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2012/03/31

へこんだわ

朝おきたら凄い土砂降り。おっちゃんますます不安になる。けれど山は全天候型スポーツの一つだし、まぁ岩は登れなくても雨をしのいだ練習もあるらしいし、雨やから行くのやめときますわ~じゃ初っ端からかっこつかんやろと思って一泊用の装備をいれた重いザックを背負って家を出た。

途中の駅からも大きなザックを背負った人がちょいちょい乗ってくるたび、やっぱりみんなこんな大雨でも行くんや、もしかして会の人かな?ちがうのかな?とかチラチラ気になる。駅についたら不安最高潮。自分と合わせて10人ぐらいザック背負った人が降りた。挨拶するまもなく、迎えの車に何人か消えていき、あれ?あれ?と思いながら残るグループのヒトに「あの、すんませんけど、●●会ですか?」と聞いたら「ちゃいます」と。
じゃあもう一個かと思って別のグループに聞いたらやっぱり「ちゃいます」と。

しばらくするとみんなカッパを着て雨の中を出ていった。

ガラ~ン
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駅前の生き物が自分一人になってしまった。


集合時間間違えたか?と思ってプリントした紙を見直す。まぁ、ちょっと待ってみるかとおもって駅の待合室でぼんやり。そのあいだも、初めてお世話になる会への不安や期待でどっきどっきしたり、どうやって自己紹介しよかなとか、今日はどんな訓練すんのかなとか、自分でもおかしくなるぐらいワクワクしつつ時計みたら

40分経過。

さすがにこれはちょっと変やぞと思って会長といわれるヒトのケータイを鳴らすも、車の運転中か?誰も出やんのでメッセージだけ残して、おかしいなぁ?おかしいなぁ?と一人キツネにつままれたまま。これ以上手の打ちようがないので近くのコースでハイキングでもして帰るか、、、けどみんなどーしたんかなー何かトラブルでも起こってしまったんかなぁ、、、。
歩き始めて小一時間たったとき電話鳴る。あわてて出たら件の会長の声で「あ~もしもし、雨がひどいので今日は15時集合で買い出しして宴会だけやることに変更になったんよ。あ、ローラー男君はメーリングリストに入ってなかったっけ!?あーごめんごめん、、、」(以下、意識が遠のいてあんまり覚えてない)

わなわなと手が怒りに震え、、、ることもなぜかなく、ただただ「”縁がない”ってこーゆーことか」とそればかり考えながら雨の中をぼんやり歩いた。

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宝塚・清荒神は雨だと露天もあいてなくて静かすぎる。

ぢつは二週ほど前にこの会のミーティングへ顔を出すつもりが、同じような理由で参加かなわず。ま、一回ぐらいはそんなすれ違いもあるやろなと気にもせんかったが、さすがに今回は堪えた。登攀技術の凄い人たちで構成されている会かもしれんが、最後の最後の信頼関係という点で自分はこのひとたちとやっていく自身が無い。それもまた縁ってやつかも。

ともあれ、山岳会、登山教室、ガイド講習と迷走続いたけど、参加したこと自体はどれもこれもよい体験できたので全然後悔してない。道具もそろえたり前の晩の痛飲我慢したりどしゃ降りでも躊躇なく集合場所へ行ったり自分なりのやる気は出したつもり。今後は月に1,2度ほど信頼のおけるプロガイドにお願いして、登攀技術を身につけるつもり。

あー、最近山が楽しいのか楽しくないのかわからんでずるずる来たが、やっと霧が晴れたぜ。
今から愛人に逢いにいくぜ、まっとけ六甲山。

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2012/03/30

ムニエルのためなのだ

運動:真剣に自転車通勤+腰痛体操+家事いろいろ
飲酒:松竹梅を常温で×4合

献立を考えるのはケッコー憂鬱。そんなとき、とあるアニキが今夜はムニエルにしますみたいな事をつぶやていたので便乗。

やっすい鱈の切り身など。
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おっちゃんはこのまま熱湯に突っ込んでポン酢でよばれて熱燗しばくダケで幸せなんだが、

刻んだガーリックでにおいつけたオリーブオイルで炒めつつ
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賞味期限の切れたスライスチイズを乗せたり。いつもはりきってスライスチイズを買うんだが、最後までスカッと使いきれたことがない。

”3月が終わるというのに今だ熱燗がうまくてしゃーないおっちゃんの晩飯”22発目:
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見た目が若干不気味なタラムニエル。レモンソースまで手が回らんのでポッカレモンをじゃぼじゃぼかけるとうまい。

悩み事:
どーでもいーことで悩むのは昔からの悪いくせ。土曜はカンペキな雨予報だが、山へ行く。いや、行かねばならぬという状況。それも今年から初めた岩登りが原因。まったくの独学で始めるワケにもいかんのでプロガイドの手ほどきを受け、次に簡単な登山教室に入り、残る選択肢としてとある山岳会の入会を視野に入れた体験会みたいなのがこの土曜日に。けれど、信頼できる情報筋によると山岳会もいろいろややこしい事が少なく無いとか。
もともとは”がっつりしたアルパインクライミング”をしたいわけではなく、時間が空いたときに誰かとザイルを結んでブラ~っと2,3本登って空中にぶら下がってヘラヘラするだけでいいなと思ったのだが。
組織だったとこにはいって訓練ぽいものをやるのは、今からはちょっとなぁ、、、が本音。

自転車のほうは、”ミリ単位”で復調ギミ。

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2012/03/29

クラッシャブル・ランタンシェード

運動:本気の自転車通勤往復+腰痛体操+家事いろいろ
飲酒:鍛錬350ml×1、日本盛り×三合

クラッシュといえばクラッシュギャルズ以外にあるまい。UWF時代の前田日明を彷彿とさせるレガース姿の長与千種から繰り出されるローキックからの、、、ながなるのでまたいずれ。

ほんでそのクラッシュを山道具で見事に具現化・商品化するという意気込みにおっちゃんメロメロだぜ。

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左側の白いやつがソレ。
うっすいポリエチレンの筒というのか、予想以上に華奢なのに驚く。これをおもむろに引き伸ばすと

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この頼りなさげなおももち。高速バスの椅子にそなえてあるゲロ袋でもここまでへなへなしてないわーと思ったり。

で、ヘッドランプを点けて
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・・・つたないテント泊の経験上、晩飯食ったらあとは寝袋のなかで酒をしばきつつごろごろするだけなんで、とくにアカリの必要性を感じずにいた。それに、小型軽量といわれるものでも、それなりに電池の2本や3本は要るワケで。自分の中では無くてもええわの先端行くグッズであったが、

こんなもんに千円も突っ込むて世の中わからんのぉ~とカタログに毒づいたもんやが。
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夜にかぶせて使うというあたり、オカモト理研と双璧をなす。
こらぁ山の夜が楽しみじゃい、がはははは。

つづく


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2012/03/28

会社を作るとか

起業セミナーのような立ち飲みに行ってきた。

運動:通勤往復+腰痛体操+家事いろいろ
飲酒:生中×1、サッポロ大瓶×1、ハイボール×2、菊水の常温×1

融資の話やお金の流れ、そっから派生する健全経営までのもって行きかた・など、宮仕えで気楽に(気楽ちゃうけど)やってるもんにとってはどれも新鮮な話ばっかりで勉強になった。

話はそっから急転直下「下の廊下・水平歩道」突入がにわかに現実味を帯びる。
なんといってもその圧倒的なスリルの登山道。歩きながらふざけて電気あんまなどやろうものなら一気に黒部渓谷のチリになりそう。最後は黒四ダムを”下から目線”で見上げるという言語道断な計画。

わずかな雪解けを狙って決行するので、同行してくれるアニキ&アネキは続報待て!

