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2007/08/31

秋は忙しい

”気候もエエし、食欲もあるし、心なしかちんげもぼーぼーやし、これは自転車乗りまくりやのぉ!”と、去年は秋にイベントとか練習の予定入れまくったった。ほしたら、ローラー小娘の体育祭とか文化祭とかなんか知らん学校の行事とかとことごとくバッティングしまくった。
とうとう小池さんが「自転車と小娘の行事とどっちが大事なNOぉぉぉぉ!」と噴火した。
「ほんなもん○○に決まっとるやんけ~~~~!」といえる筈もなく、イソイソと二人の跡をついてまわった。

いっそ自分のクローンがおったらエエのかな。
でも、クローンって自分とウリ二つだから、クローンが100人いても、100人とも行動や思考がオナジだったら、全員自転車乗ってヘラヘラ遊ぶのは目に見えてるから、意味無いぜ。

今年はそうならないように、慎重に計画しよっかなぁ~。

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雪沼とその周辺

最近あんまし脳みそ使こてないから、頭の隅っこにもちょっとサプリ入れとこかと思って。
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偶然手に取った本。帯のとこに「川端康成文学賞受賞作」と書いてあったから、ほほう、そんな権威アル作品なのか、それはさぞかしただれたハートを揉んでくれるのであろう、どれどれ。

なんでもない日常を書いた短編でした。とくに”受賞作”になった「スタンス・ドット」という話は、日常も日常、「ド日常」というてもええ位の平凡さ。廃業間近のボーリング場の主人と客の話。読み始めたとき、アレ?なんかどっかで読んだことあるぞ?ナンやったかなぁ、、、。ハナシの中にでてくる小道具とか描写が、村上春樹のとソツクリ。ピンボールとか出てくるし。よくもなく、わるくもなく、別段共感できる心理とかも無かったし(自分には)。

ガツンと響くサプリというより、「口の中にいれたら食べたか食べてへんか全然ワカラン綿菓子」のような本だった。もう全然忘れたけど”雪国”読んだあとも、そんな感想持った気がする。
偉いヒトの書くことは、ようわからん。


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あほんだら教の教祖様

(タイトルのヒト、吉本におったな確か。)

江崎グリコのサプリメント飲み始めて三日経過。

運動:通勤往復+舞洲周回して50kmぐらい
飲酒:淡麗350ml×2

各方面の自転車アニキが感想を述べておられるような「朝の寝起きからハッスルできる」という実感は、実は全然ありません。朝立ちとかも無いし。ぐだぐだな寝起きは相変わらず。なんかたっかい買いもんしたなぁと思った。けれど、ここ数日の夜の稽古を思い出したら、なんか妙に調子ええし、力出るし、次の日とかあんまし疲れてへんし。ギョギョギョ!こがそうなのか?
昨日の夜、そうするつもりは全然無かったけど、舞洲でタイム測ってみた。現実を直視して絶望するのが怖いので、最近タイムとか全然やってなかったなぁ。腰痛は依然として改善されないまま、ともかく5周我慢した。前側のギアを大きい方に掛けっぱなしで、お腹とか背中とかも総動員して踏みたおしたった。途中であげそうになった。途端にやめたなった。そしたら、やめたなった自分に腹が立ち、怒りパワーでもって「あほんだら・あほんだら」とえげつない力でペダルを踏み続けたった。

15分50秒

嬉しかった。
速いヒトにとったら「普通やん」と言われるかもしれんけど、やっぱり「あほんだら教の神様」はおるよ。
ご褒美に、ジャスコで鯖のきずしこうて帰った。美味かった。

追伸:何に使えばええのか思い当たらないけど、これ欲しい。

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2007/08/30

ポリスですか

マックあにきのブログで、ポリス再結成を知った。再結成というのはなんか胡散臭い。メンバーのだれかが、急に金の要ることでもできたのかと怪しまねばならん。とくに”急遽来日”とかならなおさら。
よし、それでは、この週末は実家へ帰るから、ひさびさにベースギターいじくりまわそかな。
「Every Breath You Take 」のイントロくるったように弾きまくるかぁ。
でもソノ前に伸び放題の雑草を引きまくらされる予定。

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便所壊れた

半月程前から、自宅”ウオッシュレット”の具合がおかしい。さらっぴんのトキのような「脳天まで突き刺すような破壊力」が全然なくなってるし。昨日あたりから、その水流は「スポイトで遊び半分に水かけられてる」感じ。しかし、これはこれで、洗えて無いけどきしょこエエ、、、。ちょっと変態ギミに、目が泳ぐしウヘヘヘ、ヘ。
10年経過すると、カルシウムとか詰まってしまうのか。ひっさしブリにDIY魂に火がつくぜ!

でも、ウオッシュレットのノズルに生まれなくてつくづくよかった。来る日も来る日も、ヒトのケツの穴ばかり見つめて生きていくのは嫌だ。


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午後から雨だ

帰りは確実に降られるだろうから、通勤自転車にフェンダー着けてきた。どうしてギブソンは着かないのだろう。

運動:舞洲ぐるぐる走って30kmぐらい
飲酒:淡麗350ml×2

ジャスコの酒売り場をパトロールしたら、まだ冷酒関連がデカイ顔してた。隅の方に日本酒野郎がほそぼそとタタズム。9月になったらこの形勢も一気に逆転というか、冷酒軍団は跡形も無く一掃されるのだな。紙パックの日本酒は概ね「ケミカルな味」がするような気がするけども、パッケージの絵がなんともこしゃくだ。冷酒とかの場合は、清流とかロックアイスの絵がズドン!と涼を呼んでるし、冬になったら、「鍋のための酒」とかのコピーが太文字で書いてあって、その横にはぐつぐつ煮える土鍋の絵とか。
「ソノ手には断じて乗らんぞ」と商品棚に向ってぶつくさ文句言いながら、気がついたらカゴの中でごろんごろんしてるし。ああ、食欲の秋はすぐソコ。


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2007/08/29

体を変える

去年やってた”秘密の上下運動”を再開した。これで少しでも体質が改善されればと。さらに、一縷の望みを託して、江崎グリコが発売してる亜鉛関連のサプリメント(金色の容器に入ってるやつ)こうて呑んでみた。
まだ呑み始めたばっかりだから、劇的な変化は体に出てこないけど。多分、長年にわたって体内を支配してきた毒の数々と戦いはじめるのだろう。がんばれサプリメント。

