ガ~~~~ン!!!

出荷時にFAT32にされてることを忘れてた。容量不足もはなはだしい。NTFSにフォーマットせにゃならんがな。そのワンクリックの動作一つが面倒くさいのに、まったく

あ~あ、、、でっせ。

運動:爽やかに自転車通勤往復+家事いろいろ+腕立て伏せ2万回
飲酒:盛岡のなんちゃらいう”冷やおろし”を×三合

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2012/09/25

思い通りにイカンのが山

運動:自転車通勤往復+家事いろいろ
飲酒:淡麗350ml×2

昨日は職場から一直線に帰り、激闘の跡を物語るドロドロのテントやらドボドボに濡れたザックやら衣装一式をやっと洗って箪笥の引出しへ。
こーゆー作業が一番道具への愛着を感じるトキ。安眠を提供してくれたテントとシュラフ、こいつなしではとうていたどり着けなかったであろう登山靴。販売店でぶら下がっているところはなんとも仰々しいだけなのに、一切合財を運んでくれたザック、トラブル無く機能してくれてみんなどうもありがとうな。

~さぁ、山を下りて帰ろうか~

時間が経過すれば雨脚も弱まるだろうという希望もむなしく、腕時計の気圧グラフは下降が止まらん。雨粒もますます大きく強くなる。縦走予定のコースタイムギリギリまでテントの中でジッとしていたが、とうとう時間切れ。これ以上遅い出発だと遭難保険の世話になるやもしれんと判断。

下山するにしても背負ってきた荷物をまたぞろ背負わねばならん。なのでテントの中で朝飯をしっかり食う。
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こーゆー体験も非日常と思えば楽しめるというもの。

途中、ぬかるんだ登山道に足元を何度もすくわれつつ歩く。なんでもない箇所から滑落してしまったという記事を時々見るが、なるほどと納得することも2度3度。

魔界から戻った、一応のゴール地点。
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こんな人影の少ない河童橋は生まれて初めてみたような。
翌日知ったが、この日この地域には大雨警報が出ていたらしい。あながち自分の判断は間違いやなかったなと思えばあきらめもつく。
そもそも自分の山のスタイルは「楽しいが最優先。そして晴れの日専門(現場での天候急変は仕方ないけど)」。

これからもずっとそう。

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2012/09/24

テントは体温で選びましょう

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美しいではないか。

昨年買った自分の自慢の戸建もこのなかに。しかし使えば使うほどに、どーも自分の意図したものではないと思い始める。やはり洋物は日本の気候風土に若干のズレを感じる。防水性や居住空間には何の不満もないけれど、室内壁が”総メッシュ”というのはちょっとやりすぎ感ばりばり。

昨年ソロで奥穂を回ったときも明け方の気温4度の中総メッシュを視界にいれつつ震えたときも辛かったが、今回はギリギリ10度を下回る暖かさ。そでもやっぱり総メッシュはちょっとな。
泥酔してすかいらーくの植え込みで朝を迎えた大阪の11月の出来事が、よみがえってしまうではないか。

翌朝は早朝より行動するために
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アルファ米にこやつをぶち込んでみたが、これがまー「塩からい!塩からい!」。
午前中いっぱいは喉の渇きに苦しめられた。

そんなことをしているのにはワケがあって、
ぢつは「雨なのだ」。
夜中の三時ごろからポツポツと音が聞こえていたが、明け方近くなるとポツポツがゴチゴチになり明け方にはバーバーに変化。
回りのテントの住人達も出るかとどまるかでしきりに話し合う声が聞こえる。
こっちは情報ツールを一切持ってないので彼らの話す「今スマホで天気みたんだけどさ~」とか「さっきラヂヲでねー」とかいう話題を必死になって聞く。

出るに出られず
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テントの中で一人繰り広げる食糧の展覧会ほどむなしいものは無い。

つづく


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冠 二郎のヒット曲を知らずに山へ行く

”このおっさん、遊びほうけてばかりいて、はてして仕事はどーなっているのだ!?”
と自分を客観視しながらの後ろめたい気持ちを抱きつつ、夜明け前の大阪を4時に出発し、10時には朝の気持ちはどこへやら・・・上高地バスターミナルを歩き始めていた。

~槍やら涸沢やらへのスター街道へ行く道すがらいつも気になっていた、ルートがある~

「右・徳本(とくごう)峠」とやらの看板。

昭和7年まで、上高地へ至る唯一の道だったという情報のみ。しかし過去、一人たりともこっち方面に出入りする人影を目にしたことがない。ほならいっちょう自分の目と足で現状を確かめねばならん。

いきなり人影「ゼロ」。自分の求めていた静寂とのギャップに少々戸惑いながら歩いてゆくと「猿影」が。大阪箕面市に生息する”やから同然の猿”どもと過去幾多の激しい攻防を繰り広げてきたので(自転車の練習中になんべんもカロリーメイト盗られた)かなり緊張したが、長野県の猿は教育が行き届いているようで、実害無し。

しかしこのあたりは、ほんま森が深い。まさに”森とんかつ泉にんにく”の世界を実感せずにはおれん。(知ってる人はそーとーおっさんだ)
自分が立ち止まり息を止めたら最後、一切の音がせん。こうなると普段大阪でぐだぐだに生きてる人間の五感がどんどん鋭敏になってゆくのが不思議だ。しかし反面、ちょっとでも葉っぱの擦れる音でもしようもんなら恐怖先行ですべてが熊の動きに見えてしゃーない。

