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2010/02/27

みつけた

いろいろ後回しにしていた用事を思い出したので、朝移動で実家着。

不燃ゴミを指定場所に捨てにいったらその近所のお宅のペットが庭で食事
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黒いご夫婦に一匹追加されてた。年末見たときはこのエリアに生き物がいなかったので、”お食事の材料に”なってしまったのかな?と思ったが、どうも違うっぽい。動物を「飼う」のは難しいと思うがはたして、、、、。

自宅前のミゾ掃除。親に虚弱だなと言われるのがいやなので腰痛を隠してミゾ掃除。
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自宅前の荒れ海。この日も磯にいくと、隣の国の言語の書いてあるゴミが沢山流れついてた。

ミゾ掃除に疲れたので買い物に行くと言ってスーパーでさぼると
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山登りでつかえるかと思って。89円(税抜き)。あとは、市内に数件しかないミスド(ミスタードーナツ)に行ったら、100円均一セールやってた。駐車場まで続くヒトの列に驚いた。田舎はミスドを買うのにも車で30分飛ばす。100円均一でもガソリン代がいるので徳なのか損なのかいつも悩むわ。

やれやれやっと作業が終わってビイル飲めるわと思ったら、庭にトンビの死骸を見つけてしまった。なんの恨みがあってうちの庭でご臨終なさる?仕方が無いから海に捨てた。次の大ゴミの日まで10日もあるから海に捨てるしかない。穴も掘れない堅い土壌。環境汚染がどーたらこーたら言うのは便利なトコに住んでるから議論できるだろうか?わからんけど。

TVとか雑誌とかで田舎暮らしをあおるのは、、、やめてくれんだろうかな。


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2010/02/26

バンクーバー

退社後に、酒を飲みながら真央ちゃんの滑りを見て泣くのが楽しみだ。

日本のジャンプ陣、複合陣が不調だった。不調の原因にだれも気付いていないのが情けない。

和式便所使わん暮らしが この結果をもたらしたと思う。日本のジャンプ陣よ、帰国したらすぐ洋式からリフォームだ!

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小指の思いで

運動:通勤往復+立ち飲み+体操さぼる
飲酒:だから立ち飲みでキリン中瓶×1、黒白波×二合、日本酒×一合

角打ち一発目:
大阪市福島区「竹内酒店」~
無意識に瓶ビイルを注文してしまった。そおいえば淡路島で梅の花がたくさん咲いてたな。陳列ケースの中のメザシと目があってしまったので三匹焼いてもらった。右隣で独りでシブく飲んでるおっちゃんが居た。コップを持つ手をなんとなく見たら小指の第一関節から先がロスト。若い頃にぶいぶいいわしながらあっちこっちで悪さしたあげくとうとうエベレストの頂上で凍傷になってしまって、、、。そうに違いない。

角打ちニ発目:
大阪市大淀区(今は北区?)「信田商店」~
常連度高し。知るヒトぞ知る・知らんヒトは永久に知らんというたたずまいの酒屋、、、だと思う。店の中の柱や壁や招き猫がススで黒光りしてたし。さっきまでねぇーちゃんやったけどつい今しがたおばちゃんになってん言う感じの女性が一人で切り盛り。陳列ケースの中のしし唐と目があってしまったので7個焼いてもらった。客の中に今度もアルピニストがいるかと探したが、居なかった。

減税政策について:
この夜食べたのは結局、「めざし」と「しし唐」だけ。水曜日に淡路島をグルッとサイクリングして食べた晩飯もタガが外れたように腹が減るかと思うとそうでもなく、底なしに喉が渇くかというとそれもなかった。人間にもエコ減税の適用があればな。

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2010/02/25

有馬温泉でパン

来月予定のメモ:
天然酵母パン イーゲル

松コース:芦屋川~地獄谷~風吹岩~七曲り~魚屋道~日帰り入浴~イーゲル~有馬で立ち飲み

竹コース:芦屋川~地獄谷~高座谷~岩梯子~荒地山~東お多福山~土肥割峠~(以下同文)~梅田でも立ち飲み

梅コース:芦屋川~地獄谷~風吹岩~七曲り~白石谷~日帰り入浴~(以下同文)~梅田でも立ち飲み


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淡路島で自転車シーズン始めてみる

運動:淡路島一周
飲酒:端麗350ml×1.5本

この時期毎年恒例になってきた自転車の私設イベント。
”火曜日に仕事を終えてそのアシで淡路島への本州側の玄関口「明石」に集結して一泊して翌日島へ渡って一周しましょう”アウトラインはこんなトコ。

いつでも出発できる体制で寝る。同行の”みーこアニキ”が差し入れてくださった「ラフロイグ」があまりに美味しくてメンバー全員に電気あんまをお見舞いするのも忘れて飲みふけてしまった。悔やんでも悔やみきれない。
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(同行のなかじんアニキのブログから拝借)

精度が高いと思っているウェザーニューズの予報は”モーレツに春”。これは一日熱い(暑い)やろなと思ってたら、洲本市すぎたころから物凄い濃霧。福良港で一旦晴れたが慶の松原から五色町までも延々濃霧。
霧の中を走ると空気が物凄く低温なのがわかった。ええ勉強になった。もうちょっとしたらこの界隈の海も春の風物詩「いかなご」で賑わうのか~食べたいのぉ~とか思いながらキコキコ快調に旅はススムぜ。なのに、、、

不安だった腰痛はやっぱり不安のまま終わるハズなく、後半は同行のアニキたちに迷惑かけてしまった。痛みが激しくなったころからあんまり景色を見る余裕がなくてその代わりに「潮時」ということをずっと考えていた。

暮らしに支障が出るほど腰が痛い、くしゃみをした瞬間激痛で雑踏の中でもなんでもあたりかまわずしゃがみこむ。なのでもう自転車に乗って以前のように「レーシングな事」が出来無いなら自分にとって自転車は何の意味も持たんのか?”速く・遠く”が自転車を始めたころからの命題やと思ってたが、それが叶わないからと言って自転車ライフが終わってしまっていいのか?海はこんなに青い、山はこんなにも緑、サドルに座ってペダルを回すときにしか見えん景色はまだまだ沢山あるというのに・・・。

※生きるか死ぬかで大変なヒトに比べたら、自分の悩みなんか寝言以下だと思いなおした。潮時なんてしおらしいこと考えたらダメだ。自転車の潮時は棺桶入ってあの世に行く時じゃ~!

