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2007/09/03

石見銀山

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松江市から国道9号線を西へ。目指す先に「石見銀山」があるけど、其の前に「敏江・礼治」があった。これは絶対写真に確保せねば。最近トンとTVへの露出が無くて寂しいと思ってたら、墓石屋の看板で蘇っておるではないか。安心した。

世界遺産登録前に、おかんは友人と銀山行ったらしい。さびれた集落とほとんど観光客のいないボンヤリした場所に、ひっそりと「坑道」があったダケという話。
ところが現場について、その変貌に言葉を無くす(おかん)。核心部から遠く離れた場所に急ごしらえで作られた駐車場には、夏休みも終わってるのに、入れない車が列を作る。ようやく止めたら、今度はそっからシャトルバスで集落へ行く。このシャトル、平気で積み残しがでて、それも平均30分待ち。ド平日だとそういうことも無いのかな?歩いても”行けないこともない”という係りの人の言葉を信じて、遊歩道とは名ばかりの草むらに突入した。いたるところに出現する「マムシに注意」の看板が、さすが世界遺産と思わせるぜ。

あっせだくになって、ともかく集落までたどり着くと、ひなびた風情を残しつつ、中身は京都もビツクリの”民芸調みやげもの屋”のオンパレードで、どこのおばはんというか店主も、儲かってしゃ~ないという満面の笑顔。ソフトクリームが300円だぜ。なぜかこぎれいな釜飯屋もできてて、900円だぜ。さすが世界遺産だぜ。

で、ようやく坑道へいけるシャトルバスの乗り換え場についた。歩く事35分。そこでもバス待ち大行列。たまらず、近くに止めてあったタクシーに近づいてみると、運転手さんいわく「道が狭いから、タクも行ったらあきませんねん」と言われた。これは過酷だ。しょっぼいシャトルバスしか無い。超満員つめつめ。松葉杖とか車椅子だったら絶対の絶対に無理。

世界遺産礼賛はつづく


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