一人で起業しよか?と漠然と考えたことは無いこともない。ただ当時は別にやりたいこと(遊び関係)が山のようにあり、その興味もいつしか立ち消え。二度目に思いついたときは、ちょっとマジメに職場での自分の担務を振り返りつつポートフォリオを描いてみたが、”弱み”と”脅威”ばっかりでこらぁ話にならんわと。


再開した自転車通勤がなかなかに楽しゅーて楽しゅーて、そんな単純な理由で、以前練習中に携行してた修理道具をひさしぶりに出してみた。
Tool
命の恩人と言ってもよい「チェーン切り」。パンク修理道具忘れてもチェーン切りを忘れるなと、当時は周囲に伝道したもんやがな。
通勤は、今日から”立ち漕ぎ”を導入。ママチャリなので立ち位置が危うげでいまいち推進力になってないが、まぁこれも自転車との縁をとりもどす第一歩かと。

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2012/03/27

自転車通勤再開

運動:通勤往復15km+腰痛体操+家事ちょっと
飲酒:端麗350ml×2、芋水割り×2

初冬から中止していた自転車通勤(職場までのフルコース)を再開した記念すべき日。こんなに遠かったか?という気持ち、こんな道やったかな?という気持ち、閉めたコンビニやらGS、模様替えした商店やらどれも新鮮な景色でとまどう。
しかし3月も後半やっちゅーのにこのキンキンに冷えた空気はなんじゃいな。おもわず手袋しよかと思ったほど。

ひさしぶりに自転車通勤したもんで、うっかり目指す立ち飲み屋を通りすぎてしまった。ローラー高娘が月曜から●回目の卒業旅行とやらで富士急ハイランドへでかけて留守という絶好のチャンスにもかかわらず、だ。
自分ひとりやと晩飯なんてもんは、もー抜けるだけ手を抜いてもバチはあたるまい。

”酒のアテしか作る余地が無いおっさんの晩飯”312発目:
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「擬似タンドリーチキン」とか。
ヒンディー語で言うと、、、わすれた。
安もんのかしわを”一味唐辛子を混ぜたヨーグルト”に漬けて塩と胡椒とハウス食品のガラムマサラでコーティングして破壊力を出す。そんで、にせものはにせものらしく焼くだけ。この胡散臭いカラサがたまらん。同時に、ビイルを大量消費してしまうので気をつけねばと。

主食は大量のとん汁
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月、火、水の朝飯と晩飯をこれ一本でいくためにも大量に作った。おかずなのか主食なのか、こういう方向性を見出せないでいる料理は飽きがこなくてよいので助かる。

話は自転車に戻って。
久しぶりに乗ったら通勤だけでもそこそこ楽しかった。せめて50キロぐらいの距離を走れるぐらいには、またいっちょうやってもいいかなという気持ちも芽生えた。

もっと気温あがってくれ。

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2012/03/26

patagonia

みんな大好きpatagonia!,わしも好きだぜpatagonia!,値段は高いぜpatagonia!,けど海外通販つこたらモノによっては半値近いぜpatagonia! Yo~YO~

そんなpatagoniaのステキな衣装だが、

クライミングでは岩肌に擦れてぼろぼろになるわ、チョークが付着しまくって袖口のベルクロが甘くなるわ、ジャケットを小さく丸めてハーネスのカラビナに付けるループの強度が弱くて全然使いもんにならんわで、現場で使うとその甘さがよくわかった。街で着たりもしくはあんまりシリアスでないハイキングとかキャンプに使うにとどめようかと昨日思った。

クライミング行くときは、安もんの服着ていこう。


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アルパインなのだ

車のコンポに同じ名前のブランドあったなーとか思う余裕もなく

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自分より一回り近い(想像)年上のセンパイたちに着いてゆく。この先どんな恐怖が待ち受けてるかも知らずに。

JR宝塚から三つむこうにある「百丈岩」中央稜下部からその恐怖は始まった。
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岩登りを初めてまだ4回目なのでザイルをハーネスに結ぶときがまず心拍上がる。緊張で手がうまくいごかんのでますます焦るがこれをしくじると一気にあの世へとか。

1ピッチ目で中央稜正面壁の下に到着。
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もう手足を滅多やたらに動かして登る(下なんか絶対見られない)しかないので、この複雑怪奇なシステムが自分の運命をどう左右しているのかさっぱりワカランが、センパイたちのロープさばきの見事な事。ため息しか出やん、、、。

2ピッチ目は中央稜右側のコルまでのルートとか言われたがまるでウワの空らで聞くばかり。念仏を唱えながらザイルを繋ぎ登り始めるが、いきなりグリップする場所がわからず途方に暮れる。そのあいだにも筋力のカラータイマーがぴーこぴーこうるさいうるさいい。岩質があまりよろしくないらしく、あ、この岩角おおきくて掴み易いわラッキ~とか思ってグッと引き寄せたら「引き出せてしまった」。

~一瞬全身の毛が逆立つ~

口がぱくぱくして目が白黒になりつつ今のは見なかったことにしてそ~っと岩をモトの場所に戻そうとするが、もう、一端離した片足は空中をむなしくかきまわすしか出来やん恐怖といったら、、、。

コル手前の小さな場所で一端休む。垂直の世界から水平の世界に戻れた安堵感は言葉では言い表せんほど。
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それでもぎりぎり正座できる面積しかない。

なにげに視線をかえると
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空中に浮く、他のグループが。

「ああは、なりとうないのぉ~」と彼らにむかって合掌。

なのに3ピッチ目はいよいよ百丈岩のピークまで行くという。おもわず自分自身にも合掌。
専用シューズをはいているのに相変わらず摩擦感が薄くて怖い怖い。「3点支持で!」と檄が飛ぶが、できることなら両手両足だけでなく真ん中の足も総動員してしがみつきたいほどの恐怖感。
ザイルで確保されているとは言うものの、小指の先ほどの岩に体重を乗せているという事実。いまこうしてキーボード打ってても、手に汗が湧く。

百丈岩のゴール地点
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こーして見るとぢつに平和な場所だ。しかし、垂直なハイキング道で来るとまったく別世界のように感じた。
このあとも、中央ルンゼのトラバースや西壁を懸垂下降して登り返すとか盛りだくさんのメニューを目を白黒させながらこなして魂と体は痺れるいっぽう。体力的なことより緊張感が強すぎてそれに負けてしまって集中力が持たなくなってくる。

思うこと:
裏山から初めて毎週のように六甲山を歩きまわって雨の日も雪の日も楽しい楽しいの一点張りで去年は一人テント泊で穂高のあたりまで行けて、こらぁ最高やのぉ~このままアルパインスタイルの登山も手を出してみるか~とスケベ心を出したものの、最近の自分の暴走ぶりと迷走ぶりにやや困惑ぎみ。楽しいから登山を続けたいのに岩を登り始めてから、自分が本当にやりたかったのはコレか?いやまだ始まったばかりなので続ければもっと上手くなって違う世界が開けるぜ!本当にそうか?とかぐるぐる・ぐるぐる頭の中を小さな嵐がくるくる回るのよ。

漠然と楽しいとも違う、達成感より恐怖感のほうが断然上、今一番やりたいのは去年同様北アルプスへ行って山を眺めること、なのになんでもうちょっと岩に執着したいのか自分で自分が全然わからん。

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けど間違いないのは両手両足を使って登った山から見えた景色は「奇跡やな」と感じたこと。


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2012/03/23

話題の場所も行ってみた

家族帯同で夜の長崎を満喫するわけにもいかずで一夜明ける。しかし満喫したところでこの坂の多さはどないやねん!?いうぐらい凄い。自転車乗ってる人間ぜんぜんおらん。電動ですらおらん。斜度も生易しいものがぜんぜん無い。酔ったら徒歩で帰れない街->ながさき。

亀山社中もおさえておく。途中、龍馬の銅像など。
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足、でかい。

