2017/09/19

先週の動き

水曜日に立ち飲んで木曜日に軽く二日酔いになり、
金曜日に立ち飲んで土曜日に軽く二日酔いになり、
日曜日に立ち飲んで月曜日に軽く二日酔いになりながら六甲山越えて久しぶりに有馬まで歩いて気持ちよかった。森の中も真夏の暑さがウソだったみたいに涼しくて。

今週もがんばろう。

| | コメント (0)

車のこと

三連休、とある山に行こうと思って予約していた山小屋をすべてキャンセルした。当たり前か、、、あんな天気予報だもの。仕方ない。準備した荷物をほどいて家の中でぼんやり。勿体ないので掃除したり家事したり。こんなとき、インドアの趣味持って無いのはつらい。絵をかいたり習字をしたりする人いいなぁ。。。。
で、なにをしたかというと、

車のディーラーめぐり。

16万キロ乗った今の車とのお別れも残り半年。こんな(天気)日でもない限りまず行かないだろうという行動。小池さんも同じ事を思っていたのがびっくり。手始めに

プジョーへ。
出されたコーヒーが美味しかった。
必要項目としては「車中泊(これ絶対)」 「ジーゼルエンジン(これも絶対)」 「高さ(アパートが立駐だから)」。色や装備はまぁ話が具体化してからでいいやと。そんな気持ちで。
大雨だったせいもあり、店内ガラガラ。小池さんの第一声が「車中泊できる車ありますか?」だったのがわらける。けど営業さん、機敏に後部座席のシートを倒してアレンジ変えて寝心地を教えてくれる。ほぼフラットになるし、自分の伸長でも十分寝転べるし。308のデザインも結構好きかも。あとはシートのカッチリ感凄い。10年以上乗った国産のシートと比べるのも酷だが。けど、最新のセンサー類がちょっとチープですねと聞くと、すかさず「10月にセンサー盛り込んだ新型出るかも」と。

「出るかも」って発言の弱弱しさも悪くない。見積りとカタログ貰って店を出る。

アルファロメオへ。
隣のビル。うーん、山に登る人にはちょっと厳しいな。イタリア人はドロミテとか登るときにアルファ乗り付けていくんだろうか。よくわからん。

ボルボへ。
道路の反対側だったので。出された緑茶が美味しかった。実は我が家にとっていわくつきの店。
二度と敷居はまたがんつもりだったけど。
さっそくシートを倒してもらって人目もはばからずに二人で寝転ぶ。V60はさすがに寝るには十分だが果たしてこれ乗って八ヶ岳の美濃戸口のあの悪路(ジムニーが行けるレベル)走れるのか疑問。V40にも寝てみるが”寝れなくはないレベル”。けど車体の長さはこのくらいじゃないと山道行けないかも。センサーてんこ盛り。ひたすら安全性能強調。

だけどね、今のポンコツにはエアバックしか付いてないけど今日まで無事にやってきたし、この先も多分10年くらいは無事にやっていけそうな気がするので、むしろそのあと65歳から乗るつもりの軽自動車のほうが心配なくらい。ってことでひつこい説明に途中で飽きてきたのが正直なところ。受付の尾根遺産が・げーのー人みたいな容姿で腰抜かしそうになった。ごついカタログと見積り貰って退却。

※買い物すませて帰宅したら、ポストに来場御礼の手紙入ってた。どんだけ初動凄いねん。忍者か、、、。

シトロエン:
新発売(?)の1BOXのような車をやたら推してくる。確かに広いが、なんだか動物園の「かば」を想像させるデザインで、これは無いな。2ドアの小柄なタイプはどれもカッコよくて乗ってみたいと思ったけど、「寝れない」のは困る。

また、雨がふったら他のとこも行ってみよう。定年まで残り5年切った。散々乗りたいオートバイも乗れたし、自転車乗ってきたし、車もその勢いで。

人生短い。やりたいことをやっていこう(できる範囲で)。

| | コメント (6)

2017/09/13

ジェットコースター

~敬愛するアウトドアライターの一文「良いことも、悪いことも、そんなに長くは続かない」を身を持って知る~

あとで読み返して、ああ、そんなこともあったなと思い出したいので赤裸々に書いてみる。

京都でクライミングして幸福な気持ちで自宅に向けて車を走らせていたら、ケータイ鳴った。運転中なので、ひとまず小池さんに話を聞いてもらうが、電話を切るなり

「ばーちゃん(うちのお袋)、救急車でついさっきXX病院に運ばれたって」。

運転しながらの絶句はなかなかに難しいけど、一瞬アクセル踏むのを忘れるくらいやっぱり驚いた。
幸いXX病院は帰宅途中にあるからそっちを目指した。
汗と岩でこすり付けてどろどろの恰好のまま、小池さんと救急搬送室(?)の前で待ってると、コロコロと点滴のちょうちんぶら下げた老女が脱力しながら出てきた。

