レスキュー
運動:自転車通勤往復+家事いろいろ+腹筋4回
飲酒:淡麗350ml×2、麦水割り×2
継続のお知らせがきた。
五千円の掛け捨てで、ヘリコプター代やら救助にかかる人件費やらのもろもろの保証などをまかなう仕組み
軽傷で済んだらやいやい言うこともないけど、仏さんになっても遺体を収容するだけでそれ相応の費用がかかると知ったので(死ぬ予定はいまのところ、、、ない)。
ころばぬ先の杖という言葉があるけど、ころんだあとにも杖が要るってことかいな。
我が家の便所には山岳地図が常備してある。
それを眺めているだけでおもわず下腹に力が入るというもの。便秘で苦しむアニキやアネキにおすすめ。
そして来月ぐらいからぼちぼち行きたい山がおぼろげながら見えつつある。あと一歩でたどり着けなかった場所やら昨年いってカンドーした場所やら、テント泊はむろん日帰りでも精力的に。
テントといえば、今年はツエルトやらいうヘニャヘニャの住居をちょっと突き詰めてみたいと思う。
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コメント
カッパにも変身するツエルトもあるみたいですね。
テント&ツエルト勉強中です。
投稿: uechicchi | 2012/05/23 14:21
たしか、救助用のヘリは無料だと思いましたが、地元消防団の捜索隊なんぞが発進すると、どえらい額になると聞いたことがあります
転ばぬ先の杖、ってのはこのことですね
保険が役に立つようなことがありませんように
投稿: KAZZ | 2012/05/23 23:09
●uechicchi にーさん、過酷さを楽しむならツエルトもありかと揺れてます~
●KAZZあにき、むかしは親から家一軒つぶれるから登山だけはやめてくれ!と言われたものですわ。きをつけます!
投稿: ロラお | 2012/05/24 08:38