森のくまさんの歌は歌詞が確か三番まであったとおもうが、実際熊さんに出会ってしまったら一番どころか1フレーズで歌が終わってしまうだろう、、、輪唱する暇もなく背後からばっさりと(てんてんてん)。

てなことを心配しつつも道はどんどん険しさを増す。
峠に向かって小刻みな九十九折れが続く。しかもこの日、背中に自分的には前代未聞の大量の水どもが。
前の週が三連休でさぞ人出が多かったはず、それに加えて徳本峠小屋は雨水しか無い。そうなるとかなりの水不足を予感して自力で担ぎ上げるしかないという結論。

しかし、水がこれほど重いとわ。

前夜自宅で荷物の吟味に吟味を重ねたのに、やはり水を積んだら18キロあたりを行ったり来たり。これにグラビア写真集やらお宝DVDまで入れたら軽く20キロは超えたであろうと思うとゾッとする。

うーむ、登山ちゅうのはほんまに恐ろしい活動だ。

そんなこんなであえぎあえぎ、どんどん高度を増す。
昭和7年にどんだけの人間が上高地を目指したかは知らんが、人間一人がやっと通れる細さの道が延々。馬はもちろん、大八車などは担ぐ以外に手は無かったと思う。

2時間強で空腹も我慢の限界にきたころ
待望の峠着。
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現存する最古の山小屋というふれこみ通り、期待どおりのボロさだ。
(裏の本館は綺麗)
早速テント場の申し込みをするなりあちらから、水不足を言い渡された。
がはははは、苦労して40デシリットル担ぎ上げた勝利がついに実現へ。
しかし地味だと予想したこの峠も、すでにテント場は満杯に近い。さらには松本方面からも続々と団体ツアーが登ってくるではないか。小屋泊まりもMAXなありさま。
ふらつきながらも何とか棟上げを終え、普段は滅多に口にしないスーパーなドライを500円で購入して体内に投入する。

目の前に広がるのは
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明神、前穂高、ジャンダルムやロバの耳あたりの国内屈指の難ルートも肉眼ではっきり。
このままうだうだしてもよいかと思ったが、もうちょっと上に行けば更なる景色が予想されるのでそっちへ。
しかし空身とは言え、この霞沢岳に続く道の斜度もハンパなく険しい。
翌日の事もあり、結局30分ほど登ったとこで手を打ったが、それでも続々前から人が下りてくるので、この山の以外な人気を知る。
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確かに、左に焼岳、右に霞沢岳という上高地の門番的配置ではあるが、焼岳の豪快で派手な山容はまさに鳥羽一郎。実力はあるのにつねに地味路線を行く霞沢岳は、、、冠二郎か。

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2012/09/23

キスリングマン!

絶滅したと思われたが

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現存した!!!!

トキか?ニホンオオカミか!?

つづく


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2012/09/21

ザ・50

運動:通勤往復+ビイルの美味い店で軽く座り飲み+家事いろいろ
飲酒:ビイルとやらを×4杯

まったく実感ないけど半世紀生きてみた。九州滞在中の小池さんからは短く「おめ」と二文字のメールが、そしてローラー大娘からは奇妙なぬいぐるみをもらった。そういえば去年もキャツからぬいぐるみをもらった。嬉しいが、わけがわからん。

10歳のころ、毎日毎日トモダチと当時は広大な荒地だった長居公園やら”桃が池”やらでザリガニの狩猟に熱中していた。
二十歳のころは、ぼんやりと学校に通い卓球部では落ちこぼれ将来に何のビジョンもなく、ただ毎日だらだら時間を持て余してた。
30歳、40歳はまさに”社畜”といっても過言でない日々。毎日16時間労働、20連勤とか4連徹とか東京と大阪を毎週3往復とか、曜日や時間の観念が薄れてゆき・公私ともに混乱の中自転車に乗ることだけが唯一魂を解放されると思って救いを求めてサドルの上で只々もがいてた。

あれは悪い夢だったんかなというぐらい、ここ数年は穏やか。

頑丈そうな冷蔵庫や洗濯機でさえ10年もつかえばあちこち不具合が出るのに、人間ちゅうのはほんまに不思議な個体やなと。

人間の保証書は、どこへいけば見つけられるんだろうか。
自分の保証期限ははたしていつなんだろうか。

それを知るのはまだもうちょっと先だろうな。

今日からまた次の一歩やな。

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2012/09/19

遠い空の向こうに

飛行機の中のビデオ視聴システムが「めずらしく」壊れていなかったので、往復でいくつか見たのでその感想を。

・テルマエロマエ
古代ローマからタイムスリップした風呂設計士の話。古代ローマといいつつ、出演は全員日本人でしかも全員激しく濃厚な顔立ちの俳優をピックアップしていた点に共感。タイムスリップのシステムに矛盾が大きすぎて話にのめり込めず。

・岳(ガク)
旅客機の視聴用に放映時間をアレンジしまくってあって、なにがなんやらさっぱりわからんかった。ああいう大自然の映像はちっさい画面で見るもんやないな。

・相棒
畳の上でビイル飲みながらごろごろ見たかった。内容に関しては特になし。

・宇宙兄弟
潤沢な制作費用がなかったんだろうな。そんなことを思わせるつくり。月面で事故が起きて、瀕死の仲間を背負って歩くシーン、地球の重力の1/6の場所ではもっと軽々担いでしかるべし、、、。

・遠い空の向こうに
タイトルだけで選んだ。なにやらふわ~とした映画だろうかと思ったがなんのなんの。
スプートニク打ち上げにショックを受けたアメリカの田舎町の高校生が自力でロケットを打ち上げる話。しかもNASAのエンヂニアの自伝とくれば。スプートニクの恋人という村上春樹の小説のようにシニカルでわかり憎い?という心配はまったくの杞憂。
少年の成長と父親との確執が最後には溶解していくシーンなど、2リットルぐらいは目から水がじゃんじゃん出た。
見て損は無し!

