« 医療におけるIT | トップページ | アベ30 »

2007/04/05

通り抜け

大阪・造幣局の門前に、なんかひとだかり。ああ、今日から「桜の通り抜け」か。どうりでテキヤも沢山開店準備してたな。通勤時間なんで午前8時前後なのに、なんで並ぶんだろう。先頭で通り抜けたら、どっかの神社の神事みたいに「福」をさずかるのか?あるいは一番風呂とおんなじで、”一番桜”とか縁起がよいのかなぁ。
坂口安吾の小説で「桜の木の下には死体が埋まってる」とかあったなぁとおもたら、偶然konaアニキも同じことを考えてた模様。艶やかで、それでいてはかない美しさの下、”されこうべ”がざくざくあったら怖い。酒宴の終わったあとの木の根元、ヒトの食べ散らかしたゴミをあさにり大量のカラスが地面をついばんでるけど、もしかしたら血のニホイを嗅ぎつけてとか。震えるのは花冷えのせいだけじゃないかも。こわ。

”うたかた”~桜の花びらを好きなヒトが圧倒的に多いけども、自分は葉桜のほうが実は好きです。

全然さっぱりカンケー無いけど、自分が一番好きな詩
「銭の花の色は清らかに白い。 だが、蕾は血がにじんだように赤く、 その香りは汗の匂いがする」

|

« 医療におけるIT | トップページ | アベ30 »

コメント

昨日、奈良の田舎の桜を見てまわってたんですが家の敷地にお墓と桜の木が有るお屋敷が結構ありました。
あながちよく育ってる桜の木の下には…ってのはホンマかもと思ってしまいましたよ。

投稿: ueno | 2007/04/05 13:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 医療におけるIT | トップページ | アベ30 »