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2010/04/30

ウグイス広場

昨日は山。

阪急芦屋川駅~高座の滝~地獄谷~ピラーロック~風吹岩~宝寿水~ウグイス広場~水小屋~
なかみ山中腹~荒地山ボルダーでランチ~岩梯子直下からキャッスルウォール~高座谷~
山カフェでビイル飲む~十三「イマナカ」で立ち飲み~自宅

大きな岩の上で風に吹かれて下界を見下ろしながらトースト焼いて食べた。So Happy!

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アリス・イン・ワンダーランド

「おっちゃんには少女のパラドクスが難し過ぎた」。

ローラー高娘のたっての希望もあって、連休開始前夜に映画を見に行く。
ルイス・キャロルの児童向け翻訳本を読んだのははるか大昔。「服着たうさぎを追いかけてるうちに、なにやらややこしいトコへ行ってありえへん体験をしてくる」という薄い記憶があるが。

入り口で大金払って(3Dなので)大げさなメガネ(3Dなので)をもらって座席につく。客層はヤングな女子率高い。
3Dが4Dになるように、こっちは立ち飲みで事前に”ガソリン”を注入して開始に備えてある。要所要所で大げさなメガネを装着するのかと思ったら最初から最後までカケロ、、、と。それがこのメガネ、明らかに欧米人向け。はなはだしくずり落ちてくる。

わかったこと:
・ジョニー・デップは主演だが主役では無かった
・3Dメガネは大変うっとおしい
・上映時間の都合で吹き替え版を見たので、ジョニー・デップの生声に触れられず
・深キョンの吹き替えはけっこうエロい声
・腰痛が酷いとかビイル飲んだあとに二時間しっこ我慢できないヒトには向いてない。尿意が俺様を
 ワンダーランドから現実に引き戻そうとするので
・うさぎの格好をしたおねーちゃんの店に久しく行ってない
・還暦の三人組の方を見たいぜ冬の稲妻

Ali


ネタばれですいませんが:
この映画のしめくくりで現実に戻ったアリスが「自分の道は自分で決める、運命は自分で切り開いていかなければならない」とかいう強い意志表示をして、親戚かなんかのおっさんが貿易商をやってるのでそこで働きたい、そして中国との貿易に手を染めたいというエンディングに一番興味を持った。おお!おお!ほんでどーなんねん!?というとこでエンドロール、、、、。

総括:
この映画を見て映像が美しいとか大きな感動につつまれたとか全く無かったので、自分のおっさん度がますますグレードアップしていることがわかった。収穫だ。


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2010/04/28

セブン・イヤーズ・イン・チベット

自分のおこした火種で、公私共に酷くつまらん毎日送ってた1997年の暮れに一人で見た映画。

主演のブラッド・ピットの評判がすごいなと思っただけで話の内容をあんまし理解できなかった。とくにブラッド・ピットが第二次大戦中のインドで捕虜になって脱走して山越えてチベット行くとか絶対ありえへんやろそこで14歳当時のダライ・ラマと友達になるとか絶対うそやろ、あ~なんか損した映画見たわ~・・・

それが:

この前見た映画「アイガー北壁」を初登頂したハイリッヒ・ハラーという人の自伝映画だったことを昨日知ってひっくり返りそうになった。それならそーと最初から言うてくれやと言いたい。もう遅いけど。
そんな山登れるヒトなら山越えてチベットでもどこでも行けるし、ダライ・ラマとツレになったのも本当の事らしい。

何か運命を感じたので連休は無酸素で伊吹山に登る。


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カッパ売り場ではしゃいでみた

運動:通勤往復+腕立て伏せ二回+体操いろいろ
飲酒:端麗350ml×2

雨具の下だけ買ってみた
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上代6,800円。
登山洋品店のカッパコーナ行ったら、種類が多すぎて頭痛くなった。どれもこれも一見フツーのファブリックで地味な感じがするのに、タグについてる能書きよんだら宇宙の果てでも使えそうな機能満載。一番リーズナブルっぽいやつを手に持って、ちかくに物静かそうな店員がいたので違いを聞いたら「そーとーの豪雨でも快適です」と自身満々に言われたので「マグナム級の雨でもですか?」と念押ししたら「マグナム級の雨でもです」と押し切られた。よく教育された店員だ。

このあと本屋行って自転車雑誌を各5秒づつ”立ち眺め”。いまさら、自転車雑誌の種類の多さに驚いた。けど、”ページをめくった瞬間に風が吹くような雑誌”はぜんぜん無かった。やっぱり自転車は読むものではなくて乗るもの、風があたって景色が後ろに流れていかんとな、あかんしな。

しっかし女子多い!:
登山という言葉で今まで抱いてたイメージは、汗臭いとか連続三日間おんなじパンツはいてますとか上から岩落ちてきて頭血だらけとか「くさい・怖い・しんどい」だったのに、それが売り場はもー花が咲いたようなテキスタイルデザインで埋め尽くされてその売り場を縦横無尽に女子がうじゃうじゃ楽しそうに品定めしているではないか!
そんな女子たちと山へ行って足を滑らせたときの彼女たちの悲鳴はきっと「まっ黄色」に違い無い。つい手を差し伸べたくなる。
この前どっかのおっさんが足場の悪いとこでずり落ちて行ったが、紙やすりで荒く仕上げたような声を出して落ちていった。当然静観。


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2010/04/26

阪神百貨店・四国物産展

下山してモーレツな空腹に初めて気がつく。阪神デパート名物の”イカ焼き”食ってワイン売り場の”無料試飲”で店員のディフェンスかいくぐってあつかましく飲み倒すかな~と思ったら、物産展を8F催し物会場で開催と書いてある。なので、

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「ぶっかけうどん」。さぬきうどんの真骨頂は、その麺のコシと値段の安さにあるというのに550円!