帰国してぼんやりした体と頭のままに、舞洲クリテリウムっちゅう自転車のイベントを週末に見に行った。
自宅から近いのでなんの気負いもなく。
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まさしく、遠い空の向こうには秋の気配。
レース現場には自分の面影はもう1ミリもなく、知り合いたちが元気に走る”熱さ”だけがそこに。

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2012/09/14

9月13日 Connect? or Disconnect?

どうして旅の費用をひねり出したのかは、帰国してからまたゆっくりと書くとして・・・。

ズバリ「アパートの繰り上げ返済辞めた」から。
一刻も早く住宅ローンの足かせを外して楽になりたいと思うのはだれしも同じ。しかし、地震やら津浪やらで不動産でさえ不動ではなくなりつつある。
そんなことを思始めると、今の気力体力健康状態家族の雰囲気でやれることをやれるうちにやろうぜということで小池さんと一致した。
ローラー大娘が手を離れると次は親の介護が間近に迫る。
もうぐずぐずしてるヒマはない、ともかく小銭集めて遊び倒すしかあるまいと。
さらに追い打ちをかけるように「自転車道楽」の終焉もある。以前なら、単身ツールド沖縄やら実業団レースで東北行くやらカーボンフレームやらチタンやら電動変速機やらでなかば盲目的に突っ走ってきたが、それもそろそろもうええかなと。

のんびりサイクリングはこれからも続けるが、見たことない景色、触れたことのない文化も多少はかじってあの世に行きたいものだなと。


これに関してはみんなそれぞれ考え方やら価値観があるから、ええとか悪いとかはないと思う。ただ自分はそうしただけ。毎日スリル満点。

ともあれ明日は昼前の便でオアフに行かねばならんので、実質今日がこの島で最後の日。
けれどもやっぱり起床は10時過ぎ。材料を使い切るプランで朝飯後、小池さんとローラー女子大生をスーパーまで運んでそこから一人で散髪屋へ。
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カットだけ洗髪や髭剃りは無しで1500円。

衝撃を受けた単語:
前回きたときのオーダーはBuzz-cut!(丸坊主)と一言で理髪師と意思の疎通を図ったが、
この日は襟足を借り上げてみようとあの手この手で単語を並べていたら「じゃあ刈り上げと上の部分をBlendしておくからね」と言われて衝撃が走る。

Blend、、、なるほど。

そしてもみあげを切るかどうか聞かれたときの単語が「Connect? or Disconnect?」。
切るは”Cut"一択やろ!と思い込んでいた身にはキョーレツに新鮮な言葉ダハラホレヒレハレ、、、、。

マラサダ情報:
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ホノカアにあるTEXドライブインの支店がコナに出来たはずだが、すでにつぶれてた。残念だ。

小さな商店でランチを食べ、いつもの地ビール工場で瓶にラガーを詰めてもらう。明日もくるだろ?って。明日は無理やわと言ったらいつでも美味いビイルあるから来い!ってよ。
言われんでもまた絶対きまっさ。

宿に戻ってさいごの晩飯は温かいにゅうめん作る。ここが常夏だなんてやっぱり嘘やな。ひがくれるとほんまに寒いもの。
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荷造りと、お世話になった家具とか食器を丁寧に洗ってそれでも時間があったので、近所のショッピングセンターでサークルのフラの発表会があるので見に行った。
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観光用ではないので演出の随所に素朴さを感じるが、それだけに自然な身のこなしがとてもすばらしいと思ったな。かわいい高校生たち。

最初から最後までぼんやりと。ただただぼんやりと。

いい旅になったな。マハロ。

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2012/09/13

9月12日

7時半に起きた。腹ペコ。
B&B.,バカ正直に理解すると「寝床と朝食」が保障されている宿だが、ここの朝飯は大食いには忌み嫌われるかと。


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オーナーのアネイルが焼いてくれた素朴なパン、ホテルの裏庭で獲れたフルーツ、そしてコナコーヒー。
これ以上、何を望む必要があるのか。飽食したければホノルルあたりのスベスベしたホテルに泊まればいいだけの話。
アネイルの止まらないお喋りに、曖昧な英語で返事をしながら、ねむたい空気の中で食べる静かな朝ごはんの美味さは言葉では言い尽くせぬうまさがある。

しかしグァバが苦手なんだがオーナーの推薦が強くて断りきれず、恐らく一生分食べてしまったがな。

泊まり客はあと、外人のソロが二人と夫婦が一組だけ。

旅立ちはやはり記念撮影
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次またいついけるやらわからん、もしかすると一生行けやんかもしれんが、それでも人は「じゃぁ、またね」と言うのだ。一期一会という言葉は、この星に生きてるすべてのヒトに与えられた大切な言葉なんだぜ。

さぁ、HIROへ行こう!