龍馬通りなるあやしげな急坂を下る。
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山の中腹に亀山社中(跡)はあった。展示物が全てレプリカだったのは残念だ。グラバー亭同様ここも謎だらけ。海からむちゃくちゃ遠い。こんな足の便のわるい場所に貿易会社を建てた理由がわからん。
脱藩浪士の集まりなので人目につかず、金が無いから賃料が安い、とかそーゆーこまごましたことも司馬遼太郎には突っ込んでほしかったなと小池さんに同意をえたら、もっと素直に歴史を感じなさいとたしなめられた。

へーへーそーでっか。

この山をおりたとこに


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有名な例の橋やら。ここで事件発生。
橋の上で写真でもとろやとごにょごにょしてたら前から背広を着た一見紳士風のおっちゃんが近づいてくるなり「あんたら観光か?」と聞く。「そうです」と応えると手招きしながら「ほれ、こっちこんかね!」とやや強い口調で河川敷へ降りていく。ぽか~んとしてたらさらに強い口調で手招きするのでなんや知らんが強引なおっちゃんやなと思いながらムゲに扱うのもしつれいかと付いていく。

護岸のための石垣がなにやらハート型しているのがここの新名所で、それが全部で5,6個あるのでわしが連れていってやると。あ、これってカラフルなオオムを勝手に肩にとまらせて勝手に写真とって小銭を取る「ワイキキビーチ商法」ちゃうのか?と身構えた。(実際はちゃうけど)

このあとも撮ってやるからカメラ出せやらヒトの話を黙って聞けやらうちの職場のボスでもそこまであつかましい言い方せんぞいうぐらいおっさんの無茶ぶりがエスカレートしだす。説教されてんのか親切にされてんのかモ~全然わからんようになって殺意すらおぼえだしたとき、別の観光グループが現れるやすかさずソッチをターゲットに切り替えた。

Nana
おっさん、別のカモを捕獲中(怒)。

再びちんちん電車に乗って
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巨大なヒトを見にいく。この巨大はひとを、目をつむっているということを初めて知った(それがどーしたと言われると困るが)。

こっからちょっと歩いたとこに有名な教会があるのでそっちも
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悔い改めなきゃいかんことが山ほどあるので教会はニガテな場所。

いりぐち付近にあったフィルコリンズヨハネパウロ二世の像。
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夕方から駅でレンタカーを借りて島原半島へ移動。このへんは小池さんの立てたスケジュールどおりに動くだけでいいから助かる。ナゼ島原半島に宿取ったのかときいたら翌日普賢岳を見るからだと。鉄道やら火山やら小池さんの嗜好の不思議さにローラー娘と二人で驚く。

島原にある小浜という小さい町の宿は塩味の温泉が豊富でなかなかよろしい。けど、サッポロ中瓶が600円はまだしも市販の冷酒350mlが1,000円で市販の焼酎お湯割り一杯500円いう値段はさすがに腰が引けて困った。

すばらしい眺めの普賢岳
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やや押しの弱い便乗商法なども
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そんで自分が一番見たかった
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諫早干拓堤防。この上を車で走れるのに驚く(当日はたまたま通行禁止日)。車の後部座席でケータイいじくるローラー高娘に堤防凄いやろ凄いやろと押し付けがましく説明するもまったく伝わらず。キャツには日本の将来よりケータイのほうが大事かと。
このあとも諫早ICから高速のって佐世保まで佐世保バーガーを食べに行くしかも帰りの列車時刻とのせめぎあいで佐世保滞在20分というキョーレツな旅になってしまって残念。もっと軍港やらを満喫したかったのが本音。

佐世保バーガーの印象はというと、直径20センチ近くあるから運転しながら食べるのは不可能(危ないからだめですよ)。小池さんに代わってもらって助手席でがんばったが後半はパンがソースやドレッシングでぐしゃぐしゃになってしまってビジュアル的には得体の知れん物体になった。

贅沢な話やが、三泊四日では長崎のよさがまだまだワカラン。なんでオランダ人は長崎を最初に選んだのかも謎のまま。地理的にいえば五島列島の方が最初に入港した可能性が高いと思うが。
もしやオランダ人って坂好きやったとか。

ビジネスマンに混ざって新幹線「さくら」で戻ってきた。渋い顔したビジネスマンにまざってビイルをかぽかぽ飲んでおかき食べるのが夢だったので
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楽しい旅行になったぜ。またがんばって働くか。

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2012/03/22

博多から長崎をめぐりました

春分の日に、ローラー高娘は東京なんとかランドから、自分は大阪から、出張で先乗りしている小池さんと博多で合流。小池さんなのに駅ビルでしかラーメン食べたことないというので、さるスジの情報をモトに激シブの店を探訪。

大量のベニ生姜と
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なつかしのハエとり紙がなにかを予感させる。
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博多ラーメン特有の”茹で加減を”チューニングするスキルを持ち合わせていないので、とくに「カタ」やら「バリカタ」やら言わず。ただし、さるスジの情報通りにここのラーメンのうりだという「ねぎおおもり(無料)」とコールしたらば

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噂に偽りなしのこのありさま。

完全にラーメンがねぎに押し切られてるタイプのラーメン(なんじゃそりゃ)。
スウプ飲もうが麺をすすろうが”ネギ”が絶え間なく襲いかかってくるのでこっちも必死。ジャクジャクした歯ごたえなのでスウプでふやかしながら食べ進める。スウプはかなりあっさり目で、とんこつの匂いが見え隠れする程度であんまり主張しないから、自分はけっこうスキかも。しかし、ネギ凄い。
途中でベニ生姜で気分変えようとしたが、ネギ凄い。辛味噌で援護射撃するも、ネギ凄い。麺をあらかた食いつくした段階でもまだまだネギがわきあがってくる。ネギ好きにはたまらん。

このあとも博多グルメが予定されていたので泣く泣く”替え玉”をスルー。
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また行きたい。

ちなみにフツーだとコレ。
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小池さんの評価もおおむね良好だす。

もう一発ぐらいラーメンしばきたいが、おっさんの胃袋は想定外にちいさいのでインターバルに大宰府天満宮へ。
天満宮の写真はありがちなので省略。
そのかわり天満宮と人気を二分してた
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天満宮参道のスタバなど。トゲトゲしさのイミは判らずじまい。

で、天満宮といえば好物「絵馬めぐり」をはずせん。
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高校や大学進学への熱い祈祷があるかとおもえば
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AKB関連など。

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大宰府天満宮はジャニーズ関連もある。チケットが取れるか取れやんか、確かに神頼み的らしい(ローラー娘談)。

ヒトの願い事っちゅーのはほんまわからん。
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そんな欲望うずまく絵馬の中にひとすじの光さす
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ええひとが、世の中にはおるもんやと。

こっから再び博多へ戻る。
博多と天満宮の位置関係がようやくおぼろげながらわかってきた。大阪でいうとさしずめ「難波から橿原神宮へ行く」ような距離感。そして博多で

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”鉄鍋餃子”とやらをビイルといっしょに軽くしばく。
小粒な餃子は関西では大変めずらしく、なかなかの焼き加減。味もなかなかよいではないか。ただし、王将に慣れ親しんでしまった体に、一人前500円は若干いたい。

博多の宿メモ:
「ドーミーイン博多祇園」
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この変則的な三人部屋がすごい。そして驚きの豪華朝食バイキング付き(これほんま)+天然温泉大浴用付き(これもほんま)でおひとり様4,900円。朝食バイキングだけでも食べる価値ありのやど。博多のビジネスホテル恐るべし。

そして博多の真骨頂「夜」へ突入なのだ:
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おぼろげな記憶をたどると20年前にも屋台に行ったことがある。出張で博多にきて仕事も上の空で昼間をすごして解放されるや後輩と屋台へ。システムも判らんままにビニイルめくって中へ入ったらいきなり豚足をすすめられ大食いしたり(後輩が)、珍しい焼酎があるからとバカ飲みしたり(後輩が)、滅多に手に入らんからといわれて明太子を飲むように食べたり(後輩が)、そのうち先輩としての”勘”が不吉な風向きを感じだしたのですんません僕ら新幹線無くなるのでそろそろお勘定をと申し出たら、、、

