« ようこそ3Dの世界へ | トップページ | 博多から長崎をめぐりました »

2012/03/19

春の雨は仕方ない

なにも狙い済ましたように週末降らんでもええやろと。

東京なんとかランドから夜行バスで帰ってきたローラー高娘。土曜の朝7時に「ほな」と言ったきり部屋から出てこやんので4時間おきに覗いて生存確認したが、結局夜の8時ごろに「おはようさん」と起きてきた。そんだけ無駄に寝られるのも若さゆえか。

こっちは風物詩で耳鼻科へ行ったり昼飯にコロッケうどんつくったり(関西では立ち食いうどんのメニューにコロッケうどんがあることは珍しい)、夕方近所を二時間ほど散歩したり、そしていつもどおり飲酒で一日をシメル。
”自転車乗らなきゃ”とか”山へ行かなきゃ”とかそーゆー体を動かすことに関する強迫観念もだいぶ薄らいできた。VIVA自然体。

金曜日の楽天:
焼き豚ニュースが舞い込んできたので突発的にお邪魔した。
Raku1
「焼き豚ラーメン」。先週の坦々面もすばらしいが、こちらもなかなかやる。麺を食べ汁をすすりつつ、トッピングの焼き豚をあてにビイルをしばくという変則プレイがおすすめ。


日曜はやはり曇り:
予定していたハイキングを取りやめて、録画してあった「黒部の太陽」を見る。
のっけから山岳映画の様相だ。人形とばればれなのに滑落シーンがリアルすぎて思わず息をのむ。
当時採掘した整備用の道は未だにその恐ろしさ健在。無断リンクはこちら
いまのとこ、建造物としてのダムに興味は無いが、こーゆーアプローチならダムを目指すのもありかなと。
恐らく2,3年のうちにいく予感。

しかし黒部の太陽、当時石原裕次郎がモテまくったのもうなずける。今のイケめんやら言う連中とはまったく別次元の圧倒的な存在感。俳優だけにとどまらず、まさに「映画人」といった貫禄が。
エンドロールに「不適切な表現が随所にあるが、あえてそのまま放送した」というのは英断だ。それがなかったら、おそらくリアリティがもろ崩れだったに違いない。今はどーか知らんが、戦後のゼネコンやらその下請けやらの雇用状況のすさまじさを映像で伝えるには、それしかあるまいとつい昼間っから酒がすすむ。(それがなくても酒は進んだが)。

夕方からまたまた三時間ほど散歩。好日山荘やら石井スポーツやらロッヂやらパトロールして登攀具を手にとったり寝袋をさわりまくったり喉がかわくと自販機小川のビイル水で喉をうるおすなどしつつ放蕩の限りをつくす。

|

« ようこそ3Dの世界へ | トップページ | 博多から長崎をめぐりました »

コメント

ぜひお供させてください!

投稿: arkibito | 2012/03/19 12:34

黒部の太陽、自分も録画しておきましたが、
ttp://www.nhk.or.jp/nagano/shiru/past/2009/090918.html
こんな番組をインターネットに繋いだTVで見てしまい、飲み過ぎました(笑)

投稿: Shallow | 2012/03/19 12:35

●ブラザーarkibito!X月X日行くぜ!とはまだはっきりいえませんが、絶対おさそいしますね!
●おじき、まだまだ酒のすすむ番組ありまっせ~。DVDに焼きましょか。

投稿: ローラー男 | 2012/03/19 13:13

水平歩道、室堂からのアプローチで3泊いるなぁー、休み厳しいなぁーと思ってたら扇沢からトロリー乗ってダムからスタートする手があったんですね。
このルートなら1泊で簡単にいけそうな感じですね。
テントかついでできればこの秋ごろどないですか?(笑)

投稿: さかじい | 2012/03/19 14:26

ぶるぶる、がたがた、((((;゚Д゚)))))))

投稿: uechicchi | 2012/03/19 14:32

●さかじいあにき、行きたいですね(ジロリ)。
●uechicchiにーさん、行くざますよ(命令口調)。

投稿: ローラー男 | 2012/03/19 15:04

あにき、盛り上がってますねえー。山関係。
自分はしばらく、傍観者役でおねげーしやす。

投稿: クルクル | 2012/03/19 16:15

黒部にこのような「裏ルート」があるんですね。
私も2、3年のうちにいってみたいと思います。
垂直にソリ立つ激しい岩場もなさそうなんで・・・(笑)

投稿: jaja51 | 2012/03/19 16:17

●クルクルにーさん、もうちょっと暖かくなったら自転車乗りますからゼヒ、一緒に走ってくださいな~。まだまだ種火は消えてないぜ~。
●jajaあにき、ピンコ立ちの岩場より、ぢつはこっちに興味あるっすよ。なにより温泉(秘湯!?)。。。。

投稿: ローラー男 | 2012/03/19 16:27

下の廊下のページ、すごいですね。
技術的にはそれほど難しくなさそうなのも良い。

投稿: kondou | 2012/03/20 10:40

●kondou あにき、このルートを拓いた先人たちに思いをはせて、危ない危ない!言いながらも下に流れる豪快な川の流れを見ながら歩いてみたいですね。

投稿: ロラお | 2012/03/24 08:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ようこそ3Dの世界へ | トップページ | 博多から長崎をめぐりました »