今回一番のトピック:
大阪市内の自宅から明石まで、自転車を専用の袋に入れてJRで移動する「輪行」という姑息な手を使ったこと。なにが姑息かというと、車中にいる間は酒を飲み倒せる目論見とかで。しかし、通勤時間帯のJR在来線はおっちゃんの姑息を許さなかった。往復ともに社内はビジネスメン&ウィーメンで寿司詰め。ド平日に自転車かついで吊革もってるヒトはさぞかし浮世離れして見られていただろう。さすがに飲酒控えた。


今回初導入したモンベル社製の輪行袋
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メリット~軽くて小さい。上からすぽっとかぶせてスソのドローコードで縛るシステムなんで操作が簡単。
デメリット~モーレツに急いでるとき、完全袋状のものなら後先かまわずぼんぼん放り込んでチャック閉めてホームにダッシュできるが、ボトムの無い巾着状なのでそれが出来無い。


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2010/02/23

垂直の記憶

運動:通勤往復+立ち飲み+激しい家事
飲酒:大阪・片町 高野酒店 で立ち飲み

高野酒店:
酒屋なので一応”角打ち”にカテゴライズされるけど、中は威風堂々の立ち飲み屋。入店すると店のおっちゃんが折りたたみ椅子出してくれるわ数品のアテをお盆に載せてプロモーションしにくるわで至れり尽くせり。値段書いてないけど大瓶390円のベストバリュー。

アマゾンから昨日来た:
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誰も気軽に誘ってくれんので今のとこ行く予定は無い標高8,000メートルを越える地点の旅。そこへ行くまでのプロセスとか葛藤とか困りごととか日々の暮らしを静かに書いてある本。静かに書いてあるのに読んでるこっちのハートはモーレツに熱くなるぜ。

粛々と日々を暮らしていれば、山野井さんのぶんと彼の奥さんのぶんの手足合わせて28本もの指を失うこともなかったのにけれどそれで絶望することもなく、残念なのは長年温めてた巨大な岩にチャレンジする構想がダメになってしまったことで、また山の初心者になったつもりでちょっとずつ楽しんでいこうか、いつまでも山が大好きなのでというふうな文章があった。それ読んで、俺は!俺は!ジャイアントスゥィング30連発あびせられたぐらい爽やかな気分になれた。我ながら、エエ本チョイスした!ハードカバーでちょっと高かったけど~!

読んでたらからだが震えだしたんで、こらぁすごいわー、疑似体験できる本かー、やっぱ書く人が書いたら中身濃いなーと思いながら体温計をくわえたら38度シー。このままいるとカンペキに凍死すると思って必死で下山を慣行する!つもりで米を研ぎ、翌朝の弁当のインゲンを茹で、洗濯機を回し、あとのことを頼りにならんローラー高娘に託して親父は布団へ直行。


※今朝はこのとおり、ぴんぴん。

明日じつは有給を使って「電気あんまの旅」に出る予定。楽しみだ。腕がなるぜというか足がなるぜ。

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2010/02/22

ミナミへ

大阪の「ミナミ」。このミナミの発音けっこう難しいので近くに関西出身のヒトがいたら聞いてみるべし。

うどん屋の相場
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一番ハイスペックな肉うどんが370円。

この店の対面に食べたことないけど観光名所の一つになってる食堂があって、陳列みたら
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「織田作之助」って誰や?ジャニーズのメンバーか?吉本の若手か?
恐らくもう、そおいう時代になりつつあると思う。

その横に
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”ランチ”の意味を全否定するような表記が。

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この店はこっちが亜種扱い。

けっきょく写真とり倒して店には入ってない。こっちの観光名所ナイズドされてる自由軒よりもあいりん地区に近いほうの自由軒のほうが引力強いのでそのうちそっちでオムライス食べながら瓶ビイル飲みたいな。

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2010/02/21

六甲・白石谷~東高座谷で緊張し倒す

JR大阪駅8:10発・高速バス有馬温泉行き・片道1,330円。乗客は自分と今回同行を誘ってくださった「これしきアニキ」の二人貸切状態。前日飲み倒したので中規模の二日酔いで、空いてる座席を使い倒して快適に寝て行けた。9時過ぎ、まだ人影もまばらな温泉街ど真ん中着。

行ったことないルートをずびずば進むシリーズ:
予定では、有馬温泉街から六甲山を越えて芦屋へ出ましょうしかもガイドブックには「熟練者向け・甘く見るな」と念押ししてある”白石谷を遡行して男を上げるルート”で。結論を先に言うと「甘く見るなは本当だった」。

有馬温泉ロープウェイ乗り場の裏側林道から歩き始めてちょっと行ったとこの一発目の分岐。左へ。
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もうちょっと進むと大きな二股に出た。そこの看板がこれ。冬の間のほんの僅かな期間だけものすごい”氷瀑”が見られるというので右側へちょっと寄り道しましょかということで。

いきなり熟な洗礼受ける
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ようやくたどり着いた「百間滝」なのに右側がちょっと凍ってるか凍ってないかという中途半端な冷え加減。
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元の分岐まで引き返すことにしたけどさっきのせっまい段差付き渓谷はチョー怖いので先行するパーティーについて巻き道行く。ほしたらこれがとんだ巻き道で、
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正規ルートと”危うさレベル同じ”いう冗談のような巻き道は初めて。

正規の白石谷遡行開始。目の前にばんばん立ちはだかる滝!
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滝!
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そして滝!
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まだまだ滝!
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目の前の滝はどれもこれもカッコええけど全然登れん。どーゆーこっちゃ。手がかり足がかりが全然無い。あっても苔だらけ。必死で探した巻き道もこんなカンジで
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名所らしいとこも一応押さえる。しかしどーみても直登不可能。
「白石谷、なめんな!」という山の声が聞こえる~。

