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2007/12/18

もんじゃ

034
昨夜のジブンの晩飯。一目見るなりローラー小娘いわく「きしょい!」。

”きしょい”言うな!

関西の食文化ではいまだ馴染みうすなメニュー。最初に「土手」をこしらえるトコはややテクニックを要するが、あとは適当にぐりんぐりんすればよい。お好み焼きやモダン焼きのように、馴れを必要としないので、子どものおやつとしての地位を早くから確立したのだろうな。
子どものころ、お好み焼き屋のおばはんが手に持つ「大きめのコテ」を、異様に羨望の眼差しをもってみていた。家庭に流通してないサイズ。おばはんはそれを両手にもって、巧みにあやつり、焼きソバを焼き、お好み焼きを返す。そんなことをぼんやり思いながらもんじゃを食った。巷でよく見かける「こぎれい」なトコじゃなくて、近所にある「こぎたない」お好み焼き屋に、ひさしぶりに行く必要があるな。小娘、はたしてなにを感ずるか。

運動:通勤往復+なみはや大橋
飲酒:淡麗350ml×1、熱燗×1合


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コメント

こぎたない天井が油でてかてかのお好み屋ってうちの近所でも少なくなってきた。
こぎれいなお好み屋の味ってなんか同じように感じてしまいます。

投稿: ueno | 2007/12/18 11:08

アニキ、うちのメンバーに脱サラしてお好み焼き屋をやりたいって妄想してるヒトがいてます。
もし開店の折には可愛がってあげてください(笑)。

投稿: M | 2007/12/18 12:10

●uenoあにき、こぎれいなトコはどこも品質を一定に保つ努力してるんでしょう。それはそれで悪くないけども、値段も凄いですよね。
●Mアニキ、かわいがるぜ。入り浸るかも。

投稿: ロラ男 | 2007/12/18 13:17

中学生時代、河原町ビブレ裏(その当時は長崎屋やった)にあったお好み焼き屋、こはるのおばちゃんに怒られながら焼き方を覚えるのが割礼のようなものでした。一見のお客さんが必ず怒られるパターンは、タネの入った小ボールをそのままおぜんの上でかき混ぜ、こぼすことです。鉄板の上でかき混ぜるのが怒られないコツです。

投稿: brian | 2007/12/18 17:36

アニキそいつはオイラ以上にalcoholicだ是!!

投稿: man | 2007/12/18 23:46

●brianあにき、大切なことを子どもに教えてくれる「道徳の教室」のようおっさんとかおばはん、減りましたよね。
私も、よ~怒られました。今もだけど、、、とほほ。
●manあにき、酒好きのお店って、興味しんしんだぜ~。

投稿: ロラ男 | 2007/12/19 16:35

もんじゃで土手を作るのは、てきとーでOKですよ。

自分が小学生の時、おこづかいで食べに行ったもんじゃは、土手を作るほどのキャベツは入ってませんでした。おわん1杯60円。

土手が無いから、タネが鉄板の上で広がってしまうため、一気に焼かずに、小さなヘラ(コテ)で少しずつタネを寄せ集めるように焼いて、チマチマ食べるというのが、その頃のスタイル。

こづかいの多い輩は、オプションでラメックやベビースターを入れてました。上級生が、余ったベビースターを分けてくれて、鉄板の秩序を保ったりしてたのも懐かしい思い出。

投稿: おおみ | 2007/12/20 08:41

●おおみさん、大人になってから「もんじゃデビュー」した自分は、いつも説明書を忠実に守って作ってます(笑)。
写真の通りに土手を作ったり。
駄菓子やで友達とちまちま食べたら楽しいでしょねぇ~。

投稿: ロラ男 | 2007/12/21 09:56

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