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2008/03/14

クッキーを焼いた

お菓子造りの趣味は無い。

運動:通勤往復+お菓子作り
飲酒:恐らく最後になるであろう熱燗×2合

帰宅するなりローラー小娘が驚くようなことをいう。「明日、友チョコ(男女問わずツレからもらったチョコの総称らしい)のお返しするから、今からクッキーこしらえたいんで、教えて」だと。おまえそれは「明日朝一お客さんとこ行ってプレゼンやるから資料作っておけ」という上司とおんなじやぞ、作業するこっちの身にもなれ、今から歯医者行かなあかんねん、そのあと晩飯に豚の生姜焼きこしらえなあかんねん、残量僅かの日本酒も飲み干してしまわなあかんねん、できたらサイクリングも行きたいねん、あ~も~、「ねん」の連発やねん!

楽しみにしてた”うつくしい歯科衛生士さんから受ける恥辱プレイ”にも没頭することができず、歯をゴリゴリ削られる間にも、ひたすらクッキーのこしらえ方をうんうん考えたぞ。楽しみ半減ではないか。豚の生姜焼きは後回しにして、ともかくクッキーに着手。膨らし粉なんか買っても当分使う予定無いから勿体無い。野生の感というか、困ったときは「ホットケーキミックス」のはずだとネットで検索すると、ビンゴ。
まず”はかり”を用意。はかり言うてもクッキング用なんか無い。自転車の軽量パーツを測ってニヤニヤするための”はかり”で。自転車もクッキーも似たようなもんだから問題ないぜ。パーツから出たとおぼしき油だけ適当に拭く。家で食べる料理なんかほんなもん適当に切って適当に焼いて適当に揚げてとかしても何とか食物として受け入れられるモノになるけど、つたない経験ではお菓子類は、絶対測ってこしらえないとえげつない事態が起こるからな。その間、小娘にはお菓子の缶カンから見つけたチョコレイトとかピィナツを粉砕させる。もうマッハのマッハ、ゼェゼェ言いながら形にしてオーブントースターにほうりこんだ。このまえ、なんか知らんけど干物焼いたときの匂いと甘いクッキーの焼ける匂いが渾然一体となって絶妙な不協和音を醸し出しておる。不安顔のローラー小娘よ、心配すな。磯の香りのするクッキーだって世界中さがせば無いわけではない(知らんけど)。

で、完成。もうバッタバタのドッタバタで写真は無し。

ついでに書くと、晩飯は豚の生姜焼きとホットケーキ。ま、上記の流れでいくと当然やろな。こうして日本人の味覚が変わっていくのだ食育ばんざい。

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コメント

羞恥プレイを堪能できなかったとは残念でしたね。

投稿: | 2008/03/15 00:57

●がさん、今夕再チャレンジです。

投稿: ローラーおとこ | 2008/03/17 10:34

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