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2008/05/02

潮流

それでその自転車ネタですけども、最近ちょっと、某自転車のお兄ちゃんと頻繁に電話とメールでやりとりする日々。かいつまんで書くと、東国原知事が宮崎をどうにかしたいのと同じく、自転車ロードレースを(よい方向に)どないかしたいというお話。特定のチーム・団体をどうにかするのじゃなくて、もっと大きなビジョンで。実際に、パトロン・スポンサーとなる資質を十分に持ち合わせている人物を交えての密会も持って、いろいろ意見交換というか、最後はいつもどおり泥酔してぐだぐだになって、話全然覚えてないけど、お互いの思いと現実のズレは確認できた。やっぱり最後は「お金」だというところ。
年商ン百億の会社の社長なら、ちょっとぐらい出せやと思いがち。しかし、従業員や株主にはとても納得させる話が出来んという。そら当然。

厳しいけれど、他人の夢にポンとお金を出す世の中では無い。自分の家の庭からある日突然原油がボッコンボッコン湧いて出るようなことでも無いカギリ、未来永劫それは無いだろうし。じゃあ、どうすればヒトが集まるのか、お金が集まるのか?もっともっと「泥臭い」活動をして欲しいとお願い(提案)してみた。ホテルのバンケットに人集めてパーティーやってしゃんしゃんで終わって、配布された冊子に「応援よろしくお願いします」とか「気軽に声をかけてください」とか、ほんなもん、それは出来ん相談や。あるいは、交流サイクリング大会とかあって、いっしょに走って親睦深めましょうという企画でも、やっぱりその距離はなかなか埋まらん気がするし。

そんでそのお兄ちゃんの構想としては、「選手に声かけて、一般サイクリストとともに小さな宴会とかゴンゴンやって(練習に支障の無いカギリ)知り合い・つながりを構築していって、最終的にはその選手のツレになって貰って、そこで初めて”じゃあツレが大会に出るらしいから応援しようか”とか”知り合いがツールドフランス出たいから、なんとか応援したいな”、というふうに持って行くのも一つの手ですねぇ、、、、」と言うニュアンスをくれた。

ということで、今後も選手の人たちとのサイクリング計画とか、パーティとかの爽やか路線はその方面の方々に今後もお願いするとして、ローラー興業社は、がんばってるロードレーサーの人がむくわれるようにとか、ツールドフランスに日本人が参加できるようにとか、これからも微力ながら宴会という姑息な手をつかって、応援していこうと思うところ。おっさんにはおっさんなりの応援の仕方があるぜということで。
ただし、酒弱い人もたのしめるような配慮、酒好きな人も飲んだ次の日の地獄に耐えられるような配慮はいるな、やっぱし。

つづく

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コメント

そういう底辺からの積み重ねって、非常に大事だと思います。

シャンパンタワーみたいに、上からドバァーみたいなのは、ちょっと…

投稿: おおみ | 2008/05/02 13:35

なんか判れへんけど、ビアガーデンの季節が来たのだけは確か!

投稿: ueno | 2008/05/03 14:56

●おおみさん、底辺活動はもしかしたら「遅すぎた」のかもしれませんが、50年後ぐらいには純粋な日本チームとして
ツールに参加できる日がくるかもしれませんね。
●uenoあにき、ああそういう季節ですね!
忘れてましたわ。ビアの季節!

投稿: ロラおとこ | 2008/05/07 11:27

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