後輩を閉店間際の金券屋に走らせて新幹線の切符を売って勘定の足しにするという絶体絶命のピンチをしのいで、残った金でなぜか高速バスで帰るハメになる。今、おもいだしても恐ろしい体験をした博多の屋台。

今、ふたたび。

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小池さんが事前に調査済みのとこへ。ここは明朗会計なので緊張せずに飲めた。客層は驚くなかれ男女比が半々。年齢層幅広い。屋台といえども水道も電気もふつうにある(店主が自腹で設備引いたと言ってたが)。

「焼きラーメン」
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とんこつラーメンを鉄板の上にぶちまけて焼いたようなものか。味は確かにラーメンで食感は焼きビーフンという謎めいたもの(あくまで主観)。

二発目は
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明太子入り玉子焼き。明太子一本まるまるin。しらふで食べたら塩辛いが、これがまぁ酒がすすむすすむ。
あとは珍しいとこでは、かんとだきに「餃子」があったこと。練り物に餃子がつつまれたやつ。
常連さんがいろいろ親切に教えてくれてずいぶん助かった。
毎日くるのか?と聞いたら毎日くると言う。大阪で立ち飲み・大びん330円が染みついた生活してると、にわかに信じがたいが確かに毎日行きたくなるのはわかる。博多弁も酒のアテに最高ですなー。

てなカンジで初日を終わる。いろいろあって本場の「角打ち」にいけなかったが、まぁまたいつか。
あと、博多の文化とかゲージュツとか風俗とかに全然触れる機会がなかったが、それもまぁまたいつか。

長崎へ行くのだ:
歌でしか知り得ない土地へ行くのはけっこうキンチョーする。
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”かもめ”にのるのも目的のひとつ(小池さん談)。とうとう白状しよった「私は時刻表鉄です」と(小池さん談)。うすうす気づいていたが、やはりかと。

名物いうのは、どこで食べたらよいやらわからんようになっているもの。こーゆー場合、駅前の立地に構えた店は有利かと。(リサーチ不足の観光客(わしです)は駅前に行きがち)
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観光地某所へいこうとちんちん電車に乗ったら長崎女子がなにやら方言で喋っているが、まさに「とっとっと?」「とっとっとよー」てなトーク。おっさんのハートにずどんと来る。しゃぼんがちいさくぷちぷち割れるような方言初めて聞いたぜどきどきしたぜムハハだぜ。こらぁ、もう、さぞや、夜の長崎は、、、、。

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で、ちんちん電車でグラバー亭。史実にもとづく話を聞いたり読んだりTVの旅番組で見たりいろいろあったが、「こじんまりした庭園」というのが印象。パルケエスパーニャといえなくもない造り。ここに住もうと決めたワケとかそーゆーのが知りたくてたまらん。当時はおそらく回りにほとんど街燈もないしコンビニも立ち飲みもない、家族と使用人とあと一緒に海外から来た同胞やら犬やら猫やらそーゆーもんで気を紛らわせつつ長崎の港をぼんやり眺めて暮らしたのかと想像すると、ほんまに維新動乱にかかわったのか?と思わずにはおれん。

「たまたま」ではなかったのかと。

えー、続きまして、力士と同じ名前の場所へ。
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お安くない入場料を払って出島へ。すでにまわりは埋め立てつくされて、島だった面影がまったく無い。それどころか住宅展示場か?と思うような殺風景な場所。往時の衣装を着て扮装したオランダ人の一人や二人は歩いてるかとおもいきや、電気工事のおっちゃん数人がヘルメットかぶって普通に設備の入れ替えやってたり。
去年の夏にいったはりまや橋のほうが数段可愛げあったと思う。
現地のヒトには悪いが、日本三大がっかりにノミネイトしてもいいかと。

まぁ、そんなことに軽く目くじらをたてるのも旅行の楽しさのひとつか。
道行く長崎のひとの繰り出す長崎弁にはすっかりメロメロ。
「とっとっと?」 「うん、とっとっとよ」。

おっちゃん、鼻の下ビロ~ン。


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2012/03/19

春の雨は仕方ない

なにも狙い済ましたように週末降らんでもええやろと。

東京なんとかランドから夜行バスで帰ってきたローラー高娘。土曜の朝7時に「ほな」と言ったきり部屋から出てこやんので4時間おきに覗いて生存確認したが、結局夜の8時ごろに「おはようさん」と起きてきた。そんだけ無駄に寝られるのも若さゆえか。

こっちは風物詩で耳鼻科へ行ったり昼飯にコロッケうどんつくったり(関西では立ち食いうどんのメニューにコロッケうどんがあることは珍しい)、夕方近所を二時間ほど散歩したり、そしていつもどおり飲酒で一日をシメル。
”自転車乗らなきゃ”とか”山へ行かなきゃ”とかそーゆー体を動かすことに関する強迫観念もだいぶ薄らいできた。VIVA自然体。

金曜日の楽天:
焼き豚ニュースが舞い込んできたので突発的にお邪魔した。
Raku1
「焼き豚ラーメン」。先週の坦々面もすばらしいが、こちらもなかなかやる。麺を食べ汁をすすりつつ、トッピングの焼き豚をあてにビイルをしばくという変則プレイがおすすめ。


日曜はやはり曇り:
予定していたハイキングを取りやめて、録画してあった「黒部の太陽」を見る。
のっけから山岳映画の様相だ。人形とばればれなのに滑落シーンがリアルすぎて思わず息をのむ。
当時採掘した整備用の道は未だにその恐ろしさ健在。無断リンクはこちら
いまのとこ、建造物としてのダムに興味は無いが、こーゆーアプローチならダムを目指すのもありかなと。
恐らく2,3年のうちにいく予感。

しかし黒部の太陽、当時石原裕次郎がモテまくったのもうなずける。今のイケめんやら言う連中とはまったく別次元の圧倒的な存在感。俳優だけにとどまらず、まさに「映画人」といった貫禄が。
エンドロールに「不適切な表現が随所にあるが、あえてそのまま放送した」というのは英断だ。それがなかったら、おそらくリアリティがもろ崩れだったに違いない。今はどーか知らんが、戦後のゼネコンやらその下請けやらの雇用状況のすさまじさを映像で伝えるには、それしかあるまいとつい昼間っから酒がすすむ。(それがなくても酒は進んだが)。

夕方からまたまた三時間ほど散歩。好日山荘やら石井スポーツやらロッヂやらパトロールして登攀具を手にとったり寝袋をさわりまくったり喉がかわくと自販機小川のビイル水で喉をうるおすなどしつつ放蕩の限りをつくす。

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2012/03/16

ようこそ3Dの世界へ

運動:通勤往復+全身フラッフラになるまで壁登る+家事ぐだぐだ
飲酒:生中×1、角ハイボール×1、日本酒常温×1合

”人口壁を登ろう”の日。(写真はウエチチあにきからいただきました)
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こーゆースポーツがあることは何となく知ってたが、ぴちぴちのタンクトップ着て腹筋ワレワレの男前がやるもんやとばっかり思ってたが、


下で確保してくださるコーチの女性は、
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(推測)自分より一回りぐらい年上っぽい。が、その優しい語り口とはウラハラにただならぬオーラを醸し出す。
まぁしかし、見るとやるとは大違いとはこのことか。映像で見るぶんには「あんなもん寝てても登れるわ~」とナメてたが、

