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2011/08/31

自転車、自転車、自転車

8月は終わるけど、僕の人生はまだまだ続く。

Tubo

運動:自転車通勤+腹筋6万回+家事ちょっと
飲酒:飲んでない

”シマノスズカロードレース”、第一回大会から途中自己都合で中断を挟んでも、10回ぐらい出たと思う。
それ以外にも、西日本実業団、近畿選手権、国体予選、全日本実業団(これは一度キリ)、いろいろ含めたら30回ぐらいスズカサーキットを自転車に乗ってグルグル走った。来年はもっと練習してもっといい走りをしようと思いながら後片付けをして見上げるソラにはいつもうろこ雲。

”シマノスズカ”に出なくなったら、いったい自分はナニで秋を感じたらいいのか想像もつかんわと思っていたが、、、トンボは飛んでるし秋刀魚はますます脂が乗っているし疎遠になっていたオデンが恋しくなってくるしで、なんや、レースに出なくても身の回りは着実に色づき始めているやんってことに気がついた。

走れないのは機材のせいにしたり、努力を惜しみ、酒に溺れ(いまでも)、その一方で仕事で大成したかというとソレは全く無く、自分の自転車競技人生はいつも空回っておりました。

Wr
ファクトリーの選手以外はみんなWレヴァー変速。

「速くても偉くない、遅くともひがまない」・・・偉大な選手の言葉を繰り返し繰り返し、これからはキッパリ違う自転車の乗り方でいこうと今朝、洗濯を干す手を休めてベランダの自転車にハナシました。

モットーは「遅く走る」。

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2011/08/30

高知県土佐市でもラーメンの旅なのだ

宿の朝食を手加減して食べる小池さんを不審に思って何を企んでいるのか尋ねたら、どーしても行きたいラーメン屋があると。

小池さんはラーメンが好きなだけで別段全国のご当地ラーメンに精通しているワケでもないしどこか”こだわりのラーメン屋”に肩入れしているワケでもない、しかも観光地でもないこんな片田舎(スポーツ虎の穴の近所)にまさかのラーメン屋があるのか?
ともかく小池さんご自慢のiPhoneで検索したら、あるヒトは午前7時開店と書いてあるし、別のヒトは午前10時からOPENと書いてるしで、これは確かめてみるひつようあるかもなと相談するヨコで、そんな朝っぱらからラーメン食べたないわとゴネるローラー受験生を無視して現場へ

漁村の中の狭い路地にひっそりたたずむフツーの家がそれ。
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千崎製麺

現場到着は朝の9時で、確かに暖簾が出てる。
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目の錯覚かとおもって何度も見たが、やっぱりラーメン「200円」。
お店のヒトにココで食べられるのかと聞いたら、イートインは午前10時からだと。つまり7時開店も10時OPENもどっちも正しい情報だったワケ。

小池さん、失望でその場にうずくまったりせんかなと心配したが、持ち帰りメニューを見て気を取り直す。
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やはり、すさまじい物価。

れっきとした製麺所なんで、
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店内には製麺機があって打ちたての麺が、

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シブイ厨房
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現場で食べるという夢はついえてしまったが、
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この美しい麺を買えたのがすくい。
実はこのあとも旅の工程はいろいろあったが、炎天下の車においておけないということで、どこへ行くにも麺をぶら下げてあるくハメになった。ラーメン持って桂浜、ラーメン持ってはりまや橋、ラーメン持って鰹のたたき、ラーメン持って室戸岬、旅のあいだじゅう、ラーメンにつきまとわれたかんじ。

で、帰宅した日の晩御飯はそのラーメンを食べたんだが、持ち歩いた苦労のかいもあってか、スバラシイ食感と小麦のほのかな味で大満足だ。焦って中華麺しか買わなかったが、次はうどんもそばも買いたい。


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2011/08/29

桂浜

高知県の右半分を満喫する”旅”なのだ。旅の定義はいろいろあるが、今回はとくに高知に行ったら絶対見ておけシリーズで。

高知といえば、桂浜で坂本龍馬を真下から見る。
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メタボ藩士。

で、同行のローラー受験生は桂浜で泳ぐつもりで水着と浮き輪で万全の体制でおったが、
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波浪警報絶賛発令中。
ジョン万次郎になりたくなければやめておけと諭す。


高知といえば
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明徳義塾は外せない。
しかし明徳義塾、凄いとこにあった。太平洋を望む断崖絶壁から谷底に落ちてゆくような急峻な坂道を延々おりたとこにポツン、、、ではなく「スポーツ虎の穴」って感じ。付近には一軒の民家もなく、運動以外やることない恐ろしいばつぐんの環境。

出張で2回ほど市内に行ったがいずれもホテルと会社の支店の往復だけのつまらんモノだったので、今回は念願かなって”はりまや橋”をなめつくす。
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”日本三大がっかり名所”とかコケにされているけど、実物はそーでも無いと思う。特別ステキってワケではないけど目に余るような弱点も無い。しいて言うなら「なぁなぁ、●●君の彼女ってどんな子なん?」「あー、あの子なぁ、”シュッ”とした子やわ」という会話に出てくる、まさに

”しゅっ”とした橋。

もういちど、高知城のほうに戻ってみる
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”日曜市”とやら。観光用に仕立てられたイベントではなさそう。自分ちの畑で収穫したっぽい野菜メインの露天が800メートルぐらいの長さで。見て歩くぶんには楽しいと思うが、なんせこの炎天下ではちょっとキビシイ。

その中心部にフードコートみたいな建物があって当然室内なので冷房ガンガン。
で、そこに避難して
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土佐の核心に触れてみた。
鰹のタタキは「まぁまぁ好き」な部類だったが、それは地元大阪で売ってる”へちょい鰹のタタキ”を食べていたせいだとわかった。目の前で火炙りにしてすぐに食べるソレは、嫌なにおいもしないし、粗塩をかけると甘いやら複雑やらなんとも形容しがたいうまみが全身を駆け巡るのだ。

しかし!

