2022/05/16

扉を開けるのはいつだって重たいモンだよ

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週末に、上高地に行ってきた。

コロナ禍で人の往来が激減して、その代わり熊さんがゾロゾロ現れてしまって、小梨平キャンプ場もこの先どうなるのか心配だったが、徐々に以前の賑わいを取り戻しつつある、、、かな。

この先も登山を再開したいが、感染対策の流れはこの先も続くようで、「山小屋のWEB予約」や「テント場の予約」は継続するみたい。

もう自分が憧れていた自由な山旅はこの先当分戻ってこないんだと思うと、目の前の穂高を見て寂しくなってしまった。

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テント貼る気力がなく、ロッジに泊まり、食堂で酒に甘んじる。

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生まれ故郷の大阪市阿倍野区美章園をなんとなく尋ねてみた。このJR高架下の狭い住居に友達の家が沢山あった。

遊んでいるとJRが通るたびに、会話が途切れたり、TVの音がかき消されたりで、友達のおっちゃん(大阪では友達のお父さんのことを「XXくんとこのおっちゃんと呼称します」)が、特急電車通過するとき、酒こぼれんように手でトックリに蓋してたりしたもんやが。

ぶらぶら歩いてたら、スマホに電話がかかってきた。

6月末から秋口まで、甲府にある南アルプスの小屋、バイトすることになりました。

ひと月ほど前に履歴書送って、それが採用されたと。

クロカンスキーに続く次の、やりたいことタスクの一つ。このご時世、明日は来ないかもしれない、来週なんてないかもしれない、来月も、来年も、同じく。外国の暴君に自由を奪われる前にやりたいことやらねば死んでも死にきれん。

行け、なんとかなる、なんとかならんかもしれん、けど、行け、愚痴や不安をSNSに書いてる場合ちゃう、

ってことで。

続く

 

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2022/05/10

カレーと酒が大好きです、黄レンジャー

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近所の散歩コース途中にある児童公園。お地蔵さんの猫はいつもこんな調子。ばち当たるよ。。。。

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コース途中にきになる場所。老舗の立ち飲み酒屋さん。

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マジかよ。プライスも「マジかよ」。

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トマトの酸味がすごい、スパイスカレー。立ち飲みなので、ジョッキで水が出てくる。

カレーはなかなかに美味かった。

しかしだ、

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この環境で、

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この環境で、

カレーを食べていると、胸騒ぎがして困ってしまった。

15:30から立ち飲みがオープンする。カレーとフランスパンもあてに出ると聞いたので、

これは行かねばと。

 

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2022/05/08

四万歩

5月7日、自宅から天王寺まで往復20キロ歩いた。

本日8日、自宅から新大阪まで往復17キロ歩いた。

コロナ3年目、もうGWといえば「街歩き」が定番化。

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近所の不気味な猫もGW健在。

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新大阪からの帰り道、あまりに腹が減ったのでランチに寄ってみた。

世間の塩分のあまりの凄さにたじろぐ。

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迷い込んだ住宅街に、素晴らしい銭湯があったり。

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事情の深さを垣間見るご家庭があったり。

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温泉の沸いてる銭湯があったり、まだまだ大阪市内も捨てたもんじゃ無いなと。

世間で印をつけたGWは今日でおしまい。けれど、自分のGWはまだこの先も続く。昨夜、仕事の夢を見た。GW明けの月曜までにコレコレを調べて報告書をサーバにアップしておくことと言われてがっくりしながら、あれ?俺確か仕事辞めたよな?あれ?なんで困ってる?あれ?

「ああ、これは夢だな」

その瞬間に目が覚めた。

布団の上で夢と現実の間で薄笑いってのを初めてしてみたよ。

明日も楽しい日にしような。

 

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2022/05/03

5月のある日の昼のみ

毎日GWなので、以前のように何かしなきゃ、どっか行かなきゃ、という切迫した気持ちが無い。

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ツルツルだった車のタイヤを刷新。サラリーマンの時は週末しか店舗に行くことが出来ず、いつも予約でいっぱいだたり。

で、タイヤの「e」の文字は電気自動車向けにリリースしたらしい製品。免許証の返納時期もそう遠くないチラチラ影が見え始める年齢で、この先果たして自分は電気自動車に乗ることがあるんだろうか。

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午後から大阪の十三まで歩く。コロナ突入から随分ご無沙汰の街。

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ふらりと入った店で、とんぺい焼きをあてに生中をしばく。開けっ放しの店の入り口から、暖簾を押し分けて風が吹き込んでくる。

ああ、紛れもなく5月になったなぁって感じ。

 

 

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2022/04/27

お金に生える、翼

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アパートのポストを覗くのが怖い。

ほぼ毎週のように何がしかの封書が来て、金額の凄さに深い悲しみを覚える。

「退職直後はものすごい金が出てゆく」と聞いてはいたが、ここまで凄いとは。

ま、それだけいかに「会社に守られていた」ということか。

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諦めて、淀川の堤防をテクテク、納税への道すがら、納税も脱税もしていない白黒のヒトに出会う。

呑気でいいよなぁ。心配事、、、ある?