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前回同様、ファーマーズマーケットの中で有料マッサージをやってるおっちゃん発見。懐かしい!
10分600百円。10月にあるトライアスロン世界大会でも出前でマッサージやるのでまた来てね、、、だそうです

2010年の夏、感動的に美味かったモンゴリアン食堂が更地だったのはショック!
仕方ないから、晩飯の材料揃えに野菜専門のマーケットで色々買い込むとか。
一泊遠足楽しかった思い出のままコナに帰宅。市民プールで軽くおよいで、晩飯作って、ビイル飲んで。

テレビは大学女子バレー選手権。

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2012/09/12

9月11日Hotel Honokaa Club

部屋中の窓を閉めて頭から毛布被ってやっと熟睡。でもやっぱり9時起床。常夏ゆうのはイメージ先行で、ぢつは昼間の数時間が暑いだけなのよ。

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この日の朝飯も野菜を全力投入。そしてマーケットで買った怪しげな粉でパンケーキを焼く。

一見フツーの粉だが、なにげに焼いてみると
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ネギやら紅ショウガやらでビジュアル的にはお好み焼きとなんら遜色のないものが。
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ターキーベーコンも
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限界まで焼く。なぜ日本でターキーが潤沢に流通せんのか不思議でならんというくらいのうまさ。なんせ油っぽさが微塵もないので、おっさんにはもってこいの肉かと。

この日はちょっと遠足の日。途中なにかアテがあったわけでもなく、知らん道でも走ってみるかといった先には
オアフにもカメハメハの像があっちゃこっちゃにばら撒いてあるけど、生誕地はなかなかレアやなと。
しかし期待して行ったら、、、ただの野っ原やん。なので、写真は無し。

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そうは言うものの一応大王の像だけはおさえとく。
サイクリングがてらこの地を訪れた人もいたようだが、
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ここへ来るまで、けっこうな速さで車飛ばしても1時間以上は楽勝でかかった、しかも自販機どころか一軒の店もないというのに。こっちのサイクリストはラクダなのか?と思ったほど。こうなるともう冒険の域。

不動産屋ものぞく。
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庭付きというより見渡す限りの庭がついてこのお値段ってどうなん?最寄駅まで徒歩5日ぐらい。バス停、、、、無し。以外と安くないのが現状だ。

用もないのでとっととホノカアを目指すことに。
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ハウイの町から250号線をいくとこの絶景。真正面には4000メートルの山。一昨年にこの山の頂上へ行ってみたが、雲海だらけで地表がみえず、しかも新月ではなかったので見える星の数もそこそこという。しかし一番感動したのはスバル天文台をはじめとする各国の天体観測施設が日没とともに一斉に開閉式のドームゲートを開けて巨大な大砲がせり出すシーン。これはほんまに息を飲んだほどすごかった。

で、またしてもホノカア。人口2000人の町に到着。
2010年にそのたたずまいを見て絶対泊まってみたいと願い続けて、いよいよ実行に移すときがきた。
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この手すりを何度夢見たことか。

我が家の旅はかなりの確率で行き当たりばったり。なので今回もあえて予約せず、空き部屋があればラッキー程度の博打に出たが
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B&Bで税込家族三人8000円という驚きの安さだが、シャワーのみ、築70年の木造二階建て。
床のきしみ具合といい、隣の部屋の音のつつぬけ具合といい、もうほんま「たまらん」。

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支配人兼オーナーの「アネイル」。
以前部屋を見学させてもらったときの写真を出したら、たいそう感激してくれた。
昔は4件あったが、砂糖キビ産業の斜陽とともに、ここ一軒だけになってしまった。そしてそれを手伝うべく、ホノルルから地元に戻ってきた、これからもがんばるよと彼女の言葉は優しく力強い。

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このころになってようやく自分の中の”英語エンヂン”が回りだす。初日二日目あたりは相手の言う単語が全然耳に入ってこんやらこっちの発音がグダグダやわでかなりストレスを感じていたが、ようやくそれなりに。
そして高校三年間、大金突っ込んで駅前に留学させてたローラー大娘のアシストも功を奏する。やはり現役だけあって、知ってる単語とセンテンスの多さはこっちが舌を巻くほど。

オーシャンビューには違いないが
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朝晩、窓の下から聞こえる牛やら豚やら犬やら猫やら鳥やらのサウンドが(てんてんてん)。
けど、部屋は最高だ。なんといっても清潔で簡素でそして歴史を感じる。
バックパッカーの真似ごとしてた時をチラーと思い出したです。

早めの夕食をとりに近所のドライブインへ
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マラサダでおなじみのTEXドライブイン以外にも実はもう一軒ええとこがある。それがここ。
学校帰りの中高生のたまり場的な店。

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チキンカツ定食、ロコモコ定食いずれも500円以下でしかも米の炊き加減が絶妙なのだ。
ただし夜は7時ごろに閉店するので酒のアテに買いに出るという使い方は不可能。

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夜は町にたった一軒の映画館で大人480円の日本近日公開映画を鑑賞。「ボーン・レガシー」とかいうアクション映画。字幕無し吹き替え無しでセリフ全然わからんが、そこは気にしない。なんせアクション映画なので。
これが心理描写中心の映画だったらおもうとぞっとするが。

1905年創業の映画館はさすがに
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そのたたずまいも痛々しいが、なんのなんのまだまだ現役ばりばり。
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人口2000人足らずの町に570人収容というアンバランスが凄い。
おそらくこの町は相当に当時栄えていたということか。
映画も終わって外に出てみれば、町はすっかり眠りについてた。まだ十時過ぎやというのに。なので晩飯はホテルの部屋でボテチとバドワイザーという酷いものになったけど、このなんともいえん満たされた気持ちで腹いっぱい。


あしたも予定なし。
気のむくままにアクセル踏むのだ。

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2012/09/11

9月10日Cheap meat or expensive which do you like???