回りを見渡すと、93パーセント以上の客が酒飲んどるがな。車を乗り付けている我が家はゼツボー的な気持ちでタタキを食べた。酒を飲まずに刺身を食べるのは拷問やわ。

拷問のあとも旅は続くのだ~

室戸岬を目指す。
道中、野生の勘を働かせてわき道にソレると
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目の前に立ちはだかる壁というか道路というか

”そそり立つ”
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おもわず口が開いてポカ~んとなる。もうあと2,3回ほど上げ下げ見たかったが、そんなことしてたら一向に先へ進めなくなるので

今度こそ室戸岬を目指す。

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正真正銘の室戸岬がこれ。
地図で見ると恐ろしくトガッテいるが、現場はいたってフツーの岩場だった。思い描いていた室戸岬はもっとこう年がら年中暴風が吹き荒れてて台風がどんすこどんすこ押し寄せていてもう何かにしがみ付いてやんと和歌山の方まで吹き飛ばされるイメージがあったのに、


恋人の聖地とかいう眠たい場所になっていた。
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ローラー受験生がこの金属板を見て桂 由美て誰やと聞くので桂 三枝の弟子やといおうとした矢先に桂 小枝とは関係ないよねと釘刺されて困ってしまった。これぞまさに出鼻をくじかれるというやつ。


展望台にまで恋人の聖地を強調する小道具が。
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けど、恋人の聖地いうわりにはここへくる道中の一軒たりとも おとぼけビーバーとかリバーサイドとかエンペラーとか べんきょう部屋とかいう意味不明の休憩施設を発見できなかった。手をつないで写真だけ撮ってほな帰りましょかいう、”乾燥した付き合い”を恋人と言っていいのかどーか?

室戸岬の恋人に失望したので帰る~
帰るといっても徳島に向けて走るひつようがある。

なんとか鉄道の日和佐駅で休憩
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鉄子の小池さんは車両に全く興味示さず。


お遍路ライダー発見
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MTBかと思ったらフツーの紳士用自転車だった。でも、キャリアとか鞄に独自の工夫があって、こーゆーマシンこそ「旅の相棒」とか言うんだろうかな。ロードレーサーで速く走ることはいつでも出来るが、何日も費やして自転車に乗って旅に出ることは、人生の限られたトキにしか出来やんような気がするな。
自分はそーゆーことをしてこなかったので、モーレツに羨ましい。


「高知みぎ半分の旅」の締めくくりは
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立ち寄った雑貨屋で買った三角パン。あまりの懐かしさに舌が痺れた。パンを噛むと砂糖のジャリジャリが歯に伝わるのが特徴。ローラー受験生にじゃりじゃりするやろと自慢したらじゃりじゃりして美味しいねと返ってきた。

いい旅になった。


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2011/08/25

Bon Dance

運動:自転車通勤+腕立て伏せ6万回+家事いろいろ
飲酒:トップバリューブランドのビイル350ml×2

立ち飲みのことばかり考えていたら上司に脳味噌の中を見抜かれてしまい、19時スタートの会議をセッティングされてしまった。
(立ち飲めなかったことよりも、当事者意識の低い会議そのものに->)うなだれて帰る道すがら、音のするほうへ行くと

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暗い気持ちと正反対に、狭い路地のそこだけ妙に明るくてな。ぼんやり眺めていたら、落ち込んだ体温が戻ってきた。河内音頭”に励まされてしまったではないか。

ま、毎日毎日そーそーおもろいことばっかり続いたら世の中磨り減ってしまうから、たまにはおもろない日があって、人生の帳尻があうのだ、、、、とか思ってみたりした。

おもろないといえば:
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小池さん、時刻表を食い入るように見る。

本人は断じて「鉄子ではない」と言い張るが。危うい乗り継ぎや微妙な乗換えダイヤがたまらんと言う。職場からiPhoneを貸与されているにも係わらず、仕事のメール確認以外殆ど使ってる現場を見たこと無い。乗換え案内なら何の苦労もなく、行くアテを模索できるやろと言ったら

「便利とおもしろいは違う」と叱られた。

iPhoneで検索してもレールの上を滑る車輪のコトコト鳴る音は聞こえてこないし、こーして紙のページめくりながら、見たことの無い駅やら用事の無い路線に思いを馳せる、、、、ほんなもんボタン一発で最後の駅まで教えてくれやんでもええのよ、そーゆーのをお節介って言うねん、、、と。

はぁ、勉強になりました。


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2011/08/24

グランフォンド京都

運動:通勤往復+立ち飲み+家事ちょっと
飲酒:大阪駅前ビル某所で立ち飲み(生中、日本酒二合、あて沢山で合計1,100円)

