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2009/06/07

加茂勢山でラーメンの旅なのだ

芸名「ぽんぽん山」
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登山もトレッキングも特別趣味にしてない我が家。なのになぜ登るのか?

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標高600mを超える間伐の森の中をゆくのだ。うぐいすの声だけ、ともかく静かな山の中、ああ山の中。
009
一応登頂成功。で、旅の目的のラーメン。

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中高年になると山歩きしたくなるって気持が少しわかった。”フィトンチッド”が充満している山の中はちょっと怖くて凄く気持ちよくての繰り返しかな。ちょっと怖いというのは、少しの風でも、宮沢賢治が使う擬音の「どっどどどうどど・どどうど・どうどど」とか大きなばけものが木々を揺らしながら襲い掛かってくる錯覚がするし、汗でびしゃびしゃになった顔や首すじに当る谷の風の爽涼感はなんとも表現しがたいし。

凄い人を見た:
背後から異常なテンポの足音がどんどん近づいてくる。猪だったらマズイな、避ける場所がないぞ、、、と物凄く緊張して振り返ると、
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小学校・高学年くらいの男の子がまさに矢のような速さでとおりすぎていった。つまりランニングで山頂の方へ消えていった。大人でも膝に手をついてよっこいしょと登るような斜面を、平地のように駆け登っていく姿に、自分も小池さんも言葉を無くす、、、。頂上で折り返したんだろう、暫くすると前からやってきて疾風のように下山していった。あのままいくと、将来は「忍びの者」か凄いアスリートになるんだろう。

012
バランス取るのにいっぱいいっぱいの私。徒歩で山はイイゾ!ただし、「近所で低め」。

予定:
この夏、標高2835mの場所にあるラーメン屋へ行くつもり。いままで何度も遠目でそのラーメン屋を確認しているが、小池さん本気だ。ラーメンを愛する気持ちと根性だけではちょっと困難な気もするが、山を歩くあるていどの耐性は身に付けておきたいところ。装備はシンプルに行きたいから、身の回りにあるもので。このプランをローラー高娘に話すと「うち、行けへんし」だと。その返事は想定内。きょうびのへちゃい高校生女子が親といっしょに山へ行きたいなって言うほうがきしょこ悪い(行きたい女子高生ごめんね)。好き好んでシンドイ事をしたくなるよ、いつかね。親離れスタート・そう、それでいいのだ。

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コメント

僕も今年、妻と一緒にここ登りました。
ここは手軽なハイクに良いですよね。
昔は家から自走で上まで行ってましたが、最近は走行したらおこられるので歩きでしか行ってません。
やっぱ走行キンシレイにはしたがわないといけませんね。

投稿: DANGER | 2009/06/08 12:13

小池さんの風を切っているような左肩、そそられます。

投稿: か | 2009/06/08 19:30

写真から推測するに、リュック、靴、ウェアについて、もうすこし本気っぽいやつだと、快適に、体力の消耗を押さえて行動することができると思います。
たかが一回のために買うなんて、と思われるかもしれませんが、そういうグッズは基本性能が優れているので、案外、都会でも便利に使えます。うちのリュックやカッパも山で使われるよりも圧倒的に日常で使われることのほうが多くなってしまって悲しいです。

投稿: kondou | 2009/06/08 22:38

前にアニキがいかはった写真みて、行ったみたいと思ったんですが、
今回またまた写真見てさらに行く気満々になってきました。
一度家主さんさそって行ってきます(笑)

投稿: さかじい | 2009/06/09 12:49

●DANGERさん、「登山道は自転車ダメ」ってそおいう意味だったのですね。看板の意味をしばらく考えながら歩きました。適度な標高で我が家にはちょうどよいです。
●”か”さん、そそられますか笑。小池さんときどき理解できないポーズや行動します。側近としてけっこう引くときあります。まぁ個性ということで。
●kondouあにき、ありがとうございます。来るべきその日に備えて少しづつそろえてみようかと思います。とくに最新の肌着関係は重要でしょうね。
●さかじいあにき、片道1.5hの道はちょうどええ塩梅でした。直前のお寺までは車でGO!

投稿: ローラーおとこ | 2009/06/09 14:36

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