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2005/10/17

淡路島の旅なのだ

ツーリングなんか、ごっつひっさしぶり。しかも一泊で。大名級の贅沢な週末を過ごした。悪天候だったのでカメラの類は一切持って行かなかったわ。けれど、しっかりと目に焼き付けたから大丈夫。ココロのネガに写した思い出は、死ぬまで色あせる事は無い。

10月15日(土)からいこか。
降水確率100%の野田阪神を、仲間5人で9:30スタート。装備は、シクロクロス車に前後簡易泥除け付き。荷物は背中のリユックに一泊分の衣装など(後にこれが不要と判ったけどな)。ジャージ+レーパンにくわえて、安モンのレインジャケットと、高モンのモンベル・自転車用レインズボン。国道2号線で明石港までの約50kmを走ったけど、予想通り”信号多すぎ”。でも、信号厳守の鉄の掟を破るわけにはイカンので、ひたすら我慢した。我慢の積み重ねが、旅の興奮を更にかき立てるぜ。

神戸を通過した頃になっても、雨は降ったり止んだりの繰り返し。三宮から明石まで、車やったら一発やのに、以外と遠く感じたわ。本来なら須磨の辺りの海岸線に出たら、綺麗な淡路の島影が見えてもおかし無いのに、モヤでな~んも見えん。フェリーが欠航にでもなってたら、シャレにならんと思った程やね。
ひとまず港のそばで明石焼きに挑む。大阪でも食えるけど、やはり地元でほんまもんを行っときたかったから。偶然入った店が、明石焼きの元祖を掲げておった。元祖というダケあって、店内は適当にむさくるしくて、濡れネズミの自分らにはちょうどよかったわ。一人前40個800円。安くは無いけど、美味かったんで許す。麦飲料も当然飲む。サイドメニューに牛スジ肉を頼んだ。一本300円。高くは無いけど、ダシの染込みが緩いので、許されん。牛に失礼なんで、次回はもっとしっかり煮込むようにな。

”たこフェリー”で淡路島上陸。自転車+人間で540円やぞ、安!クラブの別メンバー達は翌日車に乗合せて同じように淡路へ行く手筈やけど、コストパフォーマンスと旅情を加味すれば、絶対「船」やと思う。

岩屋港からスタートして洲本を目指すご一行。淡路島を一周するのは、確か今回が4回目。二度目にやったときは、シマノ男がモンキーセンターまで怒涛の”鬼引き先頭固定”。自分ら”客車”は意識朦朧とした中、前走者の尻を見つめ、海なんか見る暇も無いツーリングという名の地獄やった。今回は雨という条件ながら、ウキウキ感が完全に脳内を支配しておる。途中豪雨という場面もたびたびあって、ユーラスホイールがドップリリム部分まで浸かることも。対面する車の女性などからは、自分らを哀れむ視線を感じる。けど心配ゴム用。自分達は自分達の意志で雨の中「遊んでおる」のだから。楽しさで満ち溢れていたな。

淡路島を縦断する国道28号線からそれて、ようやく宿(三原町サイクリングターミナル)の標識が見えてからが曲者。4kmの登り頂上にある。最後に全員スパートし出すんで焦った。これがサイクリストのサガというやつか。正式チェックインは16:00。風呂は17:00。しかし到着が15:30。宿の好意で部屋に入れてもろたけど、風呂には入れん。ジャージはずぶ濡れの泥だらけ。部屋の畳に直接座ることはまかりならん。全員車座になり”正座”してビールを飲むハメに。どっからみても「反省会」にしか見えんがな。風呂は広かったぞぉ!蛇口も10個くらいあったと思う。おっさん5人が豪快に入っても全然平気。サウナもあったし。

晩飯も、値段(一泊二食付き税込5400円)以上に素敵であった。唯一「ごはんおかわり200円」というのが笑える。オバQ並にご飯食べる人なら、絶対高くつくわな。ちなみに、自分はやらんけどゴージャスなテニスコートも4面あった。ビールは”山価格”。発砲酒250円、ビール350円。しかし、気にせず呑む!がんがん呑む!雨の中ガンガン走ったので、ひたすら呑む!ついでにコップ酒350も呑む!疲れて先に寝たメンバーにいたずらしたりして、夜はふけていった。12人用の和室に5人なんで、やりたい放題。しかし、21:30には売店が閉まるので、事前買出しは必須。

自転車:約100km 終日雨

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コメント

もしや???
一番はよに爆睡してしまったのが私だったかも・・^__^;

投稿: YASU | 2005/10/17 19:17

●YASUさん、餌食でした(笑)。

投稿: ロ・おとこ | 2005/10/18 11:03

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