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2010/04/25

”スパイダーおっさん”現る!

六甲ロックガーデン・荒地山ボルダー調査二連発目。土曜にめぼしつけてた分岐の追加調査。ロックガーデンにこんなに通ってよく飽きないな?と小池さんに言われるが、いくたびに未踏ルートが増えているので全く飽きないどころか完全中毒状態。

ルート:
芦屋川~高座滝~奥高座滝を巻き道で登る~五分岐~広場~水小屋~なかみ山~荒地山~岩梯子~
キャッスルウォール下~高座谷
太字のとこが今回の収穫。どうやっても行けなかったルートついに発見。

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高座谷の入り口でいきなり遭遇。きのう見たやつと違うタイプか?鼻息荒い。よくみたら、まず鼻前面を地面に押し当てて匂いを確認しながら前進。気になる匂いがあればそーとー硬くても鼻の先でゴリンゴリン掘り進む仕組み。
このあと奥高座の滝まで行っていつも登るルート以外、どうしても右側のルートが気になるので取り付いてみたら、後半から微妙にハングしてるわホールドが見つからんわで進退窮まる!降りようとしたみたら急に体が動かんようになるし手が震えだすしこのまま下まで落ちて頭割れる映像が脳裏をぐるんぐるん回る!回る!本当に怖かった。無事に下まで降りてもまだふるえ止まらず。これが俗にいう「敗退」か。

前日見つけた巻き道で行くことにして迷走すること1時間強で突然
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「これがうわさの水小屋かぁ~!」。こんな山の中にこの資材をどーやって運んだのか???
ともかくぐるぐる歩き倒してのぼり倒して岩の間もすり抜け倒してキャッスルウォールに戻ると、山に不釣合いなほどフツーのおっちゃんがいて、これがキャッスルウォールですか?と聞くのでそうですと答えて自分はテクテク下山。

なにげなく振り返ると
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おっちゃん、「登っとるがな!!!!」
ハーネスやヘルメットを付けてザイルばんばん投入して登るヒトのルートを「丸腰で」登るヒトを生まれて初めて見た。この衝撃!!!

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高さ30m超の場所に普段着でたつスパイダーなおっちゃん!

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非日常の世界から日常の世界へ戻る川を渡る。この日も随分歩いた。下半身だけでなく背筋や腕まで幸せな筋肉痛に支配された。迷った枝道・出会った沢山の生き物・飲んだ湧き水・岩の上から眺めた下界、一週間分のエネルギーチャージ完了!

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2010/04/24

荒地山ボルダーの迷路調査する

”梯子岩”から仁王立ち
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ガイドブックに無いルートで辿りついてみる掟を自らに課し、見事登頂。三回ぐらい滑り落ちそうになったぜ。

ルートは:
芦屋川~高座滝~高座谷ずんずん行く~キャッスルォール巻き道で登る~岩梯子への分岐発見~
荒地山頂上~黒岩発見~奥高座滝巻き道発見~キャッスルウォールへの分岐~高座谷

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”キャッスルウォール”も再調査してみた。ザイルをつかわんMAXギリギリなルート(※)発見したので、行くぜ!ローラー興業社のアニキ&アネキ。

(※)松ノ木が生い茂ってるから見晴らしは良くない。

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2010/04/23

あやまんJAPANとな

運動:通勤往復+体操いろいろ+あやまんJAPAN見る
飲酒:角瓶×水割りたくさん

うわさには聞いていたが、”エロ楽しい”という芸を初めて見た。
高速道路料金見直しとか新党旗揚げとかそんなもんどーでもえーわという気持ちになれた。
やる気の薄いキャバクラも陰気にエロいだけのセクキャバも、あやまんJAPANの醸し出す愛と勇気とフェロモンを見習うといい。

おっちゃんもがんばりたい。


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2010/04/22

水了軒、長い日記

帝国データバンクに水了軒破産の文字見てちょっとシミジミ。

運動:通勤往復+舞洲大周回+体操いろいろ
飲酒:角瓶×水割りたくさん

思い出:
”毎日新幹線乗れるし休憩時間は東京で遊べるし芸能人にもウジャウジャ会えるやろし”と甘い言葉に誘われて水了軒の車内販売のバイトをやったぜ19の夏だぜ。
確かに”毎日朝から晩まで”新幹線には乗れた、、、職場だから。ゆれる車内を1号車から16号車まであるときは忙しいワゴンを押して、あるときは売れるアテのない重たい重たい「ういろう」を抱えて何百往復もしたし。

会えた芸能人は関根恵子、笑福亭鶴光、ミヤ蝶美・蝶子、ほんで一番びっくりこいたのはリリースしたばっかしの「アイ・サレンダー」の来日公演でたまたま乗ってたレイボーのリッチー・ブラック・モアにサンドウイッチ売ったこと。
”外人は引き算苦手”説をリッチーに見たのでツレに「リッチーあほかも」と言いふらした。