道の両側は阪神大震災以来今でも崩落続いてて、歩いてる最中もガラガラと岩の崩れる音におっちゃん二人で怯える。芦屋地獄谷はそんなに地獄でもない。けれどここ(白石谷)はまさに地獄寄り。経験者のブログを読んだらどれもこれもシャーシャーと歩いたとか書いてあったんで鵜呑みにしたらとんでもなかった。

エクストリームにもほどがある。
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親切なヒトが残してくれた一本の頼りないザイル。
この後、谷をようやく抜けたと思ったら今度は山頂までぼろぼろ崩壊する軟らかい山肌を登るシステムに翻弄される。


おそろしすぎる白石谷を抜けたら
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遊び気分で行くなよ系の看板が。

”危険”はガセでは無かった。
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放心状態で六甲山頂着。平和な「七曲り」で芦屋方面に下山。途中の”本庄橋跡”でラーメン食べて

最高峰から芦屋に向かって下山中に出会ったサイクリスト
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その1分前にMTB元アジアチャンプも(徒歩で)通過。みんなどうした?自転車乗らんでええのか?わしもですけど、、、。


”風吹岩”まで大人しく歩いて、
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最初にあげたスローガン「行ったことないルートをずびずば進む」を思い出して、魚屋道をJR岡本駅方面におりる。”蛙岩”手前にある標識の裏側にマジック手書きで「東高座ダムまで25分」とあるので前から気になってたそっちへ。落ち葉満載の心細い道を「落ちていく」。

ごくまたに錆びた空き缶とか放棄されたペットボトルとかの「人間のニオイのするもの」を見つけて安堵したり。けっこうあてずっぽで”落ちて行ったら”小さな枯れた沢に出た。
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ここも土石流検知ワイヤーあった。六甲っていたるところに検知装置あるからもしかしたら土石流の巣窟なのか?怖すぎる。

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最後の砂防ダムこえたら”滝の茶屋”よりずっと下に出てびっくりした。こんな心細い思いをして道路に出てへたり込んでたら、通りがかったおっちゃんがこっちみながら「このルート行ったんか?おもろかったやろ、がははは」と言って去っていった。あっぱれなおっさんに後光が差す。

腕時計情報:
最高標高は986m
累積標高は1790m
それと以前考察した「山歩きはサイクリングより体重減る」を実感。登りもくだりも容赦なく足と心臓に負荷を強いるので。「苦しい、けれど、苦痛ではない」これ大事。

山のエピローグ:
こんな近場の山でも危険がいっぱい。不安だらけの曖昧で油断するとアッというまに消え入りそうな踏み跡を辿るときの緊張感。見慣れた場所に出たとき張り詰めてた精神が緩和される瞬間、そおして遠くには神戸の海が見えたときの安堵はなかなかたとえる言葉が無いな。駅までの道すがら考えることは「次はどこへ行こうか」。今日も不気味に誘う謎の枝道がいくつかあったな?あれはどこへ行くんだろうか?まだ見たことの無い景色、また行こや。


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角打ち・シバチョー(大阪ナンバ)

土曜日:

”布地のデパート”とらや
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子供のころ、おかんのお供で、おかんのおかんのお供で、よく来た生地屋。まさかのその隣が立ち飲みのレジェンドだったとは。

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「角打ちの弟子」を引き連れて笑。

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立ち飲みのレジェンドのアテはこれが全て。おでんとか刺身とか無い。乾き物だけで勝負なシンプルさ。おもての喧騒嘘やろ!?いうぐらい異空間に静まり返った店内。ラジヲもTVも無い。一切の音無し。

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表にあった営業車。力強い。

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焼酎お湯割り(220円)飲んでご機嫌なヒト。このヒトがこの自転車乗ったら恐らく平地でも時速60キロ以上は出るはず、、、。
なにを話したのか、いつものごとく飲んだら忘れた。あんまし自転車の事は話題に出なかったと思う(多分)。ただ、まぁ、自分は最近山歩きばっかりしてるけど自転車への情熱は消えてはいなくて静かに燃えてることは確認できた。どうもありがとう。


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2010/02/19

作るったら作るのだ

酔いが回ってるおっちゃんに家事はことさらきつい。

”モンゴル人は全員、くさいと言わずに食べているのか?と疑問に思う”おっちゃんの晩飯87発目:
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「ラム肉パン粉焼き・黄レンジャー風味」

生きてる羊は可愛いが肉になった羊はくさい。なので対策を講じる。
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(Photo by ローラー高娘。写真撮影はいいからちょっとは手伝ってくれや、、、)

パン粉->溶き卵->カレー粉->パン粉の順番につけてオリーブオイルでソテー。

肉の素性を明かさずに出したら高娘はフツーに食べていたのでこれも黄レンジャーのおかげだろう。
そもそも”いつ?何の目的で?”ラム肉を買ったのか全く覚えが無い。恐らくプロの酔っ払いとして活動している最中にしでかしてしまったのだろうか。プロの酔っ払いの行動はいつも謎のベールに包まれている。

実はトマトとレタスのスウプも横着したのだが。
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酒に酔っているといつものように海馬が切れて記憶中枢が破壊されるが味覚中枢も同様にアテにならなくなってしまった。なので、
「味付けに何を入れたらええかわからんときはソース入れとけ」・・・バイトのまかないメシ作るときに先輩が教えてくれたその一言を忠実に。いつもやっつけ仕事ですまんな高娘よ。


つづく

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飲むと決めたら飲むのだ

運動:通勤往復+立ち飲み+体操いろいろ
飲酒:大瓶×1、熱燗×二合

「今日は絶対の絶対に角打ち(酒屋の立ち飲み)寄って帰る」と朝から決めてたので。
初志貫徹。
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大阪駅前第一ビル1F・上田酒店。このへんの角打ちで王道中の王道。店内はちょっと前やったら新地でうろうろしてたような紳士で充満。不景気のしわ寄せのあおりもあるが、ここまで角打ちが盛況とは。
勘定して店でるときは、店からあふれてこの冷蔵庫の上で飲んでるおっさんも居た。

