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2006/12/18

青春18の旅なのだ二発目

山陰本線は向かい合って座るやつ。窓際にちっさいテーブルがツイテルってことは、すべからく「飲み食いしながら」乗っていくのが前提なんだろう。ビイルを買いそびれたことを悔やみ続けるローラー妻。自分は、体内に備蓄したアルコホルで釜飯を食べた。便利だ、二日酔い。

それまで気がつかなかったけど、彼女のこんな行動をはじめて見た。
「一心不乱に時刻表を読んでいる」のだよ。自分はというと、映り行く、山とか川とか木とか家とか田んぼとか見てるクチ。

「時刻表とか、好きなんか?」と恐る恐る聞いたら、「・・・うん」だと。聞けば、独身時代から各駅停車の旅を一人でこなしていたらしい。何年もの間、その種火をくすぶらしてきたのが、ここへきて再燃。そして今回の旅。彼女は”鉄ちゃん”だったのだ。知らんかった。写真を撮るとか、全線乗り尽くしとか、そういう痛めの鉄ちゃんでなく、小さめなのかな。夫婦でも、知らん秘密はあるもんだなぁ。これは自分も負けずに、なんかこう渋めの秘密を持ちたいったら持ちたい。

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コメント

ワタシの愛読書も、時刻表(と地図)です。
学生時代は、けっこう痛めの「乗り鉄」でした。

投稿: おおみ | 2006/12/18 09:28

●おおみさん、「乗り鉄」っぽいヒト、何人か見ました。
18キップの発売時期とあわせてるのでしょうね。

投稿: ロ・おとこ | 2006/12/18 11:41

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