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2006/02/14

ン十年の時を経て

今はこの話題で頭が一杯~NPOもあることが分かってビックリしました。夕方サイクルショップに寄ると、店長が神妙な面持ちで、黒い機械をガチャガチャといじってた。百科事典で見たことのある「手回し計算機」。重厚な専用木箱や、きょうびの軽薄な素材じゃなくて、黒光りするエボナイト(?)をふんだんに使った、その本体。ハンドルを操作した時に響く、メカメカしいサウンド。いったい、いつの時代にどんな目的で、誰が使っていたのか興味は尽きない。歴史の謎を紐解くように、ひとつひとつのパーツの使い方を、仮説を立ててそれを検証する喜び。ほんまにワクワクするやんね。その辺にころがっている電卓と、機能や性能を比較することは全くナンセンスか。鋼の歯車ヒトツヒトツに意味を持たせ、それらが複雑に回転しながら一桁一桁繰り上がっていく動き。これぞ”デジタルのご先祖様”という感じ。とても楽しい時間でしたよM下君。ええもん見せてくれてどうもありがとう。

運動:通勤往復20km+秘密の上下運動30回
飲酒:発泡酒350ml×1 焼酎ロック少々

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コメント

個人的にはショボいモンと思ってましたが、あんなにおもろいギミックが隠されてるとは思いませんでした。
オークションに出すの、再考してます。。。

投稿: morizo | 2006/02/14 15:10

●morioくん、お疲れ様。
売ればソコソコお金になりそうだけど、
本体も箱も綺麗だし、手元に置いても
素敵だろうね。

投稿: ロ・おとこ | 2006/02/15 13:28

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