朝起きてまず新大阪に行く。通用口から駅に入って入線してる新幹線に乗る。列車はいったん車庫に入って点検と洗車。その時間に食堂車で車内販売用の弁当を作る(当時は)。最初に配属されたとこは食堂車の厨房。水が豊富に無い場所やから洗い場が超音波洗浄機になってて、手をつけるなり爪の垢とか腕時計がぴかぴかになって驚いた。正社員のひとらは8割がたパンチパーマで、会社の命令ですかと聞いたら「楽やしかっこええし」といわれた。かっこええかどうか判断できない19の夏だぜ。その中でもチーフを「大パンチ」、班長を「中パンチ」、先輩を「小パンチ」とバイト仲間で呼んだ。大きさてきには小パンチが手入れをしないので一番でかい。アフロ寄り。
そんで大パンチは至近距離で見ないと角刈りに見えるぐらいキンキンに手入れしてあった。

バーワゴンといって、お酒メインの手押し車で車内販売する中パンチ(売れ行きがよいので楽チン)が、とつぜん「この列車だけ変わったるわ。なにごとも経験や」というのでハリキッテ客車にとつにゅうしたら一両まるまる”ソノ筋の方々”で盛り上がっておられたのでハメられたと判ったけどそこでバーワゴンをバックさせたら今度は違う方面にハメられるというか痛みつけられるというか沈められるような感じがしたので死を覚悟して「ウィスキーの水割りにビイルはいかがですか~」と力なく声だして一刻も早く次の車両に行きたいとおもたら「そんな小さい声やと何売りに来たかわからんやろが」と怖い顔したヒトに叱られた。
すんませんと謝って次はハキハキと「ウィスキーの水割りにビイルはいかがですか!」といったら「客が寝とるんやうるさい!」ともっと怖い顔したヒト叱られた。
100人の怖い顔したヒトの中にたった一人で突っ込んだ19の夏なのだ。

怖い顔のひとたちへの接客に慣れたころに新人バイトが入ってきた。どっかの女子大生でちょっとぽっちゃり系で好みのタイプ(今は趣向がらっと変わった)。よく笑う子でつらい仕事にハリが出た。あるとき連結のとこでお土産の草加せんべい大量にかかえて悲しそうに立ってるんでどないしたん?と聞いたらおなか減ったというので、ワゴンから幕の内を出してプレゼントした。盗ったらあかんやんと言うので僕があとで払ろとくからなと男気出してみたら、次の日も、その次の日も連結のとこで悲しそうに立つので日給五千五百円から彼女の弁当代五百円はモーレツに痛かったけどあとあと絶対ええことあるからという妄想だけを励みに五百円ぐらいでうじうじせんでがんばろなと自分と財布を励ましたら一週間もたずに彼女はケツを割って辞めてしまった。19の夏の妄想料金は三千円相当なのだ。

東京駅につくとすぐに折り返しの便の用意。あのー僕らいつ原宿遊びに行けるんですかと小パンチに聞いたら「バイト辞めたらいつでも行けるやん」とこいつ当たり前のこと言わすなやという顔された。もうショックで寝込みたくなったとこへ折り返しの便は岡山行きやからと言っておみやげ品の中でも特別重たい桃の詰め合わせを持たされた。
自分が行きたいのは岡山でなくて原宿でちゃらちゃらした服を買いたいのに桃を売る19の夏なのだ。

売れんで時間が過ぎるものもつらいが売れすぎても疲れる。東京からの販売は熾烈をきわめた。新幹線に乗ってわざわざ桃の詰め合わせを買う客なんか絶対おらんわと思ったら結構おって驚いた。この桃甘いの?と聞かれてむっちゃ甘くて美味しいですよと言ったら、わし甘い桃苦手やねんと言われた。「ほなハナから聞くなや!」と突っ込みたくなるのをぐっとこらえて桃の詰め合わせを運ぶのだ。

車内販売は客の退屈しのぎにもご利用される。


岡山ついたら足が棒というか全身が棒。そのまま社員寮という名の小屋に”収監”されて二段ベットで寝る。上段に大パンチがおって「なぁ君ぃ、バイト終わったらそのままうちけーへんか~別にパンチにせんでもええからなー」と就職を斡旋しようとしてくれた。就職もパンチパーマも嫌だったので毎回適当にごまかしておいた。

結局バイト中に一度も水了軒の弁当を食べずに終わった。
そんな思い出いっぱいパンチパーマでいっぱいの水了軒が破産した。

さよなら。

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2010/04/21

背の高いヒト用

700c
27インチに見えない27インチ。これに乗るぐらい大きなヒトなら、前傾しようがアップライトに乗ろうが、空気抵抗に大差無いと思うが。どーなんでしょ。

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アイキャッチ

運動:通勤往復+体操いろいろ
飲酒:キリンラガー×大瓶一本、日本酒×常温×二合

通勤の途中で気になるアイコン発見
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もっと近寄ってみる
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電源を入れると箸と麺がいしょに上下する仕組み

お客さんの注意を喚起して呼び込む作戦なのでビジネス用語でいうと「プル戦略」かな?