そのあと、自宅と病院を何度か往復して入院の手続きを揃えて終了。”井伊直虎”見られず腹ペコでがっくり。
翌、月曜日も午前半休をとって病院。火曜も午後半休で病院。個人差はあれど、80の婆さんがいきなり救急車乗って見知らぬ病院に放り込まれたら、会話がちぐはぐになり、ああ、この人終わったわと真剣に思った。


Kanden

水曜午前、ひとまず退院ということでまたもや会社に無理いって午前半休で手続きやらなんやら。
やっとお袋も落ち着いて窓のそとの景色を見たと感想を漏らし、その後の会話も以前と同じくまともに。
で、いったい何が原因で運ばれたのかというと

「アルコールによる肝臓障害の疑い」

一人自宅でテレビ見てたら急に体調が悪くなってかかりつけ医に行くと、先生、顔みるなり救急車呼んでくれてそのまま、、、。体重36キログラムの80歳の女が毎日缶ビイル350mlを三本と赤ワインをコップ一杯飲んでいれば、肝数値がMAX上昇すんのは

小学生でもわかる話。

自宅に送り届けて、きっちり禁酒を言い渡し、冷蔵庫にも「酒やめろ」の張り紙を。
若いころから続けている晩酌のクセを、まぁ年寄りの楽しみだと多目に見ていた自分も反省せねばと。

ま、いろいろありまっさ。


| | コメント (5)

2017/09/11

趣味を同じくするということ

平日の仕事の方は、、、もうなんていうか、事業部丸ごと坂道転がり落ちてる状況。時給900円のバイトを真剣にネット検索する日々。

なんだか久しぶりに山へ行った。
Dscn0263
京都・大原の里を上空から見る、涼しい風がヒューと吹き抜けていく。

Dscn4526
登って登って、森の中。なんていうのかな、普段あんまり(仕事の関係もあるかな)一緒にいないし喋らないけど、お互いが登るときは命の恩人。
狂おしいほど自転車乗ってたとき、絶対一緒に走りたいと思わなかった。だって、自分のペースで走りたかったし、待って、待って、するなんてお人好しじゃなかったし。けど、山は違う。

自分が道を間違えたときは相手の意見をちゃんと聞いて議論、ロープで繋がってるときは、相手の命は今自分の手の中。遅いも早いも関係ない。死なずに帰ってビイル飲む。

共通の目的あり。

Dscn4532


Dscn4561

いつの間にか、小池さんの誕生日過ぎてた。いつものように記念日興味無し家族の風景。

それでいい。


| | コメント (10)

2017/09/04

全員集合

土曜日朝、新千歳から羽田へ移動。
往路を含めてここまでの移動・運賃は会社もちなので、”クラスJ"のシートに乗ってみた。(すいてる便ならアップチャージ1,000円でエコノミーからクラスJに変更してもらえます)

1,000円以上の価値あると思った。ほんまに広い。とくに左右が余裕。

で、ホボ同時刻に名古屋から移動してきた小池さんと手荷物検査場で合流。お互い五日ぶりの対面。
そしてある妙案を思いついた。せっかく羽田に来たんだからローラー娘の働きっぷりをこっそり覗いてみようぜってことになり、国際線ロビーへ移動。

Shiho2_2

いたいた。
大量の外人さんを前に、眉間にシワをよせてなにやら電話している様子。あれ何やってたん?とあとで聞いたら、座席変更してくれや~、それはアカン、してくれや~、アカンちゅうてんねん!かくかくしかじでアカンねん、、、という押し問答だったらしい。いまだに荒れ放題の部屋に住み風呂も相変わらず(てんてんてん)なワイルド生活でもこうして旅立つ人のお役に立っているようで一安心。

Shiho1_2
しかし、こんなけ大勢の人を時間までにさばくのは、、、凄いわアンタ。

このあと、自分と小池さんそれぞれの要件をすませて、ローラー娘のアパートの厄介になる。

翌日再び羽田から伊丹へ飛んでようやく帰宅できた。久しぶりの大阪もすっかり秋突入。この一週間で随分季節が進んだみたい。

やっぱり家がいいわ。

| | コメント (3)

2017/09/03

どこまで広いの

仕事本番金曜日。

緊張しながら待ち合わせ場所へ。普段は恐らく厳重な入場のセキュリティが施されていると思われるゲートで相手の名前を出すと、最敬礼で持って扉を開けてくれて、こっちはただただ恐縮するばかり。