しかし、応援してるわりには、昨夜もビイル呑んでしまった。我ながら、敵なのか味方なのかサッパリわからん。「敵をアザムクにはまず味方から」というから、やっぱりビイル呑んだほうがええんかな。

※生まれてはじめてサプリメントとかいうやつ飲んだ。奇しくもTVでは世界陸上やってる。サプリを呑むローラー男の姿をみて、小娘は即座に「ドーピング」という言葉が頭に浮かんだらしい。妙な薬を親父が飲んだことが当局にバレて翌朝連行。数日後に着替えをもって小池さんと拘置所に面会。
「透明で真ん中へんに穴が開いた板の両側で面会とかするやんな」とか言う始末。

小娘よ、きみ、その妄想癖、やめろ。

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ナンパした

運動:通勤往復+なみはや大橋行って40kmぐらい
飲酒:淡麗350ml×2

ちんげをばら撒きながら衣装を着替えて、なみはや大橋を目指した。道中、なんかウシロに気配。スピードを上げても付いてくる。極端に落としてもやっぱり付いてくる。怖い、怖過ぎる。このご時世「ムシャクシャしてたので、軽快に走るスポーツ自転車を逆恨みし、鈍器で後頭部をメッタ打ち、、、、」。スポーツ新聞に自分の血まみれ死体が載るトコを想像しながらソッ振り返る。

あっ、全然知らんやつがピッタリ後方についてきとるがな、、、。挨拶ぐらいせぇよ。そんな近づいたら危ないし。
目前の信号が黄色に変わったのを見て、ワザと強めにブレーキをかけると、あわてた後方のヒトは驚きの声をあげ、自分の後輪タイヤに軽い衝撃を与えて止まった。

「なんでそんなひっついて来んねん、わしになんぞ用か(怒)!?」
「いえ、、、すんません。楽やったもんで、、、」
「楽やったら黙って知らんヒトの後ろにビタビタに付いてもエエっちゅう決まりは無いやろ!」
「はぁ、、、すんません、、、。」
「すんませんやあれへんやろ! だいち、そんな飛ばすんやったらヘルメット被りいさ(関西弁です)!」

ここまで言うたとき、フイに声を荒げている自分がナンか知らんけど”大人げ無い”ように思えてきた。
そんで自分のスイッチを一端切ってみた。
・現場からそう遠くないサイクルショップに出入りしていること
・毎週日曜日にクラブランがあること
・週になんべんか舞洲とかなみはや大橋で稽古してること
そして、自己紹介をし、一人でブラブラ走ってるのなら、一緒に走れへんか?とさそてみた。
そして、なみはや大橋にそのまま連行。なんかコソ泥を改心させる刑事の気分ムフフフ。カツ丼はおごらんけど。

「佐藤君、いきなり怒鳴ってすまんかった。これからもよかったら一緒に走ろう!」

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2007/08/28

ナルシストは自分だけ

早速ビイルを控えた。自分にとっては一か八かの厳戒態勢!そんな月曜の夜。
運動:通勤往復+舞洲周回して40kmぐらい ぼんやり走ったダケ
飲酒:淡麗350ml×2

乗鞍から無事戻り、玄関のドアを開け、部屋に入ったらちょうど小池さんとローラー小娘が晩飯食うてヘラヘラしてた。小池さんから発せられた一発目の言葉は「おかずちょっとやったら残ってんで」。そう、これが現実。夢の世界からいつまでも戻れずに落ち込んでるのはジブンだけ。親父が優勝しようが、へぼへぼであろうが、そんなもん家族の暮らしには一切関係無いし。「レースどうやった?」とか聞かれるほうが、ジブンにはうっとしいし。だって優勝とかありえへんし、”完走した”だけやと、どこがどう楽しかったとか苦しかったとか、伝えにくいし。お互いの趣味にはムリに誘わないし、深入りもしない。一見冷たいと思われがちですけども、こういう不文律も家族の平和を維持する秘訣だぜ。趣味のうまくいかなかった部分を台所に持ち込むのは、それこそ「男気失格」。

不文律といえば、我が家はイベント興味なし家族。先週の中盤、俗に言う「結婚記念日」やった。
思い出したのは昨日。小池さんにそのことをボツリと告げると「それが何か?」と聞き返された。結納もしてない、式も挙げてない、当然新婚旅行とか行って無い。親にも事後報告。記念日イコール、ジブンが会社に行ってるあいだに、小池さんが一人で区役所に届けを出した。ただそれだけの日。改めて一年を振り返るまでもない。昨日も今日も明日も日常は続くのだ。

だから、自転車でへこんでも、家族の日々の暮らしにはカンケー無いから、くよくよしてる場合ぢゃないし。
けど、自転車の衣装に着替える時、わざわざ一端全裸になるのは、かなりいやらしい。辺りにちんげが散らばるのも、更に嫌らしい。嫌がられるともっと激しくやりたくなるから、明日もあさってもソノ次の日も、全裸の時間を出来るだけ長くしつつ、着替えよう。くよくよせずに。

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民宿の近所で飲んだ地ビイル。なんで地ビイルって小瓶なのだ?ぷりぷり。

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2007/08/27

サヨナラ、夏と乗鞍

”必死でがんばったけどアカンかった”とか、
”途中で足が痛くて踏めなくなった”とか、
”もう心臓がバクバクで”とか、
そおいうのは「やるだけやった」というスガスガシイ風が吹くんだろうな。そしてまた「次はがんばろう」という清らかな闘志が湧き起こるのだ。

今回のように(今回だけちゃうけども)「なんか知らんけど、なんもせんうちに、ぼんやり終わった」というのは一番えぐいパターン。真剣に腰痛と向き合って、内蔵をいたわり、ビイルとの付き合い方を熟考すべきトキが来たのだ。大阪への帰り道、いつものような夕焼けの中に広がる・切なくなるような空一杯のうろこ雲を、まだ見てない。そうだ、まだ夏は終わってないぜ。ホルモン焼きでも食べて出直すしかあるまい。