日記に固有の情報を載せること:
おもしろい看板だと思ったのであんまり深く考えずに写真を撮って日記に載せた。あとで検索したら食通の人の日記にたくさん紹介記事があったけど。「北摂・西峠のばあちゃんのうどん屋さんが幻になってしまった」件以来、店主が望んでるとか公開サイト持ってるとか多くの人の日記で既知になってるとか、、、それ以外は正確な場所とか店名は伏せておいたほうがいいなと最近思う。

とある筋から、いつもサイクリングに行ってる大阪と京都の県境に、また新たな蕎麦屋情報入手。食べにいったら日記に載せていいかどうか聞いてみるつもり。

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2010/04/20

昼から飲むということ

運動:大阪市内を歩き倒す
飲酒:角打ち+家飲み(何をどう飲んだか忘れた)

おっちゃんの足跡を時系列に:

捨てる有給消化最終日を使ってパスポートを取りに行った。10年前に撮った写真、当時と体のスペックほとんど変わってないのにその「老け」の進度に言葉をなくす、、、。

景色のむこうに小さく見える職場のビル
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以前は、ヒトが労働しているウィークディにスーツの流れに逆流して歩くと軽い焦燥感があったのに、今はなぜかそおいう想いのカーディガンをまとわなくなったなー。橋の欄干にもたれてぼんやり考える。陽はまだ高いけれど「自転車」という選択肢が出てこない。走りたい道とか登りたい坂道がまったく浮かんでこないのだ。上りたい山道とか崖はいくらでもあるというのにな。

この場所から立ち飲み屋を探して東進、大阪駅まで。この時間からあいてる立ち飲み屋がなかなか見つからんのはけしからん。

午後二時の「上田酒店」
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夜は身動き取れんほど混雑する”梅田の角打ちの横綱”。不思議だ、ガラガラだと居心地が悪い。昼間オフィスで散々打たれて飲む酒と味が違う、、、。客は自分含めて夜勤明けのようなおっちゃんが二人。仕事が終わって序所にオフに移行しようと酒を美味そうに飲むおっちゃん。
自転車乗り倒した後とか山登り倒した後とか仕事で辛かったとか、精神や肉体を酷使した後でないとやっぱり酒はあかんのかな?

二合ほど飲んで自転車の大手量販店パトロール。お店のメンバーに京都の某アニキが復帰した影響か、クロスタイヤの品揃えに眩暈してみる。すでにシーズンが恋しいぜ。


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2010/04/19

思い出の花背峠

日曜日:京都の京北方面サイクリング

自宅~南千里~西田橋~移動動物園~忍頂寺~清坂峠~東別院~R407~JR亀岡駅~R477~
常照皇寺~裏花背峠~鞍馬~出町柳~(京阪電車で輪行)~サバイバルなアクシデント発生~自宅

実業団のレースに出るなら距離を乗らないとなー、長い坂を登らないとなー、そんなことを考えて漠然と走ったあの頃、鞍馬から花背を登る途中の景色は、ただひたすらに地面とときどき視界に入る鬱蒼とした杉林しか記憶にない。そおいう呪縛がとけた今、丁寧な植林作業の跡とか、小さくて端正な小滝がいくつもあるとか、京都一周トレールへいざなう入り口とか、本当に多くのことを見過ごしていたよおっちゃんは。
自分の能力に絶望することもない、速く登れなくてもカンケー無い、自転車との仲が修復されつつある。
それがわかったツーリング。

※京北周辺の林道で”ブヨ”に刺されて三日たった今もステロイド軟膏で耐えてます。


工夫で乗り切れ:
実はねー、ツーリングの打ち上げでもねー、しよっかなーと悪だくみして最寄り駅ちょい手前で降りたらば、無いんですよ。大事な大事なネジが。
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さいわい歩いて5分ぐらいのとこに”コーナン”あるのを思い出したんでそこにスガッテみた写真がこれ。
「ナット+小ワッシャー+大ワッシャー」強い力で締めるとワッシャーが簡単にたわむんで、そこはさじ加減。
アクシデントはいろいろ勉強になるわい。

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2010/04/18

登り倒して走り倒す

日々の理不尽を忘れて、遊び倒した。

土曜日:六甲山ハイク(奥高座滝調査、黒岩谷西尾根調査、有馬温泉着)

阪急芦屋川駅~高座滝~高座谷~奥高座滝(直登!)~荒地山迷走~雨ケ峠~東おたふく山~
          土樋割峠~黒岩谷西尾根~一軒茶屋~魚屋道~有馬温泉

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高座谷でいきなり”大家族”に遭遇。こっちはびくびく、あっちはオール無視。そのまま谷溯上開始。何個か出てくるダムの巻き道がなかなか覚えられんで苦労しながら「ドン突き」まで行くと、

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うわさの奥高座滝、芸術的な形の看板。

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ホールドがわかりにくいのでおろおろしてたら、前行くどっかのおっちゃんがガバガバ登っていくので、跡を追う。ただし高度感が凄くて絶対したを見てはいけない。

登りきって隣のキャッスルウォールの方見たら、
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以前登った「驚愕のまき道」を行くどっかのおっちゃんが見えた。もういっかい行く勇気が無いぜ、、、。

このあとは明確な踏み跡を行くが、途中に五差路があったりしてその辺は地図とコンパスと野生の勘でいったら魚屋道に出た。そして雨ケ峠までの坂道で

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同行の小池さん、へばる。「三角座り」は辛いときのヒト固有の形なのか?たぶんそうかな。