そして、その場所の「ものすごく偉い人」の運転で施設を見て回る。

Dscn0132_5
恐らく国内唯一の規模だと思う。世界と戦うにはこんなに凄い設備がいるのかとただたたびっくり。


この後いよいよ某所に移動して実験開始。自分はIoTなんていう語り尽くされた言葉に必死にすがりついて物を作って売って叱られてがっくりうなだれて暗い目をしてぼんやり定年くんのを待ってるだけなのに、この職場の人たちは、そんなに高くない給料と年間休日50日あまり(リクルート情報より抜粋)、朝は夜明け前から、夏は暑い、冬は氷点下20度の職場環境の中

生き生きと、自分の好きなことのため、人が夢見ることの手伝いのため、働いておられてなんだか全てが虹色に見えてしまうねと後輩とため息をついた。

レインボーな職場のレインボー大作戦。

この前読んだ「海が見える家」って小説の一節にあった”職業や職場を選ぶ前に決めておくべき生き方があった”というのがずしりと胸に突き刺さった。

もっと早く、いろんな本に出会えたらよかったよ。

昼間少し時間に余裕ができたので、レンタカーで札幌市内まで走ってみた。
道路の広さと長さがハンパ無い。こっちの人、わりかし車飛ばす人多い印象。本場で味噌ラーメン食ってみたいな、いやいやスウプカレーだろうやっぱり、なんて頭の中で食べログがぐるぐる回る。
幹線道路沿いにほどなくカレー屋発見。店に入るなり躊躇せずに「定食!」とオーダーして待つこと10分少々。目の前に出てきた料理は

野菜カレー+サフランライス+サラダ+ナン+ラッシーという大阪でも普通に食えるやん、、、なカレー。
こっちのカレーはすべてスウプカレーだと思い込んでいた自分が悪い。不味くわなかったけど、ちょっと脱力しながらのランチになってしまった。

いろいろ見て回りたいとこもあるけど、やっぱり仕事で来ているとテンション上がらない。
やっぱり遊びでこなきゃダメやな。それにしても北の大地の秋の早いこと!昼間の気温15度にはまいった。

風邪ひくわ!


| | コメント (2)

2017/09/01

広いね

20代後半、月賦で買ったHONDAのVT250に乗って青森の尻屋崎まで走った。資金が尽きかけていたので、渡ることができず、海岸でぼんやり霞む北海道を見ていた。以降、特段興味も湧かずまぁ死ぬまでに一回くらい行くかもなって思っていたけど、

まさか仕事でこの地を踏むことになろうとは。

初日は簡単な打ち合わせだけ。時間が余ったので先乗りしていた後輩に、うまい定食屋があるんでと連れて行ってもらったり。

Img_1296_2
有名な店なんだろう、少しの行列の後入店。

Img_1295_2
グルメ番組の見過ぎか、「期待が大きすぎた」。それとも、北海道に行くととてつもない海鮮丼が出てくると勝手な思い込みでもあったんだろうか。(美味しかったけどね)

Img_1298


Img_1300

現場に行く道すがら、惜しまれつつ廃線になった駅舎や、なんとかギリギリやってる駅舎とか見つけて写真撮って見た。青春18の旅もうかうかしてたらどんどん乗れる路線が無くなってしまうから焦るわ。


Img_1301
そして自分が一番楽しみにしている「地場のスーパーで仕入れたアテで部屋飲み」。てかてか光る秋刀魚の刺身がこれでもか!ちゅう感じで売ってたのでお買い上げ。
それにしても夜の寒いこと。大阪出るときは、秋の片鱗見えたもののまだまだ夏って感じだったのに、こっちはもう、「秋の終わりやん」。誰もTシャツ一枚で歩いてないやん。

日本って広いなー。

気づいたこと。
大きな荷物を積んだ自転車やオートバイがやたら目につく。やっぱりこの土地の広さ、空の広さが、旅にこい!と誘うんだろうか。いつも思うのは、ちまちまおんなじ峠ばっかり走って排気ガスにまみれて心拍やスピード気にして、そんな自転車の付き合い方のエネルギーのほんのちょっとでもええから、「いっちょう,北海道でもツーリングしてみよっかな〜」って思っていたら、随分違った感じで今でも自転車と接していたかも、、、なんて思ってしまった。

若い人へ、

旅に出ようぜ。


| | コメント (0)

2017/08/31

北へ、東へ

奥飛騨で温泉入って完全充電して、月曜からいきなり放電開始。

先週の福島と東京の出張で使った仕事の機材一式が宅急便で戻ってきたので荷ほどきしながら、次の段取り。どうもデータがうまく取れてなくて結構ショックでかい。センサーからPCにうまくデータ飛んでない。専門の部署に相談に行きたいけど、担当者不在。

