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2009/02/03

明日はあるさ

実家から戻るときにバスの中で読んだ本ふたつ。
Kakine
普段ミステリーをあまり読まないんで、「垣根 涼介」という作者のことをちっとも知らなかった。だから偶然手に取る本(それと作者と)との出合いは本当に奇遇だわ。つまらん出会いも多いけど。
なんでこの本かというと、著者紹介のとこに「サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。~大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞の三冠受賞を成し遂げる~そして山本周五郎賞を受賞した」。
なんじゃいこのおっさん!文学賞総なめぺろぺろか!?で、これは押さえとくかと。

内容はいわゆる”企業のリストラ勧告役を請け負う面接官(アウトソーシング)”の話。なんか今の時代にあまりにタイムリーすぎんぞこの本、、、。まんざら他人事でも無い話の展開にのめりこんでしまったではないか。
で、ちょっと疲れてきたなとおもたら、お色気シーンもあったりして緩急のつけかたウマイだすなぁ。
「シンクタンクのレポートを読みながらガールズトークをしつつ実話系の週刊誌のハサミで切って読むページをちらちら見ている」気分になった、爽快な小説であった!

で二発目はこれを買ってしまった。
Gp
表紙のマシンが俺様のハートを掴んで話さないので、本屋から連れて来てしまった。本とか雑誌の装丁・デザインに弱いおいどんでごわす。出版社のおもうつぼでごわす。ごっちゃんです。

特集記事の「グリップを増やせる」については、かいつまんで言うと「アクセルを開けながらカーブまがったら、タイヤがより多く変形するんでグリップが増えますよ」という話。自転車でこれを実現すんのってどうしたらええねん?わからん。

カンケーないけどサイクリングでもがいている時の暴言:
「最大心拍数は心拍計が決めるんちゃう、俺が決めるんじゃ~」

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コメント

つまりトラクションを増やすわけですね!
湾岸ミッドナイトでキジマが解説してたの思い出しました。

投稿: DANGER | 2009/02/03 15:01

> 「アクセルを開けながらカーブまがったら、タイヤがより多く変形するんでグリップが増えますよ」

自転車の場合、ブレーキがその役目をすると思ってます。
大方のブレーキングコーナーに入る前に終えてますがバンクしだしても若干ブレーキを使ってます。

投稿: AUeno | 2009/02/03 15:14

訂正

X 大方のブレーキングコーナーに
     ↓
○ 大方のブレーキングはコーナーに

投稿: AUeno | 2009/02/03 15:15

●DANGERさん、漫画の作者もいろいろと緻密に研究してますよね~。
●uenoあにき、下りヘアピンの曲がり方がいまだによくわかりません。自転車タイヤのグリップを信用してないので、単車のときのように突っ込んでいけない、、、。

投稿: ロラお | 2009/02/03 16:57

バイクでは散々コーナーを攻めたんですが、
自転車はかなり勝手が違いますねえ。
アクセルやブレーキで与えた荷重をサスペンションが
優しく受け止めてタイヤを潰していく・・・
って感覚は自転車には無いなあ。
まあ、コーナーの先読みにはずいぶん役に立ってますが。

投稿: initialTT | 2009/02/03 22:13

●initialTTあにきおはようございます。バランスだけで勝負する自転車は本当に難しいと感じます。ハイサイドの無いトコが唯一の救いでしょうか(笑。

投稿: ロラお | 2009/02/05 09:47

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