立ち飲みで千円越えてしまった。言語道断。

自転車熱は低調なまま。このまま静かにフェードアウトするワケにはイカンので、イベント事を探してコレにいきつく。

だだ、スタート地点に朝の6時や7時に自分自身が存在していなければいけないし、片道コースなので車でイクってワケにもいかんので、いろいろ考えてみた。

1.キャンプ装備一式と自転車をかかえて、前日鉄道で現場へ。
2.一区画3,000円のキャンプサイトがスタート地点ヨコにあるので野営&一人宴会(これは楽しみ)。
3.翌朝、スタート地点近所のローソンから、不要な荷物一切を自宅に宅急便で送る。

、、、っとここまで書いたら、何かちょっとシンドなってきた。

山登りが楽しくなってきたのは、制限時間やら足きりやら引いたの引かんのあいつは信号守らんかっただの、そーゆーせせこましい事を考えるのに飽きてきたからってのもある。

自転車への愛は今でも不変だが。

おっさんいうのは、難しい年頃なんよ。

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2011/08/23

便所でいろいろ考える

先週、高山のドミトリーに泊まってうんこしたとき、壁に張ってあったので記念に撮ってきた。

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おしり拭きながら、飛騨牛やら赤かぶやら高山ラーメンやらを推奨されたら外人だって”かなん”やろなと思ったけれど、写真見てたらフツーに腹が減ってきた。

検便のノウハウ書いたポスター貼ってある食堂より、こっちのほうがいいけどな。


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ラーメンの旅なのだ、、、久しぶり

土曜日の行動のぶり返しを書く。

「麺や 多だ屋」大阪市福島区海老江

ひさしぶりに我が家の小池さんのラーメン魂に火がついたので同行。
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醤油ラーメン650万円
すぐ近所にある大吾郎商店というその筋では有名なラーメン屋の元従業員がやってるらしい。製麺機まで置いて自家製の麺とか、しかも真空製法とか。真空は飛び膝蹴りしかないとおもっていたが(知らんヒトは知らんままでよろしい)、ラーメンの麺まで真空か?

小池さんはまぁまぁ美味いと満足、魚介のいいにおいがした。が、ラーメンというたべもののプライオリティが自分の中で中位ぐらいなので判断つかず。つけ麺のほうが人気先行みたいな店だが、最近わかったことは「つけ麺、食べるの面倒くさい」。ダシに漬けたり食べたり漬けたり食べたりって、工程ひとつ余分な気がする。横着もんには向かんな。


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2011/08/22

やっぱり「槍」は遠かった

日記のつづき。

結論から書くと、槍には行かなかった。上高地バスターミナルに着いた時点ですでに霧が立ち込めていて、山という山の頂が”でんでん見えへん”。三千を越す標高の部分だけ雲の上に出ているかな?と思ったけどそれも望みうすだろうということで、メンバー満場一致でコースを涸沢に修正した。

バスターミナルから横尾というとこまで標高差40メートルを3時間かけて歩く。しかし、慣れというのは恐ろしいもんで、初めて梓川沿いを横尾まで歩いたときは見える全てに感動してしっこちびりそうになったもんやが、この日は天気も悪くて消化試合っぽく歩く。

横尾でランチ
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教訓:細長い容器でラーメン作るな~ばらばらにしないと収まりきらんのがわかった。ズタボロの麺類は強烈に食べにくい、、、。

目の前に突然ものごっつい岩壁あらわる。
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屏風岩とか言うらしい国内屈指のクライミングゲレンデとか。あいにく誰もぶら下がってなかった。自分もそーゆー事をやってみたい気持ちはあるけど、命削って遊ぶ前にまだまだ登りたい山が大量にあるので、見るだけでいいかな。


凄い岩壁の次は、凄いヒトあらわる。
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両手に荷物もって登山するこれぞエクスペディションというかエモーショナルというか、しかもでかくて重いクーラーBOXに衝撃を受けたざ~ます!道行く人々すべて彼を見るなり口をポカ~ンと開けたり、あれはきっとなにかの罰ゲームよねとヒソヒソ言ったり、この日の山の話題を独り占めしたのは、間違いなく「彼」だった。

※ちなみに中味はゴクゴク平凡に、冷やしたペットボトルやらランタンやらでした。毒蛇用の血清ちゃうか?とか、ヤクルトおじさん?とか憶測と妄想で損したではないか。

横尾からやいのやいの言いながら三時間ほど登ったら、分岐についた。
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左に行ったら「涸沢ヒュッテ」、右に行ったら「涸沢小屋」。ここで協議。雑誌の特集で山ガールとかいう生き物がわんさか訪れるほうが「ヒュッテ」、対する「小屋」はなんとなく熊の毛皮きた猟師のおっさんがおめぇら何しに来たとシブい顔してけえれ、けえれ!(帰れ)言われるイメージで自分としてはヒュッテに気持ちがホボ傾いていたが、隊員の一人が男はやっぱり小屋でしょうというので山男って損やなと思いながら山ガールに未練を残しつつ「小屋」方面へ。

するとソラの方から突如「ジュビジュビジュビジュビ」いう音が響き渡る。

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ジュビジュビの正体。

小屋の荷揚げ風景に偶然遭遇。あまりのかっこよさに言葉失う我ら。男の仕事は大工と野球選手とサラリーマンの3つしかこの世に無いと思っていたが、「ヘリコプターの荷揚げ」が新たに追加された。生で見るがいい!そのかっこよさ、惚れまっせ。ヒュッテを捨てて小屋を選んだのは正解だ。


ちなみにこれが硬派が泊まる宿の全景
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一見巨大に見えるが、奥行きがペラペラなのに驚く。

