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2008/09/26

チョレイニンと再会

運動:通勤往復+舞洲(大周回コースとか)+体操いろいろ
飲酒:淡麗350ml×4

先日自転車仲間に教えてもらった”舞洲・大周回コース”を走ってみた。コンテナヤードの方までコースが延びてて、けっこうバリエイションに富んでるから飽きないかも。一周7km近くあるようだし。でも、暗闇の中から突如現れるトレーラーの台車部分には最大限の注意必要だろう。勝ち目は無い。多分無い。

昨夜道を聞かれた外国人カップルに、またまた出遭った。今度はむこうから手を振ってくれた。かなり嬉しい。
前夜はこっちがキンチョーしてあうあうしか言えなかったので、この夜は立ち止まっていろいろ話してみた。

夫婦(旦那はメルボルン出身、奥さんは台湾のヒト)で北海道・旭川に何をして暮らしているのか知らんけど、7年在住してて、今回数ヶ月かけてそっから大阪まで来た。このあと、沖縄まで行って奥さんの故郷・台湾に渡るつもりでいたが、沖縄発-台湾行きの航路が終焉を迎えてて、その意味(沖縄上陸)ももう無くなったと。このまま大阪の南港から出ている船で台湾に渡り、今回の旅を終えるそうだ。
この旅の印象を聞いてみたら、秋田県に是非行くべきだ、あそこはいいぞ!米は美味い、魚も美味い、ジャパニーズ酒はもっと美味い!そして優しい「森」が残っていると。
昔オートバイのツーリングで通過したことあるけど、やっぱり速度が速すぎたのか秋田にまったく印象が無い。”普通に田舎だ、用は無い”と偉そうにかまえて客観視しなかったんだろう。ローラー男も若かったのだ。

この人口島・舞洲、実は候補地が北京に負けた産物なんだよと教えたら、とても興味深い瞳で島の中心部にある丘を見つめてた。後先考えずに突っ走ったOSAKAの施策を、はたしてどんなふうに思ったのかなぁ。

別れ際、カップルそれぞれの自転車に牽引されてあった”サイクルトレーラー”の下取りを打診された。もしくは、大阪市内にこれを下取りしてくれるサイクルショップの存在を聞かれた。恥ずかしながら、こおいうものを使って旅をする文化がこの国・この大阪にはあまり無いんだゴメンなと言うと、以外にも「そうだろうなぁ」と返事が帰ってきて少し悲しかった。

イジワルな車、狭い道、不親切な標識、OSAKAには”旅の理不尽”が沢山ありますけれど、また機会があれば来てくださいというと、笑って握手してくれた。俺も、死ぬまでには是非、秋田と、それに「白くまの居る」旭川に行きたいと思います。

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コメント

ええハナシですやん!

投稿: M | 2008/09/26 12:34

言葉が通じなくとも心が通じれば、以外と会話ってなりたちますよね。同じ自転車仲間という共通点があれば、問題なしっす。それにしても、いい出会いですね。チョレイニン夫婦も舞洲が気に入って、居座ったりして(^_^;

投稿: きたえ | 2008/09/26 12:47

こういう、さりげない交流は大好きです。

チョレイニン夫妻、また船で、大阪軟膏へ戻ってきてくれそうな気がします。

投稿: おおみ | 2008/09/26 13:41

アニキ、良い話ですね。

チョレイニン夫妻、この先、どこかで日本について話すこ
とが
あるかと思いますが…

「秋田ハ良カッタ、デモ、大阪ハ、モット良カッタ!
 自転車ノリのアニキに熱キ人情感ジタ」

って語ってくれること間違いなしです。

投稿: bfz | 2008/09/26 14:18

オイラのしょぼいハートにもドックンドックンとなんや熱いもんがこみ上げてきました。
ちょっとした出会いが世界を一つにするんですよね。
ローラーのアニキおおきに。オイラも頑張ります!