東お多福山でランチ。視線の先は海。やさしい日差し。
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ここから一旦「どびわり峠」に下りて舗装路に出たら左に曲がる。小さな河原をわたると目の前に「山火事注意」のちいさい看板の横から登頂開始。めちゃめちゃ判りにく。どんどん高度あげていくと尾根に出る。
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その尾根が”痩せ尾根”でスリル満天なのと、振り返るたびに神戸とか海の展望が凄い。ここが一軒茶屋までのメインルートに紹介されんのはなんでやろ?絶対七曲がりよりこっち推奨。断然楽しい。

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一軒茶屋到着。もう七曲がりは今後も使わんやろな~。
(累積標高1465m、最高869m)

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最後は日帰り温泉入って有馬温泉バス停前で立ち飲み。幸せ。

日曜日:京都・花背峠

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2010/04/16

寒いので、八代 亜紀

運動:通勤往復+体操いろいろ+低周波治療器の限界に挑む
飲酒:月桂冠×熱燗三合

あまりに寒いので、八代 亜紀のCDを落札してみた。

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2010/04/15

テキヤのおっさんを心配してみる

大阪・造幣局の”桜の通り抜け”始まった。今日の気温は8度だ。

そこの道行くカップル、金魚すくいしてあげなさい。
よく冷えたパイン食べてあげなさい。


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日清食品・お好み焼きめん

運動:通勤往復+舞洲+腰痛体操をエグイめに
飲酒:月桂冠×熱燗三合

ディープリムの車輪で舞洲をサイクリングしてみた。風が強くて困った。ここまで腰を痛めて初めて判ったけど、おっちゃんは無闇に「超回復ごっこ」をしてはいけなかった。破壊された筋肉がより強くなって再生されるには、それに見合った食事とか生活習慣とか体質とか性格とか顔立ちとかいろいろあるような気がする。

企画担当者、開発責任者、君らいったいどーゆー味覚しとるのかね?と言いたい。
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(中国・四国地区限定販売らしい)
怪訝な顔で食べ進むローラー高娘。どや美味いやろ美味いやろと必死で暗示にかける親父。
「次」は無い。

”シンプルに勝るもの無し”なおっちゃんの酒のあて51発目:
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晩飯、これだけ。年々、食が細くなってる。この調子でいったら”最後の晩餐”は「水と空気」とか。


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2010/04/14

軽くもとに戻してみる

運動:通勤往復+ほんの少し舞洲+腰痛体操激しめ
飲酒:月桂冠×二合

腰痛が酷くなる前みたいにモーレツに周回できないが、水銀灯でうすぼんやりした夜の舞洲を周回すんのは、やっぱり楽しいかもしれんわと思いながらムリせん辺りで撤収。

”たまには油も食べたほうがええと思うけど・・・”なおっちゃんの晩飯126発目:
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オイルサーディンの野菜炒め。
トマト、アスパラ、唐辛子、にんにくスライス、もやし、しめじ、をオイルサーディンのオイルだけ使って。行き場を失ったイワシが気の毒な料理。

主役のイワシを見てローラー高娘が一言「やばい(きしょこわるい)」と。イワシがやばいのでなくて油の中に埋没する姿に悪意を感じたらしい。そのわりにはかっぱえびせん一袋一気食いしたあとプリン食べてドロリッチ飲んであー太った太ったどーしょーどーしょー言うのはやめろや、、、。

実は巨大な口内炎に目下悩み中。
食事がしみる。だが我が家には伝統の”根性焼き”という荒治療があるから平気だ。
脱脂綿にヨーチンをしみこませてそれを患部に、、、この拷問のようなというかフツーに拷問な方法を編み出したのはうちのオカン。塗った瞬間しりの穴からジェット噴射出る感じがする。

つづく


ほんでから今日の晩飯予告:
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驚愕の味についてはまた明日。

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2010/04/13

山へ

運動:通勤往復+立ち飲み
飲酒:大阪駅前ビルで立ち飲み

この前帰省したときの写真
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道の先にあるのは”大山”。

ルートが膨大にあるしピークからの展望も凄いと人づてに聞いた山~

最近帰省するたびに立ち寄る蕎麦屋がある。「ゲゲゲの女房」の中心街にあるのに立地が目立たないので行列するとか無縁。店の中はいつも電動の石臼が静かに蕎麦の実を挽いてて、注文するたびにおっちゃんが蕎麦を打って湯がいてくれる。しかも「十割」。本当においしい。それでいて「客をなめたような値段」でも無い。おっちゃんの了解をもらってないからお店の写真とか載せないけどともかく、自分の中での蕎麦ランキングは不動の一位。

あるとき気がついたことがあって、店のマガジンラックにあるのが山関係の本とか雑誌満載。で、とうとう先週思い切って「あの~、山、お詳しいんですか?」と聞いてみた。
打ちたての蕎麦を口に運ばしてくれないほど山のことを話してくださった。とくに大山は登り倒しに倒しまくってここ何年かはマップに絶対載ってないバリエイションルート専門で、カウンターの下からもうええもうええ言うぐらい山の地図とか資料が出てきて、とうとう蕎麦がカラカラに乾いた。地元の山岳会も主謀しておられて、まぁ頻繁に行けないが一応弟子入り志願したので

~大山、一歩近づく。

カンケー無いけど”失意のエンジン”を股の間から支えてくれた、大事な友達
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一人静かに沈思黙考するのに立ち飲み屋の喧騒が具合ええ->速く走れなくても、イメージどおりに走れなくても、まだまだ楽しい自転車生活は続くはずやろな。
自転車も山も大事な友達。
遊びに限界説など持ち込むなと自分に言いたいがはははは!!!

