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2008/04/14

アンダー・マイ・サム

帰りの高速バスで読む本買った。しっかし何べんいっても品揃えわっるいのぉ->JR米子駅舎のとこにある本屋。読みたかった”サクリファイス”が無いではないか。萎えた。萎えたときは若かりし頃を思い出して青春小説でも読むかと。

Sum
帯のとこに「芥川賞作家が描く鮮烈な青春小説」ってバーッン!!!と書いたあるからそれを鵜呑みにしてこうたのに、嘘つきめ。この本書いて5年ぐらいあとに芥川賞もろとるやんけ。へぼへぼの時の小説買ってしまったではないか。

~「いまいましい若さ」を共有しながら過ごした十七歳の日々~

小説の中に描かれている小説はどれもこれも”美し過ぎる”ちゅうねん。たいていミスティリアスでちょっとイカス女の子が出てきたりなんかするけど、ほんなもん現実の青春にはおらんっちゅうねん!ツレゆうたらぶっさいくな服きて中古のパッソル乗ってて、全然言葉わからんくせにパプアニューギニアの短波放送聴いて妙なハガキ集めてたりするヤツとか、鳶やってる親父の地下足袋を自慢しよとおもて学校に履いて来て先生にしばかれたヤツとか、読書言うたらGOROと映画の友と”リングにかけろ”しか頭に無いやつとか、こんな連中しか回りにしこたまおらんし、女子いうたら、この連中のごっついオカンとか、輪をかけてごっつい姉ちゃんとか、ごっつい生意気な妹とかやし。そんな現実の17歳に「いまいましい若さ」があるワケ無いし。小説家の青春わけてくれっ!!!て、もう遅いし手遅れやから別にええけど。

飲酒:淡麗350ml×1、ワンカップ×1

本買ったんで、ワンカップを1個で辛抱した。ほんなことやったら、本やめてワンカップ×2にしたらよかった。作者の佐藤たかみ、酒返せ。
そんなめめしいこと思っている間に、金本アニキが2000万本ヒット打ったらしい。内容はともかく、K-1でも武蔵が勝ったし。空前のおっさんブーム近し。”いけてるおっさん”増殖中。負けてられへんな。

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コメント

あにき、マジでおっさんが熱いですよね。
金本アニキもそうですが、野茂、桑田とかも。
同年代のおっさんらが、それこそ体張ってがんばったはる姿に、朝から涙を流すことも。わしもがんばって"いけてるおっさん"にならネバ。

投稿: ぱぱろぐ | 2008/04/14 17:56

師範
あの駅、周りも寂れてますね。おかげで行きつけの店出来ました。年に1度だけですが・・・

投稿: 松村 | 2008/04/14 18:22

スコラ派でした。。。。
映画の友は懐かしいです。本屋で入れてくれる紙袋からEIGA・NO・TOMOのロゴがはみ出て超恥ずかしいんです。

投稿: brian | 2008/04/14 18:59

米子、自称“山陰の大阪”なんて言うてましたが、引っ越して駅に降り立った瞬間「どこが大阪やねん!?」と突っ込み入れたのをおぼえちょります。
駅前再開発でさっぱりしすぎで哀愁度アップです(^^;

投稿: noguchi88 | 2008/04/14 23:41

駅は寒いがレースは熱い。
夏の米子で待ってますぜ、アニキ!

投稿: なかじん。 | 2008/04/15 00:46

本屋といえば、米子のサティの中にヴィレッジヴァンガードがありまっせ。と、宣伝しておきます。
私は直営店の人間じゃないんで、本がどんだけ揃ってるかは知らないんですが。

投稿: チョモ練チョキーズ た | 2008/04/15 09:25

●ぱぱろぐあにき、桑田の引退会見には朝から泣きました。おっさんがおっさんに涙して、何が悪い!->うちの娘よ!
●松村あにき、その店こんど教えてください。潰れないように行きつけにしときたいです。
●brianあにき、そのスジの本はサイズをそろえて欲しいですね。、、、って今はもう不要ですが(笑。
●noguchi88あにき、そうそうスゲェ閑散。宍道湖周辺でノーブレーキピスト居ましたぜ。田舎なんで全然問題ないけど(笑。
●なかじんアニキ、もうすぐですね皆生トラ。突然現れて応援する所存です。
●チョモ練チョキーズ たアニキ、情報さんくす。サティの3階でしたっけ確か。地元民は買い物せんくせに、サティの駐車場だけばんばん使ってました。(モノこうたれ!)

投稿: ロラ男 | 2008/04/15 13:49

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