« 不味いぞ、新宿 | トップページ | オペラ座の怪人見た »

2007/11/16

応援は、してみるもんだ

今年の”オキナワ”でも、数多くの見知らぬヒトビトに応援された。感謝してもしきれんほどに。コース途中にある、名も知らぬ小さな集落の大きなヒト、小さなヒト、犬、ネコとかに。
体は悲鳴をあげてるのに、その応援を体に受た瞬間、油断をすると目玉のフチからぼたぼた水滴が落ちそうになる。
オキナワから戻ってぼんやり考えた。「応援するってなんや?」って。

001
新大阪で買った、まことにタイムリーな文庫。報われることの稀な東大野球部を必死のぱっちで応援する「東大応援部」の話。ノンフィクション。
勝てない彼ら(野球部)を応援するのに、果たしてイミはあるのか?自問自答しながらもともかく試合にかけつけて、全身全霊をかけて応援する姿は、どこか崇高である。この本を読んで、それが滑稽だとは思わなくなったな。オキナワの沿道の応援もそうだろう。応援に見返りを求めてない。目の前を、必死になって動いている者に、ヒトは無意識に熱い思いをぶつけたくなるのは、自然なんだろう。

以前読んだ、重松清さんの「団旗はためく下に」という小説に 【 「押忍!」の心は、言い訳をしない心なんだ】というのがあって、ああ、無償でヒトを応援するのは、まことに熱いものだのぉと思ったし。よし、なんか知らんけど、自分もバタバタ必死でうごいてるヒトがいたら、絶対応援してみようかな。そおいうことって、悪くないしな。

ちなみに、青田赤道は誰を応援してたんや?


|

« 不味いぞ、新宿 | トップページ | オペラ座の怪人見た »

コメント

たまに見に行く大学アメフトで京大の応援団は
とにかくものすごく意味無く熱いのが印象的で
よく似た大学の応援団のその本を読みました(^^)

自転車に乗るようになって、応援というものが
その人の心に届くし、それによって本当にガンバレ
たりするものだってことを知ったことは本当に
よかったことだと思ってます。
私も沖縄に行ってみたいですね。

投稿: かなたに | 2007/11/16 15:06

堺と桂川は観戦に行きます。
また黄色い声援と野太い声援で力一杯妨害、いや応援します!

投稿: kiyoshi | 2007/11/16 18:52

米○東高で応援団副長兼団旗持ちでした。甲子園で熱中症でぶっ倒れかけつつ団旗掲げ続けたり、試合後選手達と「お疲れさんっしたぁ!!」と声掛け合うたのはええ思い出ですわ。どぜうすくい三々七拍子は恥ずかしかったけど。w

投稿: のぐち88 | 2007/11/17 00:16

●かなたにアニキ、この本を読んで「意味はないけど熱く応援するのはスバラシイ」ということを知りました。なにか観戦に行った折には、是非熱く応援したいものですわ。
●kiyoshiアニキ、堺と桂川了解!黄色い声援に応えられないかもしれませんが、熱く走りたいと思います。
●のぐち88アニキ、それは熱い経歴をお持ちですな。
ものすごく冷めた高校生活を送った自分としては、
とても羨ましいですハレホレ。

投稿: ロラ男 | 2007/11/19 13:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 不味いぞ、新宿 | トップページ | オペラ座の怪人見た »