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2010/04/12

自転車で伊吹山に「昇った」

燃え尽きていない、満足もしていない、けれどもう自転車で伊吹山に登ることは無いと思う。

運動:伊吹山ヒルクライム大会
飲酒:端麗350ml×2、角瓶ハイボール×2

前日に急遽実家往復600km運転と慣れない山仕事をして、もう”他人のような腰”のまま朝を迎えておまけにスタート地点の関ヶ原周辺の天気予報は暗い情報ばかり。エントリーした当時の自分を恨みながらレース現場へ(これ本心)。

現地はやっぱり雨。そんで山全体を覆いつくす低い雲。この天気と体調の中、走る理由を探してだらだらしてたら何か知らんけど悲しくなってきた。そこへ!
山口県から参加された国内屈指のクライマーなアニキとの出会い
(実業団ER優勝おめでとうアニキ!)
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レース前にがっちり握手。会社勤め+農業+家事+育児、、、どんだけスーパーやねん!?いうぐら男気あふれるアニキの手からハッキリ伝わる「逃げたらアカン」オーラをもらった。

走りますわ。

今月もすでに十日あまり過ぎたけど、スポーツサイクルに乗った記憶が無い。なので記録とか走り自体に期待できることは何も無いから緊張もへったくれも全く無くて、ただ合図と同時にため息が出たことに自分自身驚いた(そしてこんな後ろ向きな参加者がいたことを誰かに謝りたかった)。

「合図と共に後先考えずに飛び出した」のはいつやったか思い出せない、「追い越されたヒトに必死でくらいついた」日が懐かしい、乳白色の濃霧で景色は一切見えない、そして腰が、、、、とても痛い。脚が苦しい・呼吸が苦しいは自分が望んでそうしてるんやからほとんど苦にならん。けど「痛い」は違う。”エロい”を重視して生きてきたおっちゃんついに”痛い”の前になすスベも無く自転車止まりそうになる。
家族や近所の冷たい視線を股間に感じながらかっこええ衣装に身をつつみかっこええマッシ~ンに跨って用も無いのにペダルを踏み続けるのは自己満足以外何も無いけど、今はタイムレース中なのだ、まわりはみんな自転車を愛する同士だが今は敵なのだ、そんな敵が自分を置き去りにして霧の中に消えていくのだ、この悲しさはいったい何なんだ!?

自分の体調とか仕事とか家族のことでいつか思い通りに事が運ばなくても後悔しないですむようにペダルを回しておこうと思ってやってきたのに、走っても走っても、登っても登っても、いつも”後悔だけが逃げていく”。ようやく毎日サイクリングすることが習慣になった途端、今度は出口の見えない腰痛。
たぶん死ぬまで後悔には追いつけない気がする。

ぼんやり登った自分のようなサイクリストには、雲に覆われたゴール地点は何も見えない。
同じ場所に居る達成感にあふれた顔のアニキやアネキたちには何か見えていたのかな。もう、そっちの側へは戻れないんかなぁ、、、。

下山後、駐車場でボーっとしてたら近くにいたヒトが”濃霧で真っ白けで一切見えない中を自転車で登った”この日の体験について激しく感動し・今後も続くであろう自転車ライフを見据えて少女マンガのような星を目玉に語っておられた。目がつぶれそうに、そのアニキがまぶしかったぜ。

運営について:
開催も三度目になるといろいろ不具合が改善されていってもええのに、スタートやゴール他の混乱はどーにかなんらんのかな。オフィスでの自分の担務のひとつに自社製品の展示会・イベント開催があって、事前準備とか当日の人の導線とかもう飽きた!いうぐらいリハーサルを繰り返して、リスクを想定し倒して、それでも本番はいろいろあるのに、、、。ただ、下山途中に、立哨されてる方々にねぎらいの言葉をかけていただき恐縮しました。よい大会にブラッシュアップされますよう祈ります。


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2010/04/08

人の多様性の理解

運動:通勤往復+激しい体操いろいろ
飲酒:松竹梅×熱燗二合

プロジェクトメンバー個々の多様性を尊重したら甘いと言われ、一人で突っ走ったら酷いと言われ、チームで仕事をする難しさに溺死寸前やったよ今日のサンドバック会議
明日はええことありますように。


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2010/04/07

地図がスキ

運動:通勤往復+妄想いろいろ+体操いろいろ
飲酒:ビイル中瓶×1本、日本酒×二合

過剰な梱包材に包まれて、アマゾンから来た
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標高がのきなみ3,000メートル超えてる場所の地図は「ものすごく茶色い」。平坦をあらわす”うす緑色”がほとんど、、、無い。眺めてるだけで足に乳酸が溜まり始めて危うくこむらがえり起こしそうになるわ、出勤をエスケイプして今すぐ山に行きたくなるわ、ロクなことを考えないわい。

少し眺めてたら”マウンテンサイクリング乗鞍”でその名をハセル「乗鞍岳」を見つけた。自転車一辺倒だったころには気づきもしなかったルートとか景勝地、等高線から斜度のキビシサを妄想し倒したりなんかして、地図は体に悪い!