帰り道:安房トンネルで平湯から高山市内を経由。東海北陸自動車道~小牧JC~名神高速。やっぱり6時間強かかった。高速道路代は往路より2,000円安い。今回の遠征でお世話になったアニキ、アネキ、どうもありがとう。

※東海北陸自動車道で、”半キャップのメット、迷彩特攻服、長靴、タオル巻き”、恐竜のような白シートを装備した、まるでドキュメンタリー番組から飛び出してきたような「暴走族」三台と並走したのだけど、暴走族のツーリングを生まれて初めて見た。しかも蛇行とかしてないし、制限速度バリバリに守ってるし。なんか見たらあかんもんを見たようなかんじ。彼らに妙な勇気を貰ったぜ。

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感謝を忘れて登った

Hale1
民宿のある街から車で10分ほど離れた街(ハレイワ)の喫茶店。モーニングも無いし、スポーツ新聞も置いてないけど、コーヒーフロートが美味しいのと、ウェイトレスのねえちゃんが綺麗。

自己計測~1時間38分・・・

大阪の熱帯夜から解放されて、乗鞍高原で目覚めた朝はすこぶる快調。でも、胃が重たい。二日酔いの症状はなし。ヨロヨロと起きて朝ごはんをいただく。お宿から出される手作りパンは大変に美味しい。しかし、調子のええときみたいに、スッポンスッポン胃に流れていかず、なんていうか「一進一退」。体調のええときに味わいに訪れたい。スタート地点まで標高差100mぐらいかな?それを登っていく。爽やかな高原の朝とはおもえんくらい汗が出る。召集場所でであったアニキ達にも「えらい熱心にアップしてきはったんですねぇ」と言われた。けれども、これは普通に走ってきての発汗なんですわ。スタートを待つ間にも、喉が異様に乾くし。ヤバ!アルコホルの分解が終わってへんぞ。

そんでもスタート時間はジブンの都合とは関係なくやってくるもんで、ギアをアウターにかけて飛び出す。1kmほどで先頭に追いついてギアをインナーにセットし、予定通り”少しずつ遅れ始める”。時々後方から物凄い速さのヒトに道を譲る以外は、おおむね追い抜いていけるカンジ。中間地点でタイム見たら、1時間20分は切れるかな?というペース。

それにしても暑いな。周りをみると、ジブン一人が汗をだぼんだぼん垂れ流してる。その刹那、恐れてたことが来た。腰が叫び始めた。立ち漕ぎして伸ばしてみる。しばらくして痛みが引くと、また座って漕ぐ。この繰り返しやったのに、段々立ち漕ぎの時間が長くなってるし。ふと気が付いたら、腕・痺れてる。あっ、やば、これって電池切れ(ハンガーノック)。朝ごはんが全然足りてなかったのか、、、。そのわりにはゲップといっしょに刺激のつおい胃液が噴火してきて、喉が痛い痛い。

こっから地獄の扉がバックリ開いた。もう、「抜かれ捲くり」。荷物を満載(?)した自転車に抜かれ、シティサイクルのヒトに抜かれ、ジブンが中学生の頃に見たような7段変速の重そうな自転車に抜かれ、もうありとあらゆるヒトに抜かれ、それでも抜き返すことができず。

「あと1km」の看板が出ても、周りに広がる雄大な景色を自ら排除し、黒い舗装の地面ばっかり見つめてた。
正直にいうと、ココロの中は「ああ、あほくさ。ほんま、あほくさ。もう頂上なんか行かんでええから、はよ帰って布団かぶって寝たい」とか、そおいう悲しい思いがブクブク沸くし。
最後のダッシュとかも全然せず(出来ず)、虚脱感だけでゴールラインを通った。周りは達成感でいっぱいのヒトとか、仲間同士で健闘を讃えあう姿とか、狭い頂上はシアワセな空気が溢れかえっておるのに、ジブンにはそこに居場所が無い。感謝もへったくれもなく、卑屈になって下山した。その時のジブンは物凄く嫌なヤツだった筈。
同行のOKDさんと下山前に目が会ったけども、ニコリともせず、苦い胃薬を飲んだときのような顔で見てしまいました。OKDさん、ごめんなさい。


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乗鞍に夏が散るのだ

日記の表題まで、そのへこみ加減を醸し出すぜヘロヘロ。

土曜日:午前10時大阪市内出発。順調に名神高速と中央道と長野道を走って松本ICで下りる。そんで適当に梓川沿いに走って現地到着は16時を回ってた。6時間強か、やっぱり遠いな。安く上げようとして、借りたレンタカーが商用のライトバン。さすが商用で、AMラジヲしか付いてへんし。栗東のあたりまでは浜村淳の軽快なオシャベリに気持ちが弾んだけども、そっから先はなんかようワカラン番組ばっかしで、いつも何気なく聞いてるFMがどんだけありがたいか身に染みた。
受付の現場ではいろいろ知った顔に出会うことができて楽しい時間。そんで投宿。宿のアテンドはbfzアニキ&アネキに大いにお世話になりました。ありがとうございました。

美味しい晩御飯を食べ、TVで為末と福士のガックリうなだれる姿を見、気がついたら、真っ暗な露天風呂でビイル片手に湯船に浸かり、いつのまにか布団で寝た。

飲酒:サッポロ黒生500ml×1、中瓶×1、冷酒×1、スーパードライ350ml×1(覚えているダケで)
ただし、夜中に喉が渇いて目が覚めた。これは「よくない兆候」。丸岡の二の舞を避けたいけども、ジブンの肝臓の処理能力を信じて朝を待った。やれやれ。

P1030269
爽やかな写真が無いから、とりあえずホノルルマラソンのコース途中らしい場所の景色でも。
ドラゴンボートのレースを親子で見てる図。

※そもそこアレだ。泊りがてら家から離れた土地で自転車のイベントに出るというのは、ものすごく浮かれる行為だ。なんとか自己ベストを目指したいと毎晩稽古するわりには、現場について宿に荷物をおろし、その部屋の裏とかにサヨサヨ流れる小川とかあって、傍らに冷えたビイルとかあったら、もうその瞬間にジブンの中で、レースへの執着とかどうでもよくなってしまうのだ。”勝てない””思い通りに事が運ばない(走れない)”のは、ジブンにとって自転車レースよりも小川のせせらぎが大切だからに他ならぬ。
こういうことの答えとか葛藤はまだまだ続くぜ。