「全然登れやん」。

一番易しいルートをまず一発目に登るが、気がつくと腕と握力にただただフルパワーを使い果たして登頂したのみ。一端おりて、じゃ次ネと言われてしがみついて愕然となった。

「握力、あらへん」。

そんなアホなと思うも、グーもパーも出来んという事実。半年分の握力をものの5分で消費したような感覚。
しかし泣いてもおれんのでとりあえず指示された壁にしがみついたが
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棒立ちもエエとこ。上手なひとは、片手片足で上下左右に体を振ることができるが、自分はそれどろこか次の一手を捜すあいだも握力のカウントダウンが始まる始末。

で、けっきょく
Cc2
空中浮遊とな。
(ちなみに履いている紫のださださジャージは、自転車で実業団登録して走ってたころからの勝負服。大切なレースや各種冠婚葬祭?はすべてこれで切り抜けてきた特別な衣装だ)

やればやるほど失われる握力、消え行く闘争心、いやになるほど自分の無力さが露呈するぜ。
おねーさんたち、聞けば握力20何キロとか、、、。あーそれなのに~それなのに~覆いかぶさるようなオーバーハングも一瞬なにが起こったかわからんようなスムーズさでクリアしていく。こっちは口あけてただただ目の前の現実が信じられんでポカ~ンとするのみ。

自分なりに”体力バカ”な部分で今までいろいろ(自転車やらマラソンやら立ち飲みやら)突き進んできたけど、ここへきてまさに”壁にぶちあたった”カンジ。勢いだけではどーにもならん、重力の中を自由に泳ぐには体のバランスやひとつひとつの手足の動きのイミ、そして体内に潜む重心という得体の知れない物体の扱い。

こんな激しく静かなスポーツが世の中にあったとは。またやりたい。

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2012/03/15

一人暮らし

運動:自転車通勤+腕立て伏せ3回+ふつーに家事いろいろ
飲酒:端麗350ml×2、日本盛りを常温で×2合

退社後、車検あがりの車を取りに整備工場へ。その帰りの道すがら、晩飯を自由にふるまうことで頭の中が一杯。
なんせローラー娘は旅行でおらんし小池さんは相変わらず単身赴任中やしで、こーなったらどこぞで美味いラーメンよばれに行こかとか寿司屋で贅沢したろかとか鼻の穴限界までぱlこぱこ広げていたのに、おもいっきり大事な事実を思い出した。

「車や」。

美味いもん食べにいって酒が飲めんつらさっちゅーのは想像を絶する。

仕方ないからその足でAEONの食料品売り場へ突っ込む。時間も時間なので、焼き鳥が詰め合わせになって値引きしてたり惣菜も半額やったりで、いったんはカゴに入れたものの、なんやしらん府に落ちん。

かしわをこーて帰って自分で焼いたほうが/菜っ葉をこーてかえって自分で炊いたほうが~美味いのではないか?と。結局生肉やら野菜やらをレジへ持っていく。なんやしらん、これやったら家族おっても一人暮らしでも家事労働一緒やんと少々情けなくもあるが、面倒くさいより美味いもん食いたい欲望が勝ってしまうとこーなるちゅーことか。

あーあ。

地震多いぜ:
そんなカンジでおっさんの無駄な愛情たっぷり沁みこんだ手羽先あてにしてぐびぐび飲んでたら、関東で地震とか。そういえば東京なんとかランドの辺りは大丈夫なのか?と思って出発前のローラー娘にメールを打ったら、そんな話ぜんぜん知らんと。
普段、おまえはケータイ電話の親戚か!?ちゅーぐらいいじり倒しているくせに、肝心なニュースは全然知らんとか、まったく何やっとんねんと。自分らの子供のころと違って、大量の情報ソースが溢れかえっているなかで、それを精査する力はまったく身についてないのか。スマートフォンがどーたらこーたら言うのは100万光年早いわ。

あーあ。

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2012/03/14

卒業旅行

今夜からローラー高娘が東京なんとかランドへ行くらしい。一泊四日の日程と聞いてこいつの日付変更線はいったいどーなってんねん?と思った。
その仕組みとは
”水曜の夜行バスで木曜朝着。木曜いっぱい何とかランドで遊んで夜はやすもんのホテル泊。金曜にもう一回なんとかランドで遊んでその晩に夜行バスに乗り土曜の朝大阪着”とか。
芸能人がなんかの番組で、ブラジルまで日帰りで寿司くいにいって帰ってるくるやつとか、そんな感じか。

あーよかった。往復JALとかで宿泊もなんとかランド併設のホテルとかやったら、強めの電気あんま炸裂でその贅沢三昧にカツ入れるもやむなしと思ったが。
若いときの旅は苦労しなさいぐへへへへ。

卒業旅行やら、いつからそんな眠たい行事が流行りだしたのか。
自分はもちろんそんなもんとは縁もゆかりもサッパリ。まわりの女子がヨーロッパに一週間行くねんとか言うのをはたで聞きながら、こっちはアムステルダムに毎日行っとねんと強がる日々がなつかしい。

膝の調子は若干上向きだ。家に帰ったらしつこいぐらいにアイシングしたおかげかも。週末にサイクリング行きましょうやと誘ってもらっているが、この足ではほぼ不可能だろうな。軟骨やら稼動部分の怪我ちゅーのはほんま長引くし治り難いしロクなことがない。

天気がもひとつびみょうだが、こーゆーイケてるイベントも無きにしもあらず。

※アムステルダム・・・パチンコ屋

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2012/03/13

メモ

今日、帰ったらYoutubeで誰がカバやねんロックンロールショーきこ。
ダンシング義隆とかおったバンド。

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見る前に飛べ

運動:車検なので車通勤+腰痛体操+家事いろいろ
飲酒:日本盛りの熱燗×三合

大江健三郎の本にも確か似たようなのがあったが(うる覚え)、その結果が
これ
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岩登りの最中から膝に違和感あったが、岩の上で宙ぶらりんンなときに「あー、ちょっとわしタンマ・タンマ」とも言えず。寒風吹きすさぶ中、立ちっぱなしでロープワークして準備運動せずいきなり登り始めたらこのザマ。

夜寝る頃には膝を曲げるとあるポイントで刺すような痛み。触ってわかるくらい熱を持ってた。慌ててアイシングするなど。昨日も終日痛みとの戦いで立ち飲みどころではなかった。駅の階段がつらいつらい。今朝も起床と同時にアイシング開始。まったくなさけ無い話やの~ワ~レ~。

それとは反対に「転ばぬ先の杖」といえば、いつもハイキングに携行しているこれら
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男は胃腸が弱い。待ったなしで襲い掛かる腹痛から逃れる方法はただひとつ「出すしかない」。そんなとき便利なのがこの水に溶ける紙。一度だけ葉っぱで拭いたことあるが、葉っぱは弱い。すぐ破れる。
その右側はロキソニン。原因不明の頭痛や吐き気にも効くが山で捻挫したときの急場しのぎに。そして正露丸の詰め合わせとテーピング。
とりあえずこれだけあれば、どんな腹痛にもOK,,,ってどんだけ俺・腹弱いねん。

自転車:
速くなくてもイメージ通りに走れていれば楽しかったのに、腰痛でそれさえできなくなり自転車を休眠することになったが、当時のほうが今より断然腰の具合がマシだったのでは?と思うようになってきた。思いついて昨晩前屈したら手が地面に届かんで唖然となった。細々とでもいいから、毎日運動を習慣づけることはほんまに大事やと。
あるひとから「5年スパンで体が変わる(老いる)よ」と言われたが、あながち嘘でもないみたい。


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2012/03/12

頭を冷やすぜアルパイン

インターネットでしらみつぶしに検索したら出てくる出てくる「山岳会」とやら。ハイキングや宴会メインの緩めのトコからスパルタ一色の活動やってるとこまで。その中でひときわセンスの良いホームページ発見。会の設立も2010年と新しめ。積極的に体験会もやってるしちょうど直近で日程も合うしでこれは運命か!?と勝手に自分で赤い糸を結びつけたような形にして申し込んだ。