夜中二時半に寒くて目が覚める。雨季の12月に体験したよりもっと寒い。押入れから毛布を見つけて丸かぶりしても足らん。風に煽られる庭のヤシノキがうるさいうるさい。全然眠れん。次に目覚めたのは10時過ぎ。
建付けが悪いし古いしで、窓がピッチリ閉まらんというのも追い打ちをかける。

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普段めったに使わん「ターキーのベーコン」は油っぽさがほとんど感じず。これをカリカリに焼いてトマトをつぶしたものと合わせてソウスに。


ダラダラと、スーパーで見つけたきしめんのようなパスタを茹でたりして朝飯をたべ、車で10程の海岸に今回始めて海水浴に行ったが、もう日焼けして嬉しい歳でもないので、何やわからん巨木の木陰で漫画よんだり。

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流木でキツメのストレッチしたり。

ワイキキの千分の一もヒトがおらんので
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なにげに寂しかったり。

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以前と同じポーズを再現するなど。

しっかし静か。海の綺麗なことは言うまでもないが、
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ともかく静かの一言につきる。%$#!”’&)(が運転してまき散らすジェットスキーの轟音も皆無。
遠浅というのもポイント高い。


昼飯は、高校生が店番してるような駄菓子屋でハンバーガーとフレンチフライとペプシ。特別美味くはないけど酷くもない味。

日曜に定休日だったコナコーヒーのプランテーションにもう一回いく。近所にはドトールとかUCCとか有名どころがあるけど、おととし偶然見つけた、廃虚のような店の栽培と焙煎した豆が、ほらーもーぞっこん。
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ロバが目印の焙煎場。

こちらが工場長
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めつき、やらしい。

時間が余ればボーリング場に行こうと思ったけど、田舎の渋滞に巻き込まれて、やめ。通学時間とカチあると、片道一車線の道路がスクールバスでふさがれてしまうのでどーにもこーにも。

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空きボトルを積んでいたので地ビール工場によって小分けしてもらい、肉屋で一番安い塊を、八百屋で適当の葉物を。

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あいかわらず野菜がうまい。この日の晩飯は一人前280円ぐらい。


あとはテレビ見ながらグダグダ。UCLAとハワイ大学の女子バレーの試合が、おっさんを虜に。

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2012/09/10

9月9日 I Love Cucumber!!! and Curry more!!!

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時間決めずに寝た。目があくのがだいたい9時まえ。そっから野菜を茹でたりトースト焼いたりボンヤリしたり。
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治安がええのか滞在中ただの一度もパトカーの音を聞かず。部屋の窓もぜんぶ全開の全開。たまに鳥やら猫やらが勝手に入ってきて勝手に出てゆく程度。

とくにこれといった特産品の無い島なれど、コーヒーは別格。
名前のとおりコナコーヒーがとにかくうまい。で、有名どころの農園はそれなりの値段するので、地味にひっそりやってる焙煎場をかねた農家へ行く。
とうぜん途中の八百屋ははずせん。
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自炊の我が家の生命線ともいうべき野菜群。とくに好物は現地の激安Cucumber(きゅうり)。

が~~~~ン!!!!
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すごすご撤退。途中のど渇いたんでジュース書くべく駄菓子屋による
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ドリスの店という名前の店

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このばあちゃんがドリスさん。日本語そーとーうまい。ほな帰ろかと思ってふりむいたら

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ドライフルーツの漬物がどっちゃり売ってた。試食させてもらったら甘いような塩辛いようななんともいえん滋養を感じたのでお買い上げ。


ドリス、しっかりしてる。
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すでに昼を回っていた。たまには外食したいもんやと思い、アテもなく港方面へ。
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松方弘樹が乗ってそうな船がわんさか。

我が家には縁のなさそうなシーフードレストランが一軒あるだけ。やっぱり家で作るかと思ったそのとき、小池さんがなにやらしょぼい建物見つけた。
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漁師料理の店らしきもの。屋号がなかなか恐ろしげ。

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鯉ではない鯉のぼりが目印。

おっちゃんのTシャツに、激しい意気込みを感じつつ
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マグロの塩焼き定食と煮魚定食を三人でシェア。各980円。見かけのショボさがかすむほどのうまさだ。
車でなければ栄養ドリンクをグビっと行きたいところだった。この国には代行とういシステムに大いなるビイネスチャンスを感じる。

このえうは、脳に刷り込まれたうまみの記憶が薄れないうちに全速力で家に帰って飲まねば、、、と思ったが、地ビイル工場あるのを思い出し
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現場へ急行。
ビッグウェーブやらロングボードやらいうかの有名な(値段はそーとー高い)ビイルを製造している工場だが、現場では格安で量り売りしているという事実が以外と知られていないもよう。

えげつないモンモンを背負うバイトのねーちゃん
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雑な仕事ぶりも、顔がかわいいので許せる
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一升瓶にきわきわまで詰めてもらって税込1,000円は安い。この一升瓶は買い取りになってて500円。使い終わったら家で洗ってまた中身を買いにいくという天国のようなシステム。

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天国タイムの始まり。

そのまま晩飯になだれこむ。この日は買っておいた玉ねぎを使うことに。
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フリフリチキンの残りとタマネギをブレンドして出来上がるものといえば

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渾身の一品「フリフリチキンカレー」堂々の完成だ。ジャワカレーをCMで知ったとき、ジャワ島民がたいそううらやましく思ったものだが、ジャワ島とはなんのカンケーもないという真実を知ったときの絶望感といったらそらぁも~(てんてんてん)。
これから先の人生、世界のどんな辺境の地へ行っても、カレーがきっと自分をよい方向へ導いてくれるに違いない。そう、カレーは自分にとっての羅針盤・北極星なのだ!

