« もんじゃやき | トップページ | 得意を伸ばすべし »

2005/06/15

リミッターの外し方

オートバイではよくやった改造です。エンジンや車体には当然規定以上のストレスが掛かるので良くない行為だが、スピードは上がる施策。個人ロードTTを得意とする某プロによると、外した瞬間視界が狭くなって、足の躍動感とは裏腹に全身の毛穴が開き、瞼は重くなっていく感じということだった。まったく怖い世界やろなぁ。
昨夜の舞洲グルグルは「AT(感覚的に)を越えた閾値で15分間辛抱する」日。一周2km×5周のタイムを計る、ごっつ嫌な日。一人で3周こなしたら、突然黒い影が追い抜いていった。クリテリウム・平地得意のM(31歳)だ。ちょうど垂れそうになっていたのですかさず着かしてもろた。離されそうになったときに我慢する、自分のイメージはこうや->”前走者のレーパンから紐が伸びている。これを何とか歯でくわえようとする”。
だから、もがきながら前歯がカチカチ鳴ってる時があるな。自分のリミッターを外したい行為の現われがコレ。実際にレースで外した(外せた)ことは一度も無いけど。

近日中にリミッターの外し方をその筋のモンにヒヤリングしてみよとおもてます。ただし、ホビーレーサーの背筋を凍らせるような内容だったら、発表は差し控えるつもり。

|

« もんじゃやき | トップページ | 得意を伸ばすべし »

コメント

私、比較的、「火事場の底力」的なところを発揮するのが得意なほうではと思っています(単なる自惚れかも)。
練習でもレースでも、毛穴の感覚はないですが、視界が極端に狭くなり、目を大きく開けない感覚には、すぐなります。

なんとなくですが、リミッターを外すのが不得意に見えるチームメイトもいます(amatさんもそうかも…(大大々失礼!))。
リミッターを外す練習というのもある気が…。ピークにかなり近い追い込みゲロ練ですが…。

投稿: ひゅ~ず | 2005/06/15 10:16

これは想像ですが、平地スプリントなんかの練習だと、外しやすい気がします。「あと10秒、あと200m全力で」となると外せるような。
登り中に外してしまうのは、その後の運動時間の長さも考慮してしまうので。
ともあれ「もうアカン、、、と思ってからの10回転」という言葉を信じます(笑)。

投稿: 限界にすぐ線を引いてしまう | 2005/06/15 10:32

苦手な登りでリミッターを外すのは難しそうだけど、安全弁なら外せるかも。
多くの安全弁は開くことで危険を回避するんだから、危険を伴うくらい一杯になった時だけ「プシュー」って腑抜けになるのなら良いよね。常に安全弁が働くまでやれば頑張った証拠みたいになる。
安全弁にも幾つかあって、温度ヒューズみたいな安全弁は、一度開いたら開きっぱなので、気を付けないと死ぬまでいっちゃう。

投稿: amat | 2005/06/17 18:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/58314/4561347

この記事へのトラックバック一覧です: リミッターの外し方:

» [ヒルクライム][レース]05栂池サイクルの考察...貧脚なりにいろいろ考える。 [BLOG自転車夜話]
ヒルクライムの走りと練習...後半伸ばそう リミッターが外れない。 タイムリーなことに泥橋さんのブログ「39x18」にタイムリーな記事「リミッターのはずしかた」があった。 [続きを読む]

受信: 2005/06/16 10:10

« もんじゃやき | トップページ | 得意を伸ばすべし »