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2007/08/24

鈴鹿の思い出

この週末は鈴鹿サーキットでも自転車のイベントあるな。”よくもまぁ、こんなけぎょうさんのスポーツ用自転車が日本にあるもんだ”というのが、初めて見たときの感想。長らく行ってないけど、いまでも盛大な祭りなのかな。

鈴鹿には淡く切ない思い出があって、一発目はツレとチームを作って、オートバイの「4時間耐久」の予選に出るぜ!とハリキッテた頃。市販の単車から適当に要らんと思われるパーツを外して、見た目レーサーに仕立てた。ある時、サーキットを走るイベントがあって、何でもええから練習がてら行こうぜということになった。どうもヤマハ発動機のイベント。ジブンはスズキの単車やったけど、気にしない。コースに出たら、なんか見たことあるようなガイジンがいて、「ケニー・ロバーツ」ご本人。ポケ~っとしてたら主催者のヒトが「じゃ、みんなケニーの後に続いて走行してください~」とか言うてる。はからずもケニー御大は400ccの市販車。三重ナンバーもついてるし。こっちはド素人メカ渾身の2スト250cc。ついていけない筈ないし、目にモノみせたるとスタートした。
ところが、なんぼがんばっても、カーブのたんびに差が開いていく。ケニー御大は時々後方を振り返ったりする余裕を見せてんのに。とうとう130Rで見えなくなった、、、。当然、4耐の予選の結果も明白。

トキは流れた。
再びサーキットに舞い戻った自分の股のしたに在ったのは”鉄の馬”ではなくて、チャリンコ
種目は「チームタイムトライアル」。4人で隊列こしらえてかっ飛ばすやつ。メンバーは、”熱い男”(当時ハタチそこそこ)をはじめ、ジブン以外の残り三人は「ケニー級」のエンヂン。スタート前、緊張でちんこ震えた。それを見た熱い男いわく笑顔で「しっかりついてきてくださいよ~」と。
うう、最初から全くお役に立てないのはお見通しだった。期待通り、一周目を完了せず、、、切れた。

ロクな思い出ないけど、参加するアニキ達、熱中症にきをつけて楽しんできてくださいブヒブヒ。

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バカンスぼけ

運動:舞洲周回して30kmぐらい
飲酒:淡麗350ml×3

一週間ちかく、浮世離れした暮らしをしてきたツケは凄いぜ。全然足が回らんし、すぐにビリビリ痛くなるし、呼吸は荒いし、お腹は痛いし。憔悴しきってしまい、ゆっくり走ろうとする自分に鞭を打つように、目の前を疾風のような自転車が二台駆け抜けていった。二台とも競輪用の自転車。でもちゃんと前後にブレーキをつけて、前にはライト、後には赤色灯完備。「ああ、そうか。もうすぐ受験か」。
ジブンの人生をジブンの足で切り開く若者のエナジーを、おっさんにも少し分けてくれと後を追う。
着いていけないスピードでは無い(若干誇張あり)けども、目的意識の違いがココで出る。「合格するんじゃ!」というメラメラな気迫に対してこちらは「あ~、はよ帰ってビイル飲みたいのぉ~、週末の乗鞍ヒルクライム大丈夫かのぉ~」では、千切られて当然。

後方から一気に捲くられた。捲くり際に会釈までされた。酒で海馬が半分千切れかかって・いつも”モミ放題”のことばかり考えてるケガレまくった、この小汚いおっさんに「会釈」。

ちみは必ず合格するよ。

※ヨロヨロしてたら赤い自転車の方が走っておられた。あっ、ハンセあにきだ。多分お互い自転車衣装で会うのは初めて。ハンセあにき、ごつい足だ。ジブンのは本当にへなちょこ。やっぱり食いが足らんのだなトホホ。また、機会があれば舞洲にきてくださいハンセあにき。

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2007/08/23

復帰への一歩

今日から出勤。少しずつ仕事に馴れて、、、とか思う暇もなく、朝から全速力で溜まったメール読み。「例の件ですけど、どうなりましたか?」とかが一番かなん(困る)。遊び呆けた頭で、そんなもん思い出せる筈無いし。

昨日は時差ボケのまま運転免許証の更新してきた。違反歴があるから、1時間ほどの講習付き。ぼんやり受講してるとき、フト・オアフの交通事情を思い出した。飛ばしてるヤツ少ないし、進路変更はゆずりまくってくれるし。大阪市内の凶暴な運行とか、阪高(阪神高速)環状線の車線変更に命かけてる身としては、あまりにモノ足らんかった。ああそうそう、始めてオアフに行った十数年前との一番の違いは、ピカピカの高級車がごっつい増えたこと。なんか知らんけど、トヨタのレクサスを異様なくらい台数見たし。不動産屋行っても、ホノルルからかなり離れてるのに、億単位の売り物件多いし。

そうかと思うと、公衆便所の張り紙には「至急お金の必要な方、おうちを売りませんか!?」とか怪しさ満載のチラシ貼ってあるし。以前見たホームレスのおっさんが健在だったのは驚いた。大阪のそおいうおっさん連中とナンかだぶるのが切ない。

運動:舞洲ぐるぐる40kmぐらい
飲酒:淡麗350ml×2

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2007/08/22

トライアスロンの島なのか

Try1

Try2
市内とかはボロボロのキコキコな自転車しか走ってないけど、動物園のとこらへんから海沿いの道とか、ハレイワの街の方とか、モーレツに「自転車(とマラソンのヒト)」だらけ。サーベロ、マリーン、あと全然知らんクロモリのメーカー自転車が多かった。8割以上のサイクリストが「専用のハンドル」を付けてるカンジ。だけども、道がまっすぐ伸びてるし、信号ないし、車は温厚やしで、その専用ハンドルを活かせる場所が多すぎ。大阪市内で自殺覚悟で専用ハンドルに身を沈めてるヒトを時々見るけど、やっぱりアレかなぁ、こういう場所でこそのパーツかなぁ。