てなことは全然おもわず、泥酔の夜はふけてゆく。


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2012/09/09

9月8日 Will you chop HULIHULI CHIKEN?

:奇妙な鳥の鳴き声やら大阪には無い種類の物音で、四時半まで寝られずにいて、結局八時半起床。
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こんな現地のロコも一晩中うろついていた。

以前と同じ状況が変わっていなければ、小さいバザー(野菜メインのフリーマーケット)をやっているはず。
なので車で隣町のワイメアまで行く。
フリマの農家版ともいうべきファーマーズマーケットでほうれん草とかクレソンの葉物と、トマトなんかの路地野菜を買う。トマトは6個で200円という破格。ホノルルあたりのマーケットの半値近い。

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おそめの朝飯をここでいっとく。
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”BLT”が480円。野菜もベーコンも自家製というのが泣かせる。

小池さんは何やら得体のしれんプレートランチをオーダー中
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出来上がりがこれ。
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焼き鳥定食800円。ちょっと高いが味のレベルも高い。(野菜のしたにおおぶりな鶏肉が埋めてある)。
茶色いやつは豆のペースで見た目とウラハラに旨いことこのうえなし。それなのにチキンライスふうのご飯、国際紛争に発展しそうなほどのまずさ。ほとんど残した。

この看板が目印。無料駐車場あり。ワイメアの中心部19号線の横・パーカー学校の敷地でやってます。水曜の朝7時から昼過ぎまで。
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ファーマーズマーケットのはしご。こっちは
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19号線をもうちょっとホノカアよりに行ったとこ。ここも野菜類激安だった。

で、野菜をあらかた買いつくしてさらに19号線を東へ行くと、毎度の「ホノカア」のちっさい町。
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ローラー大娘の好物「マラサダ(揚げパン)」。前は80円やったのに90円に値上がりしてた。こんな田舎でもなかなかに世知辛い。

この町の魅力はなんといっても
「なーんもない」ことに尽きる。
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見える範囲で町がこんだけしかない。
ホノカアボーイやらいう映画になったのもかれこれ4,5年前で、ブームもすっかり沈静化して現場には跡形もない。

そんなホノカアにたった一軒のスーパーがまたすごい
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なんせ安い。ガム一個でも原価割れスレスレな値段。ビイルもしかり。
カネシロストアという名前からして、創業者は移民関係と思われ。おしむらくは、この町には海水浴場がいっこもないこと。すべて断崖もしくは岩場。なので水泳は町の中学のプールの一般開放日のみというシブさ。

ホノカアにもフリマがあって、貿易センターの軒先を適当につかって広げるという緩さ。
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恐ろしいまでにやる気の無さがあふれている。

古道具やをのぞく
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パチ台は売っているものの、玉が無い。

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床板の穴を埋める工夫にもおもわずうなずく。
とくにやることもないので元来た道をズンドコ戻る。来るときには気がつかなかったが、視界のスミに突如としてもうもうと立ち上る煙を発見。

タイヤをギュンギュンうならせながら(かなり嘘)Uターンをする。

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自分にとって「食わずに死ねるか」レベルの好物”フリフリチキン”の露店発見。
ホノルル動物園の近所とかハレイワにもあるけど、あっちは常設してあってちょっと観光化が激しいのだが、この島のフリフリはまさに神出鬼没で何曜日にやるのかどこで店を開いているのかまったく情報がないのが、またフリフリマニアのココロを揺さぶる。

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一匹まるごとで880円。

自分が寝ているあいだに授業が進んでしまったのか、「鶏肉を切ってくれませんか」というのは「Cut」だと信じて生きてきたのに
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本当は「Chop」だと知って愕然となる。うーむ、たしかに空手カットではだめやな、空手チョップやなと妙に納得。

部屋に帰るなり
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チョップされた肉片一式をアテに栄養ドリンクを流し込むのだ。

ついでにこの日の晩飯は
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肉片一式に、昼間仕入れた野菜どもをふんだんにつかった品々。一人前わずか200円足らず。
ほうれん草のバター炒め、トマトのチーズとバジル乗せをオーブンで焼く。卵の味噌汁、ガーリックトースト。などなど。

ミラービイル、、、沢山。


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2012/09/08

Big Islandへ行くんだぜ

~ローラー女子大生とはKIXで、小池さんとはHNLで、なんとかかんとか合流に成功~
まいどのごとく、現地集合の我が家。

二年ぶりに乗る国際線は、搭乗手続きがドえらい簡素化されてて逆に右往左往。
自宅で印刷した搭乗用の紙切れ一枚で乗れるっちゅう、恐ろしい時代になっていた。

恋しくなるほどの日本食なんかきょうびありはしないが
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551.こいつだけは外せんらしいローラー大娘。

もうひとつ驚きの事実。傾きかけたり起き上がったり何かとややこしい鶴のマークの飛行機会社だが、いつものごとく発射して小一時間もたたんうちに晩飯出てきた。しかも和洋の選択権無し。さらに食べ終わるやいなや、朝飯用のパンとジュースが配給され、以降ホノルルに近づくまで乗務員の姿をほとんど見ず。
これも経営の合理化なのか?