よくある話。

仕方がないので火曜日出勤するなり日本橋へ。その筋の人には有名な「共立電子」へ。オタクな街に変貌遂げてから全く行ってなかったけど、共立電子の店内だけは、本来の日本橋が持つあるべき姿がそこに。
まず、”ラズベリーパイ”を一個買う。続いて特殊な付属品、これがなにを買えばいいのかさっぱりわからんので、店員さんにソリューションをぶつけて見たら、ことも無げに回答してくれた。

すごい人たちだなぁ。その後も、PC自作専門店を回りいくつかの部品を買ってオフィスに戻り、あーでもない、こーでもないと、探り探りラズパイと格闘。こんな時ほんまにネット検索って凄いと感じた。もう、いちいちオライリーの専門書を首をひねりながら読むって時代じゃないのかも。

自宅でも試験環境持って帰ってなんとかならんかと色々実験。水曜も実験、、、したいのにISOの監査準備とか「世界一うっとーしい仕事」に翻弄される。目の前に積まれた仕事だけやってハイお仕舞い、、、なんてサラリーマンは日本にはどこにも居ないんだよなぁ。わかってるけど、悲しいなぁ。

こんな愚痴日記を機内で投稿すんのもどうかと思うが、今日から新千歳の某所で作業。土曜日に羽田へ移動。小池さんも昨日から名古屋。土曜の朝に羽田空港で会うか?ってことに。

長らく立ち飲み行ってないし、山登ってないし、家事もほったらかしやし。

腐らず行こう。

| | コメント (2)

2017/08/26

槍を見に行く

金曜の夜、人の多さと異常な湿度と高温でむせ返る品川駅から新幹線に乗ってフラフラしながら帰宅。
大阪も負けず劣らずの不快指数。とりあえず家について淡麗350ml飲んでしばし、ボケ〜と。それがなんとほぼ同時に残業から小池さんも帰ってきて淡麗350ml飲んで、同じくボケ〜と。

週末山行く?って言葉も出ず、あーこのままじゃ二人とも一日中ゴロゴロして飲んで終わるんやろな、それだけは避けねば。またまた上高地でテント泊?いやいや、なんか能動的に森へ入って行く力が全然湧いてこない。完全放電。

Img_2740_2
二人でコツコツ貯めた、宿泊予約サイトのポイント使って奥飛騨へ。いつものポイントに車を止めると、珍しく「槍」が見えた。今年は天候不順で滅多にここから槍が見えなかったらしい。

Dscn0083
すぐ近くにある宿へ。偶然この宿に泊まって、部屋の窓から見えた山がとんがってて、あれはなんですか?と聞いたら、槍ヶ岳っていうんです、ご存知ないですか?

ご存知ないです。

という受け答えから山にのめり込んだ原点ともいうべき場所。それ以来、何度か泊まりに来てるけど、二度とその部屋に当たったことがない。

Dscn0088
風呂から見える槍。槍からもこのあたりが見えたなと思い出した。

晩飯を食い、酒を飲み、部屋にしつらえてある囲炉裏に火を起こしてぼんやり燃える炎を眺めて。
槍ヶ岳や三俣蓮華から流れ込んでくる最初の一滴から集まった水が、ごうごうと音を立てて宿の横の蒲田川に流れて、すごい音が部屋まで流れ込んでる。

うっさいなーもー、、、と思う暇もなく、ほんまに泥のように眠ってしまった。

Dscn0121

日曜も快晴。露天風呂の真ん中にある白い岩。小学校低学年だった、高学年だった、中学生だった、高校生だった、当時のローラー娘が面白がってこの上に立ち、ポーズをとり、それを写真に撮る。
それを思い出した。けど、今日は小池さんと二人。ま、そんなもんかな。

続く


| | コメント (2)

2017/08/25

サーフィン




福島県から戻って再び翌日品川へ行く時に、新大阪駅のブックストアで手にとった一冊。ここの書店員さん、自分と気持ちがシンクロするかのようなラインナップ。

「会社辞めたいんだけどどうしたらええの?」みたいな小説多かったけど、それに同調した自分もいたことは確か。この本はちょっと違う。うまく言えないので、ともかく読んで見てってしか言えない。
しかも、「サーフィン」がしたくなる。ともかくサーフィンしたくなる。そして最後の締めくくりが「他人が自分を評価する値は自分の幸せと一致しない」ってこと。

上司が自分の働きを評価して、じゃあ来月から給料アップするからなとか、社内で一目置かれるほど仕事ができるとか、それと自分の幸せとは全く違う話だということを、この小説で再認識。じぶんのように定年が見え隠れする年代が読んでも、琴線に触れたので、

おっさんの感受性、まだまだ錆びてないやんってとこ。

いいほんに巡り会えて幸せ。

| | コメント (2)

«東北も猛暑