こっから内部のご紹介:
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硬派は雑魚寝だ。男女混在だ。布団はとりあえず一人一枚あった。知らんおっさんのぬくもりを感じることなく寝ることが出来るので助かったが、足元に他人が寝ているので夜中にちょいちょい足同士接触してきしょこ悪かった。

しかしまぁ予想通り。こんな夜中のしかも標高2400メートルの山小屋にヤマハSR400のエンジンかけるアホはどこのどいつや!?いうぐらいのイビキかく生物が混ざっていたのでつらい夜になった。歯ぎしりや寝言もあったが、SR400に比べたら可愛いもんやった。


一泊二食付きで9,000円。
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晩飯は、確かにポークステーキ出た。
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ガソリンは中ジョッキ800円。
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缶に入った350mlのガソリンが500円なんで、この値段は妥当か。

翌日の件:
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朝おきたら、こんなカンジ。好天の兆し全くみえず。晴れていなくても雨がやんでいたらこっから北穂高やったか奥穂高やったか(忘れた)に登って二日目は硬派の宿から一転”ヒュッテ”に宗旨替えしてみようぜーとかいうたくらみもあったが、
悪いことはそーそー簡単に事が運ばんもんで、すごすご下山する。


名残惜しいのでヒュッテのヨコをわざわざ通ってみる。
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明らかに”小屋”より垢抜けてるカンジ。女子率も高いことを予感させるたたずまい。(ここもガソリンは中ジョッキ800円)


途中の渋滞。
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思う山には登れなんだし景色もいまひとつやったが、カッパを着て躊躇無く小屋を飛び出し雨の中を歩くのもまた楽しかったな。名前も知らん花、つねに大なり小なりの危険がつきまとう、荷物は重たい、
けど、自分の足で歩くというこの極めて単純な行為と達成感、車や自転車では絶対見ることの出来ない景色と匂い。なんとおもしろいことか。

SR400さえなければ、、、。

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2011/08/20

ドミトリーに泊まってみる

18日早朝に上高地バスターミナルから「ヒュッテ大槍」という山小屋まで一気に登るという熱いプランを実現するには前夜の過ごし方次第、、、ってことで、オフィスを早めに出て ここに泊まってみた

内部構造がこれ
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上下左右を外人に挟まれて少々キンチョーした。しかも英語以外の言葉でなんやごちゃごちゃ言ってたのでさらにキンチョー度アップ。俺に質問すなオーラを出してこの夜を締めくくる。

一泊素泊まり税込2,600円で清潔なシャワーがあるし共有のキッチンは白米が無料サービスやしで(ただし、炊飯はセルフ)円高できゅうきゅう言うてる外国の旅行者には朗報。驚いたのは、外人のつつましさ。第3のビイルをいつくしみながら飲み、静かに語らい、日本のウソ臭い報道番組を黙って見る。共通エリアの電灯がムダだと思うなり進んで消灯したり。

なのに自分はプレミアムモルツを盛大に飲み、窓あいてんのにエアコン点けたり、悪の限りをつくす。
「モノが溢れているのに豊かではない」という、おれはほんまにサイテーの大日本人じゃー。

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門限がないので翌朝5時にトンズラ。

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2011槍ヶ岳を目指したぜ!

”槍沢”のようで槍沢でない、ベンベン。
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、、、なぜか涸沢。

8月18日、やっと夏休み。去年、槍の肩のへんまで行って大雨やら濁流やらから逃げるように帰ってきてしまったので、槍熱・ふたたび。

で、上高地バスターミナルに降り立つ。
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”真っ白”な西穂高を見てテンション上げてみる、、、とか。


激しくつづく


上高地に降り立つ図

失意のうちに下山、、、かと思ったが、実は内心そーでもなかった。温泉でいっしょになった外人クライマーの話だと、5日間も稜線に停滞したのについに槍は姿を見せなかったとか。
目指すゴールは近くて遠い、いや、やっぱり遠くて遠い。だから余計憧れが強くなるってもんか。

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ところで自転車萌えに萌えてたころにつくったローラー興行社の社服(?)も、着用している人間とトモにずいぶん歳とった。いろんな思いがあって、Ver.3を秋にはリリースしてという構想。

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2011/08/17

エアハブ

運動:通勤往復+立ち飲み+家事ちょっと
飲酒:だから立ち飲みで麒麟の大瓶数本+「四万十」の冷酒一合

さるVIPの方と(猿VIPではない)立ち飲んだ。話は会社経営やチタンのロードレーサーのことからハワイ島に行きたいですなということまで多岐に渡りとても楽しかった。

一軒目:
”養老の滝”が「カウンターのみ11席」というにわかに信じがたい形態で大阪駅前ビル激戦区に殴りこみかけてきた。早速調査に赴いたけど、値段の折り合いがつかずにパス。ぜんぜんやすない。駅前ビルに貴族が行くような店はイランと思う。

なすすべもなく、

銀座屋へ。けどやっぱり大瓶330円の噂がたちまち大阪中を席巻したもようで、店の中がてんてこ舞いしてて、アテをオーダーしても何度か不発に終わった。回りの店が盆休みなので仕方あるまい。

二件目:
こーなったらもっと酷い目にあいたくなって「上田酒店」に行ったら、拍子抜けするほどすいてた。いつもの放置プレイ(酒一杯飲むのに3回以上声出さないと通らない)を期待したのにアッサリ飲めて調子狂った。