Saku
どっかとどっかの合併が未遂に終わったとかそんな事はサッポロ黒生大瓶にはカンケー無いのよ一本380円。

プロフェッショナル:
ちょっと腰痛改善ぎみ。本当にちょっとだけではあるが。
毎晩毎朝ひつこいぐいらに股関節の柔軟体操をやる。酔っていると能力以上に”みさかい無く”やってしまうが、自分のようにプロの酔っ払いでないヒトは危険が伴う。プロの酔っ払いはつねに危険と隣りあわせだ。家にたどり着くまで何度も電柱に行く手を阻まれたり溝に落ちそうになったり実際落ちたり風呂に入ってそのまま寝込んでしまったり食べた記憶の無いお菓子を台所に撒き散らして翌朝家人に激しくののしられてみたり。
だが、スノーボーダーも自分の意志を曲げないでよかったとTVで言っていたのでプロの酔っ払いもがんばりたい。


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2010/02/18

育児に悩んでみた

ケータイ電話の通話料金のことでローラー高娘ともめる。超過分は自分の小遣いから払うがなという態度が気に入らん。小遣いであろうがなんであろうがぜんぶ出所はこのわしじゃい!この家にあるもん全て、電気からガスから水から空気からほこりからダニから全部お父ちゃんが苦労して苦労して、、、。それを「払うがな」とは何事や!

怒りと家事は別物。気を鎮めて晩飯つくる。今週は小池さんが出張なんでキャツと二人きり。

”戸棚から出しておきながら結局手をつけなかったおっちゃんの好物”3発目:
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これでも食うか?と恩赦で歩み寄ったら「いらんし、興味ないし」と。アホか。関西人ならそして大阪人なら「投げたボールはきっちり打ち返せ」。村上ショージみたいなギャグマシーンになれとかハードル高い事をお父ちゃんは望んでないけど、缶詰一個でだじゃれの20連発、ギャグの30連発は言えないとあかん。

なげかわしい。


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角瓶疑惑

自転車繋がりの某アニキになぜか山の雑誌の発売日を教えられたという妙な日。
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完全に”カタログ化”してしまった自転車雑誌(だと思う)に比べたら、山雑誌ビギナーの自分には、ページをめくるたびに目に飛び込む厳格な風景の写真すべてに股間を熱くするぜ。

表紙を考察してみる:
自転車のムーブメントを牽引するひとつのメソッドとして自転車雑誌があるけども、その表紙も最近は素敵な笑顔のお嬢ちゃんが自転車に跨ったりなんかしてるが、自転車とお嬢ちゃんの一体感とぼしい。あくまで「自転車とモデル」の関係。「自転車が好きで好きでたまらんわ~」いうカンジが希薄。
山の雑誌は、お嬢ちゃんがいかに楽しそうな顔つきで山の斜面を登っていらっしゃる。表情作ってるとかその辺の大人の事情があるとかないとかはまた別として。
”そこに自分が居なくてもウキウキするような”表紙は大事かと。

角瓶:
ついでに角瓶を横に置く。雑誌と比べたらあまりに小さい。いつも全力を傾けて飲んでるつもりは毛頭無い。なのにみるみる減っていくその様子は、砂漠に水をまいている絶望感。絶望しながら飲む酒もめずらしい。角瓶よ、おまえほんまはいったい誰や?

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アスリートの晩御飯

運動:通勤往復+舞洲大周回+鉄棒で逆上がり×2回
飲酒:松竹梅×三合

きのうの晩御飯
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一応ローラー高娘用には体裁を整えた晩御飯を作って、自分はこれだけ。
「よくこんなモンだけで足りますねー?」といわれるけれど、おっちゃん歴が長くなりますと胃腸の働きとか食欲中枢もそれなり縮小傾向。これをちまちま箸でつつきながらちまちま熱燗飲むのがシアワセ。

寒い:
舞洲は人口島だ。回りはすべて海だ。だから寒い。耳が千切れそうになった。千切れないようにお経を書いておく必要がある。途中で腹が冷えてとても痛くなったがガマンした。尿意をガマンするのは女・子どもでも出来るが便意をガマンできるのは男の中の男だけだ。気持ちをほかへ寄せるために懸命にもがき倒した。変速してギアを変えたら多少マシになるかとおもってリアを二枚ほど重くしたが、腹ばかりか足まで痛くなってしまった。
むかし先生にせんせ!腹が痛いんです!早退させてください!とお願いしたらばかもん!腹は痛くなるように出来てるんや!痛くて当たり前や!それがフツーや!と言われたことを思い出す。

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2010/02/17

応援してくれる人

運動:通勤往復+なみはや大橋+体操いろいろ
飲酒:松竹梅×熱燗二合、角瓶×ロック一杯だけ

橋のうえから欲望渦巻く街・大阪を写してみる。
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油断したら大阪湾に落ちるわいうほど風が強かった。なので自転車の車体を斜めにしながら登ったり降りたり。
見覚えのあるウォーキング常連のご夫婦らしきカップルがいたけど、お互い着膨れしてたりマスクしてたりして人相に自信が無いので素通り。何往復目か忘れたけど勇気出してこんばんわと挨拶したらやっぱりその人たちで、奥さんの方がニコニコしながら「随分長らく見ませんでしたね」と言われた。

覚えていてくださったのが嬉しい。歩行者と自転車がこの橋をうまくシェア出来ますようにと願って怪訝な顔をされながらも挨拶運動を続けてきてよかった。けれども「長らく見ませんでしたね」というのはつまり「サボってましたね」ということ。ちょっと恥ずかしい。それに追い討ちかけるように「寒いけどがんばって」とまで言われた。オリンピックに出る予定も当面無いしそのほか期待にこたえられるような活動プランも無い。酔狂な男が橋の上を行ったり来たりしているダケでつまりは”怪しい系”の行動しているダケなのに。