近所に泳ぎ放題の海があって、走り放題の道があったら、自分ならトライアスロンやってたかもしれんと思わずにはいられない環境。多くない小遣いをやりくりして、残業後の営業時間ギリギリに突入するスポーツクラブの水泳教室に行って、はつかねずみのように25mプールを往復したりとか、痴漢と間違われないようにドキドキしながら走る近所の公園のジョギングとか、やっぱり今の住環境でトライアスロンのイロハを楽しむのは、不器用なジブンには無理か。そうは言っても、実際やったことがないけど、ゴールの場所にはすばらしい感動が待ってるんだろうなぁ・トライアスロン。いつかわからんけども、挑戦したい。
※ほんとうは、ジブン泳げない。正確には「小学校・体育レベル」程度は泳げる。だから、今更水泳教室入会とかが非常に照れくさい。隣のコースとかで小学生がばんばん泳ぐ横で、死にそうになりながらバタ足とか習うのが、腹立つ。全部ジブンが悪いのだけど、、、。


News1

近所の新聞スタンドでこうた新聞の、気になる記事。

News2

さらに気になる記事。スプリングスティーンが新しいユニットで新曲出すとか。大阪の家で読んでる新聞だと、こういう記事は死ぬまで載らないだろう。かっちょええぜ。

飲酒:バドワイザーのライト×4本
朝飯:ご飯、味噌汁、つけもん
昼飯:近所で売ってたホットドッグ
晩飯:お好み焼き

楽しいばかりではない。入国二日目にして早くもジブン一人だけ「帰国便」の心配が脳みその中をぐるんぐるん回るし。安い!という理由だけで”オープンチケット”で帰るという一か八かの作戦。学生ならいざしらず、四十をすぎた妻子もちがする飛び方ではないぜ。毎日ホノルル空港に出向いて空席待ちを確認するハメになる。民宿から往復2時間強の運転とガソリン代をつこてたら、かんぺきに「足が出た」。ひじょ~にマズイ展開inアメリカ。
最悪、旅行代理店に言って全然全く割引の無い、「チョーフツウーの定価」で飛行機に乗るという筋も脳裏をよぎる。しかしそんな金は一切無い!断じて無い!泳いで帰るか、不法滞在のまま生きながらえるか、密林に隠れて小野田さんシステムを選ぶか、そんなことを考えてたら、全然楽しめなくなったぜinアメリカ。


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ホノルル無用の旅なのだ

幸いなことに、小池さんもジブンも”買い物”とかブランド品とか無縁の人生。ところが、まだまだ「人生わかってない」ローラー小娘は”都会に行きたい”とカタクナに希望する。しぁないから、食料品買うついでにホノルルの市街地にちょっとだけよってみた。

Hono1_2
鼻の下が人知れずビロンビロンするローラー男。やっぱり街はええぞ!むははのは。
スーパーで見たエナジードリンク。
Hono2
レッドブル各種。あと妙なデザインのもあった。けど買わず。

Hono3

王将があった。京都王将か大阪王将か定かでない。なんかわからんけど、ホノルルの街中ってアレやなぁ、大きめの”USJ"みたいで、いろいろなものがわんさかあって、全部がアトラクションになってて、いたるところに免税店のきらびやかなお店があって。キタとかミナミにいるような錯覚でぐらんぐらんしてきた。早々に退却。サーフィンもダイビングもできませんけども、やっぱりジブンはオアフに行っても田舎向き。高速道路をトコトコ走って、ノースショアの民宿に戻った。


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ホームセンターの旅なのだ

坊主頭に常夏の日差しはエグイ。エグイから、安モンの帽子を買いにホームセンターへ行く。
なんか、妙な棚発見。
Kugi1

さらに近づく。
Kugi2

「釘」か。けっこうな寸法だから、家の壁こしらえるときの「バラ板」を打つやつかも。棚の横を見る。

Kugi3

ナルホド、「量り売り」。そんな仰山釘こうてかえってするDIYとは、さすがアメリカ。反対に近所のコーナンにあるようなエアツールの品揃えがシケシケ。腕一本で勝負するのか、さすがアメリカ。

飲酒:クアーズライト×5本
朝飯:自作サンドイッチ
昼飯:冷やしうどん
晩飯:ザル蕎麦、マンゴ、パナツプル少々

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地ビイルの旅は過酷だ

2日ほどまえから先乗りしてた小池さん&ローラー小娘を追いかけて、自分も旅立つ。寝たり起きたりしながら8時間やり過ごして現地着。しっかし、となりのカップル、ごっついうっとしかった。機内食のハンバーグに歓声あげるな!っちゅうねん。うやらましいやんけ、若いヨメ。

Hono1

税関通ってソッコーでレンタカー屋を探して、飛び込みで車を借りる。この時期、レンタカーが品薄だから、えげつないデカイ車とかだったらどうーしょーと思ったけど、そこそここじんまりしたバン、借りれた。そんで、時差でぐらんぐらんしてる頭で高速乗って民宿目指したら、なぜかホノルル空港に戻ってて。もう頭の中はともかく布団ではよ寝たい寝たいばっかりで焦りまくり。

Car1

今回の「足」。受付のおばはんに「絶対の絶対にスモールカーで!」と念押ししたら、用意してくれた車。これのほかは、アホみたいなキャディラックとかフルサイズのセダンとかしかない。しかもガソリン満タンちゃうし!「なんで満タン貸しちゃいますのん?」とくってかかったら「だって、整備員がそれで行けって用意したんだもん」と返事された。納得行かんけども、高速おりてすぐに給油。リッター辺り99円ぐらい。
高いか安いかわからん。ともかく民宿のある北側の浜目指してアクセル踏むのみ。FMラヂオは延々イーグルス特集。妙な感じだ。


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地ビイルの旅なのだ、遠かった

Beer1
一本あたり、600円ぐらいしたけど美味かったから許す。さすが「地ビイル」、酵母が生きてるっぽい濃厚な味と酸味。

Yado1
今回世話になった民宿。ときどきはブログの更新とかしようかなとおもたけど、田舎なんで近所にネットカフェとか全然無いし。地ビイルを探そうにも、ボロイ商店しか無いし。これはひたすらダラダラせぇよという環境。望むところ。
Umi1