エアハブあらわる:
今朝、駐輪場でご自慢のマシンを停めたとき、ヨコの自転車に視線が釘付けに。

Hubb
実物を生で見たのは生涯これが二度目。走行するだけで圧縮空気がタイヤに送り込まれて、しかも三気圧を超えると自動的に大気中に放出される仕組み

発明者の説明だと「いつも入れたての空気で快適に・・・」と書いてあるので、挽き立て・打ち立て・茹で立てみたいなもんか?そーか。

「ほんまに困ってること」にスポット当てたおもしろ発明はステキだ。

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2011/08/16

店、あいてないから家で飲む

運動:自転車通勤+腕立て伏せ5万回+家事ちょっと
飲酒:ええ酒飲んだ

AEON野田阪神店でワザワザにこれを買ってきて
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フラスコに移し替えて
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飲んだ。

日曜日におもだった角打ちや立ち飲みの盆休みを押さえておいたので、街中で右往左往することなく、まっすぐ家に帰ることができた。立ち飲みも情報戦だ。

毎日毎日”手加減無しで暑い”ので、本当はちんちんに冷えたビイルを5ガロンぐらい流し込みたいところやが、泊まらない下痢に毎日難儀しておるのよ。なので、胃腸をビビらせないようにそーっとそーっと冷酒飲む。
弱腰で飲むサケは最高だ。うそ、、、最低や、、、。

なら、のまなんだらええやん、そーわイカンのよ、ほな飲んだらええやん、いやソーモいかんのよ、どっちやねん、どっちもや、、、、

こーしておっちゃんのどーでもええ葛藤は日々続く。


帰り道、CD買う:
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山のことばかりとか、自転車のことばかりとか、そればかり考えていたらアホになる、、、かどうか試したことが無いので知らんけど、ひさしぶりに、おっちゃん、お店でCD買いました。歌がええのは勿論のこと、この山下何とかいうヒトは、ひじょーに道徳的なことを仰るので大好きな大人の一人だ。
毎週日曜日の午後にFMで番組を持っておられ、車に乗っているときは欠かさず聞くことにしている。

お金を払わずに音楽を手にすることが簡単に出来る今の時代に、

「自分は一日一組しか客をとらない天ぷら屋だ」と断言し、音楽のファストフードなんかになるもんかという強くて頑固な信念に共感したので、おっちゃんは3,500円払ってCD買ったぜ。

いい音楽は、銭出して聞こう。


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2011/08/15

手打ち蕎麦 みたに

長浜といえば

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”茶しん”のホワイトギョウザが有名(?)だが、

そっから歩いて3分のとこ。
「みたに」という蕎麦を愛してやまない我が家(ローラー受験生除く)。
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「土山人」で修行したという若いにーちゃんが打つ蕎麦、凄い風味だぜ。土山人自体を知らんので、土山人より美味いか不味いか判断できやんが、店の雰囲気やら値段やら並ばなくてもええとかそーゆー点でトータルに満足。

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歩荷トレーニングに手を出してみる

去年失敗に終わった槍ヶ岳とやらに今週半ばから行くので、直前に重たいもんでも背負って苦痛に慣れておこうと思った。

ルート:阪急芦屋川駅~高座滝~高座谷~風吹岩~保久良神社~JR岡本駅

1リットル入るペットボトルに水を詰めたヤツを、8本背負って歩き出した。気温すでに32度。
~今月に入って内臓がカンペキな夏バテおこして日々苦しんでいる。なにか食べたらすぐに胃がもたれてあげそうになって終日そうして苦しんだあと夜には必ず下痢~
なので歩き出した途端にこらぁちょっと無理やなと思って1本、また1本、さらに1本と水を捨てながら登った。

たかだか500メートルほどの標高の山に登ったときは、カラになったペットボトルが7本。
むなしさ強烈だ。


ふらふらと力なく保久良神社までおりてきたら
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ひさしぶりに見る、トモダチ親子が不思議そうにこっちを見ていた。

人間とは違ってキャツラは”無理しない”。森の中にヌタ場を見つけて全身を泥まみれにしながら冷やしたら、あとは地面を鼻で穿り返しながらのんびりランチしたり寝転んだり。

いつも思うが、ヒトはどーしていつも急いでるんや?

午後から:
午前11時ごろ帰宅して家事して汗だくになってビイルを2本しばいてTVで高校野球見て夕方からママチャリでミナミのアメリカ村に散歩に出かけたら暑苦しい若者で溢れかえっていた。
奇しくもお盆休みど真ん中で、開いてる立ち飲み屋が一軒も見つからず。
熱中症の危険を感じ、仕方ないので鰻谷(大阪の地名です)のこじゃれたカフェに飛び込んでギネスビイル飲んだら800万円も取られた。やっぱりミナミはアウェイ感がつおい、、、。

再びママチャリをきこきこ漕いで梅田にむけて北上し、大阪駅前ビルにたどり着く。しかしここも盆ど真ん中でビルの中はゴーストタウン。かろうじて開いてる店で380万円の生中と500万円の冷酒を高い高いとぶつくさ言いながらも背に腹は変えられんと思って飲み干し、ようやく胸をなでおろす(イミわからん)。

時系列に書くとこんな平凡な日曜日。

保久良神社から神戸港が見えるのだ。
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2011/08/13

盆だぜ、まさよ

名神高速下り線のモーレツな渋滞を横目に、こちらは一路・小池さんの実家へ。

お墓やら仏壇やらに挨拶済ませたあと、”やつ”を見に行く。
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半年振りに見たら、なんか知らんが随分間延びしたようす、、、。
湖北の田舎といえど、35度近いのでかなり辛そう。