 

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2022/04/26

雪から岩

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まだもうちょっと雪の上で遊べなくもないので、それ用の板を探しに行ったところ「かなりの板がウクライナ製なので、今ちょっと」というお店の悲しいコメントが。

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戦火に怯え逃げ惑う人に若干申し訳ないと思いつつ、雪遊びから岩遊びに舵を切る。

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いわゆる「ハイボルダー」はかなり怖い高さ。

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治ったばかりの五十肩で踏ん張る。

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自分とほぼ同時期に会社を離脱した人たちから、連日のようにLINEとかショートメッセージがきて、この先のことを語り合ってみたりしてるけど、不安よりも安堵の気持ちが大きいみたい。

JOB型、成果主義、後戻りのできないDX化、魂を削って生きてる大勢の仲間のみんな、どうかご無事で。

自分も、岩の上から落ちないように頑張ります。

 

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2022/04/24

おうちの仕事

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洗濯干す時、白いTシャツに岩海苔っぽいのが沢山ついてるので、なんかと思ったら「カビ」。

これはまずい。初めて、洗濯機のカビ取りしてみた。「どこのご家庭でもやってんのかな?」。

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春キャベツがどんどん黒くなっていくので、消費せねば。

キャベツ餃子を巻く。皮から作るのは無理だ。プロしかできない(材料とか段取りとか色々)。

バイトの時は確か機械で春巻きとか餃子の皮を作ってて、中にまくタネをこねてたかな。すごい量のミンチ使うのでもうヘトヘト。

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世間はGWの予定でソワソワ。365連休の自分はいかにして、人出の多さをかいくぐって遊ぶかを考える。

以前の職場の後輩が、脳梗塞で入院したと人づてに知った。「老後の楽しみに」「時間に余裕ができたら」なんて悠長なことを思っていたら、多分遊べなくなると思う。

気力と体力、健康なうちに、やりたいことやっとかないとだめだ。

明日もな。

 

 

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2022/04/19

無職になって四ヶ月

デトックス。在職中に体に貯めた汚泥は、ほぼ排出されたかも。

酷い花粉症がぴたりと止まったのは驚いた。夜中にしっこ行く時、暗闇で怪しく光るスマホ画面の着信に怯えることも無くなった。

何より、休日に遊んでいる最中、仕事の電話がゼロになった(当たり前か)。

とか言いながらも、社会参加していないのは事実。今のところ家事労働以外、全く誰からもアテにされていない。

秋風が吹く頃に、アルバイトでもすっかなーとか思っている今日この頃。

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そんな思いがソラに通じたのか、謎めくバイトの募集がポストにinされてた。

「世の中広い」というか、自分の視野がいかに狭かったかを思い知る。サラリーマンで組織の中でアップアップしてたら絶対知らんかった仕事がまだまだ世の中にはあるっちゅう話。

自分の思う「一番悲しいこと」は、死ぬ間際に

”くっそー、あれやっときゃよかったぁぁぁぁ!”と断末魔の後悔の叫びだ。(死にそうな人間が叫べるか、、、っちゅう話は置いといてだ)

船との綱引きのバイトついでに、「船専門の就職サイト」なるものを見つけてしまった。

「はえ縄漁船 固定給プラス出来高払い 三ヶ月洋上、残り九ヶ月は休暇」とか、

「マグロ漁船 あなたの夢叶えます! 高給待遇、食費無料、外国の乗組員とのコミニュケーションで語学習得」とか、

漫画でよくある、借りた金が返せない人がイク感じのバイトも、今の自分にとっては何やら

「ヤッホー、ヤッホー!」な感覚になりつつあるわけで。

ともあれ、ま、

明日も楽しい1日になりますかしら。

 

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2022/04/18

まだ滑ってます

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運動バカの日記。

土曜日は、有馬から芦屋まで六甲を超える。台風通過でものすごい風と気温の低さだったが、桜の終わった山はツツジが素晴らしく美しかった。

寒さは我慢!

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六甲トレランのダメージが全く治らんのに、18時間後には兵庫と鳥取の県境にある「扇ノ山」山頂へ。

避難小屋前にはテレマーカーがざっと30人ほど。

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「鱗付き、細板、革靴」の真髄はやっぱり歩行とか登坂性能が抜群によろしい。けど、やっぱり金属のエッヂは絶対欲しい。

これが無いのにジャンプターンで30度の傾斜を滑って行くのは自分は到底無理だ。

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この山域は、関西では珍しいブナの森。神々しいね。

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「谷足は親指に乗る、山足は小指に乗る」という謎の指示を受けたものの、全く理解できずにただ落ちてゆくだけの自分が情けない。

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太古に火山だった山域なんで、火口も滑っておく。

これで今シーズンはおしまい。しかしだ、自転車の二の舞「人間一人なのに板だけが増えてゆく」現象がヒタヒタと忍び寄る気がするので、

気をつけねば、、、。

 

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2022/04/16

寒くても登る

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短パン半袖で電車乗ったら、こいつ大丈夫か?という視線が痛い59歳です。

「有馬ニャース」でさえ、あったかそうな黒い毛皮だし。

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山ツツジがいいね。仕事をやめたらストレスが飛んでいったのか、平熱が毎日37度になった。

あと、30年以上苦しんだ花粉症が「どうやら治ってしまったかも」。それまでは、毎春、生きた心地がしなかったほど重症だったのに。

ストレスって怖いな。

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女湯から聞こえてくる声のかしましいこと。

昔飼ってた豚は臭くなかっただの、医者にもろてる薬が全然きけへんだの、最後は、デーゲーム買ったらしく、ちっちゃい声で

六甲おろしの合唱。

そうそう、仕事辞めてから、全く、ため息つかなくなったよ。

いいでしょ。

へへ。

 

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