近所の浜。”海の家”とかなーんも無いから、焼きそば食べられない。民宿でだいどこ借りて、弁当をこしらえてから海に行くしかない。やはり「家事」で一日がスタートか。

Umi2
湘南のあたりの”海水浴渋滞”とおんなじようなみち。夕方になるとばば混みするけど、あいまあいまはこんなカンジでスカスカ。毎日パイナップル売りに来るおっさんがいてて、挨拶はしてるからそのうちタダで一個くらいくれるかと期待したけど、最後まで叶わず。あつかましさ・通じず残念。


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2007/08/15

朝のはよから

自転車乗ってきた。さすがに新聞屋には負けたけど。
小池さんと小娘が一足先に出て行った。これでやりたい放題やとワクワクしながらジブンの晩飯こしらえてて気が付いた。「家族がおろうがおらまいが、家事に変わりなし」。うかつであった。ワクワクした自分が情けない。

夜中、寝苦しさで目が覚めた。扇風機は快調に風を運んでるのに、室内が異常に高温。なんだ?どうした?空気までよどんでるし。メガネをかけて暗闇に目を凝らすと、「窓が全部閉まってる」。我が家は寝る直前にエアコン消して、扇風機に運命をゆだねる生活をしているが、その時に「窓を開ける」儀式を怠った模様。あぶない、死ぬトコだぜ。

気を取り直して寝なおす。なるべく涼しい夢でも見ようと努力したが、なぜか激辛ラーメンを食うシーンばかり脳裏に浮かんで、眠りがひじょ~に浅い。300回位寝返りうって諦めた。時間も5時過ぎだから、これは散歩がてら自転車乗って舞洲だな。

淀川の堤防の上とかは、”三文の得”を求めたおっさん、おばはん、犬、ネコで溢れ返っておる。そんでヨロヨロ舞洲走ってたら、突然ドドドドと12,3人の自転車のヒトが現れてびっくりこいた。朝からここで、なんぞエエことでもあるんか???
ジブンはこの後仕事だから引き返した。すると、行きしなにおったおっさん、おばはん、犬、ネコの姿が無く、代わりに灼熱の太陽が出てきた。家で水風呂に入り、冷や飯に生卵を二発乗せて醤油と味の素をかける。これを電子レンジでチンして食べた。勢いで危うくビイル呑みそうになったが、すんでのトコで耐えた。

なんか小学生の日記みたいだ。でもこれが夏というものだ。

運動:通勤往復+舞洲周回して50kmぐらい
飲酒:淡麗350ml×3


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2007/08/14

フツーに出勤

朝晩のTV-NEWSで、帰省ラッシュとかUターンラッシュとかの話題を、ぼんやり他人事みたいに見てます。通勤の道路とか歩道は爽快なぐらいすいてるから、そういうトコでのストレスが無くて、このまま世間は永遠に盆休みだったらええな。ジブンの職場はカレンダー通り。7月末~9月初にかけて、課員全体交代で、4,5日の休みをもらう仕組み。

これが独身で世の中の時間がすべてジブンの為だけに存在してて、好きなようにマネジメント出来たら、当然「自転車に炊事道具積んで」旅に出るなぁ。この前も、小池さんと新快速の中でビイル飲みながら、”どうして学生の時に、そおいうことをしておかなかったのだろう”と後悔を再燃させあってみた。
帰着するところ「お金が無かった」のだな。時間はあったけど、お金がなければ、どうにも動けない。学費とか下宿代とか親に出してもろてるのに、バイト代を「ジブン探しの旅に遣う」なんて事は、とても言えんかったし。

木曜夕方から家族で旅行に出る。好き好んでこの”高い時期に”行くのは躊躇しまくった。けれど、ローラー小娘のクラブ活動の休みが、ここしかない。毎回同じ・海の近くの民宿で、自炊。どこへ行っても「家事」がつきまとうけれど、食べなきゃ死ぬからがんばろう。部屋でTV見て、本読んで、涼しくなったら宿の近所ぶらぶら。
ちなみに、小池さんと小娘は先乗り・後帰り。ジブンはその間だけお邪魔する計画。往復だけ一人旅。へんなの。

運動:通勤往復+なみはや大橋で40kmぐらい 腸腰筋が物凄く痛くて上りながら泣く
飲酒:淡麗350ml×3

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2007/08/13

暗黒にオチテ行く

まさよの相手を終え、石鹸でよく手を洗ったあとは小池さん実家でビイル頂く。今更気を使う場所でもないけど、出された酒はすべて飲むのが礼儀だ。そして帰路につく。帰りももちろん新快速で大阪を目指す。ここでもジブンと小池さん各自二本づつのビイルをぬかりなく準備。長浜駅を発車して草津あたりで記憶がプツリと途絶え、次に気が付いたときは新大阪。あぶないあぶない。この夜、実は「ゆかた祭り」とかの宴会にお誘いいただいてたけど、すでにビイルが致死量を越えており、悲しいけれど辞退させていただきました。酒でレースをフイにするのはまだしも、宴会不参加とは情けない。アニキ、アネキ来年こそはゼヒ。

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2007/08/12

まさよ全開2007夏

週末の出来事を時系列に。
金曜日は朝移動で新横浜。往路の新幹線車中から、すでに「盆休みムード」むらむら。サラリーマン率と家族連れ率が互角やし。客先でのプレゼンも無事終わってまたまた新幹線のヒト。ホームはヒトで溢れかえっており、帰省(?)を前に、大人も子どもも既にグッタリな様子。ジブンはビイル三本流し込んで、次に目を開けた時は京都を通過したとこ。あぶないあぶない。

土曜日は小池さんの実家へ墓参り。事前にネットで見たところ、とても車で移動できる状況ではない。大阪駅から二人で3本づつのビイルを準備し、車中へ。しかし、フツーの「新快速」で朝からビイル三連発行く姿は、いくら盆とはいえ周りの目は冷ややか。

ひととおりお墓を巡ったあと、”こいつ”の様子を見に行く。
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デジカメ忘れたから、ケータイのカメラで。なんか春先よりいやに愛想がいいぞ。なんでだ?暑さのせいかな?あれ?そういばあんまし「臭くない」し。
そこへ偶然ほんまもんの「まさよさん」が通りがかった。
”あらこんにちは。この犬洗いたてだから、臭くないでしょ”とおっしゃる。「洗いたて」ってなんか洗濯っぽい。洗うといっても、まさよさんの旦那さんがトラックの荷台に”まさよ”を積んで、近所の川にほうり込みに行くだけと、後で聞いた。”洗う”というより”川でゆすぐ”というのじゃないのか。