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名前読んでも全然動かない。

おみやげに持っていったジャーキーで鼻をぐりぐりしてみる
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それでも全然動かないので死んでるのか?とおもったほど。
無理やり起こすのも気の毒なんで少しはなれたとこからボーっと眺めてたら

ゆっくりした動作で突然起きだし、
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”水風呂”入る。

この炎天下で高齢者の熱中症が相次ぐなか、まさよも高齢者の仲間なので気が気じゃない。
分厚い毛皮のジャケット脱げないのでさらに気の毒。


ずいぶん老けたなぁ。
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動きが俊敏じゃなくなってるのと、白髪が凄く増えててびっくりした。生涯独身を貫きとおしたまさよも15歳過ぎてしまった。まさよに関してはいつも強気発言だった小池さんも、次の夏にはもう会えないかもねとか言うので、少し悲しくなった。

また、冬に会いに来るからそれまで元気でな。
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※あんまり臭くなかった。加齢とともに体臭も目減りするんだろうか、、、。臭くないまさよって、ちょっと物足りない。

※まさよは、暑い日・寒い日・風の強い日・雨の降り止まない日、与えられた環境で不平不満をこぼすことなく誰かを怨んだり妬んだり怒ったりり悲しんだりせずいつも笑顔で生きている。それに引き換え自分は、、、。
まさよに笑われんようにがんばろ。

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2011/08/11

ネパールで体調崩す

運動:自転車通勤+10回ぐらいトイレ行く+家事ちょっと
飲酒:飲んでない

「暑いときこそカレー」みたいな自分の中での決め事に従い、オフィスの近所にあるネパール料理屋でカレーたべた。
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初めて行った時はナンの大きさに驚いた。「フルサイズ」を注文すると、長さ65センチぐらい(これほんま)のナンが皿に乗らずに二つ折れになって出てくる。ハーフでも45センチはある。
フルをたべる馬力が無いのでハーフでイったけど、それでもたいがい苦しんだ。それにサフランライスまでセットされてて難儀したけど、ネパールと日本の間にヒビを入れる訳にもいかんと思って必死で食べた。

そもそも、ネパール料理とインド料理の違いってよく判らん。店員さんも全員印度人に見えるし。で、問題はこっから。

・・・仕事終わって家に帰っていろいろやって夜の9時回ってんのに全然腹が減らん。
おまけにナン焼くときの油とかカレーに混入している油とかが、連日の暑さで弱ってる胃腸に追い討ちかけたようで、トイレばっかり行った。黄レンジャーとしのプライドずたずた。黄レンジャーに黄色信号点滅。

つづく。

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2011/08/10

ダウンヒル

自転車の下りをどう練習するかというエントリーが目に付いたので、ちょっと。

~オートバイでの下りや旋回方法を引き合いに出すのは酷だと思う。コーナー手前でブレーキかけてフォーク立ててクルンと回り始めてアクセルを調整しながら回転半径を変えながら抜ける。ハイサイド以外なら、破綻しかけてもハンドルこじたりしなければ、アクセル少しあけて後輪に動力伝えて立て直せるけど~

ヘアピンカーブは旋回時間も長く、公道やサーキット関係なしに「勾配」もオマケについてるので下りはソレへの配慮も必要になる。首が真横を向くぐらいのトキもあるが、その状態でバランスとるのはそーとー大変。
生まれつき三半規管が凄いヒトは実際居るワケだし。

鈴鹿や筑波なんかだと、自分のようなレベルの低いやつは「あえて捨てるコーナー」とかあったよ。自転車はどーなんだろうか?

ヒルクライム、ロングライド、通勤、、、、このあたりにスポットあてたメディアは腐るほどあるのに、コーナーワークを徹底的に議論した記事とか無いのは何故なんだろうかね?
(危ないからかな、、、。)


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秋の涸沢で会いましょう

運動:通勤往復+立ち飲み+家事ちょっと
飲酒:キリンラガー大瓶+冷酒

突然思い立って大阪駅前ビルの「銀座屋」で330円の大瓶と300円の冷酒をしばいてきた。アテは、鶏のから揚げやらカツオのたたきやらマカロニサラダやらやりたい放題の限りを尽くしたのに1080円という安さに耳を疑う。

で、銀座屋の店長にはどーも自分は「山のヒト」という印象が刷り込まれているらしく、忙しい合間を縫いつつ”涸沢”へのルートをしきりに聞いてくるので、行ったことは無いけど自分なりに仕込んだ情報を伝えると、いつのまにか

「9月・後半の三連休に涸沢で会いましょう」

ということになった。とうとう涸沢に銀座屋出店!

ローラー受験生の朝飯の用意。
予備校が昼からなので11時ごろまで寝てるとか。言いたいことは山ほどあるが、、、。
Jkm
自分では親ばかでないと思ってる。ここまでせんでもええやろとも思ってる。けれど、最近の子供は食べることに対してあまりに無頓着なので、適当に何か食べておくように指示するダケだとほんとーに何も食べない。
そうしてトコトン腹がへってようやく手じかにあるお菓子に手を伸ばしたり、ファストフードのジャンクで済ませたりするので油断も隙もあったもんやない。

昔と違って、食べ物以外で興味を惹くことが山ほどあるからだろうか???