”本屋で立ち読みしてたらしっこしたくなる症状”は相変わらずで、その現象は地図を読むとより顕著になる->おなかゴロゴロ言い出す。便秘ギミのヒトはぜひ地図をもって便所へ。


”冷蔵庫一掃キャンペーン実施中なおっちゃんの晩飯”11発目:
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黄レンジャーの華麗鍋。ニラの下には「鮮度ばつぐんだった頃の面影がまったくない」モヤシとか、同様なキャベツとか。野菜の不具合を辛味でカバーする作戦。ダシは、冷凍保存してあった我が家では誰も食べない”かしわのぶつぶつの皮”をちょっとだけ焼いて入れた。

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2010/04/06

動機付け

運動:通勤往復+舞洲+体操いろいろ
飲酒:角瓶ハイボール×普通ぐらい

送料無料につられて買ってしまった
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たぶん大勢のアニキたちとお揃いだぜ、嬉しかったり照れくさかったり。
気温のせいか、伊達に言うと「おっちゃんもそろそろ夜風に吹かれたくなったのだ」。靴だけは専用のものを履いて、あとはそこらのパチンコ屋にでも行くようなシルエットの服着て自転車乗ってみた。ヘルメットも被る。
ところが拍子抜けするほどアッサリとサドルに馴染んだ。足も以前と大差なく回るし(もっとも、前からそんなにレベル高くない)、タイムトライアルごっこをしても絶望するほどの落ち込みが無い。たとえママチャリであろうとも朝晩通勤で乗ってたら足がちゃ~んと覚えてるということか?

”箸でちまちま食べたいおっちゃんの晩飯”123発目:
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煮魚。痛飲しながら作ったんで、デラックスな盛り付けができなかった。許せよ->ローラー高娘。
醤油と魚類があればなんでもかんでも「煮魚」だと信じて疑わず。

物欲とは違う場所で:
サイクリングやイベントそしてツールドオキナワでも苦楽を共にした車輪の寿命が近い。
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ブレーキのあたるリムの部分が前後とも磨り減って湾曲してた。回転部分を分解・オーバホールするのがためらわれるほど回転のコンディションがいいので、このままつぶれたらたぶん泣くと思う。リムだけ交換するとおそらく高価になるから、できるだけブレーキ使わないように走ろう。なにかよい止まり方は無いものか。


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2010/04/05

次の日も六甲中毒

日曜日:

阪急芦屋川~高座の滝~地獄谷~風吹岩~雨ケ峠~東おたふく山~芦有ドライブウェイ~桜祭り
ひさしぶりに我が家の”小池さん”同行。

風吹岩に出現
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昨日高座谷で自分が出合ったキャツラとは違う個体のような気がする。このあとお弁当を広げていた家族を急襲。

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雨ケ峠手前の林の中で施工中のキツツキ。そんなに頭を振って脳震盪おこさんのか?小刻みな音が、かいらしい~。食べるほう専門なのに、観察している自分が可笑しかった。山は人をいともたやすく変えるのか。そして小鳥を見てたら山の上から巨大な荷物を背負った初老の男性が二人現る。憧れの”歩荷”練というやつらしい。背負ってはるおっちゃんより明らかデカイ!恐る恐る聞いたら「50キロ」だと。小池さんを背負って自分はこの山を越えることができるのか!?
(小池さんの名誉のために・・・正確な質量は知りません。国家機密レベルらしいので)


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東おたふく山の草原を行く小池さん。

このあと蛇谷に沿って(斜度凄い。絶対登りには使いたく無い!)奥池町のほうに下山していくと芦有道路に出たとこで、チョー偶然に路線バスが来てしまった。千載一遇のチャンス到来、きのう写真撮るのに男気を使い倒してしまったので素直に乗ってしまったぜ(片道320円)。だって気持ちはすでに下山後の祭りのことで脳内がみちみちているのだ・みっちゃんみちみち。

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芦屋で桜祭りとかいうイベントやってたのを思い出したので。おっちゃんのハートを掴んで離さない屋台の数々、よく冷えた端麗じゃないちゃんとしたビイル(350円)、よく冷えたワイン(300円・・・別途ワイングラスは保証金200円で貸借というシステム)、歩き倒して飲み倒して最後は阪神芦屋駅近くのおいしいパンを買って帰宅。

ついぞこの週末も自転車生活はゼロだった。けど、それはそれとして伊吹山ヒルクライムは楽しみ。

つづく


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2010/04/04

六甲中毒

土曜日:

阪急芦屋川~高座の滝~地獄谷~風吹岩~なかみ山~荒地山~岩梯子~高座の滝~山カフェ

芦屋川沿いの桜が凄い。凄すぎる。川沿いに立ち並ぶ高級住宅にお住まいの方々の高級外車にも、桜がよく映える。5年間一度もワックスかけたことの無いうちの愛車が不憫だ。
前の晩に降り倒した雨のせいで地獄谷の水量がえげつなかった。そんな谷底から抜け出ていつもの場所へ。

10秒セルフタイマーの限界に挑む!
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”ピラーロック”での一枚。この構図でなんとか写真撮ってみたいもんやのぉ~とたくらんでいたが、ようやく実行してみた。現場に荷物を置いて身軽にしてカメラをセットして、まず2,3回練習した。
息は切れるし足は滑るし、なにより跨がってる岩の後ろは絶壁。行き過ぎたらお陀仏確実。そおして向かえた本番は裸足になって岩まで一気に、も~ひさびさに男気を無駄に全開!!!