投稿: さかじい | 2008/09/26 15:43

旅・出会い・ちょっとした気持ちの交換って、なんだかいいっすよね。
また、行ってみたいところが増えたです。

投稿: ぱぱろぐ | 2008/09/26 17:36

かっこええ・・
最近、浅田次郎さんの「つばさよつばさ」という旅エッセイを
読んだのですが、その中にはいってもおかしくないぐらい
いい話ですね。ローラー師匠の文章も読ませるなぁ

投稿: よし | 2008/09/26 21:19

白くまくんも良いですが「まさよの居る長濱」に行きたいです!!

投稿: sumi | 2008/09/26 21:45

実に残念だ...会いたかったデス(涙)

旅は人のふれあいが宝です
私は何度もそれに助けられました。

なのでなるべく旅行者を助けたいのですが
東洋人はいきなりハングル及びチャイナ語で話しかけてくる。

さすがにそれでは道案内はできません。

投稿: 丘girl | 2008/09/26 22:15

いい話ですね。
「自転車」っていう同じ趣味を持ってる人だから、気持ちが触れ合うんでしょう。
よし、ワタシもそんな人を見かけたら、声をかけてみよう!

投稿: KAZZ | 2008/09/26 23:02

秋田は私も思い出深いです。男鹿市の近くで、野生の熊と道で遭遇するし、仁賀保の魚屋で食べたマグロの味は凄かった。鳥海山の雲海も忘れないなぁ??腹減った・・・

投稿: 水色の建売 | 2008/09/27 15:15

●M君、でもねぇ、なんもお手伝いできなかったのよね。それが心残りだわ。
●きたえアニキ、自転車という共通項にはとても感謝した夜です。おもしろいのは、あちらはあくまで「旅の道具」としてのもの。我々のように思いいれがキツイのが、逆に変かな?と思ってしまいました(笑)。
●おおみさん、ご夫婦を拝見していると、旅のさまざまな発見に興奮しているというより、なんだか都会はやっぱり疲れる場所だなぁという表情でしたね。今頃無事、台湾に着いたかなぁ。
●bfzあにき、誰かの記憶とか思いでに残るというのは、もしそおいうことが本当にあれば嬉しいですよね。アニキを始めとしてこれからの人生も、楽しい出会いがあればいいなぁ。
●さかじいアニキ、楽しい出会いもあれば、楽しくない出会いもありますわ。だから人生面白いのかな、、、。いつかさかじいアニキともお会いすることがあろうかと。よろしくお願いします。


投稿: ローラーおとこ | 2008/09/29 10:36

●ぱぱろぐあにき、「気持ちの交換」というのはナイスですね。こおいう出来事があると、通勤途中でさえも、なにか出会いを予感させますわ。
●よしアニキ、現実は、中1レベルにも満たないヘコヘコ英会話でした(泣)。もっと沢山お役立ち情報を伝えたい・もっと交流を深めておきたいと思うものの叶わず。後悔は果てしなく大きいです。勉強嫌いの自身を呪いますトホホ。
●sumiあにき、いつもまさよを応援してくださってありがとう!彼も恐らく人間の還暦を過ぎているので、元気な姿をお届けできるのもそう多くない気がします。ヒトや動物との出会いだけでなく、別れも覚悟していきたいです。

投稿: ローラーおとこ | 2008/09/29 10:41

●丘アネキ、旅はいいねぇ~。こんな出会いがあると、このままどっか行ったろかな、、、と思います。衝動おさえんのに必死だぜ(笑)。
●KAZZあにき、私はこの時代・いまだに外国人コンプレックスがあって、この夫婦に話しかけられたときも正直「あっ、、、困ったな、嫌だな、、」と思いました。「ハートの錆落とし」しなくちゃです->私。
●水色あにき、やっぱり東北だぜ!行ったらむちゃむちゃ肥えてしまう予感。。。

投稿: ローラーおとこ | 2008/09/29 10:47

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