おっちゃん、さみしいぞ。

8時間後、腰痛の限界超えて大気圏にとつにゅう~いう段階でオアフ着。
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ヨロヨロと国内線乗り場へ移動して現場のモノをさっそく食べて、胃袋に今日から当面こんなもんばっかり続くねんぞと教え込む。

前にも書いたが、ややこしい手続き無しで国内線乗り場へ行けるので絶対こっちで食べることをおすすめ。
値段も味も国際線の店舗とは段違い。

こっからさらに乗り換えて小一時間。
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ちっさい空港到着。
大阪の殺人的な猛暑と日々戦う者には拍子抜けするほどの涼しさ。
で、レンタカー屋へおもむく。日本で予約した際、一倍ちっこいサイズを頼むと念押ししたのに現場に現れたのはフルサイズのフォード・セダン。
やれやれ、ついて早々英語で押し問答せにゃならんのかとがっくし来たが、前回のようにマスタングのコンバーチブルに押し切られてアホみたいに悪い燃費に気絶しそうになるのは絶対回避せねばならん。

すったもんだで何とかかんとかちいさめ(それでもそこそこデカイ)セダンを確保。
さんざんごねた挙句のレンタカー屋のにーちゃん(金髪、男前)「じゃ、楽しんでくれよ!」とか言って見送ってくれたので

「なんでやねん!」と突っ込みそうになったが、なんでやねんの英語がわからず

断念。

しかしトラブルは続く。
民宿についてインターホン鳴らしても何か要領を得ん応答が返ってくるので車おりて大家の事務所へ行ったら「予約されてないよ」と言われた。

全身凍りつく。

以前と同じ宿だとなんの疑いもなく思い込んでいたのだが、ふたを開けてみれば
「全然違うとこに予約していた」事実が判明。

顔から火が出るとはこのこと。

そんなこんなでとりあえず荷物をほどき、生活できる体制をととのえつつ
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初日の夕飯は恒例の”冷やしざるうどん”。
長旅で疲れた胃腸にしみるしみる。

日暮れ間近には近所のスーパーへ行き
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栄養ドリンクの補充をする。

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2012/09/06

ザックが

増えた
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まさに”ざっくざっく”増えた。

運動:自転車通勤+好日山荘パトロール+家事ちょっと
飲酒:飲んだらあかん日

まぁ、こうなることは山を始めたころからウスウスわかっていたので別段驚くこともかなろうと。
テント泊やら小屋泊まりやらトレランやら岩登りやら、山で遊ぶといっても現場が違えばそれに特化した道具が欲しくなるちゅーわけで。
しかし自転車でも思い当たるフシがないわけではなく、両手両足の指で足らんぐらいのフレームと車輪に労働の賃金を突っ込んでしまった。当時は当時でダンプでツーリングに行くよりセダンやな、セダンでレースするよりやっぱりポルシェやなポルシェでダートは走れんからジープは外せんなと

おおくのマシンを何台もはべらしてすでに青年ちゃうけど青年実業家のような暮らしを(ただし自転車で)したりなんかしたが、

まさにその再来か。

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28リッターというなんとも中途半端な。しかし車で28リッターといえばばけもんか!?ちゅう排気量なので、アメ車を買った気分でひさしぶりにおっちゃんの鼻の穴、全開でぱこぱこでっせ。
ミドリマキバオー並みに。

予告編:
明日はバリウムとやらを飲むイベント。げっぷ我慢大会。
そして大枚はたいて初の前立腺検査も入れた。前立腺といえばなかなかにデリケイトなゾーンを探査されるのではないのか?だとすれば、へそから下に続くギャランデューな場所を”開墾”しておく必要はないのか?

なにか楽しみだ。

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2012/09/05

道具を捨てたはずなのに

運動:自転車通勤往復+腕立て伏せ2回+家事いろいろ
飲酒:秋味の大びん×1、芋水割り×2

午前11時、オフィスに鳴り響く不穏なメールの着信音が「ぱらぱら」と。大阪市の防災一斉訓練用のなんちゃら言うシステムが作動したとか。事前の派手な告知とはウラハラに、過半数のケータイが期待を裏切られて見事に鳴かず飛ばずなのがつらい。

まぁしかし、こうして笑いつつ「訓練」で終わってそれが一番なによりだわ。それと、過去にケータイのシステム開発にどっぷりつかって某通信会社の秘密基地に幽閉されていたころのことを思い出すと、すべてのケータイが鳴らない理由もなんとなくわかってしまい、担当者の悲痛な叫びを想像してしまった。

肝心の自分のはどーかというと「ウィルコム」なのでまったく蚊帳の外。

やはり機械は万能ではない、最後は自分の生きる力にゆだねるしかないのか。まぁ、防災意識をちょっとでも感じるのが今回の趣旨だとすれば、おおむね成功やないかな。

で、そんな最新鋭の道具に反旗をヒルガエスと強いことをいいながら
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WiFi装置をレンタルしてしまった。我ながら矛盾のすごさにホレボレするぜ。

いつのまにやらグルメな店とか自分が興味を持つ場所をパソコンつこて手軽に検索するクセがついてしまって、ほんまアカンとおもいつつ。
往復の運賃以外は安宿とユースホステルまがいのホテルを使う、ややもするとバックパッカーな家族旅となれば、ネットの力を借りざるを得んという結論になったので。

