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2006/12/18

青春18の旅なのだ四発目

南へ行く列車の時刻が来た。キィウエストから南へ行くとキューバだヘミングウェイ。そんな夕方。
彼は蟹弁当は好きだったろうか?自分もローラー妻も蟹弁当は普通の部類だ。

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弁当は山分け。これとサッポロ黒生を一人一個づつ持って、南下する。

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ご飯の上に散らしてあるカニのほぐした身に、あまり注意が行かない。飯の酢が少しきつくて、カニ身のパンチ力が半減というか、言われなければ気づかないくらい。豪快な姿で繊細な味わい。カニの行く末路はいつも悲しいな。
再び和田山駅に降り立った時は、すっかり陽も落ちて、急速に”夜の闇と山陰の風だけ”のホーム。このあたりから熱燗にシフトしないと辛いだろうなと思たけど、昼間の売店、シャッター下りてるし。

福知山、篠山口と南下するたびに、駅の規模とか街の明るさが増えていって、車窓に流れる黒色も、漆黒ではなくなってくる。座席の上に靴脱いでヒザを抱えて座るスタイルで通してきたけど、段々そうもいかなくなる乗客の数とかで。列車はどんどん南下、キューバについたらモヒートじゃなくて熱燗呑みたい、ひたすら呑みたい。
腰痛もピーク、尻の痛みも寄せては返す大波のようにジンジン。そんな体調おかまいなしに、列車は相変わらず全ての駅に止まり・発車を繰り返す。苦しい、苦しいぞ、だから”旅”なのだ。「理不尽こそが旅なのだ」はははのは。

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コメント

>腰痛もピーク、尻の痛みも寄せては返す大波のようにジンジン。

そのうちに、レールの継ぎ目の音が心地よく感じられるようになりますことを願っております(笑)

投稿: おおみ | 2006/12/18 11:29

●おおみさん、ローラー妻は音が心地よいといって寝てばかり
いました。流石「鉄」。

投稿: ロ・おとこ | 2006/12/18 11:43

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