でもその一言で寒い寒い夜が一瞬で変わった。
どうもありがとう。

※というわけで、いつもいつも同じお願いしてますけど、なみはや大橋とかその他どっかの橋を自転車で昇り降りするときは歩行者最優先で走りましょね。「このぐらいスピード落したらええやろ」いうのはこっち側の慢心。とくにブームの渦中にあるカレーが大好きなサイクリストは死ぬまで正義の味方をつらぬくのだ。黄レンジャーからの提案。

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2010/02/16

クールランニング

運動:舞洲大周回+体操いろいろ
飲酒:端麗350ml×1、角瓶×半分近くあけてしまった

冬季オリンピックを細切れに見る。
うちの近所にたくさんあるもの->立ち飲み屋
うちの近所に全然無いもの->ボブスレーショップ、ジャンプ板専門店

リュージュ乗らしたらどこまでも滑っていきそうなおっさん、ジャンプやらしたらこの世のハテまで飛んでいきそうなおばはん、有望な人材はうちの近所(大阪の某下町)にいくらでもいるのに。
「いまからでも練習したらフィギア出れますやん!」と勧めたら「もうあんなぴらぴらな服よーきんわーがははは」と言われた。浅田真央はがはははとは笑わない。

近所のクリーニング屋にワイシャツ出しにいったら、そこの大将がスポーツ新聞広げながら「わしももうちょっと若かったらこんな別嬪さんと手繋いで回ってたかもしれんわなー」と言うので「ほんまですねー」と適当に相槌打ってきた。おっちゃん、バンクーバーのリンクとキャバレー一緒にすな!

リュージュに二人で乗る:
単なる思い付き。リュージュに二人で乗るには、一人が上向いて乗ったらもう一人はそれに覆いかぶさるように乗るしかあるまい。おっさん同士だと気持ち悪くて競技に打ち込めないし男女ペアだと違う意味で競技に打ち込めない。だから正式種目にならないのか?
※検索したら二人乗りが存在した。しかも性別問わず。雑念の多いヒトには不向きなスポーツだ。

馴れたらおもろない:
フィンランドのジャンプ選手に必ず一人”アホネン”が居るが、もう馴れた。


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2010/02/15

イワタニカッセトガスJr

土曜日、突発的に山。
芦屋川~地獄谷~B懸跡~風吹岩~横池~荒地山~岩梯子~奥高座~大谷茶屋~芦屋川

前日まで雨続きで現場コンディションとしては気軽に滝を溯上できないありさま。参加各位には中止の旨を連絡するも、この日のために山用の靴を新調したアニキやアネキの情熱は燃え盛るばかりで。

ご自慢の道具
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かれこれ8年ほどのお付き合いのコンロ。当時のコーナン価格で確か3千円でお釣りきたぐらい。今でもそれぐらい。

単体重量は
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驚きの260グラム。1グラムでも削りたい8,000m超峰で使うと命取りになる重さ。その重さを補ってありあまるのがランニングコストの安さ。ボンベはダイソーでも売ってるし、そこらへんのコンビニでも手に入るので、忘れたときなんか慌てる必要ないので。山で使い終わったあとはお家に持ってかえって鍋用として残りの余生を送る。

これはちょっと違うな:
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日曜の昼飯にペペロンチーニ作りながらふと、もしこれを山で作って食べたら楽しいかどうか?
コンロ一個、バーナー一個で麺ゆでて材料と炒め合わせて、、、。アウトドアクッキングに重心を置くと、ほかのこと、たとえば荷物が増えるとかイノシシに襲われたときの逃げ足が鈍るとか、弊害いろいろありそう。
なので、今後もラーメンとかコーヒーにとどめるつもり。


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2010/02/14

家飲み

運動:自転車で舞洲大周回
飲酒:淡麗350ml×2、角ハイボール×普通に

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ネギ焼きポン酢

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アスパラベーコン

今シーズンも自分は果して自転車を楽しむとか苦しむとかその中でヨロコビを見出すことができるのかどうか、趣味でやってるのだからそんなことどーでもいーわという思う反面、ロードレーサーに乗っているのはある意味罪だ、だって速く走るための乗り物だもの「ロードレーサー」。

山へ行き倒した効果か?ペダルを踏む力がなんとなくパワーアップしている(力がパワーアップという日本語は変だ)が、心肺方面はどうかというと”安全装置”がちょっと骨太になってた。具体的には山ではぁはぁすると先のことを考えてペースを微調整する癖がついてしまって、自転車はそんなことお構いなしに心臓を回していかないといけないので少し別物かなと。
ただし、ここ何年も冬場にえっさほっさ自転車乗り倒したわりにはシーズン中の手ごたえが微妙だったとか腰痛の方も軽減されなかったというのがあって、今シーズンはムリにサドルに座らならいで、気持が自転車寄りになったら乗るっていう自然なスタンスで。

サドルに座ってペダルを回す。見上げた視線の先には、昨日登った六甲山が、、、

つづく


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2010/02/12

シブすぎ技術に男泣き

地味にスキだったコラムがとうとう一冊の本になったので、必ずや買うつもり
Gi


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小原庄助大作戦は未遂に終わる

運動:まったくしてない
飲酒:メリハリをつけずに飲んだので覚えてない

朝寝:一応成功。目が覚めたら正午前だった。
朝酒:前日夜に飲みすぎたので二日酔い明けで朝酒は無理だった。
朝湯:市内に点在するスーパー銭湯はどこも駐車場がすごいことになっていたので結局断念。

まだまだ”身上潰す”ような器じゃないのか->わし。

無線LAN壊れた:
自転車やハイキングでの軌跡を知るのはもしかしたらとても楽しい事なんじゃないか?そうに違いない!と自分を奮い立たせて携帯用のGPS装置を通信販売で買おうと試みた。ら、突然ネットワーク画面が止まった。だれや、俺の購買意欲に水を刺すやつわと狭い家の中を点検したら無線LANのいつもチカチカしている部分がチカチカしてない。してないどころか真っ暗ケ。

