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2007/07/10

困った酒のような本

本屋の平積みに滅法弱い。無尽蔵に財力があれば「端から端まで」とか買ってみたい。読むかどうかワカランけど。
昨日こうた一冊の文庫が「妙な味の酒」ソックリの本だぜ。作者プロフィールに「××年芥川賞受賞」のモジが燦然と輝く。そんで、その文庫自体も「××年谷崎潤一郎賞・受賞作品」とか書いてあるし。
これはこれは。有名ドロコの賞を総なめにしたヒトだから、さぞオモロイに違い無い。ダッシュで帰ってビイルでうがいしながら読んだ。

「なんかちゃう(違う)」。

本の方から「もっとジャンスカ読み進めてくれ!」というオーラが出てない。どっちか言うたら「別に気にいらんかったら読んでくれんでもエエよ」というスタンスが伝わる。これはアレやな、「なんとか金賞受賞」って仰々しいラベルついてる見知らぬ酒を買って帰り、期待に胸躍らせながら呑んでみたら、全然思った味じゃなくて、さりとて呑まれへんし、捨てられへんし、困った困ったどうしよう・・・に似てる。
おもんないけど辛抱して読むのは辛い。フランス書院のとかにしといたらよかった。

運動:通勤片道8キロぐらい
飲酒:冷や×4合ぐらい

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コメント

うがいは飲酒には入らないのですね、最近足の親指の付け根が疼くのはうがいのしすぎかもです。

投稿: ハンセ | 2007/07/10 18:11

困った本、私も結構持ってるかも知れません。飾りで置いとけるような棚もないし、ホンマ困りモンです。今は月末に刊行される輝アニキの新刊待ちでございます。

投稿: kiyo_g | 2007/07/10 23:03

●ハンセあにき、疼くのがMAXになったとき、悶絶しました。
●kiyo_gあにき、なんですと、新刊ですと!
これはぬかりなく手に取らなければです。情報おおきに。

投稿: ロラおとこ | 2007/07/11 10:56

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