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耳を伸ばすと、ちがうヒトみたいな顔。セロテープで貼り付けようとしたら、ちょっと迷惑そうにされた。これは失敗。
目の前ででかいカネダライは、まさよの水のみ用兼水浴び用。さらにほんまもんの”まさよ”さんの驚きの発言。
「最近、一日一食にしてるのよ」。
「ダイエットですか?」

「うううん、面倒臭いから」。

臭いといっては川にほうりこまれ、面倒臭いといって一日一食(しかし巨大なバケツで)を与えられ、セミの抜け殻に向って必死で吠え、ジブンのうんちを踏んでバツの悪そうな顔をする。猛暑ではあるけど、この夏もまさよが元気でよかったよかった。

※ほんまもんのまさよさんの旦那さんから聞いた情報によると、まさよはこの夏”フェラリア”を患っているらしい。定期的に飲んでいる治療薬がたいそう高価で、ほんまもんのまさよんさん、たいそうお怒り。まさよの愛想がいやによいのは、どうもイヌなりに気を遣ってるんだろう。早くよくなるといいね。

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2007/08/08

思い込みは大事

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冷蔵庫の片隅に、寂しそうな豚肉がおった。どう料理してほしいからたずねても、モジモジするだけで話にならん。何をこしらえてええかわからん。ほんだらトン汁でも。しかし、真夏にトン汁ってどやねん!?「トン汁」というサウンドだけで暑苦しさムンムン。
ならば、夏用のトン汁にしたらええのだ。題して「夏のトン汁」。
どうせ食うたらわからんし。ブロッコリーの緑色と、にんじんの赤色で視覚を騙す作戦。だんだんジブンの横着も加速ギミ。

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サマソニ

午前中は名古屋の客先プレゼン。大阪に負けず劣らず暑い街だぜ。新幹線で1hだから、全然苦にならん距離。残念ながら、作業が昼前に終わってしまった。もっとずるずる行ってたら、「世界の山ちゃん」で手羽先れろれろするとこ。ささやかな願いとは、所詮叶わない運命なのだ。

運動:通勤往復+舞洲ぐるぐるして40kmぐらい
飲酒:淡麗350ml×2

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普段は荒涼として何もない舞洲に、突如として現れた6箇所の巨大ステージ。この週末にかけて未曾有(?)の音楽イベント「サマソニ」やるらしい。ざっと見たトコ、斉藤和義・矢野顕子あたりなら見たい。はずかしいひみつひみつだけども実は「FUNKY MONKEY BABYS」が好きなのだ。歌詞、サウンド、コーラスがなぜかオッサンの”ただれたハート”にマッチングするのだ。もうなんぼヒックリかえって地面に大の字になって、手足ばたばたしたって戻ってこない、10代とか20代の切ない思い出とか、そういうのがあからさまによみがえるような、そんな唄多しのバンド。応援するぜ、これからも。

大阪に「アグリル」は来んようだな。ローラー小娘はぜひとも見たい!という。なにをちょこざいな。
つい最近まで彼女のハートは「ハム太郎」にワシ掴みにされていたのに、な~にを「アグリル」だと?100万光年早いんじゃい。(わしも見てみたいけど)

ああ、しかし、巨大なステージの構築を見てたら、80’S,90’Sのロックバンド総結集せんかな?とか淡い夢を持てしまう。巨大花火とスモーク、舞洲がぐらんぐらんするぐらいの爆音の後、「ヴァン・ヘイレン」がドッバァ~!
と出てきて暴れまくる図。もう日本に来てくれったら来てくれ!!!

※金曜夜~月曜朝にかけて、舞洲に近づかんほうがよさそう。

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2007/08/07

DIYの街なのだ

うちの近所に、DIY憧れの街がある。
その名も「機械工具街」。しかしどーも我々素人には近寄りがたい街。秘めたる街のポテンシャルは想像をはるかに超えてるはず。だがしかし、アプローチの仕方がサッパリわからんし。表の看板とかには「ネジ一本からお気軽に」と書いてあるけど。

ところが、最近になって「接点」発見。
ちょっと前から子犬を飼い出した店があって、朝の通勤の時に通りがかったら、たいてい表に繋いである。
その犬君を通して、店のヒトと一言二言。「かわいい犬君ですね」とか。
最初は雑種かナンかかとおもてたけど、成長の度合いが激し過ぎ。みるみるでかくなり、なんかどっかで見たことある形になってた。まぎれもなく、こいつ「まさよ」だ。

しかもまさよと同じく、かなり「アホラフ」。ガラスに映る自分の姿にほえてみたり、玄関先に巨大なうんこを並べて、得意げに尻尾振ってたり。
この週末は、半年ブリに本家「まさよ」を見に行く予定。匂いが楽しみ。

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夏を全開にする

TUBEでもサザンでも湘南乃風でもない。
いよいよ”パンツいっちょ”の時期到来!自宅内及びベランダをパンツいっちょでウロツクだけでなく、新聞の集金、宅配便の受取り、怪しい勧誘の応対など、外部との接触もすべて「パンツいっちょ」で行う。かなり厳しいシバリというか生活習慣。回覧板を隣の家のポストに入れるときなんか、人目を忍んで早朝とか深夜に行くけども、かなりスリリング。(だってそれくらい暑いだんもん/大阪の夏)
こういうときは、派手めのトランクスの方が、勢いがつくし。

運動:通勤往復+なみはや大橋登ったりおりたりして50kmぐらい
飲酒:淡麗350ml×3

申し合わせたように、4人集まった。それぞれのペース配分で登坂を繰り返すのだけど、同じ橋を何度も往復するから、自然と相手のペースに負けまいと、もがいてしまうし。そのうち星が飛び出す。夜空の星なのか、苦しい末の星なのか、もうなにがなんだかワカラン。


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2007/08/06

エンヂン故障in丸岡

福井県の自転車レースイベント出場。猛暑の週末。
ここしばらく”エンヂン不調”。フケが悪く、抜けも最悪。朝に粗悪なガソリンをほんの少し入れたダケでスタート。途端に電計系統のトラブル。いくらも走らないうちに、エンジンの水温計、油温計が振り切れた。エンコ(故障)寸前で奇跡の帰還。まぁ、おおくの自転車アニキに出会えたし、オキナワに向けての練習の見直しとか、効果の確認とか、このパーツぢゃアカンなぁとか、前日の過ごし方とか、いろいろ得たこともあったし。