昔はテスター持ってたしハンダごてもあった。筺体をあけて不具合箇所に目星つけてテスターで確認して日本橋(大阪の)へ行って電子部品を買ってきてハンダごてを温め鼻の下に焼けたコテを近づけて温度を確認し(なんでそんなことするか知らんけど何となく)ハンダを溶かして部品を接着しながら溶けるハンダから立ちノボルるこげた匂いに酔いしれた。あのころのマメやった自分はどこへ行った、部品屋さんの片隅で抵抗やらコンデンサのツブツブを眺めてるだけで幸福になれたあの日の自分はどこへ行った。
ああ、、、”E=IR”

GPS,また遠のく。

無線がだめなら有線ケーブル繋いでネット生活を復興させるかというと、元来が横着なのでそんなことはしなかった。
ケータイ電話を忘れたとか半日でもネットに繋がってないと生きた心地がしないというヒトが居ると新聞で読んだが自分の依存はアルコホルだけだと判って安心したぜ。


つづく

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2010/02/10

The Who

ロジカルシンキングがどーたらこーたら言う全く興味無いわ言う本を読んで読書感想文を書けと命令された。嫌な職場だ。
鼻くそほじくりながらある小節を読んでたら”5W2H”について解説してあって、これはいっちょうローラー高娘をおちょくって不快な気分を味あわせる反面こっちは楽しい気分になろうかなとたくらんで横でケータイのメールいじくり倒すきゃつに5W2Hって知ってるか?と聞いたらちょっと考えた末

「Who Who Who Who Who Hey!Hey!」

と面倒くさそうに言いよった。

なんか、負けた気分。

明日の予定:
小原庄助大作戦(朝寝、朝酒、朝湯)。その後登山用品店を怪しくうろつく。サイクルショップをうろつく。
ベランダでローラーやって隣近所と険悪なムードになる。ネット通販サイトで自分の意志を確認する。
こんな予定。

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人生ゲームは素敵です

運動:通勤往復+体操いろいろ
飲酒:ビイル中瓶×2、熱燗×二合

きのうの宴会の主賓は同期の女性。開発に始まり営業やら販推やら広報やら気ままに渡り歩いてきた自分とは違って、入社以来一貫してモノ造りのど真ん中で生きてきたヒト。しかも三人の子どもを持ちながらということで、産休×3+育休×3+時短×3を経験。もんのすごいスピードで進む”技術イノベーションのすごろく”で「三回休み」というのは強烈なハンデになっただろうに、それらを乗り越えてコマを進めている彼女。

そのパッションわけてくれやといったら腹の贅肉意外わけられるものは何も無いわがはははとおばはんギャグを炸裂させてくれた。
彼女のまわすルーレットのノッチ、とてもいい音がした。

”タコ飯とイカ飯の構造の違いにいきどおりを感じるおっちゃんのお弁当”29発目:
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今日はタコ飯弁当。自分が巻き起こせるイノベーションは所詮この程度。早く昼休み来てくれ。(そしれできれば晩酌の時間も早く来てくれや~)。

イカの胴体が空洞や!と最初に発見したやつ、偉い。ほんまや空洞や!と言うたやつはそんなに偉くない。
空洞に米詰めたれ!と最初に言い出したやつ、偉い。おお詰めたれ!詰めたれ!とはやしたてたやつはそんなに偉くない。
詰めたらダシで炊いたれ!と提案したやつ、偉い。
もしタコに空洞があったら、やっぱり米を詰めただろうか?
飲み屋に行って生ダコをアテにビイルを飲んだりイカのゲソをれろれろしながら熱燗飲んだりする自分は全然えらく無いけど最高だ。
何を言いたかったか忘れた。

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2010/02/09

イタリア人の名前は印象深い

自転車のイタリア・ナショナルチーム監督だったバッレリーニさんがお亡くなりになったらしいので、そのことでいろいろ書こうと思ったのに頭の中に思い浮かぶのは「チョチョリーナ」。

自分の中にチョチョリーナの事でなにか思い残したことでもあるのかと?
自分の深層心理、ますますわからん。

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今夜は飲み会

運動:通勤往復+体操いろいろ
飲酒:端麗350ml×2、松竹梅×二合

名古屋ブランチから出張で同期の人間が来るので夜は飲み会。ここ何年か、外飲み(座って飲むというイミで)、外食が極端に減ったな。職場関係のいわゆる”仮面飲み会”はモーレツに楽しくないし、、、

つづく

土曜日の六甲山から下山して直行した神戸”菊正宗酒造”の蔵開き会場の様子
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試飲を楽しんだりいろいろ。現場でビニール袋に入った冊子をもらった。「ノベルティにお宝無し」を信条としているのでそのまま返してきた。あとになってその中身が演歌歌手の”ジェロ”と”西田佐知子”が歌う菊正宗のCMソングのカップリングCDだったことを知って深い悲しみにくれた。

ともあれ現場は熱気むんむんむらむら:
「新酒」「しぼりたて」「無料試飲」というワードに、おっちゃん滅法弱いんです。そんな弱気なおっちゃんがざっと千人あまり集結。右みても左みても上みてもおっちゃんが充満する会場。けれどあくまで”イベント”としての位置づけが色濃いのでなんとなくアウェー感強し。

来年はもうちょっと飲み倒せるように防寒対策とかがんばりたい。


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2010/02/08

阪神タイガース球団歌

今年の初め、芦屋・ロックガーデンに「オスイノシシ・通称”太郎” 推定体重80kmに注意」の指名手配板があちこちに設置されてから、当の太郎の姿を見なくなった。登山者のリュックや食べ物を無尽蔵に奪ってしまう恐ろしいヤツ。それが週末土曜日に荒地山から奥高座滝に下りていく途中、激しい獣臭がして風も無いのに雑木林がババババと唸った方を見たら、太郎がそこに。

しばらく睨み合ったまま膠着状態。

首に巻いたタオルを振り回してとっさに”六甲おろし”を歌ったら逃げてしまった。太郎がもし「バース・掛布・岡田のバックスクリーン三連発」を知ってるイノシシだったとしたら反対に寄ってきたかもしれないと思うとちょっと軽率であった。