(注意:花崗岩の上にカメラを置きますが、岩がぼろぼろなんで高価なカメラは絶対やめましょう。それと、5、6回失敗したらあきらめましょう。疲れるだけです。さすがに阿呆のひとつ覚えのように、同じコースばかり辿っていたら歩く踏み跡やホールドする岩まで決まってきますので10秒チャレンジも楽しかったが。そろそろ違う六甲へも進出せねばと強く思います。)

高座谷でイノシシ親子と写真に収まる恐怖に挑む!
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横目でこちらの様子を伺うきゃつら。でもイノシシってもともと横に目がついてるような気がする。鼻息もつねに荒いし。

登山口にある”山カフェ”をのぞいたら、
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ゴーダチーズとほうれん草でつくったキッシュ(350円)売ってた。おっちゃんだってキッシュ食うぜ!

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くわしいマニュアルもくれた。これをアテに飲み倒してしまう危険性を感じてさっさと現場を離れた。冷えていても美味かったのでまた食べたい。
非日常と日常の境界線を出たり入ったりが手軽な六甲山、なんでこんなに楽しいんじゃい!


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2010/04/02

カレーを充電する

ひっさしぶりに”黄レンジャー”としての活動報告。

にんじん、たまねぎ、セロリ、生姜、にんにく、リンゴをみじん切りにして炒める。
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と書かないと単なる「茶色い混沌」と見られてしまうので。

”ローラー高娘にはその辛さがすこぶる不評だった”おっちゃんのカレー:5発目
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「インド風チキンカレー(ケララ・カレー)」

S&B食品から発売されてるカレーキットを若干自分なりに、トマトの水煮とかチョコレートとか入れてカスタマイズしたもの。「クミン」とか「シナモン」とか家中をやさがししても絶対無いので、こおいうキットの存在は嬉しいわい。

自分がまだ黄レンジャーとして駈け出しだった=つまり世界の平和も地球の平和も近所の平和も守ってない頃、さぞかしフルーティになるやろなと思ってキゥイを一緒に煮込んでどえらいことになった。ルーの”粘度”がみるみる上昇、最終的には「カレー味のグミ」が完成してしまった。
赤レンジャーには殴られるし青レンジャーは怒って出て行ったし桃レンジャーは号泣。

以後、キゥイを遠ざける暮らしが続いている。


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人生の大損失とか

運動:通勤往復+体操いろいろ
飲酒:松竹梅×熱燗三合

春を理由にして買った本が早くも到着
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登攀におけるロープワークについての硬派な記事から、カタログに終始する軟派な記事まで網羅。山雑誌も頻繁に女子が登場している、そして「テントを張って山を見ながら夜通し飲んだらシアワセ」みたいな記事があったので、首がおかしくなってしまうほどうなずいた。

しかし、最近ちょいちょい使われるサブタイトルに「行かずに死ねるか!?」とかちょっと”追い詰め系”な表現あるけど、「人生の損失」とまで言われたのはハジメテ。俺の人生、雑誌に先読みされてしまったぜ。

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「いつかはクラウン」じゃなくて「いつかは槍」か?そうなのか。

槍・穂高特集記事の中でもひときわ目を引いたのが、アルペン踊りの現場で有名な「小槍」の写真。そこまで凄くならんでもええけど(なりたいけど)、ページをめくるたびに衝撃をうけて胸が震えるぜぼよんぼよん。”映画の友”の宮下順子カレンダーを見て震えた少年はとうとう岩山の写真を見て震えるおっちゃんになってしまった。

週末は、山と自転車と花見酒でMAX156km/h全力投球誓います。


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2010/04/01

47歳の春なのだ

運動:通勤往復+鉄棒で懸垂×2、体操いろいろ
飲酒:松竹梅×熱燗三合

大英帝国から矢継ぎ早にくる”世界同時多発テロ”案内の攻撃を何とかしのいで、ああやれやれとおもたら、次はRaphaからダイレクトメールが。さすがに郵便物をそのまま廃棄するわけにもいかないので渋々な顔して内心ウキウキ開封すると、デラックスなカタログと共に送料無料クーポンまで。これは大阪のミナミで時々横行している”悪質な客引き”だと言いたい。テロよりタチが悪いと言いたい。

ウェアと小物をいくつか買ってしまった・・・理由は「春だから」。
ついでにアマゾンで山の本やら山の地図やら買ってしまった・・・理由は「春だから」。
さらに別の北米サイトから、とてもステキな山の帽子を買ってしまった・・・理由は「春だから」。

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買ってしまってから円が下がっていることに気がついた。
買ってしまってから今月は固定資産納付に気がついた。

春だな。

エイプリルフールネタであってくれ(願望):
ロックバンド「ゆらゆら帝国」が解散したらしい。なんかよくわからんバンド名で軟弱にゆらゆらするだけの音楽なのかと疑りつつもひっそり・柱の陰から見守るようなファンでありましたおいどんわ。
誰にも公言せずにときどき無償に聞きたくなるあの骨太な歌。もう聞けないのか、残念だ。

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