ゴール地点を目前にしてトコトコ走ってたら、後からものすごい殺気を感じた。
振り返ると、後発の先頭集団が、ゴールめざして襲い掛かってくるトコ。あの混乱に飲み込まれたら「死ぬ」。そう思って横の田んぼに避難。

嵐が過ぎ去ったあと、またトコトコ走って終了。終了後、その嵐の先っぽあたりに居たヒトたちの会話、
「いやぁ、○○さんのハンドルが横目で見えたとき、死ぬ気で行きましたよ!」
「うははは!自分も刺し違えたろとおもて(思って)踏んだら、ほんまちょっと伸びましたわ!」

自分はまだ、死にたくない。

運動:いろいろ走って40kmぐらい
前夜の飲酒:生中×4+アルファ


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2007/08/03

蕎麦が好き

スズキチあにき、遅ればせながら見つけたよ
Tシャツ着てもろて、ありがとうぉ!

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カンケー無いけど、最近職場の近所に路駐してある自転車。ゴッツぃな!これって、山とか駆け下りるタイプのやつかなぁ?ロードタイプ以外のレイヤは詳しくないのでわからん。

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お前らそれでも男か

”近年ちょっと興味が薄れてる”とはいえ、ツール・ド・フランスの結果とか内容はキニナル。とくに、今年とか(今年に始まったことちゃうけど)ドーピング人間がぼこぼこ挙げられてて、それもキニナル。それだけかとおもたら、ナンか知らんけど、総合の表彰台にのったやつまで「黒っぽい」とか出てたし

「お前らそろいもそろいやがって、ほんまそれでもチンコ付いてんのか!」と怒るぜ。

スタートシーンとかで、よく海外の選手は神妙な顔で十字を切って飛び出すけども、あれは「無事にゴールできますように」とちがって、「最後までバレませんように。パクられませんように」だったのか。今、やっとわかった。
そこまでせなあかなんだら、ええかっこして自転車選手なんか続けてんと、さっさと別の職に就けと言いたい。
自分と家族食わしていくだけやったら、ナンボでも仕事あるやろ?妙な高望みとかするから、そういうモンにつけこまれるのだ。
「うちのおとんは、エッグイ注射打ちながら稼いでますねん」とか言うたら、近所のヒトら、ドン引きするやろし。

”無理すな、そこそこでええねんぞ!”

(ヨーロッパには、そこそこという言葉とかあるんかな?)

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2007/08/02

一難さって

グランフォンド吉野の傷も癒えつつあって、比例して小池さんの容態もエエ方向に向いつつ。土曜の夜からずっと床に臥してて、ようやく今朝あたりから部屋の中を前後左右に移動できるようになったカンジ。医者の見立てでは「腸に風邪の菌が入ってる(入ってた)」らしい。流石に高熱が続くとしんどいんだろう。丸5日間一滴のビイルも呑まない小池さんの姿を始めて見たし。もちろんラーメンも食ってない模様。小池さんの生命は「おかいさん(おかゆ)」とスポーツドリンクで維持されてて。へぇ~、そんなもんだけでヒトは生きていけるか、凄いなぁと。

ところが新たな敵。「台風」あらわる。こればっかりはどうしょうも無い。週末の丸岡遠征ピンチ。自転車レースは基本的に雨でもあるけど、はたして”豪雨”だとどうなるのだ?コースの横に大きめの川とかあったから、落ちたらそのまま日本海まで流されていくぜ。大昔、兵庫県の神鍋で豪雨のさなか、レースあった。転倒して川に落ちた自転車は、そのままどんぶらこ・どんぶらこと流れて行った(他人の)。懐かしい・・・。

懐かしがってる場合ちゃうけど。


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夏ばてなのか

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自転車のチェーンを切ったり繋いだりする工具を刷新。ハンドル部分は5ミリと6ミリの六角レンチになってる。普段はこれ一個しか携帯しない。使わないにこしたことないけど。
そんで、いよいよジブンにも来た。「夏ばて」。もう何年もエアコン無しで寝る生活してるにもかかわらず、熱さに体が馴染んでない。馴染んでないどころか、順応する力が確実にポンコツになってるし。それと先週末、炎天下にうどん食べに走った影響は、思いのほか大きかったかも。ビイルもあまりがぼがぼ呑めないというか、胃が受け付けない。体を冷やすのはやはりよくないのだろうな。ここはひとまず、熱燗にシフトしたほうがいいのか。
※「酒をやめる」という選択肢は今のところ、ない。

運動:通勤往復とうろうろして20kmぐらい
飲酒:淡麗350ml×4相当ぐらいか


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2007/08/01

動き出す

「次のオキナワまで、あと364日しかありませんなぁ・・・」激しい全身疲労と完走の余韻に浸りながら、ゴールの現場で語ったセリフ。その364日が刻一刻と減っていって、ついに本日は”2007年大会のエントリー初日”。うわぁ、一年ってほんま早い早い。早すぎるっちゅうねん。

目をつむると(つむらんでもええけど)、まっずいルートビアの味、ちょっとダケ集団から逃げた道、喉から血の味がした坂道、足が攣った果てしないアップダウン、ヤンバルクイナが妙な声で鳴いてた森、死ぬんちゃうかとビビリながら下った国道、沿道のヒトが手踊り(?)とかして応援してくれた村々、泡盛飲んで彷徨った真っ暗な夜道、吉野屋で食った地域限定のタコライス。ほとんど全部忘れてないから。辛い・楽しい・そういう思い出の上塗りをしに、再び行くぜ!

市民85kmに出ます。(なんか知らんけど、去年より距離が5kmも伸びてる。宿から自走でスタート位置まで行くから、合計したら去年より10km伸びる計算)

あと正味3ケ月しかない。ジブンの課題は「今ある力を”伸ばす”コトより、”太く”するコト」。それともっと大事なことは、「天変地異、家族の健康、業爆」。これらがに異変をきたさないよう祈ること。

運動:舞洲ぐるぐる走って40kmぐらい
飲酒:淡麗350ml×4

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