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このときの気温。

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ランチを食べた岩テラスに残ってた”ボルト”。よく見ると耐加重2,200kgと書いてある。荷物込みで一人70kgとしたら、31人ぶら下がっても大丈夫なのか。こんな小さな金具が、凄いな。
100人乗っても大丈夫な物置より凄いと思う。

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2010/02/07

みんな山がスキだった

kiyoshiアニキから情報いただいた本)
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普段あんまり吟味せずに本を買っているのでこおいう情報は嬉しい。

ヨーロッパのトッププロレーサー(自転車の)、それもピュア・クライマーと呼ばれる選手達は何故か不慮の死を遂げたり最後までむくわれない競技生活をおくったりチームメイトから疎んじられたり、華のあるゴールスプリンターと対比して「クライマーの最期はいつも悲しい」と総じて表現されてきてナルホドと思っていたが、アルピニストの最期ははもっと深くて暗いという本。ただし谷底へ堕ちた・天空の頂で消息を絶った本人はとても幸福だったに違いないという山際淳司さんの報道と目線で。


木、金と徹夜二連発で頭と体がどーにかなってしまうんじゃないかと思うほど”疲弊”したのになぜかだからこそ気持は山を求める。
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芦屋川・ピラーロック手前のボルダーからソッと下界を見下ろす。さっきまで軟禁されていた職場がよく見えた。

土曜日明け方4時に職場から解放されて帰宅。小刻みな休憩を挟みながら48時間ちかくPCの画面を見続けた脳みそは簡単にスリープ状態にならんので、もうなんていうか日の出を待ちわびて「思い余って」六甲・ロックガーデンにすがってみた。
根拠の無い苛立ちを”地獄谷”にぶつけてひたすら登る、登る、ノボル。怒りながら登られる山も不憫だな。

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”荒地山”のいつもの岩の上で湯を沸かしてたらようやくイライラな気持ちが溶けてきた。自分の小ささが嫌いだ。

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Mr.スリック!

”シクロクロス、なめんな(怒)!!!”->わし、、、。

「冬場にシクロクロスをやらんで何をやるねん!」とまわりに吹聴してまわってた自分がなぜか今シーズンは”山”に溺れてしまった。さすがにそれではサイクリストとしての自分の足場が危ういのでせめてということで最終戦に出てみた。
久しぶりなので事前の段取りに手間取る。忘れ物ベストスリー「ヘルメット」「シューズ」「ウェア」の確認を何度も繰り返して現場へ。
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”異常事体”に気がつくまでにも随分かかった。「荒地を走る」ことを正義とする競技にこのタイヤで果たして?自分の中で葛藤をくりかしながらとりあえず試走してみる。車輪の貸与を申し出てくださったありがたいアニキも数人いたが、このタイヤで出場することが今の自分のこの競技に対する気持ちの現れのような気がしたので。
直線サイコー、でも止まらない、曲がらないというカワサキ重工業が世界に誇ったオートバイ「KH250」のような自転車で走って、山に浮気した男がシクロクロスに新風を巻き起こすのだ!

結果・・・

最後まで追い風どころかスリックタイヤのおっちゃんには微風すら吹かず。
直線専用自転車に説明不要だ言い訳無用だ俺の自転車道に後悔なんか無いぜ!(無いと思う、、、)。

なぐさめてもらおうとRaphaアニキのご家族に近寄る。
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もっと近寄る(※)
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お互いに情けない顔をしていたようだ。

来シーズンの雪辱を”軽く”誓う。

(※)こんなに至近距離なのに体臭はほぼ「0(ゼロ)」。まさよ、今頃どーしてるかなー。

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2010/02/03

PCの遠隔操作(教えてくださいな)

実家のおかんから、PCの動作(アプリケイション面)に不具合があるのでなんとかしてほしいと連絡があったので。さっそくスカイプで繋いで状況を聞くが当然ラチがあかん。そこでリモートディスクトップで遠隔保守でもと思ったのに、おかん側がその初期段階で根をあげてしまった。

1.安価であること(できれば試用版で費用ゼロとか)
2.操作される側の設定が簡単なこと
3.操作される側のファイアウォール設定を気にしなくてもいいこと

こんな都合のいい遠隔操作できるツールあったら教えてください各位。
※Neturoというのを試してみましたが、ノートンさんの激しい抵抗にあいました。

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雨降ってんのに晴れのち曇りを表示するバリゴの腕時計。


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息をするように、自然に、

運動:通勤往復+家事労働いろいろ+体操いろいろ
飲酒:端麗350ml×1、赤ワイン×一合、松竹梅×一合

”お米を買い忘れたおっちゃんの嘆きの朝飯”3発目:
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左側はローラー高娘用のスタンダード版、右側はよく見ても判らんけどソウセイジと”ししゃも”を挟んだスペシャル版。賞味期限の切れた子持ちししゃもはパンに挟まれて胃袋へ旅立つのよ。

昨夜は晩飯作って持ち帰った仕事を少しこなして翌日の(つまり今日)大規模な資源ごみ回収にあわせて家中のものをさらえたりあと弁当の用意とか家事全般をそれもかなりのスピードでやった筈なのに、ひととおり終わったらもう自転車衣装に着替えてサイクリングに出かける余力が出なかった。生活に必要な動作はなんとか無意識にするようになってきたけど、サイクリング行くぞとカマエないで習慣にするのはほんまに難しいわぁ。

早く風呂に入れ!無駄な電気は消せ!ケータイ料金タダちゃうぞ!:
「子どもがまだ小さいんでいちいち手間がかかって大変」という話しをよく聞くけど、でかくなってもそれは同じ。むしろ小さい頃のほうがまだ、なだめたりすかしたり睨みつけたり最後はジャイアントスイングでやっつけたり出来たからマシかもしれない。デカクなると人格と人格のぶつかりあい・心理面での激しい攻防は手間のかかる幼年時代の比ではないのよヤングなアニキたちへ。
中途半端な理論で論破しようとするので余計に腹立つ、時間もかかる。

今夜、豆まき。自分にとっての鬼とはなんだろう?