登山教室のときはまったく道具を持たずに裸同然で参加したが、今日は違うぜハーネスも専用シューズも若干だがカラビナもあるぜと鼻の穴ぱこぱこで現場に行ったら自分のほかに体験参加者が7人ほどいて、それがまー7人が7人とも「どこが初心者やねん」いうぐらい装備凄いことに。

この段階ですでに現場の空気に飲まれる。

自己紹介のあとお決まりのロープワークから。全25種類あるうちの(そんな覚えられヘンて!)6種類を(そでも無理やって!)結んだりほどいたり。頭の固いおっさんにはきついきつい。
次は回りに生えてる立ち木を5,6本使いながら支点の取り方(?)やら終了点の設置の仕方やら(?)、、、。
教えてくださる山岳会のひとらにとっては朝飯前の話だろうが、初めてみるその複雑難解な登攀システム見てたらだんだん意識遠のいてきた。

あー、寒いし腹へってきたし全然頭に入らんし、どーしょーと思ってたら「はい、じゃー緩斜面で懸垂下降の体験やりましょか~」とか言い出すし。そこへ登るだけでもすでに落伍しつつワケがわからんままに終了。

失意の中、手作り弁当を食べる。

午後からは「じゃー、体験者同士でペア組んで実際に登ってみましょかー。はい、あなたトップね」

一瞬耳を疑う。トップ言うのはザイルの先っぽを持ってルートを開拓する果てしなく男前の役目。登るのもトップで落ちるのもトップ、、、、とか冗談も浮かばんままに岩に取り付く。垂直では無いにしろ、岩に固定されてるボルトにカラビナをかけるだけで手が震える。次も同じ。もーなんか振るえっぱなし。1年分ぐらい震えた。

そんなテンぱってるときにセットをひとつ忘れてピッチを長く切ったら”怒られた”。
今日や昨日始めたばっかりのおっさんに、しかもアルコホル呑みすぎて海馬切れかかってるおっさんに、それはないやろと。なんとか終了点にたどり着いたわええが、今度はペアのヒトが登ってくるのを支えないとアカンが、そのセットの仕方がまったくワカランでとうとうギブしたというか「あ、ハイキング道から先に下りててください」と言われた。

長らく忘れていた「大失恋」の気持ち。

失意のままとぼとぼ下の広場に向かったが、怒られるのも無理はない。ひとつ間違えば自分か相手が死ぬのだから。

ちょっと自分の中でも山登りを焦ってたかもしれん。ただ岩を登りたいだけなのかアルパインクライミングを続けていきたいのかわからんようになってしまった。そして、若い頃はどんな集まりや場所にも躊躇せずに飛び込んでいけたし友達も出来たのに、おっさんになるとこうもそーゆー機能が鈍るもんか。
いっぺん足元見つめなおす必要あると。

運動:そんなカンジで岩登り
飲酒:端350ml×4,5本

日曜日は、名古屋阿蘇国際女子マラソンという大会名で無いことに激しい憤りを感じながら名古屋国際レディースマラソンを観戦し、シブイ走りの渋井陽子を応援した。

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2012/03/11

さまよえるアルパイン

さまよう湖ロプノールちゅうのは聞いたことがあるが、登山のスタイルでいろいろ考えさせられることがあったので。

土曜日午前、黒澤監督作品「隠し砦の三悪人」のロケで有名な場所集合。宝塚から近いのに奇岩だらけで圧倒される。
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ハイキングから徐々に規模を拡大しつつ関東の自転車トモダチの力を借りて”山登り”の門を開けこうなると”登山”をしてみたくなり行き着くとは”アルパイン”やなと思い始めた。もう独学でどーのこーのなる世界ではないことに薄々気がついてきた。身近に山岳部出身のツレもおらんし困った。

まず一発目の行動として先月初めにプロガイドの講習会に参加してみた。もちろん有料。生まれて初めて触るザイルとやらにココロときめいた。こんなか細いぐにゃぐにゃしたもんに命預ける遊びもたいがいやなと思いながら、恐怖を感じる暇もなく必死で登ったり降りたり。自転車に乗って”壁やぞ~”と言われる30度を越える斜面を登りきったときも達成感はあったが、これが90度になると達成感から恍惚へ変わることがわかった。
しかし今思えば、ズブの素人が90度を自力で登れるはずもなく、そーゆー初心者でも登った気にさせる、気持ちよくさせてくれるのがプロガイドの仕業かと、そんなことを思った。

ともかくその恍惚が寝ても冷めても頭の中をぐるんぐるんまわるもんで、こらぁ重症化せんうちに手当てせねばと道具一式をそろえてしまい

二発目の行動として今月初旬には大阪の山岳連盟(?)が開講した初級岩登り教室へ突入。座学二回の実技二回で7,000円という破格の値段に引かれたのもある。簡単なロープワークやら、一から道具の説明やらでペースとしては早くも遅くも無い。しかしあくまで初級なので次のステージに行くとなると年間費用が10万円ぐらいかかって、ほぼ一年間座学や実技に通わねばならん。しかも実技のほとんどが、前泊必須とな。修了書をもらうにはカリキュラムの80%以上を履修せねばならんというのもハードル高い。

けど、ほんまの話、それだけ覚えなければならん事がてんこ盛りでひとつ欠けるごとに自分の命の保障も減るカンジ。

そして三発目の行動を起こすのだった。

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2012/03/10

楽天食堂

イヤッホ~イ!!!
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大阪の中心部。目印は一階の居酒屋。
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その横にヒッソリ作られた階段をノボルと
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なにわともあれ喉をうるおす。そして店一押しのぶたまん(一人前二個。かわいらしいセイロに入って出てくる)をあてに。
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大阪で豚まんといえば551が真っ先に思い出されるが、今おもうと味の濃さやら満足感を得るためのでかさゆえ、ちょっと”あつかましい味”に思えるときがあるが、ここの豚まんはかわいらしいサイズでしかもしっかり肉々しい内容。
ビイルのうまさが増す。

このままゴキュゴキュいきたいとこをグッとこらえてひとまずメニュー見る。
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先頭に坦々麺(だんだんめんと読む)があるのでまずはそれを。

楽屋に設置された製麺機からしぼりだされた自家製麺とお店自慢の「滋味な味」スウプが絶妙。
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街の中華屋にありがちなケミカルな味とは一線を画す。プロが丁寧にラーメン作るとこーなるのかへ~って味。TV番組によく見る派手な湯切りや奇想天外なトッピングは無いけれど、食べたあといつまでたっても喉が渇いてしゃーないという現象もなく、それでいて薄いかというとそーでもなく、とても印象深い不思議な味。
白ごはんと食ったらうまいやろな~、けど肥えるやろな~といらん心配してしまう。

再び楽屋をのぞくと
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餃子の皮をハンドメイドしているシーン目撃。これを食べるのは次回への宿題。ほかのお客さんがばくばく食べてたのでかなり期待できるかなと。

お店から一銭ももらってないけどこーゆー静かなお店、一人でぼんやりビイル飲みながらラーメン食べられる店って始めて知ったのでちょっと嬉しい。ビイルもワインもあるから仕事の帰りにシュと言ってパッと飲んでとかそんな感じでもイケそうで楽しみ。

お店の詳細はここに

そして店長のわがおアニキはサイクリスト(ここ大事)。

インディペンデント!!!!