昔のように、たよんない紙っぺらの観光地図を現地の案内所でめぐんでもらって乞食どうぜんのかっこで町をさまよい歩いてパスポート獲られるわマラリアの疑いかけられるは酷い下痢と高熱で目の玉黄色になるわそんな状況でも吹いてくる風の匂いはやっぱり異国のものやなと穴ぐらのようなドミトリで窓から吹いてくる熱風あびてシオシオのパ~言うてる時間はもう持つこともないけど

誰に何をせーとかどこへ行けとかなにを買えとか言われん

自由な旅はすぐそこに。

明日のサンドバック会議もがんばろかいな。


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2012/09/04

全速力で仕事など

運動:自転車通勤+腹筋6千万回+家事いろいろ
飲酒:芋のウィルキンソンわり×2

部署で長らく手伝ってもらっていた有能な秘書の女性が結婚を機に退社された。楽しみにしていた(?)後任は、経費節減のあおりを見事にくらってしまい、採用無期延期とか。
自分の担務以外にクライアントからの問合せ一次窓口(ほとんど苦情だ)も兼務しなくてはならんので、けっこうてんてこ舞い。
それに、週末から十日間ほど世間とは少しタイムラグのある夏休みを過ごす予定があるので、それまでに片づけておかねばならん仕事が山盛り。
自宅でも、キッチンに立ちながら課題図書を読むという一番自分らしくない毎日。
裸で揚げ物するのもたいがい気合いが必要だが、跳ねた油で本がシナシナになるのを後悔しつつ、、、。

まぁ仕方ないか。

~そんな折も折、サークルの”眠たい夏合宿”とやらからローラー女子大生帰ってくるのまき~
うどんやらちくわやらのみやげから察するに、香川県に行っていたもよう(だって行先なんかいちいち聞かんもん)。
世間はとっくに二学期モード全開やというのに、彼女の夏休みは未来永劫続くかのような暮らしぶりで、怒る気も失せるわ(てんてんてん)。

~記念日興味なし第二弾~
東京発のぞみ号が新横浜を通過するときのような豪快なスピードで小池さんの誕生日が通過していった。本人不在のまま。こちらもあえてそのことに触れず、、、というか触れたところで「ああそうやね」で終わる。

今日はこんなとこ。

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2012/09/03

松江・堀川遊覧船

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知らんかった、もうかれこれ15周年になるのか。

内科と眼科をはしごするおかんを待つあいだ、気の利いた本屋とか映画館とかカフェとか「いっこもあらへん」ので、シートを倒した車の中で寝ているか本読んでるか医院の横の田んぼをぼーっと眺めているかの毎月だが、ふと思いついて

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遊覧船とやらに乗ってみた。

松江城の内堀をつかってコースを作ってある。ヒトが乗ってるのを気にもとめずに眺めていたことはあるが、乗船は初めて。

だらだらとジジ臭く遊覧するのかとおもいきや
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橋脚の低い場所を通過するときの

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レクチャーがなかなかに波乱を期待させるぜ。


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コース脇にたたずむ生き物を見たり

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どう注意すべきかわからんのだが、まぁよい。

いよいよ前方に低い橋あらわる!
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船頭さんが巧みに操るリモコンで
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下がる天井。そして寝そべる乗客たち。

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せまりくる橋の圧迫感はなかなかどうしてどうして、、、、

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抑圧された空間から開放される瞬間など、格別であった。

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小泉八雲の家も見えたり。ちなみにこのあたりの武家屋敷はだれひとり末裔といわれる人物は住んでおらず、喫茶店やら蕎麦屋に様変わりしているのが悲しいところ。

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船頭さんは、おしつけがましい解説もなく、それでいてそこそこフレンドリー。
50分ほどの時間はアッちゅうまに終わった。池の上をそよぐ風があんまり気持ちええもんで、おもわず寝てしまいそうになったほどの快適さ。
ほんの数年前までは「こんなしんきくさいことの、何が楽しいねん、、、、」と毒づいたもんやが、あれは撤回。
池の上を波打つボートの波紋さえ、なにかこうココロに響くもんがあった。

速さを追い求めるあまり、見過ごしてきた風景やら気持ちの揺れやらもぅ一人の自分との対峙とかいろんなもんがちょっとダケわかってきたような気がした。
船をおりたときにちょうどオカンから診察終了の電話があって、

また、いろいろがんばろかと、思えたな。


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2012/09/02

長男つらいシリーズ

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猛暑の中、長そで長ズボンで山にイクのだ。

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雑草で見えないけど、2馬力の機械で草を刈るのだ。

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法律ぎりぎりの毒薬で草を枯らすのだ。

秋口の恒例「スズメバチ絶滅作成と、夏の雑草撲滅作戦」展開。あーーーーーーもーーーーーーー、田舎暮らしに憧れるTV番組、ほんまなんもわかっとらんの~~~~~と毒づく作業は続く。

農薬代やら機械のアブラ代やら庭に墜落したトンビやタヌキの死骸の処理がどれだけ苦痛かもうちょっと放送すべきやろ!と怒るおっちゃんなのだ。

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5リッターぐらい汗出して、夕方やっと一息。
徒歩1分の磯でぼんやり。あんまり楽しない(これほんま)。

やっぱり景色のエエとこは、旅行でイクに限る。住んでみると医者があらへんやら村の冠婚葬祭がエゲつないやらうっとおおしいこと満載。

自転車に乗りたい気持ちも山に登りたい気持ちも封印してひたすら作業するのだ。

毒をはいてすんません。


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