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2011/08/09

パヴェル・セルゲイエヴィッチ・トンコフ

トンコツでは無い。トンコフだ。ロシア出身のプロロードレーサー。生粋のクライマー。好きだったなぁ、、、。
きのう寝る前に突然思い出した。ナゼかは判らん。


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2011/08/08

仕事のあいまにIKEA行く

引続き、飯の話。

鯛茶漬けで朝飯。
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前の日に買った酒のアテの残りを醤油に漬け込んでおくと、朝から鯛茶漬けで豪遊(?)できるのでお勧め。

折角の日曜やし晴天やしで自転車でも乗るかとサイクルジャージに着替えて窓の外の日差しを見た途端、その場にへにゃへにゃと崩れ落ちたぜ午前六時のことだぜすでに気温は30度近くあったぜ。

「無理だぜ」。

すかさず舵をトレラン方向に切り替える。
阪急芦屋川駅~高座滝~地獄谷~風吹岩~JR岡本

下山途中に芦屋浜を眺める。
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ズボンが短い。


熱中症のリスクを避けて日陰の多い森の中を走ったが、それでも体へのダメージは相当だと思う。
動物が、昼間寝て夜行動するのは理に叶っているかもしれない。

トモダチも、動く気配なし。
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(神戸市東灘区・保久良神社のとこ)

帰宅後、宿題の続きやる。

ローラー受験生がIKEAに行きたいというので勝手に行けやと言ったら駄洒落だと思われたのが心外だ。
いきがかり上、生まれて始めてIKEAに行くことになってしまった。「家具屋でビイルが飲める」という怪情報もあったのでその確認と。
Ikea
確認完了。サッポロ黒生350mlが250円は良心的だ。ワインも白・赤それぞれ280円・自分で勝手にグラスに注ぐシステムになっているので当然表面張力の限界に挑む。うちは大阪駅から送迎バス(無料)で来ているので、マイカーで来店しているよその家族よりダンドツのアドバンテージを生かしてこれみよがしに飲むビイルは最高だ。

ビジュアル的に素敵なカレーライスがあったので食べてみたが、悲しくなるほど米がまずかった。ソフトドリンク各種が180円で飲み放題だったので、店側に嫌な顔されるぐらい飲み倒せとローラー受験生に指示を出したら軽く軽蔑されてしまった。イミが判らん。

けど、IKEA横のなみはや大橋は五百回ぐらい自転車で昇り降りしたもんやが、初めて入った店内があまりに広すぎて橋を自転車で往復するより全然疲れたが、
寝具コーナーに展示してあるベッドにふたりで寝転んで見つめあいながらあーやーこーや夢を語るカップルには、住宅金融公庫で借金するときのゼツボー感とか焦燥感とかまだまだ全然なくて、あーこのベッドを早く持ち帰って一刻も早くえっちな展開に持ち込みたいものだと男の顔に書いてあるのを見ると疲れが吹き飛んだ。

ちゃらいカップルをねちねち見ているとローラー受験生の姿が消えたのでどーしたのかと思ったら、壁掛け式のねむたいデザインの照明器具を買おうとしていた。またぞろそんなもので大切な大切な電気代をむしりとられると危険を察知したので適当に言いくるめてIKEAを出た。

IKEAは観光名所になっている模様:
帰りの送迎バスは満員。横に立っていたカップルの女がねーねーこの後どーするぅーと甘い声を出すと甘えられた男が折角大阪に来たんだから”だるま”とか言う店言って串かつ食べよ~よ~と提案するので。。。。
おもわず新梅田食堂街の”松葉”へ連行して行き、いったいぜんたいどれが揚げたてなのかサッパリ判らん怪しげな串かつを食べさせ、しかもソースは2度でも3度でも付け放題を味あわせてやりたかった。

この週末はいろいろ楽しげな飲み会のお誘いもあったが、「宿題あってのサラリーマン」を全面に出してみた。
次の土曜日は、楽しい楽しい墓参り。ひさしぶりに「まさよ」に会うのが楽しみだ。

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仕事しながら花火見た

土曜日は「大阪淀川花火大会」の日」:


”使うアテも無いのに恐らく酔っ払って買ってしまった。まったく記憶が無いけど捨てるワケにも
 いかずで賞味期限切れすたき焼き用の肉”を使うおっちゃんの昼飯312発目:
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ミルフィ~ユトンカツ

油の温度がちょっと高かったかも。
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ローラー受験生に毒見させたが特に異常行動見当たらなかったので、自分も食べた。

いろいろ事情があって宿題持ち帰りの日々が続いているけど、どーも家のほうがはかどる。おっちゃんになると、誘惑する敵は「酒」。これさえ我慢すれば、オフィスの中のように”降って湧いたような会議”に引きずりこまれることも無いし、電話対応も無いし。
突然ソトからドンドン音がする。ああ、花火か。

今年は3月の震災で、ソラの上から花火を見ることになったヒトも多かろうな。

つづく。


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2011/08/05

オピネル#7

運動:自転車通勤+立ち飲み+家事ちょっと
飲酒:キリンラガー中瓶とか日本酒「立山」とかいろいろ

ナイフ買った。
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”フランスの肥後守”とか言われてる範用品で、二千円ちょっとした。
先月「蝶ケ岳」に登ったときにナイフを持っていなくて同行の か隊員 に借りる場面があったのでこれは要ると判断。

最近ほんとに”モノ買ってない”。正確に言うと「要るか要らんかわからんもん、買ってない」。
以前は”迷ったら買え” ”物欲は明日への活力”という男前な思想に従い日々暮らしていたが、ちょっと前に派手にやった「断捨離」以降、それが無くて難儀したものダケ買うというふうに変わってきた。