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2012/03/09

これで最後

週末の岩登りにむけて、あとひとつどーしても必要なものが抜け落ちていたので退社後好日山荘へ。
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手につける滑り止め。チョークと同じ原料なので”チョーク”と呼ばれているのかな?ほかにもほしいモノが沢山あったが店内を回遊すると大火傷しそうなので我慢。おかげで「かすり傷」で済んだ。

去年まではファッション的な要素で用具を揃えていた部分が否めない。それが、夏に一人でテント持って奥穂高へ行ったときにその考えは一変。「それが無いと後にも先にも進めやん」とか「無いと絶対困る」(まだまだ初心者なので応用力が無いから)モノだけ買うことに。財布とも相談して色とか度外視する場面も。

そうおもうと、トップレンジのカーボンフレーム、SRAMの軽い変速機、カーボンホイール・・・etc 。自転車って、それがなくても深刻な事態になりはしないのに頑張って随分買ってしまった。趣味性の高い悪魔だわ。勿体無いからまたそのうち乗るぜ。

運動:通勤往復+マッケンジー体操+腕立て伏せ3回+家事いろいろ
飲酒:端麗350ml×2

支援の仕方いろいろ:
週末、チャリティーシクロクロス(自転車)があるが、山に行くので参加できやん。地味だが個別に細々と応援していることがあるのでそれで勘弁してほしいと東北に向かって言うときます。
それと、朝に家事をしながらNHK見てたら廃棄物を受け入れるやら受けいれんやらいうニュースがきになる。

ぢつはうちのアパートの横に下水処理施設を竣工する計画がある。むろん近隣住民の反対はすさまじいが恐らく白紙に戻ることはないだろう。
で、その事前土壌調査の結果が公開されたが、重金属やら化学薬品やらでカツカツに汚染されているとか。

「ガ~ン」

その原っぱで今まで犬を散歩させるひとやら朝晩子供が走り回ったり寝転び倒したりしてるのに、今更かというカンジ。
そんなこともあり、放射能がかなんので廃棄物持ってくるな!ちゅーのもおかしな話ですでに汚染されてますがなと。なんとか力になれんもんかな。

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2012/03/08

ええ歳のおっさんのケータイ電話の季節

ipadとやらの話はおいといて。ローラー高娘がauの二つ折れ電話からiPhoneに機種変えてくれとうるさいうるさい。水と空気とケータイ代はタダやとおもてるフシがある。親がWillcomでせこせこやってるちゅーさなか、世の中なめとる。世間では夏ごろに次のモデルのiPhoneが出るや出んやらの話があるけど、キャツラにはそんな速度がどーたら機能がどーたらはどーでもええらしい。

俺も山で使えるケータイ欲しい。そうおもってイオンSIMを入れたもんの、一番安いデータプラン。なので崖から落ちて瀕死の重傷を負うさなかにも「滑落なう(;へ:)」とか。

ええ歳のおっさんが「滑落なう」とか血をだらだら流しもってしかも顔文字つけていちいち打てと?

そのあいだにええ歳のおっさんは意識なくなるちゅーねん。

ローラー高娘と同じメーカーにしたら誰でも割りとか家族割りとかなんか割引されるらしいが、一人でも割りという説明を聞いたとき、一人で電気あんまするようなもんかと自分を納得させる。

また銭が出てゆく。


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生き物

けっこう伸びた
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こうなると愛情も湧くちゅーもんです。

こちらは
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料理で余ったパン粉をあたりかまわず散らかし放題。いつも同じ面子が来ているのかわからん。固体識別ができたらおもしろかろう。言葉がわからんのでなんともかんとも。

運動:自転車通勤+マッケンジー体操強めに+家事いろいろ
飲酒:端麗350ml×2

晩飯は鰤の照り焼き作った。みりんちょっと多すぎたぐらいであとはまぁまぁの味。それが終わると本を読んだりちょっと宿題したり風呂に入って丁寧に屁をこいたら寝る時間->22:30
この間TVやパソコンは一切つけない。スマートフォンも持ってないから静かそのもの。夜はあんまりシゲキを入れず自然にフェードアウトするとよく眠れる気がする。

が、「おっさん」なので3:50に目が覚める。

無理矢理眠ろうと布団の中でぐるぐる回転したら寝巻きが巻きついて苦しさ増す。それをほどこうとして体をくねらせたら背中攣った。なにやっとんねんわし。

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2012/03/07

クライミングギア

運動:自転車通勤+マッケンジー体操+腕立て伏せ4回+家事ちょっと
飲酒:飲んでない

サスガ中規模の二日酔い副作用で一滴も飲めず。呼応して晩飯も控えめに湯豆腐一丁だけ食って寝た。腹減って寝られヘン!というひとおるけど、満腹で寝るより空腹で寝るほうが睡眠の質は絶対いいと思う。おすすめ。

海外通販の醍醐味は、注文した段階から始まる”荷物のトラッキング”に尽きる。
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ユタ州?それどこやねん、ソルトレイク?知らんがな、という暮らしを長年してきたが最近は親戚のおっちゃんからミカンでも送ってきたかのような親近感。

見たまんまのヘルメット
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上からぱらぱら落ちてくる落石に備えて、自転車用みたいな穴が開いてないのが特徴とか。値段は国内定価の7割ぐらい。

これがないとニッチもサッチもど~にも始まらんという靴
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事前に調べたところ、トリッキーな岩を登るので普段履いてる靴より1サイズあるいは1.5サイズ小さめを履けという。また別の情報だと同じ25センチ表記でもクライミングシューズはタイトに造ってあるから実測24だという話も。
これらの話を整理すると、普段25センチの靴を履いてる自分は1サイズ落とすと24センチを買う必要があって、それを買うと実は23センチでしたということになる。これが現実なら

シンデレラの意地悪なおねーさんたちにもチャンスがあったのでは?と。

その真意を確かめるために、買いもせんのに実売店に行って散々履きたおしてきた。こちらが海外通販するともしらずに熱心にアドバイスくれる販売員よゆるせと思いながら、まず26センチを履く。

「全ての指が靴の中で折れ曲がる」

かつて経験したことのない苦痛で声も出やん。涙目になりながら26.5を次に履くがやはり苦痛の度合いが若干薄まる程度。「数値表記よりかなり小さく造ってある」説はホンマでした。27で何とか辛抱できるかどーか。

で、この体験をモトに散々悩んで「27.5」でユタ州にオーダーしたら、なんとか我慢できる程度にはけた。
上手になったらまたサイズダウンした靴をユタ州にオーダーしよう。(店でこーたれや->わし)。

靴の底はこんな具合
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パナレーサーの自転車用ハイグリップタイヤで転がり抵抗全部無視したような恐ろしいヤスリ目。

あと、空中でちょっと休憩するようの紐なども。
カラビナももう4,5枚いるけどそれぐらいは実売店で。今週末から特訓開始しまっさ。

※しかし有名な岩場ってどれもこれも自転車乗り倒してたコースの脇にあるから不思議な縁を感じる。


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2012/03/06

悲しいことを思い出してしまったシリーズ

今月車の車検や、、、。

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北風と太陽

運動:通勤往復+立ち飲み+ふらっふらになりながら家事いろいろ
飲酒:「木下裕義酒店」で大瓶やら常温の日本酒をがぼがぼ飲んだ

酒による、久しぶりの中規模二日酔い副作用あけ。
きのうもごっつい雨降った。洗濯干せるか判断するためベランダに出たら、長年苦楽を共にしたロードレーサーがずぶぬれしかも横倒しという酷い有様(一応百均のカバーはしてある)。以前なら、自分が濡れるのもいとわずヤツをソッコー抱き起こしてタオルでフキフキしたもんやが、こーまで気持ちが離れてしまうか~いうぐらい「よっこいしょ」と呟きながら起こすのみ。

人間やっぱり二つのものを同時には愛せない。車と道路をシェアしていろいろ嫌な思いするシーンばかり頭に浮かぶ。ムリに乗って怪我してもつまらん。もっと暖かくなったら。。。

iPad3プレスリリース明後日:
SE30、マックClassic以来アップル製品とはつきあいがなかったが。なにがどう「3」なのか全然知らんが、この手のデジタルガジェットにそろそろ手を出す頃合なのか。ここ最近、自宅でのPCの使い方も変わってきた。例えば持ち帰った宿題のアイディアを醸成させようとしてもMS-Office立ち上げてキーボードしばいてマウス振り回すというオペレーションがそーゆー作業にあわん。

