生きていく為のお料理
ローラー家内はとりあえず帰ってきたが、相変わらずの業爆。引き続き主夫業は続いてる。家事面倒臭いぞ。でも油断は禁物や。ここで小娘と死ぬわけにいかんからな。肉君も野菜さんも、魚氏も、みんな応援たのむぞ。うまく料理されたってちょうだい。
人気ブログランキングの「グルメ・料理ランキング」というカテゴリーを参考にしたい。したいが、、、無理や。こちとら味や楽しみで料理やってるわけやない。半ば「ヤケクソ」と言ってもええやろな。不器用なおっさんが、料理以外の家事(洗濯、学校の用意、勉強見てやったり、体操服、給食衣のアイロンがけ他雑多)も待ってる状況。これはギアをアウターに駆けるカンジ。踏めるか踏めないかこの際考えたらアカン。昔自分の自転車の師匠が言ってた言葉を思い出す。「峠で安心したらあかん。頂上についてからの下り始めるまでの10回転全力が大事や」と。
目についた野菜を煮る!焼く!蒸す(電子レンジで)!そして弁当箱に押し込むべし!愛情を込めてる暇は無い。野菜にむかって「ええ味ださな承知せんどワレ!」。
野菜タジタジ。
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コメント
師匠のことば、実感したのは去年の「陸前高田」でした。鮮明に覚えてます、はい。
http://amat.cocolog-nifty.com/amat/2004/08/post_2.html
投稿: amat | 2005/03/31 23:05
拝見しました。
下りでばんばか離されていくのは、ごっつ悲しいですよね。
投稿: ローラーおとこ | 2005/04/01 08:52
オルベアとユーラスが家に入れてくれ~と泣いている(かも)。
投稿: ささき | 2005/04/02 10:35
構図がまったくわからないけど、
ガラス戸の向こうが外で、オルベア+ユーラスがあって、ずんぐりしたボトルの下は何?
この色のオルベア、好きです。
投稿: amat | 2005/04/02 11:42
構図はそのとおり。我が家では「自転車は外!」の掟があって、ちょっと悲しいです。
ボトルの下は温水暖房機というしろもの。寒がりなんで、まだしまうことができません。
投稿: ローラーおとこ | 2005/04/03 17:09