刃物は魔物:
サヤから出すとギラリと刃が光る。「おまえ、俺をちゃんと使いこなせるのかぁ~?」って言われる気がする。
カッターナイフのような口の軽い刃物は手に持っても薄っぺらいが、正真正銘のナイフは毅然として無口。仲良くしようぜ。

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2011/08/04

まぐろの日

運動:自転車通勤+腕立て伏せ2万回+家事いろいろ
飲酒:端麗350ml×3


近所の魚屋でまぐろの綺麗なサクを買う。
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ローラー受験生用の晩飯に「まぐろ丼」。すし飯を作るのにちょっと手間取ったのでミョウガとか揉み海苔は省略。
最近の子供は「食」にあんまり興味無いのか、トッピングのバリエイションが少々可笑しくても全く気付いていない。
先日のコンクールの打上げ(高校生のぶんざいで打上げなんか100万光年早いわと思うがこれも時代か)で、クラリネットパートの友達と昼間に”しゃぶしゃぶ食べ放題”行くわと聞いてたので、ほしたら晩飯は魚かと。

「きのうちょっと放射能多かったから、今日は放射能少な目のおかずがええわ~」とかいう日が来るんだろうか、、、。


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”余ったまぐろは親父の酒のアテとして生涯を終えるのだ”というおっさんの晩飯:180発目


「ネギに埋没するまぐろのタタキ」
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長らくマグロになってない:
日々の酒量が減る一方。やっぱり毎晩サイクリングに行かなくなったらアルコホルへの依存度も肝臓の働きも低下するのか。それはそれで寂しくもある。

ウルトラセブン第三話:
「湖の秘密」という邦題。40数年のトキを経て「暴れてるレッドキング」見た。感想は「あんなにもこもこした動きやったっけ?」と。

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2011/08/03

高校生に囲まれる

運動:立ち飲み+家事いろいろ
飲酒:だから「がんこ梅田OS店」で立ち飲み+駅前1ビル「銀座屋」で立ち飲み

有休でローラー受験生のクラブ・吹奏楽コンクールとやらを見に行く。
しかし、なんべん聴いてもコンクール用の曲というのは自分のような素人には退屈極まりない。楽しそうに演奏してるか?とか、オーディエンスはノリノリか?という観点で審査したらアカンのかな?

一通り聴いてホールの表にでると、演奏終わって解放された高校生がうじゃうじゃいたが、自分の頃のようなもっさい生徒やクラスに必ず最低一人は居た「おっさん」というあだ名で呼ばれそうな生徒もおらんし、平成生まれというのは顔立ちまで平成やなと関心した。

ショック大三郎:
大阪梅田まで戻ったら、まだ陽が高い。陽が高いのでこれは立ち飲み行くしかあるまいと思って、以前ちょいちょい通った店にいくと、ワインの立ち飲みに変わってた。ワインで立ち飲んでどーすんねん!?というのがおっちゃん思想。タンニンなんかに俺の気持ちが判ってたまるか、おっちゃんの味方はやっぱり麦芽と米麹しか無いのだ。
ワインバーで下ネタ披露すんのと酒屋の立ち飲みで下ネタ披露すんのを比べたらその差は歴然。
ブルーチーズつつきつつロゼのみつつ小さい声でオマーン国際女子マラソンがと言ってもオマーンにはそんな大会ありませんよと冷たく言われるが、

ツールドオキナワ参加のため、那覇空港からレンタカー借りて最初に見える湖は最高やのぉ~と言って酒屋で盛り上がりまくるのとは格が違うからな。

で、垢抜けた店に軽く毒づいていつもの銀座屋で暑苦しく飲むサケは最高だ。

月曜夜に見に行った、近所の神輿。
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あつくるしくてむさくるしくて汗臭い中での神事はやっぱり最高やのぉー。


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2011/08/01

ウルトラセブンを勉強する

運動:ずぶぬれで夜店行く
飲酒:キリン一番搾り×4本

ウルトラセブンはM78星雲から来るのではなく、Amazon.co.jpから来る。
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ちょっと前のTV番組で、ウルトラセブンのシナリオは宇宙規模の道徳的メッセージが織り込まれていると言ってたのでつい買ってしまったではないか。

放映当時「5歳」だった自分の目には、ただただウルトラセブンのかっこよさダケが焼きついたが、40数年経過して改めて検証するとなかなか深い。
するとローラー受験生が珍しそうに画面見ながら、ウルトラ警備隊員の名前が員カタカナなのは何で?と眠たいことを聞くので、宇宙人は漢字知らんからやと言うと納得していた。

キリヤマ隊長が38歳にしては老けすぎてるけどと言うので、宇宙人相手にいろいろ苦労してはんねんと言ったら、これも納得していた。

40数年ぶりに見るウルトラホーク1号、2号、3号があんまりかっこええので一番搾りを追加で2本飲んでしまった。かっこええやろかっこええやろと自分の持ち物でないけど自慢していたらローラー受験生が、わざわざ3つに分かれる必要あるのか?と聞くので、大親友でもときどきは一人になりたいときがあるやろと言ったら「あー、それわかるぅ!」と納得していた。

しかしそんなウルトラ警備隊の気苦労もわからんローラー受験生のツボにはまったのは「ポインター号」だ。
無駄にゴージャスな車体がイイと言う。確かに、じっくり見ると車検通らなさそうな装備満載やが、そこは地球を守るための車なんでいろいろ事情あるやろな。

ま、そんなこんなで今後もスキを見て、フルコンプリートする予定。

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