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2008/04/07

伊吹山12km地点への旅なのだ

(自転車ネタ)
朝、起きる。おそるおそる目をあけて、おそるおそる上半身を布団の上で起してみると、頭痛無し、吐き気無し、天井の回転無し。例年の四月上旬の長浜は、朝の気温が4,5度だと宿の兄ちゃんが言うてた。けれど、この日の朝はすでに10度。幸先がいいぜ。

※宿の兄ちゃんは長浜観光協会にもちろん所属してるけど、今回の自転車イベントのことを全く知らんかった。確かに岐阜県のイベントだからムリも無い。主催者の開催案内には、関ヶ原周辺には宿が少ないことを書いてあったけど、観光地でありなおかつ宿泊施設が以外に多い長浜周辺の宿を、もっと積極的に推奨するなり連携するなりして、割引プランを提供するとかしてくれたらな(イベント現場からそう遠くないし)。うまい具合にヒトが多く集客できるとなると、長浜市でも同様あるいは類似したスポーツイベントの立案に繋がるかもしれんから、そおいう波及効果をスルーすんのはどうかと。。数年前まで閑散としてた長浜を屈指の観光地に仕立て上げた情熱あるのだから、ぜひ。

そんでイベント現場へ。適当に準備体操したりして盛上げていく。そしたら胃腸も盛り上がってきてというか正しくは盛りサガってきて激しい便意。調子のええ証拠だぜ。そしていつものようにイベント前の儀式「女子便を拝借」するのだ。断じてハレンチな気持ちで女子便で用を足すのではない。ましてや先行する女子がいたりするとこは、まずお借りしない。男子便所が長蛇の列でなかには肛門開きかけてるような連中がもじもじしながら並んでるのに、フト見たら女子便が無人だったりする場合に限り。堂々とお借りして、堂々と排出、便器に一礼して堂々と退場。

さらにスタート地点へ移動:
ここまで駐車場~受付~移動と「ノートラブル」で拍子抜け。ときどきみかける”主催者につめよってゴネまくってるおっさん”とか皆無。そんで自分も発射準備する。半そで短パンになる。足の毛は予定通りばっちりボーボーで春風にそよぐぜ。快晴、桜満開、すでに腰痛、いざ発射!

”お立ち漕ぎ”でいきおいを付けて、足と心臓をしょっぱなにビックリさせとく作戦。しかしものの5分で一発目の異常警報発令。空気がよく乾燥してるのと、体中の水分が前夜のアルコホルの分解に行ってるせいで、激しい喉の渇き。喉がふさがる感触がして、あわてて水筒の水飲んでダリして警報の収拾にとつめる。つい弱気になって、「ああやっぱり標高80mぽっちのなみはや大橋登ったりおりたりする、子供だましのような反復は、現場では通用せんのかなぁ、悲しいなぁ、ゴール地点は遠いんだろうなぁ」と思い始めたとき、30秒後スタート・後発組のコナあにきが突如としてあらわる。その姿からは1滴たりともネガティブ要素が染み出てないぜ。あにき、おかげさまで目が覚めたぜ。一緒にイクぜ!コナあにきのエナジーを見えないストローでちゅるちゅる吸いながら、30分近くのランデブーがソコから始まった。

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