春の雪
春に降る雪は「春雪」とか「沫雪」言うらしい。どっちも、うっすら積もって泡のように消える様子。
んが、日曜はそんな叙情味溢れながら、ハラハラと舞い落ちるタイプじゃなくて、”暴風雪”近辺の強さ
なにわ自転車道~茨木・彩都~忍頂寺~清坂~仁科 ここまですべてつおい向かい風。仁科~別院~R423 ここまですべて猛吹雪。顔には大粒の雪が刺さり、とても痛い。目や口、鼻の穴とか容赦なく入ってくるし。
危険覚悟で、数秒間のあいだに目をつむったり、我慢して見開いたりの繰り返し。
すでに”啓蟄”から数日が経過しており、地面から這い出した生き物タチは、そのまま地表で春の息吹を満喫することもできず、さりとてもういっぺん土の中へ出戻るワケにもいかず。
「どうすんの!?俺!」というのは、人間の世界だけじゃなく、そういうとこにもあるのだろう、キット。
途中トンネルがあって、そこから出口をみると、暗闇の向こうに真っ白な世界だけがボッコリ穴を開けているカンジ。前走者がその白い部分に吸い込まれていくさまは、幻想的なスローモーションのようで、一瞬寒さを忘れてみとれてしまった。音も上下左右も無い、そういう世界にゆっくりと滑り込んでいって、もう彼が現世に戻って来ないような、そういう錯覚。
「長いトンネルを抜けると、そこは雪国」とむかしっから相場が決まっているし。
山の中のコンビニで、カップラーメン食べた。くそう、ラーメンに命救われたぜ。
運動:自転車110kmくらい
飲酒:淡麗350ml×1、熱燗×4合
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コメント
あの吹雪の中、ほとんど同じ行程を辿って走ってはったのですね。脚先と指が寒くて痛いほどで、洟がいなかっぺ大将のだいちゃんの涙のようにプランプランしながら走っておりました。寒かったですね。
投稿: kiyoshi | 2007/03/12 18:47
●kiyoshiアニキ、吹雪お疲れ様でした。
寒さの影響か、翌日も顔面がヒリヒリしてました。
寒いときは、顔にもクリーム塗る必要ありそうですね。
投稿: ロ・おとこ | 2007/03/13 09:28