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我が家の高1の鬼。


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2010/02/02

登場人物がおとこまえを予感させる小説は、

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名前とかセリフがいかにも男前っぽい小説をぶつぶつ言いながら読むおいどんでごわす。

出張にいくので電車のお供に買ってみた。自転車ロードレースを知り倒してるヒトにも全然興味ないわ言うヒトにもそのレースの基本的な戦略とかチームの立場とか葛藤とかわりと判りやすく平滑に書いてあった。
できたらもうちょっと愛憎と肉欲と巨万の富をめぐる複雑な骨肉の争いとかそして由美かおるの入浴シーンに負けないあるいはそれ以上のお色気もあってその渦中に巻き込まれながらも主人公は自転車に情熱傾けてついにツールドフランスに出場するがアシストとしての役割を果たせず失意の帰国後うまい話にだまされて無一文になったあげく相談にいった先が萬田金融で金利はもちろん”十日で一割”・・・(キリないからあとはまたおいおい)。

一番最初に思ったことは「自転車ロードレースをテーマにした小説を書くのは大変そうだ」という点。有る程度リアルに書かないとダメやし、掘下げすぎたらスペック重視のカタログになってしまうしで。それと下書きする段階での取材力がちょっと甘いかなと。この本が出るずっと以前に見た自転車雑誌の記事の一文であったり自転車漫画の1シーンであったりするのと酷似する場面もあったので、ああこのヒトも同じ本読んで「よっしゃ、ここ、使えるわ!」と考えた、、、とか。

大阪近辺の地名が出てくるので親近感湧くゆう感想も聞いたけど、自分は違うな。いくら男前でも明峰”暗峠”を登るトレーニングの様子が寡黙すぎる。暗峠はそんな地味に黙々とトレーニングできるような甘い斜度ではないのだから。普通は多分こんなカンジで⇒

「あかんて!こんな坂、ありえへんて!」
「前輪浮くって! ちょーやばいって! 前から軽トラ来たし!止まるし!足つくし!おっさんなんかわめくし!」
(キリないからあとはまたおいおい)。

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同時進行せよ

運動:通勤往復+京都かしこ大学出張+阪急十三改札徒歩3歩・立ち飲み「丸一屋」で立ち飲み
飲酒:だから立ち飲み

新幹線がぁ、新幹線がぁ、遠くで誰かが「新幹線」の名を呼ぶ声がする。まだ朝ちゃうな~眠たいな~真っ暗や~うーむにゃむにゃ~新幹線ってなんじゃらホ~イ、、、と思ってたら突然

「ぐわぁぁぁ!!!!ねーすーごーしーたー!!!!」と小池さんの叫びで今朝覚醒。
始発で東京出張しかも自分が会議の座長で1秒たりとも遅刻許されん状況の人間が暗闇の中で騒ぐ。手早く身支度してるつもりがなりふりかまってないので壁とか障子に殴る蹴るの暴行加えるハメにも。
ふと見ると歯ブラシ片手に便所の前で回転してるんでワケを聞いたら歯を磨きたいけどうんこもしたい、わたしゃいったいどーすりゃいいの?と切羽詰った顔で聞くからうんこしながら磨いたらええとアドバイスするとそんな器用なことは出来んというのでじゃぁうんこも歯磨きも新幹線でしなさいという画期的な提案に合意させてあとは仕方がないので新大阪まで車で送って行って久しぶりに貸しを作った。

朝からヒトのうんこと歯磨きの相談で疲れた。

切羽詰ったヒトシリーズ:
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この前の”大阪国際女子マラソン”の1シーン。回収バスと白バイに追い立てられる選手。どんな事情があって彼女はそこにいるのか?そして彼女の胸中は?

切羽詰まってないヒトシリーズ:
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巡礼者の列、、、ではない。途中ですれちがった20数名のシニアパーティー。こちらは下山側ですれちがえない場所であるので立ち止まって譲っていたら、どのひともこのひともシニアならではの軽いジョークを一発づつおみまいしてくれて大変なごんだ。「人生に余裕は必須だ」と教えられた。


つづく


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2010/02/01

亀岡の山奥で蕎麦の旅なのだ

晴天の土曜日。
10:30に大阪万国博覧会跡(?)スタート。

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帰れないかと思った:
街から蕎麦屋までほとんどがゆるかな登り基調のルート。日差しが柔らかく風も穏やか。手袋も脱いで上着をおおきくはだけて汗を沢山かいてこのまま春になったらいいのにな。そして当然のように足元もシューズカバー無し。
これが思わぬ展開に。

お店をあとにしてさぁじゃぁもう少し里山の静かな道を巡って帰りましょうという段、庭先でマシンにまたがった瞬間、針で刺したようなエレキ的痛みが腰にきて本当に息がとまった。同行いただいてるアニキ達の手前平静を装って、まぁ少し走って体がぬくくなったら収まるやろ、、、そんな感じで走る。が、斜度変化に合わせて少し姿勢を変えるたびに同じような痛み、これがどんどん激痛になってきて本当に困った。

そおいえば体中汗をかくほど熱いのに、蕎麦を食べている最中も足首から下が痺れるほど冷えていた。まぁ気にするほどのことじゃないわと思ってたのにまさかここまで腰が恐ろしいことになるなんて。

猿山を下りきったとこでとうとう自転車、止まる。ストレッチしたりしても改善の兆し無いんでもうあとはひたすら根性。信号で再出発するたびに歯をくいしばりながらペダルに足をはめる。
同行のアニキたちと別れたあと、とうとう乗れなくなって類人猿のようなスタイル、つまりお尻をつきだし背中を大きく湾曲させてとぼとぼ押し歩いた。不用意に足を冷やして今までなんども痛いめに遭ってきたのに、このザマはショック大。

と、正直に書きましたが、ライドはすべて楽しいことばかりでした。同行のアニキアニキ、ありがとうございました。また行きましょう、お願いします。
こうしてまだ見ぬアニキやアネキともジョイントして楽しい活動を展開したい2010年。

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