結果、紙と鉛筆で思いつくままにシュッシュッとやったほうがマシやなと。どうもipadだとそれが電子化できそうな(あくまで推測)。

そして電子書籍。文庫サイズの本は胸が痛みつつも基本”読んだら捨てる派”。せっまいアパートに無尽蔵に集めていったら寝るとこなくなる。劣化の早い技術動向の本とかなおさら。これらを解決するには必要なシロモノかと(これも推測)。

自社でも同じようなセグメントの製品があって社販の見本が職場に回ってきたけど、なんかもっさい、全然洗練されてない、所有欲が沸点に達するまで程遠い。32GのWiFiモデルだといくらぐらいになるんかな?このまえ買った「イオンSIM」を突っ込んで使えたらサイコーなんやけどどうかな。

関係ないけど、ローラー高娘髪の毛染めてきよった。ちょこざいな。なんぼしたか聞いたら気を失うかもしれんと思いあえて問わず。にあう?と聞かれたので正直に天津甘栗に似てるわと言ったら怒りよった。我が家では表現の自由が無い。

きのうはこんなとこ。

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2012/03/05

試験日

小池さんに誘われてなんとなく受検したら小池さんだけ合格して自分は不合格という前代未聞の理不尽な目にあった資格試験に再チャレンジ。しかしここへ至るまで申し込んだことをどんだけ後悔したことか。
学生のころから勉強嫌いで都度・野生の勘をたよりに生き延びてきたような男が、ここへきてとうとうその勘も枯れた。参考書読んだらアゲそうになるし問題集やったら下痢するしで、ほんまメンタル弱い。

ともあれ終わった。答案を見直す気力も沸かずに退出。これで落ちたらもー受けんのやめ。
緊張やら根気やら続かん。あーあ。

で、件の小池さんは日曜夕方から出張移動で名古屋へ。今週もローラー娘との二人生活開始。
Asm
いつもの朝飯風景戻る。今日は肉じゃが弁当。
自分の弁当以外に余ったおかずでローラー娘の”ブランチ”も。テキトーに食っておけよと指示したら、ほんまにテキトーにしか食わんのですぐガリガリになるから近所のひとから、あのお宅ちゃんとご飯たべさせてはらへんわ~とか噂になってケーサツに通報されでもしたらかなんので。あーあ。

テレビ二つ見た:
HDDに録画してあった「厳冬期谷川岳一ノ倉沢登攀」を見る。いつも思うが「カメラマン凄い」。一番迫力あるシーン・イコール「一番危険なシーン」だと思うんで、見ているこっちも引き込まれる。熱燗を持つ手がおもわず震えた。

もういっこは東北大震災の一こまを切り取ったドラマ。災害で身近なトモダチや家族を失った経験が無いので主人公の気持ちにピッタリよりそうことはできやんが、自分なら果たして立ち直れるのかとかいろいろ考えてしまう。
最近震度4とか5が頻発してるから、寝る前は持って逃げる小物やらケータイをフル充電しておくやら、神経とがらす必要がある。難儀なこっちゃとおもいつつ。

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2012/03/04

アルパインクライミング

予定どおり、きのうの晩飯はこれ
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玉子の切り方がちょっと荒いほかは、おおむね良好。きぬさやをドッカンドッカン盛るのはビジュアル的にどうかと思ったが、「おっさんのひな祭り」はこんなもんでええかと。

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はまぐりのうしお汁も。年に一回もうしお汁作らんのでダシの段階で危うく醤油とか入れそうになったが、直前で回避、セーフセーフ。

山のこと。
・登山学校に入りました。
・アルパインクライミングのこじんまりした同好会を探そうと。
この先どーなるかわからんが、年齢的にも体力的にもそして時間的なこと、とくにローラー娘の進路が決まったことで、もう今躊躇してたら一生後悔すると思って腹をくくることに。
サイクリストをやめるのではなく、アルピニストにちょっとでも近づきたいなと思うところ。

つづく

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2012/03/02

一ヶ月一万円生活

とかいう番組をたまに見る。電気代とガス代だけでまんころ二枚飛んでいく我が家には縁の無い暮らしやなと思いながら。しかし芸能人とやらは下積みで苦労したのか、みんなそこそこ器用で驚くばかり。

自分もできるかな?と想像してみるが、ビイルの一本もしばけんような暮らしは嫌じゃ~。

安さについ目がくらんで買いすぎた白菜やらネギやらエノキやらもやしやら全部が全部瀕死の状態。これを一気に片付けるにはこれしかない。
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自分ひとりではスウプ作りから餃子作りまでとても手がまわらん。どの程度つかいもんになるかわからんが、自動餃子製作機ローラー高娘スイッチオン!このマシンときどき動作がきわめて不安定になったりなんども失敗したりするのでしばいて電源入れなおすなど。

”冷蔵庫のシナシナ野菜一掃せなアカンおっさんの晩飯”500発目:
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まいどまいどの「水餃子」。具が多すぎてビジュアルわやくちゃ。水餃子ちゅうより餃子の溺死体やなといったらそんなきしょこ悪いこと言わんといてとローラー高娘に文句言われた。
ばかもん、おっさんいうのは「食うたら一緒じゃ!理論」で今日まで生きてきたのだ。

運動:自転車通勤+マッケンジー体操+腕立てふせ4回+家事いろいろ
飲酒:奥八甲田の常温×二合、端麗350ml×2

そろそろ自転車乗らんと手遅れになる(何の?)とか思いながら、週末の試験に向けて勉強するフリしたり持ち帰りの宿題するフリしたりすぐに飽きて登山用品いじくりたおしたり今日も兼業主夫の戦いはつづく。

追伸:
きょうの晩飯は季節柄「ちらし寿司」と「はまぐりのおつゆ」の予定。金糸たまご焼くのが難儀じゃ~。
酢飯を切るとき、自動送風機ローラー高娘スイッチオンするか。またとちゅうで故障するたび軽くしばく電源入れなおす必要あるか。


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2012/03/01

閏年の人

運動:自転車通勤往復+マッケンジー体操+家事いろいろ
飲酒:奥八甲田の常温×二合、端麗350ml×1

イオン野田阪神店でスズキの三枚おろしとボイルホタテが安かったので、ひっさびさにポワレ作った。
焼き自体はうまくいったがソース作るだんになって白ワインあらへん。だれや飲んだのは?

わしや。

仕方ないから代打に日本酒入れたぜ。恐らく生まれて初めてポワレを食べたローラー高娘がうまいうまいを連発したので満足だぜ。けどまぁ、彼女らの年齢層は「にんにくとオリーブオイルとバター」に滅法弱いからだますの簡単なんだぜ。問題は我が家におしゃれな皿がいっこも無いこと。ヤマザキ春のパン祭りの景品でもらった皿しか白いのが無いっちゅう家もどやねん、、、と。

げっぷして食べ終わった腹さすってたら電話鳴る。トモダチから待望の赤子誕生の知らせ。伊勢谷 友介に似てて(最近わかった)いつもクールにしている男が電話の向こうで顔くしゃくしゃにして喜ぶ姿が声からわかるほど。こーゆー暗い時代に灯りをともす話は本当に嬉しい。で、カレンダー見たら「2月29日」やぞ。身の回りに2月29日生まれのヒトが誰もおらんのでこれからは「閏年うまれの知り合いがおるねん」と自慢できるわ。

誕生日おめでとう。

いつぞやの晩飯で食べたニンジン。単なる思い付きで水をやったら
Kaaa
小さな葉っぱが伸びてきた。身近に春を感じられるもんがあると希望が持てる。何故かって?

